2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-06-27 09:03:54
名前無し

ズバリ駄作‼

2016-06-27 09:04:56
名前無し

あれから2年も経っちゃった・・・。
戦中の花山伊佐次の様子も見たかったですね。
一気に終戦に近づきました。
ま、戦後の混乱の方が庶民の生活を描きやすいですから。

皆のために見回りをしているオッサンにブーたれるのはどうなんでしょう?
せめて表だけでも「見回り、ご苦労様です」くらい、お言いよ。
明かり漏らして爆弾落とされたら周辺も巻き込まれるという緊張感が無い。
何があっても小橋家だけは助かるけれどね。

2016-06-27 09:09:29
名前無し

お弁当のサツマイモはいいんじゃない?
これ見よがしに、日常を大切にしてるんです、って人参が主張していたけれど。

2016-06-27 09:18:33
名前無し

三姉妹のモンペ姿が可愛い。
ミッチーも相変わらずのキャラ^^
今週も楽しみ。

    いいね!(1)
2016-06-27 09:19:19
名前無し

この感想欄で早く暮しの手帖をつくるところを見せろと言っていたのだから、戦争の話は早くおわったほうがいいんじゃないかな。
おれもこのドラマを支持しているけど、戦争の話は長く見たくないし、話をサクサクと進めてくれと思うよ。戦争をねっとりとやられても困るよ。

2016-06-27 09:25:03
名前無し

「きっと大事にしてくれる子よ」
せめて美子を安心させるセリフが一言常子に欲しかった。

2016-06-27 09:28:03
名前無し

目黒の広い家に住んでるのに、森田屋の二階の一室に住んでたときと同じようにみんなひとつの部屋に居るのは何故?
美子ちゃん、別の部屋で寝たら?

2016-06-27 09:28:14
名前無し

滝子は清に、もう自分には気兼ねなく自由に生きて欲しいと言いました。でも清は、自分はお母さんに褒められるために生きてきて、もう他の生き方はできない、木曽で仕事を見つけてお母さんの傍にいたいと言うのです。この言葉の中には、清なりに木材商の道に励んできたことも含まれていると思う。
療養地のことは木曽の得意先に聞いたと滝子は言っていました。深川では無理でも、木曽でなら木材関係の仕事に就けるかもしれませんね。一人で木曽へ行こうとしていて滝子が、清の言葉に心を動かされたのはそういうこともある気がしています。
滝子は自分の身の振り方だけでなく、小橋家の引越し先も手配させていました。誰に相談するでなく全てを自分で決めて決定事項だけを伝えた。大きな覚悟は必要だったとは思いますが、彼女自身が小橋一家と一緒に住もうとは考えていないのです。おまえ達は東京で生きなさい、というメッセージでもあったと思う。異論を挟む余地はなかったでしょう。滝子が常子に遺した言葉は「次の世代のために植樹をする」という話でしたが、滝子の行為は人生最後の「植樹」だったのではないかと思います。

    いいね!(2)
2016-06-27 09:30:20
名前無し

甲東出版、次々に男性社員が出征して五反田と常子の二人きりになってしまったんですね。しかも社長さんまで。戦況が悪化して中高年にも赤紙が届くようになったと言っていたけれど、それでもなんかショックでした。寂しさが胸に迫りました。

おばあさんからもらった美子のままごと道具がこんな形で回収されるとは意表を突かれました。東京へ転居した後、よくリトルよっちゃんがお姉さんたちと楽しそうにままごと遊びをしてたシーンがとても印象的だっただけになんとも切ないです。小橋一家が家を出た後残されたままごと道具を滝子さんが寂しそうに眺めていたシーンも印象的でした。おばあちゃん子だった美子にとってかけがえのない思い出の品。でも職場の友達をはじめ、周囲では次々に身内を兵隊にとられる悲しい状況。それを静かに見つめ、考えて、ついには物々交換にと差し出す決意をした美子がとてもいじらしかったです。
戦争で当たり前の生活ができなくなり、つらくても個人ではどうにもならない状況がひしひしと伝わります。戦地で兵士が命懸けで戦っているときに笑い声をあげるなど不謹慎だ、と口うるさい隣組組長さんも、実は息子を兵隊にとられた悲しみがあり、隣人たちの安全のため夜遅くまで見回りをしている。一見、嫌な人と思える人物の見えない一面も描いたのがいいです。

美子を演じる杉崎花さんの表情が素晴らしいですね。おばあちゃんへの愛情も大切なものを手放すに至った心の揺れ動きも見事に表現していました。
週の初めから感動的で今日はとても良かったです。

    いいね!(1)
2016-06-27 09:31:22
名前無し

あの農家の子供は男の子だと思ったけど、おままごとの道具は喜ぶかな?
ままごと道具、唐突に出て来たね。
おもちゃっていったら、隈井さんが作った物かと思った。

2016-06-27 09:34:27
名前無し

みんな早く花山伊佐次と組んで本を作って欲しいと思っていますよ。
明日からでもやりましょうよ。

2016-06-27 09:38:16
名前無し

要にあの農家だけでなく、おもちゃが不足しているのだから他にもすぐ見つかるでしょう。
嘘も方便って、事もあります。

2016-06-27 09:46:57
名前無し

笑える小説どころか、庭先で笑うことすら不謹慎。でも、それもやむを得ないのだろうと思えた今回でした。大声で笑える世の中は幸せなんだなぁと改めて思う。

2016-06-27 09:53:20
名前無し

少しでも家族の為に高給を得たいが為に必死でタイピストになったのに訳あってクビになり編集、出版の仕事も「わかんない!!!」程度でも運良く職を得て、まあいろいろ摩訶不思議な事も多かったけど「花山伊佐次」もやっと登場して「暮しの手帖」の出版に繋がる一生の仕事を「わかんない!!!」って言ってた常子がどういうふうに覚えて行くんだろう ・・・って私自身も出版や編集の仕事を興味深く楽しみにしていたがどうやら又しても期待はずれで何時も原稿チェックの場面ばかり。
さすがに一人ではできません・・・って謙っていたがこれから東京は出版どころではなくなって終戦の後にはバリバリと編集者になってることだろう。
美子のおままごとセットを手放したところでいつ終わるか分からない戦争中の食料分と交換できるはずもない。なら、着物と交換してくれる他の場所をあたりもしないで「手放せ・・・」って無理くりだな・・・
お婆様との思い出まで取り上げられて美子もかわいそう・・・
お弁当のニンジンの花切りは綺麗だけど食べる物にも困窮してる時には切り落としがもったいない。
事あるごとに口出ししてくる組長・・・
女性4人家族、今までの様々な言葉の伏線があっただけにいつまでも美人で色っぽい母親へのやらしい視線に感じられてなんか嫌だった。

2016-06-27 09:56:10
名前無し

朝から見入ってしまった。
美子の気持ちの変化がよくわかる15分でした。
今週も期待大です。

2016-06-27 10:01:41
名前無し

切り取った人参は一緒に煮て食べますよ、家では。
そういう無駄はきっと無いでしょう。

2016-06-27 10:05:22
名前無し

>あの農家の子供は男の子だと思ったけど、おままごとの道具は喜ぶかな?

女の子でしたよ。短めオカッパ頭にブラウス着てたし、声も顔も女の子でしたから。

2016-06-27 10:08:30
名前無し

五反田さんの「後姿がたまらない」ってセリフ、私の聞き間違いですよね?
ちょいちょい容姿関連をいう五反田さんですが、これは流石にセクハラでは??
可哀想でたまらない?の意味でしょうしょうか。
乳くり、阿部定のせいでまたか!と思ってしまうのです。
もし娘が上司と2人きりの職場で言われたら、乗りこんじゃうかも(笑)

あと最後のナレ、さすがにこれ位感じとりますから、説明不要です。
小学生の作文の最後みたいでした。

美子ちゃんだけが、迷い、心の痛み、決意、悲しみなどの気持ちを顔芸やセリフでなく、自然にしていて凄く良かったです。
やっぱり演技者って大事ですね。

2016-06-27 10:13:56
名前無し

たまに、西尾さん(ご近所さん役)見ると、パパはニュースキャスターを思い出す。子供だったけど面白いドラマだったなぁ。
戦争終盤?にしては、あまり悲壮感ないですね。
あの貝殻を使って玩具を作ってあげたり、遊び方を考えてあげたりするのかと思いましたが、そんな発想なかったですね。

2016-06-27 10:17:57
名前無し

美子ちゃん、やはり素晴らしいですね。抑えた演技ながらその表情や雰囲気で、ちゃんとこちらに気持ちが伝わってきます。今は離れてしまった大好きなおばあ様との大切な思い出の品を食べ物と交換しなければいけない状況、周りの人達のもっと辛い現実に気付き、交換したいと言った美子ちゃんを見て切なかったです。でもみんながそれぞれに辛い時代だったんですよね。戦争の無い今の時代の有り難さを痛感しました。

    いいね!(1)
2016-06-27 10:34:15
名前無し

もう二年経ったのですか?、すごいですね。滝子さんと娘君子のその後の交流はなかったということかしら。アッサリしてますね、男目線なのか何なのか竹を割ったような滝子さんの男勝りなところ未来志向なせりふが格好つけ過ぎで、いいとも思いませんでした。
ベタベタでもなく普通に描いてくれたらいいのに。・・
やっぱりとと姉ちゃんて題名だから男目線の脚本なのかな。

2016-06-27 10:40:36
名前無し

>ところで、あれ何の雑誌?数年経つのにいまだわからないって何なの。

読み物雑誌であることが台詞などからきちんと描写されてますよ。
花山に挿絵を頼んだユーモア企画も小説でした。
本来なら読者を楽しませたいのにそれができず戦意高揚の話ばかりで退屈だろうな、という台詞も以前ありました。
窮屈な時代の五反田や常子の気持ちはわかります。

2016-06-27 10:42:22
名前無し

>着物と交換してくれる他の場所をあたりもしないで

他にも何件かの農家へ行く場面がありましたよ。実際にはもっと行ったんじゃないかと想像できる描写でした。どこへ行っても着物は要らないと言われてましたが、あの農家だけはおもちゃとなら交換すると条件をつけてくれたのです。確かに思い出を売ったところで何日かの食料にしかならないでしょう。でも目黒から千葉まで行ってそんな有様の食糧難のようですから、ままごとの道具、と短絡的に考えた気持ちは分かる気がします。今は明日の食べ物にも困るといった感じではなく、配給と家庭菜園でそれなりにやっていけるようですね。でも、自宅から遠い農家へわざわざ行って売ってもらおう、それでも売ってもらえないというのは、今の自分を思うと相当な状況であるのは確かであり、今日の食料というより「明日の備蓄に困っている」そんな状況ではと思う。

2016-06-27 10:54:50
名前無し

>滝子さんと娘君子のその後の交流はなかったということかしら。

先週のナレで、3か月のに亡くなると言っていましたが?
今日は2年後からはじまってますよ。
葬式にも参加しないなんてありえないし脳内補充する必要もなく
普通に見ていたら分かることですね。

2016-06-27 10:55:30
名前無し

母の実家は、この立場の逆で農家でした。
町の人がお米と着物を交換して欲しいと来たそうです。こんなに極端ではなく換えてくれる農家もあったと思います。まぁドラマですからね。

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2016-06-27 11:02:27
名前無し

二年後から始まったことに驚いただけですね。

2016-06-27 11:02:52
名前無し

ごちそうさんでも物々交換ありましたよね。
田舎の地主の後妻に入ったキムラ 緑子さんが
物々交換で貰った猫を抱いていたのを思い出す。

2016-06-27 11:06:49
名前無し

>滝子さんと娘君子のその後の交流はなかったということかしら。

と書かれてますから、それはあり得ないということです。
嫌味で書いたのなら失礼しました。

2016-06-27 11:10:13
名前無し

ちゃんと見ないと語り処理を聞き逃したりして、話がつながらずイライラする
   ↓
ちゃんと見ると、演技やセリフにイライラする
   ↓
どっちにしてもイライラする

    いいね!(3)
2016-06-27 11:13:17
名前無し

私は年老いた母が大事ですし心配です。
母娘関係をアッサリと書くことが理解できなかっただけです。誤解を与えたなら失礼しました。

2016-06-27 11:43:29
名前無し

年老いた親を心配するのはだれしも同じかと思いますよ。
脚本家もね。
今、NHKはナレ死が流行ってますから。
凛としたままの滝子退場で終わらせたかったのかと思いました。

2016-06-27 11:51:33
名前無し

夜の窓をたたくシーン、鉄郎では?!とビクッとしました。
とりあえず今回は違ってよかった。

公式サイトによると「小橋家のピンチに神出鬼没に現れ、度々その危機を救う、なくてはならない存在。戦後まで小橋家の四人をを支え続ける」だそうです。
度々救う??戦後までって、戦前救ったことあった??なくてはならない??

戦争の一大ピンチ、奴がそろそろやってきそう。やだなぁ。

2016-06-27 12:00:47
名前無し

「その後ろ姿、たまらないね。」と洒落たセリフを言うミッチー。いいね、これ、と思った。
このセリフ同じ様な状況で前の商社の田口浩正課長とか斎藤洋介部長が鞠子みたいにちょっと色気のある子に言ったら完全セクハラだけど、フェロモンゼロ、モンペ姿の高畑常子にフェミニストミッチーが言う。私が常子だったら「ありがとうございます!」だけど、戦時中だから不謹慎なのかな、やっぱり。
私はフェミニズムは嫌いだけど、フェミニストはそれがいい男の場合のみ好き。(^^;;

2016-06-27 12:07:14
名前無し

鉄郎は小橋家がピンチのときに来てないよ。いつも金に困っているか腹が減っているときにしか来ない疫病神だよ。

2016-06-27 12:18:22
名前無し

五反田さんセクハラかっ?!を出したものです。

私も素敵なミッチーに言われたら「ありがとうございます」ですよ(笑)
確かに鞠子や君子だったらかなり際どい感じです。

ご指摘の通り、時期も時期だし、五反田さんのリップサービスとはいえ何も常子に(やきもち??)とか、なんといっても脚本の度重なる下品なことばチョイスに、神経質になっているのかもしれません。
ミッチーだからこそ、素を感じさせないストイックな感じでも素敵だったかもしれませんね。

2016-06-27 12:27:47
名前無し

上に書いたフェミニスト好きの者です。
(^O^)
いえいえ、セクハラって感じても仕方ないですよ、戦争中だしね。多分このセリフは暗〜いこの回にミッチー使って視聴者笑かそう、くらいの事を西田さんが考えたのかもしれません。だって全然「たまらない」後ろ姿じゃないもん、常子。
それより私は赤紙が来てない五反田さんに驚いた。でもそろそろなのかな。

2016-06-27 12:45:57
名前無し

勘違いしてる人がいるけど、引っ越しの三ヶ月後に滝子は死んでないよ。
今日の放送を見ても滝子の生死は不明です。

今日は美子の演技力が際立ってましたね。
先週お婆様について行くと言ったり、
たいていの場面で美子だけは人間的な反応を
しているので演じ易さもあるかとは思いますが
美子が喋ってると、いいドラマを見ている感じになります。

2016-06-27 12:56:18
名前無し

編集長、戦争にいくんじゃないか!この編集社まずいんじゃないのか?
滝子が死んだとはいってないぞ。先週、それは滝子の最後の姿でした。としか出ていませんよ。

2016-06-27 13:06:07
名前無し

美子は今何歳だー。
おままごとグッズでダダこねるって・・・。
他に滝子と思い出グッズなかったのかな。
にしても昔も今も大してかわらんねえ。
不謹慎だー!ってw

2016-06-27 13:08:07
名前無し

ミッチーがフェミニストのおかげでこの重苦しい空気が少し軽くなっていいです。編集長は戦地にいきましたね。ぐっさん得意のミスタービーンのマネでもして戦地の空気を和ませてくれるんじゃないのかな?
美子役は中華料理のCMであまり好きでなかったが、ドラマの雰囲気を壊すこともなく見ていて不快というほどでもなかったです。滝子との思い出のおもちゃを手放すのですね。ドラマは良い意味で加速してきたね。

2016-06-27 13:08:19
名前無し

一応整理
先週の17年春は空襲(4月18日)後だったので
そこから多少あってから一ヶ月後なので
おそらく5月末頃にお婆様引っ越し。

今週はそこから2年半余り後からスタートなので
昭和19年6月と言ったところですかね。

個人的には、先週美子が「日本が勝って早く終わらないかな」
と言った後に、焼け野原に立ち尽くす常子達に飛んでもいいと思ったくらい
戦争描写は必要ないと思ってるんですが。。

このドラマは、出版社での最初の1年をほぼ飛ばしたり
時間を飛ばすタイミングが下手だなぁと感じる事が多いです。

2016-06-27 13:11:32
名前無し

子供のおもちゃと言えば隈井の手作りおもちゃで
子供達が笑顔になった事の方が印象が強いのに
そんな事は頭の片隅にも無さそうな常子と鞠子であった。

2016-06-27 13:14:50
名前無し

今まで普通の生活や職場すらまともに描けなかったドラマが無理に戦争を描こうとするから不自然で違和感いっぱい。
モンペはかせて、物々交換やっとけばそれでよし、という感じで緊迫感が伝わってこない。

祖母のことも星野のことも心配しない常子だが、これは脚本家がもう終わったキャラとして忘れ去っているからかも。
評価は1より下がないけど、本当は-5くらいつけたい。
視聴者をなめてる感じが許せないから。

    いいね!(1)
2016-06-27 13:16:45
名前無し

「後姿がたまらない」と言われても「この人また言ってるよ」くらいの感じで右から左の常子でしたね。常子も自分のことはよく分かっていて、かつ適当に受け流せる。五反田さんもそれを分かっているから言うのかも。

2016-06-27 13:20:26
名前無し

深川の木材商は全て廃業になり、木材の流通は軍が全てを統制。
隈井さんに作ってもらいたくても、
おもちゃの材料となる木切れなどもなかなか手に入らないのでは。

2016-06-27 13:23:14
名前無し

五反田が本気で常子を口説いてるとしても何の問題もないしね。
今の感覚でセクハラだろうが当時の描写に気を使う必要無いし。
タバコは異常なほど規制されてるけど…自主規制?

2016-06-27 13:23:43
名前無し

「お国のために」我慢すれば我慢するほどアメリカは
「やり方が手ぬるかったか」
とついに無差別爆撃に踏み切るだけ、哀れだね
クラスターナパーム弾がバケツリレーで消せる訳もなし

2016-06-27 13:26:38
名前無し

隈井の手作りおもちゃを持って行け、じゃ無くて
おもちゃを作れないか と言う発想は湧かないのかって話ですよ。

2016-06-27 13:27:41
名前無し

さすがに星野は思い出さないよ。星野より妹たちを選んだのだから。祖母の心配はおもちゃを食糧と交換させないという美子の描写だけでつたわりますよ。緊迫感はストーカーみたいに小橋家を追い回す粘着組長がつたえてくるていますよ。
とりあえず、戦争編は早くおわりでいいでしょう。あさ来たのサトシみたいに5週もひっぱらないでほしいよ。脚本家も戦争を長く書く気がないほうがいいよ。

2016-06-27 13:31:16
名前無し

戦中なのに緊迫感ゼロの家。まったり縁側でお茶を飲み、髪はきれいにセットして農家まわり。相変わらずの母子。



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