2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-06-29 08:05:19
名前無し

戦争下で呑気に小説なんて書けないだろう。美子だって働いているくらいなんだからね。お国のために働けという雰囲気なのに働かなければ非国民となり、その家族には配給もださないとなったら困りますからね。
言論も自由に言えない時代で、自由な考えで書かれた小説を披露する場所は当時は絶対ないと思うな。常子の出版社がいい例だよ。戦争時に好きなことができないっておかしいことじゃないよ。

2016-06-29 08:06:49
名前無し

理解に苦しむ。描きたいであろう世界は想像できるが、描けていないからつまらない。もったいない。

2016-06-29 08:11:20
名前無し

和やかな場面あったよ。美子が葉っぱを食い始めてかかに止められた場面と美子が昨日、種をまいた人参食べれるかな?と鞠子に聞いたら、まだ小さいからダメだと言われたところなんか和んだんじゃないのかな?
今の小橋家は美子がなごませてくれる役なんだよ。私は今週のあの町内組長がもし私の近くにいたら毎日楽しくないだろうなーと思いました。

2016-06-29 08:20:49
名前無し

妖怪おはじきババア出てきたね。

でも今日の回を流すのは順序がちょっと違う気がする。
配給が少なくなって食糧難になって物々交換しにいく、ていう流れが自然だと思う。
森田屋さんを思い出すのも月曜にしておいてほしかったな。
(しかもいまだにおばあちゃんの生死はわからない・・・汗)

2016-06-29 08:37:23
名前無し

鬱展開を避けずにちゃんと戦争を描いてるね。
三宅も単なる悪役ではなく、戦争の被害者の一人として
フォローしてるところもいい。

今日の五反田は少し切なそうで、ウルッとした。
戦争、早く終わるといいね。

2016-06-29 08:43:39
名前無し

常子達が日々の暮らしを大切にすることも戦争の厳しさも描けていると思います。
毎日見応えあります。ミッチーが見られなくなるのが淋しいですが、みなさんきっと無事に帰って来てくれると信じてます。

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2016-06-29 08:46:43
名前無し

関係ないけど戦時下に翻訳をしていた村岡さんはすごかったね。ああいう文学家ははんぱじゃないよ。今思い返すとあのドラマもすごかった。
このドラマはもっと庶民的でささやかな心がけが出てくるところがいい。

2016-06-29 08:47:31
名前無し

妖怪おはじきババアでてきましたね。笑

私も配給など順番がおかしいと思いました。
視聴者を追っかける脚本。
知りたいことは後出しですね。

2016-06-29 08:49:23
名前無し

昭和20年1月。お正月だろうに松飾りさえありません。長引く戦争。それは、人の心まで蝕んでしまいます。常子と鞠子のけんか。普段あんなに仲がいいのに。誰でも心が荒んでいくのですね。鞠子は、今でいう「うつ」になっていたようにも見えました。

それでも「泣きたいならボクの胸で」と精一杯おどける五反田(あれきっとアドリブですよね。高畑充希さんの笑いがそう言ってたもの)そして、久々の常子のおはじきババァ。少しでも心が穏やかになるようにとアクセサリーを作る美子。
東堂先生のおっしゃっていた「ささやかな幸福」。
戦争は、それまでも奪っていくのですね。
これから2ヶ月後、人々の荒んだ心を嘲笑うかのように東京大空襲が起こるって我々は、知っています。
まだまだ、戦争は、続くのです。

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2016-06-29 08:49:56
名前無し

昨日までと今日のこの展開の違いにかなり戸惑っています。
「これだから素人の考える事は」と昨日書かれたちゃったけれど、
作家もそれほど変わらないことに、笑っていいのか、怒っていいのか・・・(笑)
ま、常子の笑顔見られたのでいいや。

2016-06-29 08:51:23
名前無し

組長はあの時代によくいるタイプの人だったんだろう。美子の花のコサージュはちょっと空気が読めてなくてまさに母親の管理不行き届き。叩きつけずに返してくれたんだから悪い人ではない。仏壇に滝子の写真があったような・・?だからもう亡くなったって事かなと思った。

2016-06-29 08:52:51
名前無し

昭和19年でも戦争と関係の無い太宰や三島由紀夫の小説が出版されてる。
文芸誌もまだある。
鞠子も書いてるはずなんだがその描写がない。
思い返してみると、文学研究会とやらにうつつを抜かしているばかりで
大学で勉強してるのすら見た記憶が無い。
しっかりしろ鞠子!

2016-06-29 08:54:56
名前無し

組長さん、優しい〜〜。
美子ちゃんのお花は絶対に足て踏み潰されると思ったので。
本当は優しい人なんだろうなぁ。って思う

何だか今回のドラマは戦争の壮絶さが伝わってこない。
いつもお化粧しているし、あつそうか、常子はいそしんでるんでしたっけ?
配給が少なく、暖がとれなかったらみんなでくっ付いてねるとか、生活感もないからなんか変な感じ。

でも、ありえない気もするけれど、組長さんの返した姿が印象的、あそこは好きだなぁ。

2016-06-29 09:04:06
名前無し

滝子は清と隈井との三者会談で「私は一年ももたないだろう」
みたいなことを言っていたかと思います。
小橋家と離れて奇蹟の回復が起きたとは考えにくいので、亡くなられているのでしょう。
昨日までのままごとセット交換の話は、先に撮影が済んでいたので
"大事な形見"とのセリフがきっと抜けていたのでしょう。
回想を入れる隙間も無かったのではないでしょうか?
勝手な想像で、すみません。

2016-06-29 09:13:56
名前無し

土曜日の最後に,最後の別れになったとナレがありましたから,滝子は死んだものと考えています。前作のような臨終と涙のシーンがないと死んだとされないのでしょうか?何か読んでて腑に落ちない,ドラマじゃなくて感想がです。分かり合えなくても認め合える場にしたいと思ってるのだけど,認めたくない感じようが湧いてくるので,しばらく距離を置きます。

2016-06-29 09:29:37
名前無し

放送は昼に見ますけど、まだ、滝子が死んだとはでてないのだから死んだと決まったわけではないです。だから、昨日のおもちゃについて「形見」だという表現がでたら不自然です。先週のナレで滝子の最後の姿と言葉がでていますが、断定して死んだとは言えないと思う。

2016-06-29 09:39:08
名前無し

太宰は女のヒモで小説を書くのに余裕があったろうし、三島が当時どうだったかは詳しく知らないが彼が当時軍人か学生なら小説を書く余裕もあったたろうよ。彼の家は裕福な家庭でしたよ。
それに比べ、鞠子は皆のおかげで大学いって、卒業と同時に戦争が本格的になり小説を書く余裕など、そのふたりと比べてもないですよ。太宰のように戦争になる前から自分の書籍が世に出ている人と比べたってしょうがないよ。鞠子の場合は初めて書いた小説を出版社にもっていくという行為も、戦争のせいで出来ていないのですから。

2016-06-29 09:46:10
名前無し

みんなどうしてるだろう?と回想してる時におばあ様のことを言ってなかった気がするから死んでしまってるのかなと思った。でもそれならおもちゃは形見とはっきり言えばいいわけで、うやむやにしてるのがわざとなのかよくわからない。

2016-06-29 10:09:02
名前無し

2016-06-29 09:11:19さんではないけど、戦時下の描写に創意工夫する楽しみ等は必要ないと思ってた人が今日の美子エピソードを見てどう思うのかは聞いてみたいです。嫌味とかではなく。
戦争って実録風のものもあれば、物語性が強い描かれ方もあると思うけど、朝ドラは物語性でしか描けない場所だと思うので、私は現実の悲惨さだけではなくそのドラマならではのエピソードが見たいと思ってしまいます。カーネーションのもんぺ作りとか花子とアンのラジオとか、マッサンは外国人妻が連行されそうになったりとか、そのドラマの中から見た戦争で悲しみを伝えるのが朝ドラの醍醐味のような気がして。
だから今日の美子と組長さんのやりとりは唐突ではあったけど、このドラマらしさがあったシーンだと思いました。

2016-06-29 10:13:06
名前無し

組長が怒鳴り始めたとき、ああ、やっぱり始まったよこのパターン・・・ほら、常子がご意見(正しいけどさ)・・・とため息がでました。
でも組長がお花を返したのは私も意外でしたね。踏みにじると思った。それにしても着けてたことに驚いたし。

常子の「やっぱり言ってくる」には鞠子に一理あり。
家族を守るんじゃないのかい?
君子も止めるだけじゃなくて2人に洗いざらいいわせてあげたらよかったのに。
組長vs常子の時だって、割って入って止めるのは母親じゃないの?(口先だけのお詫びでも)
美子の溺れたときといい、なぜ体が動かない?
こうすることで常子の活躍の場になるけど、違和感ばかり残ります。
とと姉の呪縛と、かか姉の実生活、さすがに可哀想です。

2016-06-29 10:15:24
名前無し

遂に赤紙が来た五反田さん。甲東出版がどうなるか心配でしたが
失業した常子が勤労動員されないよう貸し本業として生き残る道を用意しておいてくれました。優しいですね。五反田の言葉通り、戦後にみんなが無事復員し、今度こそ自分たちの作りたい雑誌を作れるようになったらいいなと思います。それまでに常子もどんな雑誌を作りたいのか、じっくり考えてほしいですね。

昨日の皆さんのご批判の言葉が届いたかのように、今日は厳しい戦争のさなかでも、少しでも明るさを、当たり前の日常を忘れないようにと心掛ける小橋家の姿が描かれましたね。中でも、美子が端切れで作った花のコサージュ。かつて滝子さんが美子のために作ってくれた筆箱の花飾りや東堂先生の美しい包装紙で作ったブックカバーが思い出されます。まさに「ささやかな心掛けが小さな幸せを生む」の言葉通り。庭の花(シオンかな?)を花瓶に活ける君子もそうですが、こうした日常でのささやかな工夫や心がけは、将来の生活総合雑誌の精神に直結するものだと思います。
そして昨日、戦争で失うものの多さと悲しみをきっちり描いたからこそ、今日のこうした描写も生きるのだと思います。

常子が思わずくってかかるような非情な人間に見える組長さんにも戦地に赴いた息子からの便りが途絶えたという悲しい一面がある。その一方で、卵をくださる優しい隣のおばさんももしかしたら小橋家の監視をしているのかと思える節もある。隣人同士でも誰を信じていいのかわからない。こんな疑心暗鬼に陥らずにいられない時代が恐ろしくまた哀しいです。
戦争には色々考えさせられますが、つらい時代は早く終わってほしいですね。

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2016-06-29 10:15:53
名前無し

私が今日注目したのは、姉妹げんかです。
美子の反抗のシーンを思い出すと、あれは良かった。
傲慢な常子の鼻をへし折ってやれと常日頃思っていたので、少しスカッとした場面だった。
成長するにつれ、こういう意見の対立や葛藤を今までのエピに挟んできていたら、
もっと明確な常子の人物像を描く手段になったろうにとこの3ヶ月は残念至極。
傲慢と思えた事も、裏を返せばとととしての責任感からなんだと思えたかも。
常子を上げれば上げるほど、ヒロインを下げていた今までを考えれば、
今日の常子に嫌味はなく私は素直に受け止められました。
ああ、本当にこういう人なんだな、いる、いると。
脇の個性をきちんと描くのも、ヒロインを語る上では
本当に大事な事なんだなとつくづく思いました。
今後三人が助け合って仕事するのですから、手抜きしないで常子を描いてね。

2016-06-29 10:23:31
名前無し

その時にドラマは何を見せたいか。戦争の辛さ、理不尽さを描く場面、創意工夫してる場面どちらもあってドラマに深みが出ると思います。昨日も今日も見せたい事が描かれていて胸に迫ってくるものがあり、とても良かったと思います。

2016-06-29 10:34:18
名前無し

リアルでした、誰を信じて良いのかわからないの下り。みんな辛い思いをしているのだから恨みっこなしのようにいうけれど、自分が辛い目にあってその辛さを誰かに転嫁して言い訳になるのかな。極限に近い状態だから自分がその立場に置かれたらどうなるかなんて言いきれませんが、常子のように辛い気持ちを明るさに変えて振る舞おうとする強さを持ちたい、一人ひとりが周囲に流されない断固をした気持ちを持っていれば、誰も信じられないような暗い世の中にはならなかったんじゃないかと。理想論かもしれませんが。

2016-06-29 10:42:25
名前無し

組長の目は隈井の酔った時の目に似ている。(笑)
かか、無駄にエロいんだもん。そう見られてもしかたないよ。
このドラマではそういう想像も御法度じゃないよね?

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2016-06-29 10:51:17
名前無し

創意工夫はすれば良いと思います。できる範囲でやる姿は知恵をつかうから素晴らしいと思うが、昨日から言われていることとは違うよ。
昨日は常子がなんで家族を笑顔にするような努力をしないんだという意見に反論がはいっただけです。
美子のように余裕があれば家の小物を着飾ったりとすればいいだけであって、常子が家長だからといって必ずしもそうする必要はないのであって、それこそ勝手な思い込みの意見でしかないと思ったわけです。
昨日、空襲で五反田の制止をふりきり家に帰ると言って、家族のことを心配していますし、どうしたら家族を守れるかと1番考えているのは常子だと思います。
その余裕のない常子が、必ずしも家族を笑顔にすることを考えないといけないだなんてないと思うわ。常子のできることや他のことでがんばればいいだけだもの。

2016-06-29 10:56:49
名前無し

ミッチーが甲東出版を常子に託すのを見て、第二の呪縛かと思った(汗)。

2016-06-29 11:06:19
名前無し

皆さんのご意見、感心しつつ拝読しています。
私など匿名での文章だと思うと、つい二割増しで厳しいことを書いてしまったりするので、自分に「何様だ!」と突っ込んだり(;^ω^)

一つのコメントの中にも甘辛の感想があり、冷静な方が多いので視聴の参考になりますが、この頃 >○○○の引用が増えてきているように思います。
私もちょっとドキドキします。
皆さんが気持ちよく感想を発表できる場であるよう、切にお願いいたします。

2016-06-29 11:15:44
名前無し

ここんところ、説明セリフ多すぎ。
それと、ナレーションで登場人物達の心情を語りすぎ。
そこは演技とか情景で見せてよ。紙芝居じゃないんだから。

ナレーションが一言多いのは前からだけど、今週は特に酷くて、副音声で見てるのかと思った。

主演女優のぎょろ目演技とナレーションだけでストーリーが進んでいく…日を追うごとに酷くなるなぁ…。

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2016-06-29 11:15:51
名前無し

感激しました。常子が今まで通り家族を支えていけるようにしてくれて。
ミッチーの戦争が終わったら、どんな雑誌にするか考えておいてくれないか・・
その言葉に常子の未来が見えて来たように思えワクワクしました。

2016-06-29 12:02:05
名前無し

お隣の卵おばさんの茶髪が気になって、監視役なのかどうかの機微に集中できなかったのが悔やまれる。

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2016-06-29 12:06:28
名前無し

戦時下の物不足にあっては創意工夫が必要だったことは言うまでもないと思います。工夫せざるを得なかったのが実情でしょう。ただ私は玩具の無い女の子に、あの場で常子が創意工夫を見せる場面は必要ないと思いました。

物々交換のエピソードでこのドラマが一番見せたかったのは、戦争が人から何を奪うのかということかと。食糧のために美子の一番大切な品を犠牲にしなければならなかった小橋家の逼迫した食糧事情と、戦争により食べ物や大切な思い出の品まで奪われる悲しみが描かれていたと思います。そしてそれでもお互いをしっかり支え合う小橋家の姿。そこへ創意工夫のエピソードを入れるのは焦点がズレるように思います。

戦時下の暮らしを少しでも明るくしようとする姿は、常子のおはじきばばあや、美子の小さな飾り、家に活けたお花などを通じ、今回描かれていました。しかし飾りや花は組長から批判され、そんな小さな楽しみさえ認められない殺伐とした時代の空気が伝わって来ました。

それでいて、組長の苛立ちは戦地の息子からの手紙が途絶えた不安から来ていること、飾りは引きちぎったもののちゃんと返したところなど彼の本来の優しさも描かれていてバランスの取れた人間描写が見事でした。役者さんも素晴らしい演技。

五反田に赤紙が来て会社はとうとう常子ひとりになってしまいましたが、常子のため細々ながらも本の貸し出しで会社を続けられるよう手配してくれた五反田や社長。殺伐としたエピソードが続く中、彼らの想いが特に温かく感じました。戦地からきっと戻り、今度は本当に好きなものを作ろうと言う五反田の言葉が、頼もしかったのと同時に激戦地に送られるであろう彼のこれからやご家族の気持ちを思うと悲しかったです。

15分という短い時間内で幾つか伝えたいことの焦点を絞って表現してあり、役者さんたちの巧さともあいまって心に訴えます。

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2016-06-29 12:07:02
名前無し

おしゃべりばかりしていないでタイトル通りにいそしんでください。
緊張感がないって思うのは、ちょっとしたこういうところです。
つまらないセリフを言わせ、大事なところは語りで済ます、作家の悪い癖・・・ん、もう!!
"昔を思い出すほど常子たちは追い詰められていました"・・・って、ど、どこが???
背景が変わると、今度は緊張感までなくして、何て雑なんだろう。

一番驚いたのは、滝子たち青柳商店の出てこない回想シーン。おまけに安っぽい映像。
視聴者を馬鹿にしているんだろうなあ。

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2016-06-29 12:27:44
名前無し

最近は見ると疲れるな…

2016-06-29 12:38:17
名前無し

>物々交換のエピソードでこのドラマが一番見せたかったのは、戦争が人から何を奪うのかということかと。食糧のために美子の一番大切な品を犠牲にしなければならなかった小橋家の逼迫した食糧事情と、戦争により食べ物や大切な思い出の品まで奪われる悲しみが描かれていたと思います。そしてそれでもお互いをしっかり支え合う小橋家の姿。そこへ創意工夫のエピソードを入れるのは焦点がズレるように思います。

ありがとうございます。これです、私の言いたかった事は。上手く書けなくてもどかしかったのでスッキリしました。なので私も昨日のシ―ンはあれで良かったのだと思っています。

    いいね!(1)
2016-06-29 12:44:47
名前無し

朝からどよーんとなる。

2016-06-29 12:46:46
名前無し

常子が家族を笑顔にさせなくてもいいでしょう。別に小橋家で常子以外の人が家族を明るくさせったっていいんだからね。
家族を笑顔になるようにしろ!っていうなら、あの組長が自分の家族を笑顔にすることができるのか?と思ってしまうよ。
君子と美子が談笑していれば怒鳴り込んでくるし、明かりがついていれば「灯りを消せ!」というような人が家族を笑顔にするようなことはできんてしょうね。
常子が家族を明るくさせろという意味がわからないし、明るくさせないといけない根拠もないでしょうよ。今は戦時中なんだから、常子以外の家族だって戦争を考えたら笑えないといった状態の家族はあるはずだよ。
空襲に五反田の赤紙など、戦争の影響による重苦しい空気が伝わってきます。

2016-06-29 13:04:01
名前無し

常子は「星野や森田屋のことを思い出さないのか!」「あんなに世話になったのに薄情な奴だ!」という意見がたくさんありましたが、きょうの放送の最後に森田屋に星野、隈井さんに綾とたくさん思い出すシーンがありましたね。つまり、常子は薄情ではなかったということですね。

2016-06-29 13:08:09
名前無し

五反田、僕みたいな年寄りって言っていたけど、何歳の設定さ。3、40代でしょが。

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2016-06-29 13:08:10
名前無し

 創意工夫をなにもしなければ、
「手帖の人をモデルとしている常子」が演じる意味がない。
どのキャラクターが演じても同じ話をわざわざ見る価値は無い。
単にアーカイブ映像を八月ごろに見ればいいだけの話。

でもまあ、これまでの常子を見れば才気にあふれる対応や行動は到底無理じゃないかという気はする。
期待するだけ無駄というか。
とはいえ、一回は食料調達で悲しい思いをしたから、次にリベンジ、という形でもいい。
「手帖」につながる何かを今この戦時中にやっておかなければ、
今後の話とはまたブツ切れになる。

……なので今日はいくぶんましではあったのだが。
(いまさら森田屋さんどうしてるかなぁ?にはあきれ返ったが)
なぜか今日が防火訓練、配給少なくなってきた、という状況の説明回。
配給少なくなった→食料調達へ
という流れの方が自然ではないかと思うのだが。
テンポが遅すぎる、後出し感満載、看板倒れの話ばかり、と感じる上に、
今日は話の順序が逆じゃないの?という感じが否めない。

2016-06-29 13:09:23
名前無し

楽しくパンを作ってる
15分後に鬼の形相の組長w
一瞬、イイ人かと思ったが、使い捨てだらけのこのドラマじゃ
結局、ただの嫌な奴そうだ。
なんかこのドラマの戦争は
台風かなんかの自然災害ぐらいにしか感じない

2016-06-29 13:25:59
名前無し

配給はもらえても少ないから、当時は農家をたずねては高価な着物と食べ物を交換してくれるよう頼んでいたのですよ。配給だけで家族全員が腹いっぱい食えるくらいにもらえていたら農家になんて頼りませんよ。
あと、農家だっていくら高価な着物を手に入れてお金に取り替えたところで何も買えませんからね。戦時中はお金で物が買えないのだから、お金に替えても損するだけだからね。
戦争時、お金に価値があるなら、高価な着物と食べ物を交換なんてしませんよ。

2016-06-29 13:26:40
名前無し

うちのおばあちゃん、朝、「とと姉ちゃん」見そびれたので昼の再放送見てた。他の朝ドラだったら、朝、見そびれてもお昼は、ひるおび見ているのに。
昨日の美子のままごと道具と野菜の交換や、美子が泣き出すシーンでは、うっすらと涙を浮かべてた。
うちのおばあちゃん、美子と同じような歳だから、この情景における人々の気持ち良くわかるのかもしれないな。
戦争を体験された方々がうちのおばあちゃんと同じ気持ちになられているかどうかは、わからないけど、少くともうちのおばあちゃんには、この時代の情景が移入したみたい。

2016-06-29 14:16:47
名前無し

防火訓練中、組長さんの「何をしておるー!」は一瞬小橋家一家が叱られたと、思った。
小橋家一家の緊張感のないバケツリレー。
タイトルの『常子、防空演習にいそしむ』
いそしんでいるようには見えない。
卵を持ってきたお隣さんの茶髪が気になった。
常子も茶髪だ。
役作りの為、体重を増やしたり、減らしたりする役者さんが
います。戦前の人物を演ずる高畑さん、もう少し頑張って
ほしい。

2016-06-29 14:46:37
きのこたん

今日の美子と君子と常子にイラっときた。贅沢は敵だと言う時代に、うちの中でだけあまり布で花を作り楽しめば良いのに、訓練の時に付けてくるなんてどうかしている。組長に言われてもしょうがないと思うし、母君子ももっとしっかりしてほしい。常子は常子で、気持ちはわからないわけでもないが言ったって、非国民でしょっ引かれたらと思うと、あの場面で言えるかどうかなと私なら考えてしまう。脚本家はもう少し、時代について勉強してもらいたい。前から話に奥行きないし、見ていてここの所イライラしてしまっている

2016-06-29 15:13:47
名前無し

君子さんが気になってしかたがないです。娘たちがケンカを始めても、おっとりオロオロ、どちらにもつかない中立でいたいのかもしれないけど、自分の考えを言うことはないのかしら。いらいらします。
常子がとととして、かかである君子さんと一緒に、鞠子と美子を見守り育てる、という流れが自然かと思います。このドラマでは、君子さんの役割があまりにも薄すぎると思います。

2016-06-29 15:24:39
名前無し

つまらないです。

2016-06-29 15:58:59
名前無し

常子を制止させるのも母親の役割。
理不尽な事だらけでも、ひたすら頭を下げて、組長さんに謝り続ける姿くらい、描けばいいのに。
どの母親も自分の子供のためならやってる事なのにさ。

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2016-06-29 16:00:51
名前無し

あさが来たの13週は東京へ行った話。
主人公が生き生きキラキラしてて、見終わると元気が出た。
今作の主人公に魅力を感じられなくて、ただただイライラする。

2016-06-29 16:04:01
名前無し

戦争中に創意工夫をして暮らしたから暮らしの手帖ができたんでしょうか?当時の人ならみなやっていたことではないですか?今まで見てきて,常子だけが暮らしのアイデアマンだとは思えません。常子や花山さんの何があの雑誌を創刊する原点なのかはまだわかりませんが,期待しています。



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