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時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物
“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。
笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!
大河ドラマは何年も見ていません。時代劇は好きですが、NHKなのに台詞が現代調や時代考証も緩くなってきているので本格的な時代劇は地上波では見られないと諦めてます。
しかしたまたま本屋でガイドブックを見たら出演している女優が眉剃りしていたので、もしかしたら風俗考証はきちんとしているかもしれない、台詞も時代に合わせた言葉で喋ってくれるかもしれず、見てみようと思います。
安達祐実さんのペットの猫ちゃんを見るのが楽しみだニヤー😸
今、BSで再放送の「直虎」を見返しているけど、今みても面白くて感心してしまう。ドラマとしては実によくできていると思う。
だから、同じ脚本家の森下さんだから、「べらぼう」は面白いだろうと思う。
そういや、「直虎」にも猫ちゃんが出ていましたニヤー😻
エンタメ性、緊張感、疾走感、吉原のバイオレンスと女郎達の生き様死に様、大門の内外の人間の業欲と政治様々な交錯に初回から高揚感が感じられとても面白かったです。不屈の蔦重べらんめえな横浜くんがとても良い!その他俳優陣も皆さん良くて出演陣も制作も大奥色が強いですがさすがという感じ森下佳子さんの本も期待しかないです。しかし安達祐実ちゃんてホントすごいなどこでもそこの人になってしまう。稲荷はるかちゃん登場!!去り際の花びら?の演出もいいですね。スマホシリーズか?というシーンも自分はいいと思いました。三英傑のような有名人や教科書的じゃないところを分かりやすく説明を入れてたり攻めながらも置いてきぼりにしない工夫を感じます。大河と言えばOPにも触れたいと思いますがそこはちょっとインパクトが弱かったかな自分的には毛色は違いますが光る君への方が好きかも。(回が進むと印象は変わるかもですが…)自分はいつも早大河なのですが大河→雲霧と至福。昨年に引き続き今年も公式本は買いだなと思いました。長丁場皆さん頑張ってください楽しみにしてます。
いやいや、見てらんないです。
30分見てはみましたが、全く面白くない。
50回×45分、サブスクで名作映画12本見た方がお得だと思います。
辛いつとめをして、家族と離れて、だけど おまんまだけは食べられる。それが吉原という場所。
それなのに、そのおまんまが食べられない。吉原にも餓死するほどの格差が…。しかも、着物を剥いで売る…?
怒りに任せ、奔走する蔦重を見ていたら、あっという間でした。
初回なので、ここは吉原の中?外?など、位置感や相関図がまだ…。土曜日に再放送をまた観てみよう。
見てないのに星1付けるの止めろよな
横浜流星の舞台「巌流島」の宮本武蔵を観て今年は大河久々に観てみようかと思い、初回はまだお正月気分でリアタイしました。渡辺謙の田沼がその昔々大河で渡辺さんが伊達政宗をなされていた時の豊臣秀吉、勝新太郎と徳川家康、津川雅彦とが上手くミックスされていてお二人が偲ばれました。あのアクの強い感じ流石だよな渡辺謙。後は最早森繁久彌みたいになっちまった石坂浩二と冨永愛が目的と、やはり森下佳子のオリジナルストーリーに気を引かれた。初回からなかなか素晴らしい筋でした。「吉原に望んで来る女無し」みんな何かを背負い売られてやって来た、最後は裸で寺に投げ込まれる悲しみの場所。決して夢見る場所ではなく、八重の徳を捨てる外道道だからこそ一炊の夢が儚く美しいなんて森下佳子ワールドで心掴まれました。
案内役のお稲荷様はまた観れるのかな?お狐様可愛かったです。大河ドラマは私が観ていた頃とは随分変わりました。本当は歴史小説家が描いた猛々しい物語を男性の脚本家の手によるもので観たいが本音ですが、これも時代の流れでしょうかね。しかしながら、森下佳子の骨太な脚本は男性的でとても好き、甘過ぎないが情緒的なやつ期待しております。
森下佳子と綾瀬はるかと遊女で原作モノの『仁』を思い出したが、森下という人は戦国モノ『直虎』で気持ち悪い龍雲丸とかいうキャラを創作してた。
こっちは風俗モノだから大丈夫かな?(笑)
横浜流星は表情豊かだなあ〜。🌠
江戸前な蔦屋重三郎の行動力、きっぷの良さ、閃き等等、流星頑張っている。小芝風花も可愛い花魁で魅力的。田沼意次役渡辺謙さん、いい所で出て来て、ツタジュウに捻り発問を与える。さあ、ここからだ。
初回は顔見せ、まだ何とも言えないが、ナレは代わって欲しい。身軽な江戸っ子ストーリーだからこそ、ナレは重厚に、男性アナでお願いしたいが。
映画「吉原炎上」を見ているから、吉原が幕府公認の高級風俗には見えなかった。もっと華やかにしてほしい。
吉原からドラマが入ったことで、大河離れがあるかな!写楽、北斎らに早く行って欲しい。田沼意次がこのツタジュウにどんな影響を与えるのかが楽しみだ。
大きな樽?に数日間も閉じ込められたら、当然中で大小便もしなければならないから、開けられた時はすさまじい状態だったはず。いくらなんでも不自然すぎる。
久しぶりに大河見ました。1時間があっという間のテンポの良さで解説も分かりやすく面白かったです。
段々飽きてきそうかな。
べらぼうに面白いじゃねえか
次回も見よう、合点だい。
楽しみにしていたべらぼう
初回登場人物多すぎる
もっとゆっくり進めてくれないと話が入ってこなくて
灰色の脳細胞だとしんどい覚えられないw
べらぼう蔦中は始終この一本調子でいくのか。。。楽しめなくて疲れた。
これからの為の初回だ。昨年も一昨年もその前も一月はただじっと待つ。
もっと歴史に名を残した人のストーリーを絡めて欲しいが、今回があるからこその彼らのストーリーとなるのではないか。何故あそこに田沼意次が?これも何かの伏線だと思う。
我慢我慢の一月だ。
べらんめえ口調は嫌いではないが、後半に出て来た衝撃映像には驚愕でした。(女性の伏せた裸体💦 ) あそこまでやる必要あったのかな、、、
まあCGかもしれないけど、、、、
しかし蔦屋重三郎の律儀さと礼儀正しさが横浜流星さんに合っていてとても惹き込まれた。
この先 重三郎がどの様にして浮世絵師や新人作家を発掘し世に広めていき、どんな策で流行らせていったのか興味津々です。
横浜流星さんの身体を張る演技、そして彼の役者魂を1年間 堪能したいです。
星はいずれ五になるでしょう!
身ぐるみ剥がされ捨てられた朝顔達女郎の末路チャレンジングなシーンでしたがどんな善人も誰かの大切な人もここに行き着く廓の現実を肌で感じられ自分は制作チームの本気それぞれの生きる場所での光と影をしっかり映し出そうという気概を感じます。意次のお前は何かしたのか?の問いが不平不満を垂れ流す現代人にもハッとする耳の痛い言葉でしたね。受動的より能動的に。ありがとう!と動きだす蔦重がかっこいい!横浜くんの疾走感べらんめえ調素晴らしかった。昨年の作品も楽しめましたが今作も非常に期待感高まりました。
事前に何の情報も仕入れずに見始めたので
なんの話なのかよく分からない
そういう何の事前知識がない人間が見た印象
・「本所おけら長屋」という時代小説を読んでいたので
引手茶屋とか初見、裏を返す、馴染みになる
呼出し昼三、といった吉原用語は知っていたので
言葉で詰まることはなかった
遊郭にはいろいろ娑婆とは異なるしきたり、用語がある
・蔦屋重三郎があれだけ遊郭の主人たちの怒りを買っても
首にならないのが当時の感覚だったのだろうか
あれだけ反抗的なら現代ならふつーはクビになりそうなもの
・遊郭で問題だったのはやはり性病
これについてはストーリーの中で扱われるのかな
今回は食生活についての話だった
・終盤のうつぶせ全裸女子四人は驚いた
こんなシーン、戦国自衛隊の旧作で観たとき以来
というくらい、NHKに関わらず見たことがなかった
しかもこのシーンを見せる強力な必然性を感じないw
このまま遊郭でいろいろ頑張る人の話なのか
ちょっとさすがに調べてみないとアカンな
幼い頃に両親に捨てられたものの、吉原の引手茶屋に拾われ育てられた蔦屋重三郎(横浜流星)。
明和の大火から1年半、誰よりも吉原を愛し、行く先を案じた男が、どうしたらかつての輝きを取り戻せるかを悩み考えてゆく。てな感じかな。
前作の華麗な平安絵巻から一転して、賄賂政治が蔓延り、金と欲が剝き出しになったかのような江戸中期の猥雑感と格差社会。
その象徴とされた老中田沼意次(渡辺謙)との初顔合わせもあり、意外なほど展開が早く思える。
厠での平賀源内(安田顕)との出会いはフィクションかもしれないが、時代の寵児を巻き込んでのストーリー展開は森下さんの十八番。「JIN-仁-」の時も坂本龍馬らを登場させてましたからね。今後も重要な場面で重三郎と関わるのでしょう。
強いて気になった箇所を挙げるなら、(他の三名はともかく)餓死したはずの朝顔姉さんの体がそうでもなかった点かな。
ゴールデンタイムのドラマにしては思い切った挑戦ではあったが、無かった方が良かった気も。
何度も映像化されてきた吉原を、どんな切り口で描くかの期待を込めての星評価です。
大好きな時代物がはじまった。まずは華やかさと悲しさとを併せ持つ吉原からはじまりましたね。光るきみは公家達の衣装をたのしみました。べらんめえは巷の人情や侍社会をいろいろどう描かれるか楽しみです。主人公が若くて生き生きしてるのも良かった。
NHKならではの背景や衣装も楽しみです。ねがわくば前々作のような残念な大河にならないようにスタッフさん脚本家さんお願いします。
初回視聴率は12・6%
前作「光る君へ」を0・1P下回り
大河史上初回最低視聴率、
どうする蔦重になりかねない。
風俗案内所って江戸時代からあったのね
今回の主人公は性格良さそうだから続きそう
親の顔すら知らずに吉原で育った蔦屋重三郎。
が、底抜けに明るく、行動力があり、樽を被せられて3日間、彼に閃いたものは!
ここからが本当の始まり。今のエンタメとは一味違う江戸の粋なエンタメを堪能しようと思うようになった。
吉原の粋とは何ぞや?これを思う存分楽しんでいきたいが、昨夜のはスケールがちっちゃく感じた。「性病」江戸中期過ぎの庶民にその意識、知識があったろうか。何よりも薬は手に入らなかったと思うが。性病は直ぐには死なないから、それとは気づかずに亡くなっていった人も多かったろう。
お昼時申し訳ないが、一説によれば、幕末の坂本龍馬は梅毒に冒され、身体中できものだらけであったと聞く。やはり遊廓で暫し癒しを求めていたのだろう。
横浜流星さんが好きすぎて…
内容云々の興味より、今年はそこから入る大河ですが、本当に期待しています。
なんとなく影のある役の方が今まで多かった気がして、こういう気っ風と思い切りのいい役どころが彼の新境地になるといいなという気持ちです。
とにかく鋭角の顔がよすぎるので、逆に顔なんて気にならなくなるくらいの演技で魅力してほしいです。
気になった点と良かった点
【始まって五分も経たないで気になった点】
・火事の中でそんなわがままを言う子供はいない。子供はそこまで馬鹿ではない。ドラマの都合の中の子供。
・火の中を通る際身体には何度も水を掛けるのに頭(かつら)には絶対に水を掛けないところ。
好きな脚本家ですが五分で脱落したくなった。
その後
・綾瀬さんの演技(しかしナレーションは聞き取りやすくて良い)
・アメリカのラブコメによくある金髪美女に一目惚れしてスローモーションになるみたいなシーン
(実際にはスローモーションにはなってないし金髪美女は出てないけど)
・横浜流星さんの演技(等身大)と小芝さんの演技(作り込み型)のタイプが違うのでどっちもが相手の演技を殺してるという気がしました。
【良かった点】
・横浜流星さんの動き(アクティング)
・音楽
・効果音
・脇役の大御所
このドラマ、音楽や効果音にだいぶ助けられていると思う。惹き込まれているとしたら音楽のおかげ。
1話で脱落かなと思っています。
主人公蔦重が唐丸少年といつも行動を共にするという設定がナイスアイデア。
吉原の仕組みの大枠は綾瀬はるかのナレーションで紹介される。
だがたとえば死んだ女郎たちが裸で打ち捨てられているのを唐丸の「なんで服を着てないんだい?」という質問に蔦重が「剥ぎ取られるんだよ」という答え。あれをナレーションで淡々と説明してしまっては血が通わない残酷な印象のみで終わってしまう。少年に問われた蔦重が答える事で女郎たちへの同情と怒りへ転化して感情が沸き立つ展開にスムーズに繋げることができた。
義兄の次郎兵衛についても唐丸が「あの人なんで働かないんだい」という質問に「店を継ぐのが決まってるからだよ」と答えるが、人間関係のあれもこれもナレーションで説明してしまってはくどくて野暮なドラマになってしまう。
人間関係や感情的なくだりはあの2人の会話で説明するからテンポが良いし分かりやすい。
蔦重ひとりで吉原を歩き回る展開だったら初回のスピード感は成立しなかっただろう。
「光る君へ」は平安時代を舞台にしたハーレクインロマンスだからスローテンポが効果的で実に良かったが、打って変わって今年はアップテンポでスピーディーに楽しませてくれそうで期待が高まる。
こんなに場面の展開とセリフが早いと
大河の支持層であるお年寄りがついていけないのではないか心配。
火事のCGやお稲荷さんは偽物っぽかった。逃げてる場面が切れ切れで、子どもの映像もお稲荷さんにつなげるための説明っぽさが視聴の邪魔をした。
ついていけなくて初回にして早くも脱落の危機
横浜氏の頑張りは伝わってくるのだけれど
次回からに期待
横浜流星の江戸弁が‥‥まだ板についてないような感じ。
これから撮影も続くし、だんだん馴染んでしっくりくるといいな。
富める者、貧しき者、様々な身分や職業の人々が出てくるし、なによりも遊郭が舞台になってるからバラエティに富んでそう。
政治と暮らし、光と闇、江戸に住む人たちのいろんな生活を見せてもらいたいし、歌舞伎とかの芸能や相撲なんかもでないかなぁ。
主役の人の着物と江戸言葉が似合わない。
若いころの中村錦之助さんみたいな役者さん、いないかなあ?
それはもういません。なにせ今の尾上菊五郎が死んだら、昔のホントの江戸文化の香りを残している人は消滅しちゃいますから。
まぁ、昔の映画でも見ながら江戸文化の香りを偲ぶしかないですな。
なんか大河というよりBSの時代劇見てるみたい。
森下さんは綾瀬はるか好きだねえ。
医者役で大沢たかおが出てきてもおかしくないな。
大河ドラマというよりも小川ドラマの始まりのようだった。歴史というと直ぐに政治、戦国争いを思い出すが、この蔦屋重三郎がこれからの人との出会いからどう変わるかを楽しみたい。
小川ドラマから大河ドラマへと流れを変えていくだろう。
田沼意次の部分は創作だろう、が、眞島秀和扮する10代将軍の御側用人は史実。田沼意次をどう描くかも蔦屋重三郎に関わってくるだろう。
どなたか書かれてましたが、4人の死体は病気や餓死ではない健全な様子
毎回、えっ?と思わせるお約束のシーンを入れて、視聴率アップを狙っているやも知れぬ
ありがた山の…昔はこの手の言い回しが沢山あったのでしょう
今は、おそれ入谷の…、その手は桑名の…、ぐらいでしょうか
近世文化に興味がある人には、どう描かれるのか楽しみだと思います
なかなか大人な大河になりそうですね。
小学生が見るにはちょっと刺激が強いかな。
面白く見れてたがまだ江戸時代だからしょうがないとはいえ
暴力描写が多いのはちょっとマイナス。
同じ脚本家の「大奥」は面白かったけど、この大河ドラマの初回はそんなに惹かれなかった。「大奥」は原作があり、脚本家のオリジナルではなかったからか?ちょっと期待はずれの感。あと、綾瀬はるかが化けて出てくるのは不要。邪魔だと思う。でもこれからも出てくるんだよね。ナレーションもなんかちょっと違う。綾瀬はるかが好きな人にはいいんだろうけど、特に好きでもないし。
昔から家族で見る大河ドラマだったから、小学生には刺激が強い。私は引き込まれて見たけどね。
東京に住んでいながら江戸っ子気質を持つ人は今あまりいないだろう。都民として江戸文化を知っておきたいと思うドラマ。
ドラマ初回で
この役者にこんな作りをするのかと驚かされると
ハマって見られる作品だったりします
男女逆転の「大奥」での恐怖の仲間由紀恵さん
「エルピス」でのセクハラ岡部たかしさん
「アンメット」でのキツイ髪型の吉瀬美智子さん・・とか
制作側の意気込みを感じるのか
とにかく、面白そうだと思ってしまう
今作”これはやったな”と感じました
一見”えっ・・誰?”
声を聴いて笑った・・水野美紀さん
正名さんとの掛け合いも含め面白い
そして、座敷の隅で文を書いていた
”すっぴん顔”の久保田沙友さん
花街の化粧をした時の美しさを想像してしまう
オープニングも
前作はボヤッとして変に艶めかしくてイラついたが
今作は、音楽も映像もスカッとして
粋な庶民文化を感じさせてくれます
次も見たいと思いました
今年の大河は江戸時代かあ、とちょっと残念な気持ちで見始めたけど、勢いがあってなかなかおもしろかった。
公営の花街である吉原の現状などが興味深く見れた。
朝顔さんの死をめぐって、養父と対立する主人公。
キレイに描いていないところがよいと思う。
横浜流星という俳優さんを初めて見たが、しっかりした演技をする人だと思った。
江戸の文化を楽しめそうな1年で、わくわくしてきた。
大河って感じがイマイチしないけど、ドラマとして面白かったです。やっぱり凄く作り込まれていて、第一話はとても良かったと思います。
裸体の賛否が話題になっていたようですが、あの件は知らなかったので衝撃的でした。悲しかったです。
主人公にとって一番大事な出来事だと理解しました。
ただ、第一話を見ないと、このドラマの方向性が分からなくなるところだった。そういう危うさも感じました。
始めの綾瀬さんの演出も面白かったです。
ざっくり面白かった。孤児で不遇の境涯のどん底から這い上がって行く偉人をこれから見て行くと思うとワクワクしてきました。今作は江戸時代のメディア王だそうで、今で言えばかつて映画と本を同時に大ヒットさせた角川書店元社長の角川春樹か、昭和から令和までアイドルたちを世に出した秋元康か、いろいろ現代の名のあるメディア王と重ねて見れば興味深い、また江戸時代のビジネスものと半沢直樹風の倍返しがありそうで期待が出来ます。田沼意次や平賀源内や若き日の鬼平など初回から歴史上の人物たちの出会いや、わざわざ京都まで来ての贅沢なロケやCGやVFXなどを駆使した江戸大火のスペクタルシーンなど見どころが沢山あり引き込まれました。これからも楽しませてくれる大河になりそうです。
久しぶりに大河ドラマが楽しみになった。
麒麟が来るを観て以来だ。
こういうテイストの作品は 今まであったっけ?
宝塚出身女優が3人でてる 花總まりさん 直虎以来かな
大河ドラマは、主役の幼い頃から順にストーリーになるが、今年のは青年期から入った。どこから始まろうがいいが、生まれも育ちも「吉原」!これが視聴者層が受け止められない一因かもしれない。小芝風花の片足付けての芝居時、生足チラは良かったが。
主役の父、母となり幼い頃からを応援したい気持ちになりたかった。
あとは、横浜流星もすばしっこく、思い立ったら江戸っ子だい!的な感じをよく出していた。
裸体?吉原では、女は身体で金を稼ぐ物としていたから、あんなものでしょう。哀れだが、それが吉原で生きる女の宿命かと思った。
女子の裸体や時代錯誤の女郎屋など
不適切にもほどがある、べらぼう!。
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