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死の真相を明らかにし、家族や恋人の元に帰すため、女性バディが奔走！
警視庁に実在する部署をモデルに描く、
ありそうでなかったミステリー×ヒューマンドラマ！！
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前回は整形が無理くりだったし、今回はあっという間に身元は判明しちゃっており、大島さんのために管轄外の仕事をするというのは…
各エピのストーリーはどの回も掘り下げ不足で面白みがないし。
相談室のメンバーはみんないい味出してるけど、それだけ。
マウンテンドクターと同じだ。普通な無難作品。キャストも星3、話も色んな海外ドラマやシリーズもの創作の寄せ集め。だから、大失敗でもないけどエピも物語性もキャラ性格バックボーンも想像がつく可もなく不可もなし。毒にも薬にもならない。が、心に疲弊感なく見れる。わざわざリアタイするぞー！ってものでもないけど縦軸の1話完結性は移動や休憩お風呂や食事時間に見るにはいいかも。キャスティング、ダブルヒロインは小芝風花ちゃんより大島優子ちゃんの方が落ち着いてて見易かった。脇役陣は安定感。吉田鋼太郎さんの抜け感と切れ者感は塩梅が良い。戸次さんや半海さんもダブルヒロインのいいカンフルです。
死後の世界があるのかどうか知らないけど、遺族とその心の中の死者の世界はずっと続くわけで。
遺族になきがらを本人と認めさせる仕事って、吉田鋼太郎さんの室長？が言ったように疫病神みたいで誰にも喜ばれない仕事かもしれないし、地味の一語なんだけど、科研を含めた7人のメンバーの関係性がいい感じだし、小芝風花さんと大島優子さんの熱さが何かうれしくて、他の人たちもうだうだ言いながら時々スイッチが入る感じがいい。
会話が少しコントっぽいけど、今期の他のドラマの無駄な飛ばしまくりのすべりまくりに比べたら全然いい。
何と言っても、小芝さんは根っからのコメディアンヌなので、吉田さんや戸次重幸さんんとの掛け合いが楽しみだし。
今回、ゲストの柴犬ワンコ
表情・演技、可愛かったです
乳首の感じから、赤ちゃんがお腹にいるのか、もしくは産後？
お疲れ様です・・
育休取って下さいね
推しが亡くなったからって…ねえ。
月並みだけどハルピちゃんは生きてって思うし。
ハルピちゃんは少しだけ大人になったのかな。
若い子が死んじゃうのは嫌なんだけど、ハルピちゃんが継父をぶん殴ってくれたので、前回より少しスッキリしました。
おまけの★4。
夜の街、行き場のない子達の溜まり場。切なくなる。
収まる場所には収まって良かった。
どう見ても、大島優子ドラマだ。どっしり構えていながら、気配りできる。大島優子はどんなドラマにも納まる女優さんになってきた。
東横ジライキッドちゃんが小芝さんにあんな接し方されたら推しになるの分かるわ
推しって便利なことばだなあ
「二十四の瞳」観てたら、大石先生は分校の生徒全員の推しに思えたし
今回は良かった。
二次元の推しが死んで後追い自殺する。わからん。夢があって友人がいて自殺する。わからん。ホントの自殺の原因や気持ちなんて本人にしかわからんのだから残された人たちのそれぞれの解釈でよい。しかしこのドラマは亡霊の満足そうな笑みで一定の方向に誘導している。評価のポイントはこの演出の是非です、、、どこぞの俳句番組みたいだが。
このドラマはベタの泣き所で泣けるかで、それほど深いものを見せようとしていなのでアリです。
さすがに自分の妹の口を塞いで殺そうとしたというエピはやり過ぎだと思う。しかもあの程度の動機で、、。これって立派な殺人未遂ですよ。やるに事欠いてここまでやるとは情けない。もう、脚本家のアイデアが底をついているのではないですか？
ポンコツ目な小芝さんの成長物語は好きなんですけど、このさくらちゃんの抱える過去の悲しみがどうにも共感しづらかった。
うーん。
お母さんの幸せ思って再婚okしたけど、実子の妹しか愛せない義父に反抗、そんな義父に気を遣いまくる母親に幻滅して、発作的に妹を殺そうとしたが未遂、何をやってるんだと自分に幻滅、よし死のうと歩道橋に立てば、見ず知らずのオジサンに助けられ、挙げ句そのオジサンが死ぬと。
いや、短絡的過ぎやしないか、だいぶ。
これで行くと、鈴木杏樹演じるお母さんが駄目母認定という事なのか…
確かに、どうしてお母さんを困らせるの！には目眩を誘ったけどね。この母に鈴木杏樹さん選ぶセンスは抜群でしたが。
そうか…多感な継子の心持ちをそつなくホールドしない母親の場合、これ以上嫌いになりたくないから帰って、って言われちゃうんだね。
親を諦めないんだなあ。母親もそこらにいる只の人間なんだって。まだ若いから無理なのかな。
それでも、駄目だったーって大島さんに抱きしめられるシーンは、大島さんの情の深そうなスッピンぽい顔に思わず泣かされたので、まあ細かい深部の心情は置いといて、とりあえず尾美としのりさんの救われは見ようと思いました。
約束ドタキャンして、小芝からSOSLINEにすぐ駆けつけたとこ
（あの母親はダメだ、ちっともわかってない、結局自分の事だけしか考えてない）
自殺を寸前で助けたとこ
何だか涙腺崩壊しちゃった
そうか小芝はその時の男性の身元をずっとさがしてるんだね
無名のお墓まで立てて・・・
にしてもその男性の家族ってさぁ行方不明者届けも出してないの？って考えると冷たいね〜
前回はズッコケたが今回はまあ良かったかな。
とはいえ、たとえ犯罪に絡んでそうな証拠がどんどん出てきても
本当は実は良い人というパターンがもう読めちゃいますね。
小芝さんと大島さんがムチャ仕事熱心なのがいい。
他のドラマを引き合いに出すのは良くないかもしれないけど、ギークスの3人のうち松岡茉優と田中みな実があまりにも仕事を舐めているので、これを見るとホッとする。
冷たさを装っているけど実は人情派の吉田鋼太郎さんとかもいいし、半海さんも戸次さんもいい味出してる。
ストーリーは単純だけど、癒やされる。
警察署に実際にある部署のドラマですか、女優二人の掛け合いとか途中ドタバタがあったりとかで最後はウルッとさせる、こういう展開のドラマは個人的に好みです。
１話の視聴率が良かったのと、感想で面白かったと有ったので、tverでみました。主演の人たちが心に色々抱えてそうで、なかなかストーリーにも引き込まれたかな。小芝ちゃんと大島優子ちゃんが出ていれば、なんとなく見たくなるかな？という事で１話面白かったので高視聴率に納得。
やはりこの枠は安定して面白い。
スマホ見つかって実は奥さんが犯人でした
とかになるのか思ったがそういうやつではないのね。
まあ病気で苦しんだりする人から
情けない事故で終わったり人の死はいつ来るかわからんからなあ。
部署内の男性陣が面白個性強めキャラばかり集められててそれだけでも期待が持てる
あの冴えない主役女性二人は微妙な配役
あの二人では魅力が無い
話はありきたり
ちょっと堤テイスト意識してる感もあり？
なんにせよ、今後面白い展開が起こるのかどうか
つまんねえ～ナシかなこれと思いつつ、まあ最後まで見てみようと見続けていたら後半、ちょっと胸にきてしまいました。自殺ではなく事故だったは、あくまで推測で信じるか信じにないかはその人次第。奥さん、信じることができたから再スタートが切れるんだよね。これ結構大事。
死んだ人の無念を受け取って魂をあっちの世界に返してあげる。ＧＯ ＨＯＭＥのＨＯＭＥは妻のもとにではないけれど魂の本来帰るべきあの世に帰してあげるってことなのかもしれない。
事件は起きなかったけどこの手の優しい物語は嫌いじゃない。主役二人の秘密と魂の浄化に期待して視聴は続けてみます。
おや？
意外に刺さったぞ？（笑）
こういう優しいのも観たいです。
小芝ちゃんて、妖怪シェアハウスでもそうだったけど、出来損ないポンコツ半人前と、それを愛情深く懐の深いいぶし銀がガッチリホールドする物語で映えまくるよね。
吉田鋼太郎が薄情な訳ないのよ。モンタージュに自分の顔描いてる場合じゃないし、金属探知機なんか実はやる気マンマンだったでしょ最初から。
多分、とぼけてるけど必要になれば神業ポテンシャル発動する面々でしょ。
音楽も横山さんなので、興味が持続する間合いで耳を持ってかれてる気がする。
浅利陽介が頭を下げるシーンなんか素直にぐっときちゃったしね。
この後のテイストによりけりだけど、次週も見ます。めっけもんかも知れんので。
行旅死亡人を扱ったドラマで思い出すのが「ガラパゴス」。
こちらはかなり軽めの内容だ。
公務員が割とお気軽に仕事を休める事からも分かる。
身元不明の死亡人を演じた浅利陽介がバスケの選手の設定だった。
小柄な印象しか無かったので、また手抜きをしているなとガッカリした。
そこで調べると意外な事実が浮かび上がった。
なんと彼は公称162センチにも関わらず、プロバスケットチームと契約をしていた。
たった1日だけだが。
そんな事からオファーがあったのかもしれない。
それからカツ丼屋の大将が「ワカコ酒」の野添義弘だった。
彼は料理人が似合う。
ま、ちょっと嬉しかったのはこれらだけで、ドラマとしては見る必要は無いと感じた。
早く決着がつけられて良かった。
これはまたヒドイ。20分ほどでチャンネル変更。まあ、予想通りでした。日テレ、タイトル、役者、テーマこの辺を見て想像はつく。それにしても、毎年、毎期ごとに観たいドラマがなくなっていく。
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