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窪田さんはいいんだけど
今期見てるドラマのどちらも原作漫画、小説があって
「父子」のテーマで…
だけど、原作読んでいる人からの評価が天と地ほど違う。どちらも原作を知らないから、ドラマの面白さで判断するけど、
ドキドキ、ワクワク、
ハラハラ、ジーン(涙)
どれを比べても、このドラマは面白くないんだよ…
何かわ言わないが…。山崎君ねそういや仲良しよね彼と(笑)
デスノートの前にね。
見るけどさ。35歳の高校○だね。はは。
親父はただの馬鹿だろ
キラはいいやつでいろっつーの。一気につまんなくなりましたー。
えー松重さん。なんかやっぱり窪田正孝さん主演なんだなと思わされた回。ライト今までなんにも気にせず見てきたから葛藤なんかあったかな?なんて思ったわ。
ライトの父親もさ…。まぁドラマだからね。
かなり重くなったなぁ。
ニア、メロ怖いよ。変化は結構上手かったかも。
しかし格好がね。
最終回なのに見るのが楽しみではないかな。
窪田さんファンじゃないからかな。
やっぱり山崎君いないとなぁ。
今日はニア、メロとミサの佐野さん見れたからいいか。
最後の面白いかもね。
今でもライトは前田こうき君がよかったのではと思う。
個人的にはね。
良かった!
今回は、ニアに異変が・・・
お父さん‼︎笑
本当に死ぬと思ってなかった。
来週、最終回か・・・
寂しい。もっと見たい。ニアも可愛いし、
メロも、良い雰囲気出してるし、
やっぱり、終わりは、来るんだね・・・
とりあえず、最終回期待しよ!
今日も窪田くんの演技が最高に良かった!
もう、キラになりきってる感じ。
来週最終回とか寂しいです。
お父さんが名前の最後の棒を書いた時「あ!そっか、ノートは偽物なんだ」って思ったのに、本当に死んじゃうなんて。
ついにお父さんに告白してしまった。
なんというか、ライトは既に極悪人なんだけど、涙ながらに「俺だっていろんなものを犠牲にしてきたんだよ」と訴える姿を見ると、なぜか泣けてきた。
ライトが可愛そうに思えて。
これって、そう思ってもいいのかなあ。
ライトが哀れで泣けてきたのならいいと思うけど、単純にライト可哀想・・・だったからなあ。
でも、お父さんが死んだ時のライトの反応には、嘘でしょ・・・って感じだった。
お父さんが死んだことより、ノートなんだ・・・って。
引く、なんてもんじゃない。
そして、お父さんの屍を乗り越えていくライトって、最後どうなるんだろう。
というかどうやって捕まえるのか、それとも捕まらないで何か別の制裁が加わるのか。
もしかして、ライトの寿命がちょうど終わるとか?
う~ん、それだと「なんだそりゃ」って思いそうだし、変な結末だなあ。
やっぱりライトが大後悔して終わりになってほしいなあ、どういう形であっても。
どうなるんだろう~~~~~~~、あ~~~~~~、もう~~~~~。
父は何がしたかったの?ノートを持って自首しろって言ったくせに最後燃やそうとしてたし、証拠を燃やしてどうすんだよ!ノートに自分の名前書く前に警察につきだすのが先だろ!警察官失格だな。あんな馬鹿な総一郎嫌だな あと最後、派手に爆死してて笑った。ノートに書いたことと違うだろ
見ていると、Lもニアも夜神父も信じられないほどツメが甘いのよね。
それに助けられているキラは、ホントに運の良い殺人鬼に見えてくる。
月は、ついに本当のキラになってしまった。
死神の言う通り、人間って怖い。
最終回、どんな形で終わるのだろう。
今回もすごかった。
ずっとキラを応援してたけど、今回のお父さんが死んだのにノートを必死でとるライトを見て、やっとキラが憎い最悪!と思えるようになった。
よい演技をありがとう。
また、今晩もなかなか寝付けないけど…
迫真の演技にやられました!
先々週から急激に面白くなってきてます。
松重さんの最期はショックだったし、父親の死よりもデスノート!というライトが生々しくて、
今回初めて窪田さんが「夜神 月」に見えました。
最終回、どうなるのか、予測できない面白さがあります。
あの爆破、ニア(メロ)、死んでしまったの?!
月や魅上のシリアスで凄味のある演技と、Lを含むその他のキャラの
軽~い演技のギャップがあり過ぎて、同じ画面で見るとそのちぐはぐさが
際立ちまるでコント。毎回思わず笑ってしまう。
惜しいなあ。
窪田くんがあれだけの演技をしてるんだから、もっと脚本も映像も
徹底的にダーク路線でスタイリッシュに作り込んで欲しかった。
私は逆なんだよね。個人的な感想なんで。
もっとエンタメに徹してほしかった。こんな展開なら勢いでやった方がよかったと思う。
これじゃ正義も悪も頭脳戦もなにもかも中途半端でね。
だからドラマとして楽しく見るなら。現実とは区別してるよ。
だから前田こうき君や柾木君、佐野さんや優美さんに活躍してほしかった。山崎君はもちろんだけど。
だから忍成さんはすごい演技力だし窪田さんも演技力はある。だが、彼らと、あとのみんなが違いすぎる。
松重さんと佐藤さんが支えてくれるぐらいがよかったかな。
だから前田君にライトしてほしかった。無理な事だよね。
映画しか知らなかったが、そこそこ楽しめました。
映画とはまったく違うデスノートが見たかったな。
しかし窪田さんの演技力を見るのが主になってるようで
ね。それが苦手。だからあのライトをずっと見る最終回なら…。極端なんだよ。窪田さん演技力あるのは知ってます。
では。
ごめん、優希さん。熱くなり失礼しました。最終回も見ます。彼女がよかったのにもう終わりですかね。
今まで、窪田ライトに違和感があったんだけど…
今回は衝撃を受けました。
あの松重さんをも飲み込んでしまっている演技。
なんなんだ、あれ…。
忍成さんも、良い意味で、気持ち悪い…。
ホンマに最高!!
窪田は同じ表情を繰り返してるたけで、
すごく単調な演技だと思う。
警察官である父のやってることは支離滅裂だし、
松重さんお疲れ様って感じ。
やはり気持ち悪いキラの表情。
熱演なんだろうけど、なんか違う、、、
ここにきていろいろな伏線がまた引かれて、あと一回しか無いのにどーすんの、とびっくりです。けっきょくLのメッセージはなんだったのか。計画通りと意味深なセリフがあったり、総一郎には死んで欲しくないといったのは、なにがしかの作戦を総一郎がLに与えたんだろうと思ったんだけど、無視をされたということなのかな。
40秒ルールを総一郎は知っていたよね。40秒でデスノートが燃やせると思ったのはライトが抵抗しないと踏んでいたの? 自分が命を投げ出すことでライトに自覚を促そうとしたのかな。どこかでライトを信じていたの? 現実を受け入れることができず、けっきょくは自殺行為に及んだとしたら救われない。警察官であるからには、あまりに愚かな行為だ。
総一郎の描写が中途半端でわからなかったのですが、わたしは真実を知ってしまった総一郎に涙が出ました。ライトに対しては寒々しい気持ちしか湧かなかったな。総一郎の一言一句に表情がめまぐるしく変わっていくさまに背筋が寒くなり、窪田くんちょっと上手すぎたかな、演技がすごすぎてそっちに感心してしまい、ドラマの邪魔になったほど。こういうの、難しいね。
でもやっぱりすごいわ。演技が同じドラマのなかとは思えない、同一人物とは思えない。追い詰められている、けれどそういう表情をするわけにはいかない、結果能面になり、人間の顔とは思えないものに変化をする。短時間のなか、でもゆっくりと、行きつ戻りつと。そうだ、あれあれ、千の仮面(笑)北島マヤ、確かに舞台荒らし。ドラマの邪魔になってしまっている。
そして総一郎が死に、父親の死よりデスノートに意識が完全にもっていかれたライトのさまが、はっきり表情からわかったのが壮絶でした。完全にキラにスイッチが入る、いや、骨の髄までキラとなった姿にやられたよ。キラ嫌いなんですけど、魅入ってしまった。この部分は物語に溶け込むようでしたね。もう葛藤など消え去ってしまい、息苦しくなるライト、窪田くんの演技が力みすぎというやつは、消えてしまうんでしょうね。あれは、人間の欠片が残された、ライトの苦しみでしたから。
ということは、ドラマから浮いた演技をやっぱり彼はわざとやっていたわけだったんですね。あんまり窪田くんを絶賛するとスレッドが荒れそうなんだけど、いや、今回ばかりはすごいと言わせてくださいよ。
一番最初にもどるけれど、ストーリーはどこに向かっているのか、ラスト一回だというのに、さっぱりわからず素晴らしい。ここまできたら、L生きて出てくるんじゃないの? Lじゃなければニア(メロ?)がライトを追い詰めるしかないけれど大変なことになっているし。日村は死んでしまったけど(死んだのよね?)メロ(ニア?)との関係をちゃんと明かして終わってね。ラストきれいに回収して、ライトが裁かれますよう祈っています。
ずっと窪田くんファンだったし、上手いとも思ってたけど最近のゲス顔に違和感を感じて初めて映画のDVDを借りました。そしたらびっくり。藤原竜也の方が見た目は全く似てないのに、雰囲気やら表情やらが原作の月にとっても似ていた。それからドラマの窪田くんには、違和感しか感じなくなりました。
窪田くんファンだけど藤原竜也の凄さが分かった作品
Lはもうネタとして見てたし、味があったからいいとして…
ドラマ月はどうしても魅上に見えてしまう
そんなに上手いとも思えないんだよな〜棒じゃないってだけ
映画で松山ケンイチを見た時のような衝撃を、窪田正孝には感じない
キャラクターの個性を表現するのが下手だね
デスノートはこんな話じゃない
ヒューマンドラマなんて求めてない
優希さんのニア(メロ)、すごくよかった!
原作を変えてきた面白さが出てきました!
ライト父が結果的に自殺?!したのは残念、無念、だけど。父と息子が対峙するシーンは圧巻でした!
松重さんに泣かされました。悲しみに満ちた父親の表情素晴らしかったです。
父親と月の感情のぶつかり合い、それを演じる窪田さんの演技にも引き込まれました。
もともと父親の命を助けたくてデスノートを使い始めた月が結果的にデスノートで父親を死なせてしまうなんて何とも皮肉。
総一郎はもしかしたらデスノートに月の名前を書くのかと思ったけど父親としてできなかったんですね。だから自らの名を書いた。
本当に、二人の相克は見応えがあったけど、月は最後に父親よりデスノートを選んでしまったね。
その時の表情すごかったです。あの表情が嫌だという方の気持ちもわかる(笑)
これで最終回、月がどんな結末を迎えるのかとても楽しみになりました。
悪が許されるはずはないから悲しいものでしょうけど
期待します。
窪田はほんとうにがんばっていると思う。でも、脚本がひどすぎてすべてぶち壊しになっている。「まれ」に匹敵するほどの駄作だと思う。
山崎君がなんの映画に出るか分からないくらい数のスイート映画ばかり。山崎君はデスノートで売り込み成功なのね。
確かに窪田君は主役でやり過ぎと叩かれているけど、意外と山崎君はそうでも無かった。なんか凄い事務所のゴリ押し。
もはやライトではなくなっていて残念
1時間があっと言う間ってことは面白いってことよね。
ニアの裏切りって・・・予期せぬ展開。
最終回、超楽しみっす!
ライト怖ぇ。
窪田スゴいわ。
やっぱり映画の方が上質。
なんかなんかねえ。やりすぎと下品さが漂う。
なんでだろうね。脚本のセンスかな。演技の好みかな。
お父さん自らの死をもってしてもキラをライトに戻すことは出来ませんでしたね。
逆に益々キラの信念が確固たるものとへと向かっていくことになってしまいました。
一言、圧倒されました。
初めてデスノートを使った頃のライトから今のキラに変わっていく過程を見るにつけ、デスノートの恐ろしさというか死神の恐ろしさをとても強く感じました。
最初はライトの「正義」を少しは許容できるかと思ったりした事もありましたが、回を重ねる毎に、絶対に許してはならない、この「正義」は間違っていると思うようになりました。
きっと残った対策室の皆さん、ニア=メロ、ワタリさんが決着をつけてくれるのでしょうね。
来週いよいよ最終回ですね。
どのように本当の正義を見せてもらえるのか楽しみですが、毎週良い緊張感をもって待っていたドラマがなくなってしまうと思うと寂しくもあります。
ここまでどっぷり浸れるドラマになるとは思いませんでした。
自分は原作や映画、アニメにも、特別な執着もこだわりも偏見もないから気楽に見てる。
今回放送、ニア(メロ?)のワタリを睨み付けての「さぁ‼」、月を問い詰める場面での総一郎の「ライトォ‼」コレ凄かったね。ゾワゾワッとした。
そんで、
この場におよんで怒涛のように人間らしさからはみ出していく月、おぞましさにトリハダ立つわ。(←褒)哀れで目そむけたくなるわ。(←褒)
いやぁ窪田、やるねぇ。
最初キャスティングの時点で、あんま、期待してなかったんだけど実は。
ちょっとコイツは長い目で見てやりたい役者の一人に入るかも、だわ。
ニアの人格変わると喋りがデブみたいになってついつい笑ってしまう(笑)
エルの計画とやらは全く思うように機能しなかったようだけど、本当はどう言う筋書きだったのだろう?
そしてデブ声のネロ?の目的も何なのか分からないままアッサリと追い込まれててちょっと謎???
敵がドンドン消えていくキラはこの先どうなってしまうのかとっても気になる〜!
序盤はあまりの退屈さにちょいと脱落したけど、中盤過ぎからはもう録画が消せないほど。ストーリーの盛り上がりとともに窪田くんのお芝居、特に目の演技にやられてるわー。瞳の奥に、眼差しの先に、言葉を超えた思いを込める力量は、若手女優では上野樹里ちゃんが最高なんですけど、若手俳優では窪田くんがダントツになった。巷のアイドル俳優さんなんか、前髪が長いと「ええい!うっとおしいわ!目の芝居をごまかしとるんかい!」とオバサンは思うんだけど、亡くなった父を上から見下ろすライトの目に釘付け!ブラックホールみたいな、底冷えするような瞳の奥に潜む黒い魔物みたいなものを見てる気がして、本当にもうなんとも言葉で形容しがたい感情に襲われた。人外のものなんて直接見れない、黒い御簾=前髪越しに見て良かったな〜と初めて思ったわ.....。これが人の心を捨てて悪魔になってしまった男の姿なのね.....。リュークが言う通り、人間って怖いわね。
最終回はどうなるのかしら。これはリアタイで見ようと思ってる。ジグソーパズルの伏線通りなら、ニアがメロを倒して、世の中の秩序を取り戻すような流れになるんでしょうね。
中盤以降、窪田くんの演技がやりすぎ感があって、原作とは切り離しているつもりでもやっぱり入っていけない部分があった。先週までところどころ一瞬原作のLと表情は被っていたけど、かもし出す雰囲気がまったく違う、窪田くん、力入れすぎじゃないか、と。
けど、今回は最初から最後までまるで原作から抜け出たようなLで、適度に力も抜けてる感じでとても見やすかった。
誘拐された妹の表情にもやられたし、それから松重さんの逡巡がこれぞ職人技と言うほど細やかで、父親の表情だけで必見の価値あり。
ニアとメロの入れ替わりもこれまで何度かあったけど、完璧だよね。自分は好き。
Lのビデオは、あれはそれ以上でもそれ以下でもないと思ったけど、父親が無視したんだろうな。あの婉曲な表現で、父親がすべてを理解したんだと思う。
あと、個人的な話だけど、原作は中盤くらいまでは連載で読んでたけど、後半久しぶりに読んだらがらっと展開が変わっていて、どういう流れなのかまったく分からなかったが、このドラマを通して点と点が繋がってありがたかった。
今回は、どうしてもぬぐえなかった違和感がようやくぬぐえたというのと芸達者な出演者に免じておまけの☆5です。
回を追うごとに内容も月の演技も学芸会レベルが加速している
殺人を肯定する役柄的に仕方ないにしても
ここまで酷いキャラ設定にする必要があったんだろうか
藤原さんの月は、その行動に共感できないまでも
キャラに対する愛着は感じたしストーリーに入り込めた。
演出なのか、演技なのか、その両方なのか
ドラマの月の心の声といい、表情といい、キモイというか失笑というか・・・
惰性で見るのも時間の無駄だと感じた
ダークヒーロの話にしか思えず。日テレの色が強くなった。頭脳戦?まさかーみたいな。おもしろいよ。チープだがの方と同じ思いかも。
総一郎の人情シーンとかドラマっぽくなってきたね
しかし、昼間にデスノートの取引するのが違和感
ってか全体的に明るすぎるんだよね
ダークな話なのに。こうゆう現実離れしたドラマはイメージって大事よ
演技や脚本や演出が色々と言われてるけど、本質的な事は原作への愛情、リスペクトが足りないんだろうなぁ
だから粗が目立つし色々と安っぽい
父親とのやりとりで窪田の演技が気持ち悪かったです。デスノートを父親から奪いとったときのあの顔、まるで横取りされた大好物のハンバーグを取り戻したときの泥棒猫のような顔つきを見せられて気持ちがげんなりします。なんでこうも異常な演技を続けるのかわけが分かりません
日村の誘拐、誘拐取引で黒ノートが日村に渡ること、ニアがメロに変貌すること及びそのタイミング、また奪われた黒ノートをライトが日村から取り戻す、そしてそのタイミングに総一郎が居合わせてキラの正体がライトであると確信する、この一連の出来事のどこまでがLの計画だったのだろう。赤ノートがライト側にある時点で計画破綻の要素は盛りだくさん。最終回できちんと説明してくれるのかな。説明するのはニアなんだろうけどメロと一枚岩になっていなそうだし。何れにしても次回も見逃せない!!楽しみだ!
窪田君の演技最高!お父さんが、絶命する寸前のなのに、ノートを奪い返そうとした。まるで、
芥川龍之介の地獄変の絵師みたいだった。己の欲望のためなら、父や娘を代償にする人間?のエゴイズムを圧巻の描写で、表現したところに、共通点を感じた。
Lが死んでしまって面白さ半減して、お父さんまでしんでしまったら
なんか、気がぬけた。
1番大事なキャラ退場で残ったの小物ばかり。
原作もこうなんですかね?この流れ面白くないです。
改変が面白くないと思いたいですね。
窪田くんの演技、飽きました。
いつも同じです。変化つけてください。
イヤイヤ、今回の窪田には参りました。
こんなに演技上手いと思ってなかった。
月の変化は今回のドラマの中心にあると思う。序盤でリュークがデスノートを使う代償は特にないが、強いて言えば精神的な辛さを伴うことだと述べているが、人の命を奪うとともに、人間らしさや正義感も同時に奪っていくのかもしれない。
人の命を奪うという一線をこえたことによって後戻りできなくなり、凶悪犯を裁くという目的があったにせよ沢山の人の命を奪い続けることにより、罪悪感が薄れ選民思考が強くなっていく。そして自らを守るために罪のない人を殺すことで善悪の判断が歪んでいく。さらにⅬという身近な人物の命を奪ってからはその精神は破綻に近づいているようだ。
昨日の総一郎の説得にも心が動かされない狂気の窪田の演技からそのことに改めて気づかされた。
デスノートが殺人ノートであるうえに、人間の魂(精神)をも奪うとしたら、死神のノートと言うよりは悪魔のノートであるように感じる。
豹変すればいいってもんじゃないと思う。
なんかいつも見てられないくらい不快な顔芸としか感じないです。窪田さんファンやめようと思います。
今回の窪田の演技は自分の中では一番良かったな!
上手いと思った。
感想の感想はやめて頂きたいですね。
窪田さんの演技が大好きだったので、この様な表現しか出来ない窪田さんに本当にガッカリです。
勿論この演技が素晴らしいと思ってる方を否定をしているわけではありません。個人の感想です。
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