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ホント面白い笑
原作未読で賛否両論。原作既読でも賛否両論。
ちなみに私は既読賛成(?)派。
ドラマの「計画通り」は圧巻だった。
見事に期待を上回ってくれたと思う。
窪田くんは「ジョーカー」で知って、私にとっての初窪田は狂気的なイメージがあったから、キャスト発表の時からこのシーンはずっと楽しみにしてた。
窪田くんほんとによかった。
私的には、別に凡人ドルヲタ大学生の設定とかどうでもよくて、そこからいかにこの中二病じみたクソガキの暴走っぷりを演じれるかがミソだなって思う。
Lもニア(メロ)もミサミサもよくやってると思う。
まれで子供出来て浮かれてる圭太と比べると同一人物か?って疑いたくなるくらい上手く演じ分けることができてる。
山崎くんただの壁ドン王子で終わるかと思いきや斜め上行きやがった笑
脚本だって、たまに?が部屋中を舞ってることあるけどいい感じに視聴者や原作ファンをも騙してくれるから私は飽きない。
世の窪田・山崎ファン向けのサービスショットもあるし笑
最終回までしっかり見届けようと思う。
漫画も映画も見てきたから、ドラマは最初は違和感ありまくりだったけど(特にL)慣れてくるとコレはコレでアリかなと思えるレベルまで引っ張ってきたと思う。
こんなのLじゃないとか思ってたけど、今は別物として新しいLとして受け入れられてる。
それでも私はやっぱ松ケンLのが好きだけど、12歳の息子にしたら山崎Lのがキャラ的に好きらしい。
最終回がどんな結末になるか、漫画とも映画とも違う新しい展開に期待!
最初、映画のキャストの方がピッタリ合っててドラマの方は完敗じゃんと思ったけど、時間が長い分ストーリーの展開が細かくて解り易いと気付きました。
確か映画ではLが月に仕掛けた作戦(罠?)が、1回観ただけではよく理解できなかった。でもドラマでは、視聴者が理解できるよう上手く描けていると思う。
やっぱ推理力がいるドラマではせめて中学生以上が解るように作ってないとダメですよね!
それにしても窪田君は昼ドラで知りましたが、ここまで出世するとは思いませんでした。お母さん的気持ちでなんか嬉しいです❗
窪田の逸脱した演技は放送禁止に計画通りとLにも見せてやりたかったは放送事故だ。
LはドラマのLとして、いいと思う。でも月は違うでしょ、どう考えても。窪田君は豹変したら凄い!と思って貰えると考えてるんじゃないかと思われるような月。もっと役の解釈とか演技の仕方考えて欲しいな。本当にただの変態みたい。忍成君がもう少し若ければ月やって欲しかったなぁ。
みんな与えられた役をやってるよ。ただね素人の自分でさえ解る演出脚本がぐちゃぐちゃで、叩かれる俳優さんが可哀想。原作知らないけど、キラもLも殺人を肯定してる立ち位置は同じ。どこから友達になったんだ?この言葉が上滑り、大人の会話には聞こえへん。
月とLの間に友情なんてものが生まれなかったらこんなに辛くなかったのに。
Lが月を諭すシーンは見てて胸が張り裂けそうになった。
↑↑
同意です。いつ友情がうまれてたの?
わからなかったんだけど(笑)
映画では登場していないニアの活躍はどうなるでしょうか。原作と違う物語を展開してくれているので、そちらも期待しています。
今回はお遊びのシーンがなかったので、完全にシリアスな演出でしたね。チープ感が減った、という方のとおり、明度を落としていたのできれいでした。いつもは割り切ってある意味陳腐にやってるんだなと、改めておかしくなりましたが。
制作陣、本当はどシリアスでやりたかったんでしょうが(今回のシーンで実証できましたね)ドラマ抜けあって良かったんじゃないかな。
デスノートはMOZUじゃなくていいんです。
原作から離れてくれたライトがいちばんわたしは好きです。
いとおしいのは新たなLです。
もっと二人の攻防がみたいのですが、難しそうですね。
あれは友情というよりも、すべてLがライトをはめるための誘導尋問みたいなもんだよ。ひっかかったライトは最後LにみせてやりたかったなーというほどLの友達という言葉に少し迷ったが目的を変えるつもりはないからLを殺せるとわかった瞬間ヨダレをたらすほど興奮しちゃったんだろうね、殺せてうれしいからね。
デスノートでまさかの男の友情話にウルっとしちやいました
月が勝って終わってほしいけど・・・。
どうなんだろ楽しみ
やりすぎって書かれるぐらい、素晴らしい演技をする窪田くん、最高~!!!
よだれが自然にでてしまうほどの感情移入って凄いものがあるね。
俳優としてかっこ良く見せたいなんて意識全くなく役に入りこんでるんだね。
最近の若手で窪田くん以外にもうまい人いるけど
みんなそういうとこあるわ。
山崎くんもそういう意味では今回やるなあと見直したよ。
早く続きがみたいです。
↑同感です。
かっこつけてない所が凄いなぁと思う。
それだけ、俳優魂入れて演技してるんだね。
これからも、窪田くんを応援してます(>_<)
計算してないからいいんだろうね。窪田正孝、山崎君はね。
窪田くんの、迫真の演技に引き込まれました!
もうすぐ、最終回だから寂しくなるなぁ。
ほんと窪田くん、キリッとしてイケメンに見える時と狂気の怖い顔と全然違いますね!
私は彼の芝居は全部好きです。
きっと、デスノートを見て窪田君の事嫌になる人も居ると思いますが、迫真の演技を見て素晴らしいと窪田君の事を好きになる人もいっぱい居ると思います。
デスノート、後3回くらいなのかな?
最終回に向けてどんな話になっていくのか楽しみです!
窪田くん、顔こえええよ(涙目)
「Nのために」から入ったから、もうびっくり仰天だよ。
ついでに「ケータイ捜査官」のベビーフェイスも見ちまったから、顔面崩壊したんじゃないかと思ったよ。
あんな悪鬼のような顔ができるなんて、どんだけ振り幅があるんだよ。
こんなん見せられると、寝つきが悪くなって困るよ。早く終わって、早く普通の役やってくれよ。
私は、デスノートを見て窪田くんの事を好きになった一人です!
彼が出演していた過去の映画やドラマほとんど見ました。役によって、がらりと雰囲気が変わって本当凄いなぁと感心しました。
これからも、応援してます!
ニアとLの件がもうちょっと丁寧に描かれるともっと入り込めそうだけど、そんなに盛り込めないですね。
最初は展開が早すぎると思ったけど、内容を考えるとこれでも足りないくらいなのか~と思いました。
内容設定は違うにしても、映画よりも時間が長い分、より分かりやすく自然に引き込まれていく物語になっているなと感じます。
Lがライトがキラに変わっていった過程を、まるで見ていたかのように1話からの映像に合わせて語っていく場面では、自分がまるでライトであるかのような気分で聞いていました。
言い当てられたライトの表情が切なすぎて、それでもまたキラに戻っていってしまい、どうやってももう止められないのが分かり落胆。
これからキラの凶悪さが更に暴走していくことになるのでしょうね。
最後にはきっと落ちていくライトを見る事になるのだろうと思いますが、どのような終わり方になるのか、期待しています。
窪田さん上手いんだけどさ、一人で突っ走ってドコ行くの?
脇の時は主役や相手役の人が受けの演技してくれてたから、窪田は上手いって言われても、浮いてる、やり過ぎとは言われなかった。
確かに月は、殺人鬼と化して行くところまで行っちゃってるんだろうけど、変質者じゃないよ。
アニメでも映画でも、月には品格みたいなものがあった。
ドラマの月にはそんな物感じられないし、悲しいよ。
変質者には見えない。あれは凶暴に狂った人間の顔だ。
最初を平凡設定にしたのは、窪田くんならでは可能なこの大きな振り幅を見せようという制作意図があったことが、ここに来てまざまざとわかる。
目覚めるというのは、天才に、じゃなくて、狂気に、だったんだ。
どんな人間にも潜む狂気が顔をもたげ、やがて凶暴化していき、人間を支配し、地獄に陥れていく。それを描きたかったんだろう。
演技としては、制作陣を大いに満足させるものだろうね。
ただ、惜しむらくは、脚本が粗いために、そのプロセスを丹念に描いてないこと。だから、やたらに窪田くんが吠えているように見える。
この前のLとの対決場面で、やっとフラストレーションが減じたけど、このドラマには、終始、欲求不満を感じ続けた。
ラストは、たぶん窪田キラの集大成として、壮絶な演技が用意されているだろうけど、そこに至るまでの脚本・演出が、やっぱり心配なんだよ。
このドラマには原作に対してリスペクトが感じられない
設定、登場人物の変更はすでに逃げの言い訳にしかなっていない。ストーリー構成はぐちゃぐちゃ。
それでも俳優見たさの視聴者からは絶賛。
デジャヴュ……
ノートの名前が同じというだけ。
ネズミの名前が同じというだけ。
あの屈辱的な出来でも主役に感動しました‼
って人いたし…
仮にあのノートでLをやっつけられたとして、Lがしんでたら完全に月が疑われるよね?あそこでノートに名前を書かなくても、ミカミが赤いノートに後で名前かけば良いわけだから、月はあの場面では何事もないかのように振る舞うのが定石なのではなかろうか。
月9の視聴率が出て今クール二位になったね。
一位が軽やか安定のドラマ。
二位がデスノート。
日本ってイイ国だとつくづく思う。
バランスが取れているよ。
視聴率このまま推移して、成功して終わって欲しいな。
プレッシャーだった主役ふたりへの、最高のエールだと思う。
視聴率を取れなくても素晴らしいドラマはたくさんあるけれど、
それでよしとし割りきっているのかもしれないけれど、
失敗するより成功する方が良いに決まっている。
視聴率とれりゃ中身なんかどうでも言いというなら、散々言いわれているが、ビジュアル重視のアイドル主演で良いって事になる。それじゃ専業俳優の立つ瀬がないだろ。
だから窪田に期待している奴も多いんじゃないの。
前回の計画通りから、
予告での、月、ノートに名前書かれちゃう?
さよならLローライトって?
そして魅上の削除?
更に24時間テレビ後の流れで
数字下がってしまって、スタッフ真っ青!
来週は、さゆの誘拐回。上がらないかも…
でも窪田君にはちゃんと頑張ってほしい。
変質者、変態に見えるよ
窪田さん好きでも嫌いでもないし、演技は下手だとは思わないんだが最近の放送を見ると上手いとも言えなくなってきた。
デスノ中盤のライトは段々表情が酷くなってるが決して変態っぽい訳ではない
自分以外を見下す方向に顔が崩れていってる
それに原作が変態っぽかったらライト派になってないからw
アンチヒーローって犯罪者でもかっこいいのが条件みたいなもんでしょ
でもドラマのライトってひたすら引いちゃう
ドラゴンボールの姿が人間ぽくないモンスター色々いるじゃん。あれ系だよこのライトw
あーそうだ平凡設定ね
あれは何なんだと思ったが今となっては誤魔化すためとしか思えない
あと27歳って!ライトと年離れすぎ!
まさか映画で脱落したデスノートにここまでハマるとは思わなかった。
親近感持ちにくいメインキャラクター、深刻なストーリーには不釣り合いのように見えたファンタジックな死神、ノートが凶器という現実感ゼロの設定、対抗馬(L)がこれまた変わり者すぎる人物。
なんだこりゃ、こんなのが年頃の少年たちは面白いのかと首をひねり、早々にリタイアした。
そして再びドラマでやるという。
窪田君か~(ちょっと好き)という興味だけで、なんとなーく見始めたデスノートだったけれど、1話の途中で「駄目だ、ハマったっぽい」と。
そして、そのままず~っとハマリっぱなし。
終わってほしくない。
キャストや脚本が違うと、こうも印象が変わるものかと驚き。
「ジョーカー」から数段パワーアップした窪田君。
あの時のあの子が、窪田君だったと今回初めて知った。
「ジョーカー」の時は、どこの誰とも知らないで見てたけど、「この子一体誰?すごい。」と思ったことは覚えている。
今回もその「すごい」は健在で、毎週楽しみで仕方ない。
アイドル主演って窪田のことじゃないのか
少なくとも最近の売り方やドラマのシャワーシーン、一部の感想を読んでるとそう思う
主演の気持ち悪い表現にも、デスノートじゃなく主演の演技見たさな人が多くみてるのが残念だ
そろそろLはああなるんだろうな
ニアいるからなと思いながらみてる
またメロがハブられてることも残念
せっかくの計画通りが台無しだ…
粧裕回……地味…
そこ、チョイスするセンスw
これがこのドラマのかもしだすチープ。
残りわずかなのだから、きっちりリサーチして
上がりそうなエピソードやって盛り上がりたかったなぁ。
>視聴率とれりゃ中身なんかどうでも言いというなら
誰もそんなことは言ってないけど。
視聴率が取れなくても良作はたくさんある、という書き込みに対して?
ドラマ業界に対してならごめんよ。
でもアイドルひっぱってきただけで視聴率取れるドラマなんていまどきないんじゃない。
ぶっちぎり視聴率の花咲舞を、まさかアイドルものと思っている人はいまい。杏ちゃんはきれいだけれどね。ヴィジュアルなら山崎がダントツだけど、自分は彼の演技好きだ。窪田と同じくもっといい役者になれると思う。
本当に話が分からない。窪田君見るだけ。
デスノートがでるだけ。
花束をあげないドラマとおんなじ。
窪田君はいつも突然頭が良くなる話
今度は自分になっちゃった…
確かに窪田君の演技を見たい見せたいなら、デスノートを使わないで欲しかった。おかげでこんな変態で変質者の月を見ちゃった。
最初から犯人役が良かったよ。
山崎君の擁護する訳でもないが、山崎君は下手とかメイクが気持ち悪いと言われても、変質者や下品とは言われてないね。月には山崎君のようなぶれない品性が大切なことを窪田君は表現できてない。白目やよだれがよい月なんて違うよ。そんな変顔で表現するのが上手いのでなく、冷淡な目付きや上から見下ろしている圧力など別の演技があるかと思うけどね。
原作のライトとは違うという設定を窪田はきっちりこなしているし、演出も意気込みを感じる。原作のライトは人間じゃないからね。好き嫌いがはっきり出るよ。シリアルキラーはクールじゃないとなれないけど、それを品位と呼ぶのだろうか。自分は嫌悪感しかなかったけど、デスノートは展開の巧みさが売りだから、気にしないようにしていた。でも大場つぐみはもうちょっとライトを魅力に描くべきだったよ。少年マンガだから仕方がなかったんだろうけど、少年マンガだからこそ敵は魅力的に描かないと楽しみが減るんだよねえ。
映画(後編)では疑問だった2つのデスノートのリュークとレムの交換についてノートの色の違いや説明の分かりやすさで初めて納得。
そういうことか!
白月から黒月になって顔は同じなのに冷めた目線や落ちついた雰囲気。同じ対策室でも月はこんなに変わるのかとビックリ!!でも顔も声も変わらないのに…つい7話の白月と比べてしまった。凄いや窪田。
最後のLとの対峙は二人とも熱演でした。お互いの存在が大きなものになってたんだね。
窪田くんてできない役ってないんじゃないか
制作側の希望に見事に応える演技に、
見た目も作品ごとにできる限り似せて仕上げて出る。
その役のその人になりきるからこちらも感情移入しやすい
見ていて自然と惹きこまれる
Lはどうなるかな。
そうなのよ。Lどうなるのかな?
なんか公式サイト見ると、来週Lがどうなるかほぼほぼわかるらしい。
ので、公式見ないようにしてる。
来週までの楽しみにする。
私ドラマだけなので全員どうなるのか
Lが「13日後に会いましょう。」って言ったのが気になるんだよなぁ。
もしかしてデスノートが偽物じゃなくて
映画と同じ結末!?
ネタバレになっちゃうのでこれ以上言えないけど…
公式って予告映像ですかね。
公式にアクセスするだけでわかっちゃうのだったらきついわ。
ツイ観るの楽しみだったのですが、わたしも自粛します。
上手い造りだよね。
ドラマだけ知っている人は純粋に次回が気になるし、
原作だけの人、
映画だけの人、
両方知っている人それぞれ、次回の予測が違うだろうね。
自分は両方で、いろいろ書きたいのを必死で我慢している。
予想以上によくなったね。
窪田さんよくできるね。でも魅力はあれだな。あんなにやっても薄いからドラマにもあってるんじゃないのかな。
映画の時も何回か見たがドラマの方がいいよ。
日テレならSTもおすすめ。元祖ライト藤原竜也さんも見れます。
私は映画もドラマも両方好き(笑)
デスノートが2つあるなら、3つあっても不思議ではないし、100あっても不思議ではないし1000万あっても不思議ではなく、では人間に渡ったのが二冊でとどまるわけはないし、100冊わたってたとして、じゃあ世界中の殺人を誰のせいかと特定できなくなるので、キラだのエルだのは無意味で死神を捕まえることが目的になるわけで、つまり物語としては破たんしてますな。
つまりは子供騙し。くっだらないの極地。娯楽として子供は楽しいだろう。大学生以上が見て楽しいと思ったらそれは自分の知性を疑うべき。
デスノートの13日ルールはライトの嘘だよね。Lが13日に会いましょうって言っていたっけ?見落としたかもしれない。
パロディのレベルだよ日テレドラマだし。それよりはましになった。映画も強引じゃない?
Lについては言えないが。デスノート原作知らないからいまいち本当のよさは理解はしてないかもね。
でも漫画なんだしいいかなー。ぐらい。
これはライトとLの対決みるだけだよ。
窪田くんって去年のサマーヌードのときも
最初完全に目立たない脇だったのに
最後完全にもっていっちゃって。。
今回も最初は藤原くんと比べて存在感少し薄いとこから入っていって
後半、怖さと気持ち悪さと、そして好い人
その演じわけが凄くて~
しっかり楽しませて貰ってます。
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