5 | 7件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 21件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 104件 |
“書けなくなった”ミステリー作家と“解けなくなった”エリート刑事の“絶不調バディ”が絶妙会話術と掛け合いで事件を解決するミステリーコメディー!
https://www.fujitv.co.jp/yips/introduction/index.html
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
篠原涼子さんの主役はもういいと感じます。どの世代の女優さんにもある女優としての資質。華、旨みがなく、見ていられません。
昨日の大道具の場所での殺人事件解決もありきたり!
脚本はあんま良くなかったのは確かだけど、気負わずながら見出来たし、主演の2人のキャラは良かったです。
多分、イップスって言葉、知ってる?って自慢したかった感じですよね。
知らなかったので1話で納得して、後は毎回珍しいゲストに驚き楽しめました。
最終回は矢本悠馬さんが染谷将太さんを押し過ぎでしたがそれも視聴者にも分かる犯人!って感じで面白かったです。
一つ気になる点は、例えロングジレ好きな女性が居たとしてあそこまでバラエティに富んだ様々なジレを所持するか?ってトコ。
最終回のは特にサイズ合ってないのか?が気になって仕方なかった。
トレンチコートみたいに後ろで結んでたのね。
美しい着方ではなかったです。
最後バタバタしたなぁ。
あの人が犯人だったなら誰が犯人でも良かった気がする。
私はてっきりあの推理は真犯人を追い詰める為のフェイクで、実は篠原さんが犯人なのかも、と思って観ていました。
犯人の部屋の様子もありきたりだし、あの動機を持ってくるのも良くなかったと思う。
ちゃんと観たのは、ココナッツパティシエ、フィギュアスケーターとエセ手品師、そして最終回。たまに観ると気分転換に良いドラマ。
最終回だけでいうと、バカリズムの目の演技が見事で、普通に楽しめた。
染谷将太の弟設定は新鮮で、髪型も整えてスリムに見えた。ミコ姉が弟を大切に思っているのも心地好い反面、ねちゃっとした演技(声)の部分が合わなかった。サバサバ系のレパートリー少ないのかな。
ああ、まあちゃんと終わらせたなって感じの最終回でしたね。
なんか他の番組でバカリさんがこことここカットしたほうがわかりやすいですよねって話し合ったって言ってたので、いまの評価上、スペシャルサイズにもできず、続編のほうこうもないので、なんとかうまい事まとめたって感じなのかもしれないですね。
ちょっと最後の事件が雑というかあっけない感じだったけど・・・
部屋に凶器も置いておいて、あんな怪しい部屋にして、完璧な犯罪と思える人が、なんで8年前捕まらなかったのか。
バカリさんは忙しそうだから、ミステリー監修で樹林伸さんでもいれたらどうでしょうか
もっとコミカルに振り切れば良いのにな
殺す動機もトリックも雑なんだからシリアスに持って行けば行くほど萎える
そんなわけあるかーい!と思いながら見てるんだから
スベッてようがコミカルに振り切った方が楽しめる
ロケ地は大学の校舎みたい。
裁判所の屋上、誰でも上がれる場所ならアルミ手摺ぐらい付いていないとおかしい。違和感が勝ちすぎて、ドラマに集中できなかった。
悪徳弁護士設定とはいえ、あの最期は無念すぎる。
田中要次さんのうわぁぁぁーって・・・、ちょっと面白い。
5話見ました。ちょっと今までと違う展開になってきた。
渡部篤郎さんのおかげ??
でも、ミコが面と向かって森野刑事にくどいほどに「卑怯者」とか罵倒するのは、見ていて不快だった。
冒頭のSNSでのやりとりは、本当に脱力もので必要ないと思う。だったら、自殺した協力者(でいいんですよね?)の描写とかきちんとやってほしかった。
本当に、なんでイップスって設定にしたんだろう。。
どのドラマも見始めたら完走するようにしているのですが、次回から少し展開が変わりそうで期待してます。
これだけは勘違いしないであげてほしいのだが、
このドラマの脚本はバカリズムじゃありませんよ。
イップスにおいて彼は役者でしかありません。
今や売れっ子脚本家のバカリズムがつまらない脚本のドラマに役者として出演しているのは不思議でしかありませんが。
イップスという題名もよくわからないし。
捜査したくない刑事は燃え尽き症候群
書けない小説家はただのスランプではないかな?
慣れって凄いな~。あんなに違和感だらけだったのに3話にしてやっと慣れてきた。今日は特にゲストさんたちの演技力のおかげで1時間があっという間に終わった。気軽に見れて謎解きもフムフムと思いながら見れる。
物語の終盤には何かが起こる予感もあるし。
古畑任三郎には到底及ばないが今後も楽しんで見ることにしよう。
しかし、篠原涼子に対する苦手感は否めない。
ホラ、この二人の会話がユーモアがあって面白いでしょ
二人で推理するのって意外でしょ
刑事と小説家がバディっていいでしょ
脚本が面白がられてるバカリと昔視聴率女王の篠原さんの共演て見たいでしょ
制作側の”いいでしょ”が聞こえてきそうです
ズレてますよぉ!!
視聴者は、ドラマの良し悪しやレベルを解っています。
刑事役のバカリズムに染谷君が反応してたね。
何があるんだろうか。
次週は塚もっちゃんが犯人役。
食事の友に観ます。
食事しながらなのでトイレは出さないでほしいな。
一話しか見てないんですが、
絶対、事故でなく事件、
絶対犯人はこの人。
結果がわかるのが早すぎて、犯人に狙いをつけてから証拠探すというやり方が、無理矢理感が否めない。
以前、コロンボや古畑任三郎があったけど、追い詰めかだよと上手かったし、なるほどと思えたけど、このドラマはドラマの為に犯人を作り上げたという感じで、追い詰め方も上手くない。
古畑任三郎には及ばない。
青酸カリ自殺に見せるトリックが初めて見るものだったので新鮮だった
小窓開けるくらいで道連れになるのを防げるのかは疑問だけど、全体的には面白かった
バカリズム脚本かと勘違いして録画してしまい、見始めた時に冒頭でそうでないと知ってガッカリしつつそのまま見てしまったのだけど、凄く後悔。
見るだけ時間の無駄だった。
見せる工夫も足りなかったし、オチも無かったし、しっかり作れよと思った。
評価ひくうっっ!!笑
まあ、わかる。ミステリー部分がだいぶ浅い。
古畑というよりトリックよりなコメディ感。
だいたいスタンガン見つかってないし、なんでか感電跡に気づかない現場刑事。
それにどう考えても水に入らなくてもあの棒の長さなら感電できそうだ。
もっとでかい水風呂にしとけよww
それに、バカリさんイップスといいつつ結構話せてんな?w
でも、ただ
あの2人の会話だけでけっこう笑ってしまったw
バカリさんじゃなきゃ笑ってないわw
ミステリーよりそういうところを楽しんでいこうと思う。
録画を見た。ただただ篠原涼子がうざかった。いい年こいてまあだあんな演技やってるよ。見てて恥ずかしくなるレベル。せっかく古畑任三郎的な謎解きを期待してたんだが
残念でならない。来週も再来週もそのまた次もずっと同じパターンだよね。(予告出し過ぎだろ)あ~あ⤵
染谷君無駄遣い過ぎない?
犯人わかってるパターンの刑事コロンボと同じなんだが、バディでもコロンボ一人に到底及ばない。なんとも冴えないな。ネチネチ度がたりない。こんな攻めでなんで犯人堕ちるのよ?という感じ。イップスの意味が1話では強調されなかった。水に浮いている死体の横で何も気づかずに2人でコントをやっているシーンだけ笑えた。ただもうちょっと気づかない方がよかった。
篠原は、毎度毎度キャラ一緒だ。バカリズムは演技下手なのに出過ぎ。染谷は期待したい。
篠原涼子の演技はどんなドラマに出ても口調がワンパターンで鼻につくが、それを何とか救っているのが相棒のバカリズム、初回としてはまあまあの★。ただ、エンディングで次々回あたりまでの予告編は如何なものか?大体のストーリーが読めてしまって、次回は気の抜けた生温いビールを飲まされるような気がします。これは全局のドラマ共通だと思いますが特に此のドラマでは逆効果。曲の皆さんご一考を。
スポンサーリンク