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最後の後日談がご都合主義の乱立で今まで見てきた
良作感が全部ぶち壊しになり100年のドラマどころか
100年の恋が覚めるよう酷い結末でした。
自分たちさえよければそれでいい。
自己中ヒロインそのもののような最終回でした。
子は親に似るというけど、製作者とドラマは似るもんなんですかね。
安子とるいのパートでは潔いまでの見事な省略を見せてくれていただけに、ひなたのパートはだるだるに思えてしまった。
ひなたパートの序盤と中盤を短く、サムライベースボールの臭わせがもう少し早くからあったら良かったのに、と思った。
途中でラジオ英会話とか関係無いじゃんって思ってしまったのと、ジョーさんがプー太郎だったのも残念。
平成安子は誰が演じてもブーイングだったのではないだろうか?でもTBSのように安易に宮崎美子さんに行かないで良かったとは思う。
このドラマの大失敗で、もう三代ヒロインなんてばかげた朝ドラは無いでしょう。良かった良かった。
ひなた編は、ビリーと再会して、あの時言えなかった英語で言えるようになった、ひなたの成長物語りでしたね。ラシカムの大杉先生の声があって嬉しかったです。
異色の朝ドラとして楽しませていただきました。
ありがとうございました。
悲しいかな、何時もの大阪朝ドラらしい虚無感だけを残して終了を迎えてしまった。
出足は良かったのに、どうしても悪い癖が出て来てしまうのが、大阪らしいっちゃ大阪らしいな。
わたしも、あまりの回収のスピード感についていけなかったです。
はあっ?
の連続でした。
ただ回収すればいいってものじゃないでしょう?
ごたごたさいごにいっぱい人物でてきて。
稔さんこんな、アメリカナイズされた真っ赤なコートに真っ赤なマニュキュアをつけた、安子や、ケチャップくさいコーヒー屋で働く娘をみたいわけじやない。
特に安子のヒョウ柄のマフラーとか、論外!
嫌だったのは、桃太郎ときぬちゃんのまごの、プロポーズ場面💢
城田優と、川栄さんのいい感じの場面💢
いまとなっては、るいがうたう、こうせつさんの夢一夜、あれがなつかしい。もう一回もっとききたい、
日本の情緒とぎれさせないで❗️
音楽的な英語ならベニシアさんやアンという名の少女のマリラ役、彼女の吹替役の一柳みるさんの日本語も音楽的でしたが。字幕消してきいてみたいくらいです。
あーあ。あんこに、ケチャップジャズあわない。
情けないほど、惨めな気分にさせられるラストでした。
さいごに城田優さえでなければ。希望ももてたのに‼️
みんなもれなく幸せになって
良かったです。
まさに大瀧詠一の名曲
『幸せな結末』
最終週はとても良かった。
まさかナレーションがビリーだったとは思いもよらなかったわ。
五十嵐はどうなったんだろ。
ヒロイン3人いたけど実質深津さんが主役だったかな。
このドラマが盛り上がったのは萌音安子ちゃんと北斗稔さんのお陰だと思います。
あの二人の存在が無ければ最後まで見なかった。
最初の二ヶ月だけで最終回まで視聴意欲を沸かせてくれた。
自分的には深津さんも川栄さんもわざわざみたい女優さんではなかった。
だいたい自分だけが気付いていて言い当てたんだと思っているようなことはだいたい他の人も気づいているもんで、「なーんだ」と思うこと多いけれど、それでいいじゃん。
だからビリーは城田優さんでいいのよ。
私は「純と愛」の時城田さんと黒木華さんがホテルのフロントに並んで立っているときから彼が好きだったもの。
因みに意地悪黒木華ちゃんのファンにもなりましたよ。
表裏ある接客女子のリアルが素晴らしかった。
城田さんももっともっと出てきてほしい。
自分の闇を隠した人は自分が責められないために人の闇を掘り起こすことに熱心だけど、
疚しいこと全然ない人しか人のこと責められないはずで、だいたい疚しいことない人なんてそうそういないし、やましいこと全くない人は人の闇なんて掘り起こすことには熱心じゃあないんだから
今週が一番酷かった。
何これ。最終回のドタバタ感たるや
呆れました。
こんな最終回見せる為に、今まで中身の無い話を見せ続けてきたの?
バッカじゃない。
朝イチの女子アナが言うように、メモしながら見ないと何がなんだかわからなかったけど、でもここまで来ると感動の大団円最終回ではないですね、100年のとってつけこじつけ壮大ファミリーコメディですね。
橋田壽賀子さんが見たら笑うと思う。
そういえば、坊主頭にするとえなりかずきに似ている風間俊介だけが出てこなかった。
最後駆け足でその後を都合よく雑に描いて無理に100年にまとめた醜いドラマでした。
100年は見せかけだけでただの古臭い母娘のお涙頂戴の再会劇でした。
思ったとうりの怒涛の最終回。
箇条書きでストーリー展開をずらずら並べて出してお終いなら、今迄の画面は要らなかった。
半年間の長い映像は、フォトアルバムみたいなもの。
1月あれば人一人の人生それなりに描き尽せそうなので、これからは3代といわず4代5代ぐらいに増やして、ひと月ごとに主役交代のほうが中身が充実していいかも。
でもそれだと単なる朝のオムニバスドラマになっちゃうか?
ぐちゃぐちゃの、ごちゃごちゃの、めちゃくちゃのごちゃ混ぜだから5回見ないと分からないという最後だったね。
糠味噌ドラマかい。かき混ぜかき混ぜ、行ったり来たり。
見て損した。
橘に潰された雉真家のドラマだったんだね。
純ちゃんに出てくる雄太に比べてなんて気持ち悪い桃太郎。
この人も出るの間違えたね、御愁傷様。
朝ドラに限らず、駄作と言われるドラマはあざといって事が上げられるけど
今回それを逆手に取った作風で勝負したようでしたが、やはり失敗だったみたい。
もう少し普通に描いていれば、こんなに反発を生む事も無かったでしょう。
最後がひなたの英会話テキスト=100年の物語のラストとして描かれた。
世代を超えた人の縁とか世界の広がりなど表現したかったのかもしれないけど、全て登場人物の中での縁で結ばれてしまったため、広がりどころか、すごく世界が狭くなってしまった気がする。
あと全編通しての城田優のナレーション、そのひなたが作った英会話テキストそのものだったんだなと最後の最後で気づいたとき、なんかモヤっとした。それは本当の安子・るい・ひなた3世代の本当の100年の歴史としての朝ドラではなく、ひなたのハリウッド仕込みの創作や脚色が入ってる物語仕立てになっていて当然だからだ。
つまり、全体のご都合主義や最終回の伏線回収というのは、ひなたのフィルターを通した物語=ファンタジーという事になる。
親子丼食べていたつもりが開化丼だった、みたいな。
一体何を見せられていたんだろう。
最終回はさぞ号泣させてくれるのだろう、と期待したのに、ただややこしくて呆れただけでした。
でもこんな怒涛の伏線回収、大考察合戦て話題になったドラマって今まで見た事が無いので、新しい朝ドラの在り方を築いたと思います。
こんな朝ドラなら入らない‼️
ひなたとビリーは50才過ぎでしょうか
35才の頃合わせてあげたかった。
もう少し会話を発展させて、あの時のと言って欲しかった。
桃太郎ときぬちゃんの孫おめでとう。子供の名前は剣とジョージ?
一子の旦那さんの何故?
ももけんとおゆみの結婚おめでとう。
榊原さんの笑顔が良かった。一恵と幸せそうで嬉しい限り。
安子のイメージがどうもねえ、、、
前半5中盤3後半3川栄さんに5
平均4かな
は~い、みんな出た?漏れはなかったかな?もういいよね終わりにしま~す。
夫の田中の謎が残った。
幸せの大円団でまさにハートフルコメディ。
高齢者向けの落ち着いた朝ドラではなくて、逆に楽しめた。
ぜーんぶ回収されましたって。予想通り紙芝居的な説明だけで。
なんすかねこれ。駄作中の駄作。
一期一会です。
今その瞬間が大事です。
だから最終回は大事だけれど、それよりずっとそれまでが大事。
それまでがなければ、卒業式に感動する人はいない。
人生の最終回に重きを置くよりも今そばにいてくれる相手を大切にすれば、再会ははたせるし、誤解も解ける。
今気に入らないことがあったからって追い出したりけちょんけちょんにしても一時気が晴れるだけ。
るいは追い詰められてあんなことお母さんに言ってしまったけれど、そのあとは包容力のある女性になれた。
彼女もあんこ煮ながら回転焼き焼きながらお客を待ちながらずっとお母さんのこと考えていたんでしょう。
持っていてもしょうがない思いは捨てて大切な気持ちは手入れをしてそっと箱にしまう。
衣替えの季節にふさわしい朝ドラ最終回でした。
最終回ってこういうもんです。
橋田さんのドラマで慣れていたので何とも思いませんわ。
いくら何でも最終回に詰め込み過ぎ。モモケン、美咲すみれの結婚からひなたとビリーの再会まで。安子は百歳まで生きているんだね。同級生の勇やキヌはどうなのだろうか。「たちばな」のブランドは金太の最期を見届けた少年が「勝手に使って」再現したようだ。それよりは「元従業員」が再建したほうが自然だけれど。
横須賀の「たちばな」という菓子店の添え書きの絵や風情がリアルだった。
おいしかったお店の添え書き集める趣味があるので。
横須賀というところもなんかリアル。
あの辺は実にいろんなところから人が集まってきて暮らしている。
戦争で何もかも失い再出発の地として選んだ人も多いところ。
このドラマを見終えて今思うと真摯に丁寧に描いたモネ
ほうがましに思えてきました。
こんなに視聴率を取るために裏をかいて騙して振り回して
ご都合主義で人間が描けないドラマがウケるようでは日本の
ドラマがますます駄目になると思いました。煩雑なこの作品を
クオリティー高い作品ばかり見て目が肥えている海外の
視聴者に恥ずかしくて見せられません。
脚本と放送回数が合わなかったのか、今日の放送一話を一週間分にしてもまだ足りないくらい。モモケンは勝手に既婚者だと思っていたが、まだ独身だった。モモケン、美咲すみれはひなたより相当に年上のはずだから、「前期高齢者同士」の結婚?ひなたとビリーもいい関係に見えるが、こちらも2025年だともう60。孫がいてもおかしくない年齢。キヌの孫は桃太郎と結婚して京都に住んでいるということは実家の豆腐屋は継がなかったんだね。おじ(おば)かいとこが継いでいるのだろうとこちらは解釈できるが。
04-08 09:04:40さんは
城田さんがドラマ以外で騒がれている事を知っているのでしょうか?
他の人たちが城田さんを気にしているのは、彼の問題がドラマをお蔵入りにしてしまうのではないかと危惧しているからだと思います。
城田優はビリーの息子じゃないんだ。
60才前後の設定でしょうに。
主役もだけど見た目を年齢に合わせる必要ないの?
なんか混乱する。
他のドラマ出して上げ下げはやめましょう。フクアカの思う壺ですよ。
城田優は先にニュースになってしまったので衝撃はなかったですね。おかげで完全に安子とるいに持っていかれた最終回になってました。川栄李奈さんお疲れ様でした。安子とるいに持っていかれたという点では昨日が実質の最終回みたいなもので、ある意味すんなり次の「ちむどんどん」にいけるかもしれないですね。
るいが安子に向けた「I love you」が
共感を呼び視聴率19・0%を記録した。
最終回20%超えの期待が高まった。
100年の物語自体は好きでした。
ただ岡山編と大阪編の方々の消息が途絶えてしまったのは残念でした。
最後にいろいろ回収されてスッキリの部分もありますが、もっとゆっくり回収して欲しかった。例えば一つの回収に1日かけるとか。
それくらい大事な人達でしたから。
私の父は岡山出身で親戚も岡山に在住してるので岡山弁が聞けて嬉しかったです。
父の長兄、私の伯父は岡山から出征、海で亡くなりました。年も稔さんと同じ頃で遺影を見るととても素敵な青年でした。
独身だけが違いますが。
本当に岡山編は熱いものが込み上げる毎日でした。
だから私にとっては大阪、京都編はちょっと残念な感じになりました。
いっちゃんの旦那さん、田中にするなら風間さんの方が良かったなぁ。結局、風間さんはあれだけの役でしたからね…
城田優のビリー、城田さんのいろいろな問題があったので複雑ですね…
今週は時代がいったり来たりで、いつの話か考える間に話が進んで今一つ理解出来ておりません。
今日の話は特に…
録画してあるのでもう一回観ます。
岡山編5 大阪編4 京本編3
稔さんと安子に5かな?
茶番劇とも言いたくない。
劇になってないと思いました。
最後にぎゅうぎゅう詰め込んで、
こんなお話でした!とまとめるなら、
最後の一週間は、今日の分だけで十分。
老女のマラソンなんか必要ない。
このドラマで納得できたのは、ユキエの
15分でいろいろあるのだから
一生にはいろいろあるものだ、的なセリフのみ。
キャラクターで、ぶれなかったかな?と思うのはイサムだけ。
みんなでるいを守るんじゃー、
というセリフは良かった。
るいは守り損ねて、途中で出奔されたが、キジマの家は守り抜き、
ユキエとも情味の通った夫婦に見えた。
キャラクターがバラける、安子は逃げるわ嘘つくわ、最後に激白するわで、稔さんが早世したのは幸いだったかもしれない。
第一ヒロインが酷すぎるし、
次のるいは、最初から共感できるところがない。
うじうじ暗くてイライラしていたら、途中からオカン化。
三番バッターひなたには、少し同情するが、余計なエピが多すぎ。
ヒロインたちのつまらないエピを減らして、
イサム夫婦や、おはぎ少年のドラマを盛り込んだ方が、ドラマとしては面白かったと思う。
セリフでまとめず、役者さんたちの動きで見せられなかったのは、脚本が悪いのか、予算の関係なのか?
はなはだ、疑問に思っている。
ラストの視聴率欲しさが、ご都合後出し後だしでこんなくだらないドラマにしてしまったのね。
もっと普通に描いていたら、素敵な100年物語になったかもしれないのに。
つくづく残念です。
それぞれの登場人物たちの顛末が雑でご都合主義で素人が書いた脚本みたいで
がっかりでした。
だったら各自想像にまかせて前回で終わりにしたほうが良かったと思いました。
最終回で全部ぶち壊して残念でした。
おかん化け笑
辻元化かと思いました。いや、やせすぎてるし、久本化かとも。
チビるいかわいかっただけに、なんでよ。
ぜーんぶ、嘘つき安子のせいよ。
るいはこころのひろい、やさしいひとよね。陰気のはしゃあないとしても。
境遇が、あれでは。ひものだんなを、待ちつづけ、泥辺うのむすこをとがめもせず、更正を待ちつづけ、ひたすら回転焼きをやきつづける。私にはできないです。もめたもたろうをとがめたてたでしょう。かれの将来のために、徹底的に。
趣味でも歌は続けてほしい。素敵なジャズバラードいっぱいあるし
こうせつさんのうたもよかったよ。神田川なんてさいこうじゃない。
よかったらギター習って、ストリートでカバー曲うたってほしい。
これで「祖母、母、娘親子三代記100年ドラマ」の肩書きが手に入るんですね。
ドラマの内容なんてそれっぽいのにしてとけばいいのよどうせいつまでも覚えてないでしょ?
肩書きが手に入ればいいのよ入れば。
悔しかったら脚本家様になってみなさいよ文句ある?
なんですね。
安子同様逃げ勝ちドラマ。
物語から逃げ設定から逃げ説明から逃げ
これが私のひなたの道ですか。
毎日地味にコツコツ生きている庶民は浮かばれないとでも言いたげです。
全話見ましたけど、これがいいドラマとか言われたら、ちょっと、ねえ。
伏線回収!って、こういうことじゃないと思うんで。
最後に全部語って終わるなら半年もドラマいりませんよ。
どなたか書かれてましたけど、秋元なんとかさんのドラマと同じです。どうにでも作れます。素人作家さんのやることです。
どれもけっこう視聴者から予測されてましたよね。作り手も別に伏せてなんかなかったと思います。話題作りのためには視聴者に気づいてもらわないといけないし。
最後になんとか終わらせた!って感じですね。
完結させたことだけはよかったと思います。
個人的に、アニーは安子じゃなくて安子は死んでいてほしかったのですが、最後まで見てアニーが安子でよかったような気もしてきました。
安子がアメリカで苦労と悲しみのうちに死んでいたら、心の中にいつまでも上白石萌音さんの安子が残っていたように思うのです。
安子が森山良子さんという風情も趣も何もないアメリカンおばあちゃんアニーで出てきたので、もういいやと思いました。
森山良子さんは悪くないです。女優じゃないのでね。
最近の大阪製作朝ドラは超重要人物を素人さんに任せがちですが、逃げてるんでしょうか。批判かわしじゃないですか?よくないですよ。
今日は画面から目が離せませんでした。。字幕を追うのに精一杯で(笑)
私も含めて(少し高齢者)置いてけぼりの人も多かったのでは?
慌ただしかったですね。きぬちゃんや、おはぎ少年の様子もわかってよかったのですが、なぜに最終回になんもかんもぶち込んで来たんだろう?
他の方も言ってるようにもちょっと時間かけて見たかった。ビリーも最後に来たか~。
安子を100歳にする為に2025年まで引っ張ったのですね。まさかご健在とは思わなかった。
稔さんが無事復員してたならこの物語は生まれなかったんだろうな?複雑だな。
でもカムカム面白かったです。
ドラマもあんこもわかる人には良し悪しはわかる。
説明はいらないです。
ただ味わってみないと。
駄作駄作と言われた時代劇が色んな縁をつなげた。
それを受け止める人もいれば忘れちゃう人もいる。
それは当然でしょう。
でも酸っぱいブドウと決めつけて味わうことなしに終わるキツネにはなりたくないから何事も自分で味わうこれが大切。
いいドラマを見られて楽しい半年でした。
藤本さんありがとう。
次は「雪国」見ます。
とりあえず何の商売でも同じクオリティのもの二百個は用意でいないと商売はできないということを学びました。
人は自分ができないものを人もできないからいいんだと思いがちなものですが、それで終わらずに自分も出来るようになることって大切ですね。
英語もあんこも三代で大切にして人々の役に立った女性たちの物語よかったと思います。
毒舌ベリーといちゃもん田中が夫婦だったなんて、ふふふです。
そして生まれた一恵が立派な女性になっている。
いいんですよ。
毒にも薬にもならない誉め言葉よりも、鋭く愛あるツッコミが求められるのが世間というもの。
人々に本物の毒をばらまいちゃあいけないが、何かを気づかせるための毒舌はいいと思う。
ただ今は一方で甘いだけの誉め言葉を並べながら一方で毒ばかり吐く傍から見たら矛盾だらけの言動の人を見かけることもあるので。
そういう偽物とは区別したいとも思う。
今日早朝から我が家の庭を2時間で美しく剪定してくださったかたがいましたが
お年は80だそうですが仕事の早いこと早いこと
「どうしてそんなに、早く美しくできるんですか?」
「慣れですよ」後期高齢者ばかにするのもいいかげんにしてほしい。虚無蔵さんのいうとおり日々の積み重ねで何事も成就する、ひとをよろこばせるしごとにもつながる。
ふと、村雨さん思いだしました。かれも剪定がんばってらてらっしゃるのかな?
かれはロバートとして、安子にみとられなくなったのっしょうか?
それとも、朝鮮戦争で?
さいこまでそこは、伏せられましたね、
寂寞感のただよう、100歳の孤独の老女安子のうしろすがたがあわれで、泣きはしなかったけど。
死にのぞんで彼女の心に去来するものは、なんなんでしょうか。
その場面の演出は、素晴らしいと思いました
不幸を幸せに変えて生きた、るいが好きでした。
世は常ならず、幸せも不幸も長くは続かない。常に変わっていくもの。絶望の果てに別れがあっても、新しい出会いや再会がある。
前を向いてひなたの道を歩こう。
カムカムエヴリバディ半年間お疲れ様でした。
\(^o^)/
とてもいい朝ドラでした。
最後はビリーに持っていかれちゃいましたね。
スピンオフを期待したい!
そう観てればわかる、勿体ぶった最終回まで、視聴者の反応を見ながら、いくらでも変えられ楽に作ったもの
感動とは程遠い。
結局は雰囲気だけのドラマだった様に感じます。
最終週の盛り上がりの為に、それまで回収しなかったことで中身が薄くなり、最後はあれやこれや詰め込み過ぎて感動とはほど遠いものになってしまいました。
この様な雑な作品は何も心に残るものはありません。
めちゃめちゃは漢字で書くと滅茶滅茶だけど、一子や一恵見ていると今日のお茶の家元はますます盛んで滅びる気配など一切なし。
めっちゃよかったわー。
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