2.73
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| 合計 | 1161件 |
最終回まで見れたのはこのドラマだけ。廃止はないのかもしれないが次も期待はできない。
おばあちゃんが、窪田くんの事を覚えたよ
TVのバラエティーに出ていたのを見て
「この人今人気なんでしょう？」
って言うから、デスノートの1話を見せてあげたら
「お芝居してると全然違うんだね。役者さんて凄いねぇ。」
あとリュークを見て
「こんなの目の前に出てきたらびっくりして心臓が止まっちゃう。」
だって
おばあちゃんの感想が面白かった
お正月休みにまた見ました♪
再放送もやってましたね。
たまに見たくなるので録画は消せません。
容量が少なくなるから早くダビングしなくちゃいけないんだけど、すぐに見られなくなっちゃうから当分このまま。
デスノ―ト大好きだったのに、大嫌いになりました。こんなドラマ化なら、してくれない方が良かったです。
窪田さんも凄く苦手になってしまって悲しい。
ドラマでこの演技を堪能出来たのはお得だと思った。
デスノート自体好きな作品ではあるけど、別に特別大好きというほどではない。
が、ドラマの夜神月はいいね。
11話通じてのライト→キラ、お見事でした。
ストーリーの完成度としては高くないのかもしれませんが、大体このくらいのレベルのドラマの方が多いと思います。やっぱり惹きつけられるものがあって最後まで見られたという点では、このドラマは面白かったです。
ストーリーの完成度がこんなに低いのであれば、わざわざデスノートのタイトルを使って従来ファンを激怒させる必要はなかった。
100円ショップでルイビトンやロールスロイスの偽物が売ってるくらい著しくチープ。
昨年1番のめり込んで見たドラマ。
全てリアタイで。
原作の愛し方はそれぞれ。
激怒しているファンもいればドラマを喜んでいるファンもいる。
ドラマにする必要がなかったとは思わない。
見て良かったと思っている視聴者が確実にいるのだから。
ドラマは見られてなんぼ。
役者のおかげとも言われるが、なかなか面白い作りになっていたと思う。
所々原作を知っているからこその楽しみ方も出来た。
元々の原作ファンが皆怒っているわけではない。
新たにファンが増えているという事実もある。
映画も楽しみになってきた。
私は好きでしたよ。このドラマ。
平凡ライトからの出発だったので、素直に寄り添えたというか。
最初はライト寄りの気持ちが、段々人間味を帯びてきたエル寄りになり、最後はどちら寄りとも言えなくなり…なんとも悩まされました。
終わってみれば、設定変更も受け入れていました。
ニアがね…メロがどうしてＬを殺したいほど憎んでいるのか
ドラマで登場させたんだから、そこはもうちょっと丁寧に扱って欲しかった
美青ちゃん元気かな
書き込みを見てると、賞賛派の人は否定派の人の書き込みに異常に反応してることが多い。番組自体に感想を述べるところであって、人の感想に感想をかぶせるのはどうかと思う。
私は、中盤の、従来のデスノートと違うストーリーに挑戦した点は良かったと思う。逆に、最初と最後はもうちょっとやりようがあったかなと思った。
大きなお世話かもだが、とっくに終わった物なので、この辺でやめにしたらいかがかな？
最初から原作に沿いながら設定を変えると言っていたので（まぁそれが怒りをかったり話題になったりもしたわけだが)、それなりに面白かったと思ってる。
どうしても映画の印象が強くて最初馴染めなかったのがリュークの声だった。
でもなんかキャラが違うし、こっちの方が愛嬌があって慣れてきたら段々好きになった。
ライトとの関係も対等っぽくていい。
赤いデスノートがいい
初めの頃色々言われて可哀想だったけど、家では戸田ちゃんよりひなこちゃんの方がアイドルの雰囲気出てるよね～って言っていました。
私は今まであまり他のタレントさんと見分けがつかなかったんだけど、デスノートを見て佐野ひなこちゃんは分かるようになったの。
ドラマや映画出演も続いてるし、バラエティでも目につくようになったけど、ミサミサだ！って思っちゃいます。
今クールドラマが続々と始まってる
最初はまだ様子見だから深夜デスノートを見る
前より面白く感じる
厚切りジェイソンさんの「Why...」は結構見ました(^・^)
ドラマならではのおふざけ場面。
でも一応重要な役どころではあるのです。
久しぶりに最終回を見たら、やっぱり胸につきささってくるものがあり初見の時と同じく凄かった。
何度も繰り返し見るものではないなぁと思う。
窪田さんって演技うまい。山崎さんはまあまあ。デスノートは、窪田さんのおかげで視聴率がキープされてたんだよ。
日テレは窪田さんお気に入りみたい。
段々ドラマ版デスノートの話題が無くなってきて消えた頃に映画だな
上手いなー
その前に…と時々ドラマ版を堪能している
窪田君を見たくて見ています
映画より面白いと最近では思う。
私もドラマ好きでした。
周りの原作知っている人達からも結構評判良かったです。
個人的にはライトの最期が原作よりもこちらの方が良い。
原作の方の生きる事への執着の見せ方が嫌。
信念を貫き通して死んでいくのか、人間らしく死んでいくのかの差だと思います。
原作の方が人間らしく死んでいったようには思います。
映画もドラマも有りです。
映画の続編もなんだか面白そう。
なんだかんだいってデスノートは売れますね。
ドラマデスノートの大ファンです。
窪田くんの、アイドルオタクの普通の大学生がキラに変わっていく辺りは圧巻で、キラの言葉に説得されそうになりました。
キラ対策室のメンバーの個性も凄く良かったし、わたりとLのやり取りも、絶妙の間とユーモアがあって大好きなドラマになりました。
窪田くんも賢人くんも、あまり知らなかったのですが、大好きな俳優さんになり、特に山崎賢人くんは棒演技と言われて可哀想でしたが、冷たいまでの正義感やお笑い好きのユーモアと可愛い笑顔に魅了されて、演技も引き込まれるものがあり、すごくよかたです。
L役が賢人くんで、キラが窪田くんではなかったら、ここまで夢中で見れなかったと思います。
その後のドラマはほとんど見ていません。
ドラマデスノートの大ファンです。
窪田くんの、アイドルオタクの普通の大学生がキラに変わっていく辺りは圧巻で、キラの言葉に説得されそうになりました。
キラ対策室のメンバーの個性も凄く良かったし、わたりとLのやり取りや、Lのお笑いタレント好きには笑えて、ユーモアがあって大好きなドラマになりました。ゆ
き
すみません、2回目間違えました。
改変されてるんだけど、原作を思い出される所が多々あって、映画より好きかも。
でもそろそろデスノートはそっとしておいたら？って思う。
別に続編なんていらない。
映画は東出くんらしいね。やはり。戸田恵梨香でるから見ようか悩む。ミサミサは二人とも好きだったから。
2016年映画、続編として公開されるようですね。ドラマや映画はデスノートの人気にかなり肖っていますね。
個人的にドラマはあの大人気漫画の「デスノート」ではありませんでした。アイドル好きな普通の大学生が名前を書いたら死人を出せるノートを拾って、ストイックな名探偵がそれを解決させる。原作とはだいぶ設定が違ってましたので、好き嫌いはかなり分かれるだろうとは思いました。
Ｌが飲み下したウィダーインゼリーには砂糖が100個分とか含まれてるのかな？ と思ったのがまずドラマの第一話です。
2016年映画を続編として公開するなら、ドラマは月としてのキラがいなくなった世界で、普通の大学生がキラとなったらどうなっていたのか、という描き方でもよかったのではないかなとか思ってしまいます。
月のヴィジュアル的には、窪田さんの方が合っているとは思いましたが、何せ映画の松山ケンイチさんはどこを取ってもＬでしたので越えられる方はいらっしゃいませんね。
自分はドラマ派かも
映画も嫌いではないけど、映画のＬはすごく良かったけど、映画のライトの父親がどの場面でもいまいち受け入れられなかった
どっちも原作を変えてるから、どっちかといえばドラマ
改めて読み返したら通じるというか被るというか、そしたらまたドラマを見返したりして
こういうところがまた面白い
最初は、設定変更についていけず不満だらけでしたが
ライトの異常な変態ぶりに「マーこれは、これでいいか」と思い始めました。よだれダラダラも、愛してやまないデスノートに頬擦りしていくのも、その魔力に私まで引き込まれそうでした。
終わって暫くすると、「ん～面白かったー」に変わりました。窪田さん頑張っていたと思う。
家族全一致で「面白かったー」に決まり。
ドラマが出揃うまでのまったり期間になるとﾃﾞｽﾉｰﾄが見たくなったりします。
だから録画がなかなか消せません。
BOXを買ったお友達が特典映像でまた感動した～と言っていましたが、ちょっとお高いので、簡単に「貸して～！」とも言えず。。。
借りるﾀｲﾐﾝｸﾞを見計らっているところです。
何回見ても飽きません。
印象強い作品だった
賛否両論あったけど最後まで見て自分は悪くないと思った
ただ役者が違ってたら見てられなかったかも
たまーにレビューあるんだね。最後の燃えてくライトの変顔しか覚えてないわ。あ、あと魅上の神！ってやつ(笑)
戸田恵梨香が映画にでるの嫌がられてるとかなんとか。
東出君だとやっぱり無理かな…アオハライドはさっぱりだったから。恋愛ものじゃないからいいか。
ドラマは窪田正孝と佐野ひなこしか覚えてない。
CGがよかった。
まぁねー
ドラマのライトはよかったよ
Ｌは…やっぱ独特だから映画
リュークはどっちもいい
ミサミサはどっちでも別に
父さんはドラマのがいい
あとなんだっけ
録画に頼らずリアタイでよく見てたよなー
今のドラマではそんなのない
映画はドラマとは全然関係ないんでしょ
映画版の続編っていうんだから面白そうだけど
東出昌大だって前ほど下手ではないと思う
最後の全身全霊を込めた訴えに鳥肌がたち、その後も見る度に心打たれる。
だからもう何度も見ない。
ただたまに見たくなる。
窪田さん、「世のも奇妙な物語」に出ていましたね。
あの狂っていくところ、キラと同じだった。
時には演技を変えてくれたら、見やすいかも。
前髪、切ろう。そして太ろう。
山﨑くんは漫画原作物に沢山出ているけれど、デスノートのＬの件はどこも何も触れないようにしているのか、全然聞かなくなっちゃった。
でも私はドラマのライトとＬは結構好きでした。
マツケンさんと比べられちゃうのはちょっと酷じゃないかな…と思ったりして。
物語も変えてたしそれなりに面白かった！
面白かった
向き不向きや得手不得手がある
マツケンのLは確かにはまってた
でも山﨑くんがよくやってる胸キュンといわれる役をマツケンが出来るか？
無理でしょ…
演技力がないわけじゃないし若いんだからいろんな役にチャレンジして良かったと思う
ドラマと映画は違うものと思って見れたから
どんなドラマでも映画でも変なトコはある
友達が編集したダイジェスト版を見たら、胸が苦しくなりました。
夜神月くんの変化を一気に見ると、こんなに重く想いが突き刺さってくるのかと思いました。
すごいドラマだったのね～と改めて思いました。
もう1年か…
毎週日曜日が楽しみだったな…
映画も楽しみ！ドラマもよかった。
初めはライトがただのアイドルオタクの平凡な奴にしか見えなかったけど、デスノートで制裁という名の人殺しを重ねキラに変貌していく姿に圧倒された。
ラストのエゴ丸出しの醜さ、に鳥肌が…真に迫る窪田さんの演技、良かったと思う。
今後が楽しみな俳優さんのひとり、10月からのドラマと来夏の映画、期待してます。
月は良かったけどＬが… ゼリーしか食わないってのはないデショ…(｀´)！ まぁドラマだしこんなモンだろうな
僕もＬにはちょっとガックリでしたね…(原作ファンなので) でもこれはこれで面白かったです。 窪田さんの演技圧倒でした…!!
原作つまんなくて、最後の方はもうリタイヤして、ラストだけ見た状態。最後の方で松田に｢お前ライト君のこと結構好きだったろ｣みたいな会話があったと思うんですが、いやいやいや、こんな奴好きになる人間いる？って思うくらい、人間味のない読者の共感おいてけぼりの作品で、映画の方もかなり酷かったし、なんでデスノートってそんなに人気あるんだろう、と疑問でした。
でもドラマ版デスノートは、ライトを平凡で優しい男の子に、デスノートを使う理由も必要に迫られて、という視聴者目線の設定に変えたことがものすごく良かったと思う。
ミサミサに二度目の目の取引を仕組もうとしたところは、原作の鬼畜さを引きずっていて残念だった。もうちょっと悩んで。
ラストも、ここで死んでたまるか、何のために犠牲を払ったんだ！っていう道を誤った辛さとかやり遂げてやるという根性とか、本当に見事だった。こんなライトなら、｢彼のこと結構好きだった｣と言える。皆から見捨てられて消えるライトが、愛されるダークヒーローに見事に生まれ変わった。
ところで、ニアとメロはひど過ぎるよ。チャッキーとヅラの女の子。。。
凡人設定にしたと批判があったけど、全体的に見て、ライトはこのドラマの方が原作に近くて、映画よりも良かったです。
とても、いいと思いました。
ドラマ、これはこれで良いと思いましたました。
人が変われば、中身、内容も違うのは、当たり前、役者さんだもんね。
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