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かかは感情的に怒らずに滝子と常子と3人で話し合えばいいじゃん
常子も自分の今の希望を大人に伝えればいい
そうすれば滝子も家を出て行けなんて言わないだろう
できないところがかかは不器用で薄幸っぽくていいのかな
不幸のアピールしてるみたいでおかしな人だ
今日は仕事から帰って視聴。
ただ単純に面白いです。
ヒロインとイケメンにキュンキュンする少女漫画的な面白さ華やかさはないけど、子どもの頃に読んだ児童小説のような素朴さが好ましいです。
辛い時に出るかかの鼻歌。
顔を見合わせる長女と次女。
地味だけどそんなシーンが好きです。
私もこの地味さが凄く心地良くて。
イケメンなのに変人にしちゃうこのドラマ(笑)
媚びてなくていいです。
かかの不器用さ、常子達の一生懸命さ、見ていて愛しいです。
帝大生、LIFEの寿司屋の小僧にしたら笑えるのに
このドラマはやはり庶民の日常がしっかり描けていると思う。
日常の中に非日常的事件が起こるなんてドラマでは当たり前のこと。
弁当の誤配だって決してありえないことじゃない。
人間誰だってミスをするものです。
それにこのドラマは登場人物がみなそれぞれ欠点のある人間味のあるキャラなのがいい。
少なくとも、個人的には少女漫画的な誰にも好かれる八方美人的キャラよりは
よほど親近感がわくし共感もできる。
早死にしたととこそ理想的な父親像のイメージだけど
それ以外はヒロインもかかも滝子さんも森田屋の面々も
決して完璧な人間じゃない。
かかはお嬢様育ちゆえの考えの甘さがあって苦労するし
立派な大女将の滝子さんだって家やメンツにこだわる狭量さがある。
ヒロイン常子だっておばあさまに認められる才能の片鱗を垣間見せこそすれ
ちょっとお調子者で失敗をしては叱られる普通の子。
昔の「おしん」みたいな苦労話は嫌だけど
やはりただただ成功の道を歩むサクセスストーリではなく
それなりの苦労や試練があったほうが私は応援できます。
今のところその辺の加減がこのドラマはいいと思う。
私は好きです。
君子の我の強さや不幸な自分に酔っているかのようなあざとさに私はびっくりしています。
3~4回見ないのが続いて、今日久し振りにみたんだけど、
15分の間に一つとして面白いシーンがないのにはびっくり。
先週までもひどかったけど、さらに劣化しているではないか・・。
お弁当を配達するくだりも、
あのやり方じゃ、きっと間違うだろうなと、
前もって予想がついてしまう展開。
一体なんなの、これ。
小学生の脚本だとどなたかが書いていたけど、
本当にそれを地で行ってる。
大丈夫なのか、この脚本家。
それとも、たまたま今日の回が特につまらなかっただけなのか。
いや、出来るならそう思いたい。
毎日録画して見てますが、「まれ」の時つまらな過ぎて眠くなったんですが、「とと姉ちゃん」も同じ現象が……。
先読み出来る展開が退屈にさせる原因かも。
ご飯食べるシーンって、あんなに必要?
うーん、このドラマ。
次に見せたいシーンのために作る伏線エピソードがわざとらしすぎて、とってつけたよう。
この流れで、なぜ突然こんな展開?みたいな事が多いので、矛盾を感じることが多い。
前の「あさが来た」はその点、伏線の張り方と回収の展開が上手く、矛盾を感じる事なく、ただドラマの世界に身を委ねて楽しめた。
このドラマではなんでそうなるの?というストレスが視聴者の心の中に段々積もっていって、なんか見ていてストレスが溜まる。
良い朝ドラを見てきた今の視聴者は目が肥えているから、脚本の力量をちゃんと見抜いてるよ。
大地ばあちゃんいいね。あの啖呵切るシーン何回見ても大笑いしてしまう。へんちくりんなイントネーション。ロボットっぽい不自然さがギャグだね。芝居へたでも許す。これからももっと笑わせてほしい!
東京下町の人たちって、皆あんなものすごい剣幕で怒ったり怒鳴ったりしてるのかね。ただ、かかたちがこれだけ苦労していますよって見せたいために、誇張しているだけなんじゃ。そんな稚拙な表現しか出来ないのかね。下町の方たちがいい迷惑だ。
そもそも母親と喧嘩して家を飛び出したのに、普通、そのすぐ裏の家に住み込むかね。
しかも「ここにご厄介になりましょう」って?
まだ相手が受け入れてくれるかどうかも分からないのに。
この脚本家って、なんか書くことがいちいちピント外れてる。
まじめ一本やりのコメディ抜きドラマじゃないわけで。
そこにお世話になるかい?!って、ツッコミいれさせるためのわざとのボケ展開。
その可笑しさがわからない人には、この作品のナイステイストは理解できないのかもだなと感じる。さりげないセリフと表情で、ニヤ〜っとなかなか通好みなドラマかも。
もう6月分まで撮影が終了しているそうな。
このくだらないドタバタをずっと見せられるのか。
いつになったら主人公が暮らしの手帖を作る話になるんだ。
もっともあの時代に電話で原稿依頼をしてるようじゃ、
先が思いやられるが。
毎回の下品な立ち聞きやこれでもかのお涙頂戴を見せられるより、ずっとこのドラマの方がいいです。
あざとさは前作にはかないません。地味に毎日の生活をカッコいいイケメンに頼る事なく見せて頂けたら、それでいいです。よくぞ変人キャラにして下さいましたって感じ。食べ物が美味しそうに見えるって素敵。昭和を懐かしく感じられるって素晴らしい。親子愛を堪能出来るって感動です。ありがとう、毎朝癒されてます。
つくづく才能のない脚本家だと感じる。
ここで笑いをとろうとか、ここでほろりとさせようとか、
繰り出してくるエピソードの一つ一つが、既視感のあるものばかり。
下町の描き方もひたすら下品で騒々しいし、
出てくる人物はそろって奇人変人。
とにかくとってつけたようなストーリーばかりで、
全く感情移入が出来ない。
朝ドラだからなんとかなっているが、
これが民放ならとっくにヒトケタだろう。
かかが落ちこんでいるのを慰めようとして言った、常子の「日陰のほうが強く育つ」は心にしみわたりますね。
脚本は、週末まで物語が気になるようにつくられていると思う。今のところだけど前作の脚本より、こっちの話のほうが好みです。
昨日の森田屋いちだんと見どころがありました。
仕出し弁当を作るシーン、俳優さん達が本当にいつもやってる様な手さばき、そして母が手際が遅いのが…もうあるある、家で料理してるのと違うのが出てた演出、私は好きです、仕事の厳しさ、当たり前の厳しいとこ、応援したくなるもの。
ファブリーズの女優さんは、このドラマではニコニコしながら嫌味を言うキャラなのかな?弁当屋さんは強烈なイメージが植え付けられてしまった。でも、だんだんと君子たち家族と打ち解けてゆくのだろうか?怒鳴り声なんかはそのうちなくなるよ。それが朝ドラですからね。
お詫びに来たのが入って二日目くらいのバイトだと知ったら、
常連さんなんちゅうお店かと思うよね・・。
お詫びはまずトップが、じゃないかな?
お客さんにはお店の事情は知ったこっちゃないからさ。
朝から大声を聞かされ、怒鳴り声を耳にするのは辛い。
ながら見するにも限界。
ドキドキするのです。もう見るのはやめます。
全然明るい朝にならないわ。
大地の怒りの演技に違和感というかモヤモヤしてて気持ち悪い。普通に話している時はそうでもないんだけれど。
大将、うるさい!耳障り!
常連さんでいつも食べているはずのお弁当なのに、「今日のお弁当間違っていますよ」と忠告してくれる人が一人もいない寂しさ。
ぎゃんぎゃんうるさくて、カリカリと怒ってばかりのブラック江戸っ子たちが好きになれない。
鶴太郎さんとピエール瀧さんが並んだら、鶴太郎さんが小さすぎる。
フフフ
このままでは巻き返しは難しいですね。だからって高畑充希ちゃんの悪口いう人も嫌だけど。
今のところ、小橋一家の無難ぶりや優等生ぶりに対しての、その他の人間のゲスっぷりが酷く感じます。今は小橋一家の優秀さをアピールする時期なのかもしれませんが。だんだん共感できる登場人物になっていってくれるといいですね。
鶴太郎さんは昔もそれなりに良かったけど、味わい深い良い役者さんになったなぁとつくづく思います。ちょっとした動作がすごく自然でいて効いてる。
影、日向に君子たちを見守っている番頭さんの裏には、やはりおばあさまありですね。口ではああいいながらも、なにかと気になっているから、偵察にやったわけで。
常子の「竹がどうしても食べたかった人がいるかも」・・・・の考え方はユニークだけど、真理をとらえていると思います。
想い出は金額じゃない、それは常子がとと、と、かか、の子供だからこその発想でしょうね。
損も徳もない、間違いは間違いと認め、間違えてしまったことを謝ること、それはお商売にとっても人生にとっても大切なこと。
またあらためて、大切なことを想い出したような気持ちになります。
そんな常子をますます常子を気に入った様子の滝子に、少し心配そうな番頭さん。
どうなるかな~~?
若女将は目が笑ってないだけだったのね。(苦笑)
明日も楽しみです。
朝からうるさい。演出は、怒鳴り声の音量をセーブさせるべき。
ピエール瀧さんが悪いんじゃありません。64であれほど秀逸な演技を見せた人ですからね(でも怒鳴り声は悪いが汚いですね。声質自体が良くない)まあ、どうせそのうち常子たちを理解してニッコリの運びだろうから、いま少しの辛抱でしょうけど。
あとは、今日は少しまともになったかなという感じ。今日はセリフの陳腐さが目立たず、そちらのイライラはあまりなかったです。
弁当屋の女将の突然の掌返しは、よくあるヒロイン上げだし、番頭が祖母と通じていたというのも当然のごとく想像することで、何の面白みもない予定調和ですが、こういうのがまず最低限の朝ドラクオリティ。やっとそのラインをクリアした感じですね。
このままそれほど不快感がなければ、視聴率はそれほど悪くないでしょう。不快感が募ればまれ化一直線、不快感がないが退屈なばかりでは、視聴率低下もあり得るかな。
何かお祖母様が常子に関して腹に一物ありそうですが、この脚本家さんは、物事を複雑に組み合わせるのが下手なので、それまつわるドタバタや騒動が、また陳腐なものにならないといいのですが。
なんか、自分の中で毎日株が下がり続けていますが今日は本当にピエールさんや秋野さんが、こんなクサイ芝居を強いられているのが気の毒になってきました。
向井君が涙までした脚本家さんなので、あまり言いたくなかったけど再放送の「てるてる家族」観て『面白味』の勉強をした方がいいと思います。
目指す物が違うと言われればそれまでですが・・・
は~~~展開がつまらなすぎるし、台詞も稚拙すぎる。
BSプレミアムあたりの夜ドラならこれでもいいけど沢山の人が見る朝ドラなのに、この感じじゃ駄目でしょ!!
登場人物、誰一人として共感できないで今日まで観てきた。
オカシな人たちばかりだと思える自分の感覚がずれているのか、良く分からない。脚本、演出は何か血迷っていませんか?的な納得出来ないイライラがずっと拭えない。
だから、ドラマにも引き込まれないし楽しくない。
朝の慌ただしい15分をテレビ観賞に費やす無駄を感じる。
今日のお弁当間違えエピの顛末の中での常子のしたり顔、上目線の分かったような口振りに不快感を感じた。
自己評価が高そうな共感できないキャラに見える。
森田屋の嫁の寒いギャグ?に、まさに背筋がヒンヤリ。
お祖母二人の常子上げに思わず鼻で笑ってしまった。
大おかみと若おかみは良い人キャラだと人物紹介のページに書いてあったので早い段階でそれが明らかになって嬉しいです。
あのうるさい旦那も常子たちに食の大切さを教える存在だそうで、これからワクワクしそうですね。
家族で見入ってしまいました。
視聴者も葛藤しながら進んで行くようなこういうドラマが好きです。
てるてるは何も考えずとも明るく進んでいくから,私には物足りないです。嫌いじゃないけど。
今日のピエールさんの口調は,下町のわが家では日常茶飯事なので,全く気になりません。寺貫にならない程度なら許容範囲です。それより常子のものの考え方や昨日の植物オタクの考え方がどう発展するかが楽しみです。こういう地道さが好きになれます。
最初はただただ怖そうだった森田屋の大女将の実はさっぱりした性格、
新入りの小娘でも正しいと思えばちゃんと評価する公平さ・器の大きさがわかりました。
それに嫁の照代さんも目が笑っていないだけで(笑)優しい女性だし、
失敗をカバーしてもらった長谷川も心を開いてきた。
まだまだ大将は怖いけど、今回の騒動をきっかけに小橋家が徐々に森田屋で
受け入れられるようになった展開はよかったです。
それにしても「松」を届けた家にまで謝罪に行くという常子の意見はなるほどですね。
ちゃんと間違えたことを伝えなければ、「竹」でもこんなに豪華なのかと誤解したまま
次回も注文されたら困るものね。
それに何より、損しても筋を通すという商いの精神。これは先日、材木を間違えたときに滝子が強調していたことで、そこからちゃんと話がつながっているのが見事です。滝子の得意先回りに同行して常子はちゃんと学んでいる。まつさんにも滝子さんにも見込まれるのは当然ですね。
また隈井を通して滝子もちゃんと娘や孫たちの様子を気にかけているのがわかったのもよかった。ただ、ますます常子を青柳の店にという想いが強くなったのは少々厄介そうだけど。
ヒロインが今後どういう経過を経て雑誌編集者になるのかはわからないけれど、
こうした日々の暮らしや仕事から色々なことを学んで成長していくんでしょうね。
性格の違う鞠子とのコンビもいいし姉妹の行く末が楽しみです。
昨日のリアカー蹴る客といい、今日の 謝れば済む問題じゃない と言い放つ客といい、怒りを表現してるのは分かるけど、見てて不快。
他の方法にしてほしかった。
怒鳴るのは、今だけであろうと見たくない。後から、言い過ぎたよとなっても、この演出は嫌い。
超面白い!
届ける品物を間違えたことを謝罪に行くのに、料金的に損したほうにだけしか謝罪してなかったことが、そもそもおかしいでしょ。
全てに謝罪して当然です。ビックリしました。
どんなものでもそうだけど、特に食べ物の場合は好みや苦手なものもある。
それに、松を間違って食べた客は、並の基準が松になってしまい次回に物足りなさを感じることになるだろうし、初めての客なら尚更松を並だと思い込む。
どちらにも迷惑をかけたことにかわりない。
この仕出し屋さんは、今までたいした商売してないなーと思ってしまった。
↑並でなく、竹でした。
創業80年?200年?の老舗にあるまじき怠慢業務。東京の下町の良心はいまや鶴太郎が一手に引き受けているのかな。まあ、すべて常子が啓蒙改革していくんだろ。
新喜劇風なんだ、よくわかんないや。笑
すごく面白いってわけじゃなく、批判するほどの内容でもない。素朴なせんべいを食べてるような味わい。
下町でのドタバタもどこかのんびりとしていて、時代を感じさせますね。
開き直って思いっきりキラキラコテコテに作られた感がある前作よりも、好きかもしれません。
ドキドキした。板前さんが正直者でよかったあ。
老舗なんだし、どの客にも謝罪をわきまえているのは当たり前と言うのは解る。
ヒロインを持ち上げるための用意された出来事だけれど、それはドラマだから仕方がない。
これからいっぱいあるだろう、常子が誰かに褒められる度に
馬鹿々しく思っていたら、きっと見ていられない。
今日は珍しく(!)いい感じ。
朝からどつき漫才は見たくない。
「あれ?」「何で?」と、首をかしげてしまうシーンが毎日のようにあり、ストーリーに入っていけません。
子供の頃、あれほど礼儀正しかった常子が、弁当を乗せる大切な商売道具のリヤカーにお尻を乗せる……理解出来ません。
シベリアを食べるシーン、食べながら歩く……ととが見ていたら叱られますよ。しかも、かかも一緒にって。始めて食べて美味しいもの、末っ子の美子にもあけだいなぁと思わないんでしょうか。母親であるかかなら、そこは「わたしは、美子のお土産にしますね」っていって欲しかったです。
そして、その美子は、どこで何をしているのでしょうか……?仕事の邪魔になるというなら、何もずっと3人で働いていることもなく、常子か鞠子が交代で一緒にいることも可能なのではないでしょうか。大声が響く他人の家で、美子が独りで過ごしているのなら、家訓すら嘘っぽく思えます。
もう少し、もう少しと視てきましたが、知らず知らずに顔がほころぶような登場人物もストーリーもなく、とても残念です。
耳が悪いせいなのか、聞き取りにくかったテーマ曲も
"普段からメイクしない君が薄化粧をした朝”と歌っているのを知った時、
宇多田さんはやはり掴みが上手い!と思った。
ドラマにぴったりなステキな曲になっていくだろう。
ドラマなんだから仕方ないと言ってしまえば
どんな感想も消えてしまう
えっ!と思っても、結末に繋げるための必要エピソードと悟るのがいいとは思わない
単純にドラマ見て、あーだこーだ言う楽しみだってあるでしょう
このドラマはドキドキするシーンが多いと思うよ。きのうは君子が攻撃されていたので、きょうはちょっとホッとした。
良かった!ちゃんと自分のせいかも?と言ってくれて。おかみさんも怖いだけの人じゃないのはわかっていたけれど。認めて貰えるってやっぱり嬉しいものだし。ところで変人?はイケメンだけでなく、お嫁さんもちょっぴりそうだったのかな(笑)
鶴ちゃんは抑えた演技で喋らなくても、その表情や雰囲気だけで何か伝わってくるものがありますね。凄いな~ 決して好きな俳優さんじゃないけれど今回は役者さんだなぁと思わされています。
松と竹の違いが惣菜の量でしかない弁当屋にはあまり期待できない。値段の違いは質の違いであってほしい。たいした老舗じゃないな。
いい方のお弁当を食べちゃって知らん顔してた常連さん、わざわざお詫びに来られてバツが悪かっただろうな...。
80年も仕事してて、あんないい加減なシステムで今まで、
同じようなミスなかったのかな?
外装も大きさも同じ弁当にあんな紙切れに「松「竹」
と書いた紙きれをペラッと乗せるだけ!?
今回のような失敗は以前にも必ずあったはず。ふつうなら、間違わないようにちゃんとシステムを工夫しているはず・・・
と、思ったのはわたしだけ?してなかったらこの店は馬鹿だ。
大声で怒鳴りまくる大将はうるさくて、聞いていてイライラする。
あさから見たい映像ではない。
あんなんで、新人のバイトの子供や不慣れなかかを怒鳴りつけるだけって、経営者としては能力ゼロだ・・・と思ったのはわたしだけ?(笑)
まあ、仕事やってると理不尽に怒鳴られたり、いじめられたりは
現実によくあることだけどね。
あの弁当屋の人たち、東京の下町の職人を代表して描かれてるみたいなので、江戸っ子はアホだと思われちゃうかな?
でも、こういうツッコミいれつつ楽しんでみてます。
太地真央さんを白くして秋野暢子さんを黒くして
対比させてるの?と思われますが、すぐ隣で同じように生活していて、なんか不自然!!
太地真央さんのほうが、外でのお仕事多そうなのに。
食べかけのシベリアには私も、えっ?って思いました。
ととがみかん揉むだけで許しを得ていたのにね。
御行儀悪いどころか、みっともないですよね。
袋に戻すか食べてからにしてほしかったです。
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