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なんというクオリティの高さ。
朝ドラだからって朝ドラテイストを採らなかったスタッフに脱帽です。
昨日からまず現代の話を少し見せつつもクリスマスコンサートをメインに見せる。
アニーの正体にヤキモキさせながら一気に告白させた。
告白の間はずっとるいのアップとジョーの横顔。
るいの表情の変化とそれに気づくジョー。
凄いカットだった。
その後はタイム制限ありの追い駆けっこが始まる。
朝の15分間で上質のエンターテイメントを見せてもらっている。
走れ!ひなた!
ダサダサカムカム。
こんなくだらない、周りの迷惑も考えない告白シーンの為に今まで引っ張ってきたの?
笑えます。
ひなた、いらなくね?
わざわざ「ヒロイン」って銘打つほどの役割ではなかったと思う。
「カーネーション」の糸子の三人娘(とくに長女と次女)の方が主役感ある。
川栄李奈には「朝ドラヒロイン」という肩書きができたからよかっただろうけど。
安子とわかったら、他に興味がなくなって明日以降視聴率ガタ落ちしちゃったりして。
これだけの金と人をかけて、何やってるんでしょう?
森山さんがかわいそうになりました。
るいの唄なんか誰も待ってないんだから、大阪に行きなさいよ。
こんな時の言葉でしょう。
「はっ」
最後に安子の謝罪で終わり
今作もあの視聴率20以下で無冠に終わり
駄作のおちょやんの二番煎じの
赦しがテーマになりがっかりです。
上白石萌音さん、出なくて正解。
ヘンな老けメイクしてまで出る価値がない酷い脚本。
なにか酷いものを見せられたような・・・
ここまで半年応援していた事が全て無駄だったような
凄い失望感だけが・・・残念です。
最初から最後まで黍之丞の映画が関わるとは関心した。
安子もるいもただのデートで観に行った映画なのかと思ってた。
映画と時代劇が深く関わってる。
ひなたはちょっと出来が悪い普通の女の子だと思ってたけど、アニーさんがおばあちゃんと分かって留学してバリキャリ風な女性になるんだろうか?
後から、
「えっ、そんな朝ドラあった?」
って言いたいくらい浅はかなくだらない浅ドラ擬きだった。
あと三回、終わりが待ち遠しいW
あざとさを楽しんで来たつもりでしたが、もう完全に見えすいたあざとさが鼻について来るようになってしまった。
もう少し上手い脚本演出を期待していたのに、この脚本家さんにしては底の浅い出来になってしまったように思います。
今朝の場面で台無し。
驚くほどの駄作になってしまったね。
アニーが安子なんだろうと諦めてはいたけど…
なんなんだ?シアトル生まれって経歴詐称なの?ワシントン州立大学で演劇、って平川唯一の経歴を頂戴したのね。ロバートとは結局結婚はせず、平川唯一の養子になった、という設定にでもするのかなー。
まぁ、なんにしても、たかだか6つの娘に覚えたてのフレーズ言われたくらいで育児放棄して、
男にアメリカ連れてってと口にした時点で私の中ではもう安子は瀬戸内寂聴化してしまってた。(^◇^;)
ここから安子のネグレクトを正当化する為にどう回収してくのか、NHK!
なんにしても評価は駄々下がり。
ひなた編は最悪だったなぁ。(。-_-。)
流行語大賞になりそうです。
くだらない能書きをだらだら並べられ、早くそれを終わらせるためにみんなで息を揃えて、
「はっ!」
カムカムの放送も、
「はっ!」
唐突に話し出すアニー。唐突すぎるだろ。助走なしかよ。このドラマすべて結果しか見せないのは精神破綻してるから?
話すまでの経緯ってものがあるだろが。ひなたが海外で活躍するのも経緯ってものがあるでしょが?
全部端折ってまるで小学生が書く将来の計画みたいに結論だけを持ってくる。これなら俺にも書ける。経緯ってものがドラマそのものじゃないの?ハイライトを見ているようだ。
おはぎはおいしいあんこが一口目で味わえますが、お饅頭は一口目はおいしいあんこにはたどり着けないことが多い。
きょうはやっと安子本人にたどり着け、この物語の肝「安子の思い」というあんこを味わうことが出来ました。
カムカムはおはぎで始まったけれど、ひなた編は饅頭のようにいつもあんこは隠されていましたね。
それも一興です。
安子とるいを繋ぐのはサニーサイドのはずです。
時代劇ではないはずです。
時代劇は無理なこじつけでいい加減でした。
作家の個人的な趣味を生かすために
ドラマを私物化して無理に時代劇をごり押ししたみたいで
木に竹を接ぐように違和感がありました。
終盤は安子とひなたの追いかけっこ。
つまらん。
このひどいドラマいっぱい!。
「風と共に去りぬ」は対米戦争中だから当時日本では公開されず、海外でこの映画を見た日本人たちがこんな映画を作るアメリカには日本は負けると気づいたという逸話が有名な映画ですね。
当時のお偉いさんもこの映画見たら日本国民がやる気を失うこと気付いていたんでしょうね。
エンタメというものの大切さを教えてくれるエピソードです。
だいたい大人はおいしいものを独り占めしておいて子供には「これはあんたにはおいしくない」といい、大人だけで見たい映画を「こんなものを見たら子供は悪い子になる」や「つまらない」と大げさにディスったりします。だから誰かのおいしくない、つまんない、をうのみにはできないんです。
あかんカムカムエヴリバディで一番の神回やった。
出勤前にメッチャ泣いてもうたやん。
紺野まひるさんの再登場にも完全にやられたな。
美味しいアンコを期待して食べたら塩辛いアンコだったみたいなこのドラマ。
最低最悪〜
複アカ不正が止まらない!
ラストにご都合主義のオンパレードでドラマ破綻してないか?
安子は「消えたかった」のならあの時代の女なら死ぬところだろう。
男と異国に逃げるなんてよほど先進的でぶっとんだ、例えば「エール」音とか「あさが来た」あさみたいな女でないと考えつかない。
しかも音でもあさでも娘を捨てて逃げるなんて絶対にしない。安子だってそのはずだ。
男と異国に逃げて音信不通なんてしでかす女なら、安子を最初からそのように描くべきだろう。
私も森山さんの歌とかすきだけど、アニー=安子はショック😩
最後に来て、あの萌音安子ちゃんと稔さんの美しい物語が壊されてしまったよう。
純と愛を思い出してしまうくらいガッカリのラストになってしまいそうで怖い。
あと3回で何とか盛り返して欲しい。
予想通りの展開で大変満足しています。
皆が思っている人はたいていその人です。
安子は悪いことしていないんですから。
悪いことしている人は必死に隠し通そうとして忙しいようですが、安子はここですべてを告白しようと決心したんですね。
真実を認めない限り安息はないんですね。
悲しみも恨みもとても強いものだから告白することで溶かし流していくしかないのですね。
雑誌に出ていた大月ひなたという名前からすると、ひなたは独身のままなのか?紺野まひるさんとの巡り合わせが嬉しかった。
最後に安っぽい母と娘の再会劇に肩透かしで神回というより
風上にも置けない回になりました。
人生にはいろんなミステリーが隠れていて、殺人事件が起こらなくてもあの時あの人はどうして私に背を向けたのかということだって立派なミステリーだったりします。
その謎が止める人とそのまま終わる人とそれぞれでしょうけれど、「カムカム」はその謎がやっと解けてきました。
人生にまつわるミステリーには知らない方が幸せということもあるでしょうけれど、安子とるいは知ることで幸せになれたのではと予感させる今日の展開に満足しています。
安子はアメリカに渡って成功したんだろう。描かれない空白の時間は視聴者が勝手に脳内補完してくれる。
でもそんな手抜き脚本家には長編ドラマを書かせないでほしい。
安子は悪いことをしたと思っているから、今まで隠し通してきたんでしょ。
で、公共の電波を使って告白とか大丈夫ですか?
それにしてもここまで自分のことしか考えられないとは、、今までの中でも最底レベルのヒロインでしょう。
遠くで英語頑張っているわが子に「エール」を贈りました。
安子は稔と見た映画が忘れられなかった。
日本を捨てアメリカ人になりきれなかった。
自分に嘘がつけなくなった。
逃げてしまった安子の弱さを吐き出す。
るいとジョーの表情に見入ってしまう。
鈴木アナは涙をこらえなくてもいい、視聴者と一緒に泣こうよ。
やっぱりアニーは安子だったのか。今までの思わせぶりは思わせぶりでもなんでもなかったのか。ん?思わせぶりでいいのか?(笑)
アニーさん、全国版?ラジオであんな告白して、るいにも会わず帰ろうとしてるの?それはないわ~。
まっ、ひなたが追いつくのでしょうけど。
全部がほぼ繋がったね。なんだろう?絶対壮大なる朝ドラになってもおかしくないストーリーのはずなんだが、そうはならなかった浅さが…。
どこで間違ったのかな?個人の見解ですが。
紺野まひるさんの再登場は私も嬉しかった。あれだけで終わるとは思ってなかったが、さすがにもう忘れてました。
こう来たか。
ゆきえさんの言葉はバタフライエフェクトでした。
語られた言葉は本当に毒のように作用してしまい、一組の親子を引き裂いた。
でもその母と娘はその運命に飲まれることなく一人ずつになっても自分の置かれた場所で咲いたのです。
それぞれに幸せをつかみました。。
そしてまた二人がお互いに近づくきっかけを作ったのが甘いあんこと英語でした。
食べ物と言葉が人の縁をつなぎ再生に導くというこの物語は分断の時代に迷う私たちの道しるべにもなると思います。
偶然って、複数重なると一気に嘘くさくなる。
必然性なく昔の縁を現在の話につなげても、それを「回収」とは言わないと思うし。
アニーのラジオ番組も「たまたまつけたラジオをたまたま家族全員で聞くことになった」なんて設定にせずに、
お世話になったアニーの出演番組を聞きたいからという意思を伝えて皆で聞き、
アニーは覚悟をもって、モモケン映画の思い出と自分の生い立ちの関わりを語れば、番組の趣旨とも大きく外れず不自然では無かったと思う。
驚くような偶然なんて、そうそうあるものではない。
ご都合と事後報告で、一見良さげな物語を見せられてもそこに感動なんて生まれない。
そのお手本みたいな朝ドラになってしまいましたね。
とても残念です。
紺野まひるさんは、安子達がラジオを一緒に聞かせてもらった家の男の子の娘さんなんですね。
後はきぬちゃんだけかな?
きぬちゃんのお子さんが出てくるのかな?
風と共に去りぬの原作本は、東京のマダムたちは戦前、気晴らしに読んでいたらしいです。
原作は映画より、ずっと戦争のこと詳しく描かれています。読んだかたはお分かりでしょうが。
丸の内で美容学校をでて、美容師をしていた大伯母の証言です。その頃はどうも日中戦争が泥沼化し、日本が大戦にまきこまれるのではという、不穏な「まさか」を感じていたひとも市井には何人でもいたのでしょう。
カムカムにはがっかり。
ファンデーションをぬりなおさなくてはいけない?
はあっ?
なんで、わたしはこんなに感情がゆさぶられないのだろう。わたしがおかしいのだろうか。
つまらない、おもしろいとかのまえに、わたしはこころのなかで、さけびたい。
「どうして、アニーさん、日本に何回かきてて岡山、大阪いかなかったのですか?おいてきた子の消息尋ねて。
太秦ではしゃいでる、あの場面。集団にぞろぞろついていって。
おかしいのではないですか?」
瀬戸内さんは賛否両論あるけど、自分が捨てた子の消息を尋ねて、本人に会いにいったら
本人から
「お母さん、死んじゃった」といわれ、引き返し得度し、剃髪のまま小説をかきつづけるいばらのみちを行くことになった。覚悟はすさまじいものがあったと思います。
ある週刊誌で読みましたが、プロデューサーが深津さんのファンで
起用したかったと、今回で納得しました。結局るいを主役にして
深津さんに演じさせ母と娘の涙の再会劇をやりたかったと思います。
そのためにひなたは時間稼ぎに利用された付録みたいでした。
映画「風と共に去りぬ」は登場人物の衣装はすべて手縫い、戦闘シーンや屋敷が業火に包まれ焼け落ちるシーンなどすべてに巨額の費用が掛かった豪勢な映画でした。
そのお金のかけぶりに国力の違いを感じ取り、日本の敗戦を予感した人がいたと聞きます。
敵国の実力を把握していた人はあの戦争でも生き延びるすべを身に着けていたのかもしれないとも思います。
神風が吹くと信じた人たちが大勢空襲で命を落としたのは対照的です。
ラジオからアニーの声に緊張感が走り
視聴率18・0%を記録した。
ただ一人の人物の小さなわがままが周りの人たちの運命を変えていくということは何処にでも転がっている話でしょうけれど。
ゆきえのような立場の人間に限らず、何らかの権力を持ってしまった人物のわがままがたくさんの人の運命を変えてしまっている、それが国家レベルになった時の恐ろしさを目の当たりにしているので思いは複雑です。
ゆきえにもっと周りと自分を愛することができていれば雉真の家にも平和がもたらされていたのに・・・
瀬戸内寂聴は夫以外の男がよくなって家を出たんじゃないの?安子の夫は戦死していたから、私は単純に比べられないと思っている。
歯車を狂わせたのは、サンタ、千吉、勇、ゆきえ、ロバート、あの時のいろんな事が重なったと思ってる。
安子は、たちばな再建に一生懸命になり過ぎていて、るいの気持ちを考えることが出来なかった。
自分の気持ちだけを優先する安子は、どうなのかと思う。
そういう見方をする人は、とても常識的で、しっかりしてると思う。
私は愚かな安子がいとおしくなってしまうのだ。
アニーが安子だとは思っていたがこのようなかたちでカミングアウトするとは想像してませんでした。
今思えばひなたの通訳はただの英語の勉強だったんだな。
(笑)
不正評価操作の連投は止めてほしい。
どう言い訳しても安子が娘を捨てて男と逃げたのは正当化できないな。
瀬戸内寂聴が他の男と逃げたのと変わらないと思うよ。自分が異人さんとアメリカに逃げた後で捨てられたるいが雉真家でどんな扱いを受けるか、まさか稔の子だからかわいがってもらえると思っていたわけじゃないだろう。母があばずれなら勇に子ができたらひどい扱いをされても不思議じゃないところ。実際、雉真の父が死んだあとにるいの居場所はなくなっている。
安子を正当化をしてるわけじゃないです。
自分は同じように考えないということ。
寂聴だって正当化出来るかどうかわからない、
管理人さん、不正な星5と星4の操作が酷いです。
調査の上、削除とアク禁よろしくお願い致します。
このドラマの事ではないけど悲しみや恨みをや隠していた事を誰かに告白する事で本人は罪の意識が軽くなるかも知れないけど、聞かされた方はずっと嫌な気持ちを抱える事になるということもある。
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