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川栄さんがるいなら良かった。
深津さんは、朝は似合わない。
ひなたも上白石さんにして、3人は出会わないようにする。
明日、ほんとうの安子が出てくる。
…と、まだ思っています💛
私も深津絵里さんは、朝ドラ合わなかったと思う。
映画で好印象だったから、楽しみにしていたけど、
正直もうお腹いっぱい、見ました。
ハリウッド
アメリカンドリームという言葉が、きらいになりました。思いもよらないところが、シアトルとしたら、先住民族のシアトル酋長の言葉を思い出してほしい。
自分達さえ安寧であればいいという、考え方についていけない。
このドラマを見て、NHKの局の利害関係とかいうきたないことばをきくと、うんざりします。
NHK庶民の受信料でなりたってるんだから今回のこのドラマを安易に大成功などと慢心せず、反省すべき点は反省して、より良いドラマ作りに励んでほしい。
楽しみにしてた「雪国」を見るのが怖くなった。
原作があるからたぶん大丈夫だろうけど、
「カムカム」みたいされて原作と映画のイメージを壊されそう。
出演者が好きな人ばかりだから見ないのも辛いし。
藤本有紀氏は遊川和彦氏クラスの要注意脚本家になった。
いちばん心に残っているのは、戦後に帰ってきたサンタが、たちばなの一家がみんな亡くなったことを知っても強がっているのを、ミドリにやさしく抱きしめられて、声をあげて号泣したシーン。
最愛の長男を亡くしてつらい思いをしたミドリならではの気づき、優しさで、今思い出しても涙が出そう。
わたしはもともと、長男を溺愛しているミドリにシンパシーを感じていたので(笑)
安子篇ではとても丁寧に戦争を描いていると思ってました。
ミドリの他にも、母親や妻を亡くして気力をなくしてしまい、失意の中で甲斐甲斐しく世話をしてくれている安子にも応えることができず、臥せったままの甲本父も、心に強く残っています。
あのままドラマが終わっていれば。
最終回にいろいろ回収されたというけれど、わたしにはまったく納得いきません。
戦争は、国という単位があるから起こる。
国というグループを成り立たせる、経済・人種・宗教を超えられないか?
今日のロシア経済制裁が、第三次のオープニングにならないように、ひたすら願うばかりです。
カムカム、稔さん達が願っていたことを、下らなくすり変えるなよ。
だから言わんこっちゃない!
よっぽど上手いこと最終週をまとめないと酷いことになるといったけど、こりゃダメだだもの
視聴者の怒り爆発のような有様になってしまったでしょ。
大阪の奇をてらう作風って大体こうなっちゃうんだから、初心に戻って一度正統派の朝ドラに
立ちかえってみては如何なもんでしょう。
いまだに納得いかない何故?安子だけが変わるのか………
森山良子さん、昔は素晴らしく若かったんですよ!
あの「あまちゃん」を楽しい楽しい元気が出るドラマだと言ってた人がいっぱいいたわけじゃないですか
暗ーい嫌な話ばかりなのに
こうであるべきだ!と思ったらそれが現実のあまちゃんとすり変わってしまう人は普通にいるんだと思う
カムカムもそうだったということです
あー面白かった。
女子5000メートル日本記録は福士加代子さんが05年にマークした14分53秒22です。
ひなたを置き去りにした、思い出神社までの森山さんの正確な記録がほしい。
>昔は素晴らしく若かったんですよ
昔からおばあちゃんは居ませんよそりゃあ。
でも昔からおばちゃんみたいだったけどね。
カムカムお疲れさまでした楽しい半年間をどうもありがとう!
突っ込みどころもあるけどとても凝ったストーリーと内容で見ごたえがあるドラマでした
笑いも感動も盛りだくさんの毎朝15分間のエンターテイメントドラマでしたね
みどりや雪衣の怨念など、森山安子さんには心地よい春風です。
敵国天国!
あまちゃんが暗ーい嫌な話ばかりとは思わんが、それを見る側に不自然に感じさせない作り方だったから受け入れられたんじゃないの?音楽といい台詞回しといい。作り手の意図する方へ視聴者が取り込まれる。それがドラマですよ。
このドラマは意図するところに取り込んでくれない。むしろ視聴者がそっちじゃない方向へ離れている。創り出すものが流れてこないんですよ。
あまちゃんは明日はどんな事が起きてどんな風に笑わせてくれるのかという期待感で視聴者は見てたと思う。でもこのドラマはこれ大丈夫なのか?こういう風になると思うけどそうならないのかという不安定な引っ張り方で視聴者を離さない手法ばかり目立った。結果はCMの後でっていう民放のアレ。実際にCM明けまでチャンネル変えずに見ちゃうけど結果にはガッカリばかりって奴。そういうのダメです。SNSが騒然って良いことでも何でもないじゃん。絶賛じゃなくて騒然。脅かしは邪道。
森山良子さんは、昔は今の森山直太朗さんより若々しく光っていました。
世良さん、この間死んだのにコーヒー入れてんじゃねー。
半年かけて、川栄さんが英検2級をとる話で良かった。
フォークと称した歌謡曲でしょ?当時、石田あゆみとか辺見マリとか美人かエロかが歌謡曲の売れ筋でどれにも当てはまらない歌唱力だけの芋っぽい若い女子がフォークみたいに売り出されただけだよ。売れたけどね。その後同じ路線で本田路津子とか天地真理とか続いたが意外にも天地真理がアイドル方面で人気者になって主流がアイドルになり忘れられたって人だよ。
しょうもない脚本を覚えて、しょうもない演技をするのは不憫。
ハートフルコメディとしては面白かった。
多少の中弛みがあったが、
前作より内容が濃かった部分は評価したい。
天地真理さんが安子を演じるのは嫌。
酒井和歌子さんならいい。
元祖アイドルは、天地真理さんになってきますよね。
小柳ルミ子さんは、宝塚からの転身ですもんね。アイドルではないですよね。
この広い野原いっぱいでデビューした時はフォークソング寄りだったけど、大ヒットした禁じられた恋は歌謡曲でした。歌い方も歌謡曲風にと言われて変えたのだそうです。
ずっと‥ひなたの結婚を心待ちに見ていたのに、自分の娘も育てきらない身勝手な安子は2回も男と結ばれて暗いるいでも結婚したのに
明るいひなたは先はずっとフリーなんて納得行かない。
ほんとに安子、るい苦手だ。
天地真理さんも、森山良子さんもギターを弾きながら恋はみずいろを歌ってましたね。
やっぱり安子がきらい。誠実そうにみえ、慈母のようにみえて可愛いから男からもてまくるけど、残酷な自己中な女だった。みどりさんとは対照的。
るいは、安子ほどの魅力もない、残念な役回りだったけど嘘つきではなかった。
ひなたは、おばかキャラで最初はうっとおしかったけどいろいろおとなの世界でもまれ、勉強もまじめにつづけているところが立派、英語も、極めている。
稔とロバートはアウト、勇はセーフ
るいと結婚したジョー満塁ホームランでよかったね。
るいには実直なみどりさんや優しい稔さん、勇の血
が多分にはいってるのでしょう。
ほんと、アニー最悪😞⤵️⤵️
あしたになったらすべてわすれてしまおう。
岡山のフェスティバルでるいが舞台からは旗本退屈男みたいに
額の傷を見せて、この傷を見ろ、忘れたか!と憎しみを込めてアニーを見つめる
表情が怖かった。それと同時にるいは冷酷で薄情な女だと思いました。
そのために「I love you」が嘘っぽかった。
ラジオ英語講座のマーシャ・クラッカワーさんの声が懐かしかったです。さんまさんが昔、マーシャさんの真似をして笑わせてだのを思い出しました。
後日談が小学生低学年以下の作文みたいにいい加減な帳尻合わせに幻滅しました。まるで素人のゴーストライターが書ているのかと勘繰りました。
最低最悪な最終回でした。
まさかここまで酷いとは。
伏線回収じゃなく、こうなりましたよっていうただの事後報告。
過去の人物を一度に沢山出してきて、同窓会じゃないんだからワケわかりません。
くっつくのはあの時のあの人だったという無理くりな関係ばかり。カムカムの世間には人がいないのか。
中弛みは酷かったし、全部無くても良かったくらい。バタバタとダイジェスト風味で終えた最終回、感動なんて出来るハズもなく白けました。
本当に過去1最低最悪な最終回でした。大事なことなので二回言いました。
カムカム好きな登場人物No.1に輝いたのは安子
2位は稔3位は、るいでした。
安子編に人気があるということでしょう。
終わってみると半年間あっという間だったなあ
登場人物のなかで気になる人が多すぎて順位は決められないなあ
それだけカムカムの話の中に引きずり込まれていたということなんだろうな
>あまちゃんが暗ーい嫌な話ばかりとは思わんが、それを見る側に不自然に感じさせない作り方だったから受け入れられたんじゃないの?
それが信者の「脳内補完」「脳内修整」だと言ってるのに
暗ーい嫌な話は記憶から削除するから「あれは楽しい笑えるドラマ」という思い込みを客観的評価だと思ってるんですよ
もう一度見れば絶対気がつくと思う
全く同意出来ない。
やっと終わった。バンザーイ!
ニュースからあさイチまでの繋ぎルーティンで
朝ドラ習慣視聴してるけど
面白いのもはじめの2ヶ月だけルールが
完全に出来上がった感じする。
出来すぎてるけど綺麗にまとまった。
「たちばな」は安子の知らない所で再建?してくれた人がいた。
あんこの味は再現出来たか分からないけど。
あの男の子が金太郎を訪ねて来る所が幻想的で一番好きなシーンかな。
ひなたは初恋の人と恋に落ちそうなところで終わって良かった。
勇と安子が談笑してる姿を見て軽くイラっとした。
良い人から死んでいくというが、死んだら生きてる人間に好き勝手やられるから負けだと思った。
厚顔無恥な安子と大月ファミリーが嫌い(成長したひなたは除く)。
図太い神経の持ち主ばかりだから、みなさん元気で長生きしそうである意味羨ましいです。
安子が大阪の稔にお別れに行った回で朝イチゲストの西田尚美さんが涙をぬぐっていた
あれがこのドラマの最後の輝きとは
るいもひなたも全く好きになれないどうでもいい人物で、ドラマの大半は今川焼を焼いてダラダラ暮らしているだけというとんでもない作品
上白石萌音が老けメイクでアニーで出て来たら、一発で安子ってバレるからだろうけど、やっぱ‥ざわわの婆さんは安子じゃない。
甲本雅裕さんと西田尚美さんの両親、たちばなの職人さんたちに囲まれてしあわせだったころの安子、なつかしいな。
るいとジョーの家庭はさほどあたたかく感じなかった。
森山さんは素敵な方だけど、最後まで安子として親しみをもてなかったのが残念です。
老けメイクの上白石萌音と目黒祐樹てのも何か変じゃない?
森山良子でバランスが良いんだと思うけど
最初と結末を決めて中は適当に描き結末に無理やり繋げた
付け焼刃の使えない剣みたいに杜撰なドラマになりました。
退屈はしなかった
だが、
感動もしなかった
イケメンビリーはハリウッド俳優になってひなたと再会するのではと思ってましたが、まさかラジオ英会話のパートナーとして再会、最後の最後にかつての少年とわかり、まだ気づかない相手を回転焼きに誘うという、その後の展開を視聴者に想像させる終わり方でうまい脚本だなあと唸りました。
るい(深津さん)とジョー(オダギリさん)は、『自虐の詩』の内縁カップルのような雰囲気があった。
ひなたと桃太郎の二人の子供がいて、朝ドラを見ながらの食事シーンもあったのに、温かい家族感はなかったなあ。
るいは「子供よりもジョーが大事」みたいな感じで、母子だけあって安子とよく似ていると思った。
久しぶりにいい朝ドラでした。
ただ安子のルイからの離れ方がやはり納得いかない。
もう少しその理由を掘り下げて欲しかった。
最後に安子のイメージが悪くなってしまった。
これまでずっと星五だった分厳しめにしました。
せっかくのひなたの英語にまつわる良い話が終盤あったならひなたな編として時間を割いて描けば良かったと思いました。安子とるいの再会劇は早めに終わらせて三人目のヒロインひなたの人生としてしっかり描いてほしかった。これでは安子とるいの再会劇ばかり偏ってひなたは引き立て役になり軽い存在になりました。三人のヒロインを繋ぐドラマならるいから独立した三人目のヒロインひなたの人生をじっくり描けば良かったと思いました。
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