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実際はどうなのだろう。学費出してもらう代わりに…。だって学費返せる頃には番頭さんいませんよ。
裕福な材木商に生まれながら、想い人との結婚を遂げるために威圧的な母親に反発して
駆け落ち同然に家を出た君子。
おっとり天然ぽい性格には意外なほどの芯の強さと頑固さですね。
結果的に早々夫に先立たれ娘3人を抱えて再び実家を頼らざるを得なかったのは、
当時の社会状況を考えれば仕方ないと思います。
実際東京でも40歳を超えた女の職場はなかなか見つからない。
それでも竹蔵との生活が幸せで自分の選択を正しかったと信じる君子は
滝子の再度の縁談押しつけに我慢がならなかった。
そして子供も一人の人間として人格を尊重し立派な社会人として生きられるようしっかり教育を受けさせたいというのは、亡くなったととだけでなくかかの信念でもあったでしょう。
だから何より娘たちの女学校進学にこだわった。
確かに君子にはお嬢様育ちゆえの世間知らずや女の自立という点での甘さはあると思いますが
彼女の気持ちや行動は痛いほど理解できます。
そして娘たちを学校に行かせるために内職までしようという追い詰められた状況で
隈井の申し出を受けることも不自然ではありません。
少なくとも君子は借金という形でいつか返そうという気持ちを持っている。
また大女将と君子の確執を心配していた隈井が(居酒屋で飲んでいる時もそれを明らかに気に病んでいた)そこまで困った君子に援助を申し出るのも私はさほど不自然には思いません。
いかにも義理人情に篤い江戸っ子気質の番頭を鶴太郎さんが見事に演じて説得力がありました。
見方によっては色々気になることもあるかもしれませんが
私はこのドラマの流れにすんなり身を任せて楽しむことができます。
曲者ぞろいの森田屋でまだまだ苦労しそうな小橋家の女性たちを
心から応援したいと思います。
大地さん演ずるかかの母親がきついとかワンマンだとかいう設定らしいけど、
むしろ矛盾だらけなのはかかのほうだよね。
こんなお粗末な脚本で演じなきゃならない木村さんが気の毒。
彼女はわりに好きな役者さんなので、
出ないほうが彼女のために良かったと思ってます。
もうね、自分の中では、浜松でかかと社長はそういう仲だったんだと確信してる(笑)
小橋一家が浜松を離れるとき、気が引けてなかなか出てこられなかった社長に言ったかかの「気になさらないで・・」
普通はあれだけお世話になったんだから、「今まで大変お世話になりました」とかかが頭を深く下げるものだと思うんだ。
かかと社長はやっぱりね。と思っている。
かか、恐るべし。これからどう生きるのかしら。
受け入れられない人より、このドラマを楽しんでいる人の方が今のところは多いみたいだね。
充希ちゃんが主役だから見始めたんだけど、ドラマ自体がとても面白くて良かった。
ゲスいこと書くひといるなあ。
ちゃんと家族全員で深く頭さげてお礼言ってるし。
生まれてから一度もお金の苦労をしたことがなく
東京でも福岡でも自由自在に行き来して
おまけに家事も育児もほとんど姑や女中任せで
自分のしたいことを何でも好きにできた女性に比べたら
多少の甘さはあっても君子かかのほうがよほど共感できるわ。
常子だってかかや妹たちを支えようといつも一生懸命。
結果的に空回りしても頑張りは伝わってくる。
リアルな人間味があっていいと思うな。
現代でも、40を超えた女性が自立して生活できるだけの収入が得られる仕事なんて見つからない。1人親(母親)家庭の貧困率の高さは社会問題。
まして昭和初期なのでその困難さは、半端ではない。
かかが綺麗に頭を結って小綺麗にしているところからして、いくらドラマでも切迫感が無さすぎ。
収入もきちんと確保しながら好きに自由に生きるってことが、どんなに難しいか。
いつの時代でも、たいていの人達は理想と現実に何処かで折り合いをつけながら、置かれた状況の中でせめてより良く生きることを目指して生きている。前作なら、宮崎あおいが演じた、はつ、のような。
そんな中で、なんとか軌道に乗っている家業を継げる状況にあるのなら、それは有難いことでもある。
若い時には中々分からないことだが。それくらい、生き抜くって大変。
あの滝子母にして、なぜこの詰めの甘い娘?って思うけど、ここからが脚本家の力量にかかってる。夢や自由を追うだけの甘ったれたドラマに終わらぬよう、しっかり書いていってほしい。今の若者達のためにも。
どっちにしろ面白くないです。
うん、かかの言動や行動が矛盾だらけ。
登場人物が人間味あって面白いです。
森田屋と青柳店の仕事場面の活気を観て嬉しい。
昨日は森田屋の弁当作りの場面が見たかったのに、あっという間に出来あがっていましたね。これからしっかりと描いてくれるでしょうか。青柳商店も木材を運ぶ場面ばかりでなく、実際に職人さんが木材に加工するところがじっくり見たいなと思います。期待しています。
君子さん、これから本当に苦労するんでしょう。
森田屋でこき使われそう。頑張れ!
大変な思いするたびに、ととやばあちゃんの言葉思いだすのはいいけど、もう見てる方はよくわかってるからあんまり回想シーン入れないでね。
ちょっと回想が多いの気になるから。
このお嬢様育ちで、でも天然でしかも一方では
頑固なかかを支えていくのが常子達。
かかがしっかりものだったら、とと姉ちゃんなんてドラマ成り立たないんじゃない?
常子だって天然なとこあるし、みんな未熟だけど
家族力合わせて、ととの思いを大切に、周りの人たちに助けられながら、生きていく姿。
すんなり受け入れて見てるし、応援したくなりますね。
君子の生き方が問われてるようだけど滝子の問題が大きいと思うよ。
娘か孫が後を継がなかれば認めないような雰囲気が強すぎる。
母と娘の間に常子が入るのでしょう。
今は資格や能力があれば40代女性でも自立の可能性はある。戦前とは状況が大きく違う。
常子に清と結婚してくれるように頼んだほうが、この先、生きていくのらかだったんじゃないのかな?君子は。
滝子も女学校出てから本人が決めればいいといっていたのだから、その言葉に甘えてしまえば良かったのにと思ったよ。
言うことを聞いてしまうと、後でやめるとは言えなくなるという考えもわかるのだけどね。
でも、今は君子、意地をはっていられる身分でないよね。番頭のさんの助け舟もどうならかなんてわからないと思う。浜松の社長さんのこともあるのでね。
いろいろと考えさせられる朝ドラはおもしろいです。
滝子はガマンしてもああいう性分なのでしょうね。
孫たち出て行って寂しそうな背中に胸が痛みました。
楽しい!面白くなってきた!
母と娘の昔からの因縁、意地の張り合いみたいなものだから、理屈じゃなかったんでしょうね。
何度も後悔する君子にそれは感じられます。
そんな女同士が対峙するリアルさはわりかし好きです。
君子がツメが甘い?
きみこには、意固地になるほどのトラウマがあるんです。
好きな人との人生を歩むことを許してくれなかったという。
だから宝物のである娘達には何があっても絶対にああしてみない?こうしたら?とは絶対に言いたくない。言わずに育てようと夫とも約束してるんだし、。それが君子の使命なんです、当事者外の人間が端から見て何で?と思おうがなんだろうがそんなの関係ない。
パッケージ変えればいいんじゃない?これからは。
これからは気をつけましょうーね。
また変なキャラ増えた、とと姉ゲーム
早く慣れてくださいねって念を押すような台詞は今日のふせんだったんだなー。(個人的にはあの笑顔が怖くて好きだった。)
今日から出てきた植物男子は何のふせんか気になったし,あの二人は月9で共演してるんだよね。重版出来のあの男子だから好感が持てるよ。でも時代が時代だけに若い男子の先行きが不安。
案の定ハセガワが悪いという空気になっているわけですね。
森田屋奥さんに比べて、肌も真っ白だし着ているものも綺麗だし全然住み込み女中には見えないかか。うん、本当に生粋のお姫様だ、この方は。
でも森田屋の奥さん、意外にいい人じゃん。今の所「なんで家出したの?」とか「金に困ってるのか?」とか余計な事何も聞いてこないよね。竜子との言い合いにも「お宅の娘さんが何でか知らないが押し掛けてきて…」みたいな嫌味言うかと思ったら、そこには一切触れない。まあ、別の事でかか達を喧嘩の肴にはしていたけど。
大将も怖いけど、新人の頃は怒られてなんぼだし、そうしないと早く仕事覚えないし、足手まといなのも事実だしね〜。「使えないから出てけ」とかは言わないんだから、あれは愛の鞭だな。
あんなに怒られて、要領悪い格好悪い所を娘達に見られて、さぞ恥ずかしいと思うけどそこを頑張ってるのは偉いと思うよ、かか。娘達にはほんわか優しいかかのままだし。
良くも悪くも、かかはお姫様。チャキチャキ仕事するにはちょっとのんびりし過ぎだし、世間のことも未だにホワンとしてわからない。でも、なんか憎めないんだな。木村さんの雰囲気のお陰だろうか。荒波に揉まれ過ぎて、このぽわーんと優しい人柄を捨ててしまいませんように、と思う。もちろんこのドラマだから皆が助けてくれて、そうならない事もわかってる。
この世の中、竜子みたいに強引なまでに周りを引っ張っていく人も必要なら、森田屋さんみたいに威勢良くキビキビ働く人も必要。それなら、かかみたいにふんわりほっこりした気分にさせてくれる人もいていいんじゃないか…っていうか、いて欲しいと個人的には思う。甘い考えだとは思うけど。
女学校の学費問題も解決したし、浜松に戻って前の工場で働いたほうがかかには向いているよ。無理にイヤな人ばかりの東京にいることはない。
たぶん長谷川が間違えて積んで、また、滝さんがガチャガチャ怒鳴るわけね。
お客さんもリアカー蹴って、怒鳴ってて、一気に不快になった。
怒りの表現が嫌いです。
イケメンの使い方を間違っていませんか?
他、民放ドラマで期待していたばかりに、キモい学生役とは。
トホホ。
今朝のツマラナイお婆ちゃんたちの見栄の張り合い、
時間の無駄だな〜。
そしてカカの有り様、常子を上げるため?
「松」と「竹」の紙が出て来た時にもう間違えるんだろうなと容易に推測できた。ああ~イヤな展開。あの家族が間違えたんじゃありませんように・・。でもかかの仕事の遅さはハッキリ言って現場の迷惑になるのよね、実際問題。最初は周りは我慢して慣れてくれるのを待つけど中々慣れなかったら怒鳴られるのも仕方がない。
がんばれ!かか。
今日は森田屋の活気あふれる仕事風景がきっちり描かれて興味深かったです。
会社の援助でぎりぎりの生活ながらものんびりペースで暮らせた浜松とは打って変わって、
まさに戦場のような森田屋の仕事場。
おっとりかかはそのテンポについていけずおろおろするばかり。
長年主婦をやっていても自分のペースを変えるのは大変だし、
かえって足手まといになって娘たちの前で大将から怒鳴りつけられる
かかの辛さを想うと切なくなります。
見てる娘たちだって辛いよね。
小橋家にとってはいきなりの試練でなんともやるせない。
それでも大女将のまつさんは仕事中にはしゃぐ常子をたしなめながらも、ほっぺをぎゅっとしてから「しっかりしとくれよ」とお尻をポンと叩いたり、なんか優しさが感じられる。
言葉は乱暴でも決して悪い人じゃないな、とほっとしました。
それはピエール瀧さんも同じ。今は仕事ができないから厳しいけど、
頑張って慣れてくればちゃんと評価してくれる人なんじゃないかな。
かかも常子も鞠子もここは辛抱して頑張ってほしいです。
そして今日は風変わりな植物オタク?の学生さん登場。
それを見て警戒し胡散臭がる常子に対し、話に興味を持って目を輝かす鞠子。
姉妹の対照的な反応が面白い。
今後この学生さんと姉妹の関わりがどうなっていくのかも楽しみですね。
とりあえず弁当騒動がどう収まるのか。明日が楽しみです。
おっとりゆっくり丁寧なかかの愛らしさを全力で演出している最中でございますから、みなさんハラハラしながらご覧くださいというのが伝わってきますね。
かかは、ばばを頼って来たのに言いなりならないって出て行き、
更に酷い暮らしでも働く気が無いので東京に来た意味が無いね。
初めの語りがヘンなのは私も思った。
"巻き込まれた常子たち"って、自分たちから飛び込んだんじゃないですか!
この脚本家さん、信用できないなあ。
突然の出来事が向こうからやってくるだけだし・・・
巻き込まれた常子たちってナレで、
私はお弁当を間違ったのは
君子たちではないと安心したんですけどね。
違うのかな?
秋野暢子が常子のホッペを両手でぎゅーって、あれはアドリブ?
脚本にあったのか監督の指示なのかわからないけど、
私も成人した娘に未だにやっちゃうから秋野さんのアドリブなのかなと思った。
高畑充希はタヌキ顔だからあれやりたくなっちゃう。
(^^;)
今日は森田屋でこき使われる小橋家が見られたから良かった。
夏休みで学校無いからね、今のうちに若い二人は仕事習得しましょう。
美子は掃除とか洗濯とかしてるのかな。
今週はかかのダメっぷりが描かれて、かかも大いに反省してるのがわかる。
そうそう、猛省しなさいよ。
母上の言うことは正しいから。
竹と松を間違えたのは誰だろ・・
ファブリーズママ?長谷川さん?それとも川栄?
まだ脱落も時計代わりにもなってない。
君子が金を借りたりや上手くいかない場面があるのはいいね。
お客様の口に入る商品を運搬するリアカーに乗るんじゃないよ。ほんの重箱でした。
昔の日本で女が経済的に自立するのがどんなに難しかったか、
現実的にちゃんと描けていると思う。
大地真央は好きじゃないけど、秋野暢子がやっつけてくれるから安心。
秋野暢子もそんなに好きじゃないんだけど、
大地真央がいびってくれるから助かる(笑)。
お弁当美味しそうだったわぁ。このドラマはお握りや天ぷらとか食べ物も凄く美味しそうに見えるところもお気に入りです。配達先間違えたのは誰なんでしょう。お嫁さんは優しくていい人そうなんだけど、裏とかはないのかちょっぴり心配してます。この家族大好きだから感情移入して見てるので色々気になってしまいます。大変だよね頑張って、君子さん!
今まで見た限りでは、純と愛並みの「迷作」だと思う。
前者は意図的に「明るく、前向きに」という朝ドラの基本テーマを
崩そうとして失敗したけど、このドラマは正統派の朝ドラを
めざしながら、ものの見事にコケている。
次から次へと思いつきのような事件をでっち上げて、主人公一家を
右往左往させたあげく、何だか納得のいかないやり方で収束させ、
次のドタバタへ。
登場人物たちはその線に沿って動かされているだけなので、しばしば性格がぶれるし、個性や心情が深く描かれていないから、全く共感できない。
この脚本家はまるで素人かと驚くレベル。 さっさと真のプロに交代させるべき。
トットちゃんねるが朝ドラだったらいいのに。著者がご存命だと変な脚本は書けないでしょう。
とと姉より笑えると思う。
女の経済的自立が難しかったというリアルさの陰に、そうであってもしっかりと3人の娘は女学校に行かせているとこだけは悩みもブレもしないしたたかさ。鶴ちゃんにもいつ返せるのかあてもない借金?浜松の社長さんはいったいどんだけ援助していたんだろう?止めたくてもなかなか止められなかったんだろうな。気の毒すぎる。
まだ、番頭さんのおかげで女学校にいけると決まったわけじゃないし、番頭さんに何かあれば女学校の件だって途中で破綻する可能性だってあります。
それに、この朝ドラは始まったばかりで、純と愛と同じだというのは時期早々です。この朝ドラが終焉を迎えるまでは断定して言えるようなことではないです。
制作側は正統派ドラマを目指す、なんて言ってもいないけどなぁ???
みなどこかポンコツなところもあって、お決まり的なホームコメディ要素も随所に入っているから、正統派ドラマではないものと思って観ているのだけどな。
おっとり君子母さんは、森田屋では厄介者。
良く言えば丁寧、悪くいえばのんびり・・長所と短所は背中合わせだなぁ。君子母さんは、自分の無力さを実感したことだろうね。
凹んで鼻歌・・・常子の精一杯の受け売り、かかもちょっとだけ救われたけど。
何度も滝子の言葉をリフレインする君子に、後悔と葛藤、その心のうちが見えるようだ。
そこにおいうちをかけるように問題発生!
お客さんはずごい権幕だったし。いやいやどうなることか?
常子たちはどうやってこのピンチを乗り切るのかな。
貧しさの中で学業だけは続けさせたいという願いは日本人らしいと思う。
貧乏でも勉強、仕事より勉強、と親から言われ続けたのは野口英世もそうだった。
この姉妹は野口英世ほどの大物じゃないけど、底辺から這い上がるためにはしっかりと教育を受けるしかないというのは日本の昔の姿だったと思う。
番頭さんからお金を借りるとしても、常子が学校を卒業するまででいいわけだから、常子が働くようになれば借りる必要はないでしょう。
確か年子だから、常子3年、鞠子2年ぶんのお金で済むんじゃないのかな?
何はなくてもまず勉強、の日本の歴史は「ゆとり教育」の時代で終わったのかな。今、奇しくも「ゆとりですがなにか」ってドラマやってるよね。
父親が亡くなった長谷川町子の家も、3姉妹に高い教育を受けさせるために博多から東京に出たんだよね。ただ、長谷川町子さんのお母さんがめちゃくちゃお金遣いが荒かったから(破天荒なクリスチャンで、良いと思うことには糸目をつけずにお金をばらまく人だった)長女の毬子さんは大変だったみたいだけど。
長谷川が失敗したのは今回が初めてなんだろか?
これが本当の女が働くドラマかな?と思いました 君子母さん見てたらうるッと来ます。
あさがやってたのは、恵まれたお嬢さんの余力あるバリケード突破だったなぁと でもあさ来たも好きでしたけどね。
ピエールさんが憎たらしいです 他のドラマで坂口くんに注目していたので登場に期待して、、あれ?どこに居た?みたいなw
宮沢賢治的な変人ぶりが面白そうな人物で期待が膨らみます。
母ちゃんポンコツすぎてワロタ。
よくあれで母親に物申せたものだな。
なんか長所活かせる仕事ないものかね。
とりあえず弁当食べたくなってきた
浜松のときからもずっとだけど、常子や鞠子がそれほど勉強好きにも見えないな。親の熱い思いとはウラハラに。
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