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ホントにSNSの公式は誉め言葉しか投稿されてなかった。気持ちワル。
複アカでの星5の評価操作が酷いので調査の上、削除お願い致します。
こんなにカスカスなドラマと真摯に作られたモネとを比べないで欲しいわ。
カムカムは話題性だけの残念ドラマでしたね。
モネとはまたダメな意味が違うようなダメさ
今川焼を焼いて何十年も時間潰しされたら見る方はたまったもんじゃないです
そんなにお金がないなら朝ドラは打ち切りでいいと思いますね
感動のモネが一段と輝いた半年だったけど、次の半年は又輝きを取り戻してくれる事でしょう。
安子がもしロバートさんとの子供をもうけたなら、普通はその子を連れてくると思う。
とすると、お腹がふっくらして見えたのは贅肉か、それとも残念なことに…。
甥のジョージは同行する意味あった!?この役 必要?
るいの初恋の外人の男の子も叔父さんと旅行中だっけ?
(この子が安子の息子かと思っていたのに肩すかしだった…)
伯母甥、叔父甥、この組み合わせはよくあるのかな…。
そういえば、勇もノボルより桃太郎の方が相性よさそう。
設定がそうだったこともあり、放送期間も「おかえりモネ」は本作よりはるかに短かったような印象がある。実際にはほぼ一緒の筈なのだが、「おかえりモネ」では登場人物もはるかに少なく、途中で役者が変わることも無かったからその印象が強いのだろう。何せ今作はるい役だけでも10人以上の子役が登場したらしいから。おまけに同じ役者が複数の人物を演じたりしたからますますややこしくなったのは否めない。
最終週一気鑑賞、今週で完了。朝ドラで久しぶりに泣けました。
三代の家族が「美味しくな~~れ、美味しくな~~れ、美味しくな~~れ」はもう大泣きです。素晴らしい演出脚本だと思います。
次回「ちむどんどん」もこのレベルを維持してくれれば気持ちよく受信料収めます。NHK様。
歌わない森山良子さんは、ただの市民ランナーかもしれないが、それでも良い。
最後の最後まで後出し事後報告でいい加減な
辻褄合わせの回収に唖然として悪い意味で見事でした。
朝ドラまれにみる最悪な結末でした。
スーパーヒロイン安子はスピードもあるが、かつてはアメリカまで高跳びするくらいの跳躍力もあった。
視聴率のことしか考えていないようなあざといだけの作品。
もうこのような酷い朝ドラは二度と作らないで下さいね。
土曜日の今週のまとめの放送を観たら、本放送とは一部順番を変えてまとめてあって、その編集の上手さにまた泣いた。
ついついツッコミたくなるようなドラマだった事はたしか。
制作者達はしてしてやったり!
なのでしようかね。
制作側が本当に怖いのは見向きもされないドラマだと思うから
突っ込まれるのはある意味思惑通りなのかもしれない
ツッコミドラマじゃなくて、まともなドラマが見たい。
ドラマも後半に近づいて、最初の頃Pがインタビューで視聴者はみんな恋バナが好きだからとか言っていて、これは期待出来ないかもと思ってしまったのを思い出した。
予感は見事に当たってしまいましたが、上がこんな事言ってるようじゃ内容よりウケ狙いのドラマなのかって気がしてしまいましたが、最初から最後までこの姿勢はブレずに貫いたということだったのでしょう。
俺は次回が楽しみになるドラマが好みだからカムカムで大満足でした。
ここ半年の間に早起きしてBSで見る習慣がつきました。
面白かったです。再放送も見ると思います。
お疲れさまでした。
>土曜日の今週のまとめの放送を観たら、本放送とは一部順番を変えてまとめてあって、その編集の上手さにまた泣いた。
というか、本放送からこの順番で見せてもらいたかったです。それぞれのシーンが何年かのテロップ表示もなく、見づらいったらありゃしない。作り手の自己満足。
おまじないの「おいしゅうなぁれ」最後に必ず「はっ」と言って鍋を上げると書いてる人がいました。ほんとに3人で「はっ」と言った時は笑ってしまいました。
小豆からあんこを作ってみようと思います。
来週からは沖縄料理に挑戦となるかな?
以前向田邦子さんの「続あうん」中でヒロインが戦況が激しくなった中愛した人が明日出征という夜その人の元を訪れ一晩を過ごすという描写があったことを思い出し、向田さんの死でそこで終わってしまった「あうん」の物語を書き継ごうと思った方はきっといるはずでカムカムの藤本さんももしかしてそんなことを意識して書かれたのではと思いながらカムカム見てきました。
雉真の家にはあうんの登場人物と重なるせんきちたみという名前が出てきますから。
カムカムを最後まで見て将来を誓い合った男女が戦争で明るい未来を絶たれそれでも生まれてくる子に未来と託すそういう事例は日本には数えきれないほどあって、その一つ一つが尊いものだったんだと改めて思いました。
>制作側が本当に怖いのは見向きもされないドラマだと思うから
突っ込まれるのはある意味思惑通りなのかもしれない。
>ツッコミドラマじゃなくて、まともなドラマが見たい。
ああ、そういうことなのですね。
制作側としては、苦労を重ねていい作品を創るか、そうしなくても、わざと適度な批判を得るような作品を創るか?という考え方がある。
カムカムは、安子の「るい捨て前」と「るい捨て後」を、「良作風」と、「突っ込まれ風」を並べて、結果がどうなるかの実験作だったのですね。
「るい捨て前・良作風」は、稔さんと安子がメイン。「るい捨て後・突っ込まれ風」は、ひなたと森山安子がメイン。
この間隙を、るいが表現したのですね。
実験は面白かったかもしれませんが、とにかくドラマとしてのレベルが低すぎます。
「はっ」は、脚本に最初からあったのでしょうか?
最後に親子三代で、ミュージシャンの森山安子さんが、このリズムを外したシーンは、視聴者から突っ込まれるための意図的なものなのでしょうか?
虚無蔵さんに不正な奴らを真っ向唐竹割で均等に半分にしてもらいたい。
まだはびこっているから。
世の中は時代劇を求めているよな。
完璧とは言わないが、ほぼ完璧といっていいくらい良い朝ドラでした。
朝ドラが充実している時の朝の出勤前のルーティンは心地いいのでいい半年間でした。
昭和の高度経済成長の中の文化大衆を懐かしみ、楽しめましたね。
完璧な失敗とは言わないけど、最初に期待を持たせた割には全体を通して並以下の出来に終わってしまったのが残念でした。
意図的とは思うけど、見え透いた受け狙いが目立ち過ぎてしまったのは、軽くて質が低いドラマの印象になってしまうのも仕方ない。
安子編の支離滅裂さ、るい編のダラダラ感とひなた編のどうでも良さ。グダグダと同じことばかり繰り返し、退屈な朝ドラでしかなかった。
特に、見せなくてはいけないところを端折り、ここいる?ってところをバカ丁寧に見せる脚本には呆れた。
配分も間違っていたし、最終週の馬鹿ばかしさったら。
あれで伏線回収?いやいや、都合良く事後報告のオンパレ―ドってだけだから。最終回はもう崩壊しちゃってたね。分かりにくい失敗ダイジェスト。
あ―終わってせいせいした。
完璧な駄作の典型。
早く口直しで、ちむどんどんへの期待が高まってしまった朝ドラ後半でした。
エールにモネと完璧な朝ドラが続くAK作品で、カムカムの無念を晴らし朝ドラの名誉挽回してもらおう。
>だが、結びつきの複雑さに頭の固まった老人が付いていけなかったようだ。
規約違反を繰り返すのはやめよう。
>ここは「おかえりモネ」ではないよ(笑)
毎回、そういう返しはくだらないから。
駄作カムカムが終わって嬉しいです。
また爽やかな朝が帰ってくるんですね。
良かった。
わしは、カムカムエブリワンは面白かったと思っているので。
最高だったと思っているので。
伏線回収の詭弁で騙しだまし引っ張り結局後付け事後報告適当な辻褄合わせでがっかりでした。一体何を描きたかったのか、何を見せようとしたのか、支離滅裂になりました。朝ドラまれにみる奇妙な結末で終わりました。
先にここを見ていたので、最終回の「その後」の部分は早送りして見たけど、登場人物に興味がなかったから特に問題はなかった。
引っかかったのは、小夜子が学校を辞めたことと、キヌの孫と桃太郎が結婚して回転焼き屋を継いだことと、桃太郎が母校の野球部監督になったこと。
カムカムの世界の人は常にスリリングなことに挑戦し続けているね。
おまじないの「ハッ!」は、大和田伸也さんのアドリブだったのを、たちばな関連のみなさんがアドリブで受け継いだらしいです。
どこのネットニュースか忘れましたが、大和田伸也さんのインタビュー記事を検索すれば見つけられると思います。
ナレーションのカラクリがこんなことになるとは!!
母娘3代の物語を描きながら、最後はきっちりラジオ英会話に落としてきたところはさすがです。
ヒロインと家族だけでなく、周囲の人々のその後まで見せてもらえたのも嬉しいですね。
安子からるいとずっと続いてきた流れのように、この先もひなたたちの人生が続いていくような終わり方もらしさにあふれていて良かったです。
録画消してるから確認できなくてモヤモヤしてる点。
全編通してのナレーション(城田優=令和のビリー)がひなたの英会話テキストそのものだったというオチだった。で、ネットニュースなどでは最終回の最後に「ウィリアムがキーホルダーを落とし、それでひなたが初恋のビリーと気が付き〜」って書いてる。私もそう思っていたのでそこまでは良い。
疑問なのは、令和ビリーはもう(ナレーションとして)全編のテキスト読んでいるんだから、ひなたと子供時代に会っていると薄々勘付いているんじゃね?って点。
それともナレーションで子供時代のビリーのキーホルダーや、帰国の日に回転焼きを買いに来たのはスルーだった?
もしも令和ビリーが勘付いているどころか確信していたなら、ひなたに気が付いて欲しくてわざとキーホルダー落とした疑惑も出てくる。
いや、むしろそっちの方があの偶然は偶然じゃなかったって納得できるんだけど。
もうね、確認できないからモヤモヤしてる(笑
全編の英語付きのナレーションが英語講座のテキストだった、という壮大なオチに気付いた方は凄いと思ったが、よくよく考えると合点がいかない点も。
ひなたが作ったテキストなら最初の話のほうから川栄李奈さんも喋っていなければおかしいのでは?。ひなたが英語付きで心情ナレーションを喋り出したのは英語が上達した終盤からでしたよね。
その前後から終盤近く、城田優さんが喋らなくなってしまったのは一体?。
穿った見方だとか、ひなたは英語講座の後半入った辺りまではアメリカに行っていて出演出来なかったのだとか、逆に終盤近くはビリーが忙しくて出演出来なかったのだ等いろいろ言われる方もいるかも知れないが、全編ひなたの作ったテキストだとすると安子編の始めから川栄さんのナレーションが入らないのはペース配分が悪いし、不自然だと思うのですよ。
そう考えてしまうとやはり、最終回のその後の報告のみがテキストとして喋った部分で、あとは出て来なかった部分で安子編からひなた編の主な話もそれ以前の英語講座でテキストとして2人で語られたと考えるのが無難なのかな、と思ってしまうのです。
それとも終盤だけ、英語ペラペラになったひなたの設定に合わせそこから川栄さん参加という演出?。いやーやっぱバランス悪いよ〜。おかしいでしょ〜、後出し設定でしょこれ、やはり。
でも毎回最初の「EPSODE ◯◯◯(各回の数字)」表示は言われてみればテキストを思わせる表記だし、なんだかなあーなのです。
朝ドラの歴史の中で、語り継がれる名作になったのではないでしょうか。
色んな仕掛けも楽しかったし、大阪局制作らしく笑いが随所に織り込まれていたのも楽しかったです。
安子編の怒涛の展開から始まって、5ヶ月少しなのに、なんだか1年くらい見たかのような密度の高い朝ドラでした。
製作陣の皆様、おつかれさまでした。
そして、目の離せなかった画期的な朝ドラをありがとう。
さて次なる「ちむどんどん」は、「マッサン」を描いた羽原大介さんの脚本です。マッサンが骨太な良い作品で、また朝ドラを描いてほしいと思っていたので、嬉しく楽しみです。
カムカムの最終回で、先の読めない展開を追う毎日が終わり、満足感と共にかなり脱力感がまだありますが、今日だけは余韻に浸っていたいです。
それにしても、朝ドラって「天花」みたいな退屈な作品が少なくなかった時代から、すごく力作が多くなってきましたね。
今思い返せば、カムカムと同じ脚本家の「ちりとてちん」も面白かったし、あの頃から秀作や力作が多くなってきた気がします。
NHKも時代と共に、お堅いイメージ一辺倒を脱して柔軟性が高くなってきたので、その影響もあるのでしょう。
個人的に、なんか終わってみたら、冬ドラマも含めたドラマの中では、ラストが一番ひどかったのは、結局コレになっちゃった。
ラスト、モヤモヤ感とイライラ感、時間の無駄感、虚しさ感、そして駄作感をスゴイ感じた。
冬ドラマは作品の出来きの良さは別にして、どの作品もそれなりにちゃんと話を終わらせており、見終わった後で、あまりモヤモヤ感もイライラ感も感じなかった。
中でもラストが一番見事だったのは、納得がいく伏線回収がしっかりなされていた「妻小学生になる」。ラストの幸福感が素晴らしく感動してしまった。上手い伏線回収とはあの作品みたいな事を言うのである。
それにしても、まさか、コレが「逃亡医F」より下になるとは思わなかった。私自信、コレには驚いている。つまり個人的にはアレよりひどかったという事になる。
見終わった今、しきりに思うのは、同じような年代記ドラマだった倉本聰の脚本の最近作
「やすらぎの刻~道」
見事な傑作だった。やはり倉本聰はレベルが違う! しみじみ思った。
もし、まともなちゃんとした家族愛と時代と家族の生き方を年代記的に描いた朝ドラ風な大河ドラマを見たい人がいたら、このドラマを見る事をオススメする。見終わった後で大長編小説を読んだような達成感と深い感動が得られるはずである。
ちなみに、カムカムではひどい扱いだった、風間俊介君がここでは主演で彼の代表作になる名演技を見せてくれます。松原智恵子さんも出演しており、往年の映画大スターぶりを発揮してとにかくとても美しくスゴイです。
まあー、考えてみたらアレと比べるの酷ではあるのですけどね。
最初始まった時は、「やすらぎ」と並ぶ作品になるかもと期待したんですけどね。
残念です!
一番大事な期間を今川焼屋で数十年時間つぶししたドラマが傑作になるかっつーの
るいが必然性なく岡山を出たのは制作費の節約のためでしょ
本当だったらたちばな再建をるいがしないといけないのに
カムカムと言えば神社、神社と言えば若いカップルで一緒にお参りしている姿を思い出していましたが
今では、森山さんの激走からの転倒が頭をよぎるくらい上塗りされてしまいました。
残念ながら初期の頃の美しい映像がどんどん上塗りされて、安子の姿ように幻として塗り替えられてしまった。
>おまじないの「ハッ!」は、大和田伸也さんのアドリブだったのを、たちばな関連のみなさんがアドリブで受け継いだらしいです。
ありがとうございました。
全編通じて、「ハッ!」が一番面白かった。大和田さん良かったですね。安子に幸せになれ、と言ってた。
隠れた流行語大賞にします。
「ハッ!」
いくらドラマとはいえ、ありえなさ過ぎる事が多すぎてちょっと付いていけなかったしドラマに入り込めなかった。
るいはやはり深津さんじゃなくもう少し若い人が良かった様に思う。1番キラキラしたあの年代がメインで後はオマケのようなるいだったので、年齢的に違和感があるのは勿体なかったと思う。
もったいぶって先送りして伏線を張り引っ張りに引っ張り満を持して
回収してどうだ面白いドラマだと勝ち誇っているスタッフを想像すると遺憾に存じます。
見るほうを振りしたまやかしではなく丁寧に積み上げた人間ドラマを作ってほしかった小細工に走ることでしか人間が描けないこのドラマを見たおしんなど朝ドラ史残る名作を作り続けた今は亡き橋田壽賀子先生が天国で嘆きます。
私的には認めないけど大阪朝ドラに限って言えば
あさ来た以来の秀作が出来たと大騒ぎして笑える。
まじめに突っ込めば、
子捨ての親、窃盗犯2名、30年何もしない親、アイ・
ヘイト・ユーが出ちゃ
英語テキストとして駄目でしょう
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