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愉快犯に真面なことを言ったところで仕方ない。
かまってちゃんは、無視するかおちょくって遊んで上げるかの二択です。
同じレベルに立って相手にしてはダメですよ。
無視するか→なるほど。そうします。
おちょくって遊んであげるか→ダメダメ。板が荒れます。
また、何が悲しくて高齢者を誹謗中傷するのですか。
感動しようが、感動できなかろうが、そのひと次第自由に意見していいとおもいます。
だけど高齢者を揶揄する投稿いい加減、やめてくださいどうせやめないでしょう。なら、あと三回だから、がまんしましょう。次回のちむどんどんでは、ぜったいやらないでくださいね。
>安子の甥のジョージ?は何の為に同行しているの?
ロバートとの伏線かな?
てか、伏線とかアンコとかもうお腹いっぱいですな。
↑お答えいただきありがとう😊
かまう人かまわれる人、どちらも荒らしだよ。
スルーしてー
戦争花嫁は差別や偏見に合い苦労した方が多いと聞いてます。安子がアメリカで、どんな生活をしていたのか、ロバートはどうしたのか知りたいです。
森山良子さんと言えば、昭和の大衆歌のレジェンドです。
この扱いはひどすぎる。
ま、汚れ役を引き受けた度量の広さに納得もしますが、ドラマ自体がつまらないのは、いやはやなんとも。
意味のあるなし回収で、残っているのが、
絹ちゃんとその一家
ロバート
弁護士のなんたら
ひなたの初恋の外人
おはぎ少年
おぐら荘のおばさんと鈴木君
いやがらせの人
でも、どうでもいいですな
廃品回収すんな
無視するか→それが賢明ですね。
私はサクッと違反報告します。特に、まともな感想も書かず他作品を貶した投稿と高齢者をけなした投稿は人として絶対に許せないので。
伏線回収と言う名の事後報告をダラダラと続けて終わろうとしているカムカム。
ただでさえ呆れているのに、今朝は何より大事な場面だったにも関わらず、1段と酷い場面を見せられて唖然としました。ほんと情けない最後になったものです。
今さらだけど、AIさんは歌は物凄く上手だけど、声が重いから、朝の爽やかさを期待する私には朝ドラ向きでは無いと思っていました。
同様に、今作品も、朝の15分で半年間の長丁場より、通常のドラマ枠で、3ヶ月位が似合っていたかもしれません。
そうすれば、物語をここまで無理やり引っ張る必要もなかったでしょう。
今までの結末を伸ばしただけの、伏線とは呼べない展開、今日に至っては、前日アニーの出身地を偽って今日くつがえす、とても伏線とは呼べません。裏切りです。
短く凝縮すれば、こんな変な展開はなくなり、見やすくなったかもしれません。
今日も、ルイとジョーのアップ、ひなたが携帯持って走る場面等、役者さんやスタッフの
力が入った場面もあり見せ場もありましたが、アニーとモモケンの映画を結びつける不自然さ等、強引に話を持っていく不自然さも目立ちました。
そして、どうしても不自然さが目立ってしまいます。
力量が無い脚本家さんではないので、どこかで横やりでも入ったのではないかと疑いたくなる展開が多いのです。
ここのところ朝ドラで泣かされていません。エールが最後です。金曜日までに泣ける場面があるのか?
そして、次回作は泣けるのか?
楽しみはそこになっています。
放送直後トレンド入り、今日もバズったので作りてとしては満足なのでは?「経歴詐称」「放送事故」でしたが。
NHKの2大ドラマ枠の朝ドラでこれって、日本のエンタメが沈んでいるのがよくわかる.....
記事より、ご自分の感想をどうぞ。
何の前振りも無くそれまでの上白石さんのイメージとは真逆の人物に変わったことに、納得できる理由があるのかもしれないと思い、半年見てきましたが、何ですかこれは。安子さんは間違いなく経歴詐称と詐欺罪で訴えらます。安子さん編の最後の二日間の脚本はご都合主義と辻褄が合わない迷走でしたが、それに輪をかけたあり得ない設定と偶然の酷い脚本です。年末の2日前までの2ヶ月間は、戦争の苦難を強く生きるヒロインに感動だったのに、不自然な偶然の連続と人生の逃げ道が、生涯愛すると誓った夫の命を奪った米国。4万5千人の戦争花嫁が日米両方で差別された現実を無視し、渡米したとたんに日本名を奪われて米国名を名乗らされ、子供には日本語を教えることを禁じられ、子孫は日本のルーツなど意識になく忘れ去られています。離婚しても、差別を恐れて日本にも帰れない。安子さんは偽名で米国籍となり大成功した?カムカム英語は成りすましの手段ですか?
朝ドラでこれだけのエンターテイメントを見せてもらえるって、日本のエンタメも捨てたもんじゃないよね。
NHKの面目躍如だと思う。
おちょやんは日本人の感性に頼ったところがあったけど、カムカムは海外でも受けるんじゃないかと思う。
親子の愛って世界で普遍的な物だからね。
またラジオや時代劇や和菓子等も受けるだろう。
NHKは是非海外へ輸出してみて欲しいな。
安子るいの悲しみがよく伝わる回でした。
2人の再会があり、悔いなく話すことを期待しています。
半年で100年を描こうとしたことに無理があり雑過ぎて人間が描けなかったせいか
るいとひなたが母娘に見えずしっくりこなかった。錠一郎とも父と娘に見えなかった。
弟は空気でした。つまりこの家族は偽装家族に見えました。
安子はシアトル生まれとうそをつきました。
経歴詐称で逮捕する!。
アニーの告白に号泣しましたが、それを聞いていたルイ「深津絵里」さんの表情が何とも言えなかった。
無駄な言葉を発しない表情だけで演じる深津絵里さんの演技力が凄すぎて感動しました。
今ウクライナの、戦争の痕跡が生々しく報道されています。私の故郷久留米市では死者が228人以上。敵機は逃げ惑うひとびとがわたる筑後川にかかる鉄橋にむけて、容赦なく空中からの機銃掃射における殺戮をおこないました。久留米市内は真っ黒な焼け焦げた死体だらけ、
それでも、未だ、東京大空襲8万、広島、長崎の原爆で34万、沖縄で18万、太平洋全体で約185万5000人以上だから、ましだろうとかいわれても、
殺されかた、ひどいじゃないですか?パールハーバーでは民間人を殺してないし、一方的に日本ばかりが悪いわけではない、アメリカは自由と民主主義の国だからファシズムとか、共産主義をおそれ、イギリスの要請に応じるかたちで、第二次大戦に参したのよね。
そんなアメリカの蛮行を、簡単に忘れ、船ですか、飛行機かアメリカの将校に恋愛感情を抱き、子を捨ててにげた。安子は、シアトル(ここも、先住民族から奪いとった土地)いって、大学に入り、演劇を学んだ?生きていくだけでせいいっぱいのひとはわかりますが、やすこにはロバートの愛情の保証があったのだから。裕福な暮らしをして、おしゃれもして。なにを生産してきたの?少なくとも、るいは陰気なのはそだちもあるからしかたないとしても、回転焼きやきつづけ、なんとか、ふたりのけどもを成人させた。
ひなたも英語必死で勉強して、雑誌にのるまでのキャリアウーマンになった。艱難汝を玉にす。
るい、ひなた、最後かがやいてね。コンサート✨
100年を112話で描こうしたことに無理があったのか雑で後出し事後報告ご
都合主義の乱立で節操がない物語になりドラマの反面教師になったみたいです。
これから始まる東西の朝ドラは見習う必要もないし学ぶ必要もないと思います。
これからの朝ドラは頻繁に無駄に伏線回収しないでじっくり丁寧にドラマを紡いでほしい。
雑なドラマで無理やり泣かせようと
深津さんの演技に頼ったやりかたが
鼻につき泣けませんでした。
あんな自己中告白シーンで泣けるわけないわ。
ただただ呆れただけ。
自信満々そうに言われてたからどんなラストになるんだろうと思っていたら、こんなくだらなさ。違う意味で泣けてくるわ。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
それぞれの三人のヒロインの100年をリレーするドラマなら
安子とるいの涙の再会劇はるい編で終わらせて
英語を学びながら恋に仕事に励みやがて現代になりバリバリ仕事ができる
素敵な女性になって行くひたなの人生をじっくり丁寧に描いてほしかった。
泣いたっていいと思うよ、泣いた人が感想書けなくなってしまう。
言いっぱなしで逃げるようにアメリカに帰る安子。
どれだけるいを傷つけたら気が済むのだろう。
るいが聞いていたら、とか考えないのか。
ラジオでの突然の告白は、結局心の重荷を吐き出して自分を少し楽にしただけじゃないのか。
ひなたは関空に間に合ったとして、安子になんと言うつもりなんだろう。
わたしは今日ので余計に安子を許せない気持ちなんだけど。
泣いたとか泣けなかったとか感想を自由に書けるのがこのサイトです。ここはファンクラブのサイトではありません。
あんな安子のために50年近く罪の意識に苛まれていた雪衣が可哀そう。
安子を嫌悪してたミドリ、安子に危機感を抱いていた雪衣。
女の直感は当たってた。
勇はあのとき雪衣に魅惑されて良かったね。
勇と雉真家は救われたんだから。
ゆきえさんは謝ったのよ。
追い出した安子に対して、不幸にしたるいに対して。
人間他人を責めるより前に自分のしたことを反省できなきゃ恥知らずになってしまうと教えられたわ。
アニーが安子だった。
いや、安子がアニーだった。
このドラマで一番がっかりした。。。
上白石萌音ちゃんの安子と稔さんの恋バナがとってもよかったから・・・
思い出を汚された気分。
戦争で死んだ稔さんとのたった一人の娘を捨てて、日本を打ち負かしたアメリカ軍人と逃避行・・・そして森山良子さんになって真っ赤なルージュひいて経歴詐称。いやいや、ないわー。
「おちょやん」テルヲに近いひどさ。
岡山のジャズフェスティバルで、るいがステージに立ち歌い会いたい人が来てくれる見てくれる、こんなどこかで見たようなありきたりな予定調和の展開に呆れました。これまでの朝ドラとは違う既成概念を超えた朝ドラを期待し過ぎたせいかがっかりです。
あと三回しかなくてさみしいな。
あの「アルデバラン」の前奏が毎朝聴けたのは幸せだったな。
やすこもるいもひなたもすきだった。
大好きだったおばあちゃんのいいところ自分にも伝わっているのかななんて考えたりもできたし。
私はもうアメリカになんか行くことないと思うけれど、アメリカ土産をくれたおばあちゃんが大好きだった。
最後に来て墓穴を掘りました。誰もがアニーが安子だと予想してその通りになりしらけました。伏線もわざとらしかった、安子が回転焼きを丸ごと食べてこの餡子の味は懐かしいとか反応すれば良かったのに回転焼きを割りほじくって餡子だけを食べるはしたないことをして回転焼きに失礼でした。ひなたの英語のおいしゅうなれの呪文でわざとらしく反応して逃げたり滑稽な伏線がバカバカしかった。
何だか最終回に向けてドンドン酷くなっていくような。安子は一見健気に見せておいて、自分が1番大切なヒロイン。
今朝はこれまでの嫌いから大嫌いになりました。このドラマも同じくです。
安子のこと嫌いだったけど、ヒロインだから音信不通も何か理由があると信じていたかった。
が、何もなかった。「消えたかった」って何それ。
亡夫の忘れ形見の一人娘を置いて渡米。それもあの時代の渡米だから二度と会えないかもしれないのに、娘の顔も見ず、千吉や勇にるいのことをお願いもせずに失踪ですか。ずっと連絡なしですか。
確かにあの時代、子供と無理やり引き離されて婚家から出て行かされた女性はいた。
でも安子は違う。千吉と話し合って、るいのことを考えて雉真家にお返することを自分で決めて、でも近くに住んで毎朝お弁当を持って行って、たちばなの再建が出来たら迎えに来るとるいと約束していた。
だから、無理やり引き離されたのでも、出て行かされたのでもない。
もし日本にいたころは呆然としてたとしても、正気を取り戻したら手紙を書いたり、るいの手術代や生活費、学費、結婚資金としてお金を送り続けるのが人の親の心ではないだろうか。おはぎ売りは手術代のため、たちばな再建はるいと大阪時代のような生活をするためだったはずだから。
うちの祖母は戦争未亡人で、本人蚊帳の外の婚家と実家だけの話し合いで子供たちを連れていかれそうになって、追いすがって「ソフィーの選択」をしました。だから子供と離れて暮らす選択を責めませんが、「消えたかった」でずっと消えたままというのは許せません。
まぁ、落ち着いて。最後まで見ましょうよ。最後まで見ないと分からないのが朝ドラです。
不正評価操作は止めてほしい。
私の大伯母はは戦争未亡人でやすこのように、婚家さきをおわれ教師をしながら孤独に耐え、子どもが自立するまで、ぜったいぶれませんでした。ところがある日、バスの運転手と恋愛関係者になりました。
それはそれは親戚、姻戚から、ひどいバッシングでした。日本にとどまって、暮らすのもきつかったとおもいます。恩給と戦没者年金制度で暮らしはなんとかなとたくらしはなんとかなったみたいだけど、汚名は死ぬまできえませんでした。
戦争未亡人のつらさは、経験者しなければわからない安子安子はロバートさんとは文通にとどめて、るいのおべんとう、こころをこめて
つくってあげてほしかったな。
お母さんきらい、あっちいって、生まれてこなけりゃよかった。なんでうんだ。わたしも、いろいろいわれましたが、反抗期のこどもをすてて、愛人のところにいったりしなかった。ふうつは、そうだとおもう。
後残り僅かサムライベースボールは期待しません。
どうせマーチン・ショウになりますから(笑)。
アニー安子がヒラカワ姓を名乗っている理由はこれからなのかな。
ラジオでの告白は、稔さんと観た映画を思い出したところでアニーから安子に戻った感じがした。
この場面の脚本を汲んだ間合いとか雰囲気とか、演出も演技も表現が難しそう。
戦後生まれのひなたよりも下の世代が、安子の置かれた状況をドラマで表現すること理解することは、なかなか難しそう。安子に対する世間の非難を織り込みで、彼女の体験した苦労を身近に感じるというよりも想像する必要があったように思う。
映画「風と共に去りぬ」の大炎上シーンは、キングコングのセットの再利用だとテレビで言っていたのを聞いたことがある。スカーレット・オハラ役のビビアン・リーが彼氏と早く会いたくて頑張ったために、わりと撮影期間が短めだったとも。
シアトルの大学の演劇科を卒業したというのは、あながち嘘ではないかも。渡米後、安子の将来を考えたロバートに勧められて大学に入った事は考えられる。
シアトル生まれの日系人というのは詐称になるが、その頃の日系アメリカ人の立場はアメリカでは厳しく、まして戦争花嫁としてアメリカに渡った日本女性達には、アメリカ社会や日系人社会は厳しい目を向けていたそうだ。
従って、軍人のロバートが、自身の立場を使って、安子の為に、シアトル生まれの日系人という経歴を作ってあげた可能性が高い。
安子は、渡米前、るいに拒絶されたのは、自分のせいでるいの額の傷を作った事をるいが恨んでいるからと思ったのだろう。
るいが大阪まで来て、ロバートと抱擁しているところを見られていたとは知らずに。ましてや、ロバートが求愛したのを安子が断る前に、るいが勘違いしたまま逃げ出してしまった事など、知る由も無い。
そして、自身を恨むるいの前から消え、財力のある雉眞の家に任せて育ててもらい、傷も義父に治してもらった方が、るいの幸せだと思ったのだろう。
算太も開業資金を持ったまま行方が分からず、勇の事が理由で雉眞の家に戻るわけにもいかない安子は、行き場を失い、ロバートの愛にすがるしかなかったのだろう。
まだまだ人生経験も少ない若い安子に、お金もない安子に、他に選択肢がなかったのだという事は分かる。
あと3日、しっかり見守りたい。
>反抗期の子供を捨てて愛人のもとに行ったりしなかった。ふつうはそうだと思う。
いや、安子の状況は、まだ女性の社会的立場が弱く、家の継承が重んじられた戦後の昭和中期の中にある。
それに、子供を捨てたのではなく、捨てられた、と安子は感じた。
愛人というのも違う。安子の夫は亡くなり、安子は独身に戻っていたのだから。
複雑な状況が絡み合い、安子は自死してもおかしくない状況に追い込まれていた。
回転焼きを割りほじくって餡子だけを食べるはしたない…という書き込みをした方は安子編を見ていない方なのかな。
安子の父も先ずは餡から食べています。
他の人のレビューを尊重する
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
職人さんの指と、アニーのネイルでは印象が違うかもしれません。私もあの行為はお行儀悪く見えました。
安子は自死してもしかたない状況(絶望)というのは多くの方が受け止めているように、感想を読むと感じますが、そこで自死ではなく男との逃避行を選んだのにはもっと明確な理由がほしかったと思いますね。安子は自死を選ぶような女性で、男と逃げるような性格ではなかったと私は思いました。上白石萌音さんが頑張って作り上げた安子のイメージが崩れるような気がして残念です。
サムライベースボールよりサムライジャイアンツが見たかった。
最後まで見るもなにもアニーは安子で決まりでしょ
もしも最後の最後どんでん返しで安子でなかったら
怒りで暴動が行きます(笑)。
アニーが安子だったのは当然でしょ。
あとはアニーの渡米後の人生を知りたいですね。
そこが納得のいく脚本であればいいんですけどね。
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