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うーん。かなり矛盾が多すぎるな。話にならない。
ライト天才じゃなく平凡な大学生にしてたからか、ライトに憎しみや苦しみも伝わらずうーん。
Lは最後生きているからあれだが正義なのか天才なのかうーん。
殺人が軽いのがあまりよろしくない。
Lはライト友達になれず哀しみもあるはずなんだが山崎君にはまだ無理だね。熱演は評価はする。
デスノートってこんな話だったかな?脳内で考えても理解しにくい。
模倣犯とか嫌だ。本当に根底にあるものは何?
伝わらずに終わりそう。原作も知らない。映画もうっすらぐらいだから意味がわからん。
窪田君演技見てて殺人楽しんでるだけのキラにしかみえないんだがいいの?こんなんで。演技なんとか抑えなさいよ。
Lが死ななくて良かった~。
でも、それってデスノートが偽物ってこと?
くらいしか無理だよねえ。
名前は隠しようがなかったと思うし。
Lの心理がよくわからないなあ。
今まで何度も「ああ、言い忘れてましたけど」のフレーズを聞いてきたので、今回も「そこのカメラは外しましたが、あっちのマイクは生きてるんですよ、ライト君」とか言いそう。
でも、それだとライトが捕まりそうだから違うよね。
本来ライトの中にあったはずの正しい正義が、ライトがキラになったことで居場所を失い、Lという具象化した存在になって飛び出てきたと解釈すれば、二人の格闘は、実はライトの心の中の格闘に置き換えることができる。
そう思って見ると、二人の格闘は痛々しい。
ひとまずLは死ななかったけど、Lはライト=キラと100%の確証を得てしまった。
どうなるのか。
赤いノートの方でLは殺されちゃうの?
そしてライトは、父親が駆けつけてくるはずのあの場をどう切り抜けるのか。
毎回毎回こんなにハラハラさせられて、日曜の夜に眠れなくなるのは大問題。
困ったもんだ。
むむ、今回はなかなかよかったんじゃないかな。二人とも熱演だったし、初めてじっくり対峙するところが見られた。
Lがやっと感情むき出しにして長台詞を回したから、今まで、なんだかよくわからない人間だったのが、やっと生きた。山崎くん、やっとよくなったね。
「友だちだから」はちょっとダサかったけど。
それにしても、運びが速い速い。二人の対決シーンの他は、スイスイと流すこと流すこと。
原作知らないせいか、Lは死なないし、何がどうなってんだかわからん(笑)
しかも、次は新しい展開だって? もう演技を鑑賞するためだけの時間になりそう。
窪田くんは、なんというか、やっぱり違うな。
この人、静と動、とか、正常と狂気、とかいう単純なデジタル二分法で演じるんじゃなく、その極から極に移動する間がアナログ的に変化できるんだね。
もっともっと上手になったら、その気になれば、無段階設定ができそう。こういうのが才能なのかねえ。
今回は面白かったというより良かった。
Lがカメラを外した後、「友達だから君を助けたい」って言ったとき泣いてしまった。切なくて…
こんな風に出会わなければ友達になってたんだろうな。
Lは死ななかったね。
デスノートが偽物だったんだろうか?
そしてまさか、魅上が死神の目の契約してたなんて!ビックリ!
窪田君、ホント凄い俳優さんだとなぁー思います。
初めて知ったのは朝ドラの朝一だったけど、この時からいい演技してました。
月は原作でも裏の一面(顔)が凄いから、窪田君の演技もあれくらいでないと逆に面白くないと思うし、何気にカッコイイところも月らしさでてると思います。
原作の魅了はまったく感じない、残念なドラマだと思う
うーん。納得できないが諦めるか。主演の窪田君、山崎君が大好きとかじゃないから演技だけみても楽しめないんだよね。でも最後までは見るけど。窪田君の演技見て悪くないんだが今回は検事がよかった。忍成修吾だよね。すみません。素直にそう思いました。
ライトを極端にじゃなく心の葛藤を魅力的にできれたらよかったかな。
窪田君すばらしいとは言えなくてごめん。
よい話の展開でしたね、こみあげるものがあった。
ライトとLのくだりだけで時間半分使ったんですね。
スタッフの方、ありがとう。
デスノートはLが用意した偽物でしょう。
もう眠いので続きは明日以降書きます。
☆はそのとき、5の評価を入れます。
日曜この時間はつらいね。
この時間帯で健闘している視聴率がどうなるか楽しみです。
忍成修吾さん、良かったですね。窪田さんは顔芸?は素晴らしい。
今夜はLも良かったな。
まぁ楽しんだよ。Lよかった。山崎君よくやった。
まさか彼の方がいいと思うとはね。はじめから生意気なLは気にしなかったから。
忍成修吾もよかったよ。この前の柏原さんもよかったし、ああいう中堅どころのうまい役者がちょいと出入りすると、締まるね。
何せ、人件費を大幅に削ったケチなキャスティングをしているから、ベテランの演技巧者がいろんなところを埋めてくれると、画面が見やすくなって助かる。
忍成修吾上手いよね。とくにこういう系の役は凄くはまる。
ただ月がやっぱり違うんだよね…
原作の月が好きだから心配して見ているが
残念だ
この月役の方、あまり上手くない。原作読んでないだけかもしれないが。
原作ファンとして最後まで見届けねばと思って、毎話矛盾や不備に突っ込みながら観てた者だけど、今回は素直に面白かった。
今までの話を忘れて観れば、すごく有意義な会だった。
ミサがフェードアウトして魅上が絡んできたのは予想外。
原作のifアンサーとして面白い。
と同時に、初めから設定じゃなくて展開だけを変えてくれればファンも新規も楽しめるドラマになったんじゃとつくづく残念に思ったりもした。今回は4点!
本気モードのキラと月の役、本当素晴らしいです。
削除も期待通りでした。
やっぱり話が面白いから見ると最後まで見ちゃう
今回は引きつけられた
ライトの役の人はちゃんと原作を読んでますよ
僕も原作のファンの一人なので、ここからが難しいって真摯に言ってました。
でもちょっと力入り過ぎなんだよね
計画通りっていうのももっとさらっと言っていいのに
ちょっと思ったことなんですけど。
①
ノートに名前を書き込まれた人は死ぬ、という設定。この【名前】の定義ってどこまでなんでしょう?
日本人の場合は結構単純で、本名・戸籍名ってところでしょう。ニックネームや漫画家や小説家のペンネーム、芸能人の芸名は除外される。特に難しく考える必要はないと思います。
ただアメリカやヨーロッパで、例えばJamesをJim・JimyとかThomasをTomy・Tomと表記するのはどうなのでしょう?日本と違って愛称は正式・公式な文書の署名でも使うことが可能な名前です。殺人犯の報道も愛称で報道されることは珍しくありません。この場合どうなるのでしょうか?
また、証人保護プログラムの対象の人間を書こうと思ったら、生まれたときの名前なのでしょうか?それとも今現在公式的に認められている名前なのでしょうか?
②
顔をちゃんと確認しないと名前を書いても無効、同姓同名同漢字の人間を同時に殺すことはないとのことですが、整形した場合(それも元の顔の面影ほとんどないくらい変えた場合)元の顔と現在の顔、どちらを思い浮かべながら、なのでしょうか。
話は原作の構成が面白いから、少し変更したくらいでやっぱり面白いんだけどね。。
でも月が酷いんだよなー。
原作読んない人にはわからないかもしれないけど、キャラクター全然違う
話だけだったら星4つけたいけど
もしかして実写化にむかない人なのかも
ちょっと表情がコントみたいで。。やっぱ無理だわ
窪田さんの演技は演出家の要望に応えてですよね。
それに応えられるから昔から業界で評価が高い訳で。
走る振り返る階段降りる座るって、もう何しても様になる人ね。
これぞプロって役者さん
山﨑さんも魅力的になってきましたよ
制作側は平凡設定にしたとは言っていたが、それ以外で変更したとは言ってない
単にこの俳優の表現力がない
あとここ最近の表の顔がわざとらしい。あんまり演技派とは思わない
最後のライトはなに?!コント?!
後半のライトはどんどんキャラ崩壊してる
ライトの人下手くそだな
ライトが可哀想すぎてみてらんないわ
なんだか低レベルのコントを見せられている気になった。原作を無視しすぎ。山崎賢人の演技もひどすぎる。
忍成君が本格的に関わりだして俄然面白くなりました。
彼はこういう狂気をはらんだ役をやらせたら抜群ですね。
そして最後の月とLの格闘シーン。
アクション自体かなり迫力があったし、お互い友達として付き合いたかった、
という切ない想いが伝わってグッときました。
予告でLが死にそうな印象だったので死ななくてよかったです。
窪田君も山崎君も演技はどんどん良くなっていると思うし
次週からの最終章、新たな展開が楽しみです。
むしろ忍成くんに月をやらせたらよかったのでは?
窪田さんという方本当に原作読んでるのかな
山崎君朝ドラと全く違う声出ていてすごいな
と思いました。
カメレオン俳優の面目躍如という感じだったな。
原作知らないから、それと違うから~という固定観念にとらわれなることがないのが幸い。
フラットに眺めて、やっぱりうまい。
今回は、山崎くんも十分見せ場を作ってもらって、窪田くんと対等にやりあえていた。
まずは、よかった。
山崎君は上手くなった。話はいいが窪塚正孝が…。微妙内容も。
窪田正孝だごめん。ライトが嫌です。
忍成さんは三十代半ばで、それこそ大学生に見えないわ(笑)
それに、狂気は演じられても、素直で幼い性格は無理だろう。
彼、しばらくぶりに見たわ。デビュー当時はアイドル的な立ち位置にあったんじゃないかと思うけど、しばらく見ないうちになんか貫禄ついたね。
これから、だんだんベテラン俳優の域に入っていくんだろうなと思わせた。
前回疑問に思った事が、そういう事だったのか…と分かったのが前半。
テンポ良く入りこめて見入っていたのだけど、ニアが「殺しちゃった」という所はどうなっているのか、とりあえず今はスルーでいいのか?
本当に殺してしまったのなら、罪に問われるよね。
それよりも今回は後半がつらかった。
Lとライトの感情のぶつけ合いに、見ているこちらも手をぎゅっと握りしめ、息をするのを忘れる位苦しかった。
演技がどうのというのではなく、Lという人物、ライトという人物として目が離せなかった。
Lは何もかも分かっている。
ライトはもう絶対に戻れないだろう。
死神に取り憑かれるというのはこういう事なんだと恐ろしく感じる。
日曜のこの時間に見てしまった事を後悔した。
興奮でいつまでも寝付けず、今もまだ苦しい気持ちが残っている。
最後まで見逃せない。
前回の星は4つだったけど今回は2つ。
魅上に素性を明かす必要があったのかな。
検察としてアジトに踏み込ませるというストーリーだからそう持っていくしかなかったのだけど、魅上が「神!」という台詞を言うのはおかしい。
あくまでも素性を隠しているから相手より優位に立てるわけで。ノートの所有仲間という立場だから対等だよね。原作と違ってノートが魅上に渡る経緯もあっけないわけでキラを崇拝するにはちょっと…仮にも検事で賢いわけで、キラの正体知ったりただのノート、なら自分のほうが優位に立ってるとわかるわけで〜
あと自分のノートにLの名前を書けば終わりなのになんで月に証拠の残るメールするのかな。
ドラマティックな対決劇に強引に持っていくために辻妻が合わないおかしなことになってる。
原作や映画を見てますが今回が一番面白かったです!
ラストのライトとLの対決見ごたえありました。
他の方が言われている通り、たぶんあのデスノートは本物そっくりに作った偽物でしょうね。だからLが死ななかった・・Lが死ななくてよかったです。
でも、ここでライトがキラだということがわかってしまったから、来週からどうなるんでしょう?すぐライトを逮捕しないの?
とにかく来週がすごく楽しみです!
(Lが好きになってきたので、最後まで生き残ってほしい…。あと窪田くんはやっぱりちょっとやり過ぎじゃないかな?舞台じゃなくてテレビなんだから、もうちょい抑えた演技の方が見やすいです、私は。)
2015-08-24 03:25:36さん
名前は死神の目で見えるものを書く必要がある。
この先は展開によってはネタバレになりそうなので割愛。
整形をしてもそれが、その人の顔。
原作の記述からです。
昨日も良かった!
最後のライトとLのシーンはウルウルしました。
来週いったいどうなるのか凄く楽しみです。
視聴率も先週とあまり変わってないみたいで良かったです!
原作(映画?)でノートにつく死神(リュークとレム)が入れ替わったのが分かりにくかったのですが、今回ドラマでは最初のミサのノートを赤いノートにしてあったので、わかりやすく感じました。
ドラマ版もなかなかいいです。
ニア(メロ)殺しちゃったの?
うちてっきり魅上がノートに名前書いたのかと…。
だって実際ノートは手に入ったし、あのチンピラ必要ないじゃん?
しかも犯罪者となると十分「削除」の対象になるし。
Lとの肉弾戦のとこ面白かった~。
月がもう完全に悪になっててホントに怖かった笑
あんな悪魔みたいな朝一ハナが見たら泣いちゃうよ笑
来週また名言あるし楽しみ!
あれは、ニアが殺したんじゃなくて、たまたまあのタイミングで魅上がデスノートに名前を書いて殺したんじゃないかと予想してます。
ニアじゃないと思うね。忍成修吾だね。
今回だけもう1回見ようかな。
>狂気は演じられても、素直で幼い性格は無理だろう。
素直で幼い性格は必要ないと思う・・・。
今回もかなり良かった。
ライトとLのガチ対決。みてる自分も力入った。
2人ともすごく良かった。
これでライトが完全にキラだとわかってしまって
次どうするんだろうか?
あの検事 死神の目交換してたんだなあ。
狂気です。
窪田くんは今週さらに狂気が増して見てて疲れるレベル。もちろん褒めてます。
でもキャラとしてはL頑張れになったから良かった。
美しすぎ窪田さん~☆
エルとのシーン涙でそうだったよー
本人にもみんなのアツい声が届いてるといいけど
>新しい事を受け入れるキャパゼロの、頭ガッチガチの原作・ドラマファン
余計なひと言、多くないですか?
原作ファンだって納得いく物であれば新しい事も変更も受け入れると思いますよ。
原作の力すごい。デスノートはやはりすごい。ドラマはいまいちだが視聴率はすごい…。
窪田君と山崎君人気もあるのかな。
山崎君が大きいと思うな。
どうでもいいことなんでスルーして下さい。
>忍成修吾上手いよね。とくにこういう系の役は凄くはまる。ただ月がやっぱり違うんだよね…
激しく同意です。なんであんな月になっちゃうんだろう。
窪田君、期待していただけに残念感が酷い。
デスノート偽物で今後どうするんだろう?
映画のように…なのかな
話は面白いんですが、月が変わりはててて残念です
演技もあまりうまいとは…なんかムラがある
松山ケンイチのLのときの衝撃も、藤原竜也みたいな安定感も感じない
自分なりにこの先の展開やらをいくつか考えたんですが、詳細な書き込みはネタばれになるんですよね。
胸にしまっておきます。
たぶん大丈夫というところだけ。
予告ではライトは捕まっていませんでしたね。
逃げたのかもしれないけれど。
でも検事と会ってるし、デスノートは検事の手にあるしで予告を観ている分にはLは死ぬんでしょうね。
ローライトはじつは本名じゃないのでは(原作では本名だけど)と原作を読んでいる人へのミスリードがあるかと思っていたのですが、この線は消えました。
以下、えんえんわたしの妄想は続いていますが、
答え合わせは来週に持ち越しです。
今回の感想です。
Lにとって初めて興味が湧いた人間ライトは、やはり「友人」というものだったんでしょう。
友人にもいろいろあり、こころを通わし、おたがいの力を認めライバルという形をそうですね。
ライトはLに憧憬も抱いていので、ノートに名前を書き込んだあとの気持ちも本物でしょう。
もう一台カメラはあるならライトはおしまいなのですが、本人のいうとおりLは録画をしかけていないでしょう。
ライトの本心を聞きたかった。あまちゃんだけど、ライトへの誠意だった。
友人だから、同じ立場に立ちたかった。
昨夜ベッドの中で場面を思い出したら泣いてしまいました。
いや、単にLは『真実』を知りたいだけだたったのかもしれません。事件解決よりライトへの興味が勝り、愚かな行為に出たのかもしれません。
この辺りは、けっきょくなにが真実だったのか、この先もわからないと思う。
山崎L、すごかったですね。
山崎くんは当初、となりの撮影所にいた元祖の方に教えを請うたらしいのですが、
「好きにやりなよ」
という言葉をかけてもらったそうです。
プレッシャーが消えたとのことでした。
映画のLでも泣かされましたが、ドラマ版はライトとの一対一の対決が、本当に友人同士の殴り合いのようだった。
格闘技に覚えがある人間同士ではなく、ふうつの青年たちの。
こんなLを見せてもらえるとは思いもしなかった。
本当にありがとう。
そして窪田くん、ありがとう。
Lに分析され違うと首をふるライトは、もうキラの顔じゃなかった。
場面場面で切り替わる表情のなめらかさに目を見張る。
もっと上手くなる、その過程を見守っていきたい俳優です。
魅上ら検察が何の法的根拠でLの隠れ家?を強制捜査するのか分からん。あそこは、警察庁だか警視庁だかが認めた「キラ対策室」の本部なんじゃないの?そもそも、検察に火口やヨツバの事件が送検されていない気がする。刑事のひとりが「これからヨツバの幹部の取り調べだ」って言ってたし。
Lの本名が知られたってことは、あそこでモニター見ていた中に第二のキラが居ることになる。と、Lやニアなら推理するだろう。俺だって推理出来るんだから。
たとえLが死んでも、魅上の行く末は短かそう。
検事は弁護士と同じで司法試験に合格したものしかなれない。
検事が警察に証拠品を提出するように命令すれば
警察は証拠品を検事に提出しなければならない。
それはわかるんだけど、まだその段階に達していないんじゃないかってこと。
魅上が担当検事ってのも、ご都合ね。
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