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ひとつ分かったことは、窪田君は声が可愛くて高いから、迫力を出そうとするとゲスなチンピラみたいな声になってしまうんだということ。
喉から血がでるんじゃないかと心配になるような発声じゃなく、もっといい発声方法がないもんかね?
色々な配役はあるけど、山﨑くんはちょっと違うと思う。
青春ドラマの甘い役でないと無理ではないでしょうか。
でもこれは私の勝手なイメージですね。
こう考えるとそれぞれのイメージってやっぱり違いますね。
とにかくもうすぐ最終回です。
もう出来上がってるのだから、あとは見るだけです!
ま、こればっかりは好みでしょ!
藤原も良かったか、今では自分は窪田ライトが好きだな。
山崎ライトはちょっと…ごめんね。あまり合わないきがする。
みんな好み色々だしね。
土屋たおの担任の先生役も良かった。
あっリミット!
デスノートの月は
藤原君、ただ一人でいいじゃない
すみません。山崎さんは、配役が逆だったら…みたいな話もあったので、出してみました。真剣に考えて下さって、ありがとうございます。
もっと言うなら、優しい&冷たい二面性が、上手な人がいいですね。
イメージは、松田翔太さんいいですけど、また年齢が…。
松田兄弟で
月とL
映画になったら泣くほど嬉しい!
見たいです♪
妖艶さが欲しい(笑)
ドルヲタ、凡人よりも
年齢上がった設定いいですね。
大人のデスノート
デスノートの魅力って、私の中でストーリーが、美しかったから、よく思えてたと思います。
恵まれた理想の人生を歩む人間の転落劇とか、サスペンス性。もちろん、頭脳戦も欠かせない。
本当に初っぱなから、ドルオタの月には、涙が出そうでした(笑)
だんだん別ノートとしては、慣れてきましたが。
やはり、月には優秀であって欲しい。
月ではなく、少し大人のデスノートのいいですね。
デスノートの続編が、どんな風になるんでしょうね。
見れたらいいなぁ。
>松田兄弟で
月とL
映画になったら泣くほど嬉しい!
考えたことも無かったけど、最高かも♪
お願い!!
とうとう、明日、いえ、今日が、最終回。オンタイムで視聴するつもりが、日曜日の深夜近くとなれば、翌朝のお弁当の準備やアイロンやらで
いささか、多忙な主婦としては安全策で
今のうちにキッチリと録画。万全な態勢で、おやすみなさい。世の主婦の方々でデスノートファンの方々、予約録画お忘れなく。
原作の話の面白さでいったら
ヒカルの碁>デスノート>バクマン
でもキャラクターでいったら
デスノート>>>ヒカルの碁>>バクマン
だからキャラクターをちゃんと表現しないと批判が起きるのは当たり前だと思った
基本デスノファンだけどドラマのデスノート見た感じだと映画バクマンのがまだ面白そうかな
ヒカルの碁はアニメが面白かった
でもあんな美しい殺人鬼は小畑にしか描けないね
またああいう絵を描いて欲しい。ドラマなんかやんなくても、それならジャンプ読みたい。
とうとう今日が最終回。
どんな結末を迎えるのか、月の行く末がどうなるのか窪田月がどう魅せてくれるのか楽しみです。
今日も1日頑張ろ!!
ドラマのライトは、確かに前半は人間らしい葛藤や優しさがあって、いい意味でイメージとは少し違ったけど、後半はまさしくライトでキラそのもの。
お話も本来のデスノートになったと思う。
映画公開後の個人的な記憶では、日本を含め注目度は圧倒的にLに対してが高く、どこにいっても歓声はLに集まってた気がします。
ドラマが始まった当初もどちらかというとLに対する批判の方が多かったと思うけど、ここ最近は藤原くんの名前…出番が多く、引き合いに出されてて不思議な気分ですね。
ドラマでは、それだけライトへの注目度が高いということなのかな。
私も予想以上にライト、そしてキラの存在感に惹き付けられラストが気になって仕方ないひとりです。
終わってしまうのはすごく寂しいけど、最終回、楽しみに待ちたいと思います。
皆様、感想は様々ですが、私は面白かったし、窪田ライトは格好いいし上手だし、言うことないです。
話も紆余曲折あって、見応えあって面白い!
デスノートという発想はユニーク(これは原作さまさま)。
理屈じゃなくて「とにかく見たい」のがこのドラマでした。
一週間ワクワクして待つなんて正直、何十年ぶりかです。
青春時代に戻ったかのような高揚感を与えてくれて、ありがとうって感じです。
もうすぐ終わるのが淋しいけど、この爽快感がたまらないです。
話は限りなくブラックなのに、面白いです。
現実離れした設定だけど、ライトが感じる不安や危機感、焦り、優越感(?)などは、リアルな感覚としてズシーンと感じました。
ストーリーも面白かったけど、主人公の心の声が聞こえたのが、何より面白かった要因です。
ポーカーフェイスの男の子が内心で正反対のことを思ってても、すみませ~ん全然わかりませ~ん、な私なので、今回は「バレるんじゃ?」とヒヤヒヤするほど「悪~い顔」だったりしてわかりやすかったし(ついでに見応えあるし。彼ならもっと見たいかも)、涼しい顔しててもドス黒い心の声が聞こえると(ほぉほぉ、おぬしもワルよのう)と理解できたし(時代劇か)、本当に面白かった。
最後、楽しみです!
窪田君の演技がライトではないとのコメントが多数見受けられますね。
そうではないという反対意見の方もいらっしゃいますけど。
見た感じは原作のライトにとても近いはずなんですよね。
ドラマのライトは今回のキャラの中では個人的に似合っている方だと思います。
でもやっぱりオタク大学生としての設定が障害になっているのかなぁと思いました。
映画と比較するとキリがないのですが、藤原君のライトは「計画通り」のシーンと、ラストの「僕がキラだよ」のシーンくらいしか怖ろしい顔を見せませんでしたが、窪田君のライトは頻繁に気味の悪い表情と意味不明な笑みを浮かべています。
藤原ライトの場合は常に冷静で「正義のもとに犯罪者を裁く新世界の神」という人物像が彼の表情からよく伝わってきましたが、窪田君のライトは怖ろしい顔と気味の悪い笑みがちょくちょく見られるので、もはや正義ではなくて何が何でもデスノートを奪いたいという悪意に満ちた感情が先走って頭の中が錯乱している状態になっているのかと個人的に思えました。
Lが亡くなった時も、夜神さんに問い詰められた時も、苦し紛れの嘘をつくし、ほんとに新世界の神になる気なのかと観ていてなんだか痛々しさを感じます。
だからドラマのライトは無理をせずに平凡な大学生のままで幸せなのではないかと。
(あくまでも個人的な解釈です)
私が思うにこれが天才と凡人の違いなのかな?と無理矢理でも解釈しています。
見てわかるように平凡な人にデスノートを使われたらこうなるのかもしれませんね。
原作にはLとライトの頭脳戦を
「この死神が人間界に落とした一冊のノートから二人の選ばれし者の壮絶な戦いが始まる」
とありますから、天才同士の頭脳戦にした方が視聴者の方は納得されたでしょうね。
私がすごく気になったのは、ヨツバキラの火口を裁く直前のライト、デスノートの記憶が戻った途端、デスノートを抱えずーっとその場にうずくまっていましたね。
あんなに長い時間あの体勢でいられたことが信じられないですね。怪しいとすぐに気付かれてしまうし、でもライトのことを怪しいと気付く人はひとりもいなかった。
同じくLも最初からライトがキラだと確信していたはずなのに見事にスルーです。
しかもLはレムの姿を目の当たりにして驚いて腰を抜かしたにも関わらず、いつの間にかその場を離れて火口のところに行っちゃうし。あのシーンはいったい何だったんだろう?
確たる証拠が目の前に現れたというのに・・・。
映画の松ケンLなら絶対に見逃さなかったろうなと思いますね(笑)
肝心なところで証拠を逃してしまうLってほんとに名探偵なの?と疑ってしまうほどです。
ニアが人を殺しちゃった~ もそうですが、あれはあれでその後どうなっているの?
疑問点をあげるときりがないですが、なんだかんだ言っても今日で最終回ですね。
いったい誰がキラを裁くのでしょう?
「あなたはただの人殺しです。そしてこのノートは史上最悪の殺人兵器です」
という台詞も出てくるのでしょうか?
キラの立場を魅上照に乗っ取られないようこちらも見届けたいところです。
とにかく、説得力のあるラストネームに期待しています。
いわゆる悪の美学というものを、エンタメ要素としてスタイリッシュに押し出さなかった、というのがこのドラマの特徴かな。前のコメにもありましたが、民放テレビドラマならではの不特定多数の視聴者、特に小学生あたりの若年層の視聴者も意識してのコンセプトになっているのかと思います。悪のおぞましさや醜さの方をドンと全面に出していて、ごく平凡な男がそれに取り憑かれて狂っていく様を、小さい子供たちでも分かりやすいくらいにオーバーに、目に見える形で描くというね。そういう演出チームの指令のもとに、窪田さんが先頭になって演じていると解釈しています。
私は当初は善と悪とか単純に黒白がつかない、グレイな部分の方をもっと提起していくのかなと期待していたのですが、それはあまり感じなかった、そのあたりは大人のテイストだったのかも。
とにかくは最終回ですね。
私も同感です。
ドラマは誰でも見れてしまうので、窪田さんの激しいくらいの演技が子供には分かりやすくて良いと思います。
実際に最初はキラを応援していた子供も、怖い顔を見てキラが憎いと言い出したので。
ドラマの演出家は窪田さんの鬼気迫る演技を通して、悪とは何かを伝えたいのかもしれませんね。
映画もドラマもそれぞれ違って、どちらも良いと思います。
同感です。キラが初めに話していた正義。正直わかる気がしたんです。だから、キラを応援してしまっていたし。酷い事件が増えてくると、同じように思う人も出てくるのでは、とも。
ても、どんな正義でも、殺人は悪。綺麗なダークヒーローとしての映画も悪くないけど、小学生や子供達にダークヒーローをかっこ良いと思われてはだめですからね。
小学生を持つ身としては、子供にも悪についてメッセージのあるもので、安心しました(我が家は、それが心配で見せませんでしたが…)。そういう意味でも、窪田さんの演技はとても良かったと思います。
なんとなくですが、人気だった不倫ドラマが、視聴者の望む形ではなく、不倫は駄目だというメッセージを送る結末にしたことと、似ているように思います。(これは、ここでは場違いの内容かな…すみません。)
最終回、楽しみにしています。
小学生お持ちのお母様のご意見に納得です。映画よりドラマの展開、演出の方が、老若男女わかりやすいと、感じていました。早く、始まってほしいような、終わってほしくないような。期待してます。
ごめん、文字打つのに手間取って2015-09-13 19:17:37さんと同じ内容になった
そう、過剰すぎるんだよ。このシーンにしては。
それになんか日曜の夜に見たいって感じでもない。てか彼の演技はドラマ向きじゃないな
なぜ、あんなにアップで撮るんでしょう?怖いです。
過剰じゃないと、伝わらない時もあるよ。みんながみんな、原作とか、読んでる人、ばかりではない。純粋におもしろいから、なんとなく見始めて
そっくりはまった、そんな感じ。テレビだから。
そうそう。
私も、原作は知りません。映画とドラマを見ました。
確かに、映画と比べるとドラマは過剰な演技かもしれませんが、個人的に窪田ライトの方がインパクトあって
目が離せなくなり引き込まれました。
今日で最終回。楽しく見たいです!
原作読んでないけど、過剰にすればいいってものでも無いと思う。
それが変質者演技だから、尚更気持ち悪くて違和感だし。
お子さま向けに「殺人は悪いことなんですよ」とドラマで教えたかったんなら、デスノートを原作にしないで全然違うドラマを作ればよかったのにあえて使ったのは、原作の知名度を利用したかったからだろうな。
最終回まで一時間!!!早く窪田ライトが見たいっ。
見納めなので、まばたきできないよ(>_<)
コントみたいで笑える!
熱演過ぎて、気持ち悪いだけです、、、
月の演技、うるさいだけ
窪田 嫌いになった
顔芸最高だな!
ただホラーにしか見えない。
ゾンビ? 断末魔長すぎ。
最終回だけ佐藤二朗が本気の演技になった!
窪田正孝最終回見て思ったが癖は強いが本気の熱演はいい!
みさ、佐野ひなこビジュアルはいいし、記憶忘れるのは自然でした。
山崎君まだまだだね。土曜日9時の時の方がよかった。でもまぁいい。
展開はなぜ忍成さんが火をつける?はじめの平凡設定は何の意味もなかったな。
デスノートが見れたのは松山ケンイチが同局で演じていて映画も見たから。終始、藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香がちらつきました。
日テレらしいドラマでした。
映画?まさかみんな一緒に出演(笑)さようなら。
何だか、映画版のためのドラマだったんだね、ドラマそのものが、番宣だなんて。
窪田さんの演技が凄すぎた。
原作、アニメ、映画と観てきましたがこういう結末もありだなと思った。
最終回で何もかも台無しにしてくれましたね。
史上まれに見るダメドラマになってしまいました。
殺人者のニアに正義を語る資格はないし、
あの状況でライトを拳銃で撃つ必要はない。
普通に取り押さえれば良いだけ。
モギもマツダも正義は無い。
エルも司法取引と言いながら人殺しだし、
パパも自殺はある意味殺人だよ。
エルの時にノートすり替えを経験していながら検事のノートをすり替えられるなんて、
そんなオチで許されるのか?
話は浅いし、展開は意味不明だし、
とにかく作りが雑すぎる。
こんなにがっかりしたドラマは初めて。
出来ることなら全部忘れてしまいたい。
映画版見て口直ししないとダメだ...
評価無しじゃなくて、無星なんですけど。
窪田さんを今まで観てきた中で、一番最低な演技で残念でした。やっぱりキャラが合ってなかったんでしょうね。
途中からまさかと思ったが最悪の流れ
ぬーべーと張る最低のドラマだった
陳腐過ぎる
あんなバカなキラ軍団に負けたエルって...
毛利小五郎の方がよっぽど優秀だな。
窪田さんの演技力、最高でした!熱演!はまり過ぎ!
最終回の演技見て、ますますファンになりました(^^)
今度はラブストーリーなんかも見てみたいですね。
雑でしたね。本当に…。まぁドラマだしいいやぐらいでした。結局父親自殺したんだよね。でも考え出すときりがないね。
映画はすごい感動した事だけは言うよ。
あとやはり俳優の方は?と思っていたのでは。佐藤二朗はかなり見ていますがコメディタッチの演技だったんで迷いがあったのでは。
あの方かなりシリアスな演技も得意なのにずっと深夜ドラマの演技に見えた。好きだから思うのです。
あと忍成さんがライトでも窪田正孝みたいになってたかなと演技みて感じました。
ニアとメロって別のキャラクターと聞いて驚きました。それは原作知らなかったからよかったのか。
まぁエンターテイメントとしては楽しめたかな。それでは失礼。
窪田君、熱演なのはよくわかった。でも、声を張り上げるシーンが多すぎて、耳が痛くなった。ダミ声になっちゃってて聞き苦しかった。
全体的には、やっぱり一人だけ相当な過剰演技だなという印象。窪田君の狂った演技だけが頭に残って、ドラマの内容がぼんやりしちゃった感じ。これはやっぱり、窪田君の演技を見たい人のためのドラマということなのかな?一人だけ突出していても良いドラマは出来ない。周りとの相互作用で、世界観は出来上がると思うから。
お父さん、生きてるのでは?って意見も多かったけど、結局皆死んだんだね。悪夢がきっぱり終わったことを示す、ラストの美しい景色は良かった。
ただただ窪田くんの迫真の演技に、大サービスの☆5っす!
まさかの次回作映画…えぇぇー!色んな意味でそれはないでしょ。
パパ生きてる説、ハズしてすまん...
まさかこんなに浅い展開で終わるとは予想出来なかった。
原作も映画も見てるデスノファンが見ると言うことに気付かずに作っちゃったのかなあ?
少なくとも、映画見たスタッフだったら、これ恥ずかしくて出せないよね。
まあ、こんな低級且つ雑なストーリーなら、役者が誰だろうと最低評価は変わらないと思う。
天才同士の頭脳戦って、どこ?
ノートすり替えはこそ泥か、手品師か?
これはデスノートを知ってた人達にとっては面白く無かったかもしれませんが、初見の私にとってはとてもいいドラマだと思いました。
結局本当の正義とは何なのだろう、と少し考えさせられました。窪田くんの演技良かったです。
映画はドラマとは別物なんですよね。
前作映画の続編のようですね。
じぶんも映画続編内容微妙だったのでそれはそれでショック。
ドラマの感想はあとでちゃんと書きます。
とりあえず凄い疲れた。
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