5 | 42件 | ||
4 | 27件 | ||
3 | 21件 | ||
2 | 18件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 130件 |
読み | しっこう いぬとわたしとしっこうかん | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2023年7月期 | |
期間 | 2023-07-04 ~ 2023-09-12 | |
時間帯 | 火曜日 21:00 | |
出演 |
ワンパターンで1〜4話が終わってしまった
豪華俳優陣くらいしか見所はない
5話も同じ構成ならそこでフェードアウトする
全く同情できないシンママのお話でした。
平気で嘘をつき借金踏み倒してトンズラ。
差し押さえられている物も封印破って平気で使う図太い神経。
生活に困窮しているとは思えない暮らしぶりだし引越し費用は一体どうしたのか??
非常に悪質なのになんだか被害者面で自分語りしているし。
このドラマは毎回あまり同情できない債務者を可哀想なんですーってお涙頂戴に持って行こうとしてなんだかなぁという気分になる。
ドラマの中で「さすがジェンダーギャップ指数が底辺の日本」とかなんとかっていうセリフがありましたがこの脚本家はマスコミが日本を貶める為の材料になりそうなものだけしか報道していないのも知らずに鵜呑みにしているのでしょうか?
マスコミが嬉々として報道しているジェンダーギャップ指数は世界経済フォーラムのもので指標の取り方が政治、経済分野のウエートが高くなっているもの。
対して国連開発計画が出しているジェンダー不平等指数では日本は女性差別社会とは言えない結果になっているがこちらは決して報道しないマスコミ。なぜなんでしょうね?
構成指標の比較もせずただただ日本を貶める為だけに世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数が引用されているとしか思えません。
マスコミの恣意的な報道を鵜呑みにしているのか?カラクリをわかっててセリフに盛り込み日本は女性差別社会!という印象操作をしたいのか?
本当のところはよくわかりませんが脚本家の底の浅さが見えるようなセリフでした。
強制執行される現実の債務者の殆どは、無責任な迷惑人間です。
現実の債務者は、怒鳴ったり『払えない物は払えない』と居直る。
何度も借金を踏み倒したり、自己破産したりする事例も多い。
無理に、同情的な話にしているのは、ドラマ側の都合です。
そうしないと、見るに絶えない内容になるかもしれないから。
ですが、美人のシングルマザーでは現実感が薄いです。
まあ見れなくはないし不快でもない。要するにダらっと見れる程度。しかし伊藤沙莉ってのはたまに可愛く見えるって変わった人。
よく泉ピン子の若い頃と比較されてるけど全然違うと思う。泉ピン子って口が悪くてブスでした。そもそも芸人だったしね。
テレ朝どうした?ハヤブサに力を入れすぎて他のドラマが手抜き状態だ。シッコウはカメラワークが安っぽい。照明、カメラ位置、景観の気配り…どれもこれも全然ダメだ。こんな状態では織田裕二の無駄遣いとしか言えなくなる。話の内容(ストーリー)に関しては何をどう表現しようにも小説や漫画には勝てない。役者の演技そのものの表現においては何をどう工夫しても演劇には勝てない。ドラマは映画と同じ「映像」だから映像表現で勝負していくしかないんだけど、そこがダメなのだ。昼に放送しているワイドショーなんかの「再現ドラマ」とたいして変わらないクオリティ。
美人のシングルマザーに★1だ
シングルマザーは最低だった。
星は沙莉ちゃんに。
病院経営も大変。
あーーーーー!とうとう色恋沙汰ね。きっと三角になる。
毎回今日こそはと観てるのだがどうも面白いと思わないんだよな。ストーリーに惹かれないからながら見になる。で、ますますどうでもよくなる。ヒロインも地味だし。グッとくる内容にならないかな。
病院の動産執行と立ち退きが上手くいって良かったです。
玄関の鍵が閉まっていたのは問題ではありましたが、
このような順調な事案は少ないのかもしれません。
5話も安定した面白さでした^_^
やっぱり沙莉ちゃんと織田裕二さんの凹凸コンビがいいです^_^6話はでんでんさんが面白さがわせてくれますし、
妻、小学生になる。でブレイクした毎田暖乃ちゃんが出るので期待してます♪楽しみです^_^
段々キャラクターの立ち位置や関係性もハッキリしてきて
ようやく面白くなって来た感じがする。
しかしすでに第5話。最初の1話か2話ぐらいでこういう感じに
まとめられてればもっと良かったのにな と勿体ない気はする。
織田裕二さんがテレビ朝日って意外でしたが
いいと思うな!
織田裕二さん チャラくないじゃん!
NHKでもいいキャラしてMCやってるし
テレビ朝日の報道マンの役とかいいんじゃない?
番組 面白いですよ。
学んでますよ。
笠松翔さんもいいね。
人がいっぱいいる病院のロビーで目を見開きながらあんな大声を出して吠えるように話をする人なんていない。コントドラマは見飽きたしそろそろちゃんとしたドラマを頼む。
「執行官」。この職業の名は聞いたことがあったかもしれないが、実際にどのような業務なのかは全く知らなかった。
執行する側、される側。無知な自分が知らなかっただけで、実際世の中にはこのような場面がいくらでもあるんだろう。
財産を差し押さえられた方は‘リ・スタート‘という気持ちには、なかなかなりずらいだろうな。と想像する。でもそれを願って執行するんだな。執行官は。
織田さんの執行官、はまっていると思う。
ただ伊藤さん演ずるひかりがいくら犬好きとはいえあの女社長に心動かされそうになってるのが嘘くさい。
執行現場の色々な人々を見てきて、人を見る目が出来ているはず。まぁドラマ上必要悪かな。女社長は。
色々勉強にもなり、考えさせられるドラマです。
毎田暖乃ちゃんと伊藤沙莉さんが並んで歩いて、背の高さが一緒でした。
沙莉さんは小柄だけど、暖乃ちゃんも大きくなったなあ。
死んだ婆さんとコツコツ貯めて買ったマンション。
出ていくのは辛いだろう。
でも、政治家のような訳のわからない答弁が通用する筈もなく、教師ならそのくらいわかるだろうにどうかしちゃった?グズグズして迷惑かけるより、真面目に生きる姿を見せる方が孫にとってもずっといい。出ていく決心をした後で、購入者にマンションの取り扱いを語るシーンは良かった。
それにしても、借金作った息子はどこ行った?
最後は出来すぎだと思うけど、視聴後の気分は良かった。
仕方ないけど毎回散々グズって、最後は出て行く、、の流れがちょっと飽きてきちゃったかも。
沙莉ちゃんはいつも可愛い。
でんでんさんの豹変ぶりの心の変化の描写をもう少し丁寧に描いてほしかった。もう少し子役の子との交流も。前後編に分けてもよかったのでは。
物静かなレストランであんな大きな声で話をするだろうか?絵面はドラマなのに役者は演劇の舞台に立っている。
庶民は真面目にやっても大して報われないのに
一方で悪い事をした政治家・官僚は責任逃れで潤い続ける
って言うのは確かにそうだよなあ。
現代というものを一言で言い表してる秀逸な台詞。
普通のドラマだったらそれでも何やかんやで
あなた報われたじゃないですか? みたいな描写を
ちょっと入れたりするもんだがそういうのもなく中々シビア。
ある意味リアリティがあるとも言えるかも。
このドラマってストーリーに犬必要??
執行官の助手(犬係)として吉野さんを絡ませる為に無理やり犬を出してるだけだよね。
織田の犬の怖がりかたが犬好きの自分としては不快感しか得られない。現実の世界で犬が苦手な人が犬にたいしてどう接しているのか研究せず、コントのような演出で視聴者からウケようと製作側は考えているようだ。「安っぽいドラマ」のお手本のようなドラマだ。
毎回執行官の活躍を描いて痛快です。毎回手ごわい債務者との葛藤が面白い。
今回の相手は部屋の明け渡しに断固反対する頑固オヤジの役をでんでんさんが演じて
執行官たちを手こずらせる大暴れぶりに圧倒され笑わせてくれました。
最後は小原執行官の真心で改心する笑いと涙の物語に感動しました。
執行官たちが弱腰だなと感じました。
競売で売られた住居から出ていかない者に甘すぎ。
最初から『迷惑をかけているのはあなた方です』
『居座ろうとしても、強制的に退去されられます』
と説得すべきです(まあ、ドラマですから)。
私も犬は大嫌いなので織田さんの行動は痛いほどわかる。
現実の世界で犬好きな人が犬嫌いの人にどう接しているのか研究せず文句たれる犬好きには不快感しか得られない。
大変なお仕事ですね。
犬好きであることも犬嫌いであることもその人の人間性の理解にはつながらないことがよくわかる。
犬は可愛がるのに執行官には攻撃的な債権者がいっぱい出てくるし、犬は怖がるけれど、人間に対しては理解しようと努力する執行官織田裕二氏。
犬が好きか嫌いかはあくまで犬に対して感情で人間関係とはつながらないことがよくわかる。
私も犬は怖いしよく知らないけれど、出てくる柴犬は可愛い。
また病院で飼われていたぬいぐるみみたいな犬まりんちゃんが意外と年かさなのには驚いた。
執行官が子犬だと思っていたのと同じくらいの理解だ。
毎週結構楽しみに観ている。最初は犬が縁だったが、沙莉さん演ずるひかりの優しさやとてもちゃんとしているところが、執行のお仕事に必要と見込まれていることがわかる。ひかり自身も執行のお仕事に犬のお仕事にはない魅力を感じている。執行を行うメンバーもいい味を出している。
一話完結型で、セカオワのエンディングもしっくりきて、試聴後の気分がいいドラマだなあと思っている。
一話完結なので執行されてしまう側の問題が毎回解決されるのがいいですね。
これ引っ張ってたら気になってしょうがないから。
色んな執行がありましたが、私は病院廃業のお話が気に入りました。
地域密着型病院の廃業は他人ごとではないない切実な問題ですが、病院院長をはじめ家族経営の病院でそれぞれ役割を担う父母兄妹の関係が光ちゃんの言うように取り繕うことなく本音ぶつけ合っていたのが好ましかった。
結果的には廃業になってしまったけれど、車いすの病院長は現役の頃の誇りを思い出していたし、家族それぞれが地域のためにと頑張っていた気持ちを取り戻して新しい人生の一歩を踏み出せたように見えたのがとてもよかった。
竜雷太さん田島令子さん野波麻帆さんそして長男役の方それぞれベテランの芸達者の方たちが現状に疲れた様を演じてリアルだったのですが、昔を思い出すシーンでの経営がうまく行っていたころの病院長夫妻と子供たちの七夕シーンや、
長女が頑張って公立医大に受かった時の家族の喜びとか、確かにその時あった笑顔や感動は病院が無くなっても色あせないことを教えてくれた。
昔から大人っぽい美女だった野波麻帆さんの大学合格時のカワイイ笑顔も本物だったし。それを見守るお兄ちゃんも本当に妹を祝福していた。
裁判所の執行官にふみまれるような事態になり、ここにはいられなくなった人たちのもう写真の中や記憶にしかないよかった時代。
それが確かにあったこと、
それは無くなってしまったからって決して無駄にはならないということを教えてくれる、だから好きですこのドラマ。
タンタンファイナンスが取り立てようとした債務者はあれで終わり?逃げた筈の夫がチョクチョク帰ってきているらしい。
執行は無し。
そのタンタンからの依頼。電気を再び点けて欲しい。
職場は職員の数も多くて、若い女性も勤められるような雰囲気だったのが驚き。電気が通ってないという芝居もなんだか演技くさかった。
これがドラマの話としてまかり通るの?
なんだか中途半端。
どんどん面白くなっている。
最初から見ててよかった。
テーマは悪くないし織田裕二も出てるしそれはいいんだけど、とにかく安っぽい演出と何度も何度も繰り返されるセリフにより、つまらなくなった。離脱する。7話まで見てリタイアって自分にしては珍しいこと。
多少マンネリ気味になってきたかな。今回も闇金とやくざならもっとシリアスに演出したほうが執行官が浮き彫りになると思います。なんだかコミカルな演出はこのタイトルと今までの回の話と釣り合いが取れなくて初めてつまらないと感じました。
波岡一喜さんの長根演じてきたやばい奴感とクイズ番組などで見せる素顔の真面目さい親しみやすさを上手に引き出したキャスティングでした。
ビルのオーナーのスキンヘッドさんのバリバリのやくざ感もすごくこの話にマッチしいてた。
「あさきた」でブレイクした山内圭哉さんでしたね。
一般人が知る由もない怖そうな人たち同士の対決。
こんな修羅場もくぐっている執行官素敵です。
債務者(金を借りた人)に支払いを迫るのは当然であり、
債務者を被害者のように描くのは間違っています。
それに、執行官側がひ弱に見えて本物感に乏しい。
ドラマの趣旨はいいのに、残念です。
債務者を被害者のように描いてる?どの部分?借りた本人は逃げちゃってて家に財産価値が無いものしかないので帰ったというだけ。それに取り立てで怒鳴ったり恐喝したりは今では即逮捕で免許取り上げられるんですけどね。だから大手は全く関係ない嫌がらせをしてる。
ま、今回は物わかりのいいヤクザがでて来たり街金がでて来たりありきたりでつまらなかった。
ドラマにおける、取り立て側が強面という設定だけで、
債務者を被害者のように見せてしまうのですよ。
なので、織田裕二が強面でないのは、非常に良いと思います。
伊藤沙莉が毎回のように、債務者を気の毒そうに見ているのも、
感心できません。 今回の本当の被害者は、踏み倒される方です。
このドラマで執行官の大変さが良く分かりました。
少し前に世界水泳でとんだのに、今日はバスケでとぶんですね。。
中島とかファースト何とかいう人たちにはこれくらいのチープなコントドラマが丁度いいのかも知れないけれど、織田さんと沙莉ちゃんには不向きでしょう。キャスティングは間違えないでほしい。
えっ、今日も無いの?
ガッカリ
今期No.1ドラマ😆
後2話で終わりなんてロス確定です😭
終わりは近づくけど、来週が楽しみ😊
伊藤沙莉ちゃん×織田裕二さんの凹凸コンビほんまに最高😆
シリーズ化してほしいです❗️
何度も中断されるとテンション下がるわ。
織田裕二さん いいですね。
この執行官の物語勉強になる!
が しかし 収録時期が冬?ひょっとして
だったら 9月スタートの秋ドラマ枠か
冬にすればよかったじゃん。
暑苦しくて 見るのが辛い!
テレビ朝日も馬鹿なのか!
いやー 馬鹿だ
せっかくの視聴率を無駄にしてる クズ!
テレビ朝日は馬鹿揃いだなぁ。
役者さん気の毒だ。
大森美香脚本×織田裕二ということで、期待が大きかっただけに期待ハズレな感もあるが。これは原作があるらしいけど、どのくらい変えてるのだろう。テレ朝は何故大物脚本家にオリジナルを書かせなかったんだろう。
大森脚本が演者に負けている珍しい作品。毎度、向田邦子賞レベルのクオリティーを求めてはだめか。
自己責任という言葉はもうなくなれば良いと思うし、あまり使いたくないけど、シッコウされる側の事情をもう少し長く詳しく描かないと中途半端になり勿体ない。
自己責任だという感想が初回、2話は溢れてたね。
だが織田裕二と伊藤沙莉のバディーの面白さやハマり具合がドラマを面白いものにしてる。他のメンツとの会話も面白い。
脚本も見続ければ、毎回の最初の話がその回の伏線やとっかかりになっていてよくできている。
色々言ったけど、今期はこれといって特段良い作品もないし、自分的にはシッコウ一番好き。
色々考えさせられます。
勧誘の時にはいーことばっかり聞かされて、儲かるわけもなく 返金を要求したら、一転して、投資だから絶対儲かるってことは無い。だから仮想通貨もやっとけっつったじゃん。
先輩のこんなに怪しい勧誘にみすみす乗っかる女子大生。
その先輩から救ってくれたのかと思った一瞬思ったけど、あの友達もどうかな…。怪しい素人の金貸しサイトに誘うなんて。
下着姿の写真を贈ってくれなんて危ないに決まっているのに。貧すれば鈍す。
途中までは見ていてイライラした。あの女子大生役の子が上手かったのかもしれない。
でも。
伊藤沙莉ちゃん演じるひかりが今回も癒してくれた。
偶然会うという都合の良さはドラマお決まりのパターンだけど、女子大生が心を開いてからの展開は見ていてスッとした。今までで一番気持ちよかったかもしれない。
ひかり自身も執行という仕事に段々ハマって来た感じが良く出ていた。
ところで、あの女子大生は世間知らずだが、凄いことを学んでいるらしい。社会に出て数年したら、お母さんの助けになるだけの収入を得そうだ。
役所広司(二宮)
吉川晃司(目黒)
織田裕二(中島)
こういうベテラン勢にちょこんとコバンザメをくっ付けるようなジャニの使い方が最近多い。何の意味があるのか知らないけど演技力における格の違いを分からしめるだけだ。
今回の話題は最後にスカッとする内容で良かった。
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