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合計 | 294件 |
ヤスケンとムロツヨシの二人の掛け合いいいなあ。
ヤスケンのウルトラマンのスローモーション何気に上手い。
この二人、先生役で出ててもおかしくないのに、なぜか学生役が違和感ない。不思議な人たち。モユルのあの根拠のない自信は、一体どこから出てくるのだろう。次から次へとよく維持できるもんだ。
相も変わらず、突き抜けてるわ!
ドコまで、負けず嫌いキャラなんやら…
どなたかも言うてましたが、言い訳が笑える!
ほとんど、自己中のこじつけ!
思わず…出さへんのんかぁ~い!って、ツッコんだよ!
そろそろ、柳楽クンの顔芸にも飽きがくるかな…って思てたけど、なんのその…
ムロさんと安顕の安定感もたまらないし、まだまだ楽しめそうです。
柳楽優弥くんの演技がいいですね
素晴らしいです。
「書けない」山賀さんはどうやって入学したのだろうww
始めから人を使って儲けようとしている凄い人だわ 人を見る目もいるし、個性的な輩をまとめるってのも才能。
今なら学生起業とかしてそうな人物。
いわゆるサブカル系が好きな人にはたまらんけど、そこに興味のない人には全く面白くないだろうなというのはわかる。
そこが大阪芸大さ!面接でのタダならぬムードに教授も期待したのでは
絵よりも『どんだけインパクトがあるか!!』それが大事。
そうだよね、作品そのモノの出来映えよりも、
その作品についてどれだけモノ語れるか!
ある意味、営業力がモノを言う。
実はそんな世界かも。
主人公、プライドばっかり肥大して
自分が出来ない事のいいわけばっかりして
他人を批判ばっかりして
女を見下して
そのくせエロで
理屈ばっかりで
行動ともなってなくて
もうこれ、こじらせたオタクの最たる醜い姿なんだけど
なんか面白いのは、演じてる人の演技によるものかな
これ普通に大げさじゃない演技でやったら、主人公嫌われまくりだよ
こういう人、直木賞の小説にも出てきたけど本当に鼻をへし折ってやりたいくらいうざかった。
でもこのドラマだと、同じタイプのはずのキャラなのになんか笑える
島本さんよりは世代下だけど、中学か高校ぐらいに炎の転校生の連載が始まったし、矢野さん(白スーツ)の猫じゃないもんのイメージレコード(という言い方だっけ?)がクラスに出回ったし、時代の雰囲気はわかる。
オマケに漫画研究会だったので、めちゃ面白い。
でももっと世代が下だったり、好みによってはどうかなぁ。
番組HPの11のヒミツをみると、なお面白し。
http://www.tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/special/blog/01.html
みんなキャラが濃いけど、それぞれに違うから面白い。
出てくる人、出てくる人、みんなツボにハマる。
演じてる人達も楽しいだろうなぁって思う。
柳楽くん、こんな役も出来るのね。すごい。
四話の999とあしたのジョーも笑えたわ~。
そしてモユルの根拠なき自信と自己弁護、炎の転校生に「心に棚を作れ!」と、自分のことは棚にあげて他者を批判することを、肯定する台詞があったのを思い出した。
ヤギラさんの演技もいいね、モユルが掴んだと思った突破口、カッコいい絵でギャグをやるを体現したかのよう、あ、ギャグの絵でギャグやってるパターンの体現者もいますが。
あーうける。
喫茶店の気まずさ、面白かった。
迷惑なのか…?
と考えてしまう、時折現れる普通の感覚。
あと、あだち充への愛が溢れててかわいい。
4話冒頭の声優人が 豪華ぁ♪今回も 突っ込み所、満載♪モユルのネガティブ思考最高!レストランでのやりとりに爆笑!柳楽クン、素敵です♪
何もかもなつかしい。UCCとポッカしか、コーヒー缶がなかった時代。
唯一、深夜やってたミスタードーナッツへいって、「甘くないドナッツないかい。」と言って、困らせていた学生時代。
4話も面白かったです
冒頭の声優が豪華でしたね
柳楽さんの演技は良いですね
主人公のなんとも言えない性格を良い感じに表現出来てますね
今クール期待ハズレが多い中、これは第1話からドハマリしています。
超個性的なキャラの面々の掛け合い、興味ある分野でもあり
手放しでメチャクチャ面白いてす。
私は特に津田ヒロミ役の黒島結菜ちゃんと主人公焔モユル
柳楽優弥くんとのシーンが毎回ツボ。
第4話の萌えボイント。
宇宙の背景の星を一瞬で描く技をヒロミもやりたいやりたいと
モユルの肩を何度も何度も叩く仕草、そして挙手そして敬礼からの
ヒロミ、アッブショット。可愛いです。
脱落した【見捨てた】ドラマの時間はこれを何度も見ています。
来週も楽しみ。😂
4話、高層ビルをバックに走る姿を東京の記念写真に収めさせるモユル。
汗だくになって放心するほど…やっぱりバカだけどここまでやれればアッパレ!
能書の天才、モユルの顔芸、なんだかバージョンアップしてる~
落ち込んでもあっという間に立ち直り、
こんだけポジティブなら漫画で成功しちゃうは当然か。
自分の才能を見極め、ダメなものはダメと割り切れる才覚もあるし。
今回も楽しかった~。喫茶店のシーンが何かツボだった。
あの独特の”間”がタマラナイ
間違えた!ネガティブモユル→ポジティブモユルです♪レストランより 喫茶店ですね~。訂正します…
今期のドラマの中で一番
おもしろい!
更にオープニングとエンディング
の曲もこれまた良い♬
本当に毎回面白いのは久しぶりだ
しかもテレ東で
オープニングにウルフルズ「あーだこーだそーだ!」
エンデングに柴咲コウ「蒼い星」
イキだよね。
おもしろかったー。やっぱり笑えるドラマはいいです。モユル今回もテンションgoodでした。津田ヒロミ、とんこさん女性からみてもかわいい。ちょっと残念なのは矢野さんの高笑いみれなかったー。時間枠もっとながくしてぜーんぶのキャラみたいです。
それぞれがきわだってて楽しめます。演出すばらしいです。
赤いきつねのラベル、、文具、、全部が80年代の物、、。
福田 雄一、、おそろしい子、、『女子ーズ』かなり見たくなってる。
これで、ラジオの深夜放送のくだりが出てくると最高だけど・・。
70年代に入っちゃうから無理かな・・。
当時の若者に相当な影響力あった。
那智チャコパック・・吉祥寺のおヒロさん・早稲田の星
かめとあんこう・・水虫の歌(かめさん今やフジの社長になっちゃった。)
谷村新司・・天才秀才バカシリーズ
林美雄(みどりぶた)と原田芳雄・久米宏
ソラマメさん・・・そしてレモンちゃん。
分かる人しかわからないね。・・ゴメン
まだ面白いけど、ちょっとストーリー進めてほしい(笑)
この頃の芸大生の聞いたラジオは
坂本龍一のFM『サウンドストリート』 テイトウワがまだ高校生で
作品を投稿していた時の
中島らもの『月光通信』竹中直人がモノマネしてた時の
関西ですからね
私は30代前半で、自分が産まれた頃の話だけど、なんか懐かしいし、面白い!
バッチリ世代の人たちはもっとドラマ以上に自分の話も思いだされたりしていいなぁと思います。
若い世代はこのドラマどう感じてるんだろか?この無意味な自信とか妙に暑苦しい感じ。
世代じゃなくても面白いですよね?
周りに見てる人たちが全然いなくて、話できないし、ソワソワする。面白いですよね…?
強制してるわけじゃないよ!
電車の中で聞こえた会話。
20歳の男の子が後輩らしき男の子に、
「俺の生きてきた人生はな~ 」と能書きたれていた・・・。
モユルくん、口ばっかりじゃ、こちらが赤面。
この作品は原作者の自虐ネタってことなのかな?でもこの昔の馬鹿な自分に対しての羨望のようなものも感じる。だから共感出来て楽しめるんだと思う。
全部ツボです。
もうお腹痛い。
こんなに濃いキャラの中に来週佐藤二朗さんがはいってくるのか
恐ろしい期待感。
とにかく、配役、人選がピッタリはまってるドラマ。皆さん、自分の演じるキャラクターをよ〜くわかっていらっしゃる。
この役は、別の俳優が良かったと思わせる余地がない。
これ一時間あったら倒れるかもね 良かった短くて(笑)
エンディングの絵が自分が高校生ぐらいの時に書いていた絵と大差なくて、これで持ち込んだ勇気が凄いと思った。
そこまでの思い込みは無かった。
そこがプロになる人との違いか(モユル風にwww
原作に込められた熱量や空気管を、余すところなく伝えてやろうという
気概が感じられる
低予算ながら、原作の良いところを良く理解し組み立てられている。
今期ドラマの中で最高に良い出来だ。
ドラマ製作関係者は、手本にして欲しい。
逆にこのドラマの良さが分からない人はドラマ製作から手を引いて欲しい。
題材がマニアックでそれほど激しい展開もないドラマなので評価されにくいかなと思いきや、高評価だったので驚きました。私は原作は知りませんが、とても味のある作品で面白いです。役者陣も好きな人ばかりなので安心して見られますし。どう展開していくのか楽しみです。
監督、、間違いなくドSだよね、、。
「第4話 いざ!東京出撃」をリピートしてたら、冒頭の、カリオストロ論でとん子を抱きしめないシーン!
ホノオくんのあたまイガイガやん…って思ってたら!アレ、カリオストロのルパンとクラリスの最後の、ルパンのクラリスを抱きしめたい本能と、理性が対決して髪がイガイガなる場面を再現!!??
そうか⁉︎そうなのか⁉︎福田監督ーー!って思いました!
皆様すでに気づいておられる事かもですが、今ようやくピンときて、興奮してしまったので…!ついここにきてしまいました。
関西は放送日が微妙にズレてるから…
あーはやく次がみたいなぁー!
デビュー作の映画以来、初めてやぎらゆうやをちゃんと認識したよ。
消えていく人だと思ってたけど素晴らしい。
今回は終始笑えた。ジローさんのとこは腹痛くなったw
配役とかドラマの雰囲気とかすごく好きだと思ったら、ヨシヒコの監督なんですね。大好きです。
でも原作の縛りがあるからあんまり振り切れてない感じがする。ちょっと残念。
小学館・集英社等バンバン人も名前も使って、ほぼコネ使いまくりの展開。
一杯飲ませて、「いいだろう・・。名前だけ使わせて・・。」
の下工作・折衝を想像するのも、愉快。
パイレーツ話の二人に爆笑!ロッキーは誰?あぁ 毎回、面白すぎる♪ヤスケンの巨大化して倒れるシーン、素敵すぎです!
今回も面白かった
佐藤二郎んとこが特に
ロッキーのシーン、版権の関係からして無理かな~と思ってたんですが、そう来ましたか。漫画アニメならともかくやはり外国映画となるとしょうがないですね、ただ笑い抜きの感動シーンが笑いが加わってちょっと残念な気持ちも。
ヤスケンさんやムロさんに不満はないのですが、監督は最初から決めてたのかな?
出来ればも少し若い俳優のほうがしっくり来るのですが、オーディションして良い若い俳優がいなかったのなら拘り過ぎだし、最初から決めてたのなら知り合いで固め過ぎな気が、若手が不安だからベテランを混ぜとくかなら要らぬ心配な気持ちも。
あーだこーだ書いた挙げ句、☆は五個なんだけどね。
福田 雄一でひさびさヒットじゃない?w
この人の作品すきじゃないけどこれは面白いと思った
今回も面白かったです
監督は原作者に影響を受けたらしいですね
だから、こんなに上手く映像化されているのでしょうね
アドリブぽい演出がほとんど無いのが良い感じです
原作愛があるといい作品になる確率は高くなりますね
ああ関西はつらい・・早く次見たい~~
それで東テレで岡田さんの解説読んでたら「聖悠紀」の名にすーーーごい懐かしさに打ち震えてました。
ぎゃーー自分が中二病(当時は言ってない)全開の頃を思い出すww
マニアックすぎるし、毎回単調すぎる。
あー、聖悠紀さん。モユルのデスク脇の書棚に「忍者キャプター」がありますね、なぜこれを?そこは超人ロックでいいんでないかい。アニメージュコミックなら「黄金の戦士」とかなら時代合致しそうな気が。