2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)7001~7050 件が表示されています。

2016-07-01 14:45:00
名前無し

東京郊外の農家のあたりだと戦争中といってもわりと普通の生活だったらしいんですよね。うちの親は美子より少し下の世代なんですが、贅沢もないけどお腹が空いてつらいなんていう記憶はまったくないと昔からよく言ってました。でも都会から疎開してきた子に対してのいじめは少しあったと。下町のあたりは物もない、食べ物もない、焼け野原にはなるしで大変だったのでしょうね。だからやっぱりこのところの描写はおかしいのかな。制作陣はもっとがんばれー。

2016-07-01 14:45:13
名前無し

滝子と清は木曽へ。森田屋は高崎へ。隈井さんは滝子たちを木曽まで送っていくとは言ってたけど、一緒に住むとは言ってなかった気がするのですが・・・。隈井さんの自宅が深川にあるのかは分からないけど、安否が気になっています。

2016-07-01 14:47:09
名前無し

その時代を生きた人ではなく、その時代を知らない人が勝手に想像して怒っているように感じますね。
少量の小豆さえ目の敵にするんだもの。少しの炭で火事の心配はない設定なのに、批判ばっかだし。
小豆は焦げたんだから、砂糖やもち米の代用品の描写まで必要ないでしょ。

2016-07-01 14:49:28
名前無し

空襲はしょっちゅう来ていたけれど、あの日の空襲はいつもとは全然違っていたという話でしたよね。防空壕が役立っていた様子はちゃんと描かれていました。誕生日を祝おうとしていた日に想定外の空襲が来てしまったということでは。

2016-07-01 14:51:07
名前無し

包帯ユルユルが気になった。どうせ矛盾だらけなんだし、あんなだらしない巻き方するなら現代の伸縮性のある包帯使えば良かったのに。伸びない包帯はビシっと巻かないとほどけると大正生まれの祖母に良く言われたけど、役者不器用すぎるし所作指導がダメダメ過ぎる。

2016-07-01 14:56:00
名前無し

その時代を生きていた人は呆れて観ているかファンタジーとして観ているのかも。
こんなもんじゃない、とは良く聞きますね。

2016-07-01 14:58:19
名前無し

ここで常子は家族が笑顔になるようなことをするべきだ、笑顔になるようなことをしていないといった批判がありましたが、後日ちゃんと訓練で家族を笑顔にしてあげることをしていたし、妖怪おはじきババアで美子も笑わせているじゃないですか?美子も負けずに布の花飾りをつくり自分の腰につけて和やかな雰囲気をかもしだしていたじゃないですか?
それを今になって、あの訓練で常子はふざけているという意見は違うと思うよ。
常子は今の状況を少しでも明るくしようとしただけだよ。

2016-07-01 15:09:53
名前無し

訓練は「しゃべらない」が基本ではないでしょうか。

2016-07-01 15:20:16
名前無し

妖怪おはじきババア観ると、ドンピシャ時代の重なる「蛍の墓」を思い出す。
飢えてドロップ代わりにおはじきをなめるシーン。

一番表現したいのはささやかな贅沢と明るい笑顔?…いたたまれんわ。

2016-07-01 15:33:28
名前無し

今まで見たどんなドラマの戦争描写より酷すぎました。
緊迫感など全くなく、ナンチャッテ戦争でした。

お竜さんに延々と語らせていますが、いくら内容が悲惨でもなじみのない人の話では心を打ちません。 話を聞いている主人公達は小ぎれいなかっこうして呑気そのものですし。

脚本家はお竜の再登場は戦争の悲惨さをナレに代わって語らせるのと、戦後の雑誌出版へのきっかけ作りの一石二鳥だと思っていそうですが、相変らず安易すぎます。

このドラマやっと半分過ぎてくれました。 
ともかく楽しみは早く完の字を見たいということだけ。
放送打ち切りの署名活動でもあれば喜んで参加するとのコメントを見ましたが、私も即署名します。

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2016-07-01 15:34:58
名前無し

何だかこのままだと、暮らしの手帖って、富めるものが上から目線で自分達の価値観を押し付けるものになりそう。不自由してるかわいそうなあなたたちに、ささやかな幸せを教えてあげるわよ、って。

常子さんが、まるで自分が全て取り仕切って新世界を作ってたような雰囲気もちょっと違和感。
谷さんが出征した後の編集長は当然五反田さんだったと思ってました。いくら男女同権の甲東出版でも、経験値が全然違うんだし。
お竜さんの前でカッコつけたかったのかしら。

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2016-07-01 15:44:40
名前無し

出版社がどこにあるのか、わかりませんが
無事だったのか、心配しないのだろうか?

鞠子の工場は? 美子の縫製工場は? 友達は?
家族以外は、どうても良いんだな。

2016-07-01 15:45:04
名前無し

お竜と妹弟は、一拍させてもらって翌日どこへ行くと言っていましたか?よく観ていなかったので、気になりました。あてはあるのでしょうか・・親戚とか、
将来の話しはしていたのは知っていますが、まず明日が心配な時かと思います。

2016-07-01 15:49:57
名前無し

もともと親せきの家に行く途中で常子に出会ったのです。

2016-07-01 15:51:16
名前無し

おはぎを作ろうとしていたはずなのに、お竜たちには
、お汁だけ?
家族の分は、隠しているの?

2016-07-01 15:51:36
名前無し

分かりました。ありがとうございます

2016-07-01 16:04:23
名前無し

当時砂糖の代用品と言えばサッカリンですが
生産量も少ないし業務用止りで一般にはあまり降りて来てないでしょうね。
対して砂糖は統制前までは大量に出回っていたので業者、個人とも溜め込んでいた賢い人がたくさんいましたから、密かに売買が続けられていました。もちろん高額ですが、ツテを頼って安く譲ってもらったりと言う話は過去のドラマでもよく見ますね。

2016-07-01 16:13:21
名前無し

おはぎ用の米やもち米は自分たちのささやかな贅沢の為だからお竜たちには分けられないのよ。
仮に砂糖があっても自分たちのささやかな贅沢の為のものなので、子どもに砂糖を使って何か作るなんて発想も皆無です。

2016-07-01 16:16:53
名前無し

砂糖は手に入るツテがあるのにしなびたネギを手に入れるツテはなく苦労する小橋家。
議論するのも馬鹿馬鹿しい。

2016-07-01 16:28:41
名前無し

農家との食糧とおもちゃの交換の話は、ネタバレでは米や野菜をたくさんもらってその日常子たちは久しぶりに腹いっぱい食べることができましたとあったのですが、実際に放送された話とは違いましたね。
放送では農家と交換が成立した日にお椀に一杯のお吸い物でおしまいでしたし、お竜たちにだしたのも同じものでした。
おはぎも小豆を煮て、茹でたサツマイモにでもかけて食べようとしたのかもしれませんね。砂糖があるとは言っていませんからね。
でも、引っ越す前まで滝子の家にいたのですから砂糖をもっていて今の今までストックしていた可能性もあるような気がします。

2016-07-01 16:32:35
名前無し

砂糖と水があれば簡単にべっこうあめが作れる。
山菜等のあくぬきの必須品の重曹を加えればカルメ焼きだってできる。

おはぎ作りに心配不要なほど砂糖があるなら何も食べていない幼い弟妹に作ってあげれば良かったのに。
あくまでも家族のゆとり優先なのですね。

2016-07-01 16:36:21
名前無し

カボチャやサツマイモの小豆あえは普通に料理の一品として昔からあるけど、それをおはぎとは言わないよ。

2016-07-01 16:48:50
名前無し

一晩防空壕で過ごした次の日にお竜たちに出会ったのではありません
小豆を焦がして場面が変わり、配給をもらいに行っていました。
少し日数がったのでしょう
その時のよその地域の被害を知ったのです。
配給がないのですから、蓄えていた食料は残り少なくなって
お吸い物が精いっぱいなのでしょう。
少なくとも小橋家は自分たちが贅沢するために、ひもじい思いをしている幼い子に出さないという人格の演出はしていません。
普通に見ていれば理解できる話です。

2016-07-01 16:52:03
名前無し

モチーフの人は人形と交換で米や野菜に鯉を二匹も貰って、鯉こくにしたいからと味噌まで付けて貰ったらしい。
なぜあんな貧弱なネギだらけにしたのか。。

ミシンも、戦後洋裁でひと儲けを企んでいたモチーフの人は
防空壕に持って入るほど大事にしていたそうな。
設定を変えまくってるのに、ミシンは大事ってとこだけ変えないからおかしな事になったようだ。
たぶん、おかしな所の原因はだいたいが設定と出来事が合わないせいなんだろうな。

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2016-07-01 16:53:05
名前無し

小橋家はそんなに責められなくてはならないんでしょうか? あの時代みんな自分の家族が食べるだけで精一杯。砂糖だってどのくらいあるのかないのかもわからないのに。私がかかでもああするんだろうなと思うので違和感ありません。

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2016-07-01 16:56:45
名前無し

仮におはぎ用のお米や砂糖があったとしても、あの小豆の量から考えると、たいした量じゃないでしょう。
それをいつまでも残っていると思うのもどうなの?
配給も止まったんだよ?

2016-07-01 17:01:17
名前無し

脚本と演出が穴だらけで矛盾だらけ。
単にそれだけの事でしょう。

2016-07-01 17:04:28
名前無し

何で設定変えまくったんだろうね。
滝子さんだって、実は父親の縁者がモチーフでしょ。
中途半端に史実を変えて中途半端にエピソードに入れるからチグハグになる。

2016-07-01 17:08:22
名前無し

近所の人が「夜中の空襲で配給が止まった」と言ってて
その帰り道(美子が配給をもらうために持ってきたザルをそのまま持っている)でお竜に会ってるから、空襲の翌日だよ。

2016-07-01 17:11:19
名前無し

戦中戦後の話は、場所場所でかなり違うようです。
関東の端に住み、母の父、つまりは祖父ですが、
身体が弱いため出兵免除され、また農家に囲まれていましたので
食べ物には困らなかったそうです。
農家の件はドラマでも描写されていましたよね。

けれども母に当時の暮らしぶりを聞いたわたしは驚きました。
教育の現場ではいっさい出ない話ですから。
戦後米軍人は優しく、それこそお菓子をくれ優しかったとの事です。

東北大震災の折、西の知人はこちらの感覚が全くわからないといわれ
(あくまでわたしの知人ですが)また驚きました。

ただ、驚くというのは、自分の感覚と隔たりがあり、
ドラマにおいて咀嚼ができないのはエンタメからは外れますよね。

けれど国の威信をかけ、戦争の悲惨さを伝え続ける姿勢を貫く教育現場に
賛成します。ここで大変な矛盾が生じるわけです。

多くの方の戦争に対するイメージを貫いてしまうと、
これはこれでエンタメにはなりません。朝から、
そもそも朝ドラで重く息苦しい戦時を見たい方がどれだけいるでしょう。

「とと姉ちゃん」での小橋家は、ドン底の渦中にいる人々からほんの少しだけ
恵まれた位置をキープし戦争を俯瞰することによって、家の中で笑いを絶やさぬ
余裕(あえて余裕と書きます)を描き、物資がないなかで工夫を凝らす、
これをのちの雑誌のテーマとするのが脚本家の狙いなのでょうね。

組長さんの振る舞いも息子の経緯で逐一視聴者に伝えているので
一概にただの権力を笠に着せた悪役とはしていませんし、
ミシンのくだりは素晴らしかったです。
鞠子の存在価値と彼女の発言はのちの雑誌に繋がりますし、
組長さんの漢気を立証させることも出来ました。

戦争の話は見たくないなと正直思っていましたが、
のちのちの伏線として活かし、
嗚咽にむせぶほどのダメージを、わたしはそうですし、
緊張感がない、という方の意見もここに集約されるでしょう、
意見が真っ二つに分かれるのでしょうが、ドラマの造りとしては
よくできているのではないでしょうか。

泣くことで浄化できる戦争ドラマもあり、素晴らしいものもあります。
それはそれでもちろん評価できるものです。
それは間違いなく正しい言えるのです。
わたしたちはそう教育を受けてきたのですから。
だからこそ、脚本家さんの配慮に対する努力と
なにひとつとして雑誌創刊への動機付けとして取りこぼしてなるものか、
という気概も伝わってきます。

ネタバレには相当しないと思われますが、手先が器用で洋裁に長けていたのは、
美子ではなく母君だったそうです。ドラマではなんとも頼りない母を君子ですが、
君子がしっかりしてしまったらとと姉ちゃんは不必要になってしまうので、
これはこれで良かったのではないでしょうか。
母との確執も描かれ、君子は母親というより、
「お嬢様」として描かれ、それはそれでドラマがあり、見応えがありました。

わたしが一番苦しかったのは、父親に自分の身がわりとして家族を支えてくれという遺言です。
なんて残酷な言葉を吐くのだろう、それだけは未だに納得出来ません。
タイトルやテーマとして仕方がないとして、
あの優しい父親が、常子にそんなお願いをするのだろうかと
疑問でなりませんでした。せめて常子の口から出るエピソードを作って欲しかったです。

常子が役目を積極的に努め悲壮感がないのが救いですが、
ひたすらに常子の真似はできないと尊敬してしまうばかりです。
人様の感想に意見するつもりはないのですが、常子を糾弾する意見が余りにおおく、
捉え方は人それぞれなのだなあとこちらを久しぶりに拝見し、
始めて書き込み致しました。

それと宇多田ヒカルさんは大好きな方ですし、
素晴らしいオープニングなのですが、
歌の内容が辛すぎ、いまでは早送りしてしまい申し訳なく、
また情けない視聴者です。
お母さまのことを歌っていらっしゃるのですよね。
泣きたいときに聞いています。
朝には、わたしにはつらすぎます。あまりそういう意見はないようなので、
本当は違うんでしょうか。

    いいね!(2)
2016-07-01 17:13:01
名前無し

なるほど、戦前はサッカリンの生産量は少なく、業務用が主だったのですね。
教えていただきありがとうございました。

2016-07-01 17:17:31
名前無し

つまり砂糖も米ももち米もきちんと有ったと。
でも配給止まっちゃったし常子の恩人だけど、黙っとこっと。
って事?

いや、どう考えても脚本家が、おはぎのなんたるかも、昭和20年の配給事情にも疎かったと考えた方が辻褄合うだろうに。

2016-07-01 17:26:58
名前無し

わたしも戦争の描き方は概ねこれで良いのではないかと思っています。ヒロインの一家だから悲惨な思いをしなければいけないということではないのでしょう。小橋家のような家族の目を通じた戦争の描き方もありだと思っています。ただ、空襲の悲惨さをお竜さんに説明させて終わってしまいそうなことは少し残念に感じています。実際に体験はしないまでも、深川の様子を見に行くなど、何らかの形で常子が自分で感じる場面が欲しいとは思います。まだ明日があるのでどうなるか分かりませんが。

2016-07-01 17:42:45
名前無し

葉っぱの吸い物が出て本当に驚いた。
それを「大したものだせないけれど」と、恥ずかし気もなく出す君子。
ここは「こんなものしかないけれど」でしょ。
子供達の心の中の落胆は計り知れない。
それを「あたいらにはごちそうさ!」とまで言わせて。
せめてサツマイモ5ミリの輪切り2枚入れろ!

何故、こんなに気の利かない小橋家にするのだろう。
小豆を焦がした前日とお竜さんの来た日の撮影がズレているのでしょうね、
と視聴者側が気を使う。
その間に作家と演出家、ケンカでもしたんじゃないのか?
お竜さんの「ほら、食いな」までが皮肉に聞こえてしまう。

    いいね!(1)
2016-07-01 17:51:41
名前無し

↑おっと、前日と言うのは昨日の放送の事です。

2016-07-01 18:54:16
名前無し

小橋家を避けるような空襲でしたね。小橋家はあの空襲では台風の目の部分だったのかもしれない。
私も戦争の描き方はこんなもんでいいと思うな。戦争が絡む朝ドラって必ずといっていいほど火の海か黒焦げの場面を見せてくるけどもう飽きたよ。あまちゃんのようにジオラマを蹴っ飛ばしたような物も困るけどね(笑)
明日、深川での被害を見に行くのかもしれないけど、別に被害を見たいとは思いません。この朝ドラは戦争がメインじゃないからね。お昼の放送で来週からは戦争後編と出ていましたので、来週からは、あの組長も消えて小橋家を通してのささやかな笑いが見えそうな気がして楽しみです。

2016-07-01 19:12:35
名前無し

夜中に大はしゃぎする子供達。組長さん、なぜ来ない?
窓の明かりが漏れていることすら見逃さなかった彼なのに。
ここは組長さんの出番ではないのか?やはり良い人なのか?

2016-07-01 19:19:11
名前無し

常子たち訓練中にしゃべっていたのは確かだけど、組長にしゃべっていたことで怒られてはいないよ。
あの時、組長はバケツリレーで倒れたおばさんを怒ったんだよ。それを常子がやめるように組長に言ってから口論がはじまったのですよ。
あの時、常子が何も言わなければ組長に何も言われずに済んだのです。
小橋家が私語をしたから組長が怒ったのではありませんよ。

2016-07-01 19:31:55
名前無し

東京大空襲と言っても東京全部がやられたわけじゃないから目黒が無傷なのはいいんですよ。
でも、いつもと違う激しい空襲を感じたんだから
会社は大丈夫かな?工場は無事かな?女学校は?大学は?と、心配して欲しいんだよなぁ。
深川が大変な事になったと聞いても
残ってたら大変だったってだけじゃなくて
安否が気になるご近所さんの一人ぐらいいないものかと…つーか作っておけよと

ミシンとかもそうだけど、この製作陣はイベントに対する準備が足りない。

2016-07-01 19:37:31
名前無し

訓練中のことじゃないですよ。
お竜の弟と妹が夜中に楽しそうにはしゃいでいたでしょう。
庭で笑っていると言っては叱り付け、花を生けていると言っては怒り、
コサージュなんてたるんでいると言ってブチ切れ、
夜中にカーテンが開いてることに気づいて怒鳴りこんできた組長さん。
あれは見逃してくれたのかなぁと。
お約束かと思ってたんで。

2016-07-01 19:40:56
名前無し

隈井さんは木曽まで滝子たちを送っていくとは言ってたけど、
一緒に住むとは言ってなかった気がするのですよ。
私の記憶違いでしょうか?
深川に自宅があるのかは知らないけど、恐らく下町に住んでるのではないかと思うのだけど。それとも引退して田舎に引っ越したとか、疎開してるとか?
隈井さんの安否は気にならないのかしら?
明日はわかるのかな?

2016-07-01 19:49:52
名前無し

隈井さんは、子供達が自立してばあさんと二人きりだって言ってたような。
木曽まで二人を送って行ったあと、東京に戻って、そのあと子供の誰かを頼って疎開してたらいいですね。

2016-07-01 20:23:38
名前無し

隈井さん、疎開していて欲しいですね。
戦時中の暗さにもめげず「てやんでぇ」とか言って元気に田舎で暮らしてくれてれば良いのになぁと思います。

2016-07-01 20:40:06
名前無し

昨日、甲東出版に本を借りに来た小倉一郎氏は
第二のキャラメルおじさん?
今度はどんな幸運をもたらすのかしら?

2016-07-01 20:47:57
名前無し

小倉一郎さん、やはり何かの伏線でしょうかね。

2016-07-01 21:17:19
名前無し

返却された本の間に栞代わりに使われた砂糖の配給票がそのまま挟んであり、
幸運にもそれをいただいて家に持ち帰り、おはぎを作るのでは?

2016-07-01 21:26:05
名前無し

うん、もう、都合の良い事ばかり偶然に起こりまくるファンタジーかマンガだよね。

2016-07-01 21:26:39
名前無し

おはぎはそれで回収ですか。面白い。
おはぎ、ここでもそろそろ回収の頃合でしょうか。

2016-07-01 21:28:43
名前無し

鞠子はピン子とドリカムの人を混ぜたような感じの人だね。

2016-07-01 21:32:15
名前無し

運良く栞かわりの砂糖の配給表をネコババして、オハギには使われなかった砂糖も餅もお竜兄弟には全く分けない、うん、まさに小橋家らしい行動だな。人に散々助けられても他人は他人、家族の事だけ、らしくて宜しい。



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