5 | 15件 | ||
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合計 | 19件 |
読み | きしべろはんはうごかないみつりょうかいがん | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-05-10 ~ 2024-05-10 | |
時間帯 | 金曜日 22:00 | |
出演 |
一話だけなの?
あの独特な世界観がまた帰ってくる。
楽しみです。
昨夜、鶴瓶の家族に乾杯で紹介していました、
3話まではあります。早く見たいですね。
このシリーズは常に60~75点。
私には合わないのかもしれない。
映画版なんて20分で退席した。
とりあえず録画をセットしたけど・・・。
取り敢えずルーブルを観た。さすがにお金をかけただけのことはあるけど、ちょっと間延びしたかなって感じだったな。ドラマの方が良い気がする。
密猟海岸、見た。
いつも、話の展開に追いつけず(毒は毒をもって制すみたいなことはなんとなく)、キツネにつままれたような気持ちで終わる。
しかし、瀟洒な家、主役二人のファッション、高橋一生さんの舞台劇のような発声法、時に一人芝居風が好きだ。
映画はイマイチだったね。
ドラマは今までのテイストを踏襲してると思う。でんでんが面白かった。
面白かった。意外であんぐりしながら見ました。涙も、肩の垢も目を離せないほどくぎつけでした。
ショッキングな映像で、当分頭の中で回りそう。
髙橋一生上手いね。感心しました。脱帽。
つまらなくは無いがすごく面白いか?と言われるとそうでもない。例のヘブンズドアがうまく生かし切れていないからシェフの奥さんの病気をアワビを食べてしまうタコで直してもだから何なのと思ってしまう。奥さんが蓮佛さんだとは最後の出演者字幕で気がついた。今までの他のドラマと比べて顔が変わっていたので。
安定の面白さだった
毎回、泉くんのファッション、ヘアスタイルを楽しみにしているが今回も綺麗で可愛かった
このシリーズ、年末に放送されているイメージが強かったので、この時期に放送されて何だかお得な感じがした
原作の荒木飛呂彦先生は描きたい物は〝サスペンス〟だと著作の映画紹介本で語っており、デ・パルマ監督の16分割や場面転調など映画的見せ方と、スピルバーグ監督の日常と恐怖を同時進行で描く手腕(激突!やジョーズの長い平穏な風景にタンクローリーや鮫の目線を短く混ぜる。ジュラシック・パークの施設内の人々→揺れるコップの水→Tレックス登場など)は勉強になると言ってました。今回の「密猟海岸」のような話は正にその典型。どれだけ緊張感が描けるか?、恐がらせられるか?が荒木漫画の重要ファクターなので、ジョジョの番外編的存在である「岸辺露伴は〜」のドラマを物語重視で観ようとすると肩透かしを食うかも知れません。
前半の料理人トニオは敵か味方か?。後半の伝説のアワビの脅威から脱出出来るのか?と密猟の存在自体に有った恐怖。前半は同じ荒木原作のジョジョの奇妙な冒険4部の「イタリア料理を食べに行こう」が原作で、これは「密猟海岸」の重要キャラであるトニオ・トラサルディーの初登場がこの話で、彼の能力を視聴者に知ってもらう為ですね(原作の仗助と億泰を、露伴と泉京香に置き換え)。なかなかうまく繋がっており、トニオ役の外人俳優も原作通りのイメージでした。
ただトニオの能力が原作は過激な身体描写で病気が直る事に重きを置いているのに対し、ドラマは客の体調の悪い箇所を知る事に重きを置いていて、ドラマはトニオが露伴と同じ常人と違う能力(原作では側に立つ像が現れる事から「スタンド」、ドラマでは天からの贈り物「ギフト」と呼ばれる)者なのがボカされ気味で、露伴とトニオが何処までお互いが常人でないと認識しているかわかりづらく、2人きりのところで露伴が「君もギフトの持ち主なのか」と突っ込み能力者同士である事をはっきりわかり合ったほうがすっきりしたし、密猟シーンで仲間意識が強まったと思います。
露伴が海底に沈むシーンはスタジオの特撮プールだそうで、海岸ロケと両方撮影に挑んだ高橋一生さんの今シリーズへの意気込みや、今回はこれ1話だけですがスタッフが妥協せず毎話大事に作っているのは伝わります。外人俳優も出だした事でイタリアが舞台の「懺悔室」も実写化の芽がちょっと出たかな?。クオリティを維持したまま原作を少しずつ実写化して欲しいです。
途中からしか見られずでしたが面白かっです。
岸辺露伴シリーズでも3本の指に入る面白さだった。
特別なアワビの話をする漁師がよくよく見るとデンデンである事は分かったが、ひょっとするとロケで見かけた本物の漁師かと思ったりもした。
あの化け方は尋常じゃない。
シェフの嫁を演じた蓮佛美沙子にはやられた。
テロップで彼女と気づいた。
門を出る際、オカンムリだった飯豊まりえがニコッと笑う姿が何とも愛らしく、京香を見るといつもホッとさせられる。
無論、露伴先生が完璧だったことは言うまでもない。
途中にしたままの「ルーブル」をそのうち見ようかな・・・。
3話なんか無いやん?
今回は以前の「ホットサマー・マーサ」と「ジャンケン小僧」の再放送を入れて3話放送という意味ですね。その間に映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」も有ったし原作のストックも無くなってきたし、仕方ないですかね。
今回のオチをどうして原作と変えたのか疑問でしたが、調べたら「天下のNHKで禁止されているアワビの密猟を成功させる訳にいかないので、アワビを大量に食べたタコに変更した」との事。タコも地域で禁猟区が有るのですが、あの地域はタコを捕獲して大丈夫な地域との事でした(アワビのいた海岸には無かったが、別の海辺のシーンに有った禁猟の生物のリストが書かれた立て札にタコの名前は無かった)。
放送に差し障りがないように改変したのに、面白さが全く損なわれていないのが凄いです。
「この二人結婚するかも」と思っていたら本当に。
取り敢えずおめ。思ったより年の差あったな。
お似合いの2人 おめでとう~!
ジョジョ婚って。まさに
NHKって夜のドラマは独創的でおもしろいんですよね。
噂になった後、何もなかったので番宣かと思っていた。
高橋さんは気難しいイメージがあるので、京香のような人がお似合いだろうと思ってました。
飯豊さんか~羨ましい。
歳の差は有るもののとてもお似合い、羨ましいです。
今後も同シリーズが有るとしたら共演はどうなるの?
飯豊さん、代えないで欲しいな!!
放送終わるまで発表は待ってたって事で。やっぱ放送前だと印象変わっちゃうからな。
こわっっ
なんなの肩こりの垢って
こわすぎる
奇想天外な医食同源の話、おもしろいです。
背景音楽も良い。
独特の不思議な世界感を作る映像が本当に凄い。
細部まで凝ってる。
途中に出演されたでんでんさんのシーンの撮り方、挿入タイミングと尺。脱帽です。
どっぷり露伴の世界に浸りました。
配信で見ました。
凄く面白かった。
続編待ってます。
ご結婚おめでとう! 釣り合ってるね~
次回作も飯豊さんと共演して欲しい。
でももう無理かな…
タコの扉を開いたところまでは良いとして、露伴先生、フランス語だけじゃなくタコ語もマスターしているのには驚いたw
見てる連ドラ終わったのでようやく見た。
最初は原作4部見てた人ならニヤニヤだったかな(犬の名前もアンジェロとか)
後半は和風ホラー感が凄かったが。
平将門じゃないが触らぬ神に祟りなしですね。
やっと録画したやつ視聴したが
ドキドキワクワクでやっぱり面白いな。
アワビの天敵がタコとは知らんかった。
次はイタリアで懺悔室やるのかな?
個人的にはハイウェイスターとかやってほしい。
出演者、映像、脚本、演出、音楽、荒木ワールドとNHKの良いところが融合している。
泉京香役はやはり飯豊まりえさんがベスト、変わってほしくない。
金田一耕助の映像作品のように「岸辺露伴は動かない」の原作以外の他の荒木作品からも材を取って、それに露伴をからませる形で映像化エピソードを増やしつつ、残り未映像化の原作漫画&小説の話も全部やってもらうのがベストかな。
海外ドラマ「名探偵ポワロ」のように、原作全エピソード完全実写化を目指してほしい(原作はまだ不定期に発表中だけれども)。露伴の漫画初登場である康一くんと出会う話やハイウェイ・スターの話は実写でぜひ見てみたいし、「ビーティー」や「バオー」の話の一部を転用してヘブンズ・ドアーをからませても面白いと思う。
荒木飛呂彦作品の漫画原作が好きで、今このレビューを読んでいる君だって考えたことがあるはず。
結婚したら共演出来ないの?
ちょっと心配。
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