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私は値段の違いで質が違うお弁当の方が嫌だな。竹の方が質が悪い食材が入っているなんて・・・えーとがっかりするかも。
森田屋さんのお弁当は、何品か竹の値段では入れられないものが松には入っているんでしょうね。
食べてみたいな。
弁当の松竹の間違え話くらいで、江戸っ子がアホだというふうには感じませんでしたけどね。アホだと悪意が湧くような話ではなかったと思います。あの弁当屋のやりとりは現代でもありそうな気がして、なんたかリアルでした。君子が今は仕事についていけない感がよくでているし、他の社員から何か言われても、文句を口にださずに耐えている姿はいじらしく思う。
いろんな考えのコメントがあるんですね。中には、そうきたか!と思われる内容にびっくりしました。ホント人それぞれなんだなと改めて思いました。
私は今回の内容を高く評価します。とても見応えのある面白いドラマでした。
特に常子が間違えて松のお弁当を届けてしまったお客様にも誤りにいこうと言った時は私も「えっ!」と思ったのですが冷静に考えると確かに竹のお客様が得をしてこちらが損をしたかもしれない。しかし、だとしても間違えたのはこちらの落ち度だし、ちゃんと筋を通すのが本当だと思う。そうすればお店の信用も上がるし、評判をよんでひいきにしてくれるお客様も増えるかもしれませんからね。いうなれば「失敗は成功のもと」または「けがの功名」ということですね。
気になったんだけど、シベリアのこと、食べながら歩いてはいませんでしたよね?
袋は長谷川がひとつしか持っていなかったから、両手で挟んで持ち去りましたが。あの挟み方可愛らしいかった。
長谷川のせっかくの好意だし、みな疲れ切ってたから、その場で食べても別になんとも思いませんでしたけどね。
でも、美子ちゃんは食いしん坊だから、食べさせてあげたい気持ちはあります。
常子がお土産にいつか買ってくることもあるかも。
ピエール瀧さん、声大きすぎてびっくり。
滑舌わるいのに大声だから、え〜?何って?って苦笑いになりました。
でも森田屋さん、みんな根はいい人で良かった。
シベリアってお菓子、素朴で美味しそうでした。
長谷川さんいいとこあるじゃん。
お嫁さんも本当にいい人みたいだし安心しました。
おかみさんも常子達の事誉めてくれたし、まだあまりお役に立ててない君子もこれからは少し働きやすくなってくれたらいいな。
お得意様の講釈を語ったまつさんだけど、実際のお客様とお店の距離感をすごく感じてしまった今回の事件。もう少し、クレーム客だけじゃなくて、いいほうのお弁当をいただいちゃったお得意さんの心情も語ってほしかったと思う。
真央さんがひどいことになってるから一回観てみ!と姉からすすめられたんで
初めて視聴。ドラマ入る前になんか辛気臭いテーマソング。。
誰これ?と思ったら宇多田だった。声出てないし以前の艶がなくなって
カッサカサ。びっくりぽんでした。ドラマの中身はつまんなかった
シベリアを食べ歩くところなんてなかったよ。
主役をアゲるのは何時ものことなのでいいんだけど、このドラマは必要以上に周囲の人物を微妙な感じに落として主役や家族を良く見せようとしているのが好きじゃない。
開店したばかりの店なら、松と竹を間違えたりなんていう初歩的な間違いも起こるかも知れないが、古くからやってる店で(老舗だそうだ)、今更そんなことが起こるのもおかしい。松と竹の区別がつくように、包装紙にちょっとした工夫もしてないのか。こんなくだらない事件をわざわざ作り出して、視聴者が面白がってくれるとでも思ってるんだろうか。こんな陳腐なドタバタを毎朝見せられる身になってみてほしい。
面白くない。
がなれば面白いの?
これを新喜劇といったら、新喜劇って笑えないんだって思った。憎まれ役がかわいそうになる。
宇多田さんの歌声は以前より艶やかになって、良くなったと評判ですが本当に毎朝聴くのが楽しみで仕方ありません。怒鳴る人もいれば、お菓子を買ってくれる人もいる。常子達のことをわかってくれて喜んでくれる人もいる。それがドラマ。この家族、これからも苦難や楽しい事もあると思うけれど見守っていきたいなと思えます。
シベリアって風立ちぬの映画にありましたが
実在するお菓子だったのですね。
あんなに大きなお菓子すぐに食べきれないよなあ。
松と竹の違いが、おかずの数ではよく見ないとわからなくなるんじゃないのかな?松と竹で全然違うおかずなら間違えないと思いますけどね。
きのうの描写では複数から大量注文では間違いやすいのではないのかな。
大将も「間違えるなよ」と常子たちにいっていたくらいなんだからね。
それにしても、ピエール瀧は今回は悪人にしか見えないな。電気グルーヴでは役立たずといわれていたけど、今は本格的な役者になってしまったね。
シベリアってカステラに羊羹をはさんだお菓子だよね。当時はかなり高級品だったんじゃないのかな?その当時は甘い物は貴重だったからね。砂糖もなかなか手にはいらなかったみたいです。
明治から大正時代に生まれて、当時はどのパン屋さんでも売られていたものらしいですね。
あ、そうそう、「風立ちぬ」で注目浴びたんですよね。
一般庶民のおやつの代表だったみたいです。
私も食べてみたいな。
シベリアのことはお茶の間にも書かれていますよ。
ピエールさんじゃなくて鶴太郎さんが板前の役だったら,本当に下町のおやじらしさを出してくれたに違いないと思いますけど,鶴太郎さんも,もう60代でしょうか?今の役もとても優しくてかつ不気味なアドリブっぽさがあって好きです。
何だか重箱だね。
大将、怖いよ〜。あんなにガーガー怒鳴られ倒されたら、私が常子だったら泣く。でも、泣きもせずしっかりと自分の考えを言った常子に芯の強さと度胸を感じた。松を食べたお客様にも謝罪を…という発想もだけど、この態度にも未来の可能性、大物感を感じた。まだ10代前半の子があんな大きな男の人に怒鳴られまくって、でも萎縮したりしないで自分の考えで行動して、どうしてそうしたかもちゃんと説明できるって、なかなかないことだと思う。
それにしても、素人に弁当の重さだけで取り違いを気付けというのはやはり、ちょっと無理があるのでは?と思ってしまった。大女将も自分で言ってたけどね。それでも間違いは間違いとして、責任取って謝りに行かせるのはまあわかるけど、そもそもの間違いを犯した長谷川さんも最初から一緒に謝りに行くべきなのでは?大将が長谷川さんには何も言わず、常子達にだけ責任を押し付けてたのが不可解だった。まあ、後から包丁研ぎ命じてたけど…。
そして「自分も一緒に謝りに行かなきゃ」ではなくて「シベリア差し入れしよう」という長谷川さんの発想のズレっぷりにズコーッ(笑)。そしてそして、それに何の疑問も持たずにありがたくシベリアを頬張るのんきな母娘にもズコーッ。私だったら「そもそもあなたのせいで〜!」って思っちゃう。言えないけど、思っちゃう。心が狭い人間だからなのか?
でも、美味しそうにでっかいシベリアを頬張って単純に喜ぶ常子達を見て、これがこの母娘の良さなんだなあって。君子だけでなく、娘達も揃って呆れるくらいほわわんで人が良いんだなあって。この端で見ていてツッコミたくなるような、でもやれやれ…って見てるうちに、なんか知らないけど肩の力が抜けてほっこりしちゃうような、これがこのドラマの味なんだな、と今日思った。なんだか一気に小橋親子を好きになったよ。
あと、でっかいシベリアを両手で持ちながら、ぼんやりしてる常子が突然、すごい美少女に見えてびっくりした。今までは「はっきりした顔立ちの娘さんだな」くらいにしか思ってなかったのに。白い割烹着が似合ってるって事なのか?すごい美少女が、でかいお菓子を食べながらボヤーンとしている。そして、良い事を思いつく。このアンバランスにもなんか、やられたかも。
ずーっと、ほややんな母娘でいてね!小橋家!
感想を書かせていただくのは時々ですが、いつも楽しく観ています。前回の終わりはミスがかかさんとか、小橋家のせいかもしれない、とドキドキでしたが、長谷川さんがきちんと名乗り出てちょっと驚きとともに、見直しました。
ああいう場面では、自分可愛さで正直に名乗り出るとか、なかなか難しいことだと思うので。潔いというか、根は真面目なひとなんだな、と。
このドラマは、そういう意味でも本当に性根の悪いひとがいなくて、心地いいです。ときどきドキドキしたり、ハラハラすることはあっても、いつもほっこり解決する感じ。
主題歌も温かく、耳に...そして心にゆっくりと沁みこんでくるところ、絵も可愛くて歌詞に合ってるし。この絵もいいけど、なんだか鉄拳さんの絵でも観てみたいなと感じるような、素敵な主題歌だと思います。
母がシベリア大好きで、思い出してしまった(笑
たまに食べるとおいしいんですよね~
てるてる・・からの画像の変わりようには毎回うっとりするけど
内容はもう少し楽しいっていうか、ワクワクしたいなあ。
仕出し屋さん、あれだけのお弁当に従業員の人数多すぎな気がします。
そんなに儲かるものなのかな?
これもお弁当箱の隅ですかね(笑)
シベリアは某有名パン製造メーカーのがスーパーに置いてますよね。どこにでもないのかな。関東在住ですがありますよ。
私は食パン二枚を三角に切って 間にアンコを挟んで揚げたものが好きです。名前なんだろ…ただの揚げパンか?シベリアは名前しか知らなかった。こんど見つけたら買って見よう。(笑)
職場の空気が合わなくて無理だ、もう辞めたいと思ってても、こういう風に一気に緊張が解ける瞬間ってありますよね。
今日は、落ち込んで空気入れてるかかを心配した常子が声を掛け、ほんのちょっとした会話でもふたりに笑顔が戻った場面に、家族の絆を感じました。
お茶の間の情報ですが,横浜の某パン屋さんにあのどでかいシベリアが売ってるそうです。
で、今は学校はお休みなの?
今は夏休み中と言ってなかった?聞いた覚えかあるわ。
スーパーで売ってるのはあんなにあんこ入ってないですよね、同じものとは思えないくらい。
楽しく見てるけど、ピエール瀧の声はやはりガサガサして怒鳴るとうるさい。T^T
ショーンKのような美声だったら
良かったのに。(^^;;
ま、これからあの怒鳴りまくりの大将も
小橋家の味方になるのだろうから、見守ろう。
相変わらず鶴ちゃんかっこいい。
昔は太っててパンチパーマで変な芸人だったのに、痩せてからは素敵な俳優さんになったね。
やっぱりダイエットって大事なのね。
(/ _ ; )
スーパーで売ってるは硬めのこし餡みたいな羊羹が1センチくらい挟んであったような…
シベリアはお茶の間で
けじめをつけてください。
ピエール瀧、怒鳴ってばかりで朝からうるさい!
上の方で「ほややんな母娘」っていう面白い表現を読んで癒されました。ぬれぎぬを着せられたり,ごちそうさんのようにいじめられたりするのかと心配してたけど,シベリア効果もあって今日の始末には何だか癒されました。
でも雨の日はどうするの?今のように道路が舗装されてるところばかりじゃないし,すごく大変です。素人の女の子には無理です。松ばあさん,もっとやり方を考えてー。
いつももやもやする終わり方なんですよね。うまく丸め込もうとするような。スッキリしたい。
大将いい人じゃん、そのうちデレるのが見え見えだけとね。
今週は清不足、美子不足だけど清は予告で出てたからそのうちかな、そろそろ鉄郎も水かけられに出てくるし、色々楽しみだ。
設定は夏休みのはずが、白い息を吐きながらシベリアを食べる常子。
その名もシベリアだからでしょうか・・・。相当寒そうです。
是が非でも今を「夏休み」にしなければストーリーが破綻するのか?
冬休みや春休みではいけなかったのか?(多分たいした問題ではないと思うが)
視聴者にとっては冬だろうと夏だろうとどっちでもいいのに、意地になって夏だと言い張るのならちゃんとそう見せて欲しいものです。
安い竹の弁当を注文した客に、厭味ったらしく「(高い)松の弁当を届けてしまいました。すいません!」と謝りに行く小橋家の女たち。
どうやら重さで違いがわかるほど、中身には差があったようです。
てっきり鯵→鮭とか、伊達巻き→昆布巻き程度の差かと思ってました。
「謝って済むか!二度と頼むかボケー!」とかリヤカーを蹴っ飛ばす程に客が怒り狂うレベルなので、欲を言えばその差もちゃんと見せて欲しかったですネ!
「気に行った!アンタわかってるじゃないか」
女将さんは褒めちぎってましたが、どうでしょう?
例えこっちが損をしたんだとしても間違ったものは間違ったと謝る、そういう心意気が大事だなどと15~6の小娘が商売に口を出す。
それが正しいことでも、大将や女将さんに無断で動くのはやっぱり生意気だと思うけどね。
あ~でも、ヒロインが鞠子役の子ならこんなに拒否反応出なかったかも。
なんか高畑さんの出しゃばり感すごいんだよね。可愛げがないって言うか。
新鮮味がないからかな。
私は息が白いのを、シベリアが焼きたてでアツアツなんだと思ってました。
見直したら寒そうですね。
夏休みでしたか…
私はシベリアが冷たいお菓子だから、それ食べて息が白くなったんだと思ってた。(笑)
うん、大した問題じゃないと思う。
カーネでは、絶対あの時代にはないはずのベットボトルが映ってた。(爆)
そういうものかもしれない。
毎日見てますよ。ととが亡くなって、家族4人片寄せあって、東京まで頑張ってきたんですよね。森田屋のみなさんとの生活もこれから、楽しみです。今日の名言、大事なのは、味と信用とありましたが、食べ物のお商売はその通り。と思いましたよ。これからも、頑張って下さいね。
そういえば、前作のヒロインさんもお商売にかなり口出ししてましたよね。それが元でぶった切られそうになってたし。
生意気盛りなんでしょうか、そういう年頃?
怖いもの知らずって怖いけど、その頃にしか出来ないものだし、なんかそういうの嫌いじゃない青臭さ。どっちのヒロインも。
いいんじゃない、前作でも季節感はいい加減だったんだから。私もシベリア食べてみたいな。清、美子不足に同意です(笑)
シベリアは、シベリアのツンドラ地帯の氷土をイメージしたお菓子。
むしろ朝ドラにピエールさん起用という暴挙にでた制作側に拍手を。
昔の男はあんなもん。ととが世間と違っていただけ。
おかんには弱いところがちょっとかわゆい。
今のところつまらないな
ピエール瀧の怒鳴りうるさ過ぎてイライラする。演技が下手なのか、あれじゃ不自然すぎる
暴挙ってどういう意味なんだろ
こんなキャラじゃやりようがないけど
こんな面白くないキャラ作ってんの誰
メリハリが利いていて見ごたえがありました。青柳家を出て森田屋へ、お嬢様扱いから使用人へと環境がガラリと変わった小橋一家。ガラッパチな森田屋でオタオタするばかり。しかも誤配騒ぎで大将がカンカン。不穏な展開にどうなることやらとハラハラした前回。小橋家大ピンチから一気に逆転ホームランの今回に大満足です。
森田家の人々も多少荒っぽいけど、根は善人だとはっきり示された回でした。誤配の原因は自分にあると認めた長谷川は、謝罪に回る常子たちへの謝罪とねぎらいに甘いお菓子を用意する気遣いのできる人でした。常子の心意気に感じ入ったまつは、滝子同様、厳しいけど老舗の伝統と誇りを守る筋の通った人でした。笑顔が怖かった照代も、実はそれが地顔で本人も気にしているとのこと。笑顔は本物だったようですw 短気で怒鳴ってばかりの宗吉も、好きな将棋を指しに来たと知った途端、相好を崩し隈井を招じ入れる可愛げのあるところも分かりました。母親が滝子を嫌っているからと言って、同じように宗吉も隈井を嫌っている訳ではない。森田家の面々は陰湿なところが無くカラッとした性格のようで、ホッとしました。
愛称で呼ばれることを拒否した娘の富江の内面については、まだこれから知ることになるようですが、家族を見る限り悪い子ではなさそうです。森田家の人々の内面が一気に明らかにされた回でした。一人一人のキャラがとても丁寧に描かれているドラマだと思います。
常子たちの様子を探りに来た隈井が、思いがけなく宗吉と将棋仲間になってしまったのは一つのエピソードとして面白いだけでなく、これから隈井が森田屋に出入りし小橋家の様子を滝子に伝える布石にもなっていて、巧い脚本だと思います。他にもあちこちに布石してあるようなので、これからの展開がとても楽しみです。
マッサンで見始め、まれは早々離脱し、あさ来たで心地よい泣き笑いを経験しました。
今作ははっきり言ってしまえば、経験がバトンされていない駄作だとしか思えません。やはりN局はあぐらをかいているのでしょう。
民放だったら、散々な評価のところスポンサーへの顔向けができない位置です。朝ドラ中毒者の惰性でもっているのでしょう。
がっかりです。
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