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アニー婆さん、
最後は春風亭昇太に見えました。
森山良子さんは普通に好きです。大変な役ですね、いつ頃からランニング練習してたんだろう。
七十代でもまだ走れる!という、何事も遅くないって言いたいのですね、このドラマ。
ハイハイ。
ようするに、あの神社で安子を倒れさす為にひなたは安子に追い付いたらダメだったんだよね。
ああくだらない演出だこと。
ジョーのモデルになってるような金子さんのピアノ演奏が見られてよかったです。
私もヘプバーンの麗しのサブリナ、イメージしたのかなって思いました。
やっぱりあざといなぁ。
森山さんのcm頭に乗っけるポンポンを思い出し、もしかして笑い堪えて辛そう(^^)
せっかくのジョー達の演奏聞かないで、また優雅にお茶。
一子さんは好きなんで久しぶりに見れて嬉しい。
もうすぐ終わるこのドラマ、ずっと見てきた意味あるんだろうか?るいさん。
ずっこけるためかいな?
神主さんが、岡山市中マラソン走破の二人を讃えて下さった飲み物がジンジャーエールだったことはあまり知られていない。
今日だけ増田明美さんのナレーションがほしかった。
「アニーさんは、シアトルでシワ取るなんてジョークが大好きな選手なんですねー」
「ひなたさんの弟さんは、鴨川に流れていた桃から生まれたので、桃太郎さんとおっしゃるんですねー」
中継車の増田さんが感激して、車を飛び降りアニーと並走するところも見てみたいです。
自分も陸上部だったからわかるけど、一瞬ダメだと思うともう絶対追いつけないんです。先をゆく選手の背中が、まるで一反木綿が飛んで行くように見えてしまう。
ひなたちゃんが、コースを間違えないでゴールできるか心配です。
往路、復路とも制した上で、森山さんがジャズを歌い上げるシーンが見たいです。今、書いているだけで涙が出てきます。
まだ安子とアニーが同一人物だとは全然思えない。あと2回の描写でつながるのだろうか?
朝ドラって全力疾走しなきゃいけない決まりでもあるんでしょうか?走らせなくても人通りの多い所で安子を見つけたけど見失った、でもいいし安子が神社で心を決めて迷う事なく会館に向かった、、でも良さそうな気がします。
横須賀のおはぎや たちばな
弁護士卵先生もラジオを聴いて岡山に駆けつけて来そうです。
しょしょしょじょじ 月夜にみんな出て来い来い来い
まさしく カムカムエブリバディ
大きなお月様が照らしてくれることでしょう
みなさんのカムカムのなんとも知れないコメントにわらわせてもらいました。
ここも、あと二回で終了と思うと寂しいです。わたしも、増田明美さんのくわしすぎる、文学的解説今日にかぎっては、欲しかったです笑
ルパン三世みたいに森山良子さんのお面をとったら、宮崎美子さんが現れたりして。
こんなファンタジーならアニーがデヴィ夫人でもよかった。「わたくし、日本で夫が戦死して、アメリカでも大変な苦労をいたしましたの。」なんて言えば説得力があっただろう。
確かにモネは朝ドラ史上最低視聴率記録を出してしまったが
最近モネのほうがリアルでまともなドラマに見えてきた。
カムカムはハートフルコメディとして描いたという言葉を改めて思い出した朝だった
モネの視聴率は朝ドラ史上最低ではないです。
モネは配信NHKプラスで当時年間の全NHK配信番組の中で最高再生回数記録を出しました。
ハートフルコメディーだからと頻繁に幽霊を出したり、高齢の人が岡山の繁華街から神社までの約5000mを全力でノンストップで走るなんで子供だましの超現実離れしたインチキをやって言い訳がないと思います。視聴率のためならリアルを無視してなりふり構わないこのドラマは論外です。
私も、上白石安子編ではハートフルコメディの意味がわかりませんでしたが、こういう笑いにするのかとある意味感心しました。
どのへんがハートフルなのかわかんないけど
なんちゃってコメディ目線でながら見して
盛大にツッコんで大笑いすればよかったドラマだったんだと
やっと今日皆んなに伝わったんだね。
安子編がシリアスで重めで終わったからわかんなかったよ。
はやく言ってよ。
良作を生んできた脚本家さんも
snsが盛り上がることしか考えてないプロデューサーと組むと
とんでも作品になるということがよくわかりました。
はっきり言って安子編と今のひなた編が同じドラマとは思えない。何を考えて作ってるんだろう。
予告では、安子を背負ったひなたが出ていました。
けれど、このあとひなたは激走の疲れから安子におんぶして会場に帰る気がします。
思い出してください。安子は、午前中ラジオ出演した後関空へ。その後岡山へ。さらに5キロのランニング。さらにひなたを背負ったまま、「ひなたの道」を最後に歌うのです。
恰好をつけている素人歌手のルイなどかなうはずもありません。
あまりの迫力に、ジョーはトミーのトランペットを取り上げて吹き始めます。
この間まで前野朋哉さんだった世良公則さんがコーラスをつけます。
小夜ちゃんの旦那さんも駆けつけ、こぶしの回ったコーラス。
気づけば、バックはトミーが呼んだ、日本ジャズのレジェンド、渡辺貞夫さん、北村英二さんが固めているではありませんか。
ああ、絹ちゃんの旦那さんもラッパを吹いている。
ああ、幽霊もいっぱい出ている。
橘一族、みどりさん、稔さん、サンタ、ロバート、松原智恵子さん…。
最後は千吉さんに締めてもらいたいです。
「違う!」
私たちが観たかったカムカムは、こんなはずじゃなかった。
前野さんが齢を重ねると世良さんになるというのは、
このドラマでは齢を重ねると全く別人になるという「伏線」だったのかも笑。
ワクワクしたりウルウルしたり感動をいっぱいさせてもらったうえに
お笑いや突っ込みどころも時々あってこんなに楽しませてくれる朝ドラはない
登場する人たちはみんなあったかくてまさにハートフルコメディですね
全くもって意味不明な支離滅裂ドラマがもうすぐ終わる。
ありがとう。感謝だわ。
魅力の無いヒロインと上っ面だけ描くだけの雑な脚本。
お願いだからもう二度とこんなおかしな朝ドラ作らないでね。
もう一度上白石萌音が見たかったのが本音……
期待はずれの方が大きい
安子だけが変わるヒロイン………子役から変わるのは、見てきたけど大人からお婆ちゃんに変わるのは初じゃない?
カーネーションは高年期に役者が変わっていませんでしたっけ?
こんな重い話をコメディとは。
子どもを置いてアメリカに行ってしまう時点でコメディなんて言えるはずがない。
安子篇もるい篇も特に笑えるシーンも思い出せず、陰気臭い印象しかない。
ひなた篇はちょっとは笑えたかな。でも、川栄さんのイメージによるところ大です。
全体を通して、まったくハートフルでもコメディでもない。
私も娘に昔のアルバムを見せた時、「お父さんの隣にいる綺麗な女の人は誰?」と聞かれて、閉口した思い出があります。
上白石さんが森山さんになるなんて素晴らしいじゃないですか?身体能力が上がっているのもいい。
上白石さんの安子から川栄さんのるい、上白石さんのひなたがよかったなあ。三代一緒に出るのが難しいけど。るいにケガさせないでね。
深津さんは暗すぎるのと、意味がわかんなかった。
戦後、勝組・負け組というのが長くあってたいへんだったそうです。
ここまできて、まだアニーは安子ではない。明日、宮崎美子さんの安子がでてきてすべてを解決してくれると思っている私は何組なんでしょうか?
マリオカートでキノコ使ったかのように
速かったなアニーお婆ちゃん
NHKの公式サイトの番組紹介には、ハートフルコメディなんて書いてないです。このサイトは、番組の概要をどこから引っ張って来
受け狙いで走らせたなら大成功でしたが
感動感涙狙いなら大失敗だと思えました。
どちらだったのでしょうか
かの有名な「おしん」は子役の小林綾子から、田中裕子、乙羽信子の3人が演じました。カーネーションも年配になって夏木さんになりました。しかし3世代の別人を描くのは初めてかも。
てるのだろう?
おしんの頃まで、NHKはとてもいい放送局という迷信を信じていたので、小林綾子さん、田中裕子さん、乙羽信子さんへの変換違和感を抹殺して視聴しました。
小林→田中変換を、成長期には外見がすべて変わることもあると思い、田中→乙羽変換も、高齢期にも同じ変化がでると言い聞かせ、見続けました。
今になると、いくら何でも3人似た人出してくださいと思います。
今日の高齢者アンコの激走は、ここで高齢者を散々バカにする人でなしへの熱いメッセージのように思えた。
高齢者を舐めてんじゃないよ!やるときゃやるってとこ見ときなって思いが伝わって来たね。
最近更年期のせいなのか、ちょっと走っただけで心臓がバクバクする。死ぬのか?と思うくらい。(^◇^;)だから森山良子の走るシーンではドキドキしたわー。そう、あくまでも森山良子なんだよ。直太朗のお母ちゃんであってるいの母ではない。1話も欠かさず見てきたけど、どうしても安子に変換できない。どう見ても森山良子だ。この広ーい野原いっぱい♪って歌い出しそうだし、ジャズも得意。コロナ前に行ってたロンドンでは友達共々財布を擦られてたって笑って話してたなぁ…そんなこんなを思い出してて神社にたどり着いて倒れても、良子、良く走った!としか思わなかった。(ToT)
こちらには書かれていますね。
>『カムカムエヴリバディ』関連書籍! 本書は終戦直後1946年2月から始まった「ラジオ英語会話」、通称「カムカム英語」は、日本を元気づけたNHKの名ラジオ英会話講座(平川唯一講師)のコンテンツとそのエッセンスをまとめた英語学習書。 ドラマは、京都・岡山・大阪を舞台に昭和から令和の3つの時代を英語講座と共に生きた祖母・母・娘3世代のヒロインの100年におよぶ家族の物語をハートフルコメディとして描く!
いい悪いではなく確かに、森山良子さんって、何をやってもどこにいても何を歌っても、森山良子さんなのかもしれませんねえ。
直太朗さんは、藤堂先生になっていたけれど。
それなら明日、「私はアニーでもなく、安子でもなく、森山良子なんです」と正直に言ってほしいです。
コンサートはノリノリになりそうですね。
良子さんのラジオ番組ではアニーヒラカワです。と挨拶してるようです。
カムカムエヴリバディはハートフルコメディといいながら感動は凄く多かったけどコメディの要素は少なかった。ただ今日のおばあちゃんと孫のおいかけっこには笑ってしまいました。
どこをどう切り取ってもカムカムエヴリはおかえりモネより面白かったでしょ。
間違いない。
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