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大地さん、素敵なおばあさまだわ。
威厳があって、大地さんならではの魅力がある感じ。
ふけメイクしないなんて、他のドラマでもいくらでもあるしもんだい無し。私はこのままカッコいい大地おばあさまをたくさん見たいです。
年齢不詳、フケない、キレイな爪・・・・などは前作で脇役からヒロインの後期まで散々あったからまったく気にならなくなりました。鍛えられたかな?
静かな抑えた雰囲気にくすっとくる笑いが・・・すっ好き。
そんなに戦わんでもよろし
前作大好き
とと姉ちゃんも大好きや
全部上げていきたい
下げたりしたらもったいないし
テンション下がって美容に悪い
女はいつまでも美しく輝いていたい☆彡
あささんも滝子さんも願いは同じ
輝け朝ドラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ただ惰性でみてるだけ。リタイア寸前です。
思い返せばあのヘンな桜の木のあたりから、
微妙な雰囲気が漂ってた。
もう少し我慢してれば面白くなるかもと、
これまで見続けてきたけど、もうそろそろ限界かな。
視聴率が良いのも地震の影響だろうし、
世評は全然よくないですね。
女性としていつまでも美しくありたいからケアするのと、
女優としての役柄として、母娘なのに同じ画面に映ると違和感ありありなのとは、別の次元のことだと思いますね。
非常に奇妙に見えるのになんで役作りしないのかな?
という素朴な疑問。
戦ってるつもりなんてないけどね。
金もない・仕事もない・住まいもない、の3ナイ状態のくせに、偉そうに啖呵を切って実家を飛び出し、これ見よがしに真裏の仕出し屋に入り込んだ小橋家。
早速「(雇い主家族より)おかずが少ない」などと贅沢な不満を口にする美子。
挨拶は飯を食う前にしておくものと一般人のわたくしなどは考えますが、お嬢育ちで世間知らず(3人も子供を育てたのに)かかは、常子に言われてからようやく腰を上げる始末。
初めての事ばかりでとか弱気発言して「早く慣れてくださいね」と仮面の笑顔に怖じ気づいてる場合じゃなく、奥さんにお茶を注いでもらう前に自分が注ぎに行け!何を黙って注いでもらっとんねん。アホか。
木場の男衆の中で育ったはずなのに、今更がらっぱち家族にオロオロとするかか。
住み込みの女中になっても女学校に行く気まんまんの常子と鞠子。
さっきは行く気まんまんだったのに、取ってつけたようにお金の心配をしてみせる常子。
「森田屋の給金と内職でなんとか」とか全部娘に話しちゃうかか。
番頭に情けをかけられて「隈井さんには奥様が」って。
奥様がいなけりゃいいって話でもなかろう。
隈井は隈井で「お世話になった先代に合わす顔がない」って、現在進行形でお世話になっている滝子が出さない金を番頭が出す?いやいやナイナイ。
あっさりと折れて「でしたらお借りするということで」と娘の前で言っちゃうか~。
「こうして森田屋での暮らしが新たに始まったのでした」
そんな楽しげなナレーションしてる場合じゃないと思います。
常子はまだ何もしていない。
周囲の出来事に追従して生きているだけの今は、
ヒロインとして魅力がないので予約視聴はしていない。
逃しても残念ではないのが、ちょっと寂しい。
私は君子が好きじゃない。
彼女こそ娘たちを翻弄していてイラつく。
啖呵を切って二度も(!?)実家を出ているのに、
あっさりと番頭さんから借金する意味がまったくわからない。
自立の意味を理解しない依頼心の強い女にしか見えない。
父親が呪言を常子に遺したのは、この母親に不安だったからに他ならない。
(家族にとって100点満点の父親が唯一人生の選択に失敗したのは、
この君子を選んだことだったのでは?と思ってしまう)
父の不安を感じたからこそ常子は引き受けたのだろうし、
葬儀にの常子が喪主を務めたというエピソードを
なぜやらなかったのだろうか?と、今さらすごく残念です。
せめて、事あるごとに家族で話し合う場面があってもいいのでは?
君子の勝手が横行するのは、娘たちの成長をまだ認めていないって事でしょうか?
そこで常子がいいアイディアを出す姿を見たいし、勉強を頑張っているところも見たい。
主人公が面白く活躍するのは、そういう素や基礎があっての未来です。
突然才能が開花するようにならない事(そう見えない事)を願います。
ヒロインは君子じゃない。滝子でもない、常子なんだ。
明日はどうなるのかと、常子でワクワクしたいです。
君子ってポンコツなんですか。
ととがいる時も何か役に立ってたっけ。
そういえば肝心な時に脚くじいてたりしたな。
今日も、こんな夜遅くに一人で!注意してたが
そういうアンタはどうなんだって感じだが・・・
高畑さんの、ちょっとトボけた繊細なお芝居が好きですね。
この方大阪出身でもっとハデなことも出来るだろうに、
かなり押さえてますよね。
とにかく、予算があるのか画像にスモークたいたり凝っています。
ととは君子には家族を守ることを任せられない・不安なのではなく、君子のパーソナリティを大事にしていただけ。
だめだ。漫画やエンタメ小説しか読まない人には退屈であろう今回の朝ドラ。
あれまあ…唖然。
途中で出勤しちゃったので、あの狂ったような大騒ぎしか見てないんだけど、時計代わりにとついスイッチを合わせたことを激しく後悔。
その後も、やっぱりなんだこりゃな展開だったようですね。
やっぱりいったん決めた禁を犯しちゃろくなことがないな。半年我慢すればいいんだし。
明日から8:00〜8:15は羽鳥さんの番組見よう(しかし彼の顔を見ると来期への悪い予感が…うう)
君子さんのように親の言いなりにならず実家を飛び出して好きな人のところへ行くという生き方は理想だけど、ちょっと苦手です。
でもまぁ、ドラマだし、理想と夢がなければドラマを見る楽しみも無いですよね。
漫画やエンタメ小説はまったく読みませんが、
そんな深い意味があったことを知りませんでした。
スゴイととだったんですね。
ゆっくり進むらしいので、ととは一週間じゃわかりづらかったです・・・凡人の私には。
今度は番頭さんが、女学校に行く費用を出してくれることになったんですか?
それも奥さんに相談もなく? ヘンなの。
いちいち頭を切り換えないとついていけないドラマですね。
雑多なことに追われて疲れた心に染み渡るようで癒されています。
常子がこせな大人たちの中で、どんな成長を見せてくれるのか、楽しみ。
あ、個性的な、が、こせな、になったままだった。
失礼しました。
ピカソ(?)の絵や桜の大木のときからおかしいと思ってたんだけど、
この脚本家、またやらかしたらしいね。
人間、そう簡単には変われないよね。
せめて父親が遺言するとき、「かかはああいう人だから、お前が支えてやってくれ」という一言でもあれば、ととがかかを認めていたことが分かるのに。
そぶりも見せない、何の暗示もないものに「こう考えていたんだろう」というのは、後付けにすぎず、勝手な解釈がいくらでもできてしまいます。
このドラマって、前提なしに、なんでもほいほいと突然示して、どんどんそういうアイテムをつないでさっさと進行させてしまう。
そこに至るまで、どういう流れと思いと背景があったのか、まったく配慮されていない。
そこが、見る者置き去りとか、うわべだけでペラペラとか、下手とか素人くさいとか(すみませんね笑。でも、あちこちでこう言われてるんだからしかたない)言われるゆえんです。
かといって、あからさまにあれこれいちいち見せるのは、これまた下手くそな証拠。
上手い作り手は、随所にそれとない暗示を潜みこませ、折に触れて心にかすかな痕跡を残したうえで、初めて何かを語っていくもの。
あー、もどかしいですね、言葉で理屈っぽく言うのは。
こんなこと、きちんとした普通のドラマなら普通に行われているのに。そのラインすらクリアできていないのです、このドラマは。
良いドラマですね。毎朝、素敵な曲を聴きながらドラマの中に入っていけるって幸せ。
煽りやあざとさが無いドラマっていいわぁ~
駄作の王道
かかの天然おとぼけは、ととがいる頃から発揮されていて、それをいつくしんでいるととの様子はあったので、かかのそんな部分はちゃんとわかって包み込んでいたのだと私は感じますけどね。
たとえば、お正月のカルタ取りでつい必死になっちゃうところとか・・かかに苦笑しながら、名前の由来を語る小橋家の温かい心の繋がりやお互いに信頼し合っている様子がすごく微笑ましかった。
名前の由来、鞠子がなんで私はマリのようだから?みたいな3人子供がいるとだんだん手抜きになっていく・・そんな自分の周囲にありそうな、このドラマのちょっとほんわかした笑いも大好きです。
見ていて不快にならないんだけど、特に思い入れもない感じ。
東京に出てきてからも普通に見ています。
どうしても大地真央さんのおばあさまが、かかと入れ替わってもおかしくないくらい若いのが気になります。秋野さんは年齢を重ねたおばさまという感じ。ただ朝からうるさい。
個人的には鞠子が好きで、まあ常子も素敵だから見続けるかな。鶴太郎の江戸っ子ぶりはうまいね。
考えてみれば、そもそもからしていろんなことがまったく無視されてた。
なんで「とと」「かか」? なんで遠州?なんで遠州弁ネイティブのはずが標準語?なんで「どうしたもんじゃろのう」?なんで母親があんなに非現実的な性格?なんで一家が飢えもせず何年も生きている?
まったく何にもわからない謎のドラマ。
後は、推して知るべし。どれもこれも、ただ物語を進行させるため、か、視聴者の気を引くためのネタ(すべってるけど)として利用されているにすぎず、連携もバックボーンも何にもなく、いきあたりばったり。
究極のご都合主義ドラマだと思う。
二人は愛し合ってるのがよくわかりましたよ。
ととはかかに何を言い残したのかは気になりましたが
じっくり描かれているドラマだと思います。
森田家の日常いいじゃありませんか?
けんかしながらも親子仲良く商売をやってる
青柳家にはないものがある。
話題になってる大地さんの若ばばも一つのキャラになってるから
さすがです。
見ていて女学校に行く目的がよくわかりません。
お金に困ってでも行くのなら,よっぽどの向学心に燃えてるとか
そういう気迫を見せて欲しいです。
かつては朝ドラヒロイン(1975年・おはようさん)でもあった秋野暢子さん・・・時は流れ、あのような婆さん役も違和感なく演じられていますね。
それに対して大地真央さんのほうは・・・演技力はともかくとして、せめて外見だけでも、もう少し工夫が欲しかったところです。
ほんと、あれでは髪さえ黒ければ「かか役」でも通用しそうですからね(笑)
実は・・・秋野さんよりも大地さんのほうが1歳年上なんですよね(笑)
えー無視なんてされてませんよ。
とと、かかの呼び方、説明されてたし。
他の子供達が小橋家はヘンだ、うちの父親はイバッていてそんな呼び方は許さないとかなんとか・・竹蔵はそんな父親像に反発を感じ子供もひとりの人間として対等に扱う、だからとと、かかと呼ばせていたのでしたよね。
子供達は生まれも育ちも浜松でしょうけど、竹蔵と君子はもともと東京の人です。うちは転勤族で転々としましたが、両親が東京言葉だったので、私たち子供も大概の場所では言葉はそのままそうでした。少し位は訛ったりあったのかもしれませんが、うちで話す言葉が普通だと思ってたし。
まあこれに関しては理屈ではなく、東京に舞台がすぐ移ることを考えてのことかも・・くらいに考えてましたし、気にもしませんでした。
小橋家は浜松にいた時は、社長さんから支援があり、またその会社で遺族補償として働かせてもらっていたので、飢え死にはしないし、死んでしまうくらいの補償じゃなんにもならないし。(苦笑)
ちゃんとドラマのバックボーンありますよ。
ユーモアなキャラ作りや決めセリフにまでなぜ?が必要でしょうかね。。。
それが面白いとか面白くないとか、ハマる、ハマらない、は別な問題ですが。
前作でなぜ「びっくりぽん」のかしら・・・なんて考えたこともなかったわ。
あ、それと女学校に行く目的は「とと」の遺志だから・・です。
女学校のこと,教えて頂きありがとうございます。
そう言えばそういう台詞があったような・・・
嫁の実家ではなく、そこで働く番頭に借金してまで女学校へ行かせたいと「とと」は思っていたのか?
死んでしまった人がその時どう思うかは判らないですね。
ただかかはととの信条、娘たちを女学校に、子供は親のものではない、一人の人間として扱うこと、それをなんとか守っていきたいと思っているでしょう。
見る者が納得できる形で種明かしは行われていないと思います。
多くの感想にそういうものが多いですが、私もなるほどと納得した記憶があまりありません。
が、たとえ説明があったにしても、いろんなことが後付けで、取ってつけたように出てくるので違和感があります。
ドラマの作り方として、重要なポイントと思われることが後出しで「実は…」という取ってつけなので、こちらは「えっ?」となります。最初から思い入れを持って見ている人にはそうでないかもしれませんね。
しかし、普通に見ていると「事情」というものが非常に分かりにくいドラマですし、一つの基盤の上に立って大きな構造性を踏まえながらドラマを読みとろうとしている者には、疑問だらけのドラマであることは変わりありません。
ちなみに、これは個人の経験からですが、転勤族ならともかく、通常、子どもというのは、その土地のネイティブとして育つと、その土地のネイティブスピーカーになります。家庭内の言葉よりも、子ども同士の言葉の方が大きく影響するのです。
まあ、これは瑣末なことですが、そもそも漂流家族で一過性の居住地として遠州を定めたというならともかく、そこが子どもたちの故郷として設定した土地ならではの郷土のあれこれも描かれず、「なぜに遠州??」というのは、初期の最大の謎ですね。
そもそもなんでととは娘を女学校に入れたいんだったっけ?
社長に母親に番頭に、いつも人のお情けに頼って生きることしか考えない人たち。
またその時々に、よくも都合よく助けてくれる人が現れること。
ご都合主義もいいところですね。
皆さんが言われてるように、やはりチープなドラマとしか言いようがない。
見方はいろいろなので、どう見ようが、どのような感想をもとうがそれは、それですが、いまのところ私には、非常に判り易くて、筋が通っているドラマと感じています。
そんなに難解かな??と思うほど。
このドラマに思い入れなんてものもなかったですよ。(苦笑)
どっちかというともう朝ドラ卒業しちゃおうかと思ってたクチですから。
一週目リタイアしそうになったのですが、続けてたら面白くなってきた、それだけです。
とと、かかのことは後付けでもなんでもなく、始まってすぐに出てきましたしね。後付けの部分ばかりっていったいどこでしょう?
実はおばあさまがいた・・・そのことくらいかと。
人に頼る…前作にもたくさんそんな奴はいたよね(笑)
君子たちが、人に頼って生きてきたには違いないが、それは「女が生きにくい世の中」だという付箋の部分。
常子がそんな中からなにを感じ、今後につなげるのか、そのための準備段階みたいなもの。
ご都合主義って前作でも言われてたし、マッサンでも言われてましたね(笑) ドラマなんてみんなご都合ですよね。でもあまり無理くりとかは感じないので、違和感なく観てます。かかのフンワリ感に癒されながら、常子ちゃん達も可愛いし、滝子さんにはもう憧れてしまいます。明日も楽しみです。
やー別に頼るのが悪いとは思わないけどね。
ただ、とと亡き後狭い家に引っ越そうともせず、善意の社長に4年も援助受け続ける。
援助打ち切りになった途端縁切りしてた実家に頼る。
そいで今度はまたまた善意の番頭に頼る。
安易すぎるでしょ、て話。
浜松の社長にどれほど援助受けてたのか知らんけど、その間にも貯金食いつぶしてるし。
そんなに困窮してたんなら、今頃「内職してでも」って言い出す前に長屋に移るとかそれこそ浜松でも内職しろよ、と思いますが。
本来裕福で、女学校に行ってもなんらおかしくなかった大橋さんの生涯を描くのに、貧乏な設定にするもんだから無理が出る。上手く脚色してくれれば視聴者も気持ちよく見れたのに。やっぱり貧乏設定で見ごたえがあったとこの先思わせてくれるかな。
とととの想い出がつまった家だから、なるべく引っ越ししたくなかったんじゃないの?
引っ越しの時、柱を磨く常子ちゃんにジーンとした。
なんちゃって昭和という以前に、
ともかく脚本家に基本的な常識というものが欠けているので、
どんどんヘンなドラマになっている。
この当時、女学校に行くのは一握りの金持ち階級だけだったが、
なんで他人に金を出してもらってまで、それに固執するんだろう。
かかが三人の子を養うのに必死になっているのを見たこともないし、
常子がとと姉ちゃんとしての責任を果たしているところもまだ見たことがない。
なんかいろんなことに必然性がない、ということかな。
それがリアリティのなさにも、浅さや薄っぺらさにもつながっているんだと思う。
遠州の件は、ここでいいやと適当に決めたという話もあるし。
それから、よく考えずに筆が走っちゃってるんじゃないかという感じも。
あ、しまった、アレ忘れた、これも落とした、って後付けしてるから、ああいうことになっているんじゃない?
最後までもつのかなこの人。息切れしているらしいし、かなり心配。
視聴者としては、面白くなければ見なけりゃ済むことなんだけど、一応制作費の一部は払ってるんだし、やっぱりうまく還元してもらいたいわ(笑)
他人の世話になって貯金なくしてまで「思い出の家」に固執することと、育ち盛りでこれから学費もたっぷり必要な子供がいるんだから、少しでも出費を控えて蓄えを残すこと。
娘が3人もいたら、ごく普通の家の母親なら迷うことなく後者を選ぶと思います。
いわゆる常識ということからは、わざとはずして、それを面白みとして「とと姉ワールド」は作られているわけで、例えば天敵の御宅に転がり込むとかね。そんな部分をハズした面白さとして楽しめるかどうかが好き嫌い、につながるのかもしれないですな。
かかは工場で指先を染料に染めながら働いていたし、常子がとと代わりになろうと、いろいろやってはみるものの、結局は女ということで邪魔者にしかなっていない、それに気が付かされ落ち込むシーンもあったけど。
とと姉としての責任を果たすのは、これから先の話ではないのかな。まだ一か月もたっていないのだから、ゆっくり構えて見守っていきたいものだ。
そうですか? 食べるお米が無くて運動会で頑張ってお米を貰おうとした事も、かかの仕事が見つかりやすい様にと、おばあさまの仕事先に付いて行ったりしたのも、かかがこの家出ないといけなくなったと言った時も、常子の言動はさすがって思ったし。ちゃんと家族の為に考えて行動することも、とと姉ちゃんとして頑張ってると私は思ってます。
これからも色々大変な事かあると思うけれど応援したいですね。
昔は母親が働いただけでは生計を支えられずに,妾や再婚を考えたんだろうね。君子さんの美貌なら夜のお仕事もあっただろうに。
援助はしてもらうものの,男に頼らずとと姉一家は激動の昭和を進むーって感じのワールドは嫌いじゃありませんね。
明日が楽しみです。
私には かかが すっからかんになったから実家に帰ってきたとは思えない。社長からの援助が 途切れた時点で手元に残っている貯金の額とか現在の収入を見て帰りたくはないけども 先を見据えて今ちょっとだけ余裕あるうちにちょっとだけ実家に頼ろうとしたのでは。必死に仕事探してる姿に楽しようなんて姿勢は見られない。頑張って働こうとしている矢先に常子の結婚の話を持ち出されたのだから。
常識をわざと外しているというより、
元々それが常識外れだということさえ、
この作者は気づいてないんじゃないかと思える箇所が多々ある。
まだ4週目というのに、すでにボロボロと綻びが見えだしているね。
誰かも書かれているように、もうかなり息切れしている印象。
作者がここぞとばかりに繰り出してきた見せ場(?)は、
ことごとく外してるし。
君子さん、薄幸とは真逆なような..
なぁにこれ始まってまだ1ヶ月…だけど撮影はもうかなり先を撮っているのでは?息切れなんていつの話よ!
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