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| 合計 | 98件 |
| 読み | ビリーブ〜きみにかけるはし〜 | |
| 放送局 | テレビ朝日 | |
| クール | 2024年4月期 | |
| 期間 | 2024-04-25 ～ | |
| 時間帯 | 木曜日 21:00 |
木村拓哉主演の井上由美子オリジナル作品。
1話をラスト五分しか見られなくてちょっと分からない部分もあるが、少し見ただけでも引き込まれた。たくさんの敵が居て裏をかかないといけないから面白い。教頭先生名演技！
今期は暗いドラマが多いので見ようか迷ったが
キムタクと俳優陣も豪華でテレ朝開局記念作品という
ことで見ました。
１００点のエンターテイメントでした。
２話も楽しみ。
（１話感想）
ここまで刑務所での生活を描くという事は、プリズンブレイクみたいに脱獄を描くのだろうか？
それはそれで興味があるが、脱獄後に南雲を熱いハートで説得したり、証拠を集めていたら、かなりの話数が必要となる。
シーズン2を見越しているのかもしれない。
この脚本家は決定的に勘違いをしている。
「日本一の橋屋」は「建物のエキスパート」ではない。
橋梁の設計は土木を学んだ土木設計者で、建物の設計ができるのは建築を学んだ建築家。似たようなもんでしょと思っているのかもしれないが、全く異なる分野。
キムタクをスーパーヒーローとして描くというのが発注上の仕様なのかもしれないが、ボディガード並みに鍛えた体や現場での応急処置など、要素を詰め込みすぎて、逆に面白とんでもキャラになってしまっている。
久々のキムタクドラマで拝見したらやっぱり良かった｡
今回は受刑者という特殊な役柄を身体ごと演じてて
努力の俳優っていうのがひしひしと伝わってきました｡
相手役の天海祐希も新鮮で、台詞回しがめちゃ上手で安定感があり､さすが宝塚出身だと思いました｡
内容も主演も魅力無し。期待していたのでガッカリです。
誰を信じていいか分からない。安心して見られないのが辛いところ。
そんな中、夫婦のシーンはほっこりするが、天海さんとキムタクがなんかしっくこなくてちょっとムズムズする。
面白いです。
思わず星５つけちゃいました。
「ショーシャンクの空に」ですか？（笑）
教頭先生はレッドかブルックスか？
教頭先生が素晴らしいです釘づけでした。
監房にポスターだかカレンダーだかも貼ってあって芸が細かいです。
ラストは「海は青いだろうか？」ですかね、レッドの台詞だけど陸さんに（笑）青い海にかかる橋で待っているのは妻でしょうかね…。やけに可愛い天海さんイイけど。
正義正義と声高に叫ぶものほどその正義で人を叩き潰し殺す。
正義の反対はもうひとつの正義だ、そんな百年足らずで変わったり国が変われば変わるような安っぽいものではなくて、たった一人の信頼を得るために守るもの自分の心に嘘をつかないこと自分が卑屈にならないことそんなことの方が移ろい変わる正義よりも大事な気がしてなりません…そんなことを感じるドラマです。
ところで、黒木は死んだの！？ 幽霊なの？！
宜保愛子なの〜！？
周りが上手すぎて却って主役が悪目立ちしてる。天海祐希さんは沢村一樹さんや松下洸平さんとやってたときはしっくりきてたが、今回キムタク相手ではオーラありすぎてストーリーが入ってこない。
1話の評価は星1だが2話は星2だ。評価が上がってきている。脱走とか本当につまらない。主人公にそんな世間に背を向けるようなことやらせないでほしいと思ったら脱走しなかった。2話の後半、敵味方の騙し合いなどがあってスリリングで面白かった。このまま脱走とかせずに上手く話を転がせたら3話はもっと評価が高いはずだ。
あまり惹き込まれる内容ではないですね。
緊急取調室などの手掛けた脚本家さんなんで期待してましたが、微妙なんでリタイアしました
これは次回が気になります。｢アンチヒーロー｣もいいけど、今期一番になりました。木曜日が待ち遠しい。
アンチヒーロー、おいハンサム!!２、花咲舞が黙ってないに続き、本ドラマも離脱。見ていて楽しめない。
たしかに「ショーシャンク」をめちゃくちゃ意識していますね。最初はただの冤罪証明の話かと思っていたら、本当に脱走を計画するなんて・・。そもそも、万が一脱走できたとて、即刻全国指名手配になり、到底奥さんに会ったり、奥さんと二人の時間を過ごすことなんて無理では？過去の脱走半見ても、顔を整形して、他人になりすまし、全く知らない土地で過ごす・・くらいのことをしないと生きていけないですよね。でもそこまでするくらいなら、刑期たった一年半なのだし、我慢してやり過ごすのが賢明。奥さんの余命が短いってことですけど、いずれにしても、脱走してその余命を一緒に過ごせないのなら、あまり脱走する意味がないような気がするんですが。
ただ、小野武彦さんの演技が良くて、そこはスリリングで良かった。あと、天海祐希さんもやはりお上手なので、完全に主役を食ってる感じがします。天海さんが良く主役じゃない役を引き受けたなぁー。
色々ツッコミどころはあるが結局夢中で見てました 笑
脱走の話が出て来たとたん昔こんなドラマあったなと。
(市原隼人さんなど無実の人たち4、5人で脱走したやつ)
竹内涼真さんはあの死んだ若松とウリふたつの二役だよね。
刑事の方の彼がキムタクを救う鍵になるのか？
やたら汗をかく弁護士もなんか気になる。
小野武彦さんは私も上手いと思った。
天海祐希さんの上手さは逆に浮いてる感じがしたけど。
2話も面白かった。
上川さんの役どころが気になる味方になるのかなあ、連絡取ってるの誰だろ。姉さん女房の天海さんもいい味出してる、これから活躍しそうで楽しみ。
先が読めないので面白い。
陸は自分の目で確かめたいのではないだろうか？
信じている部下のおもい。
会社の為に泥を被ってくれと頼まれた社長のおもい。
別に刑が重くなろうが軽くなろうがそれは陸の幸せには関係のない重くないことなのかも知れない。
陸は信頼を確かめたいのではないだろうか？その目で
それは、レッドが友を信じて長いバスに乗りそして広がる青い海を思わせる…ってことは陸がレッドか？そういうことは・・・。
あの、同房の若い男の子鍵かな〜。
まだ、絶対陸側なのだろう北大路欣也さんの見せ場もあるだろうし。
「お箸で作ったダ・ビンチの橋 １本抜けちゃうと… 修正できない設計図はない」仕事は一人でしてきた訳じゃない、きっとそんなこと言いたい物語なんじゃないだろうか？ 面白くなってきました。脚本家井上由美子さん 2003年版「白い巨塔」「１４才の母」「昼顔」等々 人間の内面を描くドラマが多いかたなので期待してます。
従来のキムタク臭さがなくて、受刑者に徹しての演技がいい。受刑者は全員坊主の時代は終わったのか。
斎藤工が謙虚過ぎて、次第に化けそうでこわい。今のままでいくのもこわいけど。
受刑者で詐欺の人鼓膜が。。。というセリフがあったけど他のドラマでも言っていたのでオマージュ？それとも。。。？？？
いつもいつも強いキムタクなんだね。
帝和建設の社長、専務、部下、それに知事も保身で隠蔽に加担。
弁護士も含めて、誰が主人公の味方になるのか分かりません。
それにしても、１年半の刑期なのに脱走を図るなど無謀すぎる。
面白いですが、ツッコミところが多過ぎます。
今期一番！次が早く見たい。
脱獄すれば罪になります。 脱獄しても罪にならないためには、
再審を行って無罪になる必要があります。 つまり、
脱獄 → 再審が認められる → 無罪になる という流れです。
このドラマは、先が長いです。
キムタクはジャニー喜多川問題を無言ですり抜けたようだが、なんだかんだ一番嫌われているのも彼なんだな。
ここの書き込みを見てそう思った。
変だなと思う設定が多いけど、ここから面白くできるかで彼の評価も変わるかな。
「ショーシャンクの空に」へのリスペクトオマージュで主人公のキャラ設定は高倉健さんですかね？
ちきしょう、泣いちゃったぜ。
「デートなの、腐れ縁のヘタレな男と…」だっけな、あの辺りから玲子さんと一緒に涙ぐんでたわ。
天海さんが可愛くてイイと思う、これ、天海さんだからイイんだと思う。この人はこの人の前でだけ可愛いみたいな安心感が二人から漂って、キムタクのまんまるお目々が「会いたかったー、やっと唯一無二その言葉が、そのまま信じることが出来る人に会えた」と物語っているようで、泣けた。
そりゃあ、「ショーシャンクの空に」のリスペクトオマージュなのだからね当然脱獄でしょ。しかり雨まで降らせて（笑）これ、ドラマだからね笑笑 脱獄して信じたものを確かめるのよ、最初に言ってる「僕の幸せを決めないで下さい」と、彼は信じたものを自分の目で確かめたいのでしょう。
最近は、出演者たちの若年化が目立ってドラマが薄ら軽くなりがちだけど、前期の「不適切にもほどがある」もそうだし今期の「Destiny」「アンチヒーロー」などでも思うけどベテランが頑張ると否が応でも重厚感でますね、こちらは小日向さんかな？これから狩山と真っ向対峙して行くのが磯田社長になるのでしょうね、小日向さんは好い人の役よりこういうのが好きです、こういうのが怪演って言うのよ、火病みたいにキーキーになるんじゃなくてねっていうのは個人的主観（笑）
黒木は普通に兄弟って似すぎだろ！笑笑
実は黒木は未来から来たのよ父の死の真相を知るために…ってな展開があっても私は全然OKでついて行きますだけどなぁー。
だって、ドラマだし（笑）
今期のベスト３は「アンチヒーロー」「Destiny」「Believe〜君にかける橋〜」かな。
本当だ、面白くなってきました。
区長の林さん、胸元の火傷でその掠れた声も存在の異様さも理解しました。あの規律の正しさを見れば、それまでいかに彼が真面目に職務を果たしていたのか想像に容易いけど、そうか地獄を見てるんだね。
妻を亡くし、隣人まで巻き込んだ。
もしかしたら狩山は彼の希望なのかも知れない。定年１年前の、最後の希望。
本人は逃がす事を贖罪だなんて言っていたけど、妻を奪われもう充分だろうに…。
狩山の冤罪に彼が気付かない筈は無いし、こっち側に来るなよ、っていう希望なんじゃないかなーなんて思いました。
まあ誰かに状況を報告する電話してたから、裏にフィクサーありなのかも知れませんが。
それにしても林さん、とても良かったです今回。
そして黒木はやっぱり弟だった。宜保愛子じゃなくて良かったよ（笑）内容変わってきちゃう。
狩山を恨んでる？
いや、仮にも刑事なので、おおよその筋は掴んでる気もするんだが…。
どうしても竹内涼真にトミー・リー・ジョーンズやらせたいのかしら。逃亡犯って事で。
まだ北大路さんいるし、楽しみです。
ただ、飛び降りたり走ったり、折れたアバラが痛そうで見るのが辛かったけど（笑）
竹内涼真くんが、過去イチかっこいい。
演技もうまい！ミステリアスな雰囲気がよく似合う。
斎藤工さん推しだったけど、このドラマでは竹内くんに軍配。
キムタクドラマはなんだーかんだーと、観てしまう。
録画してたのを一気に見た。
イメージしてたのと全然違うストーリーだったけど、引き込まれた。次回からはリアル視聴にします。
井上さんと天海さんの緊取は結構ハマってたので、これも楽しみだ。
超つまらない。
全く面白くなりそうな感じがしない。
キムタクを除いても、みんな主役級の錚々たるメンバーを集めてるのに、よくこんなつまらない作品ができるもんだと逆に感心してしまった。
キムタク主演の作品はいつもこうだ。たまに番宣で出演するバラエティー番組もそう、キムタクに忖度し、持ち上げ、周りが萎縮し、結果としてつまらなくなる。
一体何がやりたいんだろ。登場人物たちがそもそもやる必要のないことを延々とやってるだけ。
分散されていたものが一つの形になっていく様子がわかる。
出来すぎでしょの連続だが、それでもあっと言うまの一時間。天海祐希さんはやはり上手いね。とても可愛く正義感溢れる姿が好感。癒し空間になっている。弁護士も刑事もハマり役。いい味皆さん出している。キムタクの人間技でない強さに笑えるが肋骨折れてるんでしょ。
あんなに走ったり飛んだりできる？と思いながら見ています。
初回よりも見やすかった。
上川隆也扮する林一夫が面白そうだ。
キムタクを逃がして何の得があるのだろう？
それから発声の仕方が独特で、彼のこのような演技は初めてなので新鮮だった。
だが、一方で聞き取り難くもあった。
まさかと思った脱走を本当にやった。
どれだけリアリティーが出せるかだな。
１時間早い。
斉藤さんの汗拭くのが少しうっとおしい笑
竹内涼真も今までにない様な役で上手く二役を演じ分けているけど、うっとおしい笑
上川さんの喋り方もうっとおしい笑
天海祐希は個人的にはこの役は違うかなぁって思う。
キムタクとのバランスとか…看護師より医師って感じかなぁ？
このドラマって損得勘定とか正義だ悪だと仕分けする目で見ると大切なものを見失うって話しじゃないかな。たとえ、世の中で悪いやつ脱獄犯と指名手配をうけても、譲れないものがある、自分の信じたものをこの目で確かめたい。そんな愚直な陸のおもいを叶えてやりたいと思う人たちの物語。
世の中捨てる神あれば拾う神あり。
信じたものに裏切られ、それでも人は信じることを求める。
「Believe」タイトル回収（笑）
しつこいようだが天海祐希さんとってもいい味を出してる。腐れ縁の愚直ヘタレ亭主を面白い人だと思った日から共に生きた日々は彼女を強くしたが、おもいはあの頃のまま、面白くてハラハラしてヤキモキしてでもとても心配な貴方なのでしょう（笑）強い母ちゃんが愚直ヘタレ亭主を守る相棒になるのかなぁ。
中年夫婦の心の奥に眠る信頼の絆にウルウルしながら観ることになるのかも知れない…腐れ縁亭主女房にならなきゃ分からない人としての情なのかも知れない。
昨日の天海さん演じる玲子さんには心奪われました。
あれから私たちは何かを信じてこれたかな？
誓の言葉の日から（笑）
キムタクの演技がどうのこうの、ショーシャンクがどうのって、どうでも良い。ハラハラドキドキで誰が味方で誰が裏切り者か、あっと言う間に１時間経ってしまいました。信じていた彼女の裏切り。。人間不信になりそうです。流石、演技達者なキャストが揃って、ドラマ内容も本当に面白いです。
ドラマのストーリーそのものは面白いと思う。ただ、キャストが違ったらもっと良かったのかも。自分の好みもあるのかもしれないが、上川隆也、斎藤工、竹内涼真が残念。もっとしっくりくる俳優さんで観たかった。特に斎藤工と竹内涼真がなぜか気持ち悪く感じてしらけてしまう。ドラマに引き込まれていかなくて、そこが残念です。
主人公は一度は上司の説得に応じ罪をかぶったわけだが妻のことを考えているうちに「やっぱ本当にこと言うわ」ってなったみたいだ。つまり周りからチヤホヤされ続けてきたのが祟ったのかどうか知らないが、あまり深く考えないタイプなんだなきっと。奥さんの言うとおり刑務所に戻ったほうがいいと思う。たとえ奥さん亡くなっても戻ったほうがいいと思う。刑務所の中で「なんでオレの精神はこんなにも不安定なんだ？」てことを反省していたほうが本人のために良い。
録画が貯まっていたので、とりあえず3話イッキ見。
ショーシャンクのようだと言う声もあって成る程と思うものの、私にはプリズンブレイクを100倍希釈したような作品に見える。
せめて主役に魅力があったら良かったのにな、と残念。
竹内涼真は、たしかに良くないね。
でも他はみんな面白い。
今期はこれと「アンメット」が双璧。
役者もイイけど物語りの言わんとするところが、とても硬派でイイけど（笑）凄く昭和なんですよ陸は健さんのような人。人間は愚直で実直な人間ほど人に騙されやすい、弱い人間ほど騙すし真面目で努力家の人間ほど騙されやすいね、小賢しく要領良く生きることが出来れば良いが自分の小賢しさや狡さに気づいてしまう愚直さ、林区長と狩山はどこか似ているのかも知れない、魂が呼び合うように。林区長は職務を追行しただけだったがそれでも我が身を責め取った自分の行動に不甲斐なさを感じ続け、贖罪と懺悔を狩山陸に託する…。けれど、何が有り得ないって肋骨骨折の陸の逃走よりも林区長の自ら壁に頭叩きつけて流血して倒れる姿だ（笑） 一発であの流血になるほど自分の頭を壁にぶつけることが出来る林区長って人間じゃないのか？なんて精神力だ！と思った、ドラマだけど（笑）
「逃げるのは嫌いだったどんな不利な場面でも背中はだけは向けなかった…それが俺の筋の通し方」ちゃんと聞いてる？真面目か？融通効かない不器用な男なんでしょ。
そんな男がが決心した。
「もう、引き返せない 正しいことだけしていた頃には戻れない…」自分が正しいことだけしていると声高に叫んで高見から他人の過ちを叩く青臭さを彼は憐憫をもって回想しただろう。
その紙をまだ出せずにいた妻に「この紙は何時出すんです？」と聴く黒木は流石刑事だ、情の分かる刑事だ確かに彼はトミリー・ジョーンズなのかも知れないね（笑）
「馬鹿じゃないの、勘弁してよ、有り得ない…何処よ…」この妻の心の軌道を言葉にした台詞が素晴らしかった。
第３話３回観ました。
木村拓哉ドラマはなぜいつもウソっぽい？ 「Believe」も“ありえねえ～”ばっかりと記事に書かれていたけど、ほんとその通りだと思う。
キムタクほんとに脱獄しちゃったよ、上川さん助けちゃったよ。
天海はどうすんのかねー、弁護士斎藤と刑事竹内はどういう立ち位置なのか、北大路さんはもう絡んでこないの？
展開が読めなくて面白い、楽しんでます。
キムタク 追い詰められた場面で竹内涼真の顔を見ていたらどうなっていただろう。
天海祐希 食べ物はともかく痛み止めくらい持ってきていないのか。
斎藤工 しきりに汗をふく描写は何かの伏線？
上川隆也 やけどが顔まで及ばなくてよかったね。
竹内涼真 刑事役は１年間努めた経験があるけど(笑)、それとどこか似てないか。
記念ドラマの風格が出てる。うまいオリジナルは楽しいです。先が見えず期待してしまう。
大悟がいる？
まったく興味がわかなくて録画だけして見ていなかったが、評判が悪くないので見たら意外と面白かった。今では楽しみにしてます。竹内涼真が良い。これまでの役柄とは違ってキャラが濃いので上手く演じれば一皮むけそう。
内容的には先が読めなくて面白い。「逃亡者」タイプのドラマなのかしら。
キャストの演技はもちろん、演出がなかなかいいと思う。カメラワークも良くて、登場人物の感情の機微が感じられる。
刑務官の家に火をつける！
こんな刑期を終えた者はいないだろう。逆恨みならば、裁判官、検事、刑事だろう。
刑務官は受刑者の見張り役だが、中には親身に寄り添う刑務官もいる。上川隆也がそうだとは言わない。しかし、その上川隆也の体験がキムタクを逃亡させるきっかけになったわけだから、よく考えてみた。詰めが甘い。また、それで刑務官の職務をまっとうしていると思えない。内容、スカスカです。
そんな刑務官、刑事、警察ならば困る！
他人より優れてるキムタクが活躍するいつものドラマ。もうさすがに誰も望んでいない。そして、開局65周年記念ドラマが刑務所から脱獄する話では良くないと思う
3話もよかった。木村拓哉はあまり好きではないけど、純粋にこのドラマは好き。
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