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いりません。
あまりに見かねたため言うが、
ここは個人がドラマの感想を語る場所。
規約の範囲内で
それぞれの考えを自由に発言して何が悪い
稚拙な物言いから語彙力無い無能且つ馬鹿な奴なのがあからさまだが
それを攻撃・誹謗中傷する方が意味不明で頭が悪いの丸出し。
個々の自由な''ドラマの感想''を、
誹謗中傷する権利は誰にもない。
己のいじめ体質の脳気質をこんなとこで披露する悪質な阿呆。
個人攻撃と荒らし行為しか能がないタチの悪い糞屑塵暇人はここをそもそも利用するな
お前の存在自体、甚だ不快で不要だし
気分を害する有害塵
他利用者が迷惑を被るのみ
気持ちの悪い
お前が消え失せろ
↑
お前アホか？消えろ
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男装していた理由は母親のためでした。
亭主関白だった亡き父親のふりをしていたのですね。
堀井しのぶのセリフが、回想の父のセリフとそっくりなことが描写されていました。
しのぶの母への愛情を込めた男装姿でしたね。
あら、なんか燃えてる笑笑
そろそろクール・ダウンして欲しい残暑ですね（笑）
１週間のご無沙汰でした、今週はお盆をはさんで私は長く感じました。
どこもここも、ネットの「正義中毒」って問題ですよね、ドラマも悪い奴見つけるドラマが多くて困ります、その点こちらは登場人物だいたい清廉潔白な善人でもなくかと言って極悪非道の根腐れ外道でもなくて面白いと思ってます。
人は分かりやすい他人の過ちを裁くと気持ち良くなると脳科学者は分析しています。そして他人の過ちを探すようになるらしいと脳科学者は言っています「我こそは正義」の「正義中毒」は情けのないことですね。まあ、実在しないドラマの中の人を自分の正義で裁いているうちは、まだストレス解消として良いのかもしれませんが、それ越えて「こんなの見てる奴はー」ってのは大きな御世話だし、作ってる役者や製作者のことを貶すのも違う気がしますがね、誰かの一生懸命や好きを傷つけたらそりゃあ、傷つけられるでしょそれこそブーメランってやつで笑笑 それも越えてね自由にやりあう、このドラマの登場人物たちは自由だね！目の前にいる人の目を見て言いたいこと言ってるからね（笑）
名前無しでもカオナシでも無いから。
自分の反対にはバカの壁でバーカバーカで子供の喧嘩みたいですよね面白い笑笑
今夜も楽しみにしてまーす（笑）
星の数は、今夜第8話本編観てから。
↑いい加減にしたら！？
あなたが原因ですよ。
あなたは通り魔。
お茶の間でお友達とだけ遊んでなさい!
大丈夫？
正義のミカタも大変ね、世界を自分の正義で埋めつくすのは不可能よ笑笑 正義中毒は叩く相手が悪だから何を言ってもしても自分の制裁は正義だから許されると思い込むことでストーカー心理とどこか似てますね。自分のほうこそ一日中へばりついて眺めてんのかあんな風な目でって思うと気持ち悪いね笑笑 ムシャクシャしたりイライラしたり簡単に自分の感情を撒き散らし叩きつける、憎い奴を前に椅子蹴り飛ばす勇気はないけどカオナシの名前無しだと暴力よりも下品で差別的で他罰的な決めつけた言葉を投げつけることが出来てしまう恐ろしさ。随分とお品のヨロシイことで笑笑
世の中はね他人様はね、あなたをイライラさせない為に存在してないのよ残念ながら笑笑
今夜のも面白かったわ〜。
仁義が極妻だったけどOkよ、てか、その出だしを覆すくらい本編のアクの強さが良かった。
命は平等だけど社会は平等じゃない上手いね宮藤さん（笑）言いたいことが、ビンビン伝わって来た回でした。
どんどん回を重ねる毎に面白くなってきている。初回はなんだろ？と思ったけど、いろいろと見えてきて繋がってきて面白い。役者さんたちも各々に個性的な役に全力投球してる感じがいい。もちろん、エンディング最高！
一日中コメント書いて過ごしてる人の相手にならないほうがいいです。
いや〜今回は凄かった。神回と言ってもいい。
ストーカーに悩む娘に親身になる南舞、ストーカーを諌め改心させようとする岡本巡査、例え非道な犯罪者だろうが助けるのが使命と奮闘する『まごころ』の皆んな、応援に駆けつけるともさかりえ・・・エンディング通り何てかっこいい奴らじゃ！
京アニの事件を風化させないクドカンって、やっぱ凄い！
今までストーリーが☆２でエンディングのみ☆５だったけど、今回は特別です。
小池栄子の存在感はいうまでもなく、濱田岳の表情の豊かさに惹きつけられた。あと、塚地武雅。彼にしか出せない人間の深みを持ってると思う。
以前、京アニの犯人の主治医のドキュメントを見たんだけどなんとしても命を助けないと、というモチベは「死に逃げは許さない」だったんだよね。それが意外であり衝撃だった。へえ、、「命は平等」じゃないんだと。
たまたまそういう医者だったのだろうし「命は平等」は当然とも逆に綺麗事とも言いたいわけでもない。なるほど複雑な思いがあったのだろうなと思った。今回はなんだか深いとは思わなかった。
それからトリアージは単に重症度を判断するだけじゃなく治療しても助からない患者は優先度が低い、というか治療しない決断をするという現実がある。それを描かずして安易にトリアージを扱うべきじゃないと思ったのだよなあ。
それほど深い話しというほどではない、、、よくある話し。野戦病院らしいと言えばそうだけど今までのドラマの流れとは別の流れ(本流ではない)という意味でも今週は星３つ。
面白い時つまらない時の差が激しい
つまらない時の方が圧倒的に多い
下ネタで笑いをとろうとして凄く滑ってた
これはダメな時のクドカン
クドカンも面白い時は面白いつまらない時は凄くつまらない
これはうぬぼれ刑事以来のダメな時のクドカンだ
どんな立場の人も平等に雑に助ける、これはいいと思うが小池のキャラって国内では犯罪です？今後これをどの様に解決していくのか楽しみです。
楽しんでらっしゃる方、ごめんなさい。
家族一同クドカン大好きなのに、どう頑張っても楽しめない。
やっぱりフジだからか。
フジとクドカンの歴史おさらい
95年都市博開催中止決定
96年フジお台場新社屋オープン（都市博開催予定の期間中だったが幻になった）
01年フジ『ロケットボーイ』（織田裕二、ユースケ・サンタマリア、中嶋朋子、京野ことみなどフジっ子タレント多数出演クドカンドラマ）全11話の予定が7話で終了
02年TBS『木更津キャッツアイ』お台場ロケシーンで阿部サダヲが「東京の人間こんなとこ来ねーよ」と言うセリフがある
SMを機に楽しめていたんだけど、今回は詰め込んだ割りに楽しめなかった。
ヨウコが目を剥き発する「命は平等」、これが引っ掛かる。
平等なわけがないから。
平等なんて嘘と知ってるからだ。
クドカンが創った仮想世界「歌舞伎町」のみで通じる言葉だと感じた。
クドカンで面白いと思ったドラマは「あまちゃん」だけ。
白木夫婦に笑い泣かされ、風俗嬢のストーカー騒動を挟み風俗店がある雑居ビル爆発事件へと発展して凄いストーリーでした。まごころ病院に運ばれた重傷患者に向き合うヨウコが頼もしかった。重傷のストーカーや爆弾犯に殺せ殺すなという身勝手な風俗店の店長や警察に、『加害者じゃろうが被害者じゃろうが人殺しじゃろうが死なせん』と叫んだヨウコがカッコ良かった。昼夜どんな重傷患者にも治療を行い疲れ果てて、『社会は平等じゃないけど、命は平等だと思っていないとやってられない』とつぶやく亨の気持ちが分かりました。
塚地武雅さんが良いね。
堀井さんがお気に入りです。
ほんとにクドカンなのか？クドカン要素が全く見つからないんだけど？人に書かせてるような違和感が有る。だってフツーのドラマじゃん。マウンテンドクターと変わらない気がする。
今週の一番は岡本ちゃんだった。
いつも、まごころで時間つぶして仕事しているんだかしていないんだか分からない岡本ちゃんの人間力と仕事力でした。ぶらぶら歩いているようで、しっかり街を見守っている。決して寄り添いはしないけど優しくありたーいでも「ワタシハ、イイヒト」な一歩間違えば警察国家押し売りの正義中毒でもなく（笑）
南舞の諸刃の刃も守りつつ、歌舞伎町に集まる子供たちも見守って実は頼りになる優しいお巡りさんでした。
次回は享と舞と勇太に答えが出るの？てか、まだ答え出てなかったのか！？ なら享頑張れ〜（笑）
それと、今回は堀井さんのお母様の
「daughter」の台詞と
堀井さんの 「もう、着替えなくてイイ（おじさんの格好）←この注意書き要らないよね笑」だった。
派手な事件使ってシンプルな心模様を描いて見せるのは工藤さんらしいなと思いました。
結構、ジンと来た回だった。
よかったぁ、ベタだけど感動した
「命は平等」当たり前な事だけどそうじゃない世の中になってる今、医療関係者は毎日肝に命じてる
どうして命のことちゃんと考えてくれないのかなぁ
「命は平等」だからみんな守られる権利がある
殺人、傷害・・・もうやめて欲しい
そして自殺、命を大切にして欲しい
自分も「命は平等」が、かなりひっかかった。もちろん平等であって欲しいが、奇しくもこのドラマの翌日⁉︎に再放送したフラジャイルの「お金のあるなしで治療の選択肢が限られる。それが現実だ。」の方がリアルだし、その通りだと思う。
こっちは命を平等に扱う、という話だっけ⁉︎
あとやはり意外とエピソードが知られた話ばかりなのが、期待ハズレだったな。うん、それ知ってる、よく言われてるよね。みたいなエピソードが多くて、このドラマで初めて知った現実や実情もあんまりない。
今回の「コンカフェ爆破事件」は今まで以上に緊迫感のある回でした。
加害者側である犯人が「被害者」になったとき、その命は果たして「犯人の一方的な恨みで被害者にされた人たち」と平等なのか？
とても考えさせられる内容でした。
好きなおまわりさんができたのね。やっぱり。
ストレートすぎて笑える。
これってハッピーエンドのドラマじゃないのかな。
なんか不安になってきたり。
良かった〜。
やっぱり、自分の目で確かめもせず邪推や憶測噂鵜呑みの吐きっぱなしの我こそは正義の正義中毒の石投げたいだけの人間は罪つくりだね、あの看護師さんも余計な邪推の正義中毒の正義の味方たちに石投げられて傷ついたのだろう、子供が素直なのがあのお母さんのそれまでを垣間見せてたね。本当に正義中毒の誇大妄想野郎はどうにかならないものなのだろうか笑笑
私は、横山先生のお顔好きだけどな〜。
優しそうな感じするけど、個人的に岡部たかしと宮藤官九郎とリリー・フランキーって似てると思ってるけど3人共お顔好きですけどね〜（笑）
高峰享はもう別格の最上級で最強で最高、最いっぱいつけちゃいます。掃き溜めのツルの南舞は面倒くさい娘ちゃんだと思うので、真面目でナイーブさんだと思うので、そこは地域課のお巡りさんの方がお似合い。
白い姉さんも月の半分を三重で過ごし、お嫁に行くようなので、やっぱり享はヨウコとまごころ継げばいいのになぁ。
永遠に憎み続けるなんてバカのする事よ、だって生産性ゼロだもん（笑）
マユもあんな母ちゃんでもいたから、生まれて来て戦うチケット受け取ったのだし、不運は乾っ風に吹かせ。何時かは平等に終る命は焦って使い切らない、決めつけない、死に場所は選べる時代と国に生まれた母ちゃん有り難う。私は私の道をゆくでイイんじゃないの。
物語は最後の１ページが大切だから。
嗚呼、もう終わっちゃうのか、、なんか寂しい。
終わらないで欲しいと思うドラマ（泣）
ポルシェがパトカーに負ける例え話は笑えた。今回のハイライトは太賀君失恋話だったが、ストーリーは普通過ぎてクドカンらしい捻りを感じなかった。
が、しかし！予告を見る限り次週はかなり期待が持てるのでは？
コロナ時の政府が執ったヒステリックな場当たり的感染症対策を風刺して、ブラックな一石を投じて欲しいものだ。
しかも、戸塚君が感染者1号役とは・・・楽しみだ。
縫って？切って？どっち？のテンポの良さに笑ってしまいました。
いやー、冷静に考えたらグロ過ぎるんですけど、後先考えてないバッキューン具合いが、いかにも新宿歌舞伎町って感じで私はオモロかったです。不謹慎か？不謹慎ですね。
でもドラマですから笑っちゃえばいいと思います。もうこういうドラマも減りましたし、この先もっと減るでしょうし。
例え事実でも、諸行無常の残酷な内容って、苦情が凄いからやらないのが普通なんでしょうね。今時攻めますよ。しかも笑い飛ばしちゃうんだから。どうにもならない事なら、面白くしちゃえってのが逆に哀愁を感じます。負けませんよ？私たちは医者ですから、って言われてるみたいで素敵。
酷い現実に思い悩むシーン（屋上編）も、最近は敢えて入れて来ない感じもするし。
潔くて良きです本当に。特攻野郎Ａチームか（笑）
〈ネタバレあり〉
FODで先行配信中の10回を視聴…
コロナでの医療現場や患者とその家族の悲劇をただただ回顧する感じで
、リメンバーコロナと警鐘を鳴らす回として意味があるのかもしれないが、捻りが無いストーリーは退屈だった。
歌舞伎町ウイルス＝ルミナウイルスに感染した生瀬を怒らせたり、周囲
が笑うことで状態がもち直してしまい生瀬が助かりそうという流れにも説得力が感じられず違和感も大きかった
個人的な感想だが尻すぼみ、、、
面白く感じられたのは最初の方だけたったよ
恋の三角関係やカスハラなどドタバタで笑わせてそれぞれの旅たちの希望から一気に緊迫感を与える脚本演出が巧い。時代は近未来に飛び、あのコロナ禍を思わせる未知のウイルス舞延になる大騒動。笑い事ではない、まだコロナが燻って何かのきっかけで蔓延するかもしれないし世界では今も次々と最強新型ウイルスが生まれ、いつ日本に来るとは限らない。近未来に警告を鳴らした物語を宮藤官九郎脚本がどう描くのか楽しみです。
このドラマは配信独占で放送されていません。地上波放送が本放送になっており、まだこの回は地上波で放送されていません。先行配信で見たネタばれは、まだ地上波で見ていない人にとっては興ざめして不愉快です。ここでのネタバレは控えてほしい。
あと少しだから最後まで見るが、何が面白いのかわからなくなってきた。
面白くみてるんだけどなんだろ最近のクドカンはグループ魂のボーカルがあれ？さだまさしになってる？みたいな感覚があるね。
カスハラのエピソードを通して、聖まごころ病院の良さが描かれたと思います。
ヨウコや院長が、誤診だ！とカスハラを受ける横山さんを助けていましたから。
普段はバカなことばっかり言っている人たちですが、仲間って感じで熱かったです。
こういうのじゃなくてもっとシリアスにかつてクドカンが役者として出ていた魍魎の匣みたいなものがよかった。
太賀くん感じ変わった？お父さんに似ている…いや生瀬さんじゃなくてリアルの今夜はやけにチョロさんを思い出しました。
喉元過ぎれば熱さを忘れるでつい最近のことだけど、あのパニックはもう随分前のことのように感じるから不思議。集団ヒステリーのようになっていましたよね都会から田舎に行くと白い目で見られたり他府県ナンバーつけた車に嫌がらせしてみたりという〇〇警察正義中毒に裁きたがる集団ヒステリーの寂しいニュースも流れた、電車の中での咳払いひとつにピリピリした。
それもこれも目に見えない小さなウィルス感染で金持ちもノーベル賞受賞者も総理大臣も犯罪者も死ぬという儚い命の平等があったから。そして等しく家族と隔離され亡骸を抱き締めて泣くことさえ出来なかった現実を私たちは見たよね、忘れちゃいけないよねと思いました。あのニュースが巷を駆け巡っていた頃私は何故か天才モーツァルトが亡くなり共同墓地に石灰かけられて埋葬される「アマデウス」という映画のラストを思い出していたことを思い出しました、今夜も思い出しました。
宮藤官九郎５４歳
大脚本家で言いたいことバンバン言って欲しいですね（笑）
個人的に色々縛りのキツそうなお行儀の良いNHKのものよりも自由にやってる感の民放の宮藤官九郎が好きです。どんどん挑戦的に挑発的に斬り込んで欲しいと思っています。
次回最早最終回なのか、、他局だけれど秋の特別ドラマも期待してます。
新種のウイルスの話だった。
いつも通りの慌ただしさだったが、歌舞伎町ルミナと言ったついでに「中国ウイルス」「武漢肺炎」も放り込んで欲しかった。
ドタバタドラマなのだから中国さまも怒らないだろう。
次で最終回だけど、このドラマはもう一歩踏み込んで欲しいと思う点が多々あった。
全部寸止めの印象だ。
勝手に期待し過ぎた様で、とっても残念な回だった。
先ず、戸塚君の退場が早過ぎた。
次に、岡本と舞の出番が少なかった。
極め付きは、コロナに振り回された数年間に対するクドカンなりの風刺が効いてなかった。
今話は、最終回に向けてわざと抑えたんだと思えるエンディングになることを願っている。
私は幸いにも、現時点でコロナに掛かったことがありません
父は特養に入っていてクラスターに巻き込まれたことはありましたがほとんど症状も出ませんでした
そんなわけで、コロナに罹ったときの苦しみは見聞きして想像するしかありません
パンデミックを扱ったコミックスの嚆矢ともいえる
「リウーを待ちながら」
を読んだとき、感染した人が最初は「死にたくない」と恐怖に震えながら呟いていたのに次第に何も言わなくなって亡くなっていくシーンがありました
今話では生瀬さんがまさにそういう容体でしたね
「死にたくない！」「そんなことわかってるよ！」
と苦しみながらも元気だった初期から終盤はほとんど微動だにしなくなっていく
コミックスと同じシーンをリアルでまざまざと見せつけられました
毎日毎日、感染者数、死亡者数をニュースで知り
地元の街も死んだような日が続いていたことがついこの間のことだったって思い知らされる思いでした
そして、風の吹く屋上でマスクをしている同僚からマスクをはぎ取り
「考えることを止めるな！」
と叱りつける小池栄子さん
その通りだと思いました
全体的にがちゃがちゃしたストーリーでほとんど惰性で見ていましたが、自分には今話はグサッと刺さりました
少なくとも今話は「野戦病院」のタイトルにふさわしいお話だったと思いました
※つけた★★★★は今話に限った星です
リアルに思い出しました、コロナ。
志村けんさん死んじゃって、しばらく呆然と動けなかったのを思い出しました。
わりと早い段階でヤバさに気付いて、一気に次亜塩素酸とアルコールとアトマイザー、ガーゼも反物で仕入れて、一体社員に何枚マスクを縫っただろう…。ゴムまでは頭がまわらなくて、最後はパンツのゴムとかストッキングの輪切りになっちゃったけどね（笑）夜なべして必死だったなあ…
私もあの時は、名のある人が遠慮なく呆気なくどんどん亡くなって、オマケの無い命の平等さには恐れ慄いたよ
うん、これはもうドラマの感想じゃなくなってるね（笑）
つか、夢見そうだよ、あの窒息しそうな日々と、喪失の悲しみと恐怖を。
最終回が楽しみだ
最初は正直つまらないと思った
回を追うことにメッセージ性の強いエピソードでグッときて
気がついたら毎週楽しみになってた
感染者第一号は海外旅行から帰った歌舞伎町ホストだ！だから「歌舞伎町ウィルスだ！」ＳＮＳはウィルスよりも凄まじい勢いでニュースを拡散し、果ては歌舞伎町では違法な売春が行われているとウィルスと全く関係ないニュースをくっつける、さあ、裁け！さあ裁け！正義中毒の正義のウィルス感染者いつの間にやら悪魔に変怪… 「人の心は怖いものです」
Ｄｒ．ヨウコは言う「空港で陽性出てそのまま搬送したんじゃろ」 「つまり、この男感染してからは、いっぺんも歌舞伎町には足を踏み入れておらん、なのになんで歌舞伎町 virus! !」となり「自分の頭で考えろ！！」になる、ワタしもぉじゃなしに笑笑。よく聞くと、もんげー挑戦的だよね宮藤官九郎（笑）
まあ、個人的にはスーパーで米見つけて買うよりも、積み上げられたペヤング見つけて嬉しそうに買った（笑）
ドラマを観て思い出すことは、みんな感想だと思う。
どう、本編と絡めて書くか？が、こういうところの考えどころで面白いところなんだと私は思っている（笑）
それぞれの登場人物が一人残らず無駄がなく魅力的です。忘れかけていたコロナ禍を思い起こさせた。感染患者に向き合う亨はじめ聖まごころ病院の医師たちの葛藤に引き込まれました。新型ウイル終息のあとの彼らの笑顔が見たいです。
うーん面白い！
ほんと初回小池さんのクソ英語と岡山弁など些細なことで訝しんだこと謝罪したい。
人が人の命を奪うそれが戦争か⁉︎社会から見捨てられましたもう明日なんて要らない人を道連れに人の命を奪うそれが無敵か⁈まごころで戦時下人間のカテゴリーや秩序を超え人が人の命を守る戦争しかしそれは聖戦なんかじゃないもっと泥臭く愛するものへベクトルやはり強くなってしまうそれが人間。人間臭い混沌とした新宿野戦病院の有様はさすが泣き笑いのクドカン！（くだらない）笑いと涙に死生観ありの世界観は彼の真骨頂。しかし宮城出身クドカン経年もあるのか2011以来、生命というものに対する問題提起政治風刺社会風刺やや強めでバランスがどんどん傾きがちと思ってもいましたが物語性とふとしたセリフがやはり好き。天才。そして、三谷作品に負けず劣らずそうした作品性に集うキャストがバランサーとして素晴らしくいい仕事する。屋上シーンの太賀と小池さん最高。
もう最終回なのかー寂しい！スペシャルでも続編でもなんでもいいから帰ってきてまた時世の戦争を見せて欲しい。クドカンこのあとまだまだ新作があるようなので楽しみにしてます。
ところであの新宿タイガーはフェイクだよね？最近見かけないけど元気かな？街の名物って見ないと寂しいよね
クドカンが日テレと組んだ映画は面白いけど、
此は見てないから分からないけど、
組むテレビ局によって全く違うシステムは
分かった。
私たち一般人が知る事が出来ない世界なんだね。
だからドラマの感想も必要に感じません。
自分１人で善し悪しを決めればよし。
いきなり轟が出てきて、あれ？これ何のドラマだった？ってなったけど、ルミナ患者第一号の役だったとは。
ついこの間のコロナ騒動を思い出して恐ろしくなった。
またあんなパンデミックがいつ起こるかわからない。
知らないうちに感染してて免疫を獲得してたトオルが、無敵だ！とヨウコに煽られて、万能感のあまりヨウコにキスするところがめっちゃよかった。
うろたえてるヨウコもかわいかった。
小池栄子も、ヨウコも、本当にかっこいい。
来週で終わるなんて寂しいな。
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