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朝からずっと張り付いて批判してる人は働いてるの?絶賛者もだけど。
>朝からずっと張り付いて批判してる人は働いてるの?絶賛者もだけど。
少なくとも、がおらーはニート無職。年齢は若く年金生活者ではない。また、病気休職者でもないし専業主夫でもない。ヒッキーと言う奴。
半数以上は無職のたまり場でしょ。それでいいんじゃないの。
ジョーがだらしなく見えるのは、物語の作り方が下手だからでしょう。
肯定的に見ても、家の事はなにもしないで生きているようにみえます。家の事をしている、そういう場面は見当たらなかったと思います。
見ている人に脳内補完させないで、せめて、家事をしている場面でも出していたり、たまにはトランペットを手入れしていたりすれば見方も違ってきました。
ひなた編になったらひなたしか描かない、周りを置き去りにするからダメなんですよね。
今日は、安子兄の不快さが払拭出来なくて、過去を振り返るダンスにも感動も出来ませんでしたが、賓田さんの演技は流石でした。
くだらない内容の作品となりましたが、演者の力量に救われているのでしょう。
ジョーを批判してる方はジョーに家事をやって欲しいわけではなく、収入のある職業に就くことを望んでるのではないですか?
算太のダンスにつられるようにトイピアノを弾くジョー。
子どもの頃トランペットに魅了され、空き瓶で吹く真似をしたときの気持ちに近かったのではないかな。ここからまた世界が拡がりますように。
ここは高齢者の集まりだよ。無職ではなく年金受給者。働く働かないの話は無駄。
それより朝ドラを毎日見れてる時点で暇人。
というオレも在宅になってから毎日見てるのだが。書き込みも合間に出来ちゃう。良い時代に成ったものだ。
逆に毎日通勤してる方が異常に思えてきてる。
算太は和菓子屋を継ぐ気持ちがなくてフラフラしていたイメージがあるけど、子どもの頃の安子には優しい兄だったという印象があった。あの頃の兄妹のシーンの雰囲気が好きだったので、今日は算太と一緒に思い出しているような気持ちになった。
今になっての算太の登場はまるでおちょやんと同じですね。
ああつまらない。
こういうあざとい作風大嫌い。
るい編ひなた編と併行して 岡山とクリーニング店とできれば安子のその後も描いて欲しかった。
さんたのその後は見たくなかった
安子がいなくなった居づらくなった事情は勇やきぬちゃんが知っている
さんたの再登場は要らなかったと思う
るいの餡子の味は開業当初にあかにしが解決してくれた方がよかった。
毎日見たいとは思えるから
出演者に好感がもてるから
音楽がいいから
安子や勇 大阪時代の繋がりが 希薄なのが残念
商店街で算太のダンスに合わせてジョーがおもちゃのピアノを弾いていたが、もしかしたら将来ピアノで音楽に復帰するかもしれません。そしてピアノでサニーサイドストリートを演奏すると思います。また以前ジョーが公園で子供の野球を見ながら譜面を書いていましたが。もしかしたらピアノで曲を作る作曲家になるかもしれません。
突然に訪れた妻の母親の兄に対して、泊まって行くよう声を掛けるのが良い。
大月家が商店街からどのように思われているか、商店街の人たちとの繋がり、商店街での立ち位置がわからない。
ジョーが外で働くことも家の仕事をすることもできなくても、るいの仕込みと一緒に早朝に起きて商店街全部の掃き掃除をして、子供たちも手伝って元気に挨拶してたとかあれば、桃太郎の窃盗があっても温かく見守ってくれるのもわかるんだが…。
この先ジョーの音楽が復活しても、30年近く音楽も仕事も家事も何もしなかったのを見てきたから、絶対感動しないと言い切れる。
約30年の無収入を取り返すかのような大成功を収めたとしても、時間をかけて丁寧に過程を描かずに結果ばかり見せられても、るいの英語のときのように白けるばかりである。
ジョー、算太に泊まっていけと言ったけど、世話をするのは100%るいだよねw
ひなた編になってからも文句言いながらも見ていたが、結局、苦労しながらもサクセスストーリーで終わる通常の朝ドラではなく、どうせ現実の人生うまくはいかない人が大半だというエンドか?NHKの語学番組だって、ものに出来る人は一握りなんだから夢など追わず自分の出来ること(例えばあんこ作り)をやって食っていくしかないんだよと教えるドラマか?ということなら文句も引っ込めなければあかんかな。15日の濱田岳の狂言回しによる回想シーンはしみじみとよかった。
ひなた編のどうでも良さ、つまらなさを感じていたが、昨日の、過去と現在を行ったり来たりしながらの算太のダンスは心に響きました。
皆さん、違和感が大きいのはジョーの態度ですよね。
京都に来てから、ジョーがトランペットを吹けなくなって苦悩する様子が一昨日の回まで全く描かれていない、お気楽時事ネタコントは少し省いて、そういう肝心な場面を時々は入れて欲しかった。
妻子には優しいが、忙しく働いているのはいつもるい1人、無職である事に罪悪感はまるで持っていない様子で、いつも子供とテレビを見ているか、遊んでいる。
そんなジョーばかり見せ付けられて来た視聴者は、突然現れた算太に対するジョーの思い遣りに
「ジョーはやはり人間的に素晴らしい人でした」
と感動しろ、言われたってかなり無理が有ると思います。
「おちょやん」テルヲと同じだったんだね。
死期を間近に今までの悪行は風化して、いつの間にか、いい人の扱いで去っていく算太。
だが、テルヲは心から懺悔し魂は浄化され、体は牢獄で吐血し惨めに死んでいったが、心は娘に許されつかの間の幸福感さえ感じられた。
算太はこれまでの謝罪もなく、自分の中だけで美しい思い出に浸りながら去っていく。
幼い安子は幻想の中に出て許してくれたが、実際の安子の気持ちはどうなるんだ。
歳月が過去の罪を洗い流してくれるのなら、算太の心の中だけにして幼い安子とのみダンスさせ、商店街の人達からも笑顔で祝福されるような描写は算太の懺悔があってからして欲しかった。
そう言う曖昧さが万引きの扱いと同じで残念な作品になった。
そうですね。
算太が狂言回し的と言うのもなるほどです。
算太は走馬灯のように橘の家族を踊りながら思い出したのでしょう。
人は自分の命が消え行く刹那に、悔恨とともに幸せな記憶も蘇る。
私も昨日の回はしみじみとしました。
いろいろかなりな不満はあるドラマです。
ジョーがおもちゃのピアノを弾き、その様子を見ている川栄李奈の表情が良かった。ジョーが暗い顔のるいを気遣うのも。
オダギリジョーと深津絵里が元々好きなので途中どうかなあと思いながら久しぶりに最後迄視聴する朝ドラマになります。
「なんで観てるの?」との家族の辛辣な突っ込みもありましたが、
「確かに💨」とも思うことも多々あり。
なんで観てるのか定かでない、なんだか凄く長丁場なドラマでやれやれやっと終るのか。
厄介なドラマだったとも思います。
昨夜は遅く迄残業で、未明に視聴しました。
ここを読むのもこんな時間です。
こんな夜半に算太につられて踊ってしまいました。
久々の⭐4つです。
算太が死を間近にして現れ、唐突に回想シーンと共にダンスを踊る。ウンザリしました。バカにされているようで感動なんて程遠い。何もかもが甘々であざといカムカム。最低な作品です。
算太のダンスよりも久々登場のチビ安子ちゃんが可愛くて癒された。
ドラマに出てくる人は甘いと言われれば、それまでだけど、不器用過ぎる。一番不器用なのが安子にされてる。子どもを置いてっちゃった。サンタも、るいも、ジョーも、ひなたも、桃太郎も皆不器用な、なんだかな?という家族の物語り。
安子、サンタ、るい、ジョーは戦争がなければ、もっと幸せになったと思う。親たちの過去を知るだろう、ひなたと桃のこれからと挫折したままの子煩悩ジョー。安子の消息を知りたくて見ている。
3世代を最後に1本の糸につなげるために、いびつな書き方になってしまったのが残念。普通に安子とるいの話にしておけば無難だったと思う。回収は楽しみでもある。実はこうだったというのを強調し過ぎると冷めてしまうかも。
親族三代が上手くつながって良かった。
るいの複雑そうな表情が徐々にゆるんでいく姿がいい。
ジョーは余計なことを言わず中立な立場がとても良かった。
おもちゃのピアノもひけるんですね。
通帳だった! 上手い脚本だと思った
ゆきえと勇役は変わらずにいて欲しかった。
雉真家は温かいですね。なぜ音信不通が続いたか益々理解できない。たちばなのお墓も守ってくれていたなんて。そのことをるいが知っていたって。なぜ?
それにしても ゆきえの言葉はあらすじネタバレと違っていましたね
こんなので繋がったって言うんだ。簡単だわね。
るいはお墓のこと誰から聞いてたの?
案の定というかそうなるよなあというか。
算太が踊って通帳が返ってきておしまい。ほんとに死んでるし。
算太がどんな思いで生きてきたかとかはスルー。
万引き桃太郎は何事もなかったかのように元気だし(逆に怖い)
ひなたは紹介してもらわなければいるかいないかもわからない。
深津絵里の主役オーラが強すぎて川栄李奈がモブ化。残念。
お墓のことはしばらく考えたけれど
岡山に帰る連絡した時にさんたの納骨の件を伝えたんだろうと気がつきました。
岡山に帰省をすると手紙を出したんだろうな
待っていたようだし。
高3の夏、野球部を休んで帰省することは無いと思いましたがねえ
そして家の前に着くまで 実家のあれこれを話していなかったなんてね
聞かれなかったからですって
ゆきえさんとの懺悔のところはよかったと思います
なんなんですかね、冷たい空気感。
みんな一体何歳?入り込めない要因。
サンタ卑怯な男、無責任な男、
すっとぼけ誤魔化す、
桃太郎の窃盗、叱りもしないで終わった、
そこは、桃太郎の未来を考えたら真剣に訴えるべきだった、盗まれた側が許したとしても、頭の片隅に残っている、信用を失くした重大な事なのだ。
ジョーは、妊娠してるルイが回転焼きをしてる脇で、ひなたとチャンバラや喋り食っちゃ状態を、子供の前でしていた。桃太郎が結婚したら、ジョーの様になる。
多岐川裕美さん、昔はわかかったのになあ。
構成が上手いドラマだと思った。
金太郎が亡くなる時に算太の幻が現れたのを思い出した。
るいの安子への不信感が徐々に解けていく。
算太は濱田さんが老けメークだったけど、岡山側は目黒祐樹さん、多岐川裕美さんに配役かわったように、もし安子が生きてるなら、やっぱり誰かに代わるのかな?
上白石さんが老けメイクするのは年齢的にさすがに無理ありそう。
もし生きてて出てくるなら、以前から似てるといわれてた宮崎美子さんがいいのでは。
雉真叔父さん夫妻が、温かく、迎えてくださり、ホッとしました。
軽~かったひなた編から急にシリアスモードになった。
松原智恵子さんが出てきて算太ちゃんと言った時から涙腺崩壊。アルデバランが心に沁みる。
ゆきえさん役に多岐川裕美さん級の美女を持って来た。勇ちゃん役が目黒祐樹さんなら、稔さんが生きてたなら松方弘樹さんになるのかな、というツイートを読んで笑た。
安子の気持ちを知ってる絹ちゃんは、岡山にいるのか?真相を知るために、ひなたが動くことになるのか。
サンタの贈り物が持ち逃げした通帳だったとは…
おちょやんの栗子役の宮澤エマの老け役は違和感なく良かったと思います。
俳優ですもの老け役に挑戦してもらいたかったです
目黒祐樹さん、多岐川裕美さん…急に濃くなった(笑)。
それぞれの真実
それぞれから見たそれぞれの真実がある。
るいから見た真実、
算太から見た真実、
雪衣から見た真実、
るいはそれぞれの見た真実を繋ぎ合わせて安子の見ていた真実に辿り着けるのかな。
カムカムではこれまでも奇跡のようなことは起こらなかった。
だから辿り着けないかもしれない。
でもたとえどんな結末が待っていても受け入れられる。
それがカムカムだから。
稔さんが、さだまさしさんになってたらショック⁉︎
稔さんは永遠に稔さんであって欲しい。
昔の貯金通帳は手をつけてないって事?
そうならば、安子も少しは晴れやかになるかなぁ。
直接、渡して謝罪して欲しかったけどね…
この通帳は安子の知るところになるのか?
老いた安子は宮崎美子さんならスッと入れるかも…
稔さんの老いた版…私は石田純一が浮かんでしまって…
稔ファンの方ごめんなさい。。。
稔さんは稔さんしかいない
問題解決が遅すぎ
昭和30年代のうちに和解してほしかった
稔は、江口洋介さんでお願い。
目黒祐樹さん、多岐川裕美さん、お歳を召したけど、とても素敵でした。
清子役の松原智恵子さんと共に勇と雪衣のその後の配役にピッタリだと思いました。
でも濱田岳さんが老けメイクで演じたので、村上さんと岡田さんも歳をとった勇と雪衣で登場するとばかり思っていたので意外で驚きましたが、しみじみ語る多岐川裕美さんに引き込まれ、泣きそうになってしまった。
何か今さら感。ここまで色々なこと引っ張る意味ある?最後に全部持ってきて盛り上げたいってだけでしょ。
残念だけど遅すぎて、後出し感しか感じなくて白けるだけです。
目黒裕樹さんと多岐川裕美さんを投入したので、作品が良くなった錯覚を起こすが目くらましである。
まず、算太がトンズラしてどこで何をしていたかは省略で良かった。だが、持ち逃げした金はどうしたか。脚本家はこわもての田中相手の博打か遊興費くらいしか思い浮かばず、算太に語らせず幕引きにした。
次に雪衣をこの期に及んでいい人にした。癖のある人物のままでの脚本が思い浮かばずに当たり障りのない設定にしたのだ。歳月で人が変わるなら葛藤を描くべき。人物のキャラ変は近作では「おちょやん」テルヲ、「エール」の風間杜夫の伯父があるが、「おちょやん」はトータス松本さんからあれではあんまりだと言う嘆願があった、「エール」は脚本家がややこしい設定に制作統括らと対立し降板。「カムカムエヴリバディ」は脚本家が煮詰まってしまった感がありあり。
あとは、さだまさしと松村北斗がいつ出てくるかが見ものである。
個人的にはジョーはお坊さんや牧師のような聖職者で心の救済をする仕事が向いてる感じ。
算太が、安子とるいの誤解を解く役目をするのか思ってたけど、再会してすぐに亡くなっちゃった。
あと二人の誤解を解く役は?ロバート?安子本人がでてくるのか?
それならなぜ今までそれをしようとしなかった?
二人が離ればなれになること自体不自然すぎたが、納得できる和解劇を期待したいが・・・。
いやいや。ルイは20歳過ぎまで岡山に住んでたわけなんだから、「はやく言ってよ~」って思うだろうね。
母親を恨んで暮らしていたことは子供のころからわかってますよね。どうしてその時に言ってやらなかったの?いじわるしてたから?
それなのに「私のせいなの~」とか今頃言わないでしょ。
非常につじつまが合わないドラマなんだけど感動場面を後付けで追加して、しかもその感動場面ですべて涙でOKにしてしまう視聴者にもびっくりする。
今日は「おかえりるい」でしたね。
雉真家が豪華キャストになっていて感動。
ネットでは安子が再登場するとしたら上白石萌音さんに似ている宮崎美子さんではないかと予想しているので、宮崎さん、目黒さん、多岐川さんでまるで◯◯サスペンス劇場のよう。
退屈な所も多かったひなた編の「カムカム」でしたが、最後はいろいろと盛り上がって来て楽しませてくれる。
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