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めちゃくちゃ内容の濃い一週間でした。
最後も最終回にふさわしい伏線回収のラッシュでした。
今日の一週間の総集編、どうまとめてくるのか楽しみです。
追いかけっこのシーンはだいぶカットされんだろうな。
図太い神経、それ聞いてピッタリ当てはまる、本当そうだと思った。
ヒロイン3人それぞれの恋愛の始まりは全てお店に来たお客さんとしての出会いなんですね
子どもを捨てた安子が叩かれていたけど、支えだった子どもと別れてアメリカに行ったのが、どんなにつらかっただろう。そのへんを丁寧に描いて欲しかった。
あの時代の事だし、もともと義父には子供を置いて再婚しろと言われていたので。
今なら薄情な親と思われるけど。
安子を見ていると、齢は取りたくないと思ってしまった。
今のほうが薄情に思います。平気で離婚再婚して子どもの気持ちを考えない親が増えました。
安子の図太さったら、そりゃあ100年くらい生きるわよ。
何なら200年生きて、あんこ妖怪になって貰いたいくらい。
可愛いと思っていたるいだけどいざ自分が親代わりとなり世話しなければならなくなった時ゆきえさんはどう思ったのか、考えます。
心底悪い人ならば自分のせいだとは思わずにいられるでしょうけれど、そこにいるるいは自分のどす黒い感情から出た言葉の結果目の前にいるのですから。
ましてや自分の子も生まれ母としての思い、自分のこと離れる辛さを後追いで知ってからは安子のことをどう思ったか、
母をあの時突き放したとはいえ、本当は恋しいはずのるいをどう愛したらいいのか戸惑ったと思います。
多岐川さんとして出てきたゆきえさんは自分のしたことを心から悔いていましたから。
よく出てくる橋田さんならこのあたりをねっとりと描いたでしょう。橋田さんなりの解釈で。
でもここは想像に任せてその人なりのゆきえさんの数十年を想像すればいいのだと思います。
それはその人の子としての思い母としての思いが反映されるでしょうから。千差万別でしょう。
ドラマというものはあえて描かないという描き方もあるんだなと思いました。
だからロバートさんとアメリカへ渡った安子の思いもまた描かなくてもいいと思うのです。
夫婦を解消するとき、子供を手放す母もいます。その事情もまちまちで意図せずそうなる場合もある。
その事情をあえて聞くことはできませんものね。
この評価が全てです。
ひなたは1965年生まれですから、ラスト2025年映画村でビリーと会話した時は60才ぐらいという事になります。
ふたりとも、とてもそんな年代に見えない。
あのシーンをラストに持っていく為にありきの作りになってしまい、無理が有り過ぎです。
その年代で結婚する方も確かにいますが、ひなたにはもっと早く女の幸せを掴んで欲しかった。
ひなたの人生をリアルに考えると可哀想になってくる。
せめてもう10年早く出会わせて結婚させて、ラストは100才になった安子がふたりのラジオ英会話を聞いているシーンで幕でいいでしょうよ。
へったくそな構成!。
面白そうでしょうと興味を引かそう的な事柄ばかりそれらしく並べて、そこに登場する人物への愛情や優しい眼差しが無い。
視聴者はジェットコースターのような不自然な展開の数々をまず見たいのではない。
まず登場人物たちの心の機敏、おのおのの思う事感じる事。
それによって起きる人生を、ただ年表の事件のように羅列するだけじゃなく、じっくりちゃんと見たいんだ!。
三人での「はっ!」で微妙にずれてるアニー婆。W
淀川長治と春風亭昇太似のアニー婆、
辻元センセ~とマチャミ似のるいおばさん。
やはり何度見ても上白石萌音ちゃんとチビるいちゃんまでが良かった良かった。
森山良子さん、CMも当分見たくない。
深津絵里、私の記憶から消す。男顔うんざりだった!
土曜日の総集編を見ても泣けてきました。
シアトルの回想シーンで安子のお腹は大きくなかった?
その子供は?
それとも見間違い?
今日は時間が普通に流れて見やすかった。(少しずれてる所はあったけど)
これでいいでしょ。
冒頭の数分未来に飛んで、あちこち見せるよりも。
2025年まで見せる必要もないと思う。
ラストは現代でよいと思う。
だって…今の世界情勢を考えると、2025年が平和かどうかなんてわからない。
今のまま、普通に未来を描けるといいけど…。
アイヘイチュー、とか言った子役さんの通う学校であれ流行らないといいよね。
おでこ出して…
やっと終わった。ミソクソドラマ。
どうしてみんな、この人は安子さんじゃないって言わないのか不思議でした。
ロスして土曜日も2回見てしまいました。
今、ちむどんどんの予告を見てますけど、カムカムの世界とは違うから当分ロスから抜け出せないかもしれません。
カムカムエヴリバディは親子三代という今までにない取り組みでどうなることかと思ってましたが、最後は見事にまとめきった感じがします。
初めての試みには多少のほころびもあったでしょうがチャレンジしなきゃいつまでも代り映えのしない朝ドラで終わってしまいます。
あまちゃんを見たときは凄く衝撃を受けました。
カムカムエヴリバディもその時のような気持ちです。
今後も朝ドラ制作において新たなチャレンジを期待したい。
個人的にはカムカムエヴリバディのチャレンジは成功したと思います。
私はカムカムは好きでずっと見ていたけど何故かロスにはならない。
最終2週で嫌になっていったから終わってホッとした感じ。
ロスがあるとしたら稔さんのような役の北斗君にまた会いたいと言う事くらい。
なんなら北斗君、次のちむどんどんにも出てくれないかな〜
ただオムニバスドラマを繋ぎ合わせただけで中身の無い三代ヒロインなんてもう二度といらない。
ラストに色んな人達大集合させて、神社までのマラソン大会でも始まるのかと思ったわ。
ドラマなんだから、何でも脳内補完とかじゃなく其々の思いや苦悩などじっくり丁寧に見せて貰いたいものです。
何にも心に響いてくるものが無く、上っ面だけ描き、ラストの伏線回収に拘った脚本家さんの自己満足ドラマでした。伏線回収とは名ばかりで、ご都合後出し事後報告でしかなかったけどね。
お涙頂戴のくどい演出がくどくて泣けなかった。執拗に昭和平成ネタや時代劇などでわき道にそれてばかりでテーマが迷走し何が描きたいのかぼやけました。ただ思わせぶりな伏線を張り見せたいものを先延ばして視聴者を煽り話題優先のドラマで人間が描けない朝ドラの代表になりました。
多少はツッコミどころはあったとはいえさすがに今回は感動しました。
家族には花粉症が酷くてとすっとぼけたが^^;
深津さんやっぱり凄いや。
いつも見ていたBSの総集編が今回で終わりになるのは
ちょっと残念ですねえ。
「カムカム」お疲れ様でした。
半年間楽しませてもらいました、、、いや、ひなた編のモモケン辺りで脱落しかけましたが。
なんにせよきれいにまとめて終わってよかったです。
三人ヒロインの女優さん方、お疲れ様でした。世代的に深津絵里さんが一番好きで、るい編が一番よかったです。
次は「ちむどんどん」ですね。楽しみにしています。ちむどんどんする~
シアトルのシーンで安子にお腹周りがふわっとしたワンピースを着せたのも、
視聴者を翻弄させるための思わせぶりな演出だと思いました。
老境の安子は上白石さんでは変なので森山良子さんに交代します、と初めに発表していたら最初から見ませんでしたね
交代させた作品は年齢からしたらその方が無理がなくても全て評価を大きく下げています
「おしん」「すずらん」「おひさま」「カーネーション」
当たり前ですよ、別人で過去の因縁話をやって何の意味があるんですか
変なところにこだわるけど、幹がスカスカでした。
上白石さん、川栄さんはとても良かった。
コントみたいと言われても、若い役者さんが老け役やった方が明るい感じでいいですね。
深津さんの、意味のわからないミュージカル大阪は、見るのが辛かったです。
森山さんは歌手として尊敬していたのですが、なんかもう歌も聴きたくなくなりました。もう息子と一緒に出ないで。
全体的に捨てキャラみたいな人がいなくて良かった。
紺野まひるさんもあれっきりかと思ってたから。
勇ちゃんの子供は出てこなかったみたいだったけど。
虚無蔵さんが脇役だけど、後半は物語を動かしてた。
虚無蔵さん、大部屋俳優に徹してたけど日の当たる場所に出られて良かった。
ああいう人=アニー。
こんな人=るい。
そういう人=ひなた。
まぁ、萌音ちゃんも川栄ちゃんも楽しませてくれた、ありがとう。
桃太郎、違う作品で挽回しておくれ。
時間配分が間違えたしわ寄せで急ごしらえの後出しご都合過ぎの無理な
ごり押しの伏線回収が杜撰でした。ハートフルコメディは聞いて呆れる。
話題優先で誠意がない
No hurtful comedy!。
> 今後も朝ドラ制作において新たなチャレンジを期待したい。
カムカムの前のおかえりモネも新たなチャレンジと言われていましたよ。
チャレンジでも何でもない頻繁に伏線回収で遊んで満足しているだけ
まともに面白いドラマができないから奇をてらって興味を引いているだけ
過去の名作朝ドラはこんな小細工はしなかった。企画は良かったのに
下手な謎解きミステリーみたいで呆れました。
80代で5キロも走り続けられる体力があるならそりゃ100まで生きてもおかしくないだろう。少なくとも私の身内にはそんな人は存在しない。
晩年の安子役、誰がやっても賛否が出たし、上白石萌音さんの老けメイクだって、絶対なんだかんだいわれるだろう。
皆が満足出来るものを作るのは難しい。
やはり森山安子登場は失敗したのではないでしょうか。
演出もまずかったしそれで安子批判も増長されたようなもの。
ひなたの英語テキストってことにしたのはうまくもってたな〜と思った。安子編の密度の濃さは別な人に描いてもらったのかな〜。
身内同士のカップルもテキストだからですかね。ひたなとビリーの出会もテキストのうちですかね。
めでたしめでたし。
安子は双子の姉妹だったというオチでも良かった。
わしらは100歳金さん銀さん!。
ミステリとは言えないだろう。「なつぞら」で視聴者の多くに千遥だと思われていた女性が実は関係ない人物だった、というような話なら別だが、多くの視聴者が安子に違いないと思えていたアニ―平川がその通りだったのだから。
安子編が評価されてるが、最後にあんな形になったので私は評価出来なくなっていた。というか消化不良のままらるい編を見ていた。
森山良子さんを使ったのなら、
歌ってよサニーサイドを歌ってよ心優しく♫
たくさん泣いたのて、頭を切り替えて仕事に出かけるのが大変だった。
前2作は途中脱落してしまったがカムカムは完走できた。
安子がロバートさんと会っているのを偶然見かけてフラれたことを悟り自暴自棄になった若かりし頃の勇だが、
ラストで安子と再会し、「わしらは先が見えとるんじゃ~」って嬉しそうに走って安子に会いに来る。
るいはアイヘイトユーからアイラブユーへ。
つまりは時が解決してくれる。
長いようで短い人生、イガミあわずに仲良く生きよう!という教訓があったのだと思う。。。多分。
稔さんのお友達とか弁護士の風間俊介さんとかは捨てキャラかなあ。風間俊介さんは退場の仕方もひどい扱われ方だった。
さいごに、もう二度とと、かきこみませんが、我が家の庭に母子草しっかり、よりそうように咲いています。清楚で可愛いお花です。
親思うこころにまさる親ごころ、今日のおとずれなんとしるらむ。
吉田松陰の歌で自分が斬首刑が確定したことを知ったち、まず首をきられるいたみより、親のきもちをおもうていたたまれないという。
いったい侍魂、大和魂どこにいってしまったのでしょうか。
親殺し、子供虐待死、毎日のように平時の日本でおこなわわれてます。
アニーのおなかにロバートとのあいだにこどもができ、母子のぬくも感じ、そのとき、るいの出産のときの感動をおもいださなかったのかな。
ロバートとのあいだにできたのか、はっきりはえがかるませんでした。森山さんの声か、ナレーションでもきかせてほしかった。それとも言えぬ事情があったのか。
キャリアウーマンだとか、ハリウッドのまえに
きめこまかく、えがいてほしかったのはそこ。
ただこのサイト賛否両論、いろんな年齢層のかたがそれぞれの思いで、すばらしいもの、思わず大笑いしてしまったレビュー、ありがとうございました。
そういう意味でもカムカムにかかわったみなさまがた、ありがとうございました。☆つけたのでつけられませんがお疲れ様でした。
最後まで森山良子さんを安子とは思えずでした。これなら染んでいてくれた方が良かった。それなら腹が立った、舞台を途中で降りてからの二人の自己中抱擁シ―ンも無くて済んだしね。
すみません。染んでいてくれた じゃなく
死んでいてくれた です。
有終の美を飾れるかすべては月曜日に明かされる視聴率で決まる
視聴率20%大台を超えるのか注目します。
視聴率なんかで作品の良し悪しは決めれませんから。
取り立て屋の田中。
夫の田中。
次はどんな田中で登場してくれるのか楽しみです。
番組の枠を越えて登場して欲しい。
視聴率がよければいいというなら「半分、青い。」は朝ドラの代表作ですよね。
初週でツカミがなかったので不安だったが、いつか「ツカミはOK」と思う瞬間があるだろうと思い見続けた。が、無駄骨だった。
半分青い 配信もたいして無い頃だから視聴率も信用出来たな!
今は面白ければ配信で普通に観ちゃうじゃないの じっくりとね
ながら見とか時計代わりなら テレビもつけっぱなしかも?
笑いや感動や伏線などなかった前作より良く出来た朝ドラだったよ。
ヒロイン三人ということで三種類の朝ドラを楽しめた。
最後に親子三代であんこを作るシーンは少し感動しました。
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