




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
よくしゃべる赤ちゃんプレイ楽しそう(*^^*)
あぁ〜かかがあんなかかになったのはこういう親だったからなのね。
痛いほど共感。
私はあんな思いを抱くのは大人になってから、姑に対してだけれども。
悔しくてやりきれないことがたくさんだ。
親にわかってもらえなかったり、子供の為に常に援助をありがたがりながら工員したり、妾勧められたり、就職活動も年齢や女の壁で進まず。
このかかならウチの人生艱難辛苦〜とふれ回っても許す。
まぁこういう人はそんな事しないだろうけど。
やっぱり大地真央さん綺麗すぎて違和感。
つか演技も舞台風でちょっとな。
どうがんばっても木村多江さんとは親子にみえないよ。
富司純子さんあたりのほうが年齢的にも良かったんじゃ。
おばあさんが言った、働きもしない放蕩息子…だっけ?(笑)つい最近まで見てた あの アホぼんを思い出したわ。
結婚、いいんじゃないでしょうか?
常子も胸がどきどきしていたみたいだし。
大団円ですね。
大地さんが出てくると緊張してしまうほど迫力があり,締まりますね。木村さんのおっとり感と対照的でいいバランス。当たり前の日常を手に入れるには仕事もきちんと描くような,両方を描いてくれるのが好きです。
まだよくわからないけど,それほどふわふわ感がなくてファンタジーでもなくて,凡庸な私好みの朝ドラが久々に来た感じです。
ごめんなさい。私は今朝の(赤ちゃん)は目が点にまりました。
浜松の頃の可愛い美子だったらまだ受け入れられたかもしれないけど・・・。常子も鞠子も浜松の田舎の学校からの転入試験が待ってるのですよね・・・。いったい、この姉妹って何歳設定なんでしょう??
それによほど、学力には二人とも自信があるのでしょう・・・
こんなお遊びごっこしてる余裕があるんだから・・・
今日の常子の言動だけ見て大地・お婆様は頭の良い子、人を見る目があるなんて喜んでらっしゃるが見てる私は常子の感想なんて普通で浜松での思い込み行動を見てるのでち〜っとも感じられなかった。
私の心根が腐ってるのだろう・・・
陳腐な事ばっかり目に付く。
職人があんな隠蔽するようなお店、お店の体質が悪いんじゃないかしら。きっと普段からそういったことが行われていたんでしょうね。
前作は普段の話がつまらなく、傷害沙汰などで、一発でひっくり返すような脚本だったけど、このドラマは常にボディブローのように効いてくるような脚本だね。
鉄郎といい、清といい、現代の働きすぎの人達に警鐘をならしているように見えます。女将さんや職人さんとの対比となり、鉄郎と清の存在が物語のなかで良いバランスとなっていると思います。
当たり前の日常って何だろう?と考えさせてくれるドラマだね。
家族と家庭と社会と自分・・・暮らしの手帖はそういう雑誌なんだろう。
私はクロワッサン派だったよ。
今日の職人の偽物を納めるエピ、女将の仕事に対する真摯な気持ちを描きたいがためなんだろうけれと、社員教育が出来てなかった、ということでしょう。女将の仕事に教育というのないの?
可笑しな描き方だと思う。銘木偽称はむしろ頻繁に行われていました、って感じです。あんなに悪びれてないんだから。
常子は大したもんだ、という滝子。やれやれ、跡取りにする話以前に、少し引き回した位で、常子が凄いってのも朝ドラにつきものですが、チョット雑ではないですか?
違和感満載で前々作への突っ込みの日々を思い出しました。
今まで印象に残ってるシーンといえば鳩を必死に追っかけてるところと、高いところによじ登ってるところ(下に男連中がいるのに全員スカートって見ていてはらはらした)、あの時代にてんぷら山盛り(ドラマが面白くないのでてんぷらの美味しさだけが目に付く)。そして今日の赤ちゃんプレイ。誰得のドラマですか?これ・・
カーネーション風の映像なのに大地さんと高畑さんのシーンがやたら長く感じてしまう(きっとドラマが面白く内省だ)
高畑さんのたどたどしいセリフにもびっくり。
「とと姉ちゃん」というより私の中では「鳩姉ちゃん」になってしまった。とにかく大地さんの活躍よりも、とと姉ちゃんが何を目指してるのか?何に惹かれてるのか?とと姉ちゃんの他の人とは違う特色、魅力などを早めに見せてぐっと視聴者を惹きつけないと間が持たないぞ!
浜松の風景、風になびく布地のはためき、東京の街中、たくさんの人が行き交う日々の うつろい、いいですね‼解放間があって。前作の ちゃちな大阪城炎上 炭坑セット東京見物の時の人の少なさに拍子抜けしたが 今作品 では息がつまることはない。たくさんいろんな人達との交流が始まっていきそうだ。キヨシ 今日は出てなかったが 何気にツボ、(笑)姉妹の真似が 面白かった‼
子役の内田未来ちゃんからのシフトが拒絶反応だった高畑常子、
最近やっと受け入れ態勢に入ってきた。
若すぎ、美しすぎの大地婆さんにはまだ馴染めないが、
この大地高畑外回り営業コンビを見ているとこれはこれで合っていて、
いっそのこと二人で歌いながらミュージカル始めてくれ!と
好意的に見てる自分に気が付いた。(^^;)
そしてホッペぷにゅぷにゅの川上凛子ちゃんが好きすぎて
眉毛キリリの根岸美子も苦手だったんだけど、
今日のおままごとでかわいい!と思った!
でも10歳でおままごとするかな、と疑問だったが
DSも携帯もないからまあいいか、おままごとセット買ってもらったんだもんね、
大地ばあばの顔立ててちょっとはやるか。
大地ばあばも孫のこと分からな過ぎておままごとセット買ったんだね。
美子は浜松でおままごとどころか、実践で食事の手伝いしてたっつうの!(^^)
私も居候してるのだから子供達やかかも家業を手伝うのはどう?と思ったが
二人くらい女中さんをお見かけしたので小橋家が家のことすると
女中達の職を奪ってしまうことになる。
(ダウントンアビーでそう言ってた。)
勿論自分達の洗濯や部屋の掃除なんかはやってるんだろうが、
かかは外で働いて稼いで家にいくらかでも入れた方がいい。
謎なのはあの清の存在。
今のところは魅力のないダメ男に描かれてるが、
とと姉ちゃんのサイトに行くとこの人仕事は出来る、と書いてある。
そうだったのか!そうは見えなかった・・
大地ばあばが育てたんだから仕事が出来ないはずはないけどね・・
面白くなってきた。
鶴ちゃん、かっこいいし。
そろそろ寂しいから向井おじさんにも出てきて欲しい。
大地真央さんカッコよかったですね!
あの強い目力で「人」も「不正」もしっかり見抜き、
損を覚悟であくまでお客様の要望第一と厳しく対処する。
老舗材木問屋を女手一つで切り盛りしてきた意地とプライドを
その存在そのもので示した大地さん、さすがでした。
そして祖母の得意先回りに同行して才能の片鱗を見せ始めた常子。
世間話から情報を集めて先を考える、という祖母の仕事への理解ももちろんだけど、
それ以上に、支払いが遅れても社員教育が行き届いたちゃんとした店は
口先だけでごまかすことはないだろう、という視点と判断に感心しました。
女中の礼儀や掃除の徹底という細かい点に目配りができている。
こういうのが将来の「暮らしの手帖」という雑誌に繋がっていきますよね。
そんな常子をおばあさまが評価したのはわかるけれど
まさかいきなり清の嫁にして店を任せたい、とは!
母親の人生押しつけ(特に縁談)に反発して家出したかかには耐えられないだろうな。
何も知らない当事者二人にかかと祖母の対立も絡み、先行きが見えない。
すごく面白い展開で明日も楽しみです。
ちなみに姉妹のままごと遊びで鞠子がした清のまねも楽しかった(笑)
緩やかにお話しが進むのでマッタリ見られて好きです。
おばあ様は威厳があって素敵ですね。
大地さんが何故このおばあ様役をやられているのか、よくわかりました。
姉妹の他愛のないお遊びも可愛い。仲良し姉妹を見ていると何だかホッとするし嬉しいです。
派手さが無く心にジンワリくるこの朝ドラ、凄くいいですね。
そろそろ...思い切り笑えて泣けて感情を揺さぶらるような朝ドラが見たい(笑)まだまだ先は長いかなー。
今日は出て来なかった清だけど、彼は常子の気を引きたくて「参ったなあ~」って言ってたわけじゃなく、誰にでも言ってたんだね。それにしても、どんないきさつとご縁があって清は青柳家の養子になったんだろう。滝子が清をかわいがっているのか、アホで苦々しく思っているのかも解らないし。人を見る目がどうのこうの言ったり、躾に厳しいとか、清を見ていると滝子の設定に説得力がないんだけど、今後、そこはちゃんと描いてくれるんだろうか。
特別な大事件が無い、この地味なゆったりドラマでも視聴率は24%超えするんですね。
ちょっとビックリでしたが
私は穏やかなこの感じで見せていってくれたら、それでいいですね。
まったり観られる朝ドラが好きなので。
老舗材木屋の女将としての凛とした佇まい、いいですね。
大地真央さんがやると絵になりますね。
ただ美し過ぎることだけを除けば。
しっかりと理念を持った経営者のお祖母さんだけど、孫の素質とお家の未来がリンクしてつい前のめりになっちゃって…。
どんなに良かれと思っての事でも、押し付け指南って本当に嫌な物です。
かか、一度は警戒を解いたのに、婿取のトラウマが甦りそう。
特に今は世話になって稼ぎのない身分だからこそ、。
今日はよっちゃんのままごと可愛かった。
常子が外回りくっ付いてって、お邪魔しましたさようなら。ってのもよかったよ。
前作、前々作の批判をふまえ、地味に静かに、しかし粛々と始まった天才ヒロインアゲのエピソードですねえ。
視聴率の高さは前作の貯金があるのも影響しているとは思うな。でも、このとと姉ちゃんは3週目からはそんなに悪くないし、むしろ内容も上向きに上がっているように思えるよ。悪くないものなら視聴率も下がりようがないでしょうね。大地真央なんかがでると年寄りは喜ぶのではないのでしょうかね?水戸黄門の由美かおる効果だ。
あと、このドラマでは前作のような爆破事件や刺傷事件などといった、視聴者を過剰に煽ってまで数字を上げる必要なんてないと思う。
視聴率の数字よりも視聴者の心に残るような朝ドラにしてもらいたいです。
昨日・・?この視聴率の高さのわりに、私の心の中には変な清しか記憶にない。
今のところ
前作より僅差で面白い印象
前々作より数倍面白い印象
といったところです。
視聴率は、「今日こそは面白くなるかもしれない」と毎日我慢を強いられてる私のような人でどうにか支えられていると思う。
姉妹でオママゴト。固まりかけたが、転校したばかりだからお友達が未だいないんだね・・・と自分にいい聞かせる。
日本に今1番必要なドラマだと思う。
キャストも文句なし。
高畑さんはシンプルで芯のあるお芝居をするよね。
上京してから本当に面白くなった。
ほんにほんに、2週目は15分が長く感じたのに3週目からは良くなってきたよ。食べ物にたとえるなら白米だね。毎日食べても飽きない。
常子は、人をうまく動かせる子、人を見る目がある子。伏線はバッチリセリフで敷いているんだけど、いかんせんそんな非凡には見えない平凡さ。結局どんな朝ドラでも問題点は同じだな。
戦前の日本で、あんなにお世話になっている家の叔父さんを小馬鹿にする姉妹がいるもんかね。フリーダムな子育てしすぎではないか。昭和レトロがおいしいとこ取り。
主人公の行動で一番インパクトがあったのが今のところ、妖怪おはじきババアと聖徳太子と桃尻だけだなんて。
他のドラマと比べると空しくなるけど、こんな存在感薄い主役はめずらしい。冴えない男性キャラがポツンポツンと入れ替わりで出てくるのはいかがなものか。
男優もいいキャラがいない。これに比べれば「梅ちゃん先生」が名作に見える。あれは複数魅力的な俳優が何人も同時に出ていたから。
「とと姉ちゃん」の坂口君、唐沢さんやミッチー、伊藤君らは他ドラマでも散々見ていて新鮮味がなくて個人的にはあまり期待してません。
明日楽しみですね。
今週は汽車のなかで皆んなで頬張っていたおにぎりと、お祖母さんと囲んだ食卓の天ぷらが美味しそうでした!
子供達が美味しそうに食べる様子ってそれだけで幸せを感じられる気がします、。
東京へ向かう汽車の向井叔父の登場の仕方好きだ、きっと慌てて飛び乗ったんですね。
今週の昭和の日常は,汽車の中で食べていた塩むすびが良かったです。あれに勝る日本の味はない,と個人的な押しつけ。
清役のイケメンが密かにネットで注目されてるらしい。私は初めて見ました,大野拓朗さん。
はまるとか特別面白いとかじゃなくて,私の感性に合っていて普通の朝ドラっぽいのがいいです。安心感と言いますか・・・
豪華じゃないけど,おいしい塩むすび
コンビにでも地道に売れている
そう,このドラマは塩むすびのようなもの
食べると中に何が入ってるのかなんて変な期待はしない
お米のおいしさだけをかみしめるような
大切な日常の味がするドラマ・・・
今までつまらない脚本だ、と思ってしぶしぶ見ていたけれど、やっと面白くなりそうな気配がしてきた。
しかし、どう見ても大地さんと木村さんは親子に見えない。
これっぽっちも親子に見えない。
片目で見ても、親子に見えない。
すこしぐらい似ていればまだ我慢できるけれど、二人の見た目の年齢にも無理がありすぎ。
青柳の台所はいつ出てくるかなー?
当たり前の日常が見たいっす。
きょうは赤ちゃんごっこがおもしろかった!脚本がいいね!
いつになったらストーリーが面白くなり、魅力的なキャラが登場するのかと我慢しているが、一向にその気配がない。
毎日、いくらドラマでもそれは不自然と思うことばかり。
クスリと笑える気の利いたセリフ一つない。
この脚本家は今まで、良い本や映画を読んだり見たりすることなく、間違ってこんな職業についてしまったとしか思えない。
だから、こんなにペラペラな、せいぜい携帯小説的なものしか書けないような気がする。
こんな人を雇った、制作統括の責任は重い。
「家族を助けるためだったら何だってしたいんです!」
かかの仕事を見つけるために、四六時中目をパチパチさせながらおばあ様に同伴した常子。
結局一度もかかの仕事を探す話は出ず、自分の株を上げただけでした。
何だってすると大口を叩いた割に、毎日姉妹でままごと遊び。
浜松にいた頃はあんなにお手伝いしていたのにね。
いったいいつになったら面白くなるんだいっ!
舞台が東京へ移ったばかりだってぇのに、ちっとも見応えがないじゃないか!
こんなつまんない仕事しかできないんなら夕食は抜きだよ!
おばあ様の怒鳴り声が聞こえるようです。
毎朝楽しくて仕方ありません、やっと観たい朝ドラが帰って来てくれたので。視聴者を煽ったりすることもなく、ただ家族の生活を丁寧に描いてくれているこの朝ドラがたまらなく好きです。何でもない些細なことから小さな笑いや感動を貰ってます。ほんと皆さんが言われている様に、本物のお塩で握られたおむすびの様な素敵なドラマです。
最初はちょっと地味かなぁ、と思ったけど
うわべだけ派手に飾り立てたドラマより
落ち着いて安心して見られるドラマでほっとしました。
かかを始め小橋家の3姉妹の行き届いた所作や礼儀作法には
いつもながら感心します。
かかの教育もあるだろうけれどこれが昭和初期の日本だなぁ、と。
東京に舞台が移って新たなキャラクターも登場し
一気にストーリーも動き始めたけれど
ドラマの基本の日常の細やかな目線は変わりなく
そういうものを大切にする姿勢が登場人物みなから感じられる。
女将の凛とした佇まいも美しい滝子も
滝子に同行してその仕事ぶりに目を輝かせる常子も魅力的で
先の展開も気になる素敵なドラマだと思います。
大地真央さん、さすがの存在感です!
宝塚のトップスターだった人って、佇まいからして違いますね。それに美しいです。
おばあちゃんらしくない若さという意見も多いようですが、白髪にすることで何とか年配感が出ているし、その凛とした美しさは見ていて気持ちがよいです。大地真央さんの周りだけ空気感が違いますね。
早く唐沢寿明さんも登場してほしいな....いつになるのでしょうか。
大地真央…役者としてどうだろう?お肌つるつる・シワシワなしのまんま。60にもなって年輪を醸し出せないのね。役柄に自分を摺り寄せられないなんて。。ほんまもんの役者なのかしらん?
美しさという観点だけに絞って言えば、前回朝ドラは波瑠の美しさと美男性陣の美しさが光りましたが、今回は熟年女性の美しさが堪能できますね〜。大地真央さんと木村多江さん。私達女性にとって、こんな風に歳を重ねたいという目標になるので、美しい熟年女性を見るのは嬉しいです。
大野拓朗さんはイケメンなのに、どこか濃すぎて...
やはり西島秀俊、玉木宏、ディーンフジオカ..といった涼しげで濃すぎない男優が朝ドラには似合います!
前作の萬田さんの時代劇で落ちぶれた農家の姑なのに、キレイに整えたマニキュア爪やつやつやお肌に比べたら、大地さんのおばあ様はまだ許せるかな。
そういえば、かかの指先は仕事している手にちゃんとなってたな。
そういえば、孫の藍の介が社会人になったほど時が経過してその間ずっと農家としてやってきた萬田さん、死んでしまう間際までお肌シミひとつなく色白でツルツルでしたからね。
大地さんは外回りも多い問屋の女将さんで常に身なりに気をつけているのだから尚更気にならないです。
大地さんはどっからどう見てもお綺麗だけれど、木村さんは改めて綺麗だなぁと再認識しました。
それにとても丁寧にかかを演じていて、場面を下支えしている。
視聴者の見識をぶってみた感想だとか無邪気な意見沢山寄せられていると思う。
でも個人的にはなんかこのまま作られていったものを見てみたいなと思う。
スポンサーリンク