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数日前から
こちらにお邪魔して、ドラマの感想を書かせて頂いてます。初めてのことで、送信するのがドキドキでしたが、みなさんのいろんなご意見の輪に入れてとても楽しいです。最終回の感想が、また書けれてワクワクします。どんな結末になっても、しっかり見届けたいです。
親子のシーン、凄かったですね。ドラマを見ていて、こんなにびっくりしたのは初めてでした。かなりのドラマ人間なのに…。一瞬、良心が見えかけたけど、狂いっぷり。
松重さんと窪田さんの演技がぶつかり合って。ニュースになっただけのことはあった。
これなら、子供が見ても、殺人がいかに悪かも、伝わると思います。
最終回、楽しみです。
総一郎は正義の人だったけど、人として、父としてはめちゃくちゃ不器用な人だったんだろう。なんかこのお父さん、冷たいなあって場面いくつかあった。“殺人てさ、なくならないよね”唐突に息子が語りだした時は“しばらく帰れなくなる”と言って出ていく。キラとの闘いに命をかける話をした時も、妹のことを託しながらも月への労わりの言葉はなかった。極めつけはLが死んだ時、相当ダメージを受けているはずの息子に声をかけることもせず倉庫に放置。そんなシーンを思い出すと、月という子の境遇に想いをはせてしまう。母の死と共に男の子らしい正義への憧れや夢を捨て、料理・洗濯・掃除と家事全般を担い、恐らくは甘ったれの妹の母親代わりも黙って務めてきた。でもかつて憧れていた父は、自らの価値観を追求し仕事に邁進するだけで、話を聞いてくれる事もない。どれだけ寂しかったことだろう。デスノートを手に入れ、裁きを始めた月の中には“父さんと同じところを目指している“”父さんの願いを叶えている“という自負=父に認めてもらいたい、という想いがあったのだろう。父と対峙した時、涙を浮かべながら犯罪のない世界を訴える目には寂しさが漂い、必死に父の共感を求めていた。でも、父が口にしたのは。”お前は間違っている“。それを聞いた月の絶望感。ポロリ、とこぼれた涙は、まるで月の最後の望みがこぼれ落ちた象徴のよう。父はデスノートに名前を書いてしまった。認めてもらいたかった父は、まもなく死ぬ。求め続けたものを永遠に失ってしまう自分に残るのは、デスノートだけ、それに父は、火を…。あの時月が気が狂ったようにそれを阻止しようとした気持ちが、痛々しい。あの瞬間、月にとって最後まで認めてくれなかった父ではなくデスノートの存在が上回ってしまったんだろう。その切なさが転じて悪鬼の形相に変わった瞬間の恐ろしさ。
正直、このドラマの脚本・演出には納得いかないところも多い。でも、あのシーンが描き出した月の悲しみ・苦しみは悪魔と化していく姿に説得力をもたせ、しかも嫌悪感を抱かせる醜悪な表情を現す事によって彼への共感は許さない、秀逸な構成だった。そして何よりすべての感情や背景をひしひしと感じさせる主人公の表現力は素晴らしく、まさに鳥肌もの。
いよいよ次回はドラマの決定的評価を決める最終回。今回のキラ覚醒シーンによって相当ハードルは上がったといえる。ここまで振り切ってきた物語がどんな結末を迎えるのか、なぜだか祈るような気持ちになっている。
なるほど、月の俺だって色々犠牲にしてきたんだよ、とはそうゆう事だったんですね。
もぅ一回親子のシーン見たくなりました。
あのシーンは今までで一番凄く良かった。
うーん私も反対かな。父の解釈も、ライトの怒り狂った表現も。でもデスノート自体は嫌いじゃないが。
もう少しデスノートなんか殺人が簡単にされたように思えたから考えなよ…。
でもそこまでして見なくてもドラマなんだしなで終わりかな。
他局の探偵の探偵にも言えるが好きだが教育上よろしくないか。でも見ちゃう。好きなんだろう。
近頃どこで見ても、華々しい演技派の修飾語で見かける窪田って、どこかがそんなにすごいんかい?って思ってたりした、ひそかに。
ここにきてふと思ったのは。
どんなドラマにせよ映画にせよ、制作側というのは、なにがしかの方向性を示すべく作品に力を込めるもんだ。そういう時、こういうイメージで、こんな風に演じて、こんな雰囲気を作ってほしいという制作陣の細かい様々な要望に対して(100%かどうかは知らないが)彼らの期待を裏切らないくらいにそれに応える仕事ができている演技者という評価なんだろうな窪田、今んとこ。業界の人こぞって演技力を褒める、リピでオファーがくるってそういうことなんだろなって。
そういえば、マシ顔でも撮ったのに同じ演技の変顔の方をオンエア使われたって、当の本人笑ったとか誰か書いていたっけな。
要するにこのドラマのイメージはすべて「制作陣の表現したいことそのもの」ってことだよね。
そんなこと考えると、こんなドラマ1個の窪田見たくらいで自分みたいな素人が上手いとか下手とか言うのって、なんか違う気がする。出来上がったものだけ見せられる側としては、結果が好きか嫌いか、ま、今回この「激しさ」とかいう点からすると受け入れられるかだめかそんなとこかなーって。
窪田の「演技が上手」くても「下手」でもどっちでもいいよ。ただ、スゲェ。おもしろー。
やり過ぎなんじゃねーの、とか思っていたのに、いつの間にか身を乗り出して見てるもんね。
色んなとこ粗探しだしたらキリないけど、自分的には、無料でこんなん見せてもらって十分満足だ。
あ、まだ最終回がある。もちろん見るよ。楽しみ。
母親がいなくて妹の母親代わりの人が寂しいから殺人を繰り返す?
父親がその思いを理解してくれなくて悔しいから殺人を繰り返す?
ドラマを見てそう感じた人がいるのならのなら
テレビという子どもも見られる環境で
このドラマ版は
父親の死の描き方を絶望的に間違えたと思う。
寂しいから殺人を繰り返すとは書いてないのでは。
最終回は見ますが、
第10話のような
お金がかからないのでしょうか、あなた誰?
みたいなキャスティング……
せめてセリフのある役者さんだけでも
もう少し知ってる人にしてもらいたいです。
さゆに拳銃向けていた人も誰だかわからない。
重要な役ですよね。
ライト父とライトの関係を指摘された文章にうならされました。
その通りだと思う。もう一回踏まえてドラマを見返してみます。
わたしは殺人鬼のくせになに寝言ほざいてる、とライトが総一郎に涙を浮かべたシーンを切り捨てたかったんですが身につまされるものがあり、その感覚自体恐ろしかったです。感じているのに認めてはならないという葛藤がつらかった。絶命した父にはかまわずデスノートにすがるライトの醜悪さをまのあたりにして、ライトを悪だと肯定でき胸をなで下ろしましたが、なるほど、ご指摘の通り、演出にしてまんまとやられたということですね。
原作も映画も好きだけれど、ドラマは登場人物の掘り下げ方に力を入れていますよね。わかりやすいキャラクターと物語の展開に大場つぐみは重きを置いていたので比べるのはナンセンスなんですが、どれも素晴らしいし、どのデスノートも好きです。
安っぽく見えるという演出もわざとですしね。画面暗くするとドラマは観づらい。コメディ色が強いシーンもありそれが『抜け』になりました。ドラマは長丁場で陰鬱なシーンが続くと息苦しくてたまりませんから。
Lとライトの対決シーンや、ライトと総一郎のラストシーンは、ライティング暗くし雰囲気出してましたしね。 なんだかんだいわれていますが、わたしはドラマの演出を評価しています。映画は映画できっちりまとめたし、なによりLの手腕でもっていった大円団で原作の無念が報われたのが救いでした。
昨日オールアップしたとのこと。放送日ぎりぎりまで編集がんばられるんでしょう、お疲れ様です。妥協をしないから撮影つまったんだろうし、ドラマへの愛情感じられますよ。明日はZIP、PON、スッキリで窪田くん山崎くんが番宣らしい。身体壊さないでがんばってね。
窪田正孝、凄すぎ!
演技力半端ない。
鳥肌ものだわ!
あれぐらいなら前田君や柾木君でもできるだろうと思うが…。松田と大学生の友達ねー。まぁ誰も注目してないか。
窪田ってアイドルなんだな。
なんか、誉められ方を見てるとそう思う。
今は若い俳優もすぐ結婚しちゃうし、
アイドルが枯渇してるんだろうね。
元々のこの話は全然ありえない設定の物語なのだが、
ドラマではだんだん浪花節みたいな人情噺になってきて、
本来の全体像がぐずぐずと崩れていってるような感じがする。
毎週、窪田くんの演技力の高さに、引き込まれてます!
最終回も楽しみにしています。
デスノートを熱くなって見てきたけど。
あり得ないノートと思いつつも真剣に見てきたけど。
親子対決も手に汗握りつつ見てたけど。
ふと、同姓同名の人は死なないのか?と思ってしまったら、笑えてきちゃった。
全ての土台が揺らいじゃって。
やっぱ架空の話だよなあって。
最終回を前に少し冷静になれた自分にほっとした。
終わったら淋しくてたまらないよーと思ってたけど、設定はチープだったなと思えば未練は少ない。
でも、そんな単純なことに気づかないほど、引き込まれたドラマであったことだけは確か。
最終回、ドンと来いーーー!
あの、同姓同名の件ですが、
同姓同名の人がいても、ノートに書いた人が頭で思い描いた人(顔を知っている人)の方だけ死ぬという設定に原作ではなっていますよ。
だからデスノートを使うには、顔と名前を知ってないとダメだという設定があります。
(なので同姓同名でも関係ない人は死なないという設定です。)
顔と名前がわかんないとノートに書いてもダメなんだ?
したら、外国の集団強姦殺人事件の犯人とか、誘拐した子供を性奴隷として売り捌いて稼いでる犯人とかには使えないんだね。
無力だな、デスノート。
今回の父との会話シーンは、ドラマを見てきて良かった~と、初めて思った。
だけど、月父は死んじゃうわ、月のクズっぷりが本当に嫌。
それと、ファンの方には申し訳ないけど、アップで気味の悪い顔されると、本当に耐えられません。
例えば、脇役で二重人格者とかだったら、インパクトあるかも。
主役だと、演技のバリエーションが少ないのか、見飽きてしまう。
まぁ…個人的な意見ですが。
もう少し現実的な話が似合うと思います。
原作のようなハラハラ感がない…
どちらかというとモヤァッとする
ライトの長年の心中の葛藤を解説してる感想、読ませてもらいました。
なるほどと思いました。
お父さんが名前の最後の棒線を引っ張った時、ライトが無反応だったのが気になってたけど、「とうとう最後まで理解してもらえなかった」という絶望の瞬間で反応できなかったんですね。
そういえば、泣きながら「父さんと一緒なんだよ」みたいなことを必死で訴えていましたね。
私はここでわけもわからず涙したのですが、そういうことだったとすれば、理屈ではなくダイレクトにライトの内面(悲しくて仕方がない)を伝えてきた窪田君は、すごいなと思います。
たぶん、家の中でいるかいないかわからないような存在だったライトが、お父さんを凶悪犯から救った瞬間から、お父さんと対等になれたようなそんな気になったのかもしないですね。
やっと対等になれたんだから認めてよって気持ちと、実際には何も変わらないというギャップのせいで、どんどん殺人という彼にとっては正義の粛清をエスカレートしていって、止めようがなかったんでしょうね。
でも、それでも、親から認められない子が全員、道を外れているわけでもなく、親から可愛がられた子が絶対道を外れないわけでもなく、やはりそれ以外の自らが選択した環境や出会った人々、本人の性格によるところも大きいのかなと思います。
どんなに我慢しても、どんなに頑張っても認めてくれない親なんて、たぶん世間にはごまんといます。
大学生にまでなったら(してもらえたのなら)、もはや親はあてにせず頼らず期待せず、自分の力で歩んでいかねばならないと思います。
そしてもっと歳を重ねると今度は、自分を認めてくれなかったような親であっても、その面倒はみないといけなくなるのです。
それが人の道であり、人生って辛いなあと大人がしみじみ思う部分でもあると思うのです。
だから、お父さんに認めてもらえなかったから、殺人がエスカレートしちゃいましたってのは、L曰く「でもそれって、言い訳ですよね」なんですよね。
そこに気付けなかったライトが可哀想です。
さすがに小学生には、この背景は難しいですが、大学生以上には、気づいていただきたいところです。
これを言ったらおしまいですが窪田さんが抑えた演技をしてくれていて苦しみ、哀しみが分かれば読み取れました。
私はあのライト父のやりとりの時は他局Nのキャラ、キラに変わるときは他局ジョーカーのキャラにしか見えなかった。窪田さんはファンではないがかなり演技は見てますが…。演技力はあるがなんかなぁ。
しつこいようですが柾木君という方は似たような境遇での演技ではひしひしと伝わってきました。
前田君だってそう。彼は前のドラマではチープな設定ながらなかなかいい演技でひきつけられました。演出かな?
だから読み取れない。が思ったのです。
うるさいのでこれぐらいで終わります。
Lは親さえいませんしね。
確かに「それって言い分けですよね」ってなりますよね。
上の方のレビューに、デスノートにヒューマンドラマなんて
求めていないというのがあったけれど、
確かにだまし討ちを受けた感のある人はいるんでしょうね。
平凡設定にしたライトの意味は、父への煩悶をドラマは描きたかったんでしょうね。
原作天才のライトは権威も名誉もある父に認められ、優しい母がおり、
容姿端麗、まさにパーフェクト。
それをカリスマと取り畏怖の念を抱く人は好むのでしょうが、
感情移入はまずできないですよね。
パーフェクトなはずの人間が、悪に溺れていくさまは興味深かったかな。
種々の事件は情状酌量がついて回りますが、
家庭環境を考慮するという項目が必ずといっていいほどあり、
家庭崩壊どころか不在だった人間のほうが犯罪を犯す人間より多いわけで、
「それって言い分けだよね」というLの言葉は重いし真実です。
正義は勝つんだよ!というLの咆哮に収斂するラストは間違いないので、
過程が興味深いです。子供といっしょに見ていますが、
教育上の問題があるとは自分は思わないな。
ライトが苦しむさまを目にやきつけて欲しいです。
深刻に考えるドラマじゃないですね。もやっとするのは分かる。最終回は見ますよ。やっぱり窪田正孝さんのライトがあわなかったようです。おやすみなさいませ。
最近窪田さんが演技が恐いって思っていましたが、アニメを鑑賞すると月が途中から最終的に人間ではない悪魔のような顔つきの終わり方だったので、改めて『デスノート』という漫画に似すぎているという思いと同時に演技に圧倒されました!
見方が変わって本当に素晴らしい演技です!
顔つきや涙を流すタイミング何から何まで。。
最終回が楽しみです!
↑鑑賞ではなくて観賞の打ち間違い。。すみません。
顔真似を演技と同一視してるんだね
顔真似って芸人のやることだよ
俳優じゃなくて
僕は原作を読みましたが、映画は観ませんでした。
理由は松山ケンイチのビジュアル的完成度が凄くインパクトが強くて(おそらく原作を読んだ人は凄くびっくりしたはず)に対して、当時、月役の藤原竜也のビジュアルは普通のルックス、Lと違い月は一般の人だから仕方がないんですけどね。
藤原竜也が素晴らしい演技をしてもビジュアルが真似できませんから。
しかし、窪田正孝はビジュアルが藤原竜也には失礼なほど月にビジュアルが似ていると思いました。
僕も世代さえ合えば、松山Lと窪田月を観たかった派です。
松ケンは顔だけLのまねしたんじゃないと思う。
あと、窪田くんのビジュアルは髪形でごまかしてるっぽい。やりすぎで前髪鬱陶しい。
松山L、窪田月いいね!
それ見たみたい。
松ケンLと窪田ライトって、格が違いすぎでわ。
松山Lと競演するなら、
やはりキラは天才じゃなければ釣り合いが悪い。
窪田君に天才キラが演じられるのかな。
天才が似合わないから凡人設定になったのでは?
松山さんと、窪田さん、親子に配役されるぐらいだから、年齢はかなり違うと思う。だから、友達設定はさすがに無理かな??でも、格が違い過ぎるわけではないように思う。STで、藤原さんと窪田さんは格が違うように全く見えなかったので。
ファンじゃないのでわからないけど、皆一体、何歳なんだろう??
窪田は、普通に天才設定の方が、正直合ってたと思う。他のドラマでは、どっちかというと、天才っぽいクールな役とかをやってきているし。
今回の設定は、新しいデスノートにしたいという、制作側の意思な気がするんだよな。あのプロデューサーとかの。
そう思う、窪田だから凡人にしたんではないと思う。
普通の凡人がデスートを拾った事によって変わっていく様を今回はドラマとして描きたかったんだろね。
私も窪田は天才役の方が似合うと思う。
松山が30歳、窪田は27歳だからじつは3っつしか違わない。
当時びっくりしたけど、親子感出ていたよ。
窪田が童顔なせいもあるだろうけれど。
格は知らないけど、
観られるものなら松ケンLと窪田ライトは自分も見てみたいな。
山崎Lもすごく好きなんだけどね。
究極の形という意味で。
窪田正孝の演技を初めて見たがそこまで上手くない…だって月に全く似てないじゃん
褒められてたアルジャーノンも主演はアイドルの方(俳優が本業ではない)、デスノートの相方はそこまで芸歴が長くない方
松山ケンイチとやったら演技力に差がありすぎてきついと思います。
そして映画は松山ケンイチだから藤原竜也と釣り合えた
STは皆個性的で良かったけど、格は違ったよ。。
やっぱり藤原竜也1人だけ存在感半端なかった
確かに、窪田ライトと松山Lは有りかもね。見てみたい気はする。
無い。
山崎が相手だから窪田が上手く見えたのに。
松山Lが相手では窪田は歯がたたない。
窪田さんのビジュアル、原作の月に似てないよ・・・。
似てるとしてもビジュアルだけ似てれば良いってもんじゃないと映画「20世紀少年」を観て思ったし。
松山Lは見た目だけじゃなかったよ。
お菓子の食べ方とか自分でアイデア出して研究していたらしいし藤原さんは見た目は違うなと思ってたけど観たら違和感なかったです。
窪田ライトには山崎Lで充分。
窪田君と松山君なんて、合わないし。
山崎君とで、ちょうどいい。
窪田君は上手いけど
デスノートでは窪田君の力は発揮できませんでした
窪田くんと藤原竜也格がちがいすぎて話しにならん。
マツケン 藤原竜也 戸田恵梨香 最強は変わらない。
ドラマは所詮B級です。
窪田さんが実力以上に演技がうまいと誉められるようになったのはなぜなんだろう。
確かに下手ではないけど、そこまで騒ぐほどに上手くもない。
いつから、どうして、ここまで演技派扱いされるようになったんだろ。
まあ、映画デスノートの松山Lの魅力は凄かったからね。完全に藤原ライトの上を行っちゃってた。流石の窪田君もマツケン相手じゃ潰されちゃうか。そのぐらい松山ケンイチは嵌まり役だったね。
オ―ラの無い窪田君が多少演技が上手くても、マツケンL に太刀打ち出来るわけないし。それほど映画向けの俳優でもないし、ドラマの脇役とか舞台なら窪田君も輝けるんじゃないかな。
しほさんの分析と文章力に感服しました。そこまで、ドラマに対する掘り下げができて、納得する感想でした。みなさんの、文章力ほんとにすごい。
ドラマに見るのが、ますます、楽しみになります。
凄かった!ただ、ただ、凄かった!親子のシーン、複雑なお互いの感情がひしひしと伝わってきた。
設定とか不満だったことさえ、忘れてしまったぐらいの熱演。
脚本とか、突っ込むところもあるけど、最終回が楽しみだ。
藤原ライトも悪くなかったけど、ライトは窪田ライトの方が良いと思った。
デスノートファンの人は、藤原たつや&松山ケンイチが好きな人が多いんだなぁ。
もちろん嫌いではないし、松山Lは良かった!
けど、他の作品では一般的には、そこまで言われてるとも思わないので、個人的には、格が格が…の感想には違和感があります。ドラマの感想を見たいので、余計にそう思うのかもしれませんが。
演技の話とキャラが~の話はもう良いんじゃない?今週でおわりなんだし、、、最終回を楽しみましょう。ここまで見て来たんだから。。
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