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父と息子の会話シーン良かった。ちょっと語りすぎな感じはあったけど二人のお芝居にジーンとしました。原作&映画では経験できない感動でした。
窪田君の出過ぎた演技見た後に気持ち悪くなる人がいるのは事実。私もダメです。上手いよ。でも苦手。映画や舞台向きの役者さんだよね。
ドラマはドラマとして見るべきもの、今回はそれを痛切に感じた。父を助けたいから使ってしまったデスノート、そして結局はそのノートで父が死んだ。安易だね、演技が勿体ない位の演出。これじゃ話が破たんしても最後は何にも残らないね。自分にとってはつまらないドラマだった。
計画どおりからの窪田くん狂った演技一緒だよ。最初はおっ!っておもったけど、昨日はもう少しやりようがあったでしょう。
窪田くんキャラ芝居はこれで卒業してほしいです。
フラットな演技上手いんだからね。
始めの頃のライトは好きだったけど、途中から、熱演過ぎてオーバーに感じ、苦手でした。
映画のライトもオーバーで苦手だったし。
ただ結末が気になって、なんとなく見続けてきたんですが。
今回、初めて、納得のライトで、息をのんで、見てしまいました。
オーバーさがなく、細かい感情が伝わってくる繊な演技。
すごいの一言でした。
夜神父が死ぬのは違うと思うし、おかしなところも脚本にかなりあると思うけど、あの親子のシーンを観られただけで、見続けてきて良かったと思う。
ファンではないけどファンになったというわけでもないけど、窪田くんの演技はすごいと思った。
大げさに見えて実は繊細な感情表現だったり、何も言わずに表情だけでの表現だったり…見ていて伝わってくるものが深い。
「デスノート」に興味があってドラマを見始めたけど、引き込まれ見続けている理由には、やっぱり主演の力は必要だと思う。
もちろん脇を固める共演者の方々も素晴らしい。
途中で見るのをやめるドラマも多いけど、このドラマは良かった。
次クールのドラマでも良い役者さん探しが楽しみ。
なんか一気につまらなくなったな。父親はあっさりしんじゃうし……息子がキラだって確信した葛藤みたいなものがあまり感じられなかった。松重さんっていうほど上手くないよね。私の感想ですけど。なんで自殺したの?結局は息子と向き合うことから逃げたってことか。
Lの計画通りは、ライトの計画通りとかけているんだろうか。
来週最終回ですね。スタッフの底力、期待しています。
そういえばHule(だっけか)で限定Lのビデオメッセージ来ていますね。
あんま本編と関係ないけど(笑)Lファンにはお奨め。
無料視聴して、わたしはすぐ契約切っちゃいました。
視聴率11パーちょいで推移してますね。
最終回はもともと上がるものだから、
どこまで行くかな。
正直、今クール二位の位置に来ると思ってなかったから、
デスノートファンとしては嬉しい。
窪田さんのわざとらしい演技が苦手だったのですが
昨日の演技は素晴らしかったです。
見入ってしまいました。
思ったのだが、今週のライト馬鹿すぎ。
何も追い込まれていないのに自白しちゃうし、パパは死んでないのに確かめてないし。
パパが使ったデスノート、偽物ですよね。リューク出て無いし。
ずっと袋に入ってたデスノート出して、初めて触ったら、普通リューク見てびっくりしますよね?
ニアだったか、マルだったか、あいつも2,3話前に人殺ししてる。
容疑のライトを探る前に、自分の罪をお詫びした方が良い。
あいつを見逃してライトにこだわるエルもたいしたこと無いね。
最初はダメダメで、ここ数話盛り返してきたと思ったら、
やっぱりダメか?
ミサとか、いなくても良いキャラじゃね?
いままで窪田君のファンだった人でも引くほどの、嫌悪感のある演技、死神に取り憑かれた月だから、そのくらいでなければ、印象が、薄くなってしまう。鬼気迫る形相ですばしらしい。これからがほんとうに、窪田君のコアなファンか、どうかためされるときかも。
なんかスゴいよ。二人とも。
お父さんとライト。
ほんとスゴかった。
昨日はリアルタイムで見て本当に良かった。
三上のほうがキラよりも上なのになんでキラ様って感じなのはなぜ?検察官でノートも持ってるし、目も持ってるじゃん。なんで単にノート拾っちゃっただけの一般大学生にひれ伏してるの?
辻褄があわん。くだらなすぎです。三つのビデオがあるならなんで最初から見せんのだ???警察の捜査に一般人や未成年探偵なんか入れるか?まあ全部漫画だけどね。ドラマにするほどの原作じゃないね。
久しぶりに昨日観ました。窪田さんの演技に引き込まれた、思い出すとドキドキする。こんなにうまかったんですね。最初観た時はぴんと来なかった、声が聞き取りづらくて、役づくりだったのね。カメレオン俳優だと思います。
やっぱり映画のデスノートが良かった。ドラマは、やっぱり違和感がある。
松重さん素晴らしかったです。切なすぎます。窪田くんも凄かった。あとニア役の子も意外と良い!
毎週、楽しく見てますが昨日のデスノートが今までで
一番見応えがあった。
特に、ライトと父が言い合うシーン。
窪田くんの演技が大好きです!
最終回が待ち遠しい(>_<)
え?あれ偽物だっけ?どれが偽物でどれが本物だか分からなくなりますわ。
>あいつを見逃してライトにこだわるエルもたいしたことないね。
言えてる(笑)死んじゃったよってセリフだったけど、ニア=メロが殺したのだろうし。キラ捜査する前に自分の罪償えってな。なんで見逃されてんだよ。回収されてないし。
次で最終回かぁ
楽しみが1つ減るなぁ…
デスノートも最終回ですね。
キラはいつもは小さい画面で見てますが、今回は家族で見てたら怖いなんてもんじゃない。
強烈だね。だめだよ窪田さん。やりすぎ(笑)
カメレオンというか好みじゃないだけで、なかなか記憶には残る。
あー怖い。
>どれが偽物でどれが本物だか分からなくなりますわ。
ノート主の死神はノートから離れられない。よって、あのノートはリューク、あ、間違えた、レムか?取っ替えたんだっけ?がつきまとってないと偽物。
たしか、ノートを燃やしたヤツは死ぬっていうルールも出来てたはずなので、
ノート本物+パパ本気で死ぬ気、なら名前書かずに燃やせば良いだけ。
結局全部エルの仕込み、ってのが来週じゃないかな。
エルはパパを殺さない。
もし違ってたらドラマの作りが雑すぎる。
映画では、自らの命をかけてキラと戦ったエルが、ニア殺人を見逃すエルに成り下がったのにも我慢出来ずに、さっき書いてしまった。
あと、レムノートの所有者がミサじゃないと、あのこの存在意義がないのだが、最後はちゃんとつじつま合わせしてくれるのか不安。
俺に見抜かれるような低級な話で終わらないことを切に祈る。
なるほど。分かりやすい。Lの仕込みなら昨日のシーンは少し理解できる。
デスノートに書いて、ライトの父親の死ぬまであっさりしすぎてえ?って思ったから。
偽物ってきいてたような。
まぁ楽しみにしてます。
>ノートを燃やしたヤツは死ぬ
なんていうルール、ドラマの方であった?
冒頭では燃やしても書かれたものは消せないというような事を言っていただけのような気がするけど。
夜神父がどうしてライトの居場所を知ったのだろう。
つけてたの?
駐車場でお父さんに見つかってからのライトの表情に釘付けだった。
どうにか誤魔化したい、っていう思いがビンビン伝わってくる。
でも、言ってることが段々支離滅裂になってきて、ライトも混乱してるんだって思うと、悲しかった。
これはデスノートじゃないよって、おかしいじゃん。
さっきデスノートを渡されて嵌められたって言ったばかりなのに。
そして、もう帰ろう、もう止めようって、それって、ライトの奥底にまだかすかに存在してる元のライトの意識なんじゃ?って。
もうこんなこと止めて、デスノートを拾う前の人生に返りたいって、ライトの悲痛な叫びにも聞こえた。
Lがビデオでお父さんに「お父さんのようだった」と言った時、やっぱりLというのは、ライトの中の善の存在なんだと確信した。
ライトは結局、自分自身と戦い続けてきたんだね。
そしてLを封じ込めた今は、外部の力、それもキラと同じ悪の力を持つメロにしか、たぶん今のキラは止められない。
でも、最後はやっぱりメロじゃなくて別の力で止めてもらいたい。
それが誰なのか。
Lとお父さんが本当に死んでいるのだとしたら、あの人しかいない気がする。
でも、う~ん、やっぱりわからない。
お父さん、さゆちゃん残して死ぬのか?
父へのLのビデオ、続きありそうだし。
Lは死んでもお父さん、生きてるかもって思いたい。
こんなにいろいろ想像したり考えたりするドラマがもうすぐ終わるのが残念。
今クールは、他のドラマが色あせて見えてしまった。
窪田正孝さんの演技力の高さに、ただただ見とれてしまってます。一時間があっという間!
ビニールにノートを入れていたらレム(死神)は見えないのよね?
自分も偽物な気がする。死んだふりならパパすごいけど(笑)
もうとっくにLがデスノートを燃やしているんじゃないのかなあ。
自分がLだったらそうするわ。
デスノート1冊が平凡な人間を悪魔に変えてしまった。
面白おかしくふざけすぎで、親しみやすそうな軽いリュークは、やっばりとんでもなく怖ろしい死神だった。
ライトはすっかり悪になってしまった。
最後はどのように裁かれるのだろう。
キラを正義として終わらせる事はまずないと思うので、そこはしっかり見届けたい。
このドラマは見ていて入り込みすぎて疲れる。
きっと役者さん達も精神的に重くなったりするのではないだろうか…。
でもこの疲れる1時間が毎週楽しみだったりする。
残り1話。期待してます。
>>ノートを燃やしたヤツは死ぬ
>なんていうルール、ドラマの方であった?
あったよ。燃やしたら、触った全員が死ぬとか言うルール。
映画じゃなかったルールと思うけど。
録画してないので確かめられないけど、確か先週。
ライトが作った嘘ルールだけど、この時点でそれは嘘かどうかは検証されていないので、パパは真実と受け取らざるを得ない状況。
既に触ったのがエルとライト。パパが触って燃やせば、自分の名前を書いても書かなくても、ライトとパパは死ぬ設定に変わりはない。
なのに、自分の名前をあえて書いたのは、自分が死んで(嘘だけど)偽ノートを残す状況をあえて作り、エルがライトを引っかけようとしたと言うこと。
これ以上書いて、もし当たってると来週つまらなくなるので、もう書かないようにします。
ここの一番上に書かれている紹介文「天才たちの頭脳戦」がほんとなら、凡人の俺に見破られるはずもないのだけど。
ドラマ自体はあまり評価していないけど、主人公が何も言わずじっと何かを見つめる姿には、心のほの暗さ、闇に落ち込むような孤独、狂気にゆがんだ自我がにじみ出し、出色のものがある。その瞬間は、きっと何かが乗り移ってるんだろう。これが、見る者を引き込む力になる。
この暗く重く沈み込むやりきれない表現を見続けていると、映画の主人公がいかにも軽やかに感じられてくるほどだ。
ドラマ版は、というよりこの主演の演技は、賛否あっても、独特のインパクトを与えたことは間違いない。
ライトには発信器が付けられていたのかな>総一郎尾行?
ビデオメッセージでLなら指示しそう。
面白く観ているから多少の粗は気にしないんだけど、
Lの死に方はもうちょっと考えて欲しかった。
Lだったら第三者が来るとわかっていて、顔なんか晒さないよ。
なので、Lが生きていたらLが有能だと証明できるけれど、
赤ノートでがんがん人殺してるから、
やっぱり死んでるのよね…。
窪田くんはいい演技者だな。
グイグイとストーリーに引き込まれていく感じが気持ちいい。最後まで魅せて欲しい、期待してます。
↑↑↑ノートを燃やしたらどうとかいうの…
私も気になって録画確認したけど、ルールには入ってないと思います。
↑いやいや嘘ルールに入ってた。
キザんで使えなくしてもダメだって。
コワイ、コワイ!コワイ!!
夜神月に心臓を鷲掴みされた気分。
月曜日の寝不足もまだ解消されてないのに火曜日の朝がきた。
夜神親子のシーン良かった。ニアメロもとても上手いよ。
このドラマの松重さんイマイチだなあとずっと思ってきたけど、一番の見せ場もイマイチだった。
迫ってくるものがない。親子に見えなかった。
本当は死んでないんじゃないの?に一票。
あのシーン違和感。
デスノ-トが偽物ならなぜ父は死んだの?本当は死んでない?そんなことあるかよ。
ライトがついに悪鬼になり果てた。
父親の手からノートを無理やりもぎ取る様子は、吐き気を催すような痴態以外の何物でもなかった。
あれぐらい醜悪の極みに描くと、正義の名の下に大量殺人を行う狂気と理不尽さを、嫌というほど見せつけられる。
このライト=キラに1ミリも共感や同情や憧憬が入り込む余地などない。あるのは、ただ目を背けたくなるような不快さのみ。
これが、従来作品と今作の大きな違いであり、オリジナリティだったと気かされる。
↑たしかに。原作は悪の美学的な描かれ方だったし(ラストとの対比が見事)、アニメに至ってはまあスタイリッシュに美しく最期まで華やかだった。アニメは違うと感じた。その点、ドラマは上の方が仰る通りと私も思う。今このご時世だからこそ、この悪に対するピシャリとしたメッセージが必要だと思う。
テレビドラマは誰でも子供でも簡単に見れてしまうので、子供達が大量殺人を行なってるキラかっこよい~なんて思う内容では良くないと思います。
残酷で汚くて醜くて、親も心も捨てるキラを見せてくれて、うちの子供は目を背けてましたが、それくさいの激しい芝居を見せてくれてるので、メッセージ的にも子供に見せても良かったと思っています。
これでもか、これでもかというほど悲しく 激しく はっきりと悪と醜を 訴え続ける姿に テレビドラマとしての姿勢が見えてきたと思います。 私の想像するラストの、何もかも 失ったライトが やっと大切な事に気が付いた瞳をきちんと見届けようと、思います。 因みに 親の立場であるから、松重さんと 同じ事をしたかも。
私は原作のキラカッコイイなんて思ったことないわ。
「デスノート」のすごい所は、天才であっても、常識や倫理観をも越えて、その愚かさに気づかないということです。
ただ、苦しく、醜く、人を(死神をも)呪い死んでいくという所です。
映画では、Lがニア言います。「あなたにニアという名前をおくります。天才一人では世界は変えられません。いつも救いを求める人に寄り添う存在であってほしい。ニア・・・。」
愛する者も、死神をも殺す・・・それが夜神月キラです。
窪田くんの、思いきり振り切れた、醜怪な最期の演技を期待する。
演出・脚本は、よく支えてあげてくれ。
自殺するにしても最初に月の名前を書いてから次に自分でしょ。「お前は間違ってる」っていうなら最初に死ぬなんて卑怯な真似をしてはそれこそ月の思う通りの世界になってしまう。
>↑いやいや嘘ルールに入ってた。
検証サンクス。
実はちょっとだけ(ほんとに言ってたか)自信がなかった。
対策室でエルが声出して読んだシーンであってますよね?
ならパパもそのルール聞いてる。
本物ノートならライトとパパ両方死んじゃうとサユがひとりぼっちになってしまうので、
パパは絶対そんなことしない。死んだあとサユを呼んでないし。
なので、パパやっぱ生きてるでしょ?
本線に関わらないトコでもう一つ、
検事のノートがあるのにもう一つのノートにライトがこだわるのは、やっぱり映画のようにレムを使いたいのだと思う。
レムを操るにはミサが必要で、それにはミサから借りてる携帯がキーとなるはず。
でないとミサを仲間においておく意味がないので。
って、携帯借りてましたよね?確か?
お父さんは生きていると思う。
Lはわからないけど
このドラマは窪田くんの演技力でもったと思う。
最終回も期待しています。
Lの計画通りって台詞から月が、原作アニメ映画に
続き負けるんでしょうね。
松重は多分予告にも出てたから生きてるでしょう。
それか回想?
恐らくハルがノート持ち出す前にメロがノートに細工してるんでしょう。
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