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前のドラマより良いと思ったのに、似たり寄ったりになってきた。L、ミサミサがダメだと思っているが、それ以上に脚本が悪い。月が普通の学生なのに覚醒していく感じを待ってはいるのだが、この話数で覚醒するのを待っていたら、天才Lには叶わないよ。すでに3話で危ないし。酷すぎる。
やはりデスノートはドラマ向きじゃないと思う。キムタクのアンドロイドの時も思ったけど、テレビで毎回殺人が繰り返すのは見るのが辛くなる。そしてこの月は普通凡人なのにどんどん殺す。映画は超天才だから普通にわからない感覚があり別の次元で見られるが、連ドラで普通に寄せるのは失敗だよ。よけい残酷です。また窪田君の月が凛としてないから見辛い。
窪田の演技ボロボロだな
ライトのわりにはあんまり殺してないような気がするよ。自分の危機に直面して、ノート使うの使わないのでアップアップというか。原作ライトのぎらぎらした傲慢きわまりない自己肯定感にうんざりしていたから(ライトファンごめん! 自分はLファンなもので)
このドラマの怖いところは窪田ライトに嫌悪を抱かないということかな。ドジしてるし。ライトの視線で自然と見られてしまう。殺人鬼に気がつくと感情移入してるのが怖い。
Lのほうが容赦ないというか、徹底しているから残酷に感じる。FBI見殺しにはぞっとした。とりあえず勧善懲悪な話でないことだけはわかった。原作より冷たい世界だと思う。個人的にワタリがニヒルなのはさびしいわ。
ライトの覚醒は凄かったな。やっぱり窪田上手いんだね。
窪田くんの演技は、見られますよ。やはり微妙な変化をつけるのはうまい。繊細な演技の役者さんだね。
でも、やっぱり動機が希薄なんだよ。役者がド下手でなければ、それを生かすも殺すもまず脚本。見ていて、悪いが、あんまり頭良くないなあという感じがする。緻密でないもの。
「気が付くと殺人鬼に感情移入してるのが怖い」というご感想に私も大きく頷きました。
このドラマの怖いところは、そこなんだと思います。
主人公が普通の青年の設定だし、初回の最初の殺人に限れば、友人を地獄から救いたい一心だったし、同情も共感もしますよ、ドラマですし。
ここですっかり主人公に親近感を感じてしまい、その後も、ことあるごとに人間らしい凡人らしい一面を見せてくれるので、母親のような目で見てしまっています。
なので、だんだんエスカレートしていっているのに、やっぱりどこかで「可哀想、助けてあげたい」と思ってしまうのです。
配役が失敗だという意見もありますが、私は配役が成功していると思っています。
窪田君は、凡人青年がデスノートという厄介ながら最強の武器を手に入れて、戸惑いながらも次第に狂気の世界に突き進んでいく心の揺れ動きを実にまざまざと見せてくれています。
特に目の表情がすごいです。
怯え、挑み、覚悟、平静、警戒、焦り等々、その時々の月の心情を見事に体現してくれているように思います。
その違いが微妙でありながら実はとてもわかりやすく、ついつい引き込まれます。
朝ドラの「朝市」の時は、無類に人が良いというこの役が風貌に似合っているだけだろうと思っていて、他の役だとそんなに光らないのでは?と思っていましたが、失礼しましたって感じです。
だから殺人鬼キラより天才探偵Lに視聴者が感情移入できないとこのドラマの主題がぶれるんだよ。キラは知能明晰でイケメンスポーツ万能でも歪んだ正義感をデスノートを作って正当化してキラ様、神様になっちゃう。それを覆さないと悪が正しくなるよね。もう山崎君をどうにかして欲しいよ。毎日のように映画の新作に山崎君の名前があるけど、そんなにかけもちできるのか?朝ドラも終わってないはずなのに。
山崎くん映画は四月にアップしてたんじゃなかったけ。それでも殺人的スケジュールだろうけど。窪田くんがいま一日も休みがないって言ってたけど、山崎くんは寝る暇もないんじゃ……と思ったけど、朝ドラ出っぱなしってわけじゃない。単発ドラマもあったから、凄いことには変わらないね。セリフが聞きづらいとかはないし、とこのまま観るだろう自分を慰めている。しんどいから肌荒れて化粧濃いのかもね……。
世界で働くFBIが、バレるようなあんなばかげた尾行はしないし、脅されたからと言って、仲間を裏切ることもしないだろうと思います。
原作は、ふい打ちをくらい言いなりになるしかなかったが、考える時間や、Lとの連絡、与えられた行動時間があれば、ライトの隙をつく発想や、切り抜ける知恵などは、普段から訓練を重ねてFBIになったのだから、ここの行動は、何かあっと意表をつく展開がほしかったですね。
婚約者を殺すと言われも、ライトをおさめつつ、自分の分があるように持っていけてこそFBI。
私は、ため息が出て感想書く気が失せました。
このドラマは、視聴者に向けてのメッセージを発信できていないことが一番悲しいですね。
見ていてメリハリがなく、何をしているのか伝わってこない。
ミサが、なぜライトのところに?
天才になったのなら、手にあせ握る天才と天才の頭脳を、堪能したかった。
クオリティは低いし、感想を書くとため息しかでません。
面白かったけどな。
カエルより好きだ。
そして、Lがライトにぺらぺら手の打ちを話すのも脚本の穴を見る気がしますね。
原作もあまり面白くないんだろうなぁ〜と思うわ。
原作もあまり面白くないんだろうなぁ〜と思うわ。
原作もあまり面白くないんだろうなぁ〜と思うわ。
窪田は神
窪田は神
窪田は神
なんか淡々と進んでいく感じがする
雑さを感じる
もう少し忠実にできないものか
原作ファンではないが映画はみたことあるのでやはりこのドラマは勘弁
同感です。
第一話でもしかしたら改編も面白くなるかもって思わせておいてのこれはある意味、デスノートに名前を書かれてもおかしくないレベルだわ。冗談はさておき、しゃべりすぎるリュークでゲンナリし、レイペンバーのグダグダのクダリで完全に萎えました。
「大場つぐみが作ったシナリオを凡人が作り直すとこうなるんですね」
という内容でございます。
演者の演技がどうこう書かれてる方も多々見受けますが
もうそんなレベルのお話ではないです。
きっとこのドラマは平凡なライトの設定にして人間らしさをだして共感させることを狙ってると思うので、殺人鬼に共感してその怖さを感じている人は、まんまと制作側にハマっていると思います。
ただ、私はこのライトに全然共感出来ません。
Lにも共感できないです。
超絶雑に切り貼りされた穴だらけのストーリーにも全然入り込めません。
ヘタれライトが原作のトリックとドラマの制作陣の思惑との間でふりまわされていて不自然極まりないコメディです。
Lも同様の理由でナルシストお馬鹿探偵のできあがりです。
登場人物達の言動、ストーリー展開、全てが不協和していて醜いです。
むしろ原作、アニメ、映画のライトとLの方が人間らしさを感じました。良心のないライト、対人能力のないLなのに、人間らしさを感じました。特にLの方はいい意味で。ライトは哀れすぎたので同情かな。私はLの方に考え方が近いのでそちらにより共感しましたが、共感とは別に、知能・性格共に似た者同士のLとライトでありながら、一つの鏡でお互いを映し合うとそこにははっきりした違いが見え、それゆえあそこまで白熱した戦いになったところや、どっちにも成りえる可能性の怖さや数奇な運命も面白く感じました。そして見せ方がドラマと違って押しつけがましくなく自然でした。
ドラマの場合は、もうライトは自分が捕まりたくないからなんとかしなきゃと頑張ってるようにしか見えません。ストーリーもキャラ設定変えたけどなんとか対決させなくちゃにしか見えません。
あとはほんと制作側の嫌らしさと無能さが反映されているなと思います。
魅上だけは期待しています。
1話でキャラも演技も良さそうだったので。
唯一頭のいい人であって欲しいのですが、
ライトを凡人設定にしたためドミノ倒しのようにみな無能になってってるので脚本には不安しかありませんが。
原作も映画も見ていて、ずっとキラ派の原作ファンです。
映画やったら周りがL派だらけになってて悲しかった…。
ただ、原作の絵を見ても松ケン以上にハマりそうな役者が全く思い浮かばないからやっぱりあのL人気はキャラクターと松ケン自体の貢献が大きいんだろうなと思いました。
月について、三浦春馬は凄くかっこいいし身長も合うけど、顔立ちがイメージと違うんですよね…個人的には吉沢亮が合うな〜と思ってました。月は王道の顔というか癖がない感じなのでそっち系かなと。ただ身長が足りないのがな…。
窪田くんや山崎くんはあの脚本の中でよく頑張ってるなと思います。恐らく出演者だって、どうせやるなら原作のキャラのままのがいいだろうに…。いくらイケメン俳優だって率先して脱ぎたくないだろうしね…原作に近い脚本ならもっと視聴率も伸びたんじゃないかなぁ
>ライトを凡人設定にしたためドミノ倒しのようにみな無能になってってるので脚本には不安しかありませんが。
このように書きましたが、訂正です。
ライトを凡人設定にしても原作トリックを中途半端に使って原作並みの戦いをさせたいがために、いや、原作よりおもしろい戦いを作れると勘違いしたために、原作の穴を埋めたのはいいものの、結果さらに大きな穴ができてしまってストーリーははちゃめちゃに、登場人物はみな無能になってったという感じですね。
ライトは生田斗真でもハマったかも。
『脳男』は美しい殺人マシーンだった。
顔立ち自体はもともとすきじゃなかったのに、本当にきれいで身震いした。
窪田くんのライトなら生田くんのほうがいいよ。Lもやれるよ。
この主役は、「平凡」がポイントだから、容姿の美しい人は抜けすぎて合わない。美しくて残忍、という原作どおりの話でないと。
でも、もうそれは藤原くんがやっちゃってるから、今さらなぞったって面白くもなんともない。
まあ、このドラマが面白いかと言えば、面白くないんだけど。
とにもかくにも、脚本だね。演出は普通。1話の演出は悪くないと思ったんだけど、あとが失速した。
窪田くんは、目に狂気が宿ってきた。そういう変化を、紋切り型でなくものすごく微妙につけていくのはさすが。
2015-07-22 01,13,42
感想の付けたしです。
リュークが、ライトにしゃべりすぎ。
第2のキラが出た。と教えすぎて引いた。
ドラマとして、丁寧に作られていないばかりか、トリックに「アー凄いなー」と圧倒されることもなく、畳み掛けてくる切迫感も感じられない。
窪田さんは、主役には向かない役者さんですね。
皆さん、仰るように、脇で光タイプだと思います。
2話で視聴リタイアしていたのですが、どうも2話を録画セットした際に「毎週録画」ボタンをつい癖で押していたようで、消す前に流し見したら、なんと! 普通に見られましたね(笑)
ていうか、良かった。
このドラマに違和感無く入り込めていらっしゃる方々との「違和感レベル」の隙間が、しばらくデスノートという作品から思考を遮断している間に縮まったようです。こんなこともあるんですねぇ。
私の中ではもうすでに、デスノートドラマ版に対するコレジャナイ感の批判は終わっていたのかもしれません。飽き性なのでいつまでも一つの思考にとどまれないのです。
さて、3話の感想に星が増えたのは(前の2話分は共に星2つ)、原作と同じレベルの、主演2人の頭脳戦という視点から完全に思考を離したから。ライトとお父さんの父子愛を視聴の中心に持ってきたら、ライトが地味で普通で賢くないところも普通に見られましたし、むしろもっとハラハラさせて不憫さを醸し出して欲しいとさえ思いましたね。思わず応援したくなる程のね。だってLがアレだから人間臭いライトのほうへ期待しちゃうよ。←これが制作側の意図だったりして??
原作はほぼ頭脳戦に終結していて、あまり人間ドラマに重きを置いた雰囲気は無かったように思います。綺麗な作画ゆえにサラリとしていたというか。なので、このドラマ版にはもっともっと人間臭いところを逆に発揮してもらいたいです。
脚本上の違和感はそりゃあるけれど、オリジナルを作る技量が無いんだから諦めてもう乗っかっちゃうよ私は。
設定を変えられて、不満だったのに、たしかにキラに感情移入して心配してしまう。
これは、窪田の演技が自然で上手いからだろうなぁ。
Lも同じぐらい自然に、天才だけど憎めない役を演じてくれてたら、面白かっただろう…と思うと残念。
脚本や演出が、なぜかLとお笑いを絡ませようとしてるからなのかもしれんが……。
デスノートは小畑氏の画に惹かれて読み、冒頭のライトのくだりで食傷しまたが、Lが出てきて俄然面白くなったことが懐かしい。頭脳戦もよかったけれど、Lがライトの様子を見るために仕掛けたテニスの勝負などコメディタッチで面白かった。こういう物語の余白を作る遊びの部分がないと、かなりきつい話である。
ライトを追い詰め分析するLが小気味よかったけれど、あれは原作者の大場氏のトリック(トリックといえるだろう)が素晴らしいのはもちろんのこと、小畑氏の作画が完璧だったことも(一枚画で見せる力量はもちろん、コマ割は言うまでもなく)あの下劣な世界を浄化していると感じた。演出でこうも騙されるかという驚嘆を覚えた。
映画監督のクリントイーストウッド作品と、同じテイストを感じた作品です。彼の映画も彼でなければ、あの上品さは出なかったろう。へたな監督がやれば、悪趣味の極みとなる題材ばかり。
映画デスノートはライトがマイルドになり(原作と比べ)見やすくなったけれど、残念ながら役者が苦手で最後まで違和感があった。松ケンは拙い部分もあったけれど、雰囲気を出してよくやっていたと思う。原作とは違い人間臭くなってしまったが、それもまた映画を作る上では助けとなった。救われない話をエンタメにするのには、相当な力量がいる。手がけた監督は好きだったが、そこまでの力量があったとは思えない。
なにが言いたいかというと、小畑氏ほどの演出力がないと、この話はなんにしても、どう取り繕っても、B級作品にしかならない。そこをクリアするためには、映画のようにマイルドにするしかない。救いがある世界の話だ。Lファンにも支持されたラストがそれを示している。
そしてとどのつまりなにが言いたいかと言うと、ドラマはドラマの範疇でがんばるしかないし、それ以上は求めてないです、自分は。デビッドリンチが手がければ、その悪趣味をあえて楽しむこともできるでしょうが、日本のドラマで求めるのは不可能だろう。
ドラマが切り口を変えてきたのは、原作ほか目を通してきた自分は評価します。同じ話をただコピーするなんてもったいないし、ドラマの尺でしかできないこともあるはず。緻密さではなく、変えてきたポイントを楽しむことにしました。 このドラマで見える世界を見守ります。
リュークの「キラらしくなってきたな」は原作にはなかった気がします。
これは酷すぎる
はよ打ち切れ。デスノートを名乗るなよ
役の設定も何かもが最低レベル。
高校生とかがドラマ作った方がまだ面白いんじゃないかのレベル。
こんなんでも金が貰えるのがプロデューサーとかなのかなー
美味しい仕事やな
窪田君は上手いから、脇なら絶賛されていたでしょう。
でも主役じゃないんですよね、、、
リュークも喋りすぎなんだけどLも喋りすぎなんだよね。
お喋りが多すぎる!
頑張って見続けてますが、そろそろダメかも。
原作や映画で印象的かつ、感心したシーンがことごとく汚されてる。
リュークのしゃべりすぎも気になって仕方ない。
原作のリュークなら、「キラらしくなった」なんて言わないだろうし。
もう原作を汚すくらいなら、ホントに全く違う脚本を書いてくれ。
殺人鬼に感情移入するのが怖いというのが良識の意見ですよね。
探偵エルが孤独で天才だけどキラとの頭脳戦で心を開き視聴者も心をエルに共感してまたライトの父とも、、、。
窪田さんの月はまだいいとして山崎君エルに設定から化粧からいい印象がないのにハードルだけ高いと思う。視聴者を共感させることできない気がする。
また窪田君がライトからキラに覚醒したとのことですがより一層月としての品位がなくて気持ち悪く思ってしまいました。気迫ある演技だとわかるが月の怒りとは違いただ気持ち悪く深みがない。
やはり月は窪田くんでは無理だったように思えてしまう。
若手女プロデューサーのポエムを字幕で入れるというアイデアを思いついた
各シーンに、どういう気持ちが込められてるかがわかる新感覚ドラマさ
きっと彼女が1%の天才であることを証明するだろう
演者がどうとか、生田くんなら良かった・・・とか・・・。
そんなレベルの話じゃないでしょ。
今のキャスティングされてる役者は
与えられてる役はしっかりこなしてると思うよ
これが原作の完全再現なら窪田って若手俳優の子でも
Lのなんとかって若手の子でも
それなりに演じてたはず。
悪いのはあくまで脚本と演出だ。
改編するなら大場つぐみに頼めよって話。
プロを名乗った素人が大場つぐみの世界壊してんじゃねーよ。
いや、ほんと、脚本と演出の問題。
Lもライトも、与えられた設定では、忠実に頑張ってるだろ。
本人達も、比べるなら原作通りにした時にしてくれ!と思ってるだろうな、と逆に気の毒になる。
改編、大場つぐみに頼めてたら、面白いものになるだろう。
FBIの人 名前忘れた。
へなちょこすぎて笑っちゃった。
もっと賢いはずだよ。演技もへなちょこ(笑)
映画は原作と違うところもあったのに(ラストも大胆に)ここまで不評じゃなかったこと考えるとドラマは酷すぎますね。
死神プロデューサーにとりつかれたこのドラマは不幸です。
これからなにを見せられるんでしょうか
ライトとミサミサのラブストですかwwwww
大筋は大場つぐみでもいいんだろうけれど、マンガのネームを作るのとドラマの脚本を書くのは違うよ。両方できちゃう人もいるだろうけれど。そんな器用なら、自分で画も描いていたんじゃないかな。それといったんできあがったモノを崩し、また自分で作り上げるって容易なことじゃない。元々の作品に不満があるなら別だろうけれど。
でもやっぱり大場つぐみはこの設定(平凡な青年から逸しないライト)じゃ大筋でも話は組めないと思う。『バクマン』も結局は天才ふたり組みだったし。少年ジャンプを意識した上でならべつだけど。
不評なんですか?
私の周りの友達は皆おもしろいって言ってますけど…
私のまわりは見なくなってしまいました。ネタバレだけ知りたいみたい。
こんなにバカにされてるドラマは見たことない
私のまわりはこんな感じ
第一回はコレジャナイ感たっぷりで、フラストレーション解消するために、アニメ全部見て映画も借りて泣いて(笑)すっきり。また第一話から三話まで見返した。アラはもちろんあるけど、原作との隔たりは気にならなくなっていた。これはこれで完全に割り切れたのがやっぱり良かったんだと思う。映画では日本人だったレイペンバーが外国人なのに感動できるあたり、やっぱり原作への希求ってあったんだろうな。
最初はいらいらしながら観ていたから気づかないというか気づきたくなかったんだろうけど、Lとワタリのやりとりってコメディなのね。ライトとリュークはわかってたんだけど。Lの部屋がやけに明くるいのに違和感ありまくりだったのが、やっと腑に落ちた。やりすぎメイクもかつら?っぽい髪型も。怒りっていろんな方向性をねじ伏せて、見えるモノも見えなくなってしまったんだなあ。ひとつ勉強になった。だからドラマに怒っている人の気持ちはすごくわかる。
Lとワタリ、コメディですよ。二人で相談しながら、やっていると、何かで言ってました。
私も原作ファンで、ドラマ化反対だったけど…なんとなく、ドラマはドラマで受け入れれるようになりました。
俳優陣の演技も、なかなか良いと思う。
原作とか知らない友達には、面白いらしいです。
友達と、二人脱落しました。単純に面白くないから、
面白くなってきたと思う。
三話は面白かったよ。
主人公は原作と似ていてとても合ってると思います。しかしLが許せません。なんでウイダーなんですか。Lは甘党です。ウイダーとかダサ過ぎる。見た目も全然合ってないし、何より「何を考えてるかわからない感」がない。このドラマ作ったの誰なんですかね。山崎賢人をL役に起用した人も許せませんが、山崎賢人がそれを受け入れたのも許せません。お前は合わない。松山ケンイチの方がしっくりくる。というかもう一度松山ケンイチ使った方がいい。それとニアが女っぽいのがうざい。
リュークに違和感あると思ったらしゃべりすぎだからか!!(笑)
Lなんじゃありゃ、許せんわー
てかLじゃなーい(あんなのLと認めません!!笑)
窪田くんはやはり地味だなー
これはデスノートのパロディーとして
みますわ
普通に面白いと思うけどなぁ。
視聴率・・・ついに一桁かぁ(ノ_-。)
完全なキャストミスだよ。
脚本もつまらない。
窪田クンもう少し期待してたけど…
山崎クンは論外。
もう少し何とかならなかったのかな?
怒っているというより呆れてるって感じかな。
コメディという方向性だとしても、つまらない。
笑うところも無いし。
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