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ラジオの電波を司会者の許可も得ず唐突に私用に使った。「花子とアン」の村岡花子を思い出したが、あまりに時代が違い過ぎる。
クリーニング店の和子が出て来たがその夫婦の描き方が
浅く大阪を離れてからるいと手紙などのやり取りがなく、またるいが
雉真家から離れて大阪に来てからるいはお世話になった雉真家や勇との
連絡を手紙などで交わす場面もなく勇のその後を描かずほったらかしにして急に
都合よく出て来たが、勇役が目黒祐樹さんに代わり回想シーンと比べて大柄な
目黒祐樹さんと小柄な村上虹郎さんとの体格差により勇に違和感がありました。
勇と和子との手紙などの交流はなく長い間ほったらかしにして今更出て来て懐かしい
再会を見せ終盤を盛り上げようとした魂胆がわざとらしくて引いてしまいました。
そして今回でアニーが安子と分かりましたが最初安子を演じた上白石さんと雰囲気が
結びつかず違和感が残りました。終盤に来て無理に百年のドラマを作ろうとした皺寄せで
変なドラマになりました。
寝顔は天使のようなのに口を開けば毒舌の「気分悪い女優」みさきすみれさんさえ愛することができるくらいカムカムファンになれた私ですが、ここまで見てきてほんとによかったです。
あの「Ihateyuou」という辛い場面も安子の絶望の表情も、「どこかで自分も間違えたかもしれない」と思う私たちに寄り添うための大事な場面だったと今は思えます。
最後くらい向き合えよ
向き合えないなら黙って去れ
それだけだ
>このひどいドラマいっぱい！。
特待生レベルの見事な投稿ですが、森山さんが可哀想なので、もういじめんといてください。
最終回前日の緊急生特番が録画ですが全国放送されるそうです。
全国のカムカムマニアの方よかったですね。
安子は行違いから娘からも、強い拒絶を受けて
「消えたい」っと思って、恋愛感情に身を任せ逃避行してしまった。
寂聴は、夫に愛情を感じられず子どももろとも捨てた。確信犯のレベルは寂聴が上だと察するから、逃げず、生きて得度したのだと思う。
寂聴が生きてこのドラマをみていたら、安子に同情的な安子だけのドラマを描いたかもしれない。
「いいのよ。あなたは魅力的よ。３人のイケメンに愛されて。
魔性の女って、あなたみたいなひとをいうのよ。
子どもはそんな状況なら仕方なかったわよ。
あたしなんかみたいに、あたままるめちゃだめよ。
アートネーチャーもはずさないでマニュキュアも毎日きれいにぬるのよ。
骨になるまでおんなでいなさい。
あなた、とってもチャーミングなんだから‼️」
勇は、野球のグローブにはあんこが必要なのは知っている。
キジマのグローブに橘のあんこを入れれば、安子はるいを育てながら暮らせたのではないでしょうか？
11時49分46秒さんのコメントに「いいね」したい。
潔いのが、無かったカムカム
「なんでカムカムは無理な伏線引っ張りばかりだったのに、無事に今週で終わったの？」
「アニーが安子だったから」
みんなチコってしまい「つまんねー番組だなあ」と土曜の最後のまとめ放送のあとやってほしい（金曜が本放送だよ？）
そのぐらい感動がないよ！
今日もチビるいが額を見せた場面が入りましたね。うんざり。
安子だけの独白にまさかの涙していたるいがもしかしたらの安子と対面して何を語るのか。
自分がしたこと、してこなかったこと、安子にどう言うか、楽しみだわ。
捨てられた、のと捨てた、の違いをどう言い繕うのか性悪るいのセリフが楽しみ。
若かった。消えたかった。娘に拒絶されたから。
それが岡山にいっさい連絡もしない
娘の安否も傷が消えたのかも気にしない
中年どころか老年になってさえ。
愛情がなさすぎて悲しくなる。
安子にとっては亡くなった稔さんも娘も
なかったことにしていい存在だったんだね。
勇ちゃん、こんな女と結婚せずに良かったよ。
少なくても雪衣さんはちゃんとあなたを想っとった。
ど素人るいが歌わなくても困らないんだから何でひなたと一緒に行かないんだろう。
予告で見たかな？おんぶしてるの。重そうなお祖母ちゃんを痩せたひなたがおんぶしてるの。
るいはそれ異常にガリガリだからおんぶ無理だね。
などと白けた気分を面白い想像で忘れるわ。
ゆきえは心の貧しい女性だったけれど、恥を知る女だった。
だからあの時の自分を心から悔いて苦しみ続け、るいの前で自分の言葉の罪を語った。
だから許された。
恥を知るって人にとって何より大事なことなんだ。
るいのことを考えたんじゃなく、結局は辛い自分の気持ちを優先しただけ。
額に酷い傷を付けられ、母親が男の人と抱き合っているところを見たるいの方がよほど傷付いて辛かったんじゃないの。なのにさっさとアメリカに行ってしまった安子。どう考えても酷いでしょう。
今日は映画を見ているかのようだった。
ひなたと五十嵐のヘンテココメディーは何だったんだ
公共の電波で、何をぶちまけてるのか、耳を疑った。
その前に、あんこの呪文でひなたがるいの娘というのは、わかってるでしょうに。
娘が気になるなら、こっそり見に来るか、
罵られるのも覚悟で対面するか、
そのどちらかしかないでしょうよ。
なぜ、ラジオの生放送で情緒決壊電波ジャックになるのか、わかりません。
もう、やりたくてやってるとしか思えない。
安子は抑制の効かない、目立ちたがりやのかまってちゃんだったのかしら。
まあ、娘をぶん投げて男に走って幾星霜、日本なんて知らんわ、と生きてきただけのことはあります。
こんなドラマ展開、ユキエさんが見たらあきれたのではないか。
最終週での詰め込みは、多少は仕方ないと思うが、これはいただけない。
上白石さんの安子さんが悪い人のはずがないと、みんな思っていたら、ただの悪い女だったんですね。こりゃあ森山さんが不憫です。
誰ですか？宮崎美子さんを出せ、樫山文江さんを出せ、アグネスラムさんを出せ(笑)…。
誰もこんな役やりたくないわ。
いや、普通にロバートに頼んでるいも一緒にアメリカ行けばよかった。
母娘生き別れなんてもうあとはロバートが悪人で黙ってついてこいさもなくば娘も周りの人間もGHQが潰してやると脅されて、ロバートは一族悪人で何十年経っても日本への連絡を禁止されていたとか…
映画館で横目で稔を見た安子。
萌音さんて、見ようによっちゃかわいく見えたり老けてみえたり。
案外お婆さん役もメイクで上手くできそうな感じ。
杉咲花ちゃんより、お婆さん似合いそう。
安子をそんなに責められるのかなって思う。
るいを雉真に返して安子は別の道を行くというのも、あの時代の嫁なら選択肢の一つだろうと思ってる。そこにロバートが付いてるから、安子が悪者にされちゃった。瀬戸内寂聴まで引き合いに出されたか。
あざとさ満開！
ラジオの司会者の質問もおかしいし、動揺したアニーの告白もおかしい。
アメリカで生きてきた百戦錬磨のキャリアウーマンだよねぇ。
不自然さは今にはじまった事じゃないけどね。
深津さんはさすがだけど、るいの涙は今までなにも語ってないから感動なんてなかった。
深津さんの黒のタートルとデニムの組み合わせがとってもかっこよかった。
ベストジーニストもらったことあるのかな？
カモカモエブリデイやっぱりあなただったんですね。
あざといもなにも見えていましたよ。
おかえり安子さん。
どんな親でも子供を捨てたら非難されると思います。虐待ですから。
安子はるいを雉真の家に任せたのではなくて、るいを捨てただけです。雉真の父が突然死でもしてたらもっと幼い内に追い出されていた可能性も。安子は男と消えたら雉真の名誉に泥を塗るとわかっていたはず。
娘の将来も傷も何もかも放り出して自分だけ違う人生を生きようというのは親としてどうかと思います。
戦中戦後のあの時代に親子で生きられない人が大勢いたと思うのです。そういう広い意味で考えて投稿しました。
そうですね。生きるのに必死で子供と離れ離れになった方はたくさんいたと思います。
その方々と安子を同じにするなら、ロバートとの抱擁、いやロバートへの恋心そのものがいらなかったのではないかと思います。
私は稔さんがかわいそうだと思います。娘の存在も知らず戦争で亡くなった稔さん。妻は娘より実家で頭がいっぱいになり、娘は母の行動に傷つき、母に憎しみの言葉を投げたことで自分も長年苦しんだ。
安子が真っ赤な口紅のアニーでショックです。今更泣かれてもと思いました。
ゆきえさんのような人がするりと雉真の家でおくさまになっていることを隠さず描いたところが冒険的だと思いました。
男女同権を唄いながら最後の最後で女性の権利は退けられる。
それは何かを必死に守っているはずの女性が最終的に弱い立場の女性の味方ができない。
同性の味方をするよりも自分を保護してくれる権力の側に味方しているからだと思えてきました。
戦争で財を得られた雉真の家が戦後も栄えられたのと反対に小さな和菓子屋橘は何もかも失って店の名は消えてしまった。
失ったのは長男だけの雉真の家と橘は対照的な運命をたどりました。
戦争はいつも格差を生み人の心を分断します。
「悪いのはあいつらだ」からは何も生まれませんが、人はどうしてもそういう考えから抜け出せないものですね。
ドラマの流れを素直に読むとすれば、安子は何もかもなくして絶望の果てにアメリカに行った。
その時代の女性の弱くて哀しい所が出てると思っています。もちろんロバートとの胸に倒れ込んでしまうところも。
それとは対照的に、ひなたの今の女性らしいバリバリな所がドラマの始めに出て来ました。
三代が１つに繋がるのが、赦しだけではないと思います。
安子編の最後は個人的には嫌いでしたが、最後まで見るので、なるべく好意的に捉えています。
「みんなあつまれ磯村吟です」が英語ではカムカムエヴリバディだという記事を読んで、
懐かしい顔ぶれが集まってきている今の状況ももしかしてタイトルの意味に含まれているのかもしれないと思った
職業柄週刊誌には全て目を通す妹から聞いた話ですが、深津絵里さん共演者キラーだそうで、みんな、ころっと好きになるか、ファンになってしまうみたい。
それでるい役にオファーされたならほんと、川栄さん、上白石さん気の毒。
いちばん魅力ないキャラがるいなのにいっぱい、枠とてっていた。オダギリジョーさんも例に漏れず
ノックダウンされたのかな？
だとしたら嫌だ( ; ﾟДﾟ)
嫉妬は恐ろしい
カムカムから学びました。
誰からも愛されるキャラを憎むようになりたくない。
誰からも愛される人を愛したいと思います。
これで完結は読めてしまった。直接安子はるいに会って謝罪して二人抱き合い涙を流し傍で見ていた錠一郎とひなたと桃太郎がもらい泣きする場面を予想します。そして回想シーンで時間をつぶし時が流れて現代になり終り、期待しすぎたか、これまでの朝ドラとは一線を画す朝ドラだと思ったら旧態依然の予定調和で古臭い母娘の再会物語りに落胆しました。
あと3日、安子がどの様な思いでるいをおいてアメリカに渡ったのか、もうちょっと詳しく知りたい。やはり最終回まで見ないと、評価はできないですね。
ラジオでの告白シーンを思い出して頭に浮かんだ曲、「おもいでのアルバム」🎵
最後「…もうすぐみんなはお年寄り～」🎵笑
ささ､もうすぐ純ちゃんだ！用事済ませなきゃ😃
「純ちゃんの応援歌」の頃にはヒロインバッシングなんてなかったんだろうな。
世の中進んだんだか何なんだか？
期待していなかったけれど、ここまで酷いとは...絶句
何の為にここまで引っ張って引っ張ってきたのか分からなくなってしまったわね。今朝の場面で台無し。
どうせなら安子は全部英語で謝罪してほしかった。それをひなたが訳してみんなに説明する。時々英語がテーマの割には変な場面になる時があります。途中英語が無くなり関係ない展開になった時もあり本当にスタッフは英語のドラマを作る気があるのかと疑ってしまいました。
誰もこのドラマのヒロインを嫌っていません。一部の支持者の被害妄想には遺憾に思います。エールアンチみたいに主人公に対して気持ち悪いとかヘドロとかそこまで辛らつな言葉で罵っていません。カムカムアンチはみんな優しいです。
わいだって今日の回は良かったとか言いたい。
稔さんと安子の恋が素敵だったからこそ
どう繋がるのか見届けるためにここまで視聴継続してきたのに。
稔さんが愛した安子とはまるで別人。
英語を勉強して人と人を繋ぐ仕事をやりたかったであろう
稔さんの意志を想いひなたの道を歩く安子って
こじつけたいんだろうけどムリクリすぎ。
あずきの呪文、英語、ラジオ、ジャズ、時代劇。
奇跡の伏線回収大号泣ってやってるつもりなのが
どうにも1枚も座布団もらえない大喜利になっちゃってる。
＞何の為にここまで引っ張って引っ張ってきたのか分からなくなってしまったわね
そうです。あれほど隠してたのになぜここへ来てあっさりなにもかも告白。しかもラジオで。この繋がりが全く理解が及びません。その過程をちゃんと描かないとドラマとしては成り立たない。
あと3日だから適当に終わらせてる感があります。
稔さんと観た映画の思い出だけは嘘で汚したくなかった嘘をつけなかったのではなかろうか
そしてそこから堰を切ったように告白になっていったと思ったけど違うのかな
愛が、なくなったんだとおもいます。
いもたこなんきんや、純ちゃんのころには、
あった、子を思う愛、親を思う愛。
弱い立場のひとや高齢者への思いやり。
友を、兄弟姉妹を愛する心。
カムカムは、ヒロインがみんな自分、自分で、
残念な昨今の、日本の人間関係の空疎さを、反映
されたドラマに見えました。
何でもいいから戦争やめてほしい。
「純ちゃんの応援歌」の頃はバブル景気で地上げ屋が横行して値段が急上昇した繁華街の個人商店などは地上げ屋に苦しめられていました。
土地を手放すように地上げ屋が行った追い出し作戦
その嫌がらせは具体的で暴力的でそれに負けて土地を手放した店主も多かったようです。
今も大事な場所を脅かす輩は横行していますね。
今は匿名のネットの声が怖いです。
そのためにつぶされた店も。
庶民のささやかな生活を守るにはある程度の自衛が必要なのは今も同じです。
カムカムもあと少し、じっくり味わいたいです。
安子がるいを置いてアメリカに行ったことは、どう言い訳しようが多くの視聴者の共感を得ることは難しいと思う。瞬時に消えてしまいたいと絶望にかられたとしても、船？飛行機？に乗る寸前で我に返ることはなかったのか。アメリカでの長い年月の間に、どうにかして娘の消息を知ろうとはしなかったのか。
るいは富裕な家に生まれ、幼少期は母親に大切に育てられていたのに、不幸な事故や行き違いから母親を深く恨んでひどい言葉をぶつけて別離して以降、家族に心を閉ざして岡山を出た。大阪では人のいいクリーニング屋夫婦にお世話になり、ジョーに思いを寄せられ結ばれる。ジョーはトランペットを吹けなくなるが、二人の子どもにもめぐまれ、幸せな家庭を築く。でも、るいは故郷の岡山の家族とは縁が離れてしまい、母への遺恨とも向き合わず、何事にもずっと受け身のまま。
ひなたは根気がなくなにをやっても続かないが、素直で明るく、今は映画村の仕事を頑張っている。恋愛運は悪いが、前向きなヒロイン。
時代の変化もあろうけれど、ダントツにひなたが好き。
るいは陰気でいつまでも受け身すぎるし、安子の子ども放棄は許されない。
ゆきえさんは謝罪したのに・・・・・
高齢者を馬鹿にした投稿を時々目にするけど、誰だってやがては高齢者になるのに。運がよければ。
人間の感情を持っているなら、人をそんなに馬鹿には出来ないと思います。
安子の甥のジョージ?は何の為に同行しているの？
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