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ゆきえが違うキャラになってた。
岡山編、急過ぎてはしょった?この家の人達より、あのジャズ喫茶店や豆腐屋夫婦の方が懐かしい。
涙でOKするよ、松原智恵子さんには。
るいは17歳で大阪に行きました。
20歳過ぎまで岡山に住んでいません。
私は別にカムカムの絶賛者ではありませんが、批判するなら正確に調べてから書いて欲しいです。
喫茶店の息子が生きてるとすれば誰が出てくるか楽しみじゃぁ。
内容的には無理くりなご都合で盛り下がってます。
サンタが死んだとかやっと実家に帰ってきたとかのお涙頂戴で誤魔化されているだけ。
とにかく綺麗に纏めようとするのはおちょやんと変わらずですね。
感動場面ですべて涙でOKにしてしまう視聴者にびっくりというけど、いい加減なコメントにもびっくりする。
戦後の預金通帳って、預金封鎖のなかもっていてよかったんでしょうか?
貨幣価値が下がりとんでもないインフレーション。
飢え死にするひとがたくさんいたなか、必死に闇で?
小豆や、米をを手に入れおはぎをつくって売りあるいていた安子どんなにたいへんだったことか。
クリスマスプレゼントと、昔の通帳がでてきたのには、少し、違和感がありました。
とはいえ
あとすこしでおしまい。
安子、ロバートの誤解が、るいに伝わり
ひなたや桃太郎はその後、大震災も経験し、それぞれの人生を、歩んでいってほしいです
「カムカムエヴリバディ」るい編ひなた編を痛烈に批判してる者ですが、元気に踊りを踊っていた算太が急に息も絶え絶えになるのか、とか言う声があるようだが。
あれは算太の心象風景。だから、幼い安子が屈託ない笑顔で出てくる。「おちょやん」テルヲに留置所で幼い千代が月光に照らされ出てきたのと同じ。
算太の心象風景なら、何故浮浪児のジョーがトランペットを吹いたり臨終間際の金太が見た橘家が焼け跡の小屋でラジオに興じる場面があるのか。これは現実世界とのパラレルワールドで、この世で敵わなかったあらゆる夢が実現する場所、と私は思っている。「あさが来た」のラストもそう。
実際は吉右衛門を見たとたんに算太は気を失い倒れ込んだのだろう。
我が家でも親子の確執が続いている。でも年を重ねれば人は変わるし、死ぬ頃には許しあって欲しいと願ってカムカムと重ねる部分がある。
稔さんが松方弘樹になって出てくるとすると、稔パパは近衛十四郎で出てきてほしい。
視聴率男算太のおかげで視聴率18・5%を記録した。
算太役 濱田岳ちゃんが好きやからこんな役柄で非難轟々で役者が気の毒になる。
それでも熱演してる岳ちゃんは俳優魂があるなあ。
尊敬します。
視聴率もサンタの贈り物だったね。
サンタは酷い人物。
大嫌いだから再登場なんてして欲しくなかった。
この調子で、ちむどんどんに上手く繋がるでしょう。
年齢がすっきりしないのが、カムカムの特徴だから、勘違いしてもしょうがないと思う。
横です、岡山を出た今、30年くらい経つんでしょう
カムカムは、年齢にこだわりないと思っている。
視聴率がアップしたのは、他番組が辛くて見てられないのもあるよね。
ルイが結婚の報告で雉真家を訪れていたら早期に回収できた話。
引っ張って引っ張って・・・いやらしいドラマ。
時間が経つことで解決できることもあるけど、時間をかけせいで取り戻せないことも現実には多々ある。
ドラマだから都合よく事が進むし、どっちに転んでも涙腺崩壊の感動話にもっていくだけだろうけどね。
視聴率が多少良くなっても中身がこれじゃあね。残念すぎる。
結婚の報告で岡山に帰ったとしても、サンタと再会できたかどうかわからない。るいも、まだ若くて真実を知ったとしても、安子を許せたかどうかもわからない。親になり、親の気持ちが分かる時があるし、時が解決してくれる時もあるから何とも言えない。
勇ちゃんとゆきえさんが元気そうで良かった。
何より目黒さんと多岐川さんのキャスティングがはまっていて感動しました。
洗濯屋とかはどうなったの?
雪衣さんは意図的にるいに悪いこと吹き込んで算太と安子を追い出して自分は雉真の嫁に成り上がって段田安則の葬式の日に朝ドラ見てた冷たい人だと思ってたけど、今日の多岐川裕美は美人でいい人で優しかった。誰?
安子算太もるいジョーもひなた桃太郎も筋を通すことができない人。
不器用なんかじゃない。甘やかしてはいけない。
>多岐川裕美さん、昔はわかかったのになあ。
そりゃあまあ、生きてる限り歳取らなきゃおかしいわな(笑)
多岐川さんも目黒さんも、いい歳の取り方をしていると思う。
目黒祐樹さんは、成長した、女たらしの鈴木君の役で出ていただきたかった。
>>17歳で大阪に行きました。
この差になにか問題あるのかなぁ。もはや筋を読めてなくても楽しめる人が見るドラマになってるということか。
雪衣さん、いいひと❗️
橘のお墓の面倒、勇さんといっしょにみててくれてたんだ。年をかさねても、美しいひとは美しい。
るいはその事を承知していたのよね。
多少生活費の援助はしてもらったかもね。
血の繋がった姪が、困窮していたときには。サンタへの罪悪感もあってしてあげてたんじゃないかな?
結局 算太は何をしに来たのですか?何があったのか聞いたるいに 答えをはぐらかし、今日はいきなり病床で「わしが悪いんじゃ」で通帳を渡し死んでしまった。
現れるなら ちゃんと説明しろ。通帳はクリスマスプレゼントじゃなくて「ごめんなさい」と懺悔しながら渡しなさい。何も回収された気がしません。例えば赤螺家をキッカケに算太がるいの縁者だとバレるとかの劇的な展開もなく、10年前にるいに気付いてまた逃げて、突然現れて死んでった。自分の死期を悟り、身内に死に水をとってもらいに現れたと、お墓に入れてもらいたかったのかと、身勝手算太としか思えない。こんな展開なら、赤螺家を近所に住まわす意味ある?算太はずっと好き勝手して、野垂れ死ぬ気概もないのか。ドラマとはいえ人が亡くなったというのに同情できなかった。
そもそも濱田岳さんと小安子が兄妹設定から無理があった。でも、そこは今まで耐えて来たけど、小安子の兄ならまだ十代だと思う。それから年をとって亡くなるまでひとりの俳優さんにやらせたなら、勇や雪衣もそのまま老けメイクで良くないか とも思う。
最後の伏線?回収を信じて今まで見てきたけど、算太があれでは期待できない。
あと3週間ちょっと 見届けるけど。
時間足らず 今の今迄音信不通でなかったの?
何も映像としてはない。クリーニング屋夫婦とも、あれっきりか?るいの纏う頑なさや暗さは、母親に棄てられた事が陰を落としている。今家族を得て幸せだ。出奔する日、祖父が亡くなった時の勇の妻はるいに優しく接していたのか?ずいぶん嫌な女に見えたが、年月でおっとり品の良い優しい奥様風情になったものだ。この雪衣の描き方、この何十年がまたまた言葉不足。ご都合主義な脚本だ。昨日は橘の和やかな風景や小さな安子に促されて踊り出すサンタの濱田岳の演技は良かったのに。役者さんは良い演技なのに今日はなんだかなあ。多岐川さんにもっと台詞で語って欲しかった。勇夫妻は大阪に行ったるいを探していたのか❓
目黒さんの迎え方は野球視聴中でも、長く会わなかった可愛い姪との再会には見えなかった。時には映像にはなかったがるいと交流があったのか?
視聴する者に映像で見せない部分が多すぎる。
きら星の如く素敵な場面もあるのに何故なのだろう。
るいが岡山から大阪に来た時の年齢ははっきりしています。
受けた就職試験の履歴書に高校を中退したことが書かれていました。
それに安子がるいを出産したのは昭和19年だとドラマの中ではっきり描かれていました。
るいが岡山を出てすぐ大阪で就職試験に落ち、直後に竹村クリーニング店に住み込みで働き始めたのは1962年(昭和37年)。
るいが岡山を出るきっかけになったのは祖父千吉の死去。
千吉の葬儀の日の朝に、雪衣が朝ドラ「娘と私」(第一作の朝ドラ)の最終回(最終回の放送は3月30日だったそうです)を見ていたので、千吉が亡くなったのは3月末だと思われます。
なので9月生まれのるいはこの時はまだ満17歳です。
算太が通帳をずっと持っていたのは何故でしょうか?あの日いなくなったのは、雪衣にフラれたからで、お金を使うつもりはなかったのか?それともお金を使ってから後で返そうと積み立てたのか?通帳の名義は算太になっていたようです。
るいには、是非安子と再会してほしいと思っています。
古い通帳は使い込んで0円になっていたと思う。
新しいのは贖罪のつもりで積み立てたのでしょう。
勇が大阪へ行ったるいを探さなかったのは納得できません。
というか 居場所を知らせるように送り出すべきだと思いました。
今日の雰囲気では大切に育てられていたように思えます
0になった自分名義の通帳をわざわざ、るいに渡したりはしないでしょう。古い通帳を持っていたのは安子が貯めたお金を返すつもりでいたのだと思います。
田中裕子さんが乙羽信子さんになった、「おしんの衝撃」が免疫になっているので、今回の役者交代は精神的に楽です。
おはぎ売りの少年がさだまさしになるのかな?世渡り上手で口が達者な感じが合っています。
なぜか弁護士の道をあきらめ、洗濯屋になり、あの老夫婦の介護をしながら頑張っている風間さんが観たい。
古い通帳は
戦後国に没収され
おろすにおろせず0だとおもいます、
安子にあやまる手紙かメモがはさんであれば、その通帳の価値もあるだろうけど
クリスマスプレゼントだなんて、変ですよ。
新しいのは地道に更正し、こつこつためたなら、意味があるでしょう。
預金封鎖いきなりくるから、
ロシアの状況みていたら、私たち現代の日本人も対岸の火事ではすまされないですよ国借金だらけでしょう?
以前TVで見たのですが、かなり昔の通帳でも残高があれば、その金額をおろすことが出来ると言ってました。
岡山編では、雉真千吉の一発ギャグ、「違う!」が面白かった。
るいは、雪衣さんに「違う!」と言えばいいのにと思いました。
算太がいなくなったのは昭和26年のことです。その当時預金を国にに没収されることがあったのですか?
やっとまともになったと思うけど、安子編の最後の疑問部分はここまで引っ張る内容ではないと感じました。
今さら真実を知ることになるルイは、母に対する発言をとれだけ後悔することになるのでしょうか?
とても残酷な展開です。
サンタは自分が悪かったと言って他界しましたが、全くその通りです。
でも、反省もなく亡くなったみたいに感じました。
安子編の戦後までがこのドラマのピークだったのかもしれません。
キジマ家は本当にお人好し。
ちょっと観ない間に又ドラマが変わったような?
なんか時代劇ネタやってると思っていたのに
アレは余談だったのかな? 長い余談話しだったんだなあ
この朝ドラ 自分の知ってる朝ドラの中で一番分かんないドラマ
で、ルイが17歳になるまで安子が出ていったいきさつを隠して居たのは何故ですか?これが主題でルイの細かい年齢は問題にしていませんが?17歳というのは高校卒業してるって意味でしょ。社会人になるなら成人と同じ。20過ぎというのは社会人になるまでという大まかな表現。はっきりいえば主役の年齢などどうでもよくて、幼児か学生か社会人か老人かの4種類しか意味づけはないんだよね。
変なの!
川栄李奈さんや本郷さんの出演も微笑ましいですが目黒祐樹さんと多岐川裕美さんの出演は貫禄がある上ドラマが引き締まりますよね。
本格二時間ドラマのようです。
るいも過去の謎解きをしているようだ。
桃太郎 部活はどうした?
るいが安子が出て行ったいきさつを
岡山時代に知らされていなかった疑問
るいが子供達に 祖父母の話を全くしていなかった疑問 それどころか夫婦の馴れ初めも 夫の職業も伝えていなかった不思議
ひなたは おとうちゃんとおかあちゃんの出会いに興味がなかったらしい
変なの
変なのと思いながら 毎日欠かさず見ています
なんか意表を突く展開を期待しています
安子が出て行った本当の、いきさつは安子にしかわからないのではないでしょうか。だから、るいが真実を知らないのだと思います。
昭和26年なら、まだまだ庶民は貧しかったでしょうけど、国にお金を没収されたりせず、残高はあったかもですね。
だけど、なんか、もやもやしたものがのこります。
安子さんにすべてを語ってもらってすっきりしたいです。
>本格二時間ドラマのようです。
中身空っぽでも出演者の知名度があれば信者が星5。
大阪制作なら何でも星5。あほらしい。
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