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| 合計 | 134件 |
| 読み | ぐれいとぎふと | |
| 放送局 | テレビ朝日 | |
| クール | 2024年1月期 | |
| 期間 | 2024-01-18 ～ 2024-03-14 | |
| 時間帯 | 木曜日 21:00 |
【主演】反町隆史
グレイトタッグが贈る≪衝撃のサバイバル医療ミステリー≫がついに開幕!!
≪熾烈な権力争い≫に≪謎の連続殺人≫…真犯人は誰だ!?
低評価の人まで４話まで見させるポテンシャルは凄いよ
なんか魅力があるんだろう
本物の皇帝こと郡司先生が最終回あたりで、野心がボロボロに崩されてみっともなくなる姿が見たいので生き延びてくださいお願いします。
主役がダーク！いいね。
培養時点から刑事犯罪です。それを知りながら手伝う波瑠もまた同罪、筒井も。
犯人の目的は何？2月も半ば、そろそろ本丸が見えてくるだろう。白鳥郡司は噛ませ犬、密かに手を染めずに野暮藤巻にやらせようとするのは誰か。松也と波瑠、松也と藤巻妻が怪しい。いずれにせよ、藤巻、格好悪いー。
高橋光臣さん、「何も入れていませんよ」と言い、飲んで直ぐにクー！え？
コレ、アニメからの作品ではないですね。
郡司先生が、どうやって混入させたのかが気になって仕方がない。
反町隆史の演技はあのようなものです。頑張っているんじゃないの？
反町、波瑠、蔵之介、松也、亡くなりましたが居並ぶお歴々様達。そりゃ見る。
殺した人数が多いよりも、何のふりも感じさせないで殺す！コレがいいか悪いか、
高橋光臣さんはあの通り、呆気ない。
犯人の目的が知りたい。無差別には殺してはいないようだ。娘の治療費に悩む松也の存在も気になる。
見るけど、最近上質ドラマだとは思えなくなった。
JUJUが歌う主題歌「一線」の歌詞が特にいい。
どこ目指してるのか、、たまらん
やるねえ
来週が楽しみ
やりたい放題だけど、蔵之介が和ので落ち着く
離婚を切り出されて寝っ転がり やけっぱちになっている藤巻が、自分のネームプレートを見て「俺は医師だった」と病室に急ぐ場面を始め、五十路の俳優の重厚感が全くなく残念です。
ギフトだなんて言い、
50歳の反町隆史にその年代の魅力がない。
院内廊下で不倫やギフトの話をして、本当に不謹慎極まりない病院だ。
どこへ行く？
どこへ向かう？
白鳥が目指すものは？
チームギフト🎁は殺し合いとなるのを見たいから星5！郡司はやられるだろう。
妻の不倫と離婚届けの要求に衝撃を受けて大声出して狼狽する藤巻を
演じる反町隆史さんの演技が笑わせこの重いサスペンスを
緩和させてくれた。妻麻帆が殺されることが分かって必死に
止めようとしたシーンがハラハラした。
殺されたのは郡司が麻帆と二股かけた片方の鴨下看護師だったが、
ギフトで殺したのは白鳥教授だったことも驚きでした。
白鳥教授はギフトをどこから手に入れたのか、そしてギフトの
連続殺人事件は白鳥教授のもとに集まったこのドラマのメインの
登場人物たちがグルだったのか、そしてそこには以外にも久留米もいた。
白鳥教授の新しいスタートとは何か、藤巻はこの泥沼を抜け出せるのか、
ますます混迷が深まり目が離せない。
あの殺されたナース、変死でしょ？警察の検死が必要なのでは？病院での変死は通報免除？
郡司、ふっておきながら、ナースにmouth to mouthの人工呼吸を施す。口からの服用ならば死ぬ事がわかっているのに。
杏里バーのホールボーイ達もギフトを知っちゃっていて。
アナボコだらけだけど見たくなるのは、🎁の目的と皆罪人となり、その時藤巻夫妻はどうなるかを見たい。それとも、🎁分からずじまいで、ただ一人ニンマリするのか。
藤巻ナレは演技で魅せてくれればいい、要らない。
第一部終了といったところか。
ギフト殺人に関わっていたメンバーが一堂に会した。
本坊はともかく久留米には騙された。
いや～誰を信じて良いのか分からない。
私ならメンバーに加えてもらい、命と将来の安全を買う。
そして神林警察官をやっちゃうね。
このドラマの面白いところは緩急の使い方だ。
居酒屋やその他では笑ってしまう事が多々あるのだが、やってる事は実にエゲツナイ。
藤巻にアドバイスを送るとすれば、あんな嫁なんか捨てちまえ。
女なんか風俗で十分。
それより何より解毒剤を作れ！
ますますおもしろくなってきた。次回が待ち遠しい。
G Gと呼ばせて頂く。
誰がBOSSよりも、彼らの目的は何？これ見たさに見ている。また、チーム G G内分裂も見たい。
ドラマとしてはB級。
倉科カナだけ院外メンバー。
過去の医療ミス、チームの進む道を阻む権力者達の殺人ならば嫌だ。歌舞伎界の松也は何か絡んでいるだろうね。前回、白鳥に検死結果毒物発見されずと報告したが、それは本当か。
間違わないで欲しい。A級でも見たくないものもある。Bでも視聴意欲を駆り立てるドラマもある。
蓋開けて、納得できない理由だったら大したもので無さそう。
第５話見ました。病院物でここまでたたき込む展開は珍しいし、面白い。
欲と欲がぶつかり合うサスペンスだが、逆にコメディに映る。
ギフトの開発者が白鳥だとしたら、
その目的は医療界の改革なのだろうか。
結末がどうなるのか、見物だ。
なんか無理やりごちゃごちゃさせて引き延ばしてるだけのドラマ。せっかく波留が出てるのに全く生かされてないし、主役がいまいちすぎる。そもそも証拠さえ残らなきゃそんなに人を殺したいという人がうじゃうじゃいるかね。無理ありすぎでしょ？
ギフトがあればと願う者はたくさんいる。
もうロシアでは開発されていそうだし。
倉科カナさん発見かけもちだけど全然違って良い
突出した新ドラマはないけど 待ち遠しいのはこれだけだった。
ここまでして何をしたいのか。
相当デカい復讐なのか。
医療ミスにメスを入れるのか。
初めてこの殺人ウィルスを持ち込んだのは誰か。
殺された人達に共通項はあるのか。
毎週待ち遠しいドラマです。ラストが腑に落ちるものにして欲しいです。残念となりませんように。
今回かなり面白かった。早くも今年一番の候補。
決してつまらないというわけではないが…なんか、世界観がとても狭いなぁと。地理（病院とラウンジを行ったりきたり）面も精神（ギフトで殺人ごっこ）面も両方共々に窮屈で狭い。絞りすぎるとこうなるのか？いや、そんなことはない。作り込まれているような感じはしない。
サスペンスなのに笑わせようとする制作陣の心意気が好きだ。
藤巻、久留米、本坊の抜け加減が堪らない。
本坊は杏梨の為なら喜んでギフトを使うだろうし、見返りなど要求しないだろう。
たまにヒールで踏んでやれば天国だ。
そんな訳でこの二人が組んで抜け駆け、造反をすると読んだ。
他方、白鳥と郡司は共倒れだろうから残った藤木、久留米が何を欲するかだ。
そう、杏梨の目的は何だろうか？
久し振りに眩しい倉科カナが戻って来たので嬉しい。
次々と殺人をする。あのナースを廊下で注射殺人。
院内だし、いい加減わかるだろう。直ぐに人が駆け付けたから。
始めは面白かった。今やカオス！
誰が何を企んでいるのかだけが目下の視聴意欲を支えている。誰が犯人であろうかはあまり興味ない。あのチームは皆犯罪者だ。
倉科カナさんは引っ張りだこ。ワンクール、どこかのドラマに顔を出している。ショートヘアにして露出度が高いようだ。
白鳥、郡司はやがてやられるだろう。藤巻妻も侮れない存在だ。
いよいよ放送が明日になりましたね
本当に何が起きるか分からないオリジナル脚本は面白い
医者たちが次々に人を殺して回るこんな殺人病院、絶対行きたくない(笑)
関係者が少ないのによくこんなぶっ飛んだ脚本が書けるものだと感心しきり。さらにこんな殺伐とした展開の中で筒井道隆がトボケ過ぎててウケる(笑)
球菌の真の開発者はこれだけ関係者が少ないとやっぱり小野花梨だと思うんだけどなー。それにしても郡司の本命不倫相手が藤巻妻だったというのもぶっ飛んでててもう何でもありの展開。期待値急上昇。
郡司が、藤巻の妻も鶴下も本気だったということが一番の驚き。
いや～そうだったのか。
エンディングに入る前、結局郡司はどっちが本気だった？と思ってたら、直ぐに郡司と藤巻のシーンが始まって…そうなんだ！と。
郡司は既婚者という台詞があったから、妻への気持ちも同時にあったりすると、3人！
まぁ、妻になってしまうと善き夫でいなきゃならないし、もしかしたら良家のお嬢様で、上昇思考の強い郡司は良家のお嬢様目当ての結婚だったかもしれないけど。
それにしても、どっちも本気だったのかぁ。
で、妻と関係を持っていても、藤巻に対しては態度がフラット。
別に、藤巻の妻だから、という理由での関係ではないようだし(←女性の場合は割にありがち💦)、藤巻の妻も鶴下も、ギフトから遠ざけようとしたのは、本気で心配したからだろうし。
藤巻の妻が離婚届を広げても平然としてた。
藤巻の娘が「郡司先生とのことも知ってる」と言ったのには驚いたけど。(娘公認の不倫というのも、随分肝が座ってる)
悪い奴なんだろうけど、「２人とも好きになることもある」という台詞や鶴下への必死の人工呼吸を見てると、どうも悪い奴には思えなくて困る。
何か、実はいい奴に思えてしまう。
というより、いい奴悪い奴という括りじゃなくて、自分の気持ちを誤魔化そうとしない奴だから、いい奴に見えてしまうのかな。
郡司と本坊は、女性に対して対極的だけど、どちらも自分の気持ちに物凄く正直。
で、“自分の気持ちに正直“な男２人を、これだけ対極的な人物として描いているのも面白い。
脚本を書いてる黒岩勉は男性だけど、彼は、女性ではなく男性を描きたい作家なのかもしれない。
女性を引き立てたストーリーになっているけど、描き出したいのは男性、みたいな。
ドラマに出てくる、色んなパターンの愚かな男性達。
何だか私は、そこに脚本家の愛？思い入れ？を感じてしまって仕方がない。
脚本家自身が創作する話に出す女性について、ある種、自分の理想像を投影して描く男性脚本家が時々いて、黒岩氏の描く女性像は他のドラマでも割にこのドラマのような感じなので、女性を描きたい脚本家？と前は少し思っていたけれど、多分違う。
黒岩氏は男性を描きたい脚本家のような気がする。
(それにしても、サスペンス？ミステリー？考察？ドラマの感想とはとても思えない…と我ながら思っている)
連投になってしまい、すみません。
5話の中で、室内を滅茶苦茶にして荒れた藤巻への鶴下の電話で、彼女は藤巻を「同志」と言っていた。
それを聞いた藤巻は、郡司が危ない！と思って走り出した。
藤巻に飲み物を取り上げられた郡司は、「違う…俺じゃない！」と言って、藤巻妻のところへ急ぐ。
自分は、この一連のシーンが好き。
結構、秀逸なシーンだと思う。
藤巻は、同志と言われて郡司を思い浮かべる。
鶴下が憎む相手は郡司だと思ったからだろう。
でも、郡司はさすが女性心理に長けてるだけあって、鶴下が憎むのは藤巻妻だと考える。
因みに、鶴下が藤巻妻にギフト入り(と思った)の水を届けた病室内での女性２人のシーンも、中々リアリティがあった。
愛する相手に裏切られたとき、女性が憎むのは、大抵相手の女性。
対して、男性は、愛する女性に裏切られたとき、相手の男性ではなく、自分が愛している女性の方を憎む。
勿論、これはあくまでもよくあるパターンで、例外もあるのは分かっているけど、一般的にはその方が多いように思う。
藤巻と郡司が、妻を巡る三角関係にあっても、普通に話が出来るのはその為なのかもしれない。
これが女性ならそうはいかない。
丁寧に、優しく接していたとしても、内心はそうではなく、フラットな気持ちではいられない。
このドラマ、やっぱり自分には、男女の心理の違いをコミカルに描いたドラマのような気がして仕方がない。
総理や居酒屋店主の連続殺人、ギフトを最初に持ち込んだそもそもの犯人の動機も、やっぱりそのあたりにありそうに思う。
女性が殺意を覚える状況、男性が殺意を覚える状況。
女性が殺人を行う動機。
男性が殺人を行う動機。
女性と男性の違いを描いているドラマとして、自分はこのドラマを楽しんでいる。
曽野綾子さん？
「愛が憎しみに変わる時」これ、わかるわあー。
愛していた人に裏切られた時の女性。が、ある本では、女性の嫉妬⁈よりも、男性の嫉妬の方が根が深いとあった。
ホールボーイまで顎で死体処理の合図出す倉科カナの存在も捨ておけない。
高橋光臣さん、お客様出演、即、死！お笑いか！
今日は金曜日じゃない･･･木曜日だった。
先週あれだけ楽しめたギフトを忘却していた。
予告では、今夜から藤巻の反撃開始とあったが。妻や娘から離れて、やぶれかぶれの藤巻！いいところ見せて。
藤巻一人ではできない。
元刑事松也が加わる？松也も金に困っている。松也娘の母親は死んでいる⁈彼と女1人が怪しい。
郡司
死にかけているナース、もしギフトによるものならば、 mouth to mouthはできないだろう。知っていた？本当に好きだったから？
オリジナル脚本が興味をもたせる。
決して良作とまでは言わないが、あと引く味わい、いいね、ボンクラ藤巻！
松也、動き出したと思ったら、娘、自分の立場が大切…でも、まだまだわからない。
2月も終わり。これ以上のキャストは出ないと思う。
郡司は鶴下が好きだっただろうね。が、藤巻元妻の存在が気になる。
先が読めないのにも程がある！藤巻、ドレスコードは男性も。大学生かい！
やっぱりそうなるよね〜
最初に作り出した人は誰なんだろう。
今夜の回を見ていて、やっと思い出した。
エンディングで流れるこのドラマの主題歌のインストルメンタル部分。
何かと似てるとずっと思ってたんだけど、「悪魔のKiss」の主題歌、サザンの「エロティカ・セブン」だった。
ドラマのラスト、盛り上がってる感じの間奏がよく似てる。
動画サイトで聞き直してみたら、曲のコードも同じ。
歌のメロディーは違うんだけど、間奏の雰囲気がよく似てる。
同じ人のアレンジかと思ってしまったくらい。
松也さん、どっちやねん！
妻娘あれで退場？そんな事ないやて！
ラスト、来る。
大したストーリー展開ではないが、犯人誰でもなり得る感が漂い、創り方に興味がある。
主題歌「一線」がこのドラマに魅力と華を添えている。歌詞もいい。このドラマの為に創った曲に思える。玉木宏さんと菅野美穂さんドラマ主題歌「この夜を止めてよ」を想起させる
筒井の化けの皮が剥がれるのはいつか。
ハラハラドキドキさせて最後に波乱の種を蒔き引き込まれた。羽鳥教授を追い詰めて破滅させようとしたとき神林刑事の裏切りで藤巻は羽鳥教授から逃れられないほど窮地に追いつめられたが、ギフトの製造元の真犯人が現れて藤巻や羽鳥教授に脅迫してきてドラマは急展開で予断が許されなくなり面白くなって来た。
神林まで白鳥理事長に落とされていたなんて。
もうこりゃ大人しくカネ稼ぎに邁進だなと思いきや、ギフトの創造者が現れた。
その手先が久留米と思わせといて陽気な検査技師・奈良がスパイか。
彼女ならば藤巻の部屋に盗聴器を仕掛ける事はたやすい。
次回が楽しみだ。
第６話見ました。神林が取引の現場に入って来た瞬間、この人も一味なのかと思い驚くよりも少しガッカリしました。
藁にもすがる思いで藤巻は神林に託したわけだから。
藤巻は神林を怒らず同類相憐れむでいた。
ギフトを創った真犯人の動機と目的が気になります。
医療サスペンスだかあまり緊迫感が感じられないのは、演者が真剣に演じれば演じるほど喜劇の要素が滲み出るからだろ。
最初にギフトを作った人物は誰なんだろう。次は7話で、まだ明らかにはならないんだろうけど。木曜日が待ち遠しい。
面白い。妙に面白いドラマだ。
小野花梨、おまえは何者？
面白い。
どんでん返しの連続、
ブルータス、お前もか！の連続！
しかし、視聴者の限界もどんでん返しやブルータスみたいな裏切り者も3回までだね。
今無傷を装う者達、俄然怪しい。波瑠もそろそろ汚れ役を期待する。
チームギフトは逮捕、動け警察！院内警察！
刑事の神林が白鳥と内通する展開が、寒いし痛い。
それにしても、ギフトの開発者は誰なのか。
”クズ”と”クズに屈服するクズ”ばかり
主人公に誠意のない家族
見ている気持ちは鬱積するばかりで、爽快感なし
尾上松也があてにできないのなら、警察に行ってほしい！
ドラマだけど・・・
面白いね。反町さん主演ではGTOの次に好きだな。まもなく放送されるGTOスペシャルにいいバトンが渡せそう。
出演者全員、クズドラマ。
見てしまうのは、考察のさせ方がまあいい。
神林松也もクズと言いたいが、娘の命を預かる白鳥に従うしか無いのか。
これだけいて、良心のカケラも見せないオールキャストも珍しい。
GTOスペシャルも過去の出世俳優たちが数分ずつ出て終わりだと思う。フジが良くやる手。
白鳥が主犯（ギフト創造主＆最初の殺人犯）ではなかったってことか？新たなる被害者に遭遇した際、白鳥だいぶ慌てていたなぁ～アレが自作自演でなければ真犯人がいるということだ。
6話に関しては星は5個だ。終盤の追い込みはかなりの出来だった。真犯人が現れる直前、刑事が娘の命を助けてもらうため藤巻を裏切っていたことが発覚するシーンがあったが、それはそれで面白い場面だった。しかし6話はさらにその上をいく話を盛り込んだことになる。衝撃を重ねるっていう見せ方としては上手いと思った。
あちこちで考察を読み捲っていたら、藤巻の使う病理室に盗聴器を仕掛けられるのは…と書いていたものがあって、なるほどと思った。
あの部屋のシーンに登場した人物は限られている。
久留米、奈良茉莉、伊集院(既に死亡)、本坊、郡司、白鳥、片付けをしていた名前のない女性。
本坊と白鳥と郡司が盗聴器を仕掛けたことは既に描かれていて、残っているのは、久留米と奈良茉梨。
久留米は、「ネットで買いました」という台詞があるけど、買うまでは持っていなかった？という解釈も出来る。
自分が読んだ考察では、久留米をイチオシにして書いていたけど、私はやっぱり奈良茉梨をオシたい。
次回、新たな人物が出てくる？のかもしれないけど、中盤から出てくる人物がギフトを創ったとしても、その人物から奈良茉梨が受け取った可能性もあるし。
ちなみに、次回、郡司の奥さんが満を持して登場するらしい。
自分的には、それが一番の楽しみ♪
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