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私も「リスペクト」って聞くと、またか~って思ってた。
ま、いつもの事だからと気にならなくなったけど。
批判するのに良い言葉なんじゃないの?
「棒演技」「華が無い」も同じような感覚ですね。
どのドラマでも映画でも同じですよ。
「個人の感想」で括れば何を言っても良いわけだし。
皆が良いと思うドラマや映画なんてないですよ。
それにしてもここはまぁ書き込みの多いドラマですね。
他のドラマレビューも色々見るけど、ここを覗くといつも増えてるからびっくり。
最終回を前にして注目度がすごいんですね。
カウントダウンがよく分からないけど、最終回後の感想がまた増えそうでこっちの方が楽しみだったりして。
原作知らないから結構いい線はいってるよ。
そりゃ原作知ったらするかもね。
今までそういうのあったから。明日が楽しみ。
日テレはこんな感じだよねー。
窪田さんの演技は食滞気味と、みなさんが酷評されていたり、以前のドラマを紹介して下さったり、十人十色ですが、あまり、存じ上げなかった窪田さんのことが、最近、気になってきたので、ドラマや、映画を全部見てみようと・・・。いろいろな情報ありがとうございました。
放送当時もオンタイムで見ていたけど、たびたびここで名前が出るので懐かしくなって「下流の宴」をまた見た。
あのドラマの翔とこのドラマの月は全然違うとずっと思っていたけど、月を見た後に翔を見ると、据わった目の非人間的な薄気味悪さなどは翔も月も同じだなと思った。
ただ、下流の宴では抑えに抑えた演技になっているから窪田君のその気味悪さが悪目立ちすることなく、ドラマ全体のトーンとよく調和して効果的ですらある。
窪田君だけでなく役者全員が良い演技で、御愛嬌でほんのちょっと出てくる蛭子さんでさえ味がある。
結局、演出家がいいのだと思う。
また、あのドラマは脚本が良いので役者の良い演技が死ぬことがない。
中園ミホの脚本ということになっているけど、複数の人が書いたという話は当時から明らかにされていた。
林真理子の原作はこのドラマではずいぶん改竄されているらしいけど、原作より脚本の方がよかったようで「原作に対するリスペクトがない」などという批判は当時もなかったと記憶している。
で、下流の宴を見て、役者を活かすも殺すも脚本と演出だと思った。
そこから考えると、窪田君は一部の人が言うほど演技が巧いわけではない。演出と脚本さえ良ければ良く見える。
逆の見方をすると、一部の人が言うほど演技が下手なわけでもない。脚本と演出があまり良くなければ演技も悪く見えるのだろうから。
下流の宴の方に同感です。監督、脚本、役者が、いい感じに揃って、良い作品が、できるのだろうと思います。
どんな俳優さんでもそうだけど、結局は好みの問題ですよ。
見ていて響けば上手。合わなければ下手。
脚本だってそう。面白ければ良い。つまらなければ悪い。
主役は色々言われるのは仕方ない。
本人も分かっていると思う。
良いも悪いも演技が認められているということで、そうでなければ役者としてやっていけてないでしょう。
映画化に厳しい視聴者の声、、の記事が出ましたね。
あくまで無料のテレビ放送だから受け入れられていたに過ぎないとか色々書かれていますが同感です。
一応ラストまで観ますが、あまり期待していません。
映画化するとしたらニアメロあたりじゃない?
月Lはもうお腹一杯。
日村さんは、ノートが偽物か本物か確認せずにさゆちゃんを離してるし、やっぱり月父と打ち合わせた上での裏切りだったのかなあ。
例え月が駐車場で告白してしまっても、もう1冊のノートが見つからない限り解決にはならないから、わざと泳がせているのかなあ。
自分は死んだことにして。
命がけとはいえ、聞く耳もってるかどうかわからない息子を諭しただけで娘残して死ぬって、無いと思うんだけどなあ。
もし本当に死んでたら、死者に鞭打つようだけど少々無責任というか。
死神の方も、いろいろ想像しちゃうし、最後本当にどうなるのか、気になるし、楽しみだし、終わっちゃうって淋しいし、です。
原作と映画デスノファンです。今さらながらですが・・・
ドラマのデスノートはあまりにも不自然で矛盾点が多く突っ込みどころ満載すぎて、もどかしさを感じながら複雑な気持ちで観ています。
レイ・ペンバーは偽名であるにも関わらず、フィアンセの写真を持ち歩いてるし。
また、原作と映画ではキラに操られたレイがFBI捜査官の名前をデスノートに書くという展開ですが、ドラマのレイはデスノートに操られているわけでもなかったんですよね?
なのにLたちの監視のもとあのような展開になるなんて。
なぜかその時はリューク出てこなかったような気がしますがそれはどうしてでしょう?
制作者側は初めて視聴する人にも、原作を知っている人にも楽しんでもらいたいという意図があるのかもしれないですけどね。
たしかに次の回が気になりますから波乱万丈の展開になっていますよね。
どうしても受け入れられないのは、ニアがメロの人格を持っているという設定。
漫画といえども個人的にメロが気の毒に思います。
なぜならメロだってLやニアと同じく、れっきとしたワイミーズハウスの一員なんですもの。
どうしてニアの心にメロを閉じ込めてしまったのでしょう?
Lの最期も、あの展開では残念すぎますね。
せっかく偽ノートを使ったのに共犯者の魅上にあっけなく本名を書かれてしまうとは。
第二以降のキラは顔だけで人を殺せると確信したのに何故素顔をさらしていたのでしょう?
もっと先を読んで、たとえばひょっとこのお面を被るとかしたら良かったのでは?
(ひょっとこのお面は松ケンのアイディアですけど・・・。)
肝心なところで監視カメラをはずしてしまうから、もしかしてLは実際のところ生きていて、ライトとの最終対決に備えているのかとも期待したのですが、本当に亡くなっているようで。
たくさんのビデオメッセージを遺すよりも生きているうちに名探偵としての使命があったはずなのに。
あのままカメラを外さなかったら新たな犠牲者を増やすことなく早めの事件解決に辿り着いたのに。
(そしたらストーリー終わっちゃいますけどね。)
世界的名探偵の天才Lが平凡な大学生キラに敗れるなんて、Lファンとしては残念すぎました。
しかもLのお墨付きのニアがメロの人格に乗っ取られ大変な事態に陥っている。
まぁこれについては何か裏があってLの計算だと信じたいですが・・・。
夜神総一郎さんは責任感ある真面目な方なので、キラ事件を途中で投げ出すことはしないのではないか?と思いますよ。
実際のところはわかりませんが、生きていてほしいと私も思っています。
いずれにしても明日で最終回。少しでも納得の行く結末を期待しています。
>ドラマのレイはデスノートに操られているわけでもなかったんですよね?
なので自分の名前を書かない事が出来たので、ここはOKでしょう。
ミサが何であそこ(廃工場?)にいたのかの方が謎。
>なぜかその時はリューク出てこなかったような気がしますがそれはどうしてでしょう?
死神はノートについて、切れ端にはつかないのでこれもセーフでしょ。
映画と違って、レイの存在感はなかったですね。
ナオミがいなかったせいもあるが。
まあ、パパは生きてると思いますよ。
エルはまあ、死んじゃってますね。
ライトの携帯にエルの名前を送ったのは検事?
これも意味不明。ノートに書けば良いだけのこと。
役者の上手い下手は監督がどんな指示してるかが解らないと判断がつかない。
それも含めて好きずきはあるでしょうけれど。
トータル時間が映画の倍ある割に、映画の方が見応えがある気がするのは不思議ではあるが、
でもまあ、楽しめるレベルなので良いんじゃないかなと。
私もいまさら、ですが
リュークにリンゴも満足に買ってあげられないのに居酒屋のバイトしなくていいのか?
学校はまだ夏休み?
公務員試験の勉強しろよ!
とか、気になってドラマのすじなど頭に入ってきません!
まぁしょせんドラマ架空の話だし、私はそこまで深く考えずに楽しんでます。
どんなドラマでも突っ込みどころはあります。
もぅなんだかんだ言っても明日が最終回だし楽しんだもの勝ちじゃないかな~
明日でいよいよ最終回か。寂しくなるよ。
今シーズン一番楽しみにしてたからね。
映画も良いけど、ドラマも良いよ。
久々に入り込めるドラマに出会えた。
ドラマならではの最終回に期待してます。
デスノートは映画はしってるけどよかったよ。
それは意見で。Lとライト、ニアとメロの二重人格もTVドラマとしてはよいかと。
始まるまで、ここまで凄いとは想像してなかった
所詮は
リスペクトの意味さえ理解できない人々の作ったドラマなのだから
真剣に視聴する必要も無いし
楽しんだ物勝ちじゃね
>もぅなんだかんだ言っても明日が最終回だし楽しんだもの勝ちじゃないかな~
賛成ですね。
細かいことは気にしないようにしないと、楽しめなくなっちゃうのはもったいないですね。
楽しみ方は人それぞれなので、矛盾探しや役者の演技評価をするのも否定しません、自分にあった楽しみ方で良いと思います。
ただ、最後の願いとして、もうちょっと主要キャラを立たせて欲しい。
映画に比べて、
エルはニアのおかげで存在感が薄いし、
善人代表のパパも、偽ノートとはいえ自殺したりノート燃やして息子殺ししようとしたり、
レイは、前途のごとく薄いまま死んだ。
最初にも書きましたが、レムとリュークでノート交換させたことと、ライトに貸したミサの携帯をからめて何かしてくれないと、
レム、ミサ、ジュラスの存在感も薄くなってしまう。
検事は自力でキャラ立ちよく頑張った。
確かに映画のデスノート面白かった!!
でもドラマ版も凄くいいと思う。
ただひとつ言えるのは、ドラマはCMが入って盛り上がりにかける要因なのでは?と。関係ないかなぁ。。。
明日で最終回、寂しくなるけど楽しみ。
ラストは、どんな表情をしてくれるんだろう
窪田くん!!!
個人的な思い入れなのだが、映画での勝負は、二人の天才の頭脳バトルというのがぴったりだった。
この二人を分けたのは、死を覚悟してノートに名前を書いたエルと、死神の目の取引に踏み込めなかったライトの、覚悟の差だと思った。
ドラマでも、そう言うのが感じられたらいいなあと思う。
七月の期待はずれだったドラマとあって
■「期待外れだった7月開始のテレビドラマ」ランキング
1位:デスノート
2位:恋仲
3位:HEAT
1位は《デスノート》でした。大人気漫画が原作の《デスノート》。しかし原作の設定と大きく変えた部分があったことから、原作ファンからの批判が相次ぎました。また、以前同作の実写版の主演を務めた藤原竜也と、今回主演を務めた窪田正孝とが比べられることも多く、「藤原竜也の方が断然存在感があった」という意見も目立ちました。全体的に期待外れだったと感じる人が多いようです。
ここでの批判はあながち間違いではないでしょう。
HEATより期待ハズレで1位って凄すぎる。
やはりねって感じしかしませんが。
↑そうかなぁ。
個人的には、窪田正孝圧勝!なんだけど。
マナー的に、期待はずれかどうかは最終回を見た後でしようぜ。
でないと、言ってるヤツの方がよっぽど恥ずかしい人になっちゃうから。
まあ「やっぱりな」になるかもだけど、色々盛り返せるアイテムは残っていると思う。
月の行動、語り口
事ここに至っては
その全てがイタい。
期待外れとかがっかり
愚作、などのどんな酷評さえぶっ飛ばす
駄作!ブッチギリ!!
最終回を見ずとも皆さんお見通しだよ
本当に申し訳ないけど
つまんない
これ程色んな意味で盛り上がったドラマも他に無いね。ドラマの内容以上に、此処での白熱した議論凄かった。興味深く見ていたこのドラマも明日で終わり。でも、ドラマが終わった後も、此処での盛り上がりは暫く続きそうだ。
窪田くんの、迫真の演技を見れるのも
明日で最後かぁ。
また、成瀬君みたいな役を見たいです。
明日でおわ
で、結局ドラマの中に月がいないから批判されるんだろうなって。演技が上手いとか下手とかじゃなく月が月じゃないから不満なんだろうなって。
実写化する際に役者に求められるものは演技力云々じゃなくそのキャラクタ-になりきれてるかどうかなのかなって。コメ読んでて思いました。実写化って難しいんですね。
演技がどうこうじゃなく月が月じゃないから不満なんでしょ。
期待外れって…調査期間前半の2話だけ…
私も前半はそうだったけど、今は面白い。
関東地区・地上波録画予約ランキングはトップ!
なんだかんだで、皆見てるはずなのに。。。
最後まで見てからの調査でないとね。
期待以上ランキングがあったら投票するよ。
全体的な投票数も少なくて微妙。
なんだかんだで毎週楽しみだったものが終わってしまう。
寂しくなるなぁ…
それだけ皆、期待してたんだなぁ。
原作ファンの方々熱いね。
窪田くんも、いい演技してるんだけどなぁ。
ライトじやないのかぁ…。
明日で最初だし、楽しもう!
最終回が近いからage記事やsage記事が乱雑する頃だよね。それだけ注目されているんだね。
私はドラマ版もとても好きだからネットは関係ないかな。
視聴率や録画率、満足度等々あるけど
このサイトのトップページの
「レビューランキング」は信憑性あると思うよ。
ドラマを真面目に見ている人々の生の順位が分かって、なるほど、と感じる。
デスノートとはかけ離れたこのドラマだけど
最終回位、有終の美を飾って欲しい。
確かに中盤位から全体的に評価が良くなってきていますよね。
私も段々ドラマにはまっていった方です。
存在感という意味でも、窪田君はすっかりライトになっています。
もちろん藤原君は映画版のライトです。
今は、ここまで楽しませてもらったので、がっかりする最終回にならないと良いなと思っています。
はじめは漫画版のイメージ先行で 設定の違いが大きくとてもひどいドラマだと思っていましたい。
ところが 徐々にどう見ても 夜神月そのものに見えてくるではないですか。もはや映画版を超える程にまで・・・と思ってしまうのは 私だけでしょうか。
私だけじゃないと思います。
自分もそう思います。
「誰のファンでもない」さんに同意です。
ドラマの中に月がいると感じたことないです。
ライトがあんな風に表現されてしまっていてショックだった。。
ドラマの中に窪田くんはいるんだけど、夜神月はいない。
今となっては自分は原作に近いのはドラマ版のライトの方だなと思っている。
どんどん良くなっていって、窪田くんありがとうって感じだよ。
また原作を引っ張り出して読み始めた。
だってさ、ライトって悪役だけど一応かっこいいキャラだよ?!
じゃなかったら頭脳明晰以外に運動神経よくて、顔がよくて、高身長な設定にしないでしょ!
ドラマのライトぜーんぜんかっこよくない
だから好きじゃないし見てて腹が立ってくる
カッコいいという評価自体、個人差が大きいですよね。
原作のイメージを持つのは勝手だけど、腹が立つ程嫌いなら、私だったらとっくにドラマ見るのやめるけど。
もちろんそれでも見るのは自由ですよ。
窪田君と藤原君の決定的な差を
世間に見せ付けるだけなんだな
やればやるほど月じゃなくなって気の毒
自分のライトのイメージも段々映画を超えていったな。
明日はどんなラストで魅せてくれるのか楽しみ。
私の中でも、月は美しい悪魔みたいなイメージだから、窪田くんはちょっと…。まだ山崎くんの方が良かったかも。
特に変質者みたいな顔は耐えられない。
窪田さんの月はなんだかぼそぼそしていて胆力が感じられないのにうわべの表情だけすごいからその作った表情に説得力が感じられないです私は。
個人的には優しい役はそんなに印象に残っておらず、(朝市やN)
窪田さんの役で印象に残ってるのはリーガルハイです。ゲストで一話限りだけど、売れないパンクバンドのメンバーの役面白かった、それと同じ雰囲気の大奥に召される男子の役もよかった。
ワイドショーで必死に番宣する窪田君と山崎君が痛々しかった。
山崎君は特に。
ぼーっとして、何聞かれようともうわの空。会話もかみ合わず…
いろいろ仕事してるから若いのに大変だねぇ。
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