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ミステリーでもサスペンスでもないのに、変に結果を引っ張るからどんどん変な作品になってきました。
もっと普通に作れば、安子編も、サンタ失踪後、安子外人さんと出来た後を描いて、喫茶店マスターと息子の出会いも夢みたいに描かないでしっかり説明した後、ルイ編に引き継いでも、内容さえしっかりしていればおもしろいドラマとなったはずです。
毎日、例え、緻密に計算された脚本だとしても、15分のドラマで、半年間、ここまで引っ張って終わり際に謎部分を見せても、後だしジャンケン感はぬぐえません。
今作は、三代にわたるラジオ英語講座を中心にその時々の時代を写す物語だと言う良い発想を描き切れずに作られた残念なドラマとなりました。
勿体ないことです。
いきなりファンタジーになっちゃってどういうこっちゃ。
カッコいい稔さんでバズらせようという魂胆ミエミエ。
ラジオ英語という縦軸を折っちゃって
時代劇に移行しちゃったから
今更継木のように出されても
やっと佐田さん顔出しかよって醒めちゃう。
ただ今の世相を鑑みると自由に行き来できて
好きな文化を愛でられる時代は貴重だったのかと
稔のセリフが重く響く。
まさか稔さんにまた会えるとは。
朝から涙腺崩壊です。
トレンドの上位に「稔さん」(笑)
ドラマは佳境に入り盛り上がり視聴率19・5%を記録して20%の大台の射程に来た。
「アメリカにいきたい」
お母さんにあいたいから?
つてはあるの⁉️
まさか、トミーさん?
ため息しかでない。
雉真から借金していくのかな?
ほんとわがままな主人公、安子とるい。
稔さんが気の毒で気の毒で🥲
ロバートさんは奥さんがいたひとで、黄色人種の、新しい妻をつれてきたら亡妻の遺族は嫌な気分になるでしょう。
しかも子どもは、日本にのこされたまま。
子どものこと簡単に捨てられるもの?
わずか、6歳の子どもが「I hate you 」って傷を見せていったくらいで。
なんかばかにされているみたい。
でも、もやもやしつつ残り二週間みとどけます。
雉真家にまるなげしたまま。
視聴率アップは地震のせいでしょ。
ひなた、なんかギャル曽根に似てない?
さだまさしもるいもひなたも、もう見たくないわ。
稔と安子の価値も下がった感じ。
今更オバサンるいと会わせなくても😜
見たくなきゃ見なきゃいい。
本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
製作や出演者を揶揄するのもドラマの感想なのかな
せっかくドラマを作ってくれた人たちなのに
アメリカに行くには、ジョーが働き、ひなたは貯金して、桃太郎が大学に行かずに就職する。算太が貯めた通帳のお金は勇とるいに相続されるのかな?数年後には行けると思うが、安子の消息を知る人はいずこ?
それから来週の予告映像が放送されてないのに、ネタバレを書いて批判する人は違反です。
既にドラマ感想は書いたので。
回想シーンで壊れた町並みが映っていましたが、安子編で瓦礫の山を見ていた時と今では世界情勢が違っている。
🇺🇦のニュースや爆破された建物を見ると、早く和平交渉が成って欲しいという思いと、その先の復興の大変さを思いました。おそらく世界が手を差しのべるでしょうが、
敗戦国日本は徹底的に壊されて、もう立ち上がれないのではと世界中が予測していたとか。そのどん底から先人は苦労し今の先進国日本があるんだなと、改めて感じました。
あと3週間、るいが、アメリカへ!?
舞台はアメリカへ!?いや、今はひなたが主役。
五十嵐君とのこと、どーなるんでしょうか。
アラサーひなたの子供っぽさには呆れる。
桃太郎、レギュラーにまたなれて自分の学校は甲子園には行けなくて、そのまま三年生だから引退で一緒に岡山に来てテレビで野球を楽しんでいる場面は良かったよ。何で万引きなんかをさせたんだろう。レギュラー外れた後の失恋の苦しさは、家で泣きわめくくらいで良かったんでは。叔父さんと野球を楽しみきちんと黙祷している姿は良かったよ。それにしてもひなたは家捜しみたいになにやってんだよ。変なじいさん、突然現れて夢うつつ?昔のテキスト見つけてまた英語にうつつ抜かすのか。
いや、ほんと、見たい安子はなかなか見せず。
見たくない算太は何度もW
今週は面白かったな。
やはりひなたじゃなくて安子とるいの話がメインだったからかな。
るいと稔が会えたシーンは良かった。
平川先生のあったかくて優しい語り口は妙に説得力がありました
るいがラジオ講座を何年も聞き続けて英語を身につけたように私も英語を学び直したい
一生懸命メモをとっていたひなたもきっとヤル気になったんだろうな
ちなみに平川先生は岡山出身で前年お亡くなりになられて初盆だったそうです
るいっていつ見ても同じ顔。
涙ためてりゃいいってもんでもないでしょが。
そうか、サンタの遺産ががっぽりでアメリカ行きを思い付いたのか。
あ!貰い損ねた雉真の遺産か。なるほど。
おかえり稔さん 終戦の日の奇跡
平和の願いと、るいに背中を押してくれてありがとう。
さだまさしさんのカムカム宣言でひなたはラジオ講座で英会話を身につけるだろう。
算太のお金でアメリカに行き、通帳のお金を安子に返すつもりでいたことを安子に伝えれば喜ぶと思う。
何で朝ドラは幽霊ばっかり出すんだ?
おてんちゃんにもとうきちの幽霊が出てきて笑ったけど。
大阪制作の方が幽霊出すのが多いよな。
算太は幽霊で出さないでな。
なんかご都合過ぎて嫌になるわ。
ルイって根暗だよね。
ジョーはヒモ旦那で
ひなたはおバカキャラ。
安子は自己中で
サンタは犯罪者。
桃太郎も同じく。
まともな人物いないじゃん。
どうせ幽霊で稔出すなら、安子のもとに現れてほしかった。
こんな薄情な娘のもとになど出てほしくなかった。
親より年齢いった娘のそばになんか。
これで改心して此れから先弔うの?
幽霊で現れて来るということは、るいが安子に言った言葉とか、したこと稔は分かっているんだろうか?
安子がアメリカ人と一緒になったかどうか知らんが稔は全てお見通しか!?
何でもありだな。
稔さんがさださんになってなくてほっとした。
今日は昼視聴。今回は藤本さんらしい展開。私は嫌いじゃない。
ちかえもんも青木崇高の役は忽然と現れたがちかえもん幼少時の蔵の中の人形の化身らしい。桃太郎になんで万引きさせたのか?私も上の方と同じ、家で泣き叫んでふて寝じゃダメ?と思う。テレビを至近距離に陣取って視るのはこの子の癖ですね。
安子はどうしてるのかな?
小さなるいをおんぶして塀に耳を当ててカムカムのラジオ放送を聴く安子の場面は何度見ても健気で泣けてしまう。
こんなに優しく健気な安子が稔さんの忘れ形見のるいを置いて出奔するはずがないのに!と思えて仕方ないです。
季節外れの終戦記念日だけど、毎日ウクライナ戦争報道の今、稔さんやさださんの言葉は身に染みた。
稔さんは髪長かったですね。
多分な記憶だが、ひなたが夏休みで撮影所バイトしてる回、ランドセルの少年が商店街歩いていたのでは?
時に辛辣にもなりますがカムカムは私としては珍しく朝ドラマ完走の快挙です。
私は安子、るいジョー編が好きなので、1ヶ月切ったので安子るいを主軸に戻してもらいたい。勿論、ひなたの英語と五十嵐との事はなんとかしてほしいけど。
ラジオ講座が思い出したように出てくるんだけど、脚本家はラジオ講座のことを書きたくなかったんではとさえ思えるほどお情けエピ。
ドラマの柱というキャチコピーが空しい。
アメリカ行くためにこれからみんなでラジオ講座を聞きまくるのでしょうか?
で、アメリカロケ?しないよね朝ドラで。多分全部セットで済ますはずだから長期にはしないはず。
稔さんおいてけぼり。
ロバートさん、いいひとかもしれない。
だけど、いくらなんでも安子ひとりアメリカにつれていくことない。るいをのこして。
だから、るいは、はいつも、能面のような顔をしている。稔さんの亡霊は、ひきよせられるように、るいのところにあらわれたのだ
あの演出うまいとおもった。
稔役にどハマりした松村北斗さん。
稔は稔でいてくれて嬉しかった。
遅まきながら今週の初めからまとめて見始めているのですが、
ジョーがトランペットを持ち出して過去を語るあたりから
たぶん藤本さんがもどってきたみたいですね。
そしてサンタのダンスと幻想的な死…。
これはやはり藤本さんならではで、常人では描けないと思います。
たぶんひなた編の大半は、補助の人が書いたのでしょう。
それにしてもあまりに長すぎました…(汗)
算太はモモケンとも絡みがあって、親子の思いについて語っていましたね。あそこで私は、父の金太さんのことを思い出しました。
モモケンのドラマでは、暗闇でしか…の決め台詞があり、先代モモケンの映画での同じ台詞にジョーが触発されたような描写がありました。
今週の脚本・演出は視聴者が集中しやすい作りになっていると思いますが、小ネタが目立っていたひなた編にも、ここに至るまでの仕込みがあったように思います。ダンス後に算太がたちばなの屋号を仰ぎ見るところは、先の金太さんとのことを含む語らいを思い出して、私には感じるものがありました。
甘いものを三代続けて食べ続けるとバカになる、というメッセージが感じとれる朝ドラでした。
勇が食事中に、
「最後にキャッチボールをしていた時るいが2度と連絡をよこすつもりがないことがわかったが、今またこうして会えて良かった」
と言って泣き出したところはなんだか切なくなった。
どんなにこちらから手を差し伸べても振り払われてしまうって切ないですよね。
勇は安子にもるいにも手を振り払われている。
久し振りの稔さんは透き通るような爽やかさでしたね。
るいの一家が音楽好きだったら稔の台詞も繋がるものがあるのに。
ジョーは楽器が出来なくても音楽は好きでーみたいな展開もできたはずなのに。
各エピソードをぶった切って、とにかく展開展開で中身のない話ばかりだったから、これで伏線とか言われても…
稔の台詞の方が未来への広がりを感じるけど、るいは結局京都の片隅で井の中の蛙みたいな生活をしてて全然世界への広がりを感じない、日本はどんどん豊かになっていったのに。
でもSNSとかでは好評だから朝ドラってインスタみたいにとりあえず15分でビックリさせればいいのかも。全然前後がつながらなくてもSNS みるみたいに次から次へとぶつ切りで15分湧かせればいいのかー。
毎田ののちゃんの、
「おとうちゃんが、うちらをすてたんやない❗️
うちがおとうちゃんをすてたんや❗️」
おちょやんの、あのシーン思いだしました。
でも、アメリカに渡ってどんな事情があろうと、老いた安子に、そんなこと言えないでしょうね。生きていればのはなしですが。
今日、新聞で麗しい愛子様の
「生んでくれてありがとう」におもわず涙してしまいました。なんて、美しい日本語でしょう。
かわいそうなるいおばさん。
家庭の事情が複雑な子どもは愛への飢餓ゆえ、自分の子どもの愛し方もわからないし、夫への愛情表現もへたで、父性愛を受けたジョーの愛情によってささえられているのかもしれません。ジョーは、孤独なるいにとってなくてはならない存在だから、一緒にアメリカにいってもらうでしょう。サンタのプレゼントや、雉真の援助を利用しても。プータローだろうがいるだけでるいは満足するようになったのかもしれないです。
2人をむすびつけているものが、コーヒーと音楽(ジャズ)というのも、いいな、と最近思いはじめました。
タモリが産まれたのが終戦の年。
さだまさしが産まれたのが、その7年後。
学生時代に、モダンジャズにはまったタモリ。
音楽的環境が良く、フォークに明治時代的私小説で独自の世界を作ったさだ。
ふたりともるいに近い齢だけど、優秀なひなたみたいだなと思います。
ホントにアメリカに行くと言い出すとは思っていなかった。
今週は予想以上の事ばかり。
藤本脚本と演出の安達もじりワールド全開。
ひなたをもっと、まともにしてあげなければかわいそう。これでは朝ドラヒロインではない。30過ぎてお馬鹿キャラだったらガッカリする。
あと、岡山では、絹ちゃん一家と、おはぎの少年、橘の職人さんくらいですか?
伏線回収という言葉は、ドラマ視聴で邪魔に感じていますけど。
今週は毎日が見逃せない意味を持ち始めた週だったと思います。
昨日、岡山のジャズ喫茶をるいとジョーが訪ねたら、定一さんの息子さんが喫茶店を続けていて、昔話を始めた・・、その付近から、今までとは違うぞと思い始めました。そして今日の回では現代と昔が交錯する幻想的な表現で、終戦直後の安子の回想シーンがいろいろ出て来ました。それは、単なる回想ではなく、安子や子供だったるいを身近に感じさせる力がありました。
そう、今日は8月15日、終戦の日です。終戦の日の歴史とその尊さをしっかり描いていたと思います。
雉真の家でも勇夫妻と桃太郎が正午の合図と共にテレビの前に立って戦没者に黙とうを捧げています。一方、ひなたは、昔るいが使っていた部屋の荷物の中から昭和21年の英語講座のテキストを見つけて見入っていると、次第に舞台は安子の時代になり、ひなたの前に現れたのが英語講座の講師の平川唯一。そこでラジオから昭和天皇の終戦の詔勅が流れ、その後、その詔勅が英語で流れたのには驚きました。陛下のお声はよくこうしたドラマで使われますが、それを連合軍向けに英訳して国際放送に流した音声は初めて聞きました。その声は英語講座講師だった平川の声だったのですね。
そして、るいはジョーと共に安子がよくお参りに行っていた神社に行き、ジョーと並んで手を合わせて戦没者に、そして会ったことはない父親に黙とうを捧げていました。
ふと横を見ると、海軍の白い制服、制帽の稔が手を合わせているのではないですか!これを見た時に涙が出そうになりました。
「お、お父さん・・。お父さんですか?」と聞くと、稔は顔を上げ、るいに向かって、
「どこの国とも自由に行き来できる。どこの国の音楽でも、自由に聞ける。自由に演奏できる」「るい、お前は、そんな世界に生きとるよ・・」
と優しく言うのでした。ここでもう泣けてしまいました・・
最後にるいがジョーに言った一言。来週が本当に楽しみです。
今週からまた藤本さんらしさが戻ってきたのではないでしょうか?
川栄さんは上手だと思います。
こうなったら、本物のおバカを全うするか、
もしくは、突然、和菓子作りの天才、天才トランぺッター、英会話の達人、天才女子野球選手、女流殺陣の名手、天才茶道家などの才女になってほしいです。
でも、おバカのほうが幸せでいいかも。
ひなたは最後まで普通の人だと川栄さんのインタビュー記事にありました。でも、英会話は上達するようです。
ひなたちゃんの回です。頑張って、英会話、マスターしてください。期待してます。
結構批判的な私でも今日の出来は良かったです。
終戦の日に、夢のような空間の中、ひなたはラジオ英会話講座の人と、ルイは亡き父と、今と言う時代の素晴らしさと、その時代を作ってきた人たちの思いを聴く。
この場面のために今までがあったのかと思うようです。
なんで今まで変な作り方をしてきたのでしょう?
これだけの作り方が出来るなら、傑作と呼ばれる可能性だってあったと思えます。
良い回を見て、なぜか、残念な気持ちになりました。
今日だけなら私は星五つ!
でも、全体で見ると、星二つ程度かな?
ひなたちゃんが、バカの壁をよじ登ってゆくのを応援したいです。
おバカで上等!
存在感のないヒロインひなた。いらなかったんじゃないって思ってしまう。話の内容もくだらな過ぎるから。
でもるい編も嫌いなのよね、中身が無かったから。
亡霊の稔が言っていました。どこの国でも自由に行ける世の中がなんとかとか
でも、むかし既に安子はルイを捨ててロバートと自由にアメリカに行きました(笑)。
海軍将校なんて書いてる人います?
他サイトじゃないのですか?
英語で終戦を知らせる平川唯一さんの肉声がズシンと重く胸に響きました。
平川先生がどんな思いで英語講座を始められたのかもわかり、自分が視聴してきた英語講座の、歴代の先生方の思いを想像しました。
今日の冒頭に岡山城が映っていましたでしょうか。
ドラマの中で、岡山大空襲のときにお城が燃えている映像があったこと、警報がなかったために安子が爆撃音で目覚め、必死に逃げていたことなどを思い出しました。
製作時期にはウクライナ紛争(戦争)は始まってなかったから、そこまで考えろと言うのは無理ですよ。
その辺は大目に見てやって下さい。
それに、終戦の日の設定なら映像的にはどうしても軍服になるのは仕方ないかと。
確かに平和を願う気持ちが強ければこの場面は違和感ありますよね。
私たちは、戦争の悲惨さを体験することは出来ませんが、知ることは出来ます。
おっしゃる通り、私たちは、今、平和であることの幸せ、そして、紛争があり苦しんでいる人がいる現実を理解することも必要なのでしょうね。
稔さんのセリフがすべてです。
ウクライナ紛争早く終わると良いですね。
雉真繊維は戦争中に軍服を作って生き伸びたんです。雉真の軍服を着て戦死して行った稔の台詞は悪くなかったと思います。
2022-03-18 09:14:28 さんと 2022-03-18 20:18:09 さんが
ほぼ同じ内容のコメントを書いていらっしゃいますね。
よほど訴えたいことなのだろうと思いますし、お考えもわかりました。
ただ、アホなおばさん連中、というのは理解しかねました。
カムカムエブリバディ。
稔さん役がやった平川唯一物語で良かったのかも。
奥さん、上白石さんでね。
ジャズも回転焼きもチャンバラもつまらなかった。
さだまさしさんは、カムカムおじさんとして出て来てくれましたね。アメリカに出稼ぎに行った父親を追いかけて渡米した平川さんのことを書いた本を読みました。
さださんのヒット曲「道化師のソネット」
♫笑ってよ君のために笑ってよ僕のために
きっといつかはほんとうのことを話せる日がくる♫
安子とるいが笑って話せる日が来ますように。
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