2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)1251~1300 件が表示されています。

2016-04-23 08:00:28
名前無し

当たり前の日常・・?
随分ととの思いから離れていってるようで。

2016-04-23 08:35:27
名前無し

今日のラストは,あまちゃんになっていて家族で大笑い

大地さんと木村さんの確執の場面は良かったが,大地さんの宝塚っぽい演技が浮いてしまう

出演者が少しずつ出そろってきておもしろくなりそうな予感
小橋家は当たり前の日常を取り戻せるかってとこだね

2016-04-23 08:43:21
名前無し

現実味がなくいかにも芝居じたての展開。
常子に縁談の相談もしない君子。これみよがしに隣に住み着こうとするの。毎日また顔を突き合わせるのに。

2016-04-23 08:43:36
名前無し

おばあさん、もう舞台演技で見ちゃいられない。
昨日は見なかったけど今日の見たら、何あの赤ちゃん? 笑えないよ。アホかいな。

2016-04-23 08:47:01
名前無し

結局、当たり前の日常よりも非日常の面白おかしさにシフトチェンジ。ですね。なんだかうるさくなってきた感じがします。

2016-04-23 08:54:24
名前無し

大きな嘘をつくには、小さい嘘をついてはいけない。
という言葉がドラマにはあるんだそうですね。
ある評論家が言ってました。
一つの大きなフィクションの物語を作り上げようとするなら、
小さな一つ一つの事柄を丁寧にリアルに描かなければいけない。
その積み重ねが、大きなドラマを作り上げていくということ。
まさにそうだなと思いました。
そして、このドラマを表すのに、ぴったりの言葉です。

小さなことで「あれ?」「なんで?」「変」「不自然」
「嘘っぽい」「普通あんなことしない」
というのが積み重なると、大きなテーマのもとに作り上げられる
はずのドラマ自体に没入できない。
そういう小さな、でも人間としての自然な感覚や感情、ふるまい
などの描写を疎かにして、大事なテーマを描くなんてあり得ない。
それに、このドラマのモットーは「何気ない日常を丁寧に」のはず。
それがきちんと守られてますか?

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2016-04-23 09:04:23
名前無し

「やりたいことをやって幸せになっている女がどれだけいるって言うんだい?」
おばあ様の言ってることが正論だと思うよ。
すぐに住むところが決まって良かったけど、女学校はどうするの?学費出せるの?

2016-04-23 09:05:54
名前無し

とと姉ちゃん、今週は面白かったです。
で、星ひとつプラスして4つです。
淡々と進んで行く物語は児童小説を数ページずつ読んで行くようで、懐かしさと安心感がありこんな朝ドラ好みやわ。
大地真央さんの美しすぎるおばあ様も役に合わせるのではなく力技で役を引き寄せているようで、見ていて不快どころかかっこ良くて良いです。
今日はかかの表情を読んで何も聞かず引越しに同意した常子がいじらしくて‥‥。なんというか語らずの場面にこのドラマのキラリと光るところがあると思う。
ドラマチックではなし、華やかではなし、イケメンなしだけど、日々の暮らしの大切さは、家族を思いやってこそ実感できる‥なんてエラそうなことを押し付けがましくなく教えてくれる。
まあ、どんな朝ドラでも好みが分かれますよね。好意的に見ていると多少の違和感は許せるという視聴者心理を持って見ています(笑)

2016-04-23 09:11:16
名前無し

ほんとに、このドラマ、というか脚本は、お手軽な携帯小説みたいとずっと思っていました。
どうしてこんなに素人くさいんだろう。学生演劇でも、いまどきこんなださくて寒いセリフや場面は作らないと思います。
なんか、きちんとプロの仕事をしろ!と言いたくなります。
また、キャスティングがとても不思議。特に主要キャスト。
こういうマンガ的演技の人たちを集めて、このドラマは何をやりたいんだろうと思ってしまう。
テーマがとても現実的で実直なものなのに、脚本も役者も世離れた世界を繰り広げる。
とても散漫です。
結局、制作陣も、このドラマがどこに向かおうとしているのかよくわかってないのではないか。

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2016-04-23 09:21:26
名前無し

大地真央の婆ちゃんが言うことはスジが通っている。本当の実力をもっている人間の言う言葉は重いよ。

2016-04-23 09:23:38
名前無し

↑ 「エラそうなことを」の部分文章的に変です。削除します。すみませんでした。

2016-04-23 09:25:23
名前無し

既視感ただよう安定的な役者。二匹目のドジョウ的な?なんか方向性が見えてきた気がする。西島さんと浜松の無駄遣い。

2016-04-23 09:28:28
名前無し

前作で細かいことが気にならなかったんだから、この作品も細かいことは気にならなんじゃないのかな?
今週はおもしろかったよ。大地真央さんの役は花アンの白髪の蓮子のようにも見えました。若く見えようが不快だと思いませんし、ドラマを見続けるのに支障はないですね。

2016-04-23 09:43:43
名前無し

時系列が破綻してようが季節感が変でも気にならない、名作だ、傑作だと言う前作ファンがいるのだから、今作でも多少の事は気にならないし、素晴らしいと思うのも全然ありですね。今は大地おばあさまのカッコ良さにウットリしながら観てますが、仲の良い姉妹にも癒されています。

2016-04-23 09:46:32
名前無し

私も今週はすごく面白かったです。ピエールさんの登場で最後はテンションが上がりました。
塩むすびだけじゃ栄養が偏るから,板前さんがおかずとみそ汁を作ってくれそうな展開が楽しみです。
大地さんが前半を締めてる存在なのでしょう。前作の近藤正臣さんのような・・・

ステキなイケメンは何人も登場してるのにな,みんなどこを見てるの?

2016-04-23 09:47:42
名前無し

今日のかかと滝子おばあさまの対立は見応えがありました。
今の時代の感覚で言えば、個人の意志を尊重するかかの(そして亡きととの)考えに共感するけれど、
当時のしかも老舗を守る大女将の生き方を考えれば滝子さんの言うことも至極もっとも。
本当に、女性には生きにくい世の中だったんですよね。
ただどちらの頭にも当事者である常子や清の気持ちを確かめようというのが全くないのが気になるけれど、この辺りは今後明らかになるのかな。
ともあれ結果、裕福な実家を追い出されて自ら苦労を買って出ることになった小橋家。幸い森田屋で働くことになったけれど、きつい性格の女将の下、一癖も二癖もありそうな従業員に囲まれて、かかも姉妹も厳しく揉まれていきそうですね。でもお弁当屋さんという日常生活の要となる「食」を扱う店での体験はきっと将来の「暮らしの手帖」という雑誌作りに役に立つんじゃないのかな。
私は今日が常子の人生の新たな第一歩だと感じています。
生活の舞台が変わって新たなキャストも登場だけど
個人的には紙さんとピエール瀧さんが楽しみ。
小橋家の女性4人の生き方をじっくり味わいたいと思います。

2016-04-23 09:59:28
名前無し

前作のようにバラの花を背負ったイケメンは今のところいませんよね?
あ、大地おばあ様は立派なイケメンでした。

2016-04-23 09:59:28
名前無し

こちらの方が七転び八起きで 世間の荒波に揉まれて一生懸命自分達の力で生きていく たくましさを感じさせてくれそう。回りが ほれほれと助け上げてくれなくても きちんと生きていく人間らしさに溢れている。女四人 お互いへの思いやり労りに溢れている。だから辛くても笑いに溢れている暮らしになっている。貧乏でも心は豊か。

2016-04-23 10:09:00
名前無し

さすが元男役のトップスター!朝ドラ史上最も凜々しくて美しい祖母と、大喧嘩して追い出された母親は、この時代、かなり珍しい自己主張できる強い女性だと思う。やはり親子だ。番頭さんの説得にホロリとしたら、二階を見上げて「あっ、いた!」はドリフのコントみたいで笑った。この時代はまだまだ、娘は親の言うなりに生きていた時代で、かなり先進的な考え方をするこの母親の娘だから、雑誌社を立ち上げる事が出来たのだろうと納得した。三姉妹と母親で頑張るのは長谷川町子と似ているが、ドラマ全体に流れる明るさと、笑いに貢献している主人公の高畑さんがいい。

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2016-04-23 10:10:13
名前無し

私は携帯小説は読みませんが読書が好きで国内外、特に最近は古典やオールウェイズベストを漁り読みしてますけど
このドラマは特に酷いとは感じません。

今週はかかがほっと一息つき自分の子供時代を娘たちに聞かせるくだりが好きでした。子供が親の子供時代に興味がいくのも一つの成長

2016-04-23 10:10:37
名前無し

やあ〜、今日の大地真央おばあ様は舞台演劇で
迫力ありすぎました(笑)
木村多江かか好演ですね。
このドラマ 木村多江さんの魅力が大きいです。

ピエール瀧さん登場ですね!
来週からお話しがどう動くか楽しみです。
読みやすい小説のような朝ドラですが、俳優さんと演出でより楽しめるようにしてくれている。
そんな印象のとと姉ちゃんです。

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2016-04-23 10:24:30
名前無し

家の為に生きろと自分の考えを娘に押し付けたお祖母さんと、自由に生きろと貧乏暮らしの生活を娘たちに押し付けるお母さんとどう違うんだろう。
常子はもしかしたらお店を継ぐのが合ってるかもしれない。清のことをもしかしたら好きになるかもしれない。お母さんは自分の理想のためにそういった選択肢も潰しちゃってるんだよね。女学校を出るまで待つと言ってくれてるんだからずるいかもしれないけどそれまで様子を見ながら自分たちの生活の基盤を考えるべきだったと思う。

2016-04-23 10:32:18
名前無し

木村さんと大地さんの演技の種類が違い過ぎて、気持ちが乗れない。大事なシーンだったのに。大地さん、カメラ目線でもないのに、こちら(観客)に対して大見得切ってるみたいな雰囲気がバシバシ出ている。これ、かかに向かって言ってないないな、視聴者にかっこいい自分を見せつけてるだけだな、と思った。正に舞台演技なんだよね。それに比べて、木村さんはしっかり大地さんを見つめて、彼女に向かって台詞を返している。会話のシーンなのに、全然キャッチボールできていないこのチグハグさ。

それと、実家の真裏にわざわざ住むなんて、当て付けと思われても仕方ないような(笑)。かかの天然ぶりを知っているから、そうではないとわかるけど、やっぱり不自然。
竜子の天敵の元に身を寄せるなんて、色々詮索だってされるだろうし、しょっちゅう竜子と顔合わせては衝突するだろうし、近所の噂の餌食になるのは目に見えてるし…。老舗の青柳家の評判を落としかねない、それより何より好奇の目に晒されて娘達は肩身の狭い思いをするんじゃないか…、実際はそうならなかったとしても、そういう危惧はしてもいいんじゃないかな、と。
ま、あんまり遠くに行っちゃったら、せっかく編入手続きした女学校に行けなくなるし、娘達を女学校に通わせるために上京したんだから、何はともあれ、そこが最優先、ということなんだろうなと脳内補完しましたよ。とととの約束だもんね。

しかし、今日は初めて常子がタイトル通りの「とと姉ちゃん」たる頼もしさを見せてくれた。そこが良かった。
常子の将来のことで揉めたのが原因だなんて、常子が気にしそうだから言えない、というかかの気持ちはわかる。常子のことだから、家族の幸せを最優先に考えて、自分の気持ちなど考慮に入れずに竜子の話に乗っちゃうだろうし。でも、かかはそれをさせたくないんだよね。自由に生きて欲しいから、女学校に通うことにもこだわってるんだし。
美子辺りは、お饅頭もらったりおままごとセットもらったりで、あの家を出たくないんだろうなー、でもここで駄々をこねられたら、ちょっとかかが切な過ぎて見たくないなーと思っていた所に常子がスパッと「じゃあ、行きましょうか」と言ってくれた。妹達の沈みそうな気持ちをフッと持ち上げて、明るく前を向かせてくれる。かかを全面サポートしてくれる。なんて良いお姉ちゃんでしょう。ちょっと、常子が好きになった。

2016-04-23 10:32:48
名前無し

実は太地真央の演技をちゃんと見たのは、このドラマが初めてなんだが、余りにひどい演技で思わずズッコケた。なんと稚拙な台詞まわし。これが往年の宝塚の大スターとは。そして皆さんが書かれているように、あのピカピカの白髪もどうにかならないものなのか。

2016-04-23 10:44:03
名前無し

バラの花束はないかもしれないけど,野の花を摘んで束にしてそっと差し出すような男はいそうだな。そんな普通の朝ドラが最近はとても新鮮に見えるよ。
大地さんより木村さんに軍配があがりそう。

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2016-04-23 10:49:40
名前無し

うーん、今週もフツーかな。
ニート4人組が文句を言える立場じゃないね(とくにお母さん)
真央さんももうちょっとドスのきいた声ならねえ。
完全に宝塚男役の喋りだったw
なんか向こうの家族も若い男が気持ち悪いやつだな。
変人しかいないのかこのドラマの若い男は・・・

2016-04-23 11:00:06
名前無し

私も、大地さんは舞台で見たこともなく、ドラマでも、深いヒューマンドラマには出ることはあまりなく、たいていはマンガや軽い原作ドラマのライトなドラマに、お約束のテンプレのような形で出ることが多いので、時間をかけてその演技を見たことがなかったのですが。

これで初めてといっていいほどじっくり見て、その演技にかなりびっくりポンしています。
これが、この人のマックス演技なのかしら。
だとしたら、これは、かなり特殊な立ち位置の人ですね。
中心は舞台だけど、大ぶりな舞台演技をそのままドラマに持ち込んで許される人。
ドラマらしくしろとか周りの情景に合わせろとか、もっと細やかに心情を表現しろとか、演技指導なんてたぶんとんでもない、という地位の人なんでしょう。
だから、いつでもどこでも、同じ演技になる。でも、それを貫ける。それを周りも褒めたたえる。
普通の女優じゃまったくそうはいきませんね。木村さんの演技と全くかみ合わないのも当然です。

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2016-04-23 11:01:15
名前無し

この程度の内容であれだけの視聴率をとれるなんて、
正直、前作の人気のおかげとしか思えない。
これが民放だったら一桁が当たり前だし、
放送打ち切りも検討されるのでは。

2016-04-23 11:11:52
名前無し

とと姉ちゃん、毎日楽しく観ています。私の周りの人達も、『今回の朝ドラも面白い』と話してますよ。

2016-04-23 11:24:26
名前無し

視聴率は関係なく、良いドラマだし好きなタイプの朝ドラです。キャラが立ってて面白いし、イケメンなのに面白いキャラとか好きですね(笑) 

2016-04-23 11:32:08
名前無し

子供達には自分の思ったように自由に生きて欲しいと言うかか。
ならば、まずは青柳家に嫁に入る話をどう思うかを常子に確認すべきでは?
突然そんな話されても答えなど出ないだろうけど、青柳で暮らすうちに材木商の仕事をやりたいと考え始めるかもしれないじゃん。清の嫁はないだろうけど。
女学校を出てよく見極めてからでいいと言ってくれているのに、行き先もないまま実家を出るって無謀だし、「自分の思ったように自由に」したいから親と絶縁し、出戻って今度は子供3人も巻き込んでまた出ていくかか。自由に生きているのは今のとこかかだけ。
森田屋の女将に「行くところがないんです」と頭を下げるなら、その同じ頭を「せめて新しい仕事と住まいを見つけるまでは待ってください」と滝子に向かって下げるべきだろう。
あんな真裏に住みついてたら、今後も何かあったら頼る気なんだなと思われても仕方ない。
それに何より、今の数倍も近所の目は厳しいだろうし、創業200年の大老舗材木商の娘が子連れで裏の仕出し屋に住み込み女中ってあり得ない。

2016-04-23 11:32:22
名前無し

私も今回の朝ドラは好きです。
キャラクターや世界観、雰囲気が好みに合う。
リラックスして毎朝楽しんでいます。

2016-04-23 11:44:12
名前無し

大地真央がこんな大根だったとは…唖然。映像はダメだわ。
舞台一本で働いて下され

2016-04-23 11:46:20
名前無し

実家の近くに住むっておもしろいと思う。君子、滝子とすれ違ったらどうするんだろうね。こういう「ありえない」という話がつくれるっていうのが、フィクションでつくられたドラマのおもしろいところだよね。

2016-04-23 11:54:44
名前無し

薔薇背負ってってまさに笑。笑いました。
確かに今んとのこそういうキャラはいないですね〜。
私もとと姉好きです。同じ屋根の下にいるかいないかたったそれだけでもの違いの大きさ、よくわかるよ。
この脚本家なりに物語を紡いでいる様で、この人はちゃんと創作している感じ受けますよ。

2016-04-23 11:55:46
名前無し

これ、まれ並みにつまらない。
全体的なちぐはぐ感やばい。

2016-04-23 11:55:54
消息探しが(^^;;

そろそろ視聴を止めようか思っていたけれど、今朝の回がとても面白く次回が楽しみになった。

2016-04-23 13:24:09
名前無し

東京に来てから面白くなってきた。
子供のままごとの清のマネがうけるww
常子の相手は清だと思っていたのでかかが断ってしまってあれ?と思った。来週また新キャラ登場で面白くなりそう。

ととの「何気ない一日を大事にする」という言葉が身にしみてくるね。ずっと前に書いてた脚本だと思うけど予言のようにぴったりはまった。

2016-04-23 13:35:34
名前無し

まれを髣髴する人が多いようだけど、私はあまり見てなかったので、そうかなあ?と思ってました。よくわからなかったんですよね。
台本がもたついて陳腐な感じは、梅ちゃんやおひさまにとても似ているとずっと思ってたんですが。
でも、わかりました。私も、まれはゼロというわけじゃなくて、初めと中盤をときどきつまんでいたので。
こちらが感情移入したくてぐーっと近づいていくと、肩すかしを食らわされる感じ、せっかくのこちらのシンパシーを拒否される感じ、なにか弾き返されている感じ。
これですね。
ただ、まれは、ものすごく拙いながら脚本家に何かがあってそうなっていた感じがしたけど、今作は、作家の中になーんにもない。空洞な感じ。
制作者のいいなりになるタイプという話がありましたし、評論でもその空洞ぶりを指摘しているものを見ました。
(相当追いつめられているようですが…)
それでこれだけまずい脚本になっているということは、指示を出す制作首脳陣にも問題があるということだと思います。
構想や演出なんかも含め、いま少し考えるべき問題でしょう。
これでよし成功、と考えているとしたら、このドラマ班の将来は暗いです。

2016-04-23 13:44:18
名前無し

確かに大地真央のセリフ回しが舞台っぽくてイマイチだった。
尚且つ大地真央自体に生活感が無いから、
君子や孫達に対する愛情があまり感じられない。
色々と突っ込みどころ満載だけど、ドラマには動きが出て面白くなってきたのでは?
あの青柳商店は元々マッサンちみたいにおばあちゃん側の実家なのかな。
さすが200年続く伝統を守り続けようと努力してきた人の言葉は重かった。
かかはお嬢様で父親譲りの優しいおっとり天然ちゃんだと思ってたけど、あんな正論ぶつけられてもカッとして速攻家出ちゃうなんて、ホントに世間知らずのおバカさんとしか言いようがない。
この辺に関しては木村多江が演じてるから許せるのだろうが、
そもそも学費が払えなくて実家に戻ってきたのにその辺りは大丈夫な設定?
でも実家のすぐ裏だってこと、鞠子に言われてたのに窓から見て再確認て、どんだけ天然なの、かか!(^^;;

2016-04-23 13:44:43
名前無し

宝塚の人は不老不死かと
思えるような人ばっかだが
今回はそれがアダとなってるわ。
全くおばあちゃん感が出てない

2016-04-23 14:00:28
名前無し

今日になってもなお手伝いや勉強もせずに、赤ちゃんごっこの赤ん坊をやっている常子にイラっとしてしまった。この子のどこに特別な才能があるのかしら。

2016-04-23 14:08:10
名前無し

結局のところ、視聴者にウケるかウケないかを主眼にしたドラマ作りになってきたね。

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2016-04-23 15:14:31
名前無し

大地さんと同じ宝塚出身のスター女優に黒木瞳がいて、しばらくあの人も、芸能界でお姫様扱いされ、きれいきれいな自分の顔を崩さない表面的な演技しかできない人と思っていたんだけど、
五十を過ぎるあたりから開き直ったのか(笑)ぶざまな役やヒステリックな役でもやるようになって、どんどん演技に幅が出てきた。
今では、「いくつになってもお姫様」の感じはないですね。

でも、大地さんは60になっても、私はお姫様、てか女王様で、きれいきれいなまま。
この人が、顔をぐしゃぐしゃにして泣き崩れるところ、苦痛に身もだえする表情を見たことない。顔をいつでもピキーンとどこから撮っても美しく見えるフォルムに固めている。
いつもドラマでは「降臨」という感じで現れ、中心的な位置で高みから下々を見下ろすような役回り。
存在そのものが何かマンガチックだから、このドラマの中でどう眺めればいいのか、目のやり場に困ります~(笑)

2016-04-23 15:47:23
名前無し

大地真央さんの、演技・存在感・容姿に議論が沸き起こってますね〜。色々な意見がありますが、とにかくこの人からは目が離せない、そんな吸引力のある女優さんであることは間違いありません。天性のスターとでもいうのでしょうか。

よく考えれば、宝塚では伝説的な男役だったわけで、その男性的な、しかも物語的な凛々しい男性的な魅力が私達女性をもこんなにも魅きつけてしまうのも納得です。

舞台的な滑舌で、イキのいい江戸っ子ことばで職人を叱り飛ばしたり優しい笑顔を見せたり、まさにツンデレの魅力も。

静岡編と打って変わって、真央さんの登場で場面がきりっと引き締まる感じです。舞台女優的な雰囲気、いいじゃないですか。高畑充希ちゃんも舞台的な立ち回りが抜け切れないところもあるけど、いっそ舞台的な朝ドラという試みも斬新でいいと思います。ミュージカル朝ドラだって見てみたい気もしてるぐらいです(笑)

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2016-04-23 15:49:58
名前無し

かかとおばあ様、どちらの言う事も一理あるね。大地さん、迫力あったわ。完全に舞台風だけど(笑)
最後、裏の森田屋さんで目が合った所、笑っちゃった。
大地おばあ様、これからも孫達とかかを支えていくんでしょうね。
娘家族だもの、いいんじゃない。食と住、提供してくれた森田屋さんもGOODですね。

2016-04-23 16:25:37
名前無し

主人公にまだ、途中脱落した「まれ」ほどの嫌悪感はないが私もお婆様役は大地さんはないとおもう。演出の人、大地さんの演技はこれでいいの???それにどう見ても木村多江と親子には見えないし・・・。
じゃあ誰がいる??? 大地さんは60歳。同年代なら伊藤蘭さん、竹下景子さんならお二人とも目の辺りは木村多江さんとも似てるかも・・・
あんな白髪のカツラなんて被らなくても女手一つで大店の切り盛りを大仰な芝居でなくても普通に演じてくれるように思う・・・
さて、今度は裏の仕出し屋が舞台になるのだが給金がいくら貰えるのか
?? 親子4人の賄い代を引かれたら残らないのでは??
現代だって母子家庭の母親は2つも3っつも掛け持ちでギリギリの生活ってテレビで見た。
私の90になる母も女学校に行きたかったのに兄妹が多く行かせてはもらえなかったと今でも恨めしげに言う。
この時代に住み込みの賄い付きだけで子供達の学費が出せるのだろうか・・・
どうぞ現実離れで興ざめさせられませんように願いながら大好きなピエール滝さんなど新しい話を見せてもらおう

2016-04-23 17:22:10
名前無し

舞台的な朝ドラ、ミュージカル朝ドラいいですね~(笑)
情緒いっぱいの浜松編が大好きだったのでガッカリしていたんですが、真央おばあ様のお陰で今は楽しくて仕方ありません(笑) 森田やの女将を絡ませての家族とおばあ様との関係がこれからどうなっていくのか興味津々です。

2016-04-23 18:12:30
名前無し

丁寧な作りなんですよね。
画質もかなりこだわりを感じます。
高畑さんは小手先ではなくやはり上手いと思う。
舞台出身で芸歴も長いので安心感があります。
ちょっと浜松の悪ガキが懐かしいのですが、出てこないのかな?

2016-04-23 18:48:30
名前無し

ちょっと気になったのですが、
>大きな嘘をつくには、小さい嘘をついてはいけない
昔、あるドラマ感想でも、それがセオリーとの書き込みを見たことがあり、調べたことがあります。
その時の結論としては、その言葉はいわゆるアニオタ界におけるものであり、SF的世界観、それを作り上げる時に対するセオリー的なものであり、いわゆるドラマに対するものとは違う、とうことです。
ドラマは小さなウソや偶然で成り立っているのが普通です。
それをなくしては、ドラマはドラマチックたるものにはなりません。
前作のように、ある人に偶然に橋の上で遭遇し、幼い頃から一度も再会していない、それなのに大人になったヒロインにすぐさま気が付く・・・そんなドラチックなウソがあるから、面白い、そう感じることもあるでしょう。
今作のような、普通はやらないような、まじめに「富士山、富士山」と二人三脚、そのすっとぼけた感じが面白い、そう感じることもあるでしょう。
いずれにしても、ドラマはそういうありえないかもだが、あり得そう、いやいや、それはあり得ないけどそこが面白い、などそれぞれの積み重ねで成り立っているドラマが多いのです。
特に恋愛ドラマの偶然は必要不可欠のようなもの。そのウソなくしては成り立ちません。
それを楽しめるか、楽しめないかは好み・・・でしかないかとは思いますが。
私はいまのところ、このドラマとてもいい感じです。

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