2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)6751~6800 件が表示されています。

2016-06-30 08:15:29
名前無し

まず火を消すのが最初でしょ、そんな事もわからない常子って・・・。
「火事にならなくて良かった」でしょうが?
おはぎが食べられないことで命を描く。ここ笑っていいところではありませんよね???

2016-06-30 08:16:02
名前無し

なんだかBGMがサスペンス見たい。
身だしなみを整えることが、戦っていることなんだという鞠子の主張にすんなり賛同できないな。この例え、営業マンが身だしなみを整えて人前に出ることが、好感度を上げるためのスキルだと言うのに似てる。なんだかピンとこない。心構えというにしてもズレている。
カカの次に泣くのは嬉しい時、というのだけは良かった。最後のお龍が登場するシーンは学芸会のようだった。

2016-06-30 08:23:08
名前無し

これ見よがしの家訓、小豆を炊く匂い・・・油断じゃなくて、
馬鹿家族としか言いようがない。どこにリアルな緊張感があるのだ?

2016-06-30 08:25:23
名前無し

戦時中でも呑気な家族。
母親の呑気な性格を皆受け継いだのか。
娘達もみないい年なのに、まるでホタルの墓の節子のような、まだ何もわからない小さな子供のよう。
実際戦場での悲惨な状況は後々わかったことで、当時はこのような家族もあったのでしょうが、もっと違う作り方が出来たはず。
見ていて大変気分が悪いです。

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2016-06-30 08:25:29
名前無し

こう言う時に書けないなら作家は諦めた方が…つーか全く書いてないからどうでもいいか。

常子はお汁粉は思い出さないんだな。
まあこっちは砂糖が気がかりなんだが誰も触れてくれず…
一億火の玉を見て「私、これ考えた人知ってるのよ」とか、そんな話はしたのかな〜。
やっぱり常子は思い出さないのかな。
暗記は苦手だから仕方ないのかな。

今頃供出が説明セリフ付きで出て来てちょっと驚いたけど
目を付けられたって事でよしとするか。
ミシンでカーネーションを思い出させつつ…
いや、まだ持ってたのね壊れたミシン。直したのかな?
どっちにしても使ってないと思うんだが
それはどうでも良くて、鞠子の意地が炸裂。
理屈はイマイチだったけど、君子に惚れてるっぽい組長さんならあれで充分か。

2016-06-30 08:27:37
名前無し

お竜より多田さんを見つける方が盛り上がるのに残念。

2016-06-30 08:29:13
名前無し

ミシンはお国に差し出して、手縫いにしたら?ナレーションが多すぎる。

2016-06-30 08:33:56
名前無し

君子かか、娘たちの前でひさしぶりにキッパリと意見を言いましたね。「次に泣くのは嬉しいとき」いいことだけれど、何をいまさら偉そうに、と思ってしまう私は本当に君子かかが苦手になってしまったようです。組長さんに家訓がどうのこうのと責められた時に、常子の前に出て娘を庇って組長さんに頭を下げるようなことはないんですよね。歯みがき粉でヤクザが押しかけてきたときと同じ。
組長さんが帰ったあとで君子かかがもう何をしても何を言っても、全然心に響きません。

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2016-06-30 08:34:40
名前無し

組長達が帰った後
「うちにミシンあったの?みんな知ってたの?何で教えてくれなかったの?」
と怒る美子を見たかった。

2016-06-30 08:38:44
名前無し

組長も近所のオバチャン達も、もっとやれー!!

って思ったドラマは初めてです。

2016-06-30 08:39:20
名前無し

組長さんに目をつけられて一緒に家宅捜査に入られたのに配給がなくなったこと教えてくれたおばさんやさしいね。
仲よくても組長さんに怯えて無視とかするのでは?

2016-06-30 08:39:48
名前無し

結構朝ドラは観てきた。昭和の頃から観ているが、こんなにも戦争中にヒロインの気持ちに寄り添えないのは初めてだ。

歴史で聞くお寺の鐘も供出させられていたのは20年になってからだったのですね。

まずは各家庭からの呼びかけだと思うけれど、小橋家にあんなに家に鍋あるなんてビックリ。

組長さんにミシン持っていってっと願ったのは私だけ?
鞠子の言い分にも???
戦争ドラマを観て、初めて組長さんや婦人会を応援したくなる程、常子達は自分達の生活しか考えていない様に見える。

雑誌を作り情報発信をしていたのなら、昨夜の空襲の被害って気にならないのかと、ふと思った。

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2016-06-30 08:40:32
名前無し

家宅捜査に入ったのは別の人ではあるが。

2016-06-30 08:41:11
名前無し

非常時なのに、小豆を煮るって、おはぎ作るって、誕生日のお祝いって、呑気だよね。
まったく切羽詰まってるように見えない。
小豆、生きるために少しずつ、家族で食べるのかと思ってたのに、全部煮ちゃったよ。
今後の食料、心配じゃないんだ。
かか、こういうキャラなのは知ってるけど、色々とボ~としすぎだよ。

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2016-06-30 08:45:37
名前無し

戦時中のことは暗いからやめてほしいという人がいますが私はあの時代を生きた人の通る道なのであるからやった方がいいと思う派ですが。描き方からしてとと姉ちゃんではさっさと終わらせてほしい。

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2016-06-30 08:47:43
名前無し

供出は何年も前から。。
お寺の鐘も19年に持っていかれたってのが多いよね。

まあ誰か密告者がいるんでしょう。
あの家、鍋いっぱい持ってるわよ。って。
実際、本当に出せるだけ出す程の愛国者はそう多くなかったから

2016-06-30 08:50:13
名前無し

ただ、全てがずれてて私の心と噛み合わない悲しいドラマです。

2016-06-30 08:51:04
名前無し

おはぎを思い浮かべてしあわせそうな美子はかわいかった。
それだけ。

2016-06-30 08:52:00
名前無し

鍋を持って防空壕に入ろうとした鞠子が転倒!
ならこの間の、とと姉になれなかったとか言う、よく分からないエピが要らなかったのに。

2016-06-30 08:56:33
名前無し

とと姉ちゃんのお目目くりくりの演技、もう見飽きた。戦時中にあんなぶりっこの表情は違和感ありすぎです。

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2016-06-30 08:57:14
名前無し

とと姉ちゃんにも、視聴者の憂さを晴らすための庶民が見下せるレベルの不幸基準を満たしたはつ一家みたいな装置を充てがう必要があるかも。
悲余計なことだけれど、雑音が多くて若干煩わしいですので。

2016-06-30 09:04:43
名前無し

おはぎの件。
私も砂糖が気になってしかたないです。
「あちこち探した」とのこと、フラフラ小豆だけを探す君子が目に浮かぶ。
私なら小豆より米か小麦粉かおなかにたまる野菜を探すね。
ああ、日常に小さな喜びをちりばめるのよね。小橋家は。

ほぼナレだけでの東京大空襲。
ビフォーアフターにまっっっっっったく変化がなくて(とってつけたような配給停止だけ)、これは私が知識として知っている東京大空襲とは違うものかと思った。

15分にいろいろ詰め込んで、でもそれぞれが軽いのでキョトンと終わって、今も首をかしげています。

2016-06-30 09:16:06
名前無し

ご近所さん達、あんなに全力で配給所に走ってくる事もないのにね。
常子達のんびり歩いて帰ってるし。夕方になってるし。

2016-06-30 09:21:15
名前無し

小豆を煮る匂いが外に漏れて、また組長さんに
とり上げられはしないかとヒヤヒヤしていたら
それどころではなくなってしまった空襲。
かかが次に泣くのはうれしい時 という言葉が
胸に染みた。
深川は焼け野原、ほんの少しの差だけで生きていることを痛感した常子達。
明日からは今までとは気持ちの面でも違う戦争の描き方をするのだろうか。
そしてお竜さん!明日の展開に期待。
あと、組長さん 怖い。知らない役者さんだけどリアル。

2016-06-30 09:27:53
名前無し

やはり鉄の供出はもっと前からですよね。
あれ?と思っていたので、ありがとうございます。

今日の小橋家の鍋やミシンのシーンはごちそうさんのめいこが思い出のあるお鍋と別れていた時の姿や、商売道具である父に買ってもらった(かな?)糸子のミシンと比べてしまいました。
悲劇ばかりを強調しなくてもいいけれど、その時代に生きていた必死さ位伝えて欲しいです。

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2016-06-30 09:30:45
山極圭

主人公のキャラクターに一貫性がなく、頼りなくて失望したかと思うと、次には上司や組長にそこまで言うか?と歯向かったり。そんな程度の女性が、やがて編集者として大成していくというストーリーには無理があって着いて行けない。話の展開も無駄が多く、演出は稚拙。もっと芸術性のある安心して見られる番組にしてもらいたい。

2016-06-30 09:31:42
名前無し

東京大空襲の日におはぎを作っちゃいくらなんでも不謹慎でしょ。焦げて食べられなくなったからって泣くところじゃないですよ。泣くときはうれしいことがあった時だなんて嘘くさい。死んでいった深川の人たちを思ってどうして悲しまないの?。隈井さんはどうしてるんでしょう?こういう時こそ昔を思い出すでしょうよ。
戦争をこういう風に描くと若い人には伝わらずに,おかしな感想ばかりが続くでしょう。

2016-06-30 09:33:06
名前無し

朝から重苦しいのは嫌だからこのくらい軽くていいとは、やはり言えない。
ここまで油断だらけの小橋一家を描いてしまうと、
作家の戦争軽視はいかがなものかと人間性まで疑いたくなる。
先にも書いたが、混乱時期のささやかな祝いは良しとして、
○小豆の匂い
○鍋の火種
○家訓の額
・・・どれも家族を危険にさらす事になりかねない。
私から言わせれば、どいつもこいつもだ。
常子など、反省するでもなくあの反抗的な目はどう見たって違う。
あなたの失敗でご近所を死に巻き込んでいたのかもしれないのです。

このドラマは端から戦争を描く気はないのだ。
記録映像も戦意高揚のスローガンも防空壕シーンも、
どのドラマでも使われ続けたシーンですから、雰囲気を出すための道具にしかすぎない。
スカートをモンペに替え、窓ガラスにテープを貼り、食事の皿を減らし、
一応美子の思い出を食べ物と交換して見せ、バケツリレーで隣組を見せた。
・・・そして男達は皆、語りやセリフだけで戦場に行ったのだ。
目黒に住居を移したのも、比較的被害の少なかった場所である事を考えれば、
手間もかからず、コストを抑える事ができたのだと思う。
・・・このドラマの戦争はそれだけ。もう明日が終戦の方がいい。

2016-06-30 09:36:52
名前無し

たいして使ってないミシンが静岡から森田屋2階、青柳家、大森借家にずっとあるのは、今日取り上げられるのを拒むため⁉︎
だったら、ちょいちょい使ってるシーンを入れとけばよかったのに。貧しいと言ってるわりに、そんな物持ってるから貧しく見えないし、戦時中の緊迫感がない!
広い借家も、お竜さん家族を住まわすためですか⁉︎

2016-06-30 09:41:49
名前無し

戦争というものは描き方によってこんなにも印象が異なるのかと驚きます。
戦争を知らない世代が書いて作っているから、ということではありません。
戦時にある日常、生活の中の戦争、どちらもを目指しているのはわかりますが、中途半端で共感できないです。
もっと自分の身の丈にあった脚本を書くことから始めた方がいいでしょう。

2016-06-30 09:41:56
名前無し

まだ放送を見ていませんが、東京大空襲は事前に人々に連絡ってあったのですか?空襲なんて奇襲みたいなものなんだから、いつ来てもおかしくないでしょう。空襲がわかっていたら料理なんてしませんよ。

2016-06-30 09:53:06
名前無し

かかの言葉良かったです。早くそんな日が来るといいなと思います。みんなの表情から怖さや切なさ、色々な思いが伝わってきます。脚本も大事ですが、やはり役者さんに演技力があるって大切ですね。

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2016-06-30 09:58:56
名前無し

戦争の事を描くなら、まともに描くべきです。プロの脚本家なら、勉強してください。空襲のあとに、気になる事が、小豆ですか。情けないです。戦争で亡くなられたかたや、必死で生き抜いてこられたかたに、もっと心を寄せてほしいです。ヒロイン一家、呑気で非常識すぎると思います。

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2016-06-30 10:00:22
名前無し

脚本だけではドラマはできない。こんなに多くの制作の人達がいるではないか。誰か一人くらいは気付いてよ・・・
私達、今、何か、変な物、作ってるのでは・・・・不愉快にさせてるだけで共感を得てないのでは・・・・って。
このドラマの中の高畑さん、木村さん達俳優がどんどん嫌いになって行く。
出版が始まったら私の気持ちが変わるだろうか・・・
多分、ズレっぱなしで終わるんだろうな・・・本当に残念。

2016-06-30 10:02:55
名前無し

空襲警報が鳴ったらまず「速やかに火元を確認して対処する」は
基本中の基本でしょう。

2016-06-30 10:03:21
名前無し

もう木曜日・・・今週の山場はどこなのだろう?
明日の再会か?五反田さん徴兵か?だいたい月曜になにをやったか全く思い出せない。
そして「いそしむ」はずの「防空演習」はまさかの一度だけ?
それも組長との関係悪化の為にのエピとして。
このサブタイトルが「今週は戦争中」を表したいのはわかります。
でも、女子高生の避難訓練みたいで、いそしんでなかったし。
週末に星(いまなら1か2)と自己流サブタイトルをつけるのが密かなお楽しみです。

2016-06-30 10:05:55
名前無し

この時代に誕生日祝いなんてわざわざおはぎでしなくても愛情をもってやればなにもなくてもできるのでは?

2016-06-30 10:08:33
名前無し

東京大空襲がこんなんなっちゃった!!

2016-06-30 10:10:46
名前無し

唯一の光源である裸電球も消え、真っ暗闇の中、家族4人身を寄せ合って、爆弾が投下される轟音や次々に飛来する爆撃機の音におびえる小橋家の姿からはリアルな恐怖が伝わってきました。爆弾による地響きはまるで自分の家も揺れているかのような迫力と臨場感。
警戒警報もなくいきなり空襲警報の緊急事態ですから、常子が完全に火を消しきれなかったとしても責めることはできません。せっかくの小豆が黒焦げになっちゃったのは悲しいけど、まずは命あっての物種。君子の言ったように、生きていることだけで感謝しなければいけない状況ですね。

「今日から泣くのは禁止します。次に泣くのは嬉しいとき。そのときまで涙は我慢しましょう」ふだんは前に出ず、おっとりして何とも頼りなげな君子ですが、今日毅然としてこう言った場面で、やはり小橋家では君子がかかとして3姉妹の心の支えになっていたことがわかりました。いわゆる肝っ玉母さんではないけれど、静かな存在感があっていいお母さんだと思います。

でも以前住んでいた深川一帯は焼け野原。夥しい死者が出たという。ほんのわずかな差で自分たちは生きているだけ。女家族で身内を兵隊にとられることもなく、まだまだ心に余裕のあった小橋家だけど、この空襲で初めて人の死を身近に感じたのかもしれません。
焼け出された人の群れの中にいたお竜さんから明日どんなことが語られるのでしょう。
金属供出の際ミシンを守るために珍しく組長に抗議した鞠子もそうですが、いやでもみんな強くならずにいられない時代ですね。
厳しい時代でも家族の絆を支えに力強く生き抜く小橋家を心から応援したいです。

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2016-06-30 10:12:34
名前無し

お竜さん、この一家に関わるとすぐ消されちゃいますぜ。

2016-06-30 10:15:00
名前無し

おもいつき、とってつけ、うわっつら

2016-06-30 10:23:00
名前無し

どこがつまらないのかわかりません。

切実な涙の美子が、決して責めてる訳じゃなくておはぎを楽しみに励みにしていて、涙止まらないのわかる…、常子も焦がしてしまったから、泣く美子に声もかけられないで…。
そんな時の君子の涙はしばらく禁止はやはりお母さんだなあと感心します。
穏やかだけれどきっぱりとした口調で、気持ちが落ち着き正される。

鞠子の反論も、彼女ならではの機転が効いてた、ミシンを言われるならアイロンを引き合いに出したいいところ突いたお陰で、没収を回避できて良かったです。
服装の乱れは心の乱れ、社会に出ると本当によく分かる。
家訓の洋服を畳むっていうのも同じ。

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2016-06-30 10:25:14
名前無し

よく出来た朝ドラですね。みなさんに感情移入しまくりです。

2016-06-30 10:27:41
名前無し

美子ちゃんは小豆に泣いたのではないと思います。
期待を裏切られ、ままごと道具に続いての幸せの消失、時代への無力感、きっかけが小豆だっただけで、その涙はもっと大きい意味があるように感じました。

そして、私は泣かせてあげたい。
家でも泣けなかったら可哀想すぎる。
中途半端に喧嘩を止めたり、綺麗な言葉で泣くことを止めたり、君子が対処できないからじゃないかと勘ぐってしまう。
共感し、寄り添うことはできないのだろうか。

2016-06-30 10:46:11
名前無し

組長に「いいえ」とは言ったものの、あの顔つきじゃ「なんだ、その目は」となるかと思ったら、組長あっさり納得。
某あらすじサイトに「鞠子が論破する」とあったので、期待したのに、的を得ているようないないような「??」感満載。
手に汗にぎらず。

2016-06-30 10:47:14
名前無し

積もり積もったもの、それも勿論そうだと思いますが、単純におはぎやお祝いが流れた対する涙も含まれていると思います。

そういう単純さは、人間の生活の中、浅いとかそういう事ではないと思う。

2016-06-30 10:48:50
名前無し

空襲が終わった後、家は無事でした、周囲も無事でした。
よそが焼け野原になったなんてまだ知らない常子たちが
小豆を気にするのも私は不自然ではないと思いました。

2016-06-30 10:53:07
名前無し

美子ちゃん、空襲が終わったらおはぎが食べられる。そう思って恐怖に耐えていたのかもしれないなぁと思いました。一夜明けて自分の家と周辺は無事。自分のためにせっかく作ってくれた小豆が台無しになった悲しみ、私は分かる気がします。以前震災に遭ったことがあります。今のようにいつどこに大きな地震がきてもおかしくはない、と思われる以前のことです。何も情報が得られない中、我が家とその周辺は幸いなことに無事でした。我が家の周辺は震度6弱だったようですが、震源地は震度7だったようです。そんなことも分からず、自分のいる場所が一番揺れたのではないかと思っていました。悲惨な情報が入ってくるまでは、自宅のライフラインが止まってしまったことがただただ不安で、被災された方のことに思いを馳せることは、恥ずかしい事かもしれませんができなかった事を思い出しました。なので、次第に小豆どころではなかったのだ、と気づいていく描写を私はリアルに感じました。

2016-06-30 10:57:01
名前無し

安っぽい演技、キャラクターに深みのない脚本、学芸会のような演出。
冷やかし程度に見ています。

2016-06-30 11:05:29
名前無し

美子の悲しみはわかるけど,東京大空襲とかけなくてもいいでしょうってことです。あの空襲を体験した人たちがまだ大勢朝ドラを見てます。そういう人たちが見たらどんな感想を持つのかな?と心配になったのです。身近にいるので今日の感想を聞いてみます。



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