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最後はファンサービス回でしたね。
安子のアメリカでの経緯はドラマの大きなポイントだっただけに安子とアニーの人格的つながりがなかったのは残念。
アニーが安子の最後を看取った親友でもよかったかも。
ハッピーエンドでよっかた。
どなたがおっしゃっていた、あんこの呪いに納得した。
徳井優さんの役名が『夫の田中』だったのに笑った😆
始まりの写真は、上白石萌音さん・深津絵里さん・川栄李奈さんだったのに、
最後の母娘三代の写真は、上白石さん→森山良子さんに変わったのですね。
写真を送ったのは、赤螺吉右衛門さんでしたね。
>次は「雪国」見ます。
主演は吉幾三さんで。
最終回もすごく良かった。
わずか15分の間に視聴者が気になってる事、色々な伏線が次々と回収されていく爽快感が最高だった。
この作品は朝ドラのハードルをすごく上げたと思う。
中だるみもなく、こんなに退屈知らずの朝ドラも過去なかったと思う。
脚本、演出、適材適所の演者の皆さん本当に素晴らしかった。
このドラマを最後まで観てきて良かった~!
制作陣の方々こんな素晴らしいドラマを作ってくれて感謝です。
最初の一ヶ月はすごく良かった。どんな名作になるだろうとワクワクしたものだ。ファンサイト化しているというアンチコメントがあったほどだった。
それが段々と、、
安子編☆☆☆
るい編☆☆
ひなた編☆☆
久しぶりに全話見た朝ドラでした。
途中ツッコミどころ多々ありでしたが、涙する回もあり・・・
毎朝とても楽しかったです。
城田優さんのことは
よくわからないから。。最後に爽やかな気持ちになれなかった。
それだけです。
火のない所に煙はたたず、沢尻エリカの帰蝶役楽しみにしていたのに、残念でした。いまでも彼女の演技見たい、と思っています。そこはさすがNHKばっさりきりましたね。
あとで黒いうわさとかがどんどん、高齢者が見る週刊誌にでてきたら、不愉快だから、(高齢者ネットあんまり見ないです)さいごは、城田さんでない、代役さんにさりげなくでてもらいたかった。
横須賀のたちばなの店だなど最終回でいきなり回収されても元のエピソードが1話位しかなかったはずだからピーンとくる人とそうでない人も。(ま、ガチ固定層の朝ドラだから可能か)広報も気が引けたのか、この朝ドラ、各サイトでのステルス番宣が異常に少なかった。★マイナス1
城田優さん、めっちゃ発音が上手く聞こえるから、ひなたなんか比べものにならないと思った。
私はビリーが城田優さんになってくれてよかった。
いろいろ書かれてることは事実がどうか分からないし。
城田さんの事はなんの事かよく分からないし、そう言う人がほとんどだと思う。ドラマには一切関係ない事だから、別に何も気にならないけどな。最後ベリーで終わったのはちょっとなあとは思ったけど。
安子役のキャストを変えてしまったら和解の意味がなかった
全く別人にしか見えないし
「おひさま」や「ひよっこ」のような、ハッピーエンドだから文句ないでしょ?的な開き直り最終回ですね
いやいや、気になる人の方が多いと思いますよ。
下手したら再放送出来なくなるかもしれないんだし。
でもそれ以上に、ここ3回が本当に酷くて中でもゴチャゴチャしていただけの最終回が1番酷かったことの方が気になったけど。
安子編☆☆☆☆☆
るい編☆☆☆
ひなた編☆
私の正直な評価です。
そんなに疑うなら、NHKにメールしなさい。
信じてる人もいるだろうし。
そうねこの脚本家は「雪国」みたいなものの方が合ってるのかもしれん。こういう連ドラを半年も書くにはサービス精神と緻密な設計みたいなものが必要だからね。難しいとは思う。感性だけでは書けない。
とにかく近年まれにみる酷い作品であったことは間違い無い。朝ドラがマンネリ化してるだけなら何とか見れたけど、マンネリにもなってない支離滅裂ドラマは初めてだ。
いや 上白石萌音の時からくだらなかった。
下手くそばっかりじゃん。
お涙頂戴で視聴率アップって 下らないよなぁ。
NHK受信料返還して欲しいよ。
見るものが無くても受信料取るNHKも狂ってるよ。 最近つくづく思うよ。
国会で取り上げるべきだよ。
❌❌❌❌❌です。 全て❗️
城田さんの件はNHKにメールしたとしても今現在は大丈夫と思っているからそのまま流したと言うでしょう。これからどうなるか分からないから心配なんです。
安子編⭐
るい編⭐
ひなた編⭐
最終回マイナス⭐⭐⭐⭐⭐
久しぶりじゃない、朝ドラで最終回がこんなに酷かったのって。
安子編⭐⭐⭐⭐
るい編⭐⭐⭐
ひなた編⭐⭐
最終回⭐⭐⭐
ま、忖度なしで見ると、こんなところですかね。
字幕が見にくかったですね。背景が白で字幕が白。日本語の説明で良かったんじゃないでしょうかね
ビリーよ片桐弁護士に相談しなさい。
中身が月並みな男じゃ受け止めきれなかった不機嫌女優美咲すみれさんのお相手が桃剣でよかった。
これで安心彼女が居酒屋で管を巻くことももうないだろう。
ネット界も安心だ。
すみれさんもうねごさーちなんかしちゃだめよ。
すぐ文句言う人は一番打たれ弱いってみんな知っているからね。
ラストの城田優の登場に、もう
大爆笑‼
いゃーっ、全編 、いつも笑いながら見てましたよ。
私はこの朝ドラ、安子編の途中からなんかおかしいぞと思って、マジメに見るのをやめて、出来の悪い突っこみお笑いドラマとして見る事にした。 この朝ドラ、
近年一番の突っこみドラマ
でしたなー。その意味では、別にイラつく事なく、またやってらーダメだこりゃーと呆れながら笑いながら見ていて、なんだかんだ言って半年間楽しませてもらいましたけど。
しかし、ほんとはそんな楽しみ方でなく、ちゃんとしたドラマが見たかった。
もう、大阪さん、SMSを意識した実験作はいいよ。いらないよ。
ドラマの基本をふまえた、まともな朝ドラをツクリナサイ!
ほんと、コレ、それでしか評価しょうのないダメなヒドイ朝ドラでしたな。
本編に、猫さんも出なかったし!
ネゴサーチじゃなくてエゴサーチです失礼m(__)m
大事な娘るいを捨てて去る理由。
その後るい達を思う気持ちと、とった行動。
安子とるいの再会での会話で、これを説明し、視聴者を納得させるはずだった。
これがない。
大事なところをうやむやにしてしまった。
これではるいは、I hate youのままだろう。
作品の評価は時代で変わるし、もともと権力持っている人が評価操作できる世界なんだから、自分の好きな作品は守ればいいんじゃないかしら。
人の評判で見ないのが一番もったいないかな。
食べ物と音楽や映像作品は自分自身で判断するわ。
数字こそ操作できる世界ですからね。
楽しかったわ半年間。
気遣いの良い親友きぬちゃんを、あれほど丁寧に描いたのは、後の安子とるいの誤解を解くキーパーソンにしたかったため。だがその方法が考えられず、結局登場させられなかった。
きぬちゃんの孫を桃太郎と結婚させるという、どうでもいいおまけをつけてごまかしたのは、脚本家として悲しくないのだろうか。
安子、おぐら荘のおばちゃんが物置貸してくれなかったら、母子餓死するところだったんだぞ。あと、小倉とあんこもかけてたんだぞ。
脚本家に頼んで、最終回に、この重要人物の回収せんか!
100年の三代にわたる母娘の人生を描いたドラマ。
その試みも、話の流れも悪くは無いと思うんですが、
問題は…配分かなぁ。人生という幹の部分をもっと太く描いて欲しかったけど、記憶に残っているのは、
アンコのおまじないと、暗闇でしか…という枝葉の部分ばかりで、モモ キョムの確執よりも安子とるいの確執のその後や、もっと雉真家との確執を見たかった。見る限り、雉真家とそこまで疎遠になる必要もなかったんじゃないだろうか⁉️
肝心の幹は細かった印象。100年って、謳い文句が壮大なんだから、打ち合わせに打ち合わせを重ね、練りに練った話にしないと、チグハグ。
でも、ちりとてちんが私のNo.1朝ドラなので、脚本家さんに期待しながら最後まで見ました。
さて、ちむどんどん!楽しみです!
風間弁護士は、女たらしの鈴木君の息子。
父に似て、すぐ女性に手を出すので、るいは無視して正解だった。
ほかの「回収」とやらも、その程度だった。
人と人の、その瞬間のこころのやり取りをメインに、話を創ってほしい。
「偶然に」とか、「過去とつながって」が多いと不自然でつまらない。
実際はあの人こんなこと言ってたよしてたよと言われたら困ることもあるので放っておいてもらっていることも多いリアルな世界だけど、まさかアフロ田中がベリーの旦那さんとはね。
恐喝犯にそっくりとは・・・・
「実際もう言わないでいてくれるだけで皆覚えているのよ。ご用心」ってことかな?
森山良子のキャラは、キングギドラ並でした。ドラマを根底から覆した。すごい。
ゴジラ上白石、ラドン深津、モスラ川栄を揃えても、勝てなかった。
キャスティングって大事なんですねえ。
結局一番伝えたかったのは
戦中戦後を生き抜いた女は
足腰が強いって事で桶??
この一週間をみると、タイトルを、「言い訳」としても良かったと思う。
一人二役が多過ぎてもう誰が誰だか‥。本人やらその子供やら孫やら嫁やらが全員同じ顔で同じ人って、安子じゃなくても混乱する。
再会後も、安子のあまりの自己中心的な性格のため、るいもひなたも距離を置くようになった。
ならばと、マリナーズの筆頭株主でもある安子は、シアトルでイチローに会わせてあげると勇を誘惑するが、勇は頑なに拒否。
けれど、こんなことではへこたれない安子は、100歳の今朝もジョギングに出かける。完。
タイトルは、「走らんか」が良かったと思います。
るいとひなた編のグダグダした中弛みさえ無かったら…。もう少しで離脱しそうなくらい退屈だった。どうでもいい話に長い時間割いて、一番重要な安子編と生き別れた母娘の再会や和解をナレで端折りながら駆け足で描くって、それこそ時間かけて丁寧に描いて欲しかっただけに、ほんと勿体無い。
後半ちゃんとした脚本にして、上白石さんの、可愛らしいおばあちゃまでまとめてほしかった。あの神社で転んだら泣きますよ。
観光客もみんな泣きながら転ぶと思う。
前半での失敗は、岡山と大阪が近いと脚本家が思っていたことにあります。
多分、 京都
I
兵庫~岡山~大阪
と思っていたと思います。
関西に住む私が、茨城と群馬と栃木の配列がわからないのと同じです。
これなら、いろいろ納得できますね。
6歳のるいも3つ駅を過ぎれば大阪に着く。
老いた安子もクリスマスのコンサートに直行できる。
フィクションなので、岡山県を大阪寄りに移動させます、の一言が欲しかったです。
視聴率は右肩上がり、
SNSではこれまでにないBuzzりまくり、
各評論家もSNSも称賛の嵐。
しかし一方でこことYahoo!みんなの感想だけは批判コメントばかり。
規模で言うと国と村ぐらいの差か。
こことヤフーは年齢層が高い。
若い俳優さんのファンが書いてるSNSとは当然感想が違って来ます。
東西の対立があるかないかでも違って来ます。
とても好き嫌いがでるドラマでしたね。
私は、
いらない人物が多すぎ。
伏線を張るため、見ている人をミスリード、騙すためでしょうが、安子兄や、ルイに言い寄る弁護士、クリーニング屋に難癖つける人、等、たくさんの人が要りませんでした。その分を、当時の社会情勢を描けば100年の物語に深みが出たと思います。
いらないエピソードが多すぎ。
親族間にわたるラジオ窃盗。とても不快でした。
ルイの額の傷も無くても成立する物語です。
ひなたの日常もあんなに丁寧に描く必要は無いでしょう。そんなエピソードが結構ありました。
その分を、主人公の周りの人たちの世界を見せて頂ければ物語に深みが出たと思います。
それでも、終わり良ければすべて良し。とまではいいませんし、多くの不満もありましたが、最終回、良かったです。
100年の物語は100年過ぎてもまだまだ続く。苦難も喜びも、人の営みを明るい希望と明るい映像で見せてくれました。
結果を見せずに蓄積した物語に埋もれること無く、川栄さんの演技が輝きました。
結構アンチだった私も今日は、今日の物語は気持ち良かったです。
ありがとうございました。
SNSはドラマ票にはあてにならんよ。なぜなら局の公式アカウントが親だから。局のサイトの応援メッセージと変わらんよ。それに記事書いてる連中は金貰って書いてるからね。
安子編は確かに良いシーンもありましたが、朝ドラとしての私の好みから言うと、熱量が多すぎました。
で、るい編になると段々と軽さが出てきて観やすくなってきました。
ひなた編は私は好きでしたね。
川栄さんはすごいと思います。
おかしなところも多々ありましたが、昨日の回のステージで歌っているるいが店に入ってきた安子を目で捉える瞬間とかかなり好きでした。
嘘で塗り固めた安子、外見から言動から全く信用ならね、嫌悪感‼️
しおらしく見えたゆきえさんと美咲すみれさんの裏のお顔がお見事でした。拍手。
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