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それも個々の感じ方、捉え方の違いですから。
よく出来ているなぁと私みたいに思う人もいるわけです。
前作のヒロインの味方になるのもどれだけ早いんだとの批判もよくありましたからね。かかや3姉妹にはこれからも色々と困難が降りかかると思われるので、見守っていきたいですね。
2学期の始業式(9月)なのに、青柳の祖母たちが白い息を吐いていましたね。すぐ気がつくことなのにチェックしなかったのかな?わからないだろうと思ったのかな?きっと何か事情があったと思うので、これからもがんばってください。
制服よりも顔と首の色が違いすぎて。
早くお仕事バージョン行っちゃって!
チビよっちゃんに勝てる人もいないし、話もつまらなすぎる。
顔と首の色の違いって?
どのシーンでしょうか?
紙ちゃんが好きなのでHPを覗いてみたら、照代さんは"宗吉に手を出され結婚"と、
普通に紹介されていて驚くやら、笑っちゃうやら。
夏休みが終わって初登校の朝って設定ですよね・・・
何人もの方々の指摘されてる「白い息」が気になって昼版を見ました。
確かに日差しは暑そうなのに大地さんと鶴太郎さん、光線の加減でしょうか・・・まるで蒸気機関車のように鼻息荒くシュッシュポッポって白い息を吐きながら登場されて笑っちゃいました。
向日葵の咲く時期にこれはない。
編集される時に気付くでしょうに・・・
向日葵といえば私が幼いころはこんなか弱そうな花の塊ではなく、1本でも空へ向かってグングン、堂々と伸びて大きな葉を付け、花の頭は重たそうだったので今日の向日葵はイメージじゃなかったな〜。
どなたかも書いておられたが母と娘の対立であっても祖母と孫の関係なら今朝の場面ももう一工夫があっても良さそうだけど・・・
清のキャラも何故こんなキャラにしなくてはいけなかったのかな〜
幼い頃に養子になってあの、全てに厳しい滝子にしつけられたらこんなチャラチャラした男になるだろうか・・・。滝子が常子と一緒にさせて跡を継がせたいと思ったのだから仕事はできるのだろう・・・
でも、残念ながらそれが全く出てこない。
見かけは良いのだから何処か‘とと’を思い出させる穏やかで優しいキャラにしたら常子との繋がりも有り!で見られたかも・・・
この挙動不審な植物男子との繋がりはどうなって行くのか・・・
久しぶりの美子ちゃんがどこでもう一人の成長した美子ちゃんに変わるのか・・・
なんだ、かんだ変だな〜って思う事は一杯あるが前、前回のような拒絶反応もないので変な所を探しながら楽しんで見てます。
アハハ、あんまり言っちゃ悪いと思って控えていたけど、前作、前々作のヒロインと比べて、ファンデーションだかドウランだかをマットに仕上げているから、ただでさえ首と顔の色が違う上に、引きで撮っている時でもどことなく化粧濃い顔に見えてしまうんですよね。で、アップで笑うと目の下シワシワ~。もっと保湿してあげて~。
私はそんなに脚本をボロクソに言う気はないのですが、昔の人ってお金があるなしに関わらず、もっと物を大切にしていたと思うから、転校生が前の学校の制服を着ているだけで、当初から無視とかあったのかなあと疑問です。だいたいそういうのが問題になってくるのは、いつまでも新しい環境に馴染もうとせず、以前に属していたところへの未練たっぷりで、過去にそこに属していたことに対するプライドが鼻についてからのことだろうと思いますけど。みんなと同じでないと仲間外れというのは、国民総中流意識がクロースアップされた、比較的新しい感覚だと思っていました。
人との対立が好きな朝ドラですね。今日は、女学生ですが、後から仲良くなるのでしょう。
人との対立を、おもしろいポイントにしてる発想、私にはよく分からないわ。
びっくりぽんです(笑)
顔と首の色の違い、お答えいただきありがとうございました。
もしかしたらプロの方もしくはメイクに携わった事のある方ですか?
私全く気が付きませんでした!
あさが来たでも季節が滅茶苦茶だったので、息が白いとかなんて私は全然気になりませんでしたね。
雨のシーンで よくあるやん。日が射しているけど 雨が降ってる…。仕方ないでしょ ロケ日晴れだけど 雨のシーン撮るために 日差しは消せない 。息白いのなんか 一ミリだって気にならないわ!
自分の感覚としては、何も非のない同世代の子にあからさまに侮蔑の言葉を投げかけるのはあり得なく卑劣なこと、恥ずべきこと。それが当たり前の日常のこととしてこともなげに朝ドラに描写されるのは考えられないわ。
戦前の高等学校はそもそも家庭に余裕のある子が通う場所ですからね。女子ならなおさら。
意地悪三兄弟の長男次男も働いて、長男はとと姉ちゃんに嫌味を言っていたし。
とと姉ちゃんのHPの人物紹介では,森田屋の一人娘も小学校卒業後、店に入ると書いてあったし。
森田屋の人たちが、住み込みの娘が高校に行くことに嫌味を言わないのはちょっと安心できた。
いじめのない朝ドラって過去あっただろうか?
ゲゲゲの女房でも背が高いことでいじめられていたし。
シワ といえば あの下らない前作の働かない男しんじろーをドラマ内で初めて見た時に顔のシワシワに❗思わず ゾワっとしたわ!後から太ったらしく顔のシワはいつの間にか目立たなくなってたが あんなシワ男の顔より 可愛い女の子の目尻のシワなんて 全然気になりません。てか シワあった?ほんと 何見てんだか!
視聴者の、ヒロインを憐れむ同情心を煽るような過度の演出はやめてほしいなと思います。
無理くり感の無いドラマで、嫌みが無くて気持ち良く観られます。多少の違和感はどのドラマでもあることですし、好きなドラマだと気にならないです。
なかなかおもしろいです。
このたった数日なのに森田屋のメンバーもすっかりおなじみになりました。
おかえりの一言だけでも、あの怖い大将の口から聞けてなんだか嬉しかったです。
たしかにお祖母さん、行きあったときせめて孫達には目配せなりしてあげてよと思いますね、
でも何かと気にかけてる様子もあるし、学校が始まり制服新調しないなんてみっともないみたいな発言はいかにもで笑っちゃいます。
番頭さんの報告聞いて諦めるところかますます常子に期待をかけるあの顔、娘に見つかったら大変だよ笑。
夕飯の支度の時、鞠子が楽しそうに新しい学校の話をして、常子が隠してるけど少ししょんぼり気味で本当にいじらしくてかわいかった。
小柄だから余計に。
早く学校が楽しくなるといいねと心から応援したくなりました。
明日も楽しみ〜
やっぱり、なんの伏線もなくぶちかまされる唐突さが過剰かな。
なんでもないおだやかな毎日の生活を丁寧に描くのが良かったはずなんだよね。
時計代わりに見るという言葉が、これほどぴったり来るドラマも珍しい。
でも、考えてみると、ちょっと寂しいね。
最初のころは、あさが来たの後なので、それなりに期待していたんだけど。
森田屋の大将、常子が学校から帰って来たときに「あ、お帰り」と言ってくれたよね。
ぶっきらぼうだけど、ちゃんと声をかけてくれるんですね。
白い息で寒い冬と勘違いしてたが
夏休みだったの忘れてたw
まあそれぐらいイイか。
またキモイ清出てきたけど
こいつ出てきて誰得なんだろう
森田屋の仕事にも生活にも慣れて来た小橋一家。女学校の編入試験にも合格しホッと一息と思えば、意外にも常子がクラスで孤立とは。一難去ってまた一難の展開にハラハラ。でも芯が強く前向きな常子のこと、この難局を乗り越えきっとプラスに変えるはず。その過程を楽しみにしています。
今回、面白いと感じたのは常子の周りで親交を結ぶ人々の様子が描かれていたこと。早速学校で新しい友達をみつけた鞠子、一緒に食卓を囲もうと君子に声をかける照子、将棋仲間になった宗吉と隈井。対照的な常子の孤独感が際立っていました。
そんな中でも、あの風変わりな男子学生との再会があり、「過酷な環境に適応してたくましく育つ」と彼が言った言葉が思い出され、孤独な常子の力になれる相手か?と希望を持たせる終わり方の今回でした。テロップに出ていた彼の名前が、漢字は違っていたけど、ととと同じ「たけぞう」だったのも何か縁を感じます。
このドラマのテーマは、「当たり前の暮らしを大切にすること」。ととのモットーでもあり、小橋家の生き方、引いては青柳商店や森田屋のお客様の暮らしに関わる商売の精神にも通じるものがあります。終始揺らぐことなくこのテーマを貫いた、しっかりしたドラマだと思います。
あの植物おたく君いいですね。
常子が敬遠するってよっぽどだけど、学校で寂しい思いした後だと、別軸で生きている人を間近で見たら気が軽くなるのではないかな。
彼の言うこと、イチイチ面白くて何だかハマってしまいそうです(笑) 常子を見ながら驚いていたけど何でしょう、気になります。
「ねぇねぇ、何であんなの着てるのかしら」
「恥ずかしくないのかしら」「恥ってものがないのよね」
さすがに10歳近くもサバを読んでのセーラー服は無理があったとと姉ちゃんです。
いい子ぶって田舎の制服を着続けるより、隈井に差し出してもらった「全財産」で、素直に東京の女学校の制服を買ってもらった方がいいでしょう。
あ、ひょっとしてお婆様が気を利かせて誂えてくれるのを待っているのかもしれないですね。
なんにせよ金もない居候が2人も女学校へ通い、「学校へ行かず家業を手伝っている鞠子と同い年の雇い主の娘」の前で平気で話題にする厚かましさをなんとしよう。相当な面の皮です。
言葉を尽くして非難するほどでもないけど、かといって特に褒めるようなところもない。そういう、どーでもいい次元のドラマになっている。だから取り立てて感想に書くこともない。
今日も昨日と同じ日が、明日も今日と同じ日が・・という感じか。あ、だからといって、別にふつうの日常を丁寧に描いているというんじゃないよ。
要するに低め安定。その言葉に尽きる。この調子でずーっと行くのかなあ。このままではだんだん見なくなってしまいそう。
何か一つくらい良いところを見つけようとしてるんだけど、それが出来なくなっている。
物語の世界に思い切り酔わせてほしいのに。
物を大切にするのはいいことです。
中学の時、後ろの席に転校生が来て、その子も前の学校の制服だった。制服って高いし。私はいい子なので仲良くお話しました。その子、メイクしてた 笑。常子かっ。
でもこれは面白くありません。
どうにも常子の他とは違う個性というのがふんわりしてて良く分からない。変顔をするのと主張が強いのは常子と次女・三女の性格もそっくりで、その分、お互いのキャラが引き立たない。次女や三女とはしゃいでる時なんかは楽しそうで今の友達姉妹のようだけど、はしゃぎ方が今風すぎて軽いような気がする。
んで、結局、常子ってたまに瞳をうるうるさせるからいじらしく見えるけど、自分の家族以外の人をどこか馬鹿にしたところがあるし、自分やその姉妹たちは他の人たちとは違うのよ、的な選民意識みたいなのが前面に出てるような。
「花アン」にしても、何度もポカする割におとうの土下座で首の皮1枚で必死に女学校卒業してたみたいなのと、とと姉ちゃんやかかの学歴信奉が何だか似てる感じがある。今のように学歴があっても職が見つからない人が増えてる世の中から見ると、古い時代の話やねえって思えてくる。
あの頃の人手女学校出てなくて、出世したっていうヒロインの話があっても面白いと思うけど。「おしん」以外ではそういうタイプはあまりいなかったのかな。
常子が制服が違うだけでクラスメートからそっぽを向かれた?
セーラー服のほうがむしろ普通の時代なのに、あまりに嘘っぽい。
それと常子のわざとらしい演技にうんざりすると言ってる人が多いね。
私もこの役になんの興味も持てない。ましてやこの女優さんにも。
森田屋の大将はどなってばかり。女将は悪いけど下品。
滝子は銀髪が魔女みたいだし、演技は正直、田舎芝居並にうざい。
森田屋の他の人たちは奇人変人ばかりだし、
正直、魅力的な人物が一人もいないという、不思議なドラマ。
かかも初めは良かったけど、矛盾だらけのキャラに、とっくに嫌気が差してきた。
全く同感。脚本と演出の悪さが、こんなにも俳優を魅力無しにしてしまうのか。
視聴率が高いって報道もあるけど、震災ニュースの関係で高くなってるだけ。
いじめの理由も、取って付けた理由。見てて気分悪い。
唐沢さんとミッチーが出てきても、この脚本だと心配。
「まれ」の時も、後半は、「早くこのドラマ終って次のドラマが始まってほしい」と思って苦痛だったけど、今は始まってたった1ヶ月でもう、早く終ってほしいと思ってる。
中学生の時、転校生がしばらく前の学校の制服着てたけど、誰もそんなことでいじめたりしなかった。当たり前だけど。
こんな性格の悪い生徒ばかりの学校って何? 弁当事件にしても、学校のいじめ事件にしても、その後周囲の評価がガラッと変わる、という流れを狙ってだろうけど、先の見え見えな陳腐すぎるエピソード。
それから清のキャラ、なんなのだろう?? いつまであの笑えないワンパターンのかまってちゃん演技するのだろう?
もはや気持ち悪いから出てこないでほしい。
ほんとこのドラマに出てくる男の人って、
向井理の叔父にしても玉置三兄弟にしても清にしても、
気持悪いのばっかりなのが不思議。
別に絵に描いたようなイケメンにしろとは言ってないけど、
女の目から見て、少しも好感を持てない男性ばかり。
玉置兄弟、いいじゃないですか。
長男が一つ成長したところ見えたし、あんな風に順繰りに大人になっていくんだと思いますよ。
手拭いの染めがとっても綺麗だったしね!
清は何と言っても、清潔感がある。
客商売では大事なこと。
それにナルシストって裏を返せば単なるバカというか甘えん坊なだけの素直な人間だからね。
大将も偉ぶって口が悪いとこあるけど大女将に尻ひっぱたかれながらも仕出し屋をちゃんとやってきてるし番頭さんも速攻将棋仲間にと捕まえててあいてしてもらっているあたりなんか人間味があって面白いよ。
私もこのドラマにでてくる男性陣みんな好き。
ひとくせふたくせあるけれど、いい意味で個性的で登場するとニヤニヤしてしまいます。
三兄弟、向井くん、植物オタク君、清(笑)
大将、長谷川、鶴太郎さん。
全員好きやわ〜。みんないい味だしてる。
私もスキ~。
推しは、鉄郎おじさん。なんか秘密がありそう。根が悪い人ではない、きっとなにか事情が・・と思わせる。
清潔感がある向井さんがやることによって、それが引き立ち、とと姉ちゃんのゆったりした雰囲気を壊していないところが良い。
番頭さんや長谷川、大将のごたごたに、あの町で、絡まれてみたい(笑)
なんかあのご町内に住んでみたくなるドラマ。
玉木兄弟って冴えない感じだったけど、あの運動会の時のお礼に手ぬぐいを差し出したお兄ちゃん、かっこよく見えた。
なんでもない人、普段はなんか冴えないって思ってた人が、急に輝いて見える時って現実にもあるじゃないですか。それでときめいちゃったり、見直しちゃったり。
東京に来て、スマートな雰囲気の清さんみたいな人に、ついときめいたりして、だんだん幻滅する・・これもありありだし。
ででくる人がリアルでいいです。
清はそのウザさから従業員もあまり相手にしないんでしょうね笑。
でも仕事では問題も起こってないし女将に応えようと頑張っているのかな。
常子は始め知らずにちゃんと話を聞いてあげたので、ちょっと威張れたり自慢できる相手ができてとすっかり思われちゃった。
カンニングさせた女生徒さんはいけませんね。
犯人を吊るし上げて速やかに退学させて下さい。
1番じゃダメですかw
大将さ、ライバルの番頭さんと将棋うったりと、それほど難儀な人じゃないんじゃないの?ただ、感情を表す素直な人っていう感じがします。
話は進んでるのに15分が長く感じる。
なんでだろう。
主役、やっぱり鞠子役の子の方が良かったなあ・・・
常子はなんて押しの強い、図々しい性格なんだろう。
このドラマは単なるドタバタ劇だったんだ!
今日はいっばい笑った。
ちぐはぐな会話といい、おじさんとおばあさまといい・・・隈井さんが塩被りまくりで。(笑)
「ひまわりのように」
「その道の一番の人に習うのが一番」
なにげにちょっとした言葉をヒントにいつも前向きになる常子を応援したくなります。
再試験、がんばって。
コミカルなシーンになると、突然ドラマのテイストが変わる気がする。地味でもじんわりほっこりなこのドラマを好きになってきてたのに、今日は今週前半までのドラマとはまるで別物の印象。
多分、高畑さんと向井さんのコメディタッチな演技が現代的過ぎるんだと思う。木村かかは、地味だけど丁寧で品の良い第1週のとと姉ちゃんの雰囲気そのままの演技をずっと続けている。中田綾さんも上手くそういう雰囲気に馴染んでる。
でも、肝心のヒロインがシリアスなシーンじゃなくなると、急に今時の女の子みたいな擦れた態度になる。それでずーっと1人現代劇演ってる向井さんと絡むともう、なっちゃって昭和風味なギャグコメディにしか見えない。
ずっと地味なままのドラマ展開では飽きるし退屈だから、こういう回をちょこちょこ挟んでくるんだろうけど、もうちょっとなんとかならないかな。
それに今日、常子が綾に拒絶されてるのに頼み倒したのも、ゴリ押しで自分の望みを叶えようとするちゃっかり感が出ていて、これもなんかな。自分の悩み事は打ち明けず、明るく振る舞う気遣い屋さんの側面とは相入れない気がする。そんなに周囲に思いやりのある子だったら、嫌がってる相手に無理強いなんてしないでしょうに。
二人三脚で嫌がる鞠子を無理に誘った時も、同じような感じだった。「私、どうしても〇〇したいの!」と、相手が拒否しても詰め寄る時の強引さが苦手。
うーん。高畑さんの力不足は感じる。
彼女がごちそうさんにでていたから意地でも文句言いたくなくて、
素人脚本のせいで彼女は素晴らしい役者のに台無しにされたみたいな論調の人いるけど、さすがに擁護も無理ありすぎ。
ちゃっかり演技しかできない、技術が足りない、本から雰囲気を読み取って的確な表現できない。
ドコモのCMもイメージ補強になっちゃってマイナス。
ヒロインの選び間違え。
今朝も楽しく見れました‼だんだん面白さも加速されてきて登場人物にも親しみ沸いてきたし、キヨシのなよなよさにもなれてきたし 毎日楽しみに待つ朝ドラは久しぶり🎵
森田屋さんのパワハラまがい、女学生の陰険ないじわる、どちらも無くてもストーリーはちゃんと進んでいきそうなのにな。
"打てば響く"綾の性格を上手く引き出した今回の作戦。
ちょっとニヤニヤ面白くなってきた。
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