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| 合計 | 41件 |
| 読み | からかいじょうずのたかぎさん | |
| 放送局 | TBS | |
| クール | 2024年4月期 | |
| 期間 | 2024-04-02 ～ 2024-05-21 | |
| 時間帯 | 火曜日 23:56 |
https://www.tbs.co.jp/takagisan-drama_tbs/
オマケの4点でも良かった。
しかし初恋ものが大の苦手なので、途中で脱落すると予想し3点だ。
ただ初回は良かったと思う。
ちょっとおませな高木さんと、本心を覗かれたくない西片の些細な日常を描いている。
この歳で恋人同士になるとサルになってしまうが、彼らはそうはならないだろう。
西片が照れ屋のドジっ子だからだ。
それを高木さんが嬉しそうに笑う。
それだけの関係だろう。
さて、そんな退屈な初恋をいつまで見られるかだ。
どちらかがゾンビにでもなれば良いのだが。
深夜ドラマにお子ちゃまのじゃれ合い。眠い目をこすりこすり見る価値はないハズレドラマ。最近の深夜ドラマの質が低下している傾向にあると思います。
大ヒットしたアニメ版の印象が強すぎて、雲泥の差だった。
実写映画のCMがうるさかったのだけど、そっちは更にキャスティングがダメ。
TVドラマも実写映画版も何がやりたいのか見えてこない。
ただしロケーションは本物らしい。
原作やアニメは小豆島の一部地域だけで、ドラマ版は小豆島全体をロケ地に使っているそうだ。
聖地巡礼の誘導役としては良いのだろう。
こんな（※自主規制）ドラマでも（※自主規制）映画でも、広告代理店は（※自主規制）ろうな。
面白いじゃん、ほっこりするよ。
高木さん（月島琉衣）の笑顔がイイネ。
ついつい笑顔になってしまう。これは凄い作品だ。原作者とシナリオライターの力量を感じる。高木さんはプロ級のからかい上手だ。その根底には西方への恋と甘えがある。からかいは高木さん独自のアプローチの仕方だね。違う見方で西方もからかわれ上手である。机が隣通しで、授業中のからかいからかわれたりもおもしろい。江口洋介先生は、この2人のやりとりを聞いていない振りして聞いているのではないかな。それで楽しんでいる。西方がやらかすと,西方だけ叱る。一見えこひいきのようにみえるが、西方だけ罰をくらわされるのではなく、高木さんも同じように密かに罰を与えられる。先生の公平さにも安心する。
アニメ版があるとのことで、それも観たくなった。
このドラマを評価するとすれば、高木さんの瑞々しさくらいだろう。
それでも彼女が10年後、永野芽衣になるとは思ない。
もうちょっと選考に時間をかけるべきだった。
西片の方は演技が下手過ぎる。
授業中に噴き出す事は誰しも経験があると思うが、あんな笑い方はしない。
私の学生時代だったら廊下に立たされていた。
映画版の宣伝を兼ねたドラマのようだが、撮影時期に小豆島でついでに撮った感じがする。
退席だな。
演者が可愛い過ぎる！視聴決定
中高が男子校だったせいか、結婚して何年経っても、こういった青春ものは憧れを持ってみてしまう。
学生時代にこんな経験をしたかった。
ドラマは高木さんがいいね。
なんか可愛らしいね。
録画していたTBSの感謝祭を見たら「からかい上手の高木さん」チームは永野芽衣ら映画陣が出演していた。
ドラマチームも入れてやれば良いのに。
実写版映画が主力でドラマ版がそのおまけってバカにしすぎと思った。
私もこの程度ならアニメ版の足元にも及ばないと思う。
アニメ劇場版高木さんの感動を返せ。なドラマ。
実写映画版に至っては素直に「(元)高木さん」の方をやれば良かったのに。
広告代理店が聖地巡礼観光業にいっちょ咬みしたくで無理やり割り込んで来た感じがぷんぷん臭っていて、なんか嫌。
今週の高木さんのからかいは冴えなかった。もっとキレ味するどく、グサグサ突き刺さってほしい。
高木さんも西方もかわいい、ほっこりする
個人的にはあんまり..です。
なんか大林映画のテイストがあって、ジイさんにはたまりません。
中ボウの青春ってこんな感じだよね。まさにカルピスやキリンレモンの味。
ジイさんになってから、こういう作品見ていると、懐かしさが感じられニコニコ見られて実に癒やされますわ。
高木さん可愛いです。
まさに大林映画系ヒロイン！
まぁ、このドラマ、大林映画が好きなジイさんやオヤジには評価高いと思うよ！
主演のふたりの初々しさがいい。アニメや映画も観たくなりました。
たまたまたどり着いて4話から視聴。
こんな素敵なドラマだったなんて、感激しました。
確かに大林テイストですね(笑)
さっそくネトフリに飛んで通しで。
映画も行きたいなあ。
あれ？全く作戦にハマってるじゃんｗｗ
中学生の二人がホントに可愛いわあ。
この世代はやっぱ女の子がオマセやね。
西方君を振り回す魔性を発揮しつつ、切ない自身の心もチラ見せして
視聴者をワシ掴みですか。
高木さん、おそるべし。
へぇ～、映画版同様、今泉力也監督が全編撮ってるんだね。
瑞々しさと初々しさにあふれ、大人ぶった高木さん（月島琉衣）と妙に律儀な西方君（黒川想矢）の組み合わせは まさしく正統派ジュブナイル物。
まっ、実際の中学生はここまで純朴ではないかもしれませんがね（汗）。
一緒にいるだけで（自転車の二人乗りを見られるだけで）噂になりそうな田舎町だけど、多分クラスメイトの目も、地域の目も優しいんだろうな。
こんな青春時代だったら…との想いを追いかけたい人向け。
こんな昔あった、あった。あの頃は近くの席の子と仲良くなったけど。お互いに恋とも気づかずにはしゃいでいる二人が可愛い。変顔シーンは何故か、男子だけ叱られて。
30分ドラマで楽に見れます。
実は今期イチハマってるドラマかも。
高木さん、笑顔が可愛すぎます。
自身の気持ちの表現もあざとくなくて切ないわあ。
西方の不器用ぶりは自身の遠い記憶とメッチャ重なります。
エンディングに流れるAimer さんの歌素晴らしいですね。
もうイントロ流れるだけで泣きそうになってしまいます。
男女の壁が低い中学校時代のアオハルが見られていつもホッコリ気分。5話のバレンタインは、最高傑作だった。校則で校内でのチョコ渡しは禁止されているよう。ただそんな校則ものともせず、大胆女子が渡したり、渡せなかったり。嘘とわかっていながら見逃してあげたた先生も粋だった。本命チョコも義理チョコも渡して、西方の心をくすぐる高木さんは本当にかわいらしい。
さすがに飽きてきた
ホッコリ感があっていい。
高木さんの笑顔がホントかわいい！
西片くんのからかわれ振りもかわいい！
回を追うごとに二人が少しづつ気持ちの距離を縮めていく過程が
丁寧に描かれていて、とても癒されます。
時折見せる、高木さんの切ない表情にキュン死。
第２ボタン、切なくて泣いちゃいました。
ドラマの神キャスティングあってこそかも。
原作未読ですけど、まずアニメから入ろうかな。
クソ脚色いらない。
改変ひどい。
改変が許容できるのは江口さん演じる教師くらいやな、と思った。
こんな時代もあったっけ！
懐かしい。30分、サクッとあの頃に帰れる。
江口洋介さん、みっけ！江口洋介さんにも星を。
そこまでおもしろくない。
からかい上手というか、思わせぶり上手という感じだな。バレンタインはよかったのに、転校が決まったからか、高木さんの思わせぶり回数が減ってしまったのが残念だった。
スマホどころかガラケーすら登場しないが、時代設定はいつ頃なんだろう。イマドキ珍しい、ほのぼのとしたストーリーでイイ感じだ。中学生の恋愛模様は、こんなカンジであって欲しい
3話のアニソンのエピソードを視聴。
これ何を見せられてんだ？ってなった 笑
江口先生の名言：「大切な事って言うのは一番大切な人にはなかなか言えないものなんだよ、西方。」
江口先生の名行動：記念写真撮影で、隅にいた西方を引っ張ってきて高木さんの横に座らせたこと。
江口洋介なかなかいいよ。
エンディングのAimerの歌とっても良いですね。
通勤時にヘビロテしてます。
｢大奥2｣の時はエンディングで何度も泣かされました。
今回もイントロ始まると切なさマシマシです。
ありがとう。
可愛い。
バレンタインの回は、すごく良かった。
自分もバレンタインデーの日は、朝からそわそわしていた。
禁止じゃなくて、先生たちも笑って黙認していたみたいだったなあ。
結局、義理チョコさえ、もらえなかったけどね。
（当時は本命チョコだけだったような気がする）
中学生らしい感情が、よく出ていて懐かしい気持ちが蘇る。
演者の素人っぽい演技も、また一興だよね。
イジメや意地悪な描写も無くて、視聴後もすがすがしい、癒やしのドラマだ。
やっと終わった感じ。同じようなやり取りが多く途中から飽きてしまった。
でも、感じいいドラマで最後まで見た。
髙木さんがいつでもずっとニコニコしてて癒やされました。
どう見たってコレ付き合ってるって言えるだろ!
中学時代こんな２人がいたら、ひがんだり妬んだりイジメになりそうだが、
みんなおおらかで、そういう設定が全くないのが良かった。
これで終わりでいんじゃない。永野芽郁のイメージじゃないよ。
池脇千鶴がもう少し若かったらぴったしなのに!
初々しい二人のやり取りに毎回癒されていました。
鈍感で照れ屋の西片くんが可愛かったです。
からかいのオブラートに包んで、結構ストレートに
探りを入れてくる高木さんは、西片よりはちょっと
大人で伝え方上手な女の子でしたね。
喋り方と笑顔がキュートでした。
映画、楽しみです。
自身の汚れた心が少し浄化された様なドラマでした、このドラマを制作してくれて有難う、機会があれば映画も観てみたいです。
映画は、宣伝見ると西片わりとそのまんまですけど、
高木さんちょっと違う感じですね、永野芽郁キャラがちょっと強いっていうか。
主演の二人がかわいい！
そのせいか原作よりドラマのほうが好きかも、、、
映画も観ようという気になってるけど、大人になってからの話みたいなので期待薄
全話録画してあるけど未だ見てない。のに映画の宣伝で突然永野芽衣に成っててよくわかんなかったけど映画はドラマの数年後の設定なの？その為のドラマなの？原作もそうなってるの？疑問が多い。
素直に｢元高木さん｣の方の原作でやれば良かったのに
この改変は聖地巡礼にのっかりたい広告代理店や、アニメファンと正反対のオッサンにウケが良い永野芽衣の事務所のゴリ推しが透けて見えてムカつく
ユルりと見てる。
映画観てからまたネトフリのドラマ全話視聴に戻ってきました。
映画で、高木さんが中学の時から弱い告白のジャブを100回以上
打ってるけど西方に届かないと言ってましたが、相手のメンタルに
負担かけないために、からかいでカモフラージュしていた優しさに
心打たれました。
もう一度ドラマ見直すと、高木さんの健気さに、またまた心ワシづかみに
されてしもうたよ。
まあまあな感じでした。
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