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毎年おはぎ作っておくとか、時々甘いものを出すとかしておけば砂糖買いだめ説も説得力があるんだけどね…
小橋家のおはぎは甘くない説の方がまだ説得力があるくらい。
今日も良かったです。お竜さんやっぱりいいです。戦争の悲惨さもよく伝わってきました。縁側で話す常子とお竜さんの会話が、家族を女の人をしあわせにする雑誌を作りたいに繋がるんですね。早く戦争が終わりミッチーや皆さんが戦地から戻って来られて、また一緒に雑誌作りを初められたらいいな。
今日はとても良かった。セリフが自然に流れてていつものような突拍子の無い展開で置いてきぼりされる事も無かった(笑)子供たちが可愛くていやされました。
ホントです。お竜さんの本名も視聴者が考えなくちゃならないのかしらね?
もし、また出てきても"お竜”としかナレが入らないのか?
常子にとって未来の仕事に重要な人物なら氏名出さなきゃ、失礼でしょが???
彼女、あの時何をやっていたんだろうね。
銀ちゃんとはただの不良仲間?
後出しばっかりだね。大したことでもないのに、もったいぶって。
志田さん、ご苦労様。
ポカン顔の常子に状況説明しても、彼女想像力ないから無駄。
「暮らしの手帖」、高いのですか。
田舎では見かけたこともありません。需要がないのでしょうね。
フィクションだし、小橋家はマイ防空壕もあり、ミシンもあり、もち米と砂糖の備蓄もあるくらいだから裕福で庶民ではないんですね。
お竜さんの本名は竜造寺麗子ぐらいのインパクトが欲しい
↑(爆)
「暮らしの手帖」は、コストがかかりすぎるので
どこもやらなかった"商品テスト"で有名だったと思います。
あとは小さな工夫で日常生活をおしゃれに楽しむ、
女性には憧れの雑誌だったと聞いています。
ところで・・・フーテンの虎さん風おじさんはどこ行った??
死んじゃったのか?それともまだ生きてる?
中途半端な登場と退場者の多いドラマですが、一番の中途半端な
登場人物ですね。
お竜に「深川の方はどうなったか、聞いていますか?」って、一言あってもいいよね。
君子のセリフで聞きたかったです。
戦争は語りとセリフってことであきらめました。
もう何をやっても、暢気な家族にしか見えない。
本日は志田さんと高畑さんの演技の違いを楽しめました。
もち米もお米もなくて、サツマイモでなんちゃっておはぎだけだったかもしれないよ。
小豆もほんの少しだったんだしさ。
まあ今となってはどんなおはぎを作るつもりかは想像するしかないけど、普通のおはぎは作れないことくらい描写がなくてもわかりそうなもんだけど。
自宅やその周辺にさほど被害がなく、今のように情報もすぐに入らないのだから、他の被災者のことには考えも及ばずに、せっかくの小豆を焦がして泣く、という描写については昨日の段階では理解できる気がしていました。今日は、少しずつ被害の全容が分かってきて、そんなことで嘆いていた自分達は本当に愚かだった、と思い知るような場面があるのかと思っていました。昨日の最後のほうに「ほんの少しの差で自分達はいかされている」という台詞もありましたから、それで分かったということなのかもしれません。でも、個人的にはもう少しその辺の気持ちを掘下げて欲しかったです。
物々交換も空襲もいま一つ心に迫るものが私にはありませんでした。小橋家には大した戦争被害がないのなら、そちらを無理して描く必要はなかったように感じます。戦後雑誌を創る人なのですから、新世界に戦意高揚の記事ばかり載せざるを得なかった常子の苦悩の方を見たかったですかね。
ほんのひととき、夢を語るのもいいだろうが、
それぞれ何も行動していないのに、どの口が語ってるんだ!?
と、笑っちゃいます。
深川も下町?
この家族にとって、君子にとってあの場所はなんだったのだろう???
鞠子は本当に小説書きたいのかなあ?
平和と時間と環境が整わないと書けない・・といっているように感じてしまいます。
本当にやりたいことって、禁じられても、自分の何かを削ってもやるんじゃないの。
私が家事を手抜きしても、これ書いてるように(;^ω^)
「いそしむ」という言葉・・・はじめ見た時に違和感があった。
どなたかも書いてらっしゃったような。
改めて引くと"熱心につとめ励む。精を出す"で間違いはないのだけれど、
何かずっとゆる~い感じがしていた。
だから今週はこれでいいんだね、納得。
こんなに一所懸命良い方向に解釈しようと努めているわけじゃなく、皆さん普通にいいと思ったことを書いているだけだと思います。私もこの朝ドラを見て癒しや感動を貰っていますし、戦争の怖さ、哀しさをひしひしと感じています。お竜さんとの再会は常子にとって素晴らしいものになりそうですね、明日も楽しみです。
家事と戦争を同じに考えること自体が無理がありますよ。食べる物がないし、毎日明日が見えないというの地獄じゃないかな?家事をさほって何かをすることとは意味が違うと思うな。
それに鞠子は、この戦争が10年20年続いたらどうしようとも言っていたので、将来へのは不安が示されていたと思う。特に空襲警報が何回も鳴る状態で小説のアイデアを普通に考えていられるのだろうか?
志田未来やっぱり上手いな。
しばらく、お竜さんと呼ぼう。
今日の演技対決は高畑充希の負け。
鞠子に関しては日記を書くシーンすらないんだから小説以前の問題だわ。
本読んだり鉛筆削るシーンを入れておいたから後は適当に脳内で補完しろって事なんだろうけどね。
たぶんいずれ書き溜めてた物が出てくるんだろうなぁ。。
書き溜めてたものが出てくるならまだいいが……
さらっとセリフだけで終わりそうなのがとと姉クオリティ。
私は素人だからよく分かってないかもしれないけど、
小説みたいなものって、書こうと思って書けるものではないのだろうし、逆にどんな状況でも頭にアイディアがあふれ出したら、書いてしまう、書かずにはいられないものなんじゃないかと思うのですよ。小説を書けないのを戦争のせいにしてる鞠子。それはちょっと違うのではと思うけど、結局、小説家の器ではないと悟って姉妹で雑誌つくりをする道を選ぶってことなのかなと想像しています。今現在の鞠子は中途半端な夢見る若者なのでしょう。
書いてるのか書いていないのか。
書いていないとしたら、書けないのか書かないのか書きたく無いのか。
な〜んにも示されてないからね。
どんな想像も無駄に終わる可能性が高いと思うよ。
鞠子が小説を書こうが書くまいがどうでもいいよ。
今、戦争中で生き残るほうが小説より大事じゃないのかと思って放送を見ているよ。戦争中に鞠子が小説を書いた、それをドラマにして何がおもしろいのか私にはわからないな。
戦争中に鞠子が小説を書けば、また不謹慎だ!と言うんじゃないのか?
防空壕にはいってちょっと顔が汚れるくらいで、戦争の悲惨さが伝わってこない。
だいたい町が静かすぎ、人が少ない。みんな疎開?
お竜さんのことばに「お!」と思ったのに、川崎に。もう出てこないのかな。
明日は前半最終日。この3か月、私の中に何が残ったのだろう。
常子たちが住んでいた目黒は空襲後、日常に戻れたけど、他のところは地獄だったという話を描きたいんじゃないのかなと思いました。
同じ東京でも空襲によって地獄と天国があったんじゃないのかな〜
広島の原爆も近隣の県は原爆被害はないけど、ボタンのかけ違いで運命が違うということを描いているように見えた。
来週の後半から、志田さんが常子になってもいいよ。
花山の標語「使って育てる代用品っ!!」
自分の中では彼の第一声であるこの台詞のインパクトは大でした。
おはぎも小豆以外は代用品で作るつもりだったのかも、
などと脳内補完してみました。
きっと君子は使って育てたのだろうと・・・。
くだらない想像で失礼しました。
おじさんはそろそろ出てくるよ。さっき予告みたいなのに出てた。
ごちそうさんみたいに砂糖がないから代用で。って説明してくれないとわからないわ。戦争知らないんだから。
戦後に雑誌を創刊する、と銘打っているのだから、
視聴者にとって小橋一家が生き残るのは当然の確定事項。
大事なのは、いままで、そして戦時中にこのドラマの目玉となるその雑誌の糧となるものを、時代を必死に生き抜きながらどれだけ得られるかだ。
大学へ行った鞠子の知識や物書きになりたいと思って日々文章を書くことは、後に雑誌社で記事を書くことに大いに活かされる可能性があるもの。
となるともう少し何か執筆している描写はあってもいいと考える。
花子とアンの花子のように、家が焼けそうになっても一心不乱に仕事に打ち込んでいるほどでなくてもいい。
日々感じたことを、懐に忍ばせた手帳にサッと書きつける、そんな程度で一場面でも入れると、後々の印象がだいぶ変わる。
助走期間中に布石をちゃんと打っておかないから、
いざままごと道具やミシンなどが出てきたときに唐突感ばかり突出して、
疑問符をつけられることになる。
ゆえに日々の描写の積み重ねは非常に大事だと考える。
昨夜恐ろしい空襲を体験した子供が小橋家で笑顔で大はしゃぎ。
お竜さんが地獄を見すぎて感覚が麻痺したというような事を言っていたけど、子供もそんな感じになっていると考えれば良いのだろうか?正直よく分かりませんでした。
別におはぎつくったっていいじゃないのかと思いました。戦争中だし、あの組長と対峙しているだけで気が疲れそう。おはぎでも食べて少し気分を変えたいといった気持ちにもなりますよ。
常子が「またかかのおはぎが食べれるのですね」と言っていたのだから、小橋家では時折おはぎをつくっていたことが伺えます。砂糖もこの日のために保存してあったのではないのかと思いました。
みすぼらしい格好させて
身内の不幸や男性からの暴力などを語らせて
次の日はもうさようなら。
結局、空襲の不幸を全部この人にしょわせてまたポイ捨てか。
そのためのキャラだったかお竜は。
戦争なんて知らないけど、みんな代用品で凌いでいたんだろうなと想像出来ます。
今だって無いときは何かを代用品にしてます。でもそれも出来ない場合もあるでしょうね、戦争中は。私が想像するよりずっと大変な時代だったと思います。出版社の人達には無事に帰って来て欲しい、そして常子と一緒に夢のある雑誌を創って欲しいなと思います。
なんでご先祖様におはぎをお供えするのか?
それは贅沢で高級な食材でごちそうだったからです。
決してささやかな日常ではありません。
おはぎを作ると言って小豆を見せられた時に「お砂糖は?」と聞くのが当然の反応と言うか、
他の事はどうでもいいくらいの重要ポイントだからね。
今週は美子が雑草を見て星野を思い出したり
珍しく血の通った人間らしい会話も多かったのに…
鞠子が何か書かなくても戦争中ですので、気持ち的に余裕がないと言えばそれで済む問題だと思いますし、出版社での経験のない常子が働いているのてすから、働くにあたり大学出ているとかって関係ないでしょう。
ミシンは4、5週目で小橋家にあったことがわかっているので、昨日ミシンか出てきても驚くようなことではなかったです。
ミシンが今まで1回も出ていなくて、昨日はじめてミシンが出てきたら驚くでしょうけどね。
おはぎが高級なのですか?このドラマでシベリアがでてきたときに、シベリアって高価なのでは?とここで聞いたら「庶民が普通に買って食べていた」と言われましたけどね。つまり当時であってもアンコなんて安いものだということであり、いちがいにおはぎが高級だとは言えないと思います。
砂糖の代用品、存在はするけど昭和20年の一般家庭じゃまず手に入らないよ。
むしろ砂糖の方がある所にはあるって感じ。
シベリヤは昭和20年に手に入れるのは極めて困難でしょうねぇ。
小豆はともかく、まず米は贅沢品だった。
戦前の日本は技術的な物もあって米の供給は安定していなかった。
色々な雑穀を工夫して食べていた。
日本人全体が普通に「米」を日常に食べられるようになったのは戦後からだと聞いた。
ドラマのいろんな辻褄の合わなさと、唐突感にみんなイライラしてしまうんですよね。
なんか感想までもが、他の方への厳しい指摘が多くなったように感じます。
米がなくってイモだけ配られて、そのイモだってほんのちょっとでおなかいっぱいとも言えない状態で、菓子食いてえってちょっと変。
パン(主食)がなければお菓子を食べろってか?
食べられないからよけいに食べたくなる。自然なことだと思います。
ご飯であってもお菓子であっても。
勉強不足・考証不足・実際に空襲に遭われた方への思い遣り不足。
きちんと当時を知る人、話を伝え聞いた人の意見・当時の文献をもっとしっかり調べるべきだった。
お砂糖はこれこれで代用しましょうとか、
いや、おはぎは作るの無理だからぜんざいにしましょうとか、
そもそもいまどきはそんなの贅沢すぎるわ、我慢しましょうとか、
登場人物の誰もそういうことを言わないから
お米だの砂糖だのまでえんえん突っ込まれてる……w
時代に即した、かつ視聴者に配慮するセリフや演出って大事だね。
脚本・演出、ちゃんと仕事してくれ……
戦時中は砂糖の代わりにサッカリン等の人工甘味料を使っているイメージがあったのだけど、むしろ砂糖より高価だったのすね。当時おはぎが高級だったのかどうかも知りませんし。確かモデルの方は家で誕生日を祝ってもらっていたのでしたよね。以前ここかお茶の間で教えて頂きました。当時としては珍しい家庭だったのかな。材料が揃っていないから以前と同じものは作れなかったかもしれませんね。お米の代わりに芋を使うとか。あ、それじゃおはぎじゃないか。でも、こんな時だからこそ、ほんのささやかな贅沢で誕生日を祝ってやりたい、という親心は分かる気がします。この日に限って大きな空襲がくるとは思ってもいなかったでしょうしね。
その時代を生きた人が立腹するレベルでは話にならない。
大きな空襲が来るとは思っていない?
なるほど、だから訓練も私語だらけで浮かれていたんですね。
あの防空壕は空襲こないかもしれないけど作ったお飾りですか。
製作者がそんな気持ちで制作しているなら、そういう姿勢こそが批判されているのでは。
このままでは暮らしの手帳もモデルの大橋鎭子さんも嫌いになってしまいそうだ。
新世界なんてタイトルでよく国からOKでたなあw
なんか意味深に感じちゃった。
我々日本国民が新しい世界を作るという意味ですとでも
言ったのかな
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