5 | 68件 | ||
4 | 30件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 134件 |
読み | ぐれいとぎふと | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-18 ~ 2024-03-14 | |
時間帯 | 木曜日 21:00 |
【主演】反町隆史
グレイトタッグが贈る≪衝撃のサバイバル医療ミステリー≫がついに開幕!!
≪熾烈な権力争い≫に≪謎の連続殺人≫…真犯人は誰だ!?
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筒井道隆の独特な空気感が楽しい。
郡司がいい感じ。蔵之介と反町と津田健次郎が3人並んだ時に、身長差がありすぎて、普通に驚いた。
そのせいか役的にか、小者感に映る部分もあるが、
津田健次郎さんから狂気と色気と笑いが混ざり合ったものが出て来ていて、すごい悪い奴だけど何だか応援したくなってしまう。
無理だろうけど、郡司が白鳥に勝つ場面が観たい。
郡司と波留が裏で繋がっていれば勝ち目がある。
柏原収史が最後に持っていった感がある。
見せ場として、凄くオイシイ役だったかも。
良かったね!収史さん!チョイ役じゃなくて💦
今夜のクレジットに柏原収史の名前があって、何処で出てた?見逃した?最終回だからクレジットに入れただけ?と思ってたら、いつもの北本とは違うバリッとした身なりで登場。
そして。あの指輪。
続編作るつもりかな。でも、あれで終わりだからきっと良いんだよね。
郡司の奥さんが殺されたのが、最終回で1番の驚き。
まさか彼女が殺されるとは!
奥さんの尻に敷かれる郡司先生、見たかったのになぁ。
愛人も本妻も白鳥に殺されて、それで一緒に手術して、最後に白鳥に暖かい声をかける郡司。
チャラ男の割には、中々人間が出来てる!とか思っていいのか分からないけど、郡司先生、中々良かった。
もしかして脚本家が1番一生懸命書いたキャラ?
それとも、津田さんの演技が良かったからだろうか。
今夜の白鳥センセは、精細を欠いていた気がする。
白鳥センセというより、佐々木蔵之介がイマイチだった。
お疲れなのかな、みたいな顔してたけど?
藤巻夫妻の別れ?のシーンも良かった。
長年連れ添った夫婦ならではの雰囲気があって。
真帆の気持ちがよく分かってる藤巻。いい男じゃん!
小野花梨の演技は、期待してたんだけど、少しイマイチだった。
もうちょい狂気みたいなものがあったらなぁ。
ところで、本坊があまり描かれなかったのが個人的には残念。
アンリさんを想って格子越しに夜空を見る…なんてのはありきたりだけど、そんなシーンでもあったら最後も楽しめたのに。
思ったよりも、シリアス展開だった最終回。
終わってみると、何だかあっさり終わったような気も。
でも、最終回まで充分楽しめたドラマでした。
柏原収史は、ワルイ表情がよく似合う。
中々良いキャスティングだったと思います。
もう無茶苦茶だよね。
急襲されて特効薬…数十秒の猶予しかないのに役に立つなんて。波瑠だから出来た芸当、飲ませる量が少なくてそこにも驚いた。藤巻妻がAEDを抱えていたシーンも意味深。
白鳥の手に指輪。どんな女性なのだろう。
それにしても背後から注射器、好きだね。映像があれば成分云々以前に物理的にショック死事案なのだけど
最終章、犯罪者さん達、いらっしゃーい、全員集合、かな⁉︎柏原さん、郡司妻さん、ご登場!
やはり、波瑠か、いや違う。波瑠は誰かを庇って、何かあって「私です。」と言ったと思いました。筒井かな。波瑠筒井共犯、犯人に不服無し。
どちらにせよ、神林の娘の回復、藤巻と妻が完全に冷え切ってはいない、まだやり直せると感じ、嬉しかったです。
JUJU、一番フルコーラス流れました。あれがピッタリドラマにハマる、とは!また、待ち遠しい一週間が始まります。
白鳥が主犯(ギフト創造主&最初の殺人犯)ではなかったってことか?新たなる被害者に遭遇した際、白鳥だいぶ慌てていたなぁ~アレが自作自演でなければ真犯人がいるということだ。
6話に関しては星は5個だ。終盤の追い込みはかなりの出来だった。真犯人が現れる直前、刑事が娘の命を助けてもらうため藤巻を裏切っていたことが発覚するシーンがあったが、それはそれで面白い場面だった。しかし6話はさらにその上をいく話を盛り込んだことになる。衝撃を重ねるっていう見せ方としては上手いと思った。
神林まで白鳥理事長に落とされていたなんて。
もうこりゃ大人しくカネ稼ぎに邁進だなと思いきや、ギフトの創造者が現れた。
その手先が久留米と思わせといて陽気な検査技師・奈良がスパイか。
彼女ならば藤巻の部屋に盗聴器を仕掛ける事はたやすい。
次回が楽しみだ。
今期一番面白いと思います。冴えない反町もまた良い。波瑠のキレ、毒をギフト🎁と呼ぶ点、松也が本格的に始動、全部いい。
蔵之介、倉科カナが怪しいが、ストーリーの始め怪しい人は途中殺される。まだ2回だが、筒井?康隆が倉科カナに夢中に見せかけて、実はギフトプレゼンターだとより人間くさいドラマになると思うが。
ラスト、イケスカナイ病理医の水筒にギフトを仕掛けられるのは限られてくると思う。波瑠も充分怪しい。
見逃せないドラマ!主題歌もサイコー!
重厚に人間を描いた医療サスペンスとして面白かった。病院内で起こる殺人菌による連続殺人事件の解明と病床の妻の命を救うために悪と正義に揺れる病理医藤巻の葛藤を描き見ごたえがありました。主役の反町隆史さんはじめ実力俳優陣の迫真の演技にも引き込まれた。
真犯人として姿を現す小野花梨の狂気の演技に期待してたけどガッカリという方の意見には完全同意。ホント、最終回はそれだけを期待してた(悲) 小野花梨はキャラ大変貌の演技ができる実力派若手女優なのに脚本はそれまでの延長線上のキャラに収めてしまった。
そして同じ方の「郡司が脚本家が1番一生懸命書いたキャラ?」というのも納得。郡司はこのドラマで一番人間臭いキャラだった。同僚の昇進を妬む時点で普通の脚本ならステレオタイプな悪役に仕立てるのに、何人も謀殺するわ積極的に陰謀に加担したと思えば乗り換えるわ複数の愛人を持つわで最も悪魔的なヒールの要件をこれ以上ないほど備えたトンデモ人物に仕立て上げた。ところが患者の命を救う事には真摯であり愛人たちへの愛情も真剣。大きく後退してるとはいえ善悪の境界も認識している。こんなキャラ、今までのドラマで見た事ない(笑)
この複雑な人物に説得力を持たせられたのはひとえに津田健次郎の醸し出す存在感と渋い演技力だろう。今後の津田健次郎には日本のドラマ界には今まで存在しなかったこういう善悪の境界戦を行き来する複雑な人物像の世界を究めて欲しい。
そういう意味ではラストで執行猶予が付くという神林以外の逮捕された白鳥、郡司、本坊、奈良の4人にどれだけの量刑が科されるかについてくらい言及して欲しかった。まあ白鳥と郡司はあれだけ何人も自ら手を下して殺したから死刑は間違いないかな。奈良については弁護士の腕の見せ所。稲場の殺害以外は上から命じられ研究者魂を刺激されて居酒屋店主を殺した以降も不安定な精神状態で「自らの任務」として繰り返したと心神耗弱を主張して無期懲役かそれ以下に持ち込むか或いは心神耗弱が認められ無罪の可能性もある。
ヤバいのは本坊。杏梨の闇ルート発覚を恐れた政界財界の圧力で杏梨が立件にすら持ち込まれなかったなら、闇ルートにも関わった本坊が自身の裁判で杏梨について当然不利な証言をしてしまうから微罪で立件しておいて不起訴にするのではないか。
そしてほとぼり冷めたらたぶん消されるだろう(笑)
ところで続編続編と騒がれている皆さん。
だいたい続編が作られるドラマのほとんどが1話完結タイプであり、続編が前作のストーリーを引き継ぐのではなくお馴染みの登場人物をもう一度見せるというコンセプトで作られます。
そして何よりも!
思わせぶりなラストで終わるドラマほど、続編は 間違いなく 作られません!
これは過去の実績が証明しています(笑)
面白かった❗️全編見ましたよ。
続編 有るでしょう!
いや やらないと駄目でしょう。
今の世の中 ウイルス感染で生死分かれて
命を守るって本当に大変だから!
是非 続編やって下さい。
期待してます。
最後まで面白く観た。
味方と思ったら敵、敵と思ったら味方だったりで。
終わったような終わらないような終わり方も良し。
あの指輪の人は誰ですかー。
今期では、一番見ごたえのあるドラマだった。どのキャストもあやしく見えて、かなり振りまわされた。もう最終回なのかと思うと、さびしい気がする。
毎回予想もつかない展開で引き込まれた。遂に真犯人が現れ藤巻や白鳥らを翻弄させた。真犯人は久留米と思わせたが藤巻の妻麻帆が浮上した。しかしミステリーサスペンスは想定外な人物が真犯人なのは常套手段、個人的には気になる人物がいる、それは白鳥から球菌の培養を頼まれた検査技師のある人物が怪しいと踏んでいるが、さてどうなるのか期待が膨らみ結末が楽しみです。
てっきりご陽気な奈良ちゃんが怪しいと。
独身寮の前でバッタリ偶然に会い、ますます疑惑が深まったのに開けてビックリだよ。
ただ、久留米が見つけたのは事実だろうが、彼女はOct7の大量生産ができなかった。
そこで誰のアイデアか分からないが藤巻を巻き込むことになったのか・・・な?
まぁ何にせよ藤巻、久留米、本坊のほのぼのタイムを潰さないでくれ。
それから新人の郡司嫁は良いキャラだ。
彼女がどう絡むか楽しみだ。
もし、奈良茉梨が最初にギフトを持ち込んだ人物と仮定するなら、藤巻が離婚を言い渡されて部屋を滅茶苦茶にして暴れたあと、部屋を片付けながら盗聴器を仕掛けた可能性もあるかも。
で、その盗聴器で、初めて藤巻がギフトを培養していたことを知って、先週回ラストの藤巻への電話…とすると、タイミング的に辻褄があう。
創造主なる電話主は、白鳥や郡司、本坊ではなく、藤巻に電話をかけている。
奈良茉梨なら藤巻の電話番号も知ってるだろうけど、白鳥の番号は知らない可能性も。
勝手に使いましたね、と藤巻を責めて、アルカナムでの取引中止を求めている。
アルカナムでの取引中止を求める以上、藤巻に電話をかけてきたのは、倉科カナではないと思う。
久留米なら、アルカナムにも同行してる(出来る)訳だし、取引を成立させないように実力行使だって出来る。
それに、アルカナムの取引を目論んだのは白鳥だし、電話するなら白鳥だろう。
ただ、奈良茉梨のキャラと殺人キャラが、どうしても結び付かなくて。
それとも奈良茉梨は、単なる院内への運び人で、奈良茉梨には誰か背後にいるんだろうか。
それか、奈良茉梨は、いずれ豹変するんだろうか。
ドラマと直接関係はないけど、演じている小野花梨を取り上げたネットニュースを今日読んだ。
かなりキャリアを積んでいる女優さんで、天才子役と言われていた時代もあったらしい。
このタイミングで小野花梨を取り上げてるネットニュース。
彼女自身のキャリアと合わせて考えてみると、最後にキャラが変わるような重要な役だったとしても不思議はない気もする。
ところで、アルカナムのボーイの立花を演じている市川知宏さん。
割といつも気になる存在で、結構自分的にはあの演技がツボだったりする。
色々感じたり考えたりしていそうなのを微妙に出しながらの無表情。
もし、奈良茉梨が藤巻に電話をかけてきた相手なら、彼女とアルカナムの立花が実は付き合っているとか、モトカレとか、そんな設定だと立花の出番が増えて、自分は嬉しい。
決して良作とまでは言わないが、あと引く味わい、いいね、ボンクラ藤巻!
松也、動き出したと思ったら、娘、自分の立場が大切…でも、まだまだわからない。
2月も終わり。これ以上のキャストは出ないと思う。
郡司は鶴下が好きだっただろうね。が、藤巻元妻の存在が気になる。
先が読めないのにも程がある!藤巻、ドレスコードは男性も。大学生かい!
郡司が、藤巻の妻も鶴下も本気だったということが一番の驚き。
いや~そうだったのか。
エンディングに入る前、結局郡司はどっちが本気だった?と思ってたら、直ぐに郡司と藤巻のシーンが始まって…そうなんだ!と。
郡司は既婚者という台詞があったから、妻への気持ちも同時にあったりすると、3人!
まぁ、妻になってしまうと善き夫でいなきゃならないし、もしかしたら良家のお嬢様で、上昇思考の強い郡司は良家のお嬢様目当ての結婚だったかもしれないけど。
それにしても、どっちも本気だったのかぁ。
で、妻と関係を持っていても、藤巻に対しては態度がフラット。
別に、藤巻の妻だから、という理由での関係ではないようだし(←女性の場合は割にありがち💦)、藤巻の妻も鶴下も、ギフトから遠ざけようとしたのは、本気で心配したからだろうし。
藤巻の妻が離婚届を広げても平然としてた。
藤巻の娘が「郡司先生とのことも知ってる」と言ったのには驚いたけど。(娘公認の不倫というのも、随分肝が座ってる)
悪い奴なんだろうけど、「2人とも好きになることもある」という台詞や鶴下への必死の人工呼吸を見てると、どうも悪い奴には思えなくて困る。
何か、実はいい奴に思えてしまう。
というより、いい奴悪い奴という括りじゃなくて、自分の気持ちを誤魔化そうとしない奴だから、いい奴に見えてしまうのかな。
郡司と本坊は、女性に対して対極的だけど、どちらも自分の気持ちに物凄く正直。
で、“自分の気持ちに正直“な男2人を、これだけ対極的な人物として描いているのも面白い。
脚本を書いてる黒岩勉は男性だけど、彼は、女性ではなく男性を描きたい作家なのかもしれない。
女性を引き立てたストーリーになっているけど、描き出したいのは男性、みたいな。
ドラマに出てくる、色んなパターンの愚かな男性達。
何だか私は、そこに脚本家の愛?思い入れ?を感じてしまって仕方がない。
脚本家自身が創作する話に出す女性について、ある種、自分の理想像を投影して描く男性脚本家が時々いて、黒岩氏の描く女性像は他のドラマでも割にこのドラマのような感じなので、女性を描きたい脚本家?と前は少し思っていたけれど、多分違う。
黒岩氏は男性を描きたい脚本家のような気がする。
(それにしても、サスペンス?ミステリー?考察?ドラマの感想とはとても思えない…と我ながら思っている)
次々と殺人をする。あのナースを廊下で注射殺人。
院内だし、いい加減わかるだろう。直ぐに人が駆け付けたから。
始めは面白かった。今やカオス!
誰が何を企んでいるのかだけが目下の視聴意欲を支えている。誰が犯人であろうかはあまり興味ない。あのチームは皆犯罪者だ。
倉科カナさんは引っ張りだこ。ワンクール、どこかのドラマに顔を出している。ショートヘアにして露出度が高いようだ。
白鳥、郡司はやがてやられるだろう。藤巻妻も侮れない存在だ。
なんか無理やりごちゃごちゃさせて引き延ばしてるだけのドラマ。せっかく波留が出てるのに全く生かされてないし、主役がいまいちすぎる。そもそも証拠さえ残らなきゃそんなに人を殺したいという人がうじゃうじゃいるかね。無理ありすぎでしょ?
妻の不倫と離婚届けの要求に衝撃を受けて大声出して狼狽する藤巻を
演じる反町隆史さんの演技が笑わせこの重いサスペンスを
緩和させてくれた。妻麻帆が殺されることが分かって必死に
止めようとしたシーンがハラハラした。
殺されたのは郡司が麻帆と二股かけた片方の鴨下看護師だったが、
ギフトで殺したのは白鳥教授だったことも驚きでした。
白鳥教授はギフトをどこから手に入れたのか、そしてギフトの
連続殺人事件は白鳥教授のもとに集まったこのドラマのメインの
登場人物たちがグルだったのか、そしてそこには以外にも久留米もいた。
白鳥教授の新しいスタートとは何か、藤巻はこの泥沼を抜け出せるのか、
ますます混迷が深まり目が離せない。
50歳の反町隆史にその年代の魅力がない。
院内廊下で不倫やギフトの話をして、本当に不謹慎極まりない病院だ。
どこへ行く?
どこへ向かう?
白鳥が目指すものは?
チームギフト🎁は殺し合いとなるのを見たいから星5!郡司はやられるだろう。
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