5 | 262件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 294件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
業界関係者1000人の投票により選出した“掘り出しエンタRANKING 2014”
TVドラマ[国内]第1位。
「投票者名を公にしないことを前提に、関係者作品などのしがらみのない投票を徹底し、“品質”のみで掘り出した結果となっている」そうです。
ちなみに
1位 『アオイホノオ』(脚本・監督:福田雄一/出演:柳楽優弥ほか)
2位 『家族狩り』(脚本:大石 静ほか/出演:松雪泰子ほか)
3位 『ハードナッツ! ~数学girlの恋する事件簿~』(脚本:蒔田光治ほか/出演:橋本 愛、高良健吾ほか)
4位 『ペテロの葬列』(脚本:神山由美子/出演:小泉孝太郎ほか)
5位 『あすなろ三三七拍子』(脚本:吉田紀子ほか/出演:柳葉敏郎ほか)
どれもこれも視聴率と反比例した(・・・いいことなのかなあ)錚錚たる面々ばかり。
数字なんて絶対じゃねえ。納得のランキングです。本当におめでとう!
☆5をつけてますが漫画もアニメもあまり知らないし童貞でもない。
ていうか女だし。
なのに自分でも不思議なほどこのドラマが面白いと思っている。
エヴァンゲリオンも見たことないしね(笑)
どうしてこのドラマがこんなに人を惹き付けるのか誰か論文でも書いて発表してほしいわ。自分でも説明できないんだもん(^_^;)
対象がピンポイントなのでそれ以外の人が「面白く無い」と思うのはわかるし、当然だと思う。一種のノスタルジーにはまってるだけだ。
星一つで「マニアックすぎる・・」と言われた方がスッキリする。
しかし、もう終わり近いのに今ごろ?
はっきり言っていいよ。
「こんなドラマに盛り上がってるお前ら馬鹿か!」
「そうです。ばかです。あほのオオバカです!」
だから、放っといてくれーーー
ぃやホンモノちゃうでしょ(笑)
宇多丸=秋元康かな?福田雄一も同一かそれに気付いた人の返しかな?
オレが言うことぢゃないけどヒマだねぇ~。
どなたか知らんけど、矢野ケンタローさんのTwitterで見かけた言葉をあげるわ
〉たまに作品レビューでことごとくダメ出ししている人がいるけど、ドヤ顔でいろんな作品に難癖つける前に、自分にとってのハズレ作品ばかり買い続けて、自分が楽しいと思えるものを当てられないセンスのなさを恥じ入るべきだと思う。
自分のこと解って無さすぎるだろう。
新潟は、最終回でした!
島本先生かっこよかった!
最近は、
冷静で慎重で卒なくそれなりにできる若者(大人も)が多いけど、自分の好きな事に熱くなって、とことん入り込んでやる人は、少ない気がします。
自分の本当にやりたい事や好きな事を世間の目や効率なんか考えず頑張るってすごくいい!
冷めてる人達!熱くなってもいいんだよ!
全然かっこ悪くない!
これから原作の方がどうなるか気になります。
まさに「味」のある作品
こういう作品は大ヒットしにくいでしょう
でも良いものは良い
観なかった人は損をする
福田雄一さんはやっぱ良いわ~
帰ったら勇者ヨシヒコシリーズもう一回見直そう
他人にとってくだらないと思われる事を物凄く真面目にやっている。
だからこそ面白い。
若い頃の回り道は無駄ではないと勇気付けられた人も居るだろう。
一見くだらないドラマだが、実は奥深いぞw
27曲入りのサントラを通して聞いてみた。本当に80年代の音になっているね。
かわいそうなあだち充、のところ「05.作品は持ってきたのか」と、
なれなかったらすべてが終わりなんだよ!の時の「19.今回は辞退だ。」が地味~にいい。
音なんですよとんこさん。本物の効果音。その着眼点が、すごいんです。
というわけで、これをバックに流せばアオホノごっこができそうだ(笑)。詳しい情報と曲名は公式サイトに載ってます。これもオススメです。
最終回に向けての疾走感が良かった。
中学生の頃、クラスの男の子たちはみんな、
あだち充先生の“みゆき”ちゃんたちや、タッチのみなみちゃんに夢中だったな〜
ぶりっ子って言葉が流行ったのもあの頃だった…
可愛くて誰にも愛されることが女の子のあるべき姿って感じで…
本命だけじゃなく誰にも優しくするから、
きれいな子の周りには勘違い男子続出。
トン子さん、ますみさんがダブるわ。
新潟は3週遅れ。岡田邸にびっくり!
柳楽のモユル君もヤスケン庵野も原作通りで
毎回びっくりしています!
今までの中で好きなのは
009のOPの説明と
ハーロックの歩き方を庵野達に
注意されるところと
矢野シャア登場と津田ひろみの敬礼!
細かいところまで見ている
批判ばかりのあの人も
DVDを買っちゃうんじゃないかな?
個人的にはモユル君のTシャツがほしいな。
ブルーレイ予約してきました。
吹っ切るつもりで一話から見直したけど、ハーッハッハッハ。無駄だった。逆効果でした。
いざプロになっても、実感がわかない。思ったほどに嬉しくない。
庵野の言うように責任と不安なのかも知れない。でももしかしたら、もう一つ。
それは気ままに過ごした学生時代の終わり、なんじゃないだろうか。
小ネタは確かに面白かったけど、この本当のお話のツボは、夢に手が届かなくてもがく青年の「青春の幻影」なんじゃないだろうか。だとすれば。
とんこさんは俺のメーテル、あの他愛ないひと言が重みを帯びてくる。ヒロミはクレアかな。
痛みは生きてる証拠だぜ。ハハハ、駄目だコイツ!いいじゃねえか馬鹿野郎。星をつかめなかったほとんどの若い奴は、地上であーだこーだ言いながら生きてくんだからさ。
オリジナルにこだわるが故に、モユルは悩み抜いた。逃げてばっかりだったけど、最後には逃げずに結果を出して、男を見せた。
いつか貫禄のついたモユル先生に「俺のバイブル」ヤマトを連作で描く機会がやって来る!
焔・・海へ潜るんだよ。コミックアンソロジー編とか大脱線ホノ天主題歌編とかれんまんでボロボロ編とか、色々目に浮かぶけど。続きは絶対作らないでね、これは若者の物語、だから。
きょうで9月が終わる、潮時です。楽しかった。
そうそう、意味なく低い点付けるのはなしだぜ。あと少しで4.8だったのによう。
男なら好きなら好きっていいかげん認めちゃいなよ、ねっ。
敵わないライバルが居たり、一生懸命語る言葉が誰にも認められなかったり、そういうのに共感した人は少なくない筈。
漫画やアニメのオタク向けに作らず、王道青春ドラマにした事が成功の要因。
トン子さんのことは、よく解ります。あれは私自身の姿だわ!あの頃の育ちの良い娘は、どんな人もを大切にするように躾られていたものです。相手を差別することなく接しなさいと。それを忠実に守っていると人はそれを天然と呼ぶ。今の女子高生みたいに恋愛慣れしている子なんて少ないし、まだ傷心を知らない学生なんて本当におっとりとしたものでした。だけど、それが逆に男心を傷つけるのよね。残酷!
トン子さんを見て、自分も悪気はなかったけど酷いことをしていたんだな_と思い出してしまいました。学生時代に、自分では普通に対応していたつもりが、相手は随分と好意を感じてくれていたらしく…男の子って難しいなぁ、と思ったわ。女同士なら相手にいくら好意を示しても恋愛感情になることはまずないでしょ。男の子とも良い付き合いを続けたいのに〜簡単にその気にならないで!それって私が悪いの?とジレンマ。まあ、もっと上手に釘を刺すとか、牽制しておくというコミュニケーションスキルを身に付けておくべきだったんでしょうね。
私も女なんですが、アニメや漫画をよく知らなくても純粋にドラマとして魅力を感じています。
それは、何を目指すとしても、一流の何者かになるために、まだ実力もないままの自分の可能性を信じて必死にもがき苦しむ若き日々には共通するものがあり、ガムシャラな姿にみんな心打たれるからだと思います。その心揺さぶるエッセンスの素晴らしさを、讃えるというよりは、カリカチュアして見せてくるから、このドラマ観ていて面白く、そして辛くなるのですよね。美しい想い出としてではなく、忘れたい黒歴史として甦る過去に悶絶。どちらかというと、女性に比べ男の人の方がダメージ大きいのではないでしょうか?
自分もアニメに詳しいわけじゃないし、女だし童貞でもアレでもないけど、面白い!
前情報を知らず、柳楽優弥でアオイホノオ、あの嵐の二宮くんの映画「青い炎」のドラマ化かな?と思って、前もって録画予約してた私の第一話の衝撃ったらすごいよ。
ガッツリ重たい話かなって…まぁテレビ東京の深夜枠だったらそうじゃないってわかりそうなもんだけど、とにかく題名だけ見て録画しただけだったから…
ホノオくんや、庵野達の、あの根拠のない強い自信って、今持ってる人少ないんじゃないか?
そこが現代に新鮮な面白さを与えていると私は思っています!
バカだけど、清々しいバカさ。私は好きです。特典映像見たさにDVDまんまと予約してしまったしね。
80年代リア充芸大生でしたが、ケダモノと人間に別れていた(笑)
一晩語り明かし、男子寮で雑魚寝的なの良くありましたが
部屋の主は人間で『授業に出るが気を付けて!』と何もせず
朝爽やかにカップ麺残して去り
寮の共用トイレへの行き帰りでさらわれないか気を付けてくれた。
ケダモノは先輩系に多く挨拶が『ヤらせて?』だったり
油断すると首筋にキスしてきたりする(笑)
田舎にあるので下宿生が多く同棲率が関西の大学一位とか(誰調べ?)
いつからどうしてケダモノになるのか、、元からか?
科によるのか? デザインや音楽は人間的だったなぁ、、。
モユルみたいな人は確かにいましたよ(笑)
↑そうそう。私にもオタクな(漫画アニメではなく読書や哲学方面の)男友達がいましたが一晩中一緒にいてもなんにもなかった(笑)
共通の趣味を持つ人間同士だと性的な興味より知的な会話を交わす方が楽しくて男女の概念が飛んでしまうような感覚に陥ることもままあるんです。(好き同士でもね)。トン子さんは女だからいいとしてモユルも一時的に性的なことを忘れてしまって漫画の方に陶酔してしまってるのかも。
女性陣に関しては、ドラマのこの表現が妥当かもしれませんよ。実在の人物が多数出演されて、実際に有ったことを多数再現している訳ですから、プライバシーへの配慮も必要かと…。今ではそれぞれの人生を歩まれている訳で…。たとえ脚色だとしても、信じてしまう輩もいる訳で…。まあ実際に芸術系の専攻してる男の子とよくレイトショーやオールナイトで映画見に行ったりしたけど、芸術論戦わせただけで普通に何もなかったよ。他の子の下宿に遊びに行ってもステディな関係で無ければ別に普通に何もなかった。あそこには「やあ!」って言えば仲間だよって、ある種常識を超えた世界が構築されていたかも。時代もおおらかで余裕があった。ストーリーにスパイスは欲しいけどね。その辺りは実際のところはどうだったとしても想像の翼を拡げて頑張れ!なのかも。
トン子さん、
気になりますね。
今回のドラマを見て
名乗り出てくれるのでは?
でも、トン子さんは
いつまでも美しい
思い出のままで
そのままでいて欲しい
そんな気もします。
なんだろうな~。ストーリー自体は大したことないしラストがどうなるかそんなに興味がある訳じゃないしそもそもこの時代もよう知らんし漫画にもアニメにもそこまで詳しくもないし知らないネタが多すぎてもう飽きたかな~という気持ちで見るんだが、いざ見てしまうとなぜだか引き込まれてしまう。柳楽優弥の顔芸恐るべし。
いやもちろんそれだけじゃないんだが理屈抜きのこのドラマが持つ得体の知れない引力が恐ろしい。視聴後の高揚感が半端ない。…なぜ☆5をつけてしまうのか自分でも不思議だ…。
いやいや宇多丸まるっきりつまらん訳じゃない、でも他のことに頭使ったほうが良いね。
で、彼の理想の最終回については
「それだけは避けたい」by庵野。
ほとんどテレビを見ない我が家の全員が毎週アオイホノオを楽しみにしています。きっかけはスピッツファンの方の書き込みを読んだことで美大生だった頃を懐しく思って見てみようと思ったからでした。曲がウルフルズと柴崎こうさんだったのも最高でエンディングまで楽しめました。毎回録画して三回は見ます。キャラクターの濃いのがツボです。柳楽優弥さん演技凄く面白いです。個人的にはMADホーリーさん涙が出る程笑いました。大好きです。山賀さんや武田さん本人が出られた時も演技がお上手で面白くて…エバンゲリオンも見てみようかと思い始めました。とにかく何もかも最高で楽しませてもらっています。一週間の疲れ吹っ飛びます。ありがとうございます!
2ちゃんっぽい言葉使いだけど・・若いな
「認めたくないものだな・・」と言ってもピンと来ないだろうからやめる。
自分の中で福田雄一の外れ作品ということにしとけばいいんじゃない。ここでいくら駄作って言っても他の人は駄作を楽しんでいるので共感は得られないと思う。
批判意見の大半が的を得ている(笑)
自分もちょいあとの世代だからわからない部分は多い。
それでも問答無用で高揚してしまうのは演者の底力なのか
原作が持つ訳のわからない謎のパワーのせいなのか。
あとは柳楽優弥の顔芸見たさに見てるようなもん。
もうこのままブレずにお馬鹿なモユルのまま最終回まで
突っ走ってほしい。