千葉真一さん。
今、ネットニュースを読んで驚きました。
82歳、ワクチン打ってなかったんですね。
ご自分の意思で打たれなかったんでしょうか。
それとも、何らかの事情で打てなかったんでしょうか。
もっとも、ワクチン接種していても重症化して亡くなるケースもあるらしいけど。
岡江久美子さん、志村けんさんの時のことを思い出してしまいます。
今も感染者数は増加する一方で、救急車を呼んでも搬送先も見付からない。
出産先が見付からず、亡くなった赤ちゃんのニュースも。
新しいドラマなんかも作らなくていいから、命を守ること最優先の社会の仕組みに切り替えて欲しい。
経済を回さないと困るというなら、経済を回さなくても生活していけるような社会の仕組みに切り替えて欲しい。
私はそんな風に思うけど、いくら死亡者が増えても、医療崩壊していても、それでも今までと変わらない生活を望む人達は多いんでしょうね。
身近に何かが起きない限り、人の意識は中々変わらない。
これからどうなっていくんだろう。
花子とアンの次は、山口智子さん主演の「純ちゃんの応援歌」が9月27日から再放送されるみたい。私は見たことないんですよね。
朝ドラは花アンが見たくて見始めたので。山口智子さん好きだし楽しみ。
「あぐり」の次は「マー姉ちゃん」で、9月27日からBSプレミアムBS4Kで午前7時15分~30分に再放送。
長谷川町子さんの「サザエさんうちあけ話」が原作で42年も前の朝ドラなんですね。そういう作品が見られるって凄い。
マー姉ちゃんは「おしん」出演前の田中裕子さんが長谷川町子さん役で出ていました。
熊谷真実さん演じるマー姉ちゃんが天真爛漫なお姉さんで、いろいろ事件が巻き起こり、妹の田中裕子さんが眉を寄せていつも真剣な顔で、お姉さんのことを見守っていたそんなイメージがあります。
このドラマや山田太一さんの「想い出作り」で出てきたような普通の女性の普段の姿を演じた田中裕子さんが好きでした。
パパさんお亡くなりになったんですね。お悔やみ申し上げます。
郷敦は 兄さん姉さんにもすこーしずつ似てる。
ちゃんねるレビューはパパさん世代がほとんどらしいけど その千葉さんみたいにいい仕事を残していってね。応援してるよ。
今日午後八時からBS12で「アガサとイシュタルの呪い」放送です。
「名探偵ポワロ」の原作者アガサの人生を描いたドラマシリーズで前の夫との離婚で傷心のまだ若いアガサが新しい恋に出会い、同時に事件に巻き込まれていくというサスペンスのようです。
アガサが生み出した膨大な作品の背景がのぞけるようで楽しみにしています。
千葉さんの謎の一つに、千葉さんの愛称は「サニー」なのですが、なぜか「カリーナ」のCMに出ていた事。
同じ会社ならまだしも(サニーは日産、カリーナはトヨタ)
息子は新田真剣佑と眞栄田郷敦だけど、
野際陽子さんとの間にも、真瀬樹里という女優の娘が居た。
そして実弟は「仮面ライダー」の滝和也役でお馴染みの矢吹二朗氏ですからね。
ご冥福をお祈りいたします。
千葉さんのアクション映画は付き合いでしか知らないけれど、
山田太一さん脚本の「深夜にようこそ」というコンビニエンスストアを舞台にした連続ドラマで見た、千葉さんは折り目正しい元サラリーマン。
深夜に開いてるコンビニにやってくる客たちを通してその当時の都会に住む人たちの孤独や焦燥感やいろんなものを表現していたように思えたドラマでのちょっと意外な配役(たとえばなんで杉浦直樹さんじゃないんだ?)という疑問を打ち消す千葉さんの魅力が生きたドラマでした。
こういうとこ野際さんも好きだったのかな?とか、息子さん二人のまぶしいほどのイケメンぶりや若いのに芯がある感じはお父さんから引き継いだのかなとかいろいろ考えながら、静かにお悔やみ申し上げます。
ボッチ飯のつぐみと王子は会えそうで会えなかったのね。会えてたらこれでエンドかなって思っていたし、飯豊まりえちゃんがまた会える日までとか言ってくれたので、これは続編ありとみました。
ありがと〜 それを信じて楽しみに待ってます!
8月22日スタートBS『白い濁流』主演は伊藤淳史さん。薬品開発をめぐる研究者らの葛藤を描いた社会派エンタテインメント作品で、共演は桐山漣さんなので楽しみ。
ありがとうございます、「アガサとイシュタルの呪い」も面白そうなので是非見たいと思います。
落語家の笑福亭仁鶴師匠もお亡くなりになりましたね。
千葉さんと同じ82歳。
明日の「生活笑百科」は予定を変更した特集番組になるかと思われます。
ご冥福をお祈りいたします。
訂正します。
仁鶴さんは84歳でした。
失礼いたしました。
『サレタガワのブルー』の原作のチャッチコピーは「読んだら必ず不倫したくなくなるマンガ」。
ボーっと斜め読みしながら生きてるんで、最初、真逆の意味で受け取ってしまった。自分の願望がなせる幻覚だったのかもしれない。
コンプライアンス的に絶対無理だろうけど、「見たら必ず不倫したくなるドラマ」やってくれたら絶対見る。
毎回見終わるとグッタリの『ただ離婚してないだけ』
救いが一切無いドラマは苦しい。だけどラストが気になるので頑張って見続けてる感じ。
そういや、ジェリー藤尾さんも亡くなられていたんですよね。
「遠くへ行きたい」という有名な曲もありますが、昔は家族そろって、いろんな番組でアットホームなところを見せておられたのが印象的でした。
遅ればせながら、ご冥福をお祈りいたします。
フジテレビのワイドショーで
幼稚園バス事件の事を取り上げていた、
やっぱりフジテレはこういう所がいいよ👌
幼稚園側を責めて来る所、
ドラマの作り方も一流
視聴率が悪いのは下らないインターネットの屑のせい
フジテレビが盛り返せば、良い時代に成りそう
出演してる人も理解出来ますよね?
映画「浜の朝日の嘘つきどもと」9月10日の公開に先駆け、竹原ピストルと高畑充希のW主演ドラマがアマプラほかで配信されているようですが、何故に配信?
普通に放送されたら映画観に行きたいと思う人がもっと増えたかもしれないのに。
新聞を読まない若者世代を心配してる。
視聴率が良いドラマって本当に面白い?
メッセージ性なんてゼロよ❗
どうしたら自分達が幸せになれるか、ちゃんと考えて欲しい。
インターネットの屑の言いなりはダメ🙅
プロミスシンデレラのごうどん君が可愛くて応援していたんだけれど、お父様の千葉真一さんがコロナで亡くなられて、ますます応援したくなりました。
九月からの「古見さんはコミュ症です」に期待しています。
主演は気の良さそうなまっすーで、コンプレックスでがちがちの女子には池田エライザ、ガングロ女子には吉川愛。偽物っぽいチャラ男には溝端淳平と頑張って高校生を演じるのだけれど、一番自然なのがまっすーかな?
青春時代をはるか通り越してもコミュニケーションの悩む元女子高生として見てみるつもり。(^^♪
11月3日に公開される松山ケンイチ主演『川っぺりムコリッタ』大好きな『かもめ食堂』の荻上直子監督による完全オリジナル脚本で「おいしい食」と共にある、ささやかな幸せの瞬間に包まれる作品。
共演はムロツヨシ、満島ひかり、吉岡秀隆、江口のりこ、柄本佑、田中美佐子、緒形直人。もうもう絶対観に行きます!
「エール」岩城役の吉原光夫さん、ジャンバルジャンよかった。来週のミュージックフェアはプリンスご出演。
24時間テレビのドラマ、
貧しいなら働けばいいのに、何で無理して高校いくんだろう?昔は貧乏だったら中卒で働いたよね。
教科書売れば、唐揚げとか2パックくらい買えるかもしれないのに。授業に真面目に出てる訳でもないのに....
「ライオンのおやつ」で出てきた明日葉モンブラン。
調べてみて一件だけ見つけたけれど、あんまり売ってはいないものらしくそんなに簡単に手に入るものでないと知った。
これは、いつかは食べてみたい味としてのあこがれの対象というか、何かの象徴なのかと思いひとりで納得した。
クッキーとかシフォンケーキにまではなるらしいけれど、モンブランはハードルがきっと高いのだろう。
やっぱり気になるし、食べてみてみんなの感想を聞きたくなるお菓子だと思う。
復帰したハコヅメの永野芽郁ちゃん、変わらず元気そうで良かった。
でもドラマ撮影あまり無理しないで。感染が心配です。
ドラマ撮影は外が安全ですね。セットだと密室で過密 たしかに不安でしょうね。ロケがいいな。
世代によって見たい物や人気 感性が異なるから 視聴率がいい作品がメッセージ性ないとは うちら全然思わないの。祖父母達の時代の話題ドラマ どこがいいのか判らないのもたくさんあるもの。
正直、バリバラの「2.4時間テレビ」のほうが本家より面白い。
何より、押しつけがましい「お涙頂戴」が無いのがいい。
レギュラー陣も皆、自然体だし、東佳実ちゃんは可愛いし。
15〜6の子どもが働く発想がないよ、令和だよ。
てか働かせちゃいけないと思う。
ライオンのおやつはツバキ文具店の原作者と同じ方だったんですね。出来れば総合で放送して貰いたかったです。
ツバキ文具店も再放送があれば嬉しい。
見逃したので、私は今日最終回を見ます。ちょっと辛いけど···
桜井日奈子さん主演の「ごほうびごはん」(10月2日スタート、土曜・深夜0時)また大好きなグルメドラマが始まる♪
私のごほうびごはんって何かな。う〜ん、お寿司とスイーツ?
時代の流れをインターネットに張り付いている暇な人に
操られているのが癪です。
コロナ、災害がどうして多いのか明確
ドラマの出演してる人って内容の善し悪しで出演してないのも納得出来ないです。
芸能人がインターネットの口コミを信じているとしたら
凄くショック😱かも❗
8月28日放送の『 MUSIC FAIR』で山崎育三郎、尾上松也、城田優によるプロジェクトIMY(あいまい)がテレビ初出演。
演劇やミュージカルを中心に日本のエンターテインメント界を盛り上げていこうというプロジェクト「IMY」。結成されたのは知っていたんですが、この3人で歌われるところは見たことが無かったので凄く楽しみです。
まさか視聴率が高いとか
インターネットの評価で出演ですか?
大人になれよ❗
ボッチ飯の最終回に出てきたフレンチのお店がとっても可愛くて、お料理も凄く美味しそうだった。
こんなお店ならボッチでコースも食べられちゃうかも。苺のパフェはほんとに美味しそうだったし、可愛いピンクの甘〜いノンアルコールフラワーシードル「ペピネル」も飲んでみたい。
リタイアしたドラマとかお気に入りのドラマも幾つか終わってしまって、ちょっと寂しいなって思っていたところ、観たいなと思っていた作品が配信されていたので、久々に入会します。1ヶ月だけだけど。
あーまた時間が足りなくなりそう。
昨日は脚本家向田邦子さんの命日だった。
私にとっては越路吹雪さんの急逝と並ぶ大ショックな訃報だった。
出先のキオスクに並んだ新聞に踊っていた「向田邦子さん飛行機事故」の目を疑った文字。
一生忘れられない。
「冬の運動会」で家では無口で威厳を保つおじいさんが通う若い娘の家で見せる屈託ない笑顔。
映画「生きる」の志村喬さんだった。
そして若い娘が目の前で倒れても狼狽するばかりの志村さん。
どこか自分の祖父に似た志村さんの二つの顔は低学年の私の心にも残った。
かなり冷静な表現で大人というものを教えてくれた向田さん、まだまだ教えてほしいことあったのにあっという間に遠くへ行ってしまった。
嬉しいなぁ〜『SUPER RICH』(毎週木曜 後10:00)で、“チェリまほの”赤楚衛二くんと町田啓太さんが再共演。まさかこんなに早く見られるとは思っていなかったので驚いちゃった。
10月期のドラマも楽しみになってきたわ。
やっぱ生きづらい傾向にどんどん進むんでるね。
一部のわがままな人のせいでどんどん色んな規制が
厳しくなってるわ。
コロナだけじゃないよ。
若者には生きにくいから少子化当たり前
日本が生きづらいのをインターネットのバカは
ざまあみろと思ってるだけ。
つまらない内容がないドラマに出演する
芸能人にも怒りです。
そんなに視聴率が大事?
プライドが高い芸能人が本当にムカつく⚡
インターネット受けするドラマってつまらないドラマが多い気がします。
英国製アストラゼネカワクチン始まりましたね
世の中は変化してますね。
人の多い場所はもうしばらく 避けたほうがいいです。打ったからもう大丈夫だあ団体が闊歩しています。
ここもよくいらっしゃる確証バイアスとっぷりのご意見はかえって 説得力がなくて痛いです。
自分もそうならないように いい教訓です。
絡み禁止では?
説得力なんか必要ですかねえ。
現実今まで良かった事がこれからはダメと言われる事が
増えるのは沢山の人が感じていると思いますよ。
生きにくいのは確かです。
そういう意見が説得力が無いとは、案外鋭いと現実の友人や知人とよく話してます。
ドラマの内容について
学校の宿題量が多すぎ問題
芸能人にも子供の宿題量について困っている人がいるみたいね。
親も大変ですね。
子育てより学校との関係がギクシャクする、
子供いらないと思う人が増えないようにするのが
文科省、マスコミの役割では?
松本まりさん主演、10月2日スタートのドラマ『それでも愛を誓いますか?』(土、深2・30〜ほか)
《愛する夫から女として求められていない妻、 “満たされない何か”に悩み、揺れ、葛藤する35歳の女性をリアルに等身大に演じる》
実際にあるあるなのかも。楽しみにしてます。
すみません
松本まりさん✕
松本まりかさん○ です。
偶然再放送のサマーレスキュー見ましたが、、
向井理さんに尾野真千子さん、何と金髪の菅田将暉さんに、あののんちゃんまで! はぁ〜ビックリした。
「正義」が一番怖い
今日のBSプレミアムの映画は「花のあと」午後一時からです。
北川景子さん主演の時代劇で、秘かに慕っていた剣士が陰謀に巻き込まれ自決してしまったために敵を討つことを誓う武士の娘の物語です。
ちらと宣伝で見ましたが、今より若い北川さんの今とはまた違う美しさと藤沢周平さんの原作と言うことに惹かれて見ることにしました。
録画しようとしてこの映画の前に井浦新さんの「歩く人」も見つけてタイトルが「弁当の中身」なので興味津々です。
楽しみにしていろいろ用事を片付けなきゃです。
連投ごめんなさい
今日午後九時からBSTBSで
テレンススタンプ主演の「血と怒りの河」放送です。
有名作品ではありませんが、主演のテレンススタンプが現在松重豊さんにとても似ている人であるのと、若いころ素敵なイケメンであるためにちょっとお勧めしたい作品なのです。
内容も西部劇ではあるのですが、主人公の青年が白人であるけれど、幼いころに両親を殺され、メキシコの強盗団に拾われて育ったという複雑な背景を持つ話で勧善懲悪ではない不思議な後味の作品でした。
このころのアメリカ映画は泥沼化したベトナム戦争の時代のせいかヒーローが活躍するだけでないちょっと苦さのある話が多いように感じています。
私がこの映画でテレンススタンプのファンになりましたもので、放送がうれしくて連投してしまいました。ご容赦ください。
こちらは情報を頂けたりするので、良い作品を見逃すことも少なくなって有難いです。
森山直太朗さんがコロナから回復されたようで良かったです。
『うきわ』での森山さんも自然体の演技で素晴らしいので、これからは俳優としても色々な作品でお会いしたいです。
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