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ながら見なのにこれほど不快に感じたのは初めて。
寺内貫太郎一家?
とんでもない。
あれは絶妙なやり取りで人間観察の効いたドタバタ人情喜劇の一級品。
こんな稚拙で下品な芝居と比べるべくもない。
(もしかして、またうわべだけ真似たの?)
これが下町江戸っ子と思われるのも、下町江戸っ子に失礼。
あさロスではないけど、今日、いきなり前作のはんなり優しい雰囲気がフラッシュバックしてきて、懐かしくなった。
かかは、確かに甘いけれど、私自身もかかと同じ選択をしたなぁと…私も甘いのでしょう。
人生、誰かに甘えて、頼らなければいけない時期があるのかな…甘えられる人がいるって幸せだ。
恵まれた環境は、本当にありがたいよね。感謝!
当時は今と違って、人情に厚く奇特な人も多かっただろうから、かかのように女を武器にして生き抜くのもアリだったのだろう。グチャグチャいうほどたいしたことではない。
駄作だ。
朝っぱらから、帯をまさぐったり、「藍之介がいてます」となんだか夜のムード満載だった前作の不愉快さは・・・特に祝日にそういうシーンを当ててくるので娘がいるものとしては、チャンネル回したいモード全開でした。
この下町描写くらいはなんともありません。
ピエールさん、いい味出してて今後が楽しみです。情に厚い人のような気がします。
あまりにも世間知らずなこの母親は本当に子どもの事を考えていないから自分の意地だけを押し通して甘いっちょろいことばかり。まかない代を家族分取られて、夜の内職だけで2人も学校に行かせるだけのお金は稼げない。それで「何とかなるでしょ」と能天気ぶり。結局は他人のお金を見事にゲットできてなんだこれ!イライラしますね。
森田屋さんの人達はみんな面白いよ。
あのガチャガチャの中にお嬢様達が面食らってるのがまた面白い。
早くなれてくださいね。が1番怖いね(汗)
鶴ちゃんの援助は少し強引な気も私はしますが
お世話になった先代のお嬢様が困ってるの見てられない、はあの時代のあの性格の人ならアリかな
鶴ちゃんのお芝居もうまくてまるめこまれたかな
本当にそれぞれの家によって違うもんなんですよね〜。
そういう人達が背中合わせでひしめき合い暮らしている、東京も面白い街です。
おっとりした足取りで意外に色々潜ってきた人っているもんだけれど、かかたちを見ているとそういうタイプを思い出します。
前作と違って良いのは、不自然な褒め上げレビューがないこと。
朝からの殺傷沙汰に比べたら、あのドタバタも許容範囲です。
ほんと鶴太郎さん、いい味出してますね。
あまり好きな俳優さんではなかったのですが好感度アップです。
これからまた色々起こりそうで楽しみです!
期待以上の面白さです!
話は面白くなってくるかな?
登場人物に不快感、不自然さを感じ始めたこの頃。
帯まさぐり、夜のムード全開シーン・・・
確かにありましたね。(^^;)
何一つ覚えてない自分にびっくりぽんでした。
この決め台詞はまだ覚えてる・・
言われてみれば鉄砲が着物の袂に入るのもおかしいし、
鉄砲暴発事件とか頭から井戸に落ちたり(死んでるよね?)とか、
数々の殺傷事件とか、病院で重体患者と同じベッドで寝たりとか、
エロいシーンに加えて色々あり、まったりはんなりしてない前作でした。
このドタバタコントの食事シーン、我慢することにしましょう!
(;0;)
それにしても秋野暢子の吹っ切れた演技がすごいです。
個人的にはこの捨て身の意地悪婆さんっぽいキャラを大地真央で見たかった!
だんだんつまらなくなってきました。
早くも脱落しそうです。
援助援助って、美味しい話ばかりで
なんか現実味ないですよね。
援助が美味しいとしか感じられないのがまだまだですね。
鶴太郎が援助って、あまりな安易な展開に驚きました。
君子は「お借りすることにする」と言っただけまだマシな気がします。もらいっぱなしや踏み倒しでないのなら、「ご都合主義」の範疇じゃないかな。
森田屋ではいくら急ぎの注文が入ったからって、右も左も解らない君子たちでは役に立たないと思うけど。常子がよろよろ大八車を引っ張ってお届けするところしか写らなかったけど、もう少し君子たちが現場でオロオロしたり、叱りつけられながらも、それなりにできる何かを手伝うシーンも欲しかったかな。昔は労働契約もへったくれもなかったから、住み込みで来たら、子どもの美子だろうと、手が空いて立ってたら使われたんだろうね。
食卓シーンはテンポがゆったりしていたこのドラマに活気が出てきたことを感じさせられましたが、朝ドラが朝食を食べながら見ている視聴者が多いことに、もう少しほんの少し配慮してもらえたらいいかなと思います。でもあの口汚いやり取りの中でも、まつさんは案外スジの通った女将さんのような気がしました。犬猿の仲の青柳家の人間でも住み込みで雇う、忙しくて誰でもいいから人手が欲しかったのもあると思いますが、懐深いという見方も出来るかも。もうちょっと先の展開を見てみよう。
朝ドラの時間帯、そんなに朝食食べている人が多いの?
ジジババは朝が早いし、子供がいる家庭ももう登校時間
朝ドラを視聴できる人って、朝食時間が遅いのかな。
回想シーンの大女優の演技に疑問符。下手なのかな?
江戸っ子の早口と騒々しいのは違う。しかし、またギスギスとした店だこと。昔の江戸っ子だったら人情深く描く方が演出としては安心なんだけど。いずれは、和んでいい人たちになるためのギャップなのかな。
なんで!番頭が援助を申し出る、でカカは受け取る?そんな、荒唐無稽な話しありますか?あの竹蔵が草葉の陰で泣いてそうだ。
年寄りの従業員の老後の蓄えをいただいてしまう親子って。
まあ、実は滝子が番頭の後ろで援助してたのでした、という話しならまだ分からなくはないが。
脚本に疑問。
昨日の夜のドラマで芦田愛菜ちゃんがぎゃんぎゃんとうるさいと言われていたけれど、そんなのとは比べ物にならないくらい憎々しげな森田屋のおかみさんが癇に障った。
今回の秋野暢子の役はなんかすごくないですか?ヒステリックな雰囲気が漂っていますね。なんか強烈だな。
え、番頭さんの申し出ですが、そのお金は頂いてしまうのではなく、「借金」ですよ。
そこは大きく違いがあります。
森田屋の面々、酷い人達だね。不愉快で腹が立つ。
賄い分、給金から引かれるし。
自分ならあんな家、耐えられない。
すぐに出て行きます。
魅力的な人物がいない。
前作は見終わって「さあ、今日も頑張ろう」と励まされたが、そんな気持ちにさせてくれない。
怒声が行き交うドラマを朝から観たくない。
すごい視聴率だそうで。でもなんか物足りない。このどーでもいい感じはなにか?そもそもこの人まったく知らないんで、伝記である必要ないのでは、前作含めて。そのうち群馬県XX市XX丁の田中トメさんの伝記とかになりそう。
なんだか話の展開が雑だ。物語の展開がご都合すぎる。
雑誌を創刊するまで、こんな調子で行くんだろうか。単なる時間つぶしにしか思えないエピソードばかり。
娘の様に思ってるお嬢様親子の幸せを願うのはごく自然。
母と娘だからこその甘えや期待、すれ違いもすごくよくわかる。
君子の人柄が等身大で良い。
この迷いながらの道のりがあとから意味をなしてくるものですよね、人生って!
この機に世の中には色んな形の正義や理想があるということを姉妹は学べるかもしれない。
おばあさんの回想は間違いなく、失笑する。
タイトル変えましょう。「棚ぼた家族」
借りると言ってもね。
ピエールさんの無駄使い。がっかりだ。
美子が女学校出るまでに鶴太郎さん死んじゃうんじゃない??
女手ひとつではなんともならない現実や、母と祖母の生き方、そして商売に対する想い。
そんなものを間近にしながら、常子が本当の意味での「自由に生きる女性」そんな存在になっていくドラマだと思う。
いつ面白くなるかと我慢していたが、面白くなるどころか
どんどん不愉快になるばかり。
実家を飛び出して、すぐ近所に住み込み。
学費が心配だったが、番頭が援助の申し出。
あまりの安易な展開に開いた口がふさがらない。
これ、江戸っ子の気前の良さを表している美談のつもり?
朝ドラの視聴者はこの程度で喜ぶと、なめきったドラマとしか
思えない。
面白くなってきましたね~視聴率も好調だしファンとしては嬉しい限りです。本当に個性的な人達ばかりで楽しくて仕方ありません。かかと姉妹が頑張ってる姿はやっぱりいいですね。素直に応援したくなります。鶴ちゃんもそうなんでしょうね。大切に思っている君子達をほっとけないと思います。貰うんじゃなくて借りることにしてくれて良かったです。常子が働ける様になれば一緒に返済してくれそうだし。何と言っても、とと姉ちゃんだもの。
まれの毒親ぶりは、ヒリヒリするくらいある意味リアルで批判や怒りが直接親に向いたものだけど、とと姉ちゃんの毒親は、なんかキレイなモノで表面をコーティングして批判をかわそうとしている感じがする。なんか嫌だな。
取りあえず、あんなに大きい娘が二人もいるのだから、まず相談してみて誰かの援助を受ける前に一度やれるだけのことをやってみるということくらいしてから、人様の援助を受けるものではないだろうか?
それまでは会社社長からの援助、それがなくなったら母親に泣きつく、また家を出た後は渡りに船で番頭からの援助。
借りるって簡単にいうけど、その時点では返す保証も何もない話なわけだし、一度の援助ではなくかなり長い期間の援助でしょ。結局はお嬢さま育ちだから、そういう思考回路なのか?
それに常子を跡取りにって当時では突飛な考えでもないだろうし、帰ってきた以上は後を継ぐ覚悟があると思っても仕方ない。まずは、常子にも話してみることはする必要があったと思う。
朝ドラを観る朝が日課なので今週こそは・・・今日こそは・・・と我慢しながら見てますが、もう我慢の限界です。
笑いのセンスが無さ過ぎるのに無理して面白くしようとしても痛くなる一方です。
そもそも母親と犬猿の仲の人の家に行くかな~?
それを受け入れる方も不自然。普通は断るよね~。
変な話&つまらない話ばかりの朝ドラ。こりゃ失敗だ。
というか、祖母のライバルである裏隣さんのお宅に住み込みするってところがミソなんであって、それが不自然なのはご承知で書いているドラマですから。
そこが笑えるかどうかは個人の問題として、不自然なのは当たり前かと思います。
なにかと私のツポに入るドラマです。
母娘、女ならではの意地の張り合いのリアル感。
この脚本家さんのお得意とするところかな・・なかなか生きていると思います。
君子さんのあー後先考えずにやっちゃった~の懺悔参り。
常子のかかを心配する言葉にぐっと胸が詰まります。
そういうところも良いですね。
そこそこ、多くの人が見やすい、そこを狙うのは結構難しいことなのに、なんなくそれをこなしている感も凄い。
生活が思わしく亡くなったころ、壁に掛けたあの絵が微妙に傾いていたり、結構細かい拘りが端々に見られるところも気に入っています。
主人公が、キーキーしてて、マレを思い出す。
力み過ぎかな。 大地真央のかつら、コントか⁉︎
前作のスピンオフやっぱり面白かった。ともさかりえを見直した。大阪弁上手すぎ!ラサール石井も前作では気合い入った演技してたけど、今作は腑抜けみたい。やっぱり脚本の善し悪しは、作品の命だと思った。
夜のお詣りの場面、かかの白い着物が薄暗がりの中にぼんやりと。すごく美しいシーン、贅沢でしたね〜。
かかのいかにもおっとりお嬢さんの歩き方^ ^、かかが気になって追ってきた常子のすっくとした立ち姿も本当に可愛いです。
常子の言動を見てるといつもかかのことですもんね。やっぱり母親のこと気になってよく見てる。
森田屋のわたしも初めて都会に来た時になんて汚く煩く居心地の悪いと思ったことやバイト初日に散々な目にあってそれまでのぬくぬくした日々からいきなりの洗礼を受けた経験を思い出しました。これが慣れるとなんてことなくなるから不思議。
かかたちは早速部屋を自分達が落ち着く様に巣づくりしてましたがこれも将来暮らしの雑誌に活かされた体験だったかもしれないですね。
大地真央の江戸っ子弁がしっくりこないなぁ。
セリフをまくし立てているだけに聞こえます。
それと祖母と母親が見た目近すぎてハア?となる。
祖母役は草笛光子さんか野際陽子さんで良かったんじゃないかな。
あの家財道具は絶対、小さなあの部屋には入らない!と思ったけど、入ったね(笑)。殺風景で心細くなるような汚い部屋が、温もりのある常子達のおうちにちゃんとになった。狭くても居心地良さそう。
最近の常子はオヤジっぷりもなりを潜めて、危なっかしいかかをそっと見守り、心配気に気遣うしっかりさん。まだ10代そこそこの子だと思うと、健気で愛しくなる。
そういえば「どうしたもんじゃろの〜」って全然言わないね。最初の方に2・3回言っただけかな。無理に多用しないのはいいことだ。
見るの止めてたんですが、1週間分の総集編みたいなのを見てみました❗やっぱり、つまらなかった⤵
主人公の力み過ぎの演技と、向井さんのキャラがダメです⤵
お祖母さん役の大地さんも、もっとシワを入れなきゃ⁉
たぶん、木村多江さんの母親役という設定が 納得いかないのではと思いますけど…⁉ 母親という程、年齢差はないですよね? よく 役を引き受けられたと思うけど、受けた以上は、シワを入れなきゃ❗白髪につるつる美肌はおかしいですよ😢 あさが来たでは、あさやはつが、年取っても、それなりに若いままに 指摘があってたと記憶してますが、それよりもヒドイ😱💣 学芸会レベル、としかいいようがありません…⤵
婆さん同士 ほんとに仲が悪けりゃ口聞かないと思います。仲がいいほど ケンカするんじゃないでしょか。常子は 全然うるさくないし 母親の都合で 振り回されていたとしてもいつも かかを心配する気持ちに こちらはジーンとなります。毎日少しずつ前進して行けばいいと思います。お金に苦労する姿を見てると思わず応援したくなります。有り余るお金で贅沢三昧してた誰かには常子達の爪の垢飲ませてやりたい気分になりますね!
太地真央、私も学芸会かと思いました。
下手したら木村多江のほうがシワがみえるかも?
台詞回しも舞台のような発声でビックリ。
いいんじゃないですか~舞台のような発声やセリフ回し。私は舞台見たことないから あれが舞台用だといわれても、はぁ そうなんだ です。いいんじゃないですか~ はっきり分かるセリフと毅然とした態度。あれだけの店を守るならアサキタに出てたふにゃふにゃ女将じゃ勤まりません。シワ無しで視聴率 上がる?笑いますわ!
ちなみに、犬猿の仲の 秋野陽子さんは、確か 大地さんよりも実年齢は下だと思います🍀
その秋野さんが、あれだけふけたメークをされてる訳ですから、大地さんもプロ根性見せないと❗
宝塚の舞台ではないんですから…🐱 あまりにも不自然で、
ストーリーそのものも白けます⤵
でも、大物の大地さんに、助言するスタッフやプロデューサーいないんでしょうね~😣可愛そうに💨
せっかく頑張ってる主人公も、台無しになってるのもわからないなんてね⁉😵
浜松時代も放言はなく、不自然さに納得できずでした。
そう、そう。なのに急に「どうしたもんじゃろうの~」はおかしい!!
見るのを止めてたのに また見て しらける…私なら 見ないわ。
学芸会ドラマになってきてんのは前作からでしょ。(笑)
向井さんはいいと思うなぁ。プータローっぽくないところがまさに良い。
プーぽい人がプーをやるとプーはプーでそのまんまやというか、本当のダメ人間でどうしようもない見苦しい雰囲気になるけど、
向井さんだからプータローがプータローで終わらない気がするし、なんだかんだ理由をつけながら、気が付かれないように実は常子たちを見守ってるんじゃないかって気にさせてくれたりする。
脚本家とも相性がいいらしいので、どう向井叔父を使ってくるかワクワクする。
話の持って生き方次第では大バケしそうな鉄郎叔父に期待してます。
なんだろ?
前回の学芸会は衣装が美しかったからか
内容が破茶滅茶でもまだましだったのかな
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