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>安子は自死を選び男と逃げるような女性ではなかった。
私は男と逃げても生きて欲しかったです。
アニー(安子)の渡米後の人生をほぼラジオでしゃべっていましたけど。あとはひなたと安子の追いかけっこで安子をつかまえて、るいの前で安子は土下座で謝罪かな。
紺野まひるさんの再登場は予想していなかったのに、きっちり子孫がひなたの前に現れて「カムカム英語」の家族の思い出を語り、浜村淳さんのラジオ番組名が「みんな集まれ」になっているところなど、細部まで過去の回収が徹底していますね。
アニーが途中から岡山言葉で語り出したのにはグッと来ましたが、ほとんど電波ジャックのような状態で、浜村淳さんがオロオロしているところは、「いいとも」に黒柳徹子さんが出演して占領された時のタモリさんを思い出した。
不正評価付き意趣返しはやめてほしい。
このドラマは終始後出し事後報告
ご都合主義が徹底していますね。
悪い意味で感心します。
本当に何でも後出しで説明するだけ。
いくらでも都合良く、こうだったんですよと言われてもつまらない。紙芝居じゃないんだから。
安子が日本語で話せるなら初めから日本語で話せばいいのにわざとらしい。
欺いて驚かそうとして人間が描けないこのドラマが腹立たしい。
朝から、すみません。
愛人、で言いと思います。安子はロバートのこと愛しく思ってなかったなら、ロバートの片想いで妥協してアメリカにまで逃避行したことになり、自死と同じだとおもう。安子は少なからずロバートにはいいなとおもう気持ちがあり、ロバートの愛情にすがったのだと、
私の個人的な考えでは感じています。
ひなたはかつてのアニーのようにキャスティングディレクターの仕事で有名になっていたんですね。
しかも五十嵐もアクション監督で今だにハリウッドで活躍している、傍には中年になったディジーが…
ディジーに振られなかったのか、なーんだ。
ふん、五十嵐だけは余計だったな、落ちぶれていると思っていたのに。
浜村淳さんもお歳を召されましたが関西ではお馴染みの「さて、皆さん」の名調子は健在ですね。
今でも現役でラジオ番組続けていらっしゃいますね。
逃げ足が速い安子ばあちゃんに笑った。
自死は人生を終わらせることだけど、愛人と逃避行だと文字通り愛の世界に逃げたことになる・・・それは娘と、母である自分を捨てて、新しい楽しい人生を生き直す、とてもわがままで残酷な行為。
アニーは森山良子になって登場したとき、思いっきり人生楽しそうだったし。
窃盗犯の弟は最後まで出るのかなあ。彼こそ遠くに住んでてナレで済ませてくれたらよかったのに。人のよさそうな顔してセリフ言ってるのが不愉快。竹村のおばちゃんと勇にずっとしゃべっててほしい。
あの神社で稔の幽霊が出るかもしれないので明日が楽しみです。
レディースアート…
こんなに走っても乱れません❗
ってCMか?
嗤うの、マラソン婆さんに。
おはぎ少年は どうも横須賀で開業したようですね
明日明後日のどちらで出てくるかな。
虚無蔵さん生きていてよかった。良いこと言うね。
CMで見ると若い。イメージアップという感じ。
空港から突然の岡山へ向かったアニーの不思議
いきなりおばあちゃんと叫ぶ不思議
アラフォーより80のお婆さんの方が速いという不思議
そしてお決まりのへたり込むで終わった時には鼻で笑ってしまった。
冒頭の50才くらいのひなた。それらしさが出ていて良かった。
お茶を頂きながらの会話や表情も良かった。
最後音楽が良くてほんの少し涙が出たけれど …笑ってしまいました。
何あれ。普通は追いつくでしょ。
わざとらしいわ。
で、またバッタリ倒れるの好きね。
最期まで繰り返しのオンパレード
引っ張るだけのくだらない朝ドラ。
安子の生き方をどう考えるかは、いろいろでしょうね。曖昧な描き方だったから、安子編の終わりはモヤモヤした。
森山良子さん、走る74才、ゼンリヨクー!
逃げる安子になり切っている。逃げた先が、あの神社!稔さんの亡霊に会いに行ったのか?
アニ―平川はあの場所で力尽きた(死んだ)のだと思う。その方が明日の放送の展開が面白い。
今日は家族で大笑いだった。久しぶりだよこんなに笑ったの。
5キロぐらい全力疾走。マジでこんなん倒れるんじゃねって言ってたら。
凄いよこのドラマどんどん期待値を超えていく。
あの番組の上を行くコントドラマだったんだ。
まさに大号泣の最終章。笑いすぎて涙出たよ。
桃太郎は岡山で生活している以上、自家用車くらい持っているだろう。わざわざタクシーを呼ぶより自分のクルマで駅まで送るのが普通だと思うが、あの店には車を置くスペースは無かったのだろうか。
いやぁ~笑った、あさイチのルパンで、ベリベリと面を外す?に受けた😉
今日の見て、そうか。カムカムは、ツッコミで楽しんでくれというんかな
ただルイが違和感。
今日の回でハートフルコメディの伏線(ノルマ)回収! by スタッフ
少しずつ走る所を撮影してずっと走っているように見せているのだろうということはわかっているけど、森山さんを 高齢のアニーさんをあんなに走らせないで。見ててしんどい。
結構距離あるよ、ひなたが離されたよ、と思っていたら、
朝イチでも、突っ込んでて笑った。岡山在住の視聴者によれば実際の距離は5キロくらいあるそうだ。
でも、何か見落とした!?アニーさんは空港にジョージといたはず。えっ?何故あそこに?同じ日よね!?ジョージは帰ったのかな?
今週は先の未来と時間軸があちこちするから見にくいわ。
そして、とうとう声付きのアイヘイトユーが出てきた。
るいは思い出したんですね。
あと2日、見届けます。
ひなた、
追いかけて、追いかけて、すがりつきたいの~♪
ザピーナッツ、
『恋のフーガ』
あさイチで岡山の方からツッコミが入れられました。
あの距離で全力で走れるのは普通の人間ではないと(笑)。
アイヘイトユーが出てきたから、明日は、いよいよ、その続きをやるんでしょうね。
この和解を見るために最後まで引っ張るのは確かに無理があった。100年の先へ先へと急ぐために、途中経過が省略されていて最後だけ合わせてるように見せてるって言われるのも仕方ない。でも、このまとめ方に引き込まれてしまうな。
安子ももちろんだけど、ひなたもこの時点で若いとは言えない年齢。5キロも走り続けられる人は松野明美みたいな元陸上選手か東国原英夫みたいに普段から走っているのでもない限りそうはいないだろう。私はひなたと同じ年齢だが、あの頃であっても5キロも走ることはまず無理。そんなことをやろうとしたら確実に死んでいた。
走る距離は5キロと岡山の方からメールがあったようですね。岡山県民、突っ込みを入れて朝ドラ受けに参加してるのに笑えた。
今日は無駄な1日だった様な…
あの長距離走はいる⁉️
まだ回収しなきゃいけない事いっぱいあるのに。
たちばなの和菓子屋さんの件は終わりなのかな?
ただ偶然に同じ名前だったのかな?
それとも、あの時の少年なのかな?
あの神社、明日は又稔さんが出て来て説得するのかな?
最終は、なんでもごじゃれコント笑
逃げ足が速いばあちゃんに腹を抱えて笑った。
もう泣かないで坊や~♪、ではなく
もう笑わせないで坊や~♪
安子と稔さんのあの美しい映像が、全て吹っ飛んでしまうような展開になってきた。
もうギャグか? カムカムロスにならずにちむどんどんに移れそう。
良子さんのコンサートで、エスカレーターを使わずに駅の階段を登り降りするようにしてると話していました。
おちょやんに続いて最後はめちゃくちゃになりました。
こんなクオリティーではレベルが高い海外には出せません。
アメリカは何度かジョギングブームがあり、安子もその習慣があったのだろう。仕事先ではジムに行く。体が資本だからね。むしろ、日頃走っていないひなたの筋肉痛が怖い。桃太郎が付き添っていれば事足りたのに。でもヒロインを撮らないとね。
森山さんは、高い治療器具の宣伝もやっていますが、今月は売れるだろうなあ。
真面目に見てる のが馬鹿馬鹿しい。
ずらして引っ張って~引っ張って笑いをとる。
森山さんは、コメディアン要素を隠せない。
始まった当初毎日のように感涙してドラマ後に余韻が必要だったのに
今日は爆笑とまではいかないものの 感動とは程遠い
達観してしまって ハハハになってしまいました。
面白いといえば面白いのでしょうか?
軽い感じ。ハハハ
どのドラマでも最終回前って凄く大事だと思うんです。昨日、今日とあまりにあり得ない展開で役者さん達が気の毒。少々不満があっても母と娘の再会を何げに楽しみにしてたのに、さすがに今日は笑ってしまいました。ここって笑いを取るところ?作り手の皆さんは撮りながら可笑しいって思わなかったんでしょうか、、。
安子ばあちゃんが転んで、カツラが飛べば大笑いだった?
そこまでやってほしい
川栄さんが、最終週は何回も見直したくなる、と言ったのがある意味理解できるかも。
安子さん、いや森山良子さんメッチャ走るやん。
5キロメートルは走ったんとちゃう?
にしてもひなたは遅すぎ!!(怒)
アニー頑張りました!やっぱり紅備えは最強です!
ジャズの事はよくわからないけどジョー、やっぱりピアニストにみえなかった。リズムのとりかたがトランペットとあわなかったような〜。
安子とるいの長い間の因縁を三代目のヒロインひなたが決着させ
100年の物語が巧く繋がると思います。終わり次第近年まれにみる
誉れ高き名作になりそうです。
おばあちゃん何でそんなに足が速いの?
という会話あるかなあ
そんな方に ドラマの興味が移ってしまいました
もう最悪です。視聴者泣かせるためなだなんでもしますって感じ。
多分思い出の神社で安子を泣かせるために岡山の会館まえで待たせてひなたに追わせわざわざ走らせたんでしょ。
どうして空港で思いとどまる場面を描かない?それが無いとなぜ岡山に来たかもわからない。というかラジオ出演後直ぐ岡山へ来ないと間に合わないよね。ラジオで告白してそのまま岡山へ来たと考えるならそこもなぜ?もう会うつもりで来たとしか言えないじゃん。それなのになぜ5キロも全力で逃げる?
ひなたは高齢者にも追いつけない情けない足腰だということは良く分かった。
泣かせる場面を撮りたいがためにストーリーを変える。すばらしい演出でした。であれはひなたに追いかけられたせいで安子はここで命尽きるでもいいです。
クリスマス、深津絵里と来たら、新幹線のホームを期待してしまうんだけれど、
あのころと変わっていない深津さんをあの頃と全然変わってしまった自分が見ているけれど、
あのころにはなかったものをたくさん手に入れたから、
失った若さやいろんなものには目をつぶるつもり。
なんてったって生きていれば再会できるし、許しを請うこともできるし許すこともできるんだと思う。
私はあんなに走れないけれど・・・・
アニーが泉ピン子さんに見えてしようがない。
明日にはおばあちゃんはマラソンの選手だったのよと一言説明が入ると思う。
倒れたアニーに、ひなたが駆け寄り、持っていたおはぎを差し出す。
アニー「ここは水じゃろが!」
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