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合計 | 497件 |
業界最下位のコンビニチェーン社長が急接近!
「一番売れる」スイーツ開発をしながら2人の甘い恋が爆誕する
オリジナル脚本「スイーツ×ラブ」ストーリー!
中村倫也さんみたいな大人が絶対あんながさつな子供を好きになるわけがないなと思いつつ観ていました。
でもこういうあり得ない話がシンデレラストーリーなんでしょうね。
同じくらいの若い子なら浜辺美波さんだったら納得出来ます。
ただ浜辺さんにはあまりがさつな役は似合わないと思うので、全然違った感じのドラマで中村さんとの共演が観てみたいです。
話の内容的には最初のスイーツが成功して(出来上がるまでの過程が良かった)次はおおこけでもするのかなと思ったら話の中心が恋ばなの方に傾いちゃって少し残念でした。
まあ最初から恋ばな中心でスイーツ作りはスパイス程度だったのかな。
仲野さんがコメディだけじゃ無いって事と石橋さんがNHKの朝ドラの時よりも上手くなってたって事がわかってそれだけでも良かったです。
最終回のキスシーン、今までだったら絶対胸キュンを感じてたのに何故だか若いおじ様が未成年者といけないことしているみたいに感じたのにはワロタです!
実際15歳も違うから仕方ないか~
森さん、可愛かったですね😃
中村さんのほうはラフな自由人風の大人だったら、もうちょいよかったかな。
悪役が一人もいなくて、見ていて温かくなりました。
こんなドラマも良いもんですね。
店長がいい味だしてたと思います。
最終回、フラれた新谷君を見てこのドラマが後味良く終われたのは仲野太賀さんのおかげだと確信しました。
自分の恋を失ったのにあんなに魅力的に見えて応援したくなる人ってなかなかいないと思います。
メインの二人も勿論ハッピーエンドで良かったけど、
それ以上に「これからの新谷君に幸あれ!」と強く強く願ってしまいました。
幼稚園児に見せつけるようなキスシーン、
ドラマとはいえ、嫌だと思いました。
仲野さんのセクハラキスといい、
製作者の方々は良識がないのですね。
あの主人公が悪役にしか見えない。だから出てくると嫌な気持ちになった。
後半のイチャイチャは「恋つづ」の二番煎じを狙ったのでしょうが、あまり話題にもならなくて残念な結果に。歳の差は「ナギサさん」を追ったのでしょうかね。こちらもイマイチでしたね。
とにかく何も練られていない、やっつけ感満載のドラマで気分の悪さだけ残りました。
クリスマス時期のラブストーリーで、それなりに楽しめました。中村倫也が好きだから観たと思う。
しかし、33歳の社長があんな子供を本気で好きになるかな?とも思いながら(笑)
ヒロインがちょっと子どもっぽすぎたのが残念です。ずーと宇多田ヒカルに見えてたのは自分だけ?
実生活にキキちゃんがいたらどんな手を使っても虐め倒すんだろうなぁって人がいっぱい居て なかなかホラーな 賑やかなコメント欄でした。
5年前コンビニでバイトしてました。立地がいいので忙しくてガイジンも多く 覚えることがたくさんあったけど 社会勉強になりました。就職してもつい寄ってしまう 凄く支払い方法かわったところも 個性的商品群も懐かしいです。スイーツあんまり売れなかったけど ご当地の和菓子が売れてたなぁ 激戦区でもつぶれて欲しくないな
古い人ですが森七菜ちゃん好きですよ。上手いと思うし先が楽しみです。ただ後2.3年してから演じて欲しかったかな。中村倫也さん目当てで観てたのでちょっとバランスが…特に最終回が残念でした
東京と地方はかなり違うと思うが
地方は恋あたのデザート売れて無いんだよ。
モンテールの方が売れている(笑)
ほんとに森七菜、可愛いかった。表情がくるくる変わって飽きないし、今までの色んな女優の表情にちょっとづつ似てるところもある。これからますます楽しみになりました。最終話は、ありきたりの昔のトレンディドラマのエンディングみたいで、少し残念だったけど、また次のドラマも期待してます。中村倫也も他の二人や山本耕史も良かった。
このドラマ
ちゃんとしたメッセージって何?
評価している人も可愛いとかデザートがみたいなコメントばかりなのが気になる。
表面的なものしか感じません。
姉ちゃんやリモラブ、35才みたいな大切なメッセージ
が有るのかあ?
メッセージですか? 森七菜と中村倫也をアピールするドラマ。
いやいや、
「相手への興味というのは、自分にないものへの違和感から始まり、その自分に無いこだわりや情熱、才能をその人が持っていることに気付き、そこに憧れや尊敬、そして応援、寄り添って力になりたいと願う。それが恋愛となる。」
あたためるということは、どのように応援し力になれるかを日々考えるということ。それがもし実らなくても実っても、誰かのためにそう真剣になれたこと自体、幸せだと気づくこと。
これがメインテーマ。
そして、時にはそれまでの会社の常識にとらわれない部外者、それ自体は未経験だが、関連性のある異色の才能を持った人を採用して、社内の常識人を刺激することが、多様化、活性化を即し、じり貧の業績から抜け出す起爆剤になる、ということ。これがサブテーマ。
ではないかと受け取った。
ごめんなさい
大切なメッセージ性がいまいち伝わりにくい
ドラマなのは分かりました。
>地方は恋あたのデザート売れて無いんだよ。
地方ですが、恋あたのコラボスイーツは第一弾とかは本当に毎日即売り切れで、手に入らない人達多くて嘆いてました。まあ地方でも場所とコンビニによって違ったと思いますけど。私も嘆いてた一人でした。
ドラマも凄く楽しめたし、スイーツも楽しめたとってもお得なドラマでした。
このドラマが視聴者に与えたメッセージは、
《森七菜を主役に据えたのは時期尚早だった》
だろう。
好きな人とくっついていたいから、勝手に会社サボってはしゃぎ倒すとか?
好き勝手して楽しもうというのがメッセージかな?
七菜ちゃん、かわいかった(*´з`)
あたたかい雰囲気で見ていて楽しかったっす。
最初の頃の大人な感じの中村倫也さんはかっこよかったけど森七菜さんを好きになってからは魅力全く感じなくてむしろ気持ち悪くなった。ラストのバカップルぶりはうんざりした。
森七菜の役は何の魅力も感じない。むしろ実際にいたら関わりたくない。中村倫也好きな俳優だったけどことドラマでは魅力どころか気持ち悪かった。
12-26 02:29:28さんの言われたメインテーマとサブテーマはその通りだと思いました。
ちゃんとしっかり届いています。
ロス中ですが、録画を毎日リピして寂しさを紛らわせています。
中村倫也さん出演のドラマで1番好きな作品になりました。
メッセージ性がはっきりしないのはどうなの?
私の住んでる所は都会だがスイーツ売れて無かった❗
大体スイーツで視聴者を釣るドラマっていう遣り方はなあ
中身で勝負が出来ないのは疑問です。
出演している人達は疑問に思っている人は居ないの?
このドラマメッセージが伝わっているどうかは、個人差があるので、自分に伝わらなかったからといって、みんなそうとは言えない。
どうなの? と言われても、伝わっている人には伝わっているし、そういう人はこのドラマを自分の糧にできているので、問いかけは不要。
経験値や、年齢、性別、理解度、想像力、思考力、頭の弱さなど個人差の問題だ。
中村倫也が出るからと観始めたけど、結局途中からはリタイヤに近い惰性で見ていました。
はじめからどうも主役の女の子が魅力的に見えなくて(役柄として、女優さんどうこうはなしでも)
あと、社長が彼女を好きになる理由が分からなかった。
あと、主役やるには高校生役でもない限り二十歳過ぎた女優さん使った方が良いと思いました。
相手役の男性がアラサーなら、なおさら。
私はこのドラマを見てて楽しかったし、幸せな気分になれました。
ものすごいメッセージ性があるご立派なドラマを目指したわけじゃないだろうから、スイーツのように甘くて幸せな気持ちになれる瞬間が少しでもあれば、ドラマとしては成功じゃないでしょうか。
ドラマのスイーツが近くのコンビニに無かったのが唯一の心残りです。
浅羽と樹木がくっついてやっぱり良かった。
中野大賀のカメラ意識した様な演技が苦手。
(ファンのかたごめんなさい。)
森七菜はなんだか痛々しい。
柄悪くって演出指導されてるんだろうけど、あれが視聴者に受けると思ってるのか。神経疑う。
ひたすら北河さんが良かった。あと、神子氏、一岡さん、古川琴音ちゃん、笹本玲奈さん、そしてそして中村倫也、とても良かったです。(しつこいキスがなけりゃもっと良かった)
途中まで、キュンキュンしながら、
観てた古い人です。
演者さんは好きなので、やはり、脚本と演出がよくなかったのでは?
樹木ちゃんをもう少し魅力的に描いて欲しかったし、
最初にあった社長のオーラは人間らしさに
変化したかもしれませんが、魅力を失いました。
正直、中村倫也が気の毒な感じでした。
お菓子作りに携わる21歳の女性としては
汚ならしい髪型やホコリが立ちそうな
ガサツな動きが気になりました。
朝ドラでも気になったのですが、
動きかたが、キビキビではなくて、
なんとなくめんどくさそうで、
かつ、バタバタしてる感じがします。
セリフの言い方も同じ。
森さん本人の癖にしても、
演出にしても全然好感が持てませんでした。
あと、最終回のぶりっこ過ぎるブラウス、
地下アイドルの衣装盗んできたの?って
思ってしまいました。
衣装担当さんが適当なのか、
スポンサー企業さんの商品を着せられて
いるのか。。。
欲を言えば温めて食べる「フォンダンショコラ」みたいな
スイーツが発売されたらよかったけど、贅沢は言わない。
恋を成就するならこれくらいのわがままは許されるんだよ
と言うドラマがあってもいと思う。
分からない奴は頭が弱い?
そういうコメントはダメ🆖じゃん
偉そう❗
社長はキキと知り合ってから、どんどん魅力的になっていったなと私は思いました。
キキもそう。あの二人は仕事面に置いてだけではなく、互いに人として成長していったところが素敵だったなと思ってます。
こういう良い影響をし合う関係って、北川さんも言っていたように特別な関係ですね。
そんな二人が羨ましく、これからもずっと素敵な二人で居て欲しいなと思います。
フリルと黒リボンのブラウスはXmasバージョンなのかなと思いますが、違うかな。
古すぎる演出と都合良すぎる展開のてんこ盛り!
いきなり過ぎる偶然のてんこ盛り。
挙句、エスパー浅羽とまでニックネームがつくほどに。
アイデア枯渇してるのに、その前のドラマが大人気になったからその勢いを止めたくなかったのか、無理やり売り出したい事務所との関連なのか分かりませんが、見ていてきつかった。
ここの感想も森上げの可愛いとか、スイーツの話が目立つ。
お粗末だったとしか言えない。
汚らしいって見えるのだけがわかんないな 批判はいいけどね
たぶん若い子たちと集ったこと無いんだな。
いまどきのツリーってあんなにがちゃがちゃしてんすか
キキの短冊はまあいんだけど、そもそものツリーが
昆虫のヒゲみたいなのがてっぺんにあったり
飾りも多すぎて枝なんか飾りなんかよくわかんないし
キキが飾ったらこうなったってことすかね
しっちゃかめっちゃかなイブの人間模様とあいまって
とっちらかった感がはんぱなかったっす
最終回で決めるのはむずかしいんすかね
大抵のドラマの最終回は蛇足のオンパレードで辟易しちゃうんすよ
毎度毎度わっからないかなあ
作ってる人あたま悪そうだからしかたないっか
>作ってる人あたま悪そうだからしかたないっか
これは中傷ですよ。
コンビニのコマーシャルに「夜中に突然稲荷ずしが食べたくなって・・」というのがあった。コンビニができる前買物はお店のアイテル時間に行くものだったのが、こちらの都合で買い物に行けるようになった。本当のところは知らないが、コンビニを始めた人は「やってみる人」なんだと思う。
「恋あた」でいえばどちらかというと自分ファーストだけど冒険心の強い樹木と社長のような人。
利潤追求なのか世のため人のためなのか両方なのか時代を読んでコンビニが必要とされていると考えた人。
始まって見たらコンビニはもとめられていたものであったことがわかりどんどん普及していった。
逆に社会を変えていったかもしれない。
ご飯の時間に間に合うように帰宅しなくても食事がとれる世の中を作ったのだから。
世の中が複雑化し二十四時間誰かしらがはたらいており一人世帯が増えるにつれて発展したコンビニは逆に言えば世の中を変えていったのかもしれない「コンビニがあるから大丈夫」と
実際私の両親もコンビニ食材をけっこう利用し、お気に入りもあるという。
多くの人に必要とされ日本の社会を陰で支えているコンビニ。
それはある意味このドラマでは恋の敗者にはなったが多くの人の共感を得た北川りほと新谷のような相手のことを一番に考え自分の思いをひっ込めてしまった二人のやさしさに通じるものにまでなってきた気がする。
北川りほと新谷が良かったってことかな?
このドラマ、コンビニは舞台であっただけで恋愛を描きたかっただけだと思ってる、っていうか思わされる。
あくまで主演をくっつけるだけを目的としたドラマ。
申し訳程度にコンビニ運営会社の話を足しただけ。地震の時の被災地での移動販売や高齢者施設での展開やらを、詳しく調べもせずストーリーに都合よく適当に入れ込んで批判を浴びた結果になったんだと思う。
若い子達と集ったことないとか、古い人間だとか、ここの上げファンは酷いね。他の上げファンも同類に思われてしまうよ。心地よい言葉を貰いたいだけなら、そういう板を作ればいい。ここは賛否両論あってよい場所だからね。
あのチョコシュー食べ損ねたのでまた発売してほしい。
シューは中身のクリームよりもシューを食べるものなので
シュー皮にチョコ風味を付けたのはいいと思う。
どうでもいい台詞が多い。
ツリーに短冊はなんかダサい、
イブに出張入れるなとか
心に響くストーリー性が何故無いのか不思議
良い人が振られる設定必要ですか?
脚本家、演出はどうしてこんな設定にしたのか疑問です。
樹木を観ているとガキの恋愛ドラマみたいにしか
感じません。
ある意味登場人物全体が価値観が合わない人が多い。
次の上白石さんドラマもこのノリなんでしょうね。
コンビニスイーツ買いました。
チョコシューは生地が厚かった。
アップリン?はなかなか美味しかったです。
タイトル通りだから恋がメインでもいいのかな。
全体的に緩いお話でした。
しかし社長が樹木に夢中になる理由がよく表現されてない。
モリナナ君は上手いと思った まだまだ若いけどいつかオノマチみたいな女優になってほしいね
一部に批判されようと 脱お嬢さんキャラで堂々とやってほしいと願ってるひとり。
自分が気に入らないものは作りてが頭悪いっていうのたまにおるおる。 うちのひいおじいちゃんがそうだった。耄碌しないで下さい。その脳が危ない。
つまらないラストでした。
良かったのは音楽と新谷ぐらいかなあ。
主演の二人の演技は全く心に響かなかった。
最初から最後まで思い切り楽しめたし
キャスティングも良かったし
スイーツも最高だったし
エンディングにも満足。
恋あた、大好き。ありがとうー
演出が理解出来ません❗
あり得ない台詞が多く有りませんか?
良識有る方が損をする設定があり得ない。
樹木みたいなおばかが幸せに成る設定が嫌です
嫌らしいさを感じる。
さっきセブンに残り一個だけ残っていた
「恋あた」コラボスイーツの林檎プリン
手に取った人はきっと喜んで買っていくと思う。
そんな想像させてくれるドラマだった。
やっぱりドラマよりコラボ商品の話ばかりだね。
チャラいドラマだからコラボ商品のコメントが許される
訳ですか?
さくらの親子丼が鳥の三和とコラボなら折角のドラマがと
考えてしまいますね。
批判もかなり有りそうだし、
ここには「頭悪そう」という制作陣を揶揄したなんてことない感想を
目にしただけで反応する方々がおられるのですね。
「頭悪そう」とはその方にとってパワーワードかなにかでしょうか。
なかなか興味深い反応でした。
このドラマも「頭の悪そう」な主人公が「頭の良さそう」な男と
惹かれあう話でしたね。
一見頭が悪そうでもひらめきや感性が天才的な人材は必要なのだ
といったテーマのひとつをドラマでは何回か提示していました。
しかし当の本人ら(キキとアサバ)の天才肌という大事なキャラが
うまく描き切れていないのが、この作品や最終回のカップル誕生に
ワクワク感が生まれない原因だと思います。
キキのすごさは、北川や新谷がひたすら言葉にするばかりで
視聴者が彼女の天才性をまのあたりにするわけではないのです。
アサバもしかり。
人と違う反応や礼儀知らずなど天才特有の破天荒さを醸し出そうにも
エピソードがあまりに薄いので、こんな子どこにでもいそう
と白けてしまうのです。
最終回のふたりはどこにでもいそうな10代女と30代男でしかなく、
普通すぎてキスシーンが生々しくみていられない気恥ずかしさを感じる
始末でした。
失恋した脇役らの演技が味わい深かったのも、主人公カップルの
存在感や特殊性を削いでいました。
キキ役の女優もアサバ役の男優もヘタではないだけに
脚本と演出が失敗しているのだと思います。
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