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「とと姉ちゃん」
面白きなら板見るな。
つまらなきなら
黙ってTV消せ
心配されなくても、普通に見てるよ。
不謹慎 自警団ですね。
うちの母も空襲経験してるけど(東京じゃないけど)
普通に楽しく見ていますよ。
別に不謹慎な演出でもないと思いますけど。
万人が納得する脚本なんて所詮不可能なんですし。
空襲におびえ家族で防空壕
焼けるは小豆に涙見せず
火の玉がはじけて飛んだ大空襲
涙もお預けうれしい日まで
花子とアンで毎日短歌を作っていた人を思い出したよ。
何だか胸が痛くなります。この時代を生きてこられた人達は毎日が生きるか死ぬかで、戦地で戦っておられる兵隊さん、残された家族どちらも本当に大変で辛かったと思います。私達は幸せなんですね、もっと感謝して生きていかなくてはと思います。
私は君子、頼りない感じもあるけれどその分穏やかで温かく包み込んでくれる優しさがあるいい母親だと思います。今日の君子は母親らしい威厳もあり良かったです。
戦争一般や大空襲の描き方も脚本家それぞれです。
あの大空襲までは、日々戦況が悪化して防火訓練や金属供出があっても
まだそれほどの実感がわかなかったとしても不思議はありません。
少なくとも目黒はさほど空襲の被害はなかった場所ですし。
私はどんなに厳しい状況の中でも明るさを忘れずに生きようとする
一家を描いてくれるほうがドラマとしては嬉しいです。
朝ドラですから戦争の重苦しい面ばかりを強調されても気が滅入ります。
こんな時代でもささやかながら姉妹の誕生日を祝おうとした描写に不謹慎とは感じません。
それが叶わなかった悲しみのほうがストレートに胸を打ちます。
私の母もたぶん美子と同年代ですが不満は口にしません。普通に興味を持っています。
焼け出されたお竜さんも心配ですね。明日が気になります。
鞠子の論破、よかった。美子の食いしん坊キャラもこんな時だからこそ、よけい癒やされる。昨日の鞠子の言葉を受け、常子はあえて三宅に逆らわず、我慢した。常子もなんかけなげ。やっぱり三姉妹はそれぞれ個性的でいいな。
大空襲も終わり、そろそろ夜明けも間近。お竜も再登場で戦後編が楽しみ!
美子が小豆を惜しむのなんかわかりますよ。昨日もお出かけのときに食べたオムライスを思い出していたし、お椀にはいった汁だけでは腹がへるのではないのでしょうかね?
今では、あんなに反対していたお出かけも懐かしいでしょうね。
東京大空襲の再現ドラマはゴールデンタイムで2年前に堂々とやっているので不謹慎ではないでしょう。
そのドラマでは美子役の人もでていて、列車が米軍の戦闘機に何回も攻撃され、列車の中の人が全員死ぬまで攻撃し続ける場面がありましたよ。
女、子供容赦なく撃ち殺されていてショッキングでした。風化もしているのでそういう戦争実話のドラマはこれからも増えてくると思います。
私の記憶によれば、
よっちゃんはズット手縫いだったからなぁ・・・
裁縫好きのよっちゃんの為に壊れたミシンを修理し、
それで何かを作る場面がちょっとでもあったら、
ままごと道具だけでなくミシンまで取られるものか、
という鞠子の気持ちがもっと伝わったように思いました。
そこはチョイ残念でしたが、だから大不満というわけでは全然なくて、
全体的に見ると戦争の事はよく描けていると思っています。
ちょっと贅沢を言ってみました。
組長さん怖いけど、引き下がるところは引き下がるんですよね。
しかし、すごい迫力演技で圧倒されます。
家訓が許せないのは戦時の風潮というだでありけでなく、
戦地で命を懸けている息子を思う悲しみもあるように感じます。
小橋家は最初から男不在の家族であり、それゆえの苦労もある。
何が幸せで何が不幸せなのか、その人によっても、その時々によっても違うんですよね。
組長さんの悲しみが癒えることはあるのかなぁ。息子さんのご無事を祈るのみです。
東京大空襲が不謹慎だと言ってるのではありません。大勢の人が苦しんで命を落とした晩に何もおはぎを食べてお祝いをしようとしなくてもいいんじゃないのっていう意味です。モチーフ本ではその日が誕生日だからありあわせの食材でお祝いをしたと書いてあります。その程度にしてほしかったというのが私の気持ち。おはぎなんてあの非常時に東京で食べられた人がいたでしょうか?飢えて死んでいった人を考えたら私はあんな描写は嫌いです。以上
ミシン壊れてて使い物にならなかったのに
へりくつで供出拒否とかなんなんだろう。
仕事で使っているわけじゃないんだから、
ほとんど手縫いでまかなえるだろうに。
ほんとどこまでエゴぶちとおす一家なんだろ^^;
反戦思想のもとに活動しているわけでもなく、
ただぶちぶち不満言ってるだけ。
美子はこの時代の子供にしては幼稚すぎるし。
甘やかされすぎた弊害かな。
小橋一家には世間一般の常識と
協調性や周囲の空気を読む力が全くないわ……。
家族全員発達障害、特にアスペルガーを疑うレベル。
母親は精神薄弱。
常子は分をわきまえずスタンドプレーばかり。
すきやきは一家でひとり占め。
おばあちゃんの世話を丸投げ療養所送り……(しかも生死不明)
へりくつで供出拒否(こわれてるじゃん)
空襲後のんきにあずきがこげたー……
呆れて物も言えない協調性ゼロの一家。
被災地に何の役にも立たない折鶴を送る人々よりもまだ悪い。
脳内がお花畑過ぎてほんとに嫌だ……。
と、強く思わせる、おかしくて筋が通ってない脚本と演出。
どうにかしてほしいー(げんなり)
戦時中、小橋家と近所だったら類焼とかいろいろと不安。
組長もどうかと思うが、そこは清濁併せのむ日本人として、「小橋さんも上手くやってほしいわよね~」くらいの陰口は言ってしまいそう。
たぶんあいさつ程度で近づかない。
うるさい一家が消えたと思ったらまたうるさい朝になった。うるさくても何か感じることのできるドラマもあるけどこれは別。唐沢さんも大声出していたし、とと姉と大声は切り離せないらしい。
戦時下のおはぎで、ととの最期の花見を思い出す。
ささやかに、さりげなくはできないんだ。
今回の唐突感はあの君子さんが!あちこち探して!!小豆(+砂糖、もち米?)!!!を入手したこと。
そんなガッツと生活力があるのかと驚いた。普段から発揮すれば娘たちも安心するのに。
上の方に全く同感。朝からいつもうるさくて不快指数Max。
男はことごとくヒステリックに怒鳴らないと話が進められない。女は陰湿なイジメがテンプレ。
どっちもほんとに下品。
供出ネタでミシンを使うのなら普段から使っておかなきゃなぁ。
こんな事だから行き当たりばったりと言われるんだよ。
引っ越し先を目黒にしたのは、都下で大きな被災を免れた所だから。
この作家に戦争を意味あるものに描くのは無理だとわかってるけど、面倒くさいことからただ逃げてるだけで、ほんとに呆れた。
よっちゃんの涙にもらい泣きした。
早く戦争終わってほしい。
美子ちゃんがまたオムライスやおはぎお腹いっぱい食べられる日が早く来ますように。
しかしお竜さんとの再会がこんな形でやってくるとは。戦争は辛いけど少し楽しみです。
男性がいない、戦争にとられる心配のない家は気が楽なんですね。
人に話していたけど、私が聞いたら「誕生日、おはぎですって。」って近所にチクるかも? のんきよね
戦争が終わったら、五反田さんは帰って来るんじゃないでしょうか。だって、暮らしの手帖創刊に向けて常子さんと花山さんを引き合わせる役目がありますから。(キャスティング発表の時そう紹介されてましたから、ネタバレじゃないですよね)
まさかカット1枚取りにやらせただけで終わりではないでしょう。その為の、作りたい雑誌を考えておいてって宿題だったと思います。
前にも書かせて頂きましたが、五反田さんは丙種だと思ってました。夜は目が見えにくいって言ってましたし、眼鏡してるけど近視じゃなくて弱視気味なのかと。だから多分激戦地には行かないし、時期的にもそろそろ終戦、帰って来るでしょう。
色白で髪長いまま復員しちゃうんでしょうね。まぁそこは突っ込まないです。帰ってきてくれれば。
個人的に、唐沢さんと及川さんの直接の共演も見たいですしね。
組長と小橋家のやり取り
もはやコントにしか見えなくなってきた。
普通なら組長ビンタしてもイイと思うがその辺は
変に自重してるのかこの脚本は。
高畑みつきちゃんが可愛い‼
いつもと違うとか言ったり
上でドーン鳴ってビックリする演出しといて、
出て見ると相変わらず綺麗な街並みで
ズコー。
東京大空襲は小豆が焦げちゃいました程度の話で終わりかい
感想の反論なら違反じゃないと思いますけど,書き方や見方を否定するのはやめてください。
ここで捨てキャラが多いと意見があったが、ちゃんとお竜の再登場も用意してあったのですね。つまり、この朝ドラは捨てキャラが少ないということですね。
本人はその気はないのだろうけど、過剰な配慮の強要に見えるのよ。
別に戦争経験者が不快に思っているわけじゃないのに、その人たちに配慮すべきという書き方がね。
戦争中のささやかなお祝いのおはぎが食べれなくなって悲しい思い
でも、それ以上に場所が違えばおはぎどころか命さえも失っていたかもしれない恐怖
私はうまい演出だなあと思いました。
そういえば、ごちそうさんは鳥の鍋でしたね。あの時鳥鍋が食べられると仕事中もそわそわしていた高畑さん、結局空襲で食べれませんでしたが。
あの時はこんな批判はなかったな。おはぎより豪勢なとり鍋なのに。
関係ないですけど有村さん決定なんですね…
この三ヶ月間小橋家は全然魅力的に描かれてこなかったどころか、
常子・君子が特に人間的にどうなの? という行動多々ありで反感を買ってきたから、
おはぎを食べようとする一家に同情や応援が集まらないんだろうね。
本当に今までの脚本や演出がまずくて、小橋一家を応援する気には全然なれないよ。
森田屋さんおひとよしすぎる。
同居できないおばあちゃんかわいそうだな。
清がんばれ。
私はそう感じて見ていた。
消されていった脇役たちの方がずっと魅力的だった。
組長がんばれ! すかっとした!
と思わせる脚本ってなんなの……。
関係ないけど、有村さんもぼろくそ言われるんでしょうね。
朝ドラヒロインの宿命ですね。
太鳳ちゃんも高畑さんも、朝ドラ脇役の時は称賛されていたけど
ヒロインになったら・・・
太鳳ちゃんほど叩かれないといいな。
私はミシンと鍋釜のいくつかは供出すべきだと思ったよ。甘いものもあるし,あの家だけ特別扱いされてるように感じちゃう。どん底を描かないから反感を持たれちゃうんだよ。
私は大好きで応援してます。こんなに素直に応援したいと思った家族は久しぶりなので、今のままの小橋家でいて下さい。ミッチーがいなくなり寂しいなと思っていたらお竜さん再登場で俄然面白くなりそうです。明日も楽しみです。
脚本と演出がよければこんなに叩かれないよ。
高畑さんは決して下手じゃないのに気の毒。
笑顔でいましょう。実 にボケた家族ですね。危機感が全くなく、自分の価値観を変えずに、敗戦も濃くなっ た戦時中末期に生きられるんだから、ぶれなすぎな、すごい家族ですね。
私はどんな脚本でも叩かれると思うな。
失敗作とは破たんしてるとか結構いう人多いけど
視聴率は正直よ。習慣で見ている人たちだけじゃないもの。
視聴率ぐんぐん下がってるね。
前作は同じ回数の時期、うなぎのぼりだったのに。
切羽詰ってきた感じはする。緊張感ある。
暗すぎると叩かれ、笑顔でいましょうと言うと叩かれ、どっちにしても結局叩かれるんです。毎朝楽しみです、ありがとう。
最も良かった4月開始のテレビドラマランキング1位
やっぱりね、とと姉ちゃん面白いもの。
ごちそうさんの鳥鍋も叩いていた人がいたような気がします。ここではなかったかもしれないけど。戦時の食糧難、知らない人の方が多くなっているから、どんな描写がリアルなのか分からない人の方が多いように思います。私もその一人です。自分の今の生活と照らし合わせると、東京から千葉まで物々交換という時点ですでに「あり得ないような大変なことが起きていたんだな」と感じます。飢え死にした人もいたということは知識としては知っているけど、そこまで飢えていた人が全体の何割くらいだったのかは分からない。でもたとえそれが少数派だったとしても、そういう事があった事実と苦しみを伝えていくことはとても大事なのだとも思う。ただ、過去のドラマや映画はそこばかりを強調していて、日本人全体がそうだったという描写でないとどこか腑に落ちない人が多いような気がしています。そうした若い世代の反応を見て、逆に戦争を体験された方はどう感じるのかな?と思うこともあります。
当時の普通の人の苦労や苦難、その時代に生きていた感覚を現代なりに描くことも大切なんじゃないかと思うのですが、とと姉ちゃんに限らず朝ドラはそこを大切に描いているような感じが個人的にはしています。戦争を知らないので偉そうなことはいえないのですけどね。
今度は、鞠子が口答え。誰かが何か言うのは、強さを表現しているの?
早乙女さんも、こんな感じだったし。
このドラマの強さって、こんなのばかり。
我慢や堪えるといった強さが、感じられらない。
この時代、みんな言いたい事も言えず、ひたすら我慢して家族を守ってきたイメージもってたから、何か変に感じてしまう。
思い込みってやつだけど。
組長さんが家訓の額を投げて怒った。
この非常時に「月に一度お出かけをする」という内容に反応した。
家訓って、家の教訓(戒め)の事をいうと思う。
これって、西島ととの自分への戒めだったのだろう。
自分の服は自分で畳むは、子供たちへの躾だったのではないだろうか。それを率先して自分も行う。
朝食は家族揃ってとるは、西島ととは仕事が忙しい。無理をしても朝食だけは一緒にとりたい。
月に一回のお出かけは、子供たちがお嫁に行くまでの期間は限られている、だから月に一度のお出かけは大切な時間にしたい。
今は、服を畳む、朝食を一緒にとるは当たり前の日常だ。
大人になればいろいろあり、お出かけの日を合わすのが難しくなる。家訓は常子にとって西島ととの遺言になっているのか、家訓に縛られているように感じる(以前そういう描写があったが‥)
その時は、デパートへのお食事ではなく、ととを偲んでお花見をするとか、おにぎり持参で、美しい景色や季節の花などを観賞する屋外ロケだったらいいのにと思ったものだ。
視聴者は朝から美しい景色や花などを見て、ほっこりできるのに、と思ったものだ。
家訓に縛られることなく(お出かけは三か月に一回でもいいじゃないですか)戦争が終わって平和になってもあの額は掲げないでほしい。
どこで小豆や米や砂糖を手に入れたか、どれだけの量を手に入れたかなんて、
脳内補完は自由だから、考えましたよ。
あのかかだもの、娘達のためにちょこっと色気を振りまいて分けてもらったと思っている。
でも本当はそんな事どうだっていいんだ。
そんな事じゃなくて、美子でも、鞠子でも、君子でもなく、
何度も言うが、ヒロインである常子が火を始末をしないで、
その場を離れてしまった事に大きな問題があるんだ。
例え小さな火種でも、火に変わりはない。
ひどい組長だったとしても、うるさい隣組だったとしても
ひょっとしたら彼ら、彼女ら、その子供たちまでも常子は殺していたかもしれないんだ。
なぜ、そういうことに気づかないのだろう?
何もなかったから良しにはならない。
君子も母親なら、そこを厳しく注意すべきなのだ。
どこまでも自分達が戦争の被害者であることをいいたいらしい。
作者は何も考えずに常子にやらせたのだろうが、
ヒロインが加害者になっていたかもしれないという前代未聞の愚作だ。
とり鍋が叩かれていたのは、あの鶏を絞めたの?可哀想、とかの子どもの感想みたいな意見だった気がしましたが。
空襲の日にとり鍋をすることも、今夜鳥鍋とウキウキニヤニヤしながら仕事をしていた高畑さんは非難されていなかったと思いますよ。
最初は批判していた人たちも、ごちそうさんの戦争の描写は評価するようになった人も増えたと感じました。
アンチの人も戦中戦後の話は子供に見せてもいいかもと言ってましたしね。
あと、とと姉ちゃんは戦争がメインじゃないので、早く終わらせてほしいです。
警報が鳴る少し前、常子は炭を別の入れ物に移して
火の始末をしているところでした。
警報が鳴って、鍋を戻したので火の始末はしたと思ってましたが
慌てていたので、まだ少し取り忘れていたんだなと単純に思いましたけど。
だから、小豆が焦げ付いたくらいで済んだんだろうなと。
実際大橋さんの事は知りませんでしたがやはり申し訳ないですが興味はわきません。時折このドラマを視聴してもヒロインの表情の演技、共感や感動、笑いなどを感じたことがないからです。かかの言葉も胸に響かずシラーっとする。前作は興味わき色々調べたもんですが。…志田未来さん前作の大島さん役で見たかったです。個人的には
関係ないけど、有村さんの来春脚本は岡田恵和さん。これは吉報なのか、凶報なのか。
そうですよ、火の始末してました。
火の始末できてなくてとんでもないなんてあるけれど、
炭を処理しきらず鍋を外さなかったので大事なあんこをおじゃんにしてしまったことが常子たちにとって大問題なのであって、
つぼの中の炭を一晩消し忘れたからって、その炭が灰になって終わるだけ。
出版社の社長や五反田まで戦争に駆り出されてしまって。
清や鉄郎、星野くん、長谷川は、戦争に行ってるの??
私でさえ心配で気になるのに、小橋家の人は心配にならないのかな?
今は一緒にいないけど家族のような大切な人達だったのに。
お誕生日なんて毎年来るんだし、小さい子供じゃないんだから「おめでとう」と言い合うだけでいいんじゃない?って思うけど。
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